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2024-11-14

エーミール少年の日の思い出を語る

 正しい人でありなさい。

 それが、僕に課せられた唯一にして最大の教条だった。

 幼い頃から、僕は常に「先生の家の子であることを意識させられてきた。両親は僕を品行方正な模範少年に仕立て上げることに腐心していたし、周りの人(大人子どももだ)は皆、僕の素行や成績の優秀さを褒めそやした。

 今思えば、僕は他人眼差しに見張られ、他人の期待に縛られて暮らしていた。だが、当時の僕は、それに不満や苦痛を感じることは(少なくとも意識の上では)全くなかった。むしろ、どんな時も「正しい人」として振る舞うことに、ある種の誇りすら感じていたように思う。

 友達をえり好みするのは「正しくない」ことだ、という両親の教えに従って、僕は誰にでも人当たり良く接していた。その甲斐もあってか、ほとんどの級友は僕に好意的だった。先生たちも僕を気に入っていたようで、贔屓と言われるような特別扱いを受けることも少なくなかったが、誰も文句を言わなかった。僕は何の迷いもなく、己に与えられた特権享受していた。それが自分の「正しさ」に支払われた報酬だと受け止めていたからだ。

 そんな僕が、一人だけ「友達」と呼べない少年がいた。隣の小さな家に住んでいた彼は、見た目も成績もパッとせず、不器用どんくさい、いわゆる劣等生だった。当時の僕にとって「優れていること」と「正しいこと」はほとんど同じ意味だったから、僕は「正しくない」彼のことをうっすらと見下していた(そしてそれを「正当な評価」だと信じていた!)。

 だが、もし彼がただの冴えない少年だったら、僕は彼とも親しくしようとしただろう。僕に「誰かを嫌う」という悪徳を犯させた(当時は本気でそう思っていたのだ)のは、彼の蝶に対する異常な情熱だった。

 あの頃の僕たちにとって、蝶の収集最大級の関心事だった。少年たちは蝶を捕まえては標本を作り、互いに自慢し合っていた。

 はじめのうち、僕はあまり熱心な収集家ではなかった。捕らえた蝶を完璧な標本に仕上げる作業は楽しかったけれど、蝶を捕まえること自体にはさして魅力を感じていなかったのだ。

 だが、彼は違った。彼は「蝶狂い」としか言いようがないほど、生活のすべてを蝶捕りに捧げていた。「蝶を探していた」という理由遅刻して先生に怒られるのは日常茶飯事で、彼の母親が夜に戸口の前で息子が戻ってくるのを待っているのを見たのも一度や二度ではなかった。

 それほど蝶に入れあげているにもかかわらず、彼は自分の標本を他人に見せようとしなかった。標本を級友たちとの「社交」の手段と捉えていた僕は、そんな彼に不気味さすら感じていた。こいつは一体何のために蝶を集めているんだ? 遅刻の罰として教室の前に立たされている彼の、何を考えているかからない顔を見るたび、僕は疑問に思わずはいられなかった。

 ある日、僕は虫取り網を片手に近所の森に出かけた。新しい標本を作るために蝶を仕入れに行ったのだ。あらかじめ目星をつけていた場所で狙い通りの蝶を捕まえ、さっそく家で標本にしようと帰りかけた時、近くでガサガサと物音がした。音の方を見ると、一人の少年が森の奥へ向かっていた。彼だ。彼は僕に気づくこともなく、上の方を見ながら歩みを進めていく。僕はほんの少し迷ったあと、彼の後を追いはじめた。誰かのあとをつけるなんて全く「正しくない」ことだと思いながらも、なぜかそうせずにはいられなかったのだ。

 十分以上歩いただろうか。少し開けた川べりで、彼はようやく足を止めた。僕は木の陰に隠れて、彼の様子をうかがった。彼は静かに網を構え、宙の一点を凝視している。彼の視線を追った先には、一匹のコムラサキがいた。生きたコムラサキを見るのは、これが初めてだった。

