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はてなキーワード: 閣議決定とは

2020-05-30

anond:20200530010437

世の中の人全員がTwitterやってるわけじゃないだろ

ハッシュタグ祭りがない=炎上してないとはならないよ

Yahoo掲示板では閣議決定当時からめちゃくちゃ批判されてましたが

anond:20200530003133

全ての元凶が定年延長だってわかってるかい

黒川の定年延長なしで法案出してたらここまで炎上してないよ

定年延長の閣議決定があったからみんな怒ってるの

疑獄揉み消しうんぬんは関係ないよ

そっちが勝手にそこだけを抜き出してるだけでしょうが

2020-05-27

380以上ものブクマカがいながら

「し得る」の3文字意味が分からない奴らばかりなのだなあ。

基準は、その閣議決定前後一貫して「金額態様次第」で、何も変わってないから。

アンチ安倍レベルが低下しすぎてて、学級会レベル

安倍内閣、06年に賭けマージャン賭博閣議決定

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005260000646.html

閣議決定黒川検事長への対応は「矛盾」していない

はてなー、詳しくない問題だと途端にアホな反応喚き散らすんだな……

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005260000646.html

黒川検事長の定年延長がそもそも違法だったとか、法務省の内規では懲戒のはずなのに訓告なのはおかしいとか、検察庁法改正案はおかしかったとか、そういう批判はいいですよ。賛成します。でも「2006年に賭け麻雀違法だと閣議決定していたのに黒川氏の刑事責任が問われないのはおかしい!」みたいな批判おかしい。

だって政府が言ってるのは「レートはテンピンで高額ではない」ってことでしょ? 「テンピンは合法」なんて言ってなくない?

テンピンの麻雀でも賭博罪にあたるのなんて常識で、誰もそこは否定してないよ?

たとえ1円でもカネを賭けたら賭博罪が成立するのは明らかで、そこに争いはない。法解釈を持ち出して「たとえ1円でも賭博賭博だ!」って言われても、はいそうですねそんなのは議論の前提ですね誰でも知ってることですね、としか言えない。2006年閣議決定もそういうことでしょ。一般論としては当たり前だけどテンピンでも賭博罪にあたりますよ。

問題は、「従来はそのくらいのレートなら見逃されて、刑事責任を問われてこなかった」ということなのだ。

「レートはテンピン」というのは、「それは合法」ということではなく、「そのへんのリーマンがこのレートで遊んでる分には見逃してきたんだから、今回も刑事責任を問わなくてよくない?」ということだ。

そもそも賭け麻雀、というか単純賭博は昔から犯罪ではあるが、基本的に立件はされない」枠だった。そりゃそーだろ。仲間内合意の上でカネを賭けているだけで、失われるのは合意の下で賭けた自分のカネだけ。形式上はたしか犯罪だが、誰の権利が損なわれているわけでもないんだからわざわざ摘発する必要性は薄い。レートもテンピンならせいぜい大負けして数万、このぐらいなら大人の遊びの範疇だろう。

賭博警察沙汰になっているのは、単純賭博でめちゃくちゃレートが高かったり、闇カジノに通っていたり、胴元が決まっていて一時の遊びを越えたシステムになっていたりする場合だ。特にスポーツ選手が賭け事で捕まったとかいうのはたいてい最後のやつ。こういうのは単純賭博罪ではなく賭博開帳図利罪という別の罪になり、胴元としてヤーさんが絡んでくることも多いので仲間内で遊んでるだけの単純賭博罪よりも処罰が重くなる傾向がある。闇カジノに行く場合も同様。ああいうのって反社の皆さんのシノギですから

から賭博で捕まったあのスポーツ選手は重い罪を食らってるのに、黒川検事長無罪放免なんて!」みたいな主張はたいてい眉唾。そのスポーツ選手と前検事長とではそもそも適用されている罪が違う可能性が高い。違う罪なら科される刑罰も違って当たり前。大相撲野球賭博だって刑事罰とかの厳しい処分を食らったのは基本的に胴元やってた連中で、仲間内で数千円程度の賭け事やってた連中は厳重注意とかの軽い処分で済んでる。

