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2021-10-14

甘い言葉を吐く政治家

岸田総理記者会見を聞いた。

国民ひとりひとりに成長の果実が届くように分配する、という趣旨での、私を選んだらあなた生活はこんなに良くなりますよ、という甘い言葉連続

まるでマルチかなにかの勧誘みたい。

私は、あ、時代が変わったな、と思った。

政治家選挙の時に甘い言葉を言うのは当たり前だろ?とあなたは言うかもしれない。

しかしこの20年間は、そうではなかった。

小泉政権以後、「あなた生活は苦しくなります我慢してください」と政治家が言うことが政治家にとっての責任だとされてきた。

あるいは、公務員などの「敵」を批判する言葉を並べる政治家が多かった。

維新は、そういう言葉で支持を広げた。

だが、山本太郎れい新選組を立ち上げて以降、少しずつ空気が変わってきた。

山本は「あなたの苦しい生活は、私が良くします」という趣旨での演説を繰り返した。

菅前総理は「自助・共助・公助」とか言って、甘い言葉を言わなかったが、支持率は下がり、選挙で勝てる見込みがなくなったので、総理をやめることになった。

岸田総理は、国民に厳しいことを言って「責任のある態度」を取るわけでもなく、「敵」を作りそれを批判するわけでもなく、国民に甘い言葉を並べた。

ようやく小泉改革が終わったのだ。

だが、自民党が大勝すれば、また元の木阿弥かもしれないが。

2021-09-19

公助は削って、福祉家族による相互扶助を基本とする』に対して、そんなことしたら社会貧困化するよという主張が感想レベルからダメですかそうですか。そもそも自助互助貧困は防ぎきれず、その貧困への対策が共助、公助なわけなんだけども。こんなことは常識範疇と思っていたよ。

例えばこれは東京大学名誉教授大森彌によるもの

この自助・共助・公助という3分論は、自民党綱領平成22(2010)年)で政策基本的な考え方として採用されている。「自助自立する個人尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組みを充実する」とある。菅氏の発言自民党員として、党の綱領に忠実であったともいえる。また、社会保障制度改革推進法の第2条には、「社会保障制度改革は、次に掲げる事項を基本として行われるものとする。一 自助、共助及び公助が最も適切に組み合わされるよう留意しつつ、国民が自立した生活を営むことができるよう、家族相互及び国民相互助け合いの仕組みを通じてその実現を支援していくこと。」とあり、法律文言にもなっている。

総理大臣になった菅氏が、この社会像としての3分論を具体的な政策の中でどのように生かしていくのかは分からないが、これまで、介護保険制度の創設と運用にかかわり、自助互助・共助・公助という4分論を唱えてきた筆者としては、共助の主体地域とともに家族が含まれていることと、地域以外に共助の主体が想定されていないことに若干のコメントをしておきたい。

われわれは、人生の途中で、老化に伴う日常生活上の困難や思いがけない病気事故災害など、さまざまなリスクに直面する。このように何か問題が生じて解決を迫られたときに、まず、本人が自助努力対処する。しかし、それでは無理なときは、本人の身近にいる家族・友人・隣人などが手を差し伸べる。これがインフォーマル支援、すなわち互助である自助互助ではカバーしきれない場合にはシステム化された地域・職域の自治組織支援する(共助)。この共助システムではなお解決しえない場合行政支援する(公助)。この4分論も、いわゆる補完性の原則に基づく社会形成の考え方であるが、自助と共助の間に互助を考え、共助としては地域以外にも社会保険を想定している。

個人が直面するリスクを、その本人の自助努力だけで克服せよというのは無理な話で、社会は、何らかの形で共同してリスクを分担する仕組みを備えていなければならない。自助から出発するにしても、自助の次に互助を想定せず、家族の支えを「共助」に包摂してしまうと、例えば、いつまでたっても家族を老親介護責任から解放できないのではないか家族大事だが、それに頼りすぎては家族が参ってしまう。

互助は、自発性ゆとりと思いやりに基づく支え合い活動であって、その活動範囲支援能力限定的である。それは、家族・友人・隣人が無償で行う支援活動であるからであるしかし、自助のすぐそばに、この互助が息づいていることが自助の励みになるのである老いて心身が弱っても、自分生活に関することは自分判断し、できるだけ自分で行おうとする個人自助努力尊重し励まし支援する、それが互助の意義である自然災害ときにも、真っ先に頼りになるのは自助互助の結びつきである。新型コロナ禍の困難の中でも自助に寄り添う家族・友人・隣人の親身な支援こそが大事である

わが国にはシステム化された地域自治組織として、自治会・町内会があり、近年は地域運営組織が台頭し、これらは市区町村行政相互関係をもって活動している。この地域が共助の主体として期待されている。ただし、同じ共助のなかにリスクを共有するもの同士で助け合う社会保険制度存在し、国と自治体の行政公助)が関わっているから、共助の主体地域だけではない。共助システムである医療介護社会保険制度は、経費の約半分を国と自治体の公費租税)で賄っているし、介護保険では保険者市区町村にしているから、この共助システムは共助と公助の混合型といえる。それだけに、公費負担をしている国からシステム運用を通ずる効率圧力が絶えず加えられる結果、公助から共助へ、共助から自助へとリスク負担を逆流させようとする動きが出てきやすい。要注意である

https://www.zck.or.jp/site/column-article/20702.html



共助、公助の成り立ちと役割については、このリンク先の厚生労働省白書に良くまとまっている。https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12/dl/1-01.pdf

工業化に伴う人々の労働者化により、血縁地縁機能希薄化した)

産業資本主義社会では、企業が潰れたり、解雇されれば失業してしまい、また、けが病気などで働けなくなった場合労働者所得を得られなくなる。その一方で、労働者血縁地縁関係から一定程度独立した結果、それら血縁地縁で結ばれた人間関係を基礎とする支え合いの機能は、近代以前の社会と比べて希薄化しているため、個人にとって、生活が立ちゆかなくなってしまリスクは大きなものとなる面があった。また、産業資本主義社会では、労働力商品化の結果、モノやサービス生産が「使用者労働者」の関係を軸に展開するようになる。近代以前の社会と異なり、労働者自己労働力以外に機械原材料などの生産手段を持たない。生産手段は使用者資本)によって所有され、労働者はそれを借用しながら自己労働力提供する。この関係の下では、自ずと労使の力の差が生じる。使用者に比べて力の弱い労働者は、低賃金長時間労働という劣悪な労働条件を強いられ、解雇リスクさらされるようになる。過酷貧困生活を送る労働者は増え、労働問題が大きな社会問題になっていった。労働者たちは、同業者の間で相互扶助組織を設けるなどして生活上のリスク対応してきたが、これらの組織に加入できたのは、経済的に多少の余裕のある熟練労働者などに限られ、多数の非熟練労働者などは、それらの組織に加入することができなかった。

近代的な社会保障制度の創設はドイツからまり欧州各国に広がっていった)

近代的な社会保障制度世界最初に創設されたのは、大陸ヨーロッパドイツであった。ドイツでは、19世紀終盤に、帝国宰相地位にあったビスマルク(Otto von

Bismarck, 1815-98)により、法律上の制度として世界で始めての社会保険制度(疾病保険法1883年)、労災保険法1884年)、老齢・障害保険法1889年))が制定された*3。社会保険制度は、事業主負担と併せて被保険者労働者等)自ら保険料負担拠出)することにより給付権利を獲得するという関係があるため市場整合であるとして、多くの工業国で社会保障手法として第一義的に選好される傾向が強いものとなっていった。そして社会保険による給付は、市場経済的権利関係裏付けを欠くために、社会負担、あるいは自助能力を欠く者との差別偏見から逃れられず、受給スティグマ汚名)が伴っていた恩恵的・救済的福祉給付とは異なっていた*4。また、あらかじめ生活リスクに備える点で、それまでヨーロッパ各国で主流であった事後的な「救貧」施策から事前の「防貧」施策への第一歩を踏み出した点でも大きく評価された。

(略)

社会保障は、個人生活上のリスク社会的に対応する仕組みとして求められるようになり、産業資本主義社会国民国家の発展を支えていった)

このように、産業資本主義が発展する中で、血縁地縁がそれまで果たしてきた人々の生活保障する機能限定的ものとなっていった。それらの機能代替するため、傷病、老齢、失業などのリスク公助又は共助という形で社会的に対応する仕組みが必要となり、現在に通じるような社会保障制度が求められるようになったといえる。