 彼はじっと、コムラサキの隙を狙っている。爛々とぎらついた瞳には、きっと蝶の姿しか映っていない。こんなにも獰猛空気を纏った人間を、僕は見たことがなかった。

 不意に、彼が動いた。突き出された虫取り網がひらりと宙を舞い、すぐに地面に伏せられる。彼はかがみこんで網の中を確認した。僕からは蝶の姿は見えなかったが、狩りの結果はすぐに分かった。彼が、長い安堵の息とともに、うっとりと微笑んだからだ。

 彼が立ち上がる前に、僕は踵を返した。早足はいつの間にか駆け足になり、何度も転びかけながら、それでも走り続けた。「逃げなければ」という言葉が、身体の中に繰り返し響いた。何が怖いのか、そもそも全身に満ちたこ感情が恐怖なのか、何もわからないまま、僕は家まで走り通した。捕まえた蝶がいなくなっていたことに気づいたのは、自分の部屋に戻ってからだった。

 それから二ヶ月ほど経った頃、紙箱を手にした彼が僕の家を訪ねてきた。彼が何か言う前から、僕には箱の中身が分かっていた。彼はあの日コムラサキを見せに来たのだ。僕は彼に気づかれないよう息を整えてから、紙箱の蓋を開けた。

 箱の中のコムラサキは、お世辞にも良い状態とは言えなかった。展翅には粗が多く、足も欠けている。褒められたものじゃないな、と思いながら顔を上げると、彼は得意げな笑みを浮かべていた。驚嘆と賞賛を欲しがっている顔だ。それに気づいた途端、胸の中にどす黒い感情が湧き上がった。

 せっかくのコムラサキがこんな不完全な標本になってしまたことへの落胆、その粗雑さに全く無頓着で恥じる素振りもないことへの呆れ、そして何よりこんなやつに一時でもおそれめいた感情を抱いてしまった自分への怒り。そういったものが渾然一体となった感情だったと、今にして思う。だが、子どもだった僕は、それらを「不快もの」として一括りにすることしかできなかった。そして、その不快感を、標本への批判という形で吐き出したのだ。

 僕は、彼のコムラサキ欠点を、ことさら辛辣な言い方で並べ立てた。彼の顔はみるみるうちに曇っていき、最後にはすっかり不機嫌な表情になった。

 紙箱をひったくって部屋を出ていった彼の後ろ姿を見て、僕はかすかな罪悪感を覚えた。人を傷つけるのは、明らかに「正しくない」ことだ。

 違う。僕は彼を傷つけたわけじゃない。僕はただ事実を述べただけなのに、彼が勝手に傷ついたのだ。直すべきことを指摘するのは「正しい」ことだから、僕は何も恥じる必要はない――

 僕は自分にそう言い聞かせた。都合の良い言い訳だと、心のどこかでは分かっていたけれど、気づかないふりをした。僕はただ、「正しい人」でいたかったのだ。

 彼のコムラサキの標本を見てから、僕は本格的に蝶の収集に取り組み始めた。少数の個体完璧に仕上げることで満足していたのが、より多くの種類の蝶を捕まえたいと思うようになったのだ。

 勉強友達付き合いに割く時間限界まで減らし、僕は蝶の採集に出かけた。珍しい蝶も、そうでもない蝶も、とにかく片っ端から捕まえた。両親は泥だらけの服で帰ってくる僕を見て顔をしかめ、級友たちは僕と遊べないことに不満げだった。採集自体も、楽しさより苦痛のほうが大きかったが、やめようとは思わなかった。

 僕の目的は、彼よりも優れた収集家になることだった。彼が捕まえるよりも多くの種類の蝶を、彼が作るよりも美しい標本にする。それは僕にとって、ほとんど初めての私的欲望だった。誰に求められたわけでもないのに、「正しい」ことでもないのに、せずにはいられない。自分でも理由のわからないまま、僕は取り憑かれたように標本作りを続けