はてなキーワード: スパコンとは
微細化のロードマップはあるけども、昔のように微細化すりゃ安くなって性能も上がるってサイクルはなくなって、
電力を無視しようにも、コンセントの上限超えにぶつかっている。
GPUは性能上がっとるやろ、と言われるかもしれないが、そもそもメモリ側がバス幅も帯域も足りてない。
ゲームで超解像・フレームレートを上げるようなのは出来ているが、入力が低解像度で帯域が狭くてもよく、そのままディスプレイ側に出力するので通信帯域必要ないから出来ている。
レイトレも増えたと言っても、プロダクションCGでやるようなレイトレには程遠いし、一昔の映画のエフェクトすら難しい。
数学において スパコンでも到達できないような問題に対して人類はなぜ到達できるかというと、いかに難しい定理でも神がそこに到達するための技術を用意してるからですが、
まれに決定不可能性などの問題で決定不可能ではないかなどを議論されることがあるがそれはここではどうでもいいとして、要するに、ちゃんとした由緒正しいK群からなる群のような
ものを用意しておいてそれらに有能性をもたせられれば場合によっては届くことがあるからで問題はそういうものをどんどん教科書に書いて問題に使えるかどうかを検討していけばやがて
届くわけですがその際に、もう届くようになっているので、フェルマー予想もちゃんと由緒正しいものが最後に出てきてちゃんとできたので、あのゲーテも数学は人類が到達できないことに
到達できているとして絶賛していたがそういうことを子供が聞いたら普通は喜ぶと思いますよ。ただし届かないとか無理だろうと思われた段階で、実は届いたということにならないと
全然面白くないと思いますがね。但しのその際に必要なのは神を信じることと、いかに真面目に勉強するかということと、いかに美しいものを発見しようと思うかどうかなのでお前のような
ゲスにはむりだよ。やる気もねーし。フェルマー予想は、 正則でない素数 67等に対して、決定不可能で最後まで残ったんだけど、全部証明されたから、67の場合も存在しないことが
いえたし、無限降下法が発動しないと思われてどうにもならないと思われていた17,19,23、29とかでも全部できた。
これは夢が広がるニュースだ
はてなーは「トンデモ、トンデモ」と騒いで否定するのが大好きだから、世紀の大発見を聞いても、素直に信じることができない。人を褒めるより、けなすのが大好き。心が汚れている。
常温超電導には何度もがっかりさせられてきたが、第三者に再現が確認されたのは初めてかもしれない。これは期待していいのかも。
うーん、確認のやり方がよく分からん。単に磁性体ができたってだけなんじゃねーの? これではマイスナー効果とは言えないと思うんだが?
croissant2003 そもそも浮くことがピン留め効果の現れ。部分的に超電動が混じってると動画のようになる。純度あげるのはこれから。ピン留め以外で浮く現象を説明してみろ。あほ
おお?磁化率の測定はどんなもんなんだろ。/ 逆に言えば、十分な計算力があれば、候補の物質を片っ端からシミュレーションして、超伝導の可能性があるものをピックアップできるってこと? 科学
とてもワクワクする
スパコンの計算だとあり得るとのこと/送電会社の株価が上がるのは思い付かなかったなと思ったけど、単に社名にSuperconductorが入ってるからか
最初の報告とは別の複数の研究機関からそれぞれシミュレーション、試作で再現成功したという発表があったと。STAPとは全く訳が違うわな。予備的な試験とのことだしまだ信じられんけど/あ〜再現失敗してる機関も多いの sciencephysics
シミュレーションの結果は興味深い。計算は条件さえ示されれば簡単に追試できるので。その結果を詳細に検討すれば超伝導が成立する条件などの知見が得られそう(高エネルギー状態は不安定なので物質はできてないかも)
LK-99はありまぁっす!