そして、社会保障血縁地縁機能代替*8することにより、人々は経済活動に注力することができるようになったという意味で、社会保障産業資本主義社会国民国家の発展を支えていったともいえる。

世界恐慌から第二次世界大戦までの間に、戦後社会保障の構想が練られていった)

1929年には、アメリカニューヨーク証券取引所での株価の大暴落きっかけに世界恐慌が発生した。その影響は大変大きなもので、1930年代には各国で多くの企業倒産し、街は大量の失業者で溢れ、社会不安ますます増大した。

(略)

ケインズ理論によって完全雇用に近づければ、失業給付を激減させ、なお残る失業者に手厚い給付ができ、また、社会保障によって全国民に最低限度の生活保障すれば、有効需要が増え、さら失業者が減る。このように、ベヴァリッジケインズの考えは互いに補強しあう関係にあった。これは「ケインズベヴァリッジ主義体制)」、「福祉国家の合意」などと呼ばれる。その後、ベヴァリッジは、第2次世界大戦中の1942年に、いわゆるベヴァリッジ報告(『社会保険および関連サービス』)を英国政府に提出し、「ゆりかごから墓場まで(Fromthe Cradle to the Grave)」のスローガンの下、新しい生活保障の体系*10を打ち立てた。このベヴァリッジ報告の影響を大きく受け、第二次世界大戦後には世界の多くの資本主義諸国で、経済の安定成長と完全雇用11国民福祉の充実を目指す「福祉国家」の潮流が広がっていった*12

戦後、どの先進諸国にとっても社会保障は不可欠なものになった)

1970年代オイルショック後の経済成長の鈍化等により、社会保障福祉国家批判は大きな潮流になった)

1980年代新自由主義的な政策採用され、社会保障福祉国家の「見直し」が行われた)

新自由主義的な政策は、経済グローバル化趨勢とも親和的だった)

社会保障福祉国家の「見直し」がもたらした弊害は大きなものだった)

(当初の「見直し」という目的が実際に達成されたかについても、見方は分かれる)

1990年代以降、社会保障重要性が再認識され、過去に指摘された問題点に応える努力をしながら、社会保障福祉国家を再編成する時期に入っている)

今日では、社会保障は様々な機能を持っており、私たち経済社会に欠かせない重要な仕組みである

今日では社会保障は、個人視点からみれば、傷病、失業高齢など自活するための前提が損なわれたとき生活の安定を図り、安心をもたらすことを目的とした「社会セーフティネット社会安全装置)」という機能果たしている。また、それを社会全体としてみれば、所得個人世帯の間で移転させることにより貧富の格差を縮小したり、低所得者生活の安定を図る「所得再分配」や、「自立した個人」の力のみでは対応できない事態社会全体で備える「リスク分散」という機能果たしているといえる。

さら社会保障は、必ずしも恵まれない人たちにも社会の一員としての帰属意識を共有してもらうことで社会的な統合を促進させる。また、消費性向が高い低所得の人たちに所得移転購買力を高めることで個人消費を促進したり、医療介護、保育などの社会保障関連産業における雇用の創出を通じて経済成長にも寄与する。こうした「社会の安定及び経済の安定と成長」といった機能果たしている*20

このように、社会保障私たち経済社会にとって欠かせない重要な仕組みとなっている。だからこそ、支え手である現役世代(働く世代)の人口が減る少子高齢社会において、どのようにして持続可能制度を構築していくか、若年者等の失業問題社会的弱者が孤立を深める状況(社会的排除)を改善するためにどのように社会保障制度機能させていくべきか、経済グローバル化に伴う国際競争の激化が雇用の柔軟性や流動性要求する状況など社会保障が前提としてきた雇用基盤の変化や経済の低成長が続く中で、どのような所得再分配や雇用政策が適切なのかといった点は、先進諸国にとって、重要政策課題となっている。



社会貧困化するの件が感想しかないので、感想に対する反論などありません残念でした

感想を論だと思ってる時点で問題あり

もっと勉強しましょう

からでも大学行ってみては?

人生に遅いということはないよ

anond:20210919030225

2021-09-18

いわゆる少子化対策と呼ばれるもの意図する所は、虚飾をはぎ取って言うならば、生産年齢人口を増やすことで国全体と国民一人当たりの経済的豊かさを維持(あるいは向上)していきたいということだ。要するに国民生活水準は維持しつつ子供を増やしたい。あるいは子供の数を増やすことによって国民生活水準を維持したいということ。

21世紀の国民生活に深刻かつ多大な影響をもたらす急速な少子化の進展という事態に直面して、家庭や子育てに夢を持ち、かつ、次代の社会を担う子ども安心して生み育てることができる環境を整備し、子どもがひとしく心身ともに健やかに育ち、子どもを生み育てる者が真に誇りと喜びを感じることのできる社会を実現し、少子化の進展に歯止めをかけることが求められていること等から少子化社会において講ぜられる施策の基本理念を明らかにし、少子化に的確に対処するための施策総合的に推進する。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/shousika-gaiyou.html

増田のいうやり方でもしかしたら子供の数は増えるかもしれないが、増えたところで貧困で多産多死な社会に逆戻りだろう。少子化対策としては本末転倒な結果となる。

馬鹿な人って少子化対策として国の支援を上げるけど、それってあんまり効果ないんだよね

事実、たくさん支援するシンガポールでは全然増えてないし

しろ子供を増やしたいなら公助は削って、福祉家族による相互扶助を基本とする

この自民党的な価値観を持った国の方が余裕で人口は増加する

当たり前だよ

家族で協力して不測の事態を乗りきろうって制度の方が子供たくさん作るに決まってる

子供増やしたいならリベラル勢が言ってることと逆のことをしないとダメ

これに反論出来るやつおる?

anond:20210918154801

一番の少子化対策自民党推し価値観だってこと反論できる?

馬鹿な人って少子化対策として国の支援を上げるけど、それってあんまり効果ないんだよね

事実、たくさん支援するシンガポールでは全然増えてないし

しろ子供を増やしたいなら公助は削って、福祉家族による相互扶助を基本とする

この自民党的な価値観を持った国の方が余裕で人口は増加する

当たり前だよ

家族で協力して不測の事態を乗りきろうって制度の方が子供たくさん作るに決まってる

子供増やしたいならリベラル勢が言ってることと逆のことをしないとダメ

これに反論出来るやつおる?

2021-09-17

ワクチン1度も打てて無いネットユーザーはさすがに情弱すぎない?

ネット使えない高齢者ならともかく、はてブユーザーワクチン打てて無いってのが全く理解できない。

 

自治体の大規模接種、個人病院の小規模接種、自衛隊、職域、五月雨式に予約受付開始してるし、キャンセル分も随時解放されてる。情報自治体サイトニュースSNSに加え、友人や職場経由などいくつものルートで回ってくる。

 

ぽかーんと口広げて待ってるだけじゃないの? 少しは自分から動いた? それとも自助の前に公助だ、ってキレてる人?

 

関東地方都市

@30代後半

2021-09-09

anond:20210909102750

海外でそういう助け合いみたいなのが目立つのって、海外公助を期待できないからって部分があるのと、あとは西側なら教会文化があるいみで公助としてあるからだな。

海外比較して日本はって腐すのは好きにしたらいいけど、理由とかを知らない人なんかなーと思っちゃうわ。

2021-08-19

anond:20210819191154

ハッとさせられましたじゃねーよ

人口の多い氷河期公助によって救われない理由でもあるぞ

2021-08-15

anond:20210814214927

津波ほど亡くなる人は多くない。

しろ自衛隊消防に救助され、避難所に着の身着のままでやってくる。

大雨で被災したのは気の毒に思うが、事前の準備を怠るとそれは自分家族に跳ね返ってくる。

2年前に経験したのであれば尚更。

公助必要最低限しか与えられないことが多いので、万が一のために自助で準備をしておくことを強く推奨する。

枝野議員 民主党枝野でございます

今、福島先生お話を伺っていて、あれっと思ったんですが、生活保護のかわりを年金にさせるのではないか、私はそれでいいんではないか

まり生活保護という仕組みは、本来は、なければない方が望ましい制度なんだ。まさに自助、共助、公助であって、本来は、各個人自分責任自分努力で生きていければ一番いいんだけれども、ところが、人間社会というのは必ずしもそうはできない。

そうした中でお互いの助け合いという共助の仕組みがある。そして、そういうやり方の中でもどうしても救えないケースが出てくるからこそ、最後ベースとしての生活保護存在をしているのであって、

できるならば自助と共助の世界の中で、生活保護という仕組みを受ける人がいなくなる社会が我々の目指すべき社会なのではないか、私はそういうふうに思っています

https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=116224980X00820050729&current=1

2021-08-13

anond:20210813153904

うん、否定しないよ。幸い良い職も得たし、今は実家は頼れる状況にないけれど、教育も十分に施してもらったから。

から公助にも頼れないほどの状況って想像しづらい

anond:20210813151534

生活保護とか障害者支援とかなら想像できるんだけど、ホームレス想像するのが難しい

ホームレスになる前に公助に頼るだろうから、それすら難しい状況って、どんなことがあるだろう

みんな、現状を良しとしてるのか気になった。自分ホームレスがいない方が良いと思ってるけど、もちろん死ねば良いとは思ってないし、じゃあどうすれば良いかって難しいなと

2021-08-06

自助・共助・公助

一人前の大人なら、まずは他人に頼らず自助

一人前の社会人なら、苦しみを共助で分け合う人間関係の構築も必要

一人前の日本国民なら、公助呼吸困難になってから

2021-06-25

ワクチン自助?共助?公助

普段健康自助なのになんでコロナワクチンだけ公助なんだろう?

インフルエンザ自助だよね?

河野目的はなんだ?

公助よりまず自助だの互助だの言うくせに、

LGBTがお互いに思い合う相手と共に生きていこうとするのをサポートする気はないし、

戸籍血縁関係重要視して、夫婦同姓だ!というくせに、夫婦同姓にするための改姓手続煩雑さや費用については見て見ぬふりだし、

国の制度デザインが謎すぎるな。

2021-06-15

anond:20210615221648

安倍政権時はなんだかんだで給付金も配ったのが、菅政権になってからからさまにケチケチし始めたという実感も伴ってるのがでかいと思う。

公助が明らかに縮小している状況だからことさら自助の部分が強調されてしまった。

anond:20210615220424

じゃあ、自助を抜いて共助公助って言葉だったら絶賛されてた?

うーん、やっぱはてブで叩いている様子しかイメージできない。

菅「自助共助公助枝野「「お互いさまに支え合う」政治

(どちらもはてブで)前者は叩かれ、後者が絶賛されるの何で?