もちろん刑法には常習賭博罪というのもあるわけだけど、黒川検事長程度の行状(つまり、顔見知りのお友達で定期的に卓を囲んでいた程度)が常習賭博罪として立件されるようになったら、いきなりお縄をかけられることになるそのへんの一般人がたくさんいると思う。年齢や社会的地位無視すれば、友達の家で持ち寄ったものを飲み食いしながら賭け麻雀してるってだけで、こんなん麻雀好きの友達同士なら大学生サラリーマンだってやってることでしょ。

政権に近い大物検事同人作家やってたことが発覚して、「著作権法違反処罰しろ!」って言われてるみたいな感じ、って言えば恐ろしさが伝わるかな?

エロゲー割ってファイル共有ソフトで共有してた○○選手有罪判決食らったのに!」って言ってるやつがいたら罪のレベルが違うって思うじゃん?

頼むからそこを政争の具にしないでくれよというか、安倍政権憎しでそのへんの麻雀好きがまとめて捕まりかねない主張をするのやめてくれとしか言えない。特に違法性を国会で言い募る立憲民主党とか、黒川氏を刑事告発した弁護士さんたちとか、あなたたちは善良な小市民人権自由のために活動してきたんじゃなかったんですか、っていう失望感がすごい。

いやほんと、これまでの慣例なら黒川氏くらいの賭け麻雀ならマジで刑事罰対象になんてならないからね。知人や友人同士が、おうちで、テンピンで行う賭け麻雀なんて警察検察からは黙認されてきたというか、処罰されることなんて基本的になかった。メンツにヤーさんが混じってたとかなら話は別だけど、新聞記者とかお堅い職業の人たちばっかりだったみたいだし。

検察人事ではあれだけ従来の慣例を尊重しようと主張してたんだから賭博罪の立件のハードルについても慣例を尊重していただけませんかね。

もちろん、形式的には違法なので処罰がされるべきだ、という主張には一理ある。悪法もまた法なりってやつだね。当然こういうこと言う人はアラン・チューリング逮捕されたのも仕方ないって思ってるんだよね? 当時のイギリスでは同性愛犯罪だもんね。エルサルバドルでは中絶犯罪で、中絶の罪に問われた女性刑務所に入れられるんだけど、これも法律で決まってることだから当然だって主張するんだよね? 本気でそう思ってるなら一貫性があって尊敬に値するけど、そうは思わないっていうならなんでこの件では慣例を無視してまで法律墨守を主張するんだよとは言いたくなる。

最後にちょろっと書いとくけど、俺はノーレート派。賭け麻雀ってちっとも楽しくない。だって手作りよりも失ったカネのことが気になっちゃってちっとも麻雀を楽しめないんだもの。賭け麻雀自体好きな人が遊ぶ分には自由だし単純賭博罪撤廃しろよと思うけど、それはそれとして「麻雀をするなら賭けて当然」みたいな風潮は滅びてほしい。

2020-05-24

10ピンなら賭博罪ではないと、閣議決定まであと〇日。

閣議決定で1兆円の定義10万億円にしよう!

閣議決定でいろいろな言葉定義を変更できるらしい。

そこで、閣議決定を使って、一兆円の定義を今の1万億円から10万億円に変更したらどうだろう?閣議決定した瞬間から、1兆円以上の資産のある国や自治体などの一部の組織は、資産が突然十倍になる。

資産が1兆円に満たない大半の組織は、変化がないので大きな混乱には当たらない。国も自治体借金全部返せて、財政健全化し、皆、万々歳!ユートピアが待っている!

2020-05-21

ぜひ黒川氏を慰留して欲しい

そして、賭けマージャン賭博にはあたらないと閣議決定すれば良いのです

良い潮時です

黒川検事長はとかげの尻尾切りされたのだろうか

賭けマージャンって昨日今日に始めるものではなさそうだし、霞が関の中でこれまで問題視されていなかったんじゃないかと思って

リタイヤはしたけどコンサルとして働き続けている高齢の元国土交通省(彼にとっては運輸省)の人に聞いてみた。

いわく、役人には麻雀好きが多かった。麻雀好きの偉いさんが配属され、ノンキャリ達がく省内で(つまりオフィスでってことか!)麻雀に付き合わされていた。

今の二階幹事長運輸大臣就任したとき1999年かな)は、祝いとして各課麻雀パイセットが寄贈された。筒子/ピンズの丸一つのパイには現在国土交通省マーク刻印されていた(色々ルールを破ってそうな寄贈だなおい)。

ってことで、許されてる土壌はありそう。かつ高齢人達はこの文化のまま隔絶された世界で昇進してるから常識アップデートされてなさそう。

民間でも、偉いさんと付き合うためゴルフ、とか、タバコ吸わないのに喫煙室いく、とかで偉い人に合わせがち・・・

このタイミング報道でるって、報道各社も関係者全員損で(報道の自由度低く、行政との癒着もみんな知ってるけどフィーチャーは痛い)得したのは誰だろうって思うと政権与党しかいないんだよな。

法案が成立せず、世論の勢いもあるし閣議決定そもそも違憲だったという結論出されちゃいそうだから急いで切り離して逃げ切りを図っているっていう。

運輸省の人は、法案通らなかったか公務員たちはいま大騒ぎだ、年金給付までどうしのぐんだろうって心配してた。

政府が、単独での公務員の定年延長法案をすぐ再審議するならいいけど、これで延期です、ならまじ日本のこと一ミリも考えてないと思う。

抱き合わせでこそこそ通そうとした挙句ってねえ・・・

民間もっと厳しい、とかあるけど、人数多い公務員から延長したほうがいいと思う派。人口の99%にお金回して格差を減らそうぜ派)

anond:20200521113551

任期の出口を捻じ曲げて法的根拠のない勤務延長を閣議決定したんだからその責任は問われる

anond:20200521111402

芸能人が騒いで悪目立ちしてしまった今、法的根拠のない黒川の勤務延長を追求される方が短期的にはダメージが大きいと判断したんだろう

違法な勤務延長で辞任となると閣議決定した内閣にも傷が付くし、本人の問題で辞めさせたほうが筋が通る

あとはゴーンと取引して日本に帰ってきてもらえば後出しだが多少の面目躍如にはなる

賭け麻雀賭博罪になるのかな?

閣議決定(というか定年延長の口頭決裁)はうやむやにされてしまうのかな?

辞めたら終わりなのかな?

丁寧な説明ってなんだったのかな?

納得いかねえよな

なんか本当にゴーンが日本に戻ってきそうな雰囲気になってきた

閣議決定した法的根拠のない黒川人事のサポートになり安倍内閣面目躍如

2020-05-20

anond:20200520215854

黒川弘務検事長本心に迫る  検察庁「定年延長」法案への見解

・著者 大川隆法

・定価 1,540 円(税込)

四六判 256頁

・発刊日 2020-06-05

※当サイトでは5/20から随時発送しま

在庫 アリ

・発送日目安 1~3営業日

・通常配送無料 詳細

数量:1 カゴに入れる

渦中の黒川氏とは、どんな人柄の人物なのか?

いかなる人生観や信念を持っているのか?

メディアには決して出ることのない本心に迫り、

いま、国民が知りたい検察庁法改正案を巡る

問題真相を読み解く。

検事としての本懐を、忘れることはない」

◇氏を検事総長にすれば安倍政権にとって有利に働く?

 定年延長と出処進退についてどう考えているのか

◇「桜を見る会」「河井前法相夫妻」

 「森友・加計問題」「ゴーン逮捕」――

 検察から見た事件疑惑真相

検察官としての正義安倍政権に対する評価とは

■■ しゅ・ご・れい守護霊】 ■■

人間潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

■■ 黒川弘務の人物紹介 ■■

1957年~。検察官。東京都出身東京大学法学部卒。1983年検事任官。東京新潟名古屋青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官歴任

2019年、東京高検検事長就任し、20202月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁業務遂行上の必要性」を理由に、定年を半年延長する閣議決定をした。

2020-05-19

アベノマスク配布でマスク価格が下がったわけではない。

配布率5%なのに「布マスク配布で価格下がった」 首相「成果」強調に疑問の声 - 毎日新聞

買占めしてる立場に立って想像してみれば全世帯に配布するなんて恐怖でしかない。転売屋が配布状況を見ながら売るとでも思ってるの?ばかなのでは?2020/05/17 00:16

こういうアベノマスクのおかげで買いだめ業者がため込んだマスク放出してマスクが値崩れしたという馬鹿をたまに見かけるけど、これはおかしい。

安倍さんマスク配布を発表したのが4月1日マスク配布を閣議決定したのが4月7日なわけ。

もし価格が下がるのであればこの時点からマスク放出されて価格が下がっていくはずである

なんで5月になってから価格が下がり始めているのか、この手の連中は全く説明できてない。

中国からの輸入と考えるのが妥当だろうね。

追記

バーッと書いてから検索して気づいたが、もっとわかりやすブログがあったので貼っておく。

http://blog.livedoor.jp/yatanavi/archives/53427695.html

2020-05-17

というより 1時間全力で走れっていったあとに、10分休んだら 今日はあと5本な

っていうのを じゃぁ それを1ヶ月頑張ろう!

っていったあとに

じゃぁそれを 今年いっぱいがんばろう!って生産性をはかって

それを総理大臣に見せて

ほ~らこんなに 生産性が上がります!って閣議決定したあとに

全国展開すればいい

2020-05-16

安倍さんの致命的欠陥

黒川氏と2人で会ったことはない、と発言してすぐに2人で会ってる記録を突きつけられてる訳だが。

安倍サポのみなさんが「密会してるって意味だろJKパヨク日本語読めねーのか」とかエクストリーム擁護してるが、そうじゃないんだなあ。批判を読めてないのは安倍さんで、ズレた反論してるのも安倍さんなんだな。

 

批判派は黒川氏と密会してるかどうかは問題視してない。なんなら1度も会ったことなくてもいい。

問題は、今まで政権意向に沿うような判断をしてきた検事を、実際に閣議決定で定年延長してる訳で、都合のいい奴を優遇してる時点で問題であり、会ってるかはどうでもいい訳だ。

 

それを安倍さんは、関係性に疑惑を持たれている、会ったことないことにすれば疑いは晴れる!と思って「フタリデアッテナイ」とか言ったんだろうが、会ったことあるかないかはどうでもいいんだよな。勿論密会している方が疑念は強まるのだが、二人の関係性ではなく、黒川氏の行動と内閣意思決定の関連性が問題な訳だ。

 

これってモリカケの「妻が関わってたらヤメル!」や「加計さんと会ってない!」のときとも同じで、野党から指摘されてイライラして、反論にならない反論根拠薄弱で返す欠陥を安倍さんは持っている。

ただ、実は副次的効果はあって、事実をともとに再反論していくと本題からドンドンずれていく。だから批判側がさも些末なことに拘ってるように見える。安倍サポはそこを殊更大きく取り上げて野党たたきに回る。内政ではそれでなんとかうまく支持率維持しているように思う。

だが、俺は外交交渉ときにこの悪い癖が出てないか心配してるんだよな。

2020-05-13

anond:20200513113046

黒川は口頭決裁で解釈変更(したと主張)して閣議決定で定年延長したとき

「こいつを優遇するために滅茶苦茶なことやってる」

ってもう名前出てたよ

2020-05-12

#検察庁法改正案に抗議します 定年延長はいから施行されるのか問題

まず黒川検事長に異例の勤務延長があって、現在国会で進められている検察庁法改正案は黒川検事総長にするためではという疑惑に、改正案施行2022年4月1日なので当たらないという指摘のnote話題になった。

 

いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|徐東輝(とんふぃ)|note

https://note.com/tonfi/n/n95a2265c6273

 

いろいろ解釈が飛び交っているのでまとめたいが、その前に検事総長椅子をめぐった複雑な時系列を今一度説明する。

 

まず当初検察側が想定してた流れは次のものと言われている。

パターン1

2/8   黒川検事長(63)定年のため退官

7/25 稲田検事総長(64)就任2年を迎えるため退官

7/30 林検事長(63)検事総長就任

 

しか1月末異例の閣議決定黒川氏が半年延長になったので、次の線が濃厚になる。

パターン2

1/31 黒川検事長(63)閣議決定により定年延長

7/25 稲田検事総長(64)就任2年を迎えるため退官

7月黒川検事長(63)検事総長就任

 

黒川氏に検事総長の道がひらけたといわれるゆえんである

ところが稲田検事総長7月以降も在任するのではないかという見方も強まってきており、とすると、

パターン3

1/31 黒川検事長(63)閣議決定により定年延長

8/7  黒川検事長(63)延長した期間が終わり退官

2021/8/14 稲田検事総長(65)定年のため退官

 

となるのがいちばんあり得るパターンである。このばあい黒川氏の検事総長になる道は閉ざされる。

だが、黒川氏の定年延長の解釈のもととなった国家公務員法81条の3には、延長期限が来た場合でも「一年を超えない範囲内で期限を延長することができる」とあるため、これにもとづき黒川氏の再延長がなされる可能性がある。その場合

パターン4

1/31 黒川検事長(63)閣議決定により定年延長

8月  黒川検事長(63)定年を再延長

2021/8/14 稲田検事総長(65)定年のため退官

2021/8月以降  黒川検事長(63)検事総長就任

 

と、ふたたび黒川氏が検事総長就任する可能性が出てくる。

※括弧内は年齢。現在検事長の定年は63歳、検事総長の定年は65歳である

 

しか国家公務員法の定年延長は、審議のあった昭和58年人事院が「検察官は...適用されない」と答弁しており、法的根拠のないものであり、違法だという声も強い。

はたして二度も同じ解釈を強行できるだろうか。

 

そこで今回の検察庁法改正がでてくる。

そもそも昨年時点では存在していなかった勤務延長の文言が、黒川氏定年延長の閣議決定前後する時期に追加された。

山添 拓さんはTwitterを使っています 「上の2行が、今年1月17日までの条文案。黒川検事長人事のため現行法解釈を変えた後、下の長々続く条文案に差し替えられた。「内閣の定めるところにより」などの文言が、この時入った。 初めて読んだ時、わが目を疑う思いだった。ここまでやるかという驚きと憤りで。 #検察庁法改正案に抗議しまhttps://t.co/sjajxpBr0h」 / Twitter

https://twitter.com/pioneertaku84/status/1259838752970637313

今回の国家公務員法改正案について、検察官の定年延長部分は別にするべきとの声もあがっているが、自民党は当然これに応じる様子はない。

 

状況で考えれば黒川検事総長への布石とも思えるが、しかし、この国家公務員法改正案施行日は2年後の4月との指摘はすでにされている通りである

果たして今回の黒川氏人事と改正法案はまったく関わりのないものだろうか。

 

冒頭に示したnote記事コメント欄において、附則にある「公布の日から施行する」の文章見解に関して、やりとりがなされているので参考にされたい。

※なお議論されているのは、徐弁護士追記記載されている法律案要綱の文言「二及び四は公布の日から施行することとする」とはことなる箇所のものとなる。

 

第一条 この法律は、令和四年四月一日から施行する。ただし、第三条中国公務員退職手当法附則第二十五項の改正規定及び第八条自衛隊法附則第六項の改正規定並びに次条及び附則第十六条規定は、公布の日から施行する。

※「国家公務員法等の一部を改正する法律案」[P133]附則(施行期日)第一

https://www.cas.go.jp/jp/houan/200313/siryou3.pdf

太字で示した「附則第十六条」の箇所を見てみると、

第十六条 政府は、(中略)必要があると認めるときは、(中略)新検察庁法に規定する年齢が六十三年に達した検察官の任用に関連する制度について検討を行い、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。

※「国家公務員法等の一部を改正する法律案」[P173]附則(検討)第十六条

https://www.cas.go.jp/jp/houan/200313/siryou3.pdf

「年齢が六十三年に達した検察官の任用に関連する制度」が同改正法案の下記の部分にかかることに異論はないだろう。

法務大臣は、(中略)当該検事が年齢六十三年に達した日の翌日から起算して一年を超えない範囲内で期限を定め、引き続き当該検事に、当該検事が年齢六十三年に達した日において占めていた職を占めたまま勤務をさせることができる。

法務大臣は、(中略)延長した期限が到来する場合において(中略)これらの期限の翌日から起算して一年を超えない範囲内(中略)で期限を延長することができる。

※「国家公務員法等の一部を改正する法律案」[P68-69](検察庁法の一部改正)第四条

https://www.cas.go.jp/jp/houan/200313/siryou3.pdf

四条では、黒川氏のように定年後延長をした場合で、さらに延長が必要だと認められるときに、法務大臣で期限延長ができるとしている。

そして附則第十六条では、この制度について「検討を行い」「所要の措置を講ずる」としている。

 

”「措置」ってどこまでを言うんでしょう。”

 

弁護士施行日以前に検討以上のことをする解釈はできないと述べている。

一方、コメントでは、「措置を講ずる」と明確に書かれているのだから施行日以前でも検討以上の措置をおこなうのではないか、という見解が述べられている。

この箇所に関して、「措置を講ずる」とは、検討以上のことをおこなう可能性があるのか/ないのか。

議会において議論し、答弁を引き出してほしいと、追記で徐弁護士は結んでいるが、この点をとらえきれていない人が多いようでもどかしい

あまつさえ黒川氏が検事総長となったのち2022年施行後には最大2年延長できるとして批判の具としているツイートがあったが、コロナ対策政権支持の揺らいでいるなか、2年後のことを考えて法改正を急ぐと見るのは少々見立てが厳しいのではないか

 

noteコメントされているobonu氏の文章は分かりやすいので、問題に関心がある人は一読してほしい。

弁護士施行日以前に検討以上の措置がおこなわれるのは考えにくいと述べていることについて、「もし懇意的な運用をされたなら、それは現行政府が通常の法解釈ではおかし運用をしたという一つの証左になる」ため大変ありがたいと記されていることは、当方同じ思いである。

 

検事総長の座に関する時系列は下記が参考になる

WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012349971000.html

 

追記

稲田総長についてはこちらを参考(もちろん推測の域ではあるが)

黒川東京高検検事長“定年延長”の真実安倍政権の思惑vs.検事総長の信念|文藝春秋digital

https://bungeishunju.com/n/nc3aea3cf1690

2020-05-11

とんふぃ氏のnoteを読んで出てきた疑問

3.誤解

黒川氏を検事総長にするための法改正である の項で彼は「誤りです。」と記述している。

 

その論拠として

・現検事総長稲田伸夫氏は(慣例の基づいた)2020年7月25日か、あるいは(定年の65歳になる)2021年8月13日まで退官しないこと

改正法の施工日は2022年4月1日であること

を挙げていて、それなら最大でも2021年8月13日まで黒川氏を勤務延長させればいいのではと思える

 

ここでよく分からないのが、閣議決定黒川氏の勤務延長を2020年8月7日までの半年間としたこと

 

国家公務員法 第81条の4で、勤務の「再」延長は1年を超えてはならないとしている

とすると、たとえ再延長したとしても2021年8月13日に届かないのである

 

なぜ一度目の勤務延長を半年間に留めたのか

 

黒川氏を確実に検事総長にしたいのならば、再延長で2021年8月13日まで勤務できるようにしたはず

 

内閣は慣例の基づいた2020年7月25日稲田氏が退官すると考えているのだろうか

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