ビ○グモーターよりもヤバい反社会的勢力のような社長のいるスタートアップにバイトで入ってしまいました。その会社は国家権力の認可が必要な業務を、一切合切無視して営業しております。はっきりいうと、グ○ドウイルのヤバさの3倍以上ヤバいことをやってました。マジで、グ○ドウイルの数倍のヤバさなんです。ダ○ナシティとガイナ○クスとスパコン詐欺の会社社長を合体したぐらいのことをやってるのです。そいつらと違うのは、無能で金が無いことぐらいなんです。なんで知ってるかというと、何故かグーグル・ワンに自分のファイルを「公開設定」で共有していたからなんです。バカです。ググったら、未だにゲキヤバ事業計画が表示されちゃうんです。そんなバカにカモられた私もバカです。それで、その会社の実態をネットで公表したら、プロバイダーから開示されてしまいました。それからというもの、その会社から謎めいた封筒が定期的に届くようになりました。ひょっとしたら、私は殺されるかもしれません。どうしたら、良いのでしょうか。だれか、たすけてください。
Googleの動きはこんな所だったかと思う(個人の感想です)
2016年に大学を卒業して、新卒で入ったところが若手はセミナーや講演会にドンドン行ってこい方針の会社だったので、社会人1,2年目の頃は学ぶ意欲半分、仕事サボりたい欲半分に色んなところに行きまくってた。
せっせと足を運んだところで、偉い人たちの話を聞いても大学出たての自分には何を言ってんだかよく理解できなくて、受講報告書に何を書くべきか悩み、いつもウンウン唸っていた記憶がある。
そんな中でも唯一「これは!」と思ったものがあって、あるベンチャー企業社長の講演で「めちゃすごいスパコンを開発して、不労社会を目指してる」という話。
なんて素晴らしい理念だ!といたく感動し、帰社してから同僚たちにも「最高にクールでホットなベンチャーがあったぜ!」と吹聴しまくったのだが、少し後にその社長は詐欺で捕まっていた。信じていたのに、悲しい。
まあ社長が詐欺で捕まった話は置いておいて、そういった講演会に行くたびに耳にしていたフレーズで「シンギュラリティ」という言葉があった。
社会人になる少し前からそういう概念があるということは知ってはいた、が、正直、都市伝説のようなものだと思っていた。ノストラダムスの大予言みたいな。それの現代版。
セミナーや講演会に行く度、日本を代表するような企業の役員の口からシンギュラリティという言葉が出て、それを当たり前のものとして扱っていることが違和感で仕方がなかった。みんな関暁夫になっちゃったの?って思ってた。
ちょうどその頃あたりから、人工知能がどうとか、深層学習がどうだとかが当たり前のようにテレビなどのメディアでも目にするようになった。
新発売の電化製品の売り文句はどこもかしこも「AI搭載!」だった。良いものもあったが、素人目にもお粗末だと分かるものに対しても何でもかんでも「AI」と名付けられていて、まあ所詮は人類にできることなんてこんなもんよな、冷ややかな目で見ていた。
しかし、自分が鼻くそほじりながらポテチ食ってYouTubeを眺めている間に、世界の技術者たちはガチでそこに向かって進んでいたらしい。
DeepLを初めて使った時、翻訳の精度はともかく、機械ってもうこんなに違和感のない日本語を作れるんだ!と感動した。
エキサイト翻訳で再翻訳してゲラゲラ笑っていたあの日が懐かしい。もう15年以上も昔のことだったか。
そしてBingAIやChatGPT、あといろんな画像生成系のAIもよく分からんがとにかくすごい。今まで自分の観測範囲になかったからか急に現れたように感じたけど、技術がドカンと一気に進化したように思えて、なんかもう恐怖すら覚えた。
これから世界はどう変わっていくんだろう。あの社長が言っていたような社会に、本当になるのかな。シンギュラリティは本当に来るのかな。
Googleからリストラされるのはあたりまえ。Twitterのレイオフを見ても、単なる遊び人でガキばっかり。ジェンダーとか反差別とか私は女だとか言い張って職場にいて遊んでばっかり。
そもそもGoogleの収益モデルすらよくわからないから怪しいですわ。首になって当然の無能なやつしかいない。
さらにアメリカ政府に協力してコロナワワクチンの情報を隠蔽して大量に人を死なせました。Googleは人殺しです。
さらにウクライナ情勢もウクライナに不利な情報を流していました。
GoogLeは馬鹿ばっかりです。ロシアがはるかに強いことが全く理解できなかった。したがって検索なんて人類に何も役立たないわけです。こんな企業と社員は使い物になりません。
なにしろネオナチで白人主義者で散々ドンバスで暴行、犯罪をやりまくったウクライナ軍とはいえ、何もできずに毎日粉々になっている動画を見ていますので、たかがレイオフくらいで騒ぐな以外ないです。なんでこんなくだらない、取るに足りないことを書くんだろうか。
たかがGoogle、その辺の中小企業以下。大してビジネスモデルなんてないので、会社ごと滅んでも別にかまわないです。頼みの綱の検索ですらGoogleでも自分たちの未来は検索できないし、スパコンとかもなんの役にもたたなかった。そういうことです。