2021-05-23

自助共助公助精神オリンピックに協力しよう。

まず、自分を助ける。

それから家族など共同体を助ける。

それでもまだ余裕がたっぷりあるならば、国のオリンピック開催を助ける。

2021-05-19

anond:20210519025307 長くなるので増田で書く

近所の弁当屋さんについて書く。

うちの子どもが通っている小学校では、クラス先生からチケットが配られる。

チケットと言っても、A4のペラ紙の下に、ハサミで切り取れる何枚か分のチケット的な枠があるだけ。

ABC小学校___年」と書いてあって、学年を書き入れるところがある。

小学生以下の子どもがそのチケットを持って行くと、一緒に来た弟妹のぶんも含めて無料でもらえる仕組みになっている。

子どもだけで勝手に行くことも考えられるし、親に言われて受取に行くというケースもあるのだと思う。

小学生以下の子が行くという条件だけで、誰が言っても必ずもらえる。

経済的に困っているだとか、役所だの施設だの、そういう話は一切ない。子どもならもらえる。

思うに、むしろ大勢小学生が引換に行くことで、本当に本当に必要な子がそこに自然と紛れていくのだと思う。

企画主催しているお店は、そうした活動に熱心で、小学生であれば喜んで弁当をくれるような意気込みに思える。

ただ、それはそれで経済的な体力が必要になるな、とは思う。感心する。

以前にテレビで見た話だけど、ワゴン車かなにかを使って学校帰りの子どもにたこ焼きをうるおっちゃんがいた。

おっちゃんは母子家庭経済的に大変な幼少時代を過ごしていたのだそうだ。

大人になってからたこ焼きを売るわけだが、このたこ焼き屋はちょっと変わっている。年齢別に料金が設定されている。

そしてその料金は、くじ引きのような箱の中に子ども自分で入れる仕組みになっている。

いくら入れたのかは外からは見えない。箱の中にはタオルが敷いてあり、お金の音がしないよう工夫している。

「ちょうど今日お金を持ってきていなかった、という子はげんこつをいれるだけでいいよ」というようなメッセージも書かれていたと思う。

お金がなくても、払わなくても、誰が払っていないかを見せずに、見られずに、たこ焼きが買えるのだ。

おっちゃんの、優しさがすごい、と思った。

純粋お金のなかった家庭で育った横増田より。

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追記ブクマ伸びすぎワロタ

渾身のクソデカ○○系を書いたときにはまったくブクマ付かなかったのに。

「長くなる」と書いたのは、最初ブコメで要点だけ書こうと思ったけど、きっと伝わらないと思って増田にした。元増田に伝えることだけを意識して書いたが、結果として多くの人の目に触れて良かった。

id: zenkamono

実はこれ、週末の1日だけ。お昼を念頭に置くなら、小学生給食あるもんね。

id: kokojp

関係者でないのでしらないが、その店は福祉活動をしている。というか、福祉事業が出発点みたいだ。

id: hatebu_ai

たこやきおっちゃんは、そこそこ有名らしいのでブコメリンクが付いている。本文は増田本人が書き入れたテキストなので完全にオリジナルのはず。

貢献?のつもりで大人として弁当を買いに行くこともあるが、通常価格でも安い、うまい、ヘルシー、ボリュームあり、という惨状(褒めてる)。

公助の失敗、政治の失敗だとは思う。それが根本だけど、今目の前に困り事があるならそれに取り組むことも同時に素晴らしい。

そういう活動ができればいいが、できないならせめて、そういうお店を応援したい。

俺、20歳になりたての時は2回くらい選挙に行かなかったことがある。あと海外にいて行けなかったこともある。それ以外は基本的には候補者をよく見て投票してきたつもり。公営団地とか奨学金(返す奴だけど)に育てられてきた身としては、福祉政策が重要ポイントで、そっち系の人に積極的に入れるようにしている。でも自分は1票しかもてないだろ。でも、良さげな候補者応援・協力をすれば、自分の1票が2,3,4票に増えるかもしれない。不惑の年を越えて、だんだんそう思うようになってきた。ネットブクマしたりTwitterで騒ぐのも大いに結構だが、リアル選挙関連の活動ちょっとだけやって、どこか近くにいるだろう困っている人のプラスになれば、と。例のたこやきおじさんが良い意味廃業する世の中になってほしい。

2021-05-15

anond:20210514235615

自由主義社会では孤独の辛さは

人間関係を保つように心がけて友人を増やす

孤独でも楽しめるような趣味を持つ

のどちらかでしか解決しないんだけど、それを言うと、自称弱者男性は「自助強制するのは差別」と言って怒り出すよね。

貧困属性による不当な取り扱い、イジメのような他者から攻撃に共助・公助はありえても、孤独自助しか方法がない。

かに友人や恋人家族になることを強制することは人権侵害になるからだ。

この増田のような自称弱者男性の話を聞くと、自分孤独改善するために、他人を利用しようとしているようにしか思えない。

あるいは自助以外で満たされないことを理解したうえで解決する気はなく、ただ他人を叩くためのツールにしている。

孤独に陥る理由貧困があれば共助、公助貧困改善する対策をすべきだと思うし、公助として"自助サポートする講習(コミュニケーション講座とか)"や、市民同士の交流を促す催事をするのは良いことだ。

だけど増田貧困が原因の孤独じゃないし、例えば上記みたいな公助があったとしても利用できないんじゃないかと思うんだよね。

臆病でプライドの高い人にとって、友達を作る努力ストレスを伴うから

増田のように貧困が原因でもなく、孤独を楽しめるタイプでもなく、友達を作る努力が辛いタイプ人間は、やはり絶望(孤独絶望というのなら)に寄り添って生きるしかないんじゃないかな。

第三者目線で言うなら、ほっとくしかない。

もしくは、自由主義を捨て、国家から財産家族を配給されるような共産主義を目指す。

革命をおこすしかないよ。

2021-05-11

スギHD会長に学ぶ自助・共助・公助

自助薬局創業して法人成り、チェーン化して大企業

共助:秘書市役所圧力をかけてくれる

公助:市からワクチンの優先接種枠が貰える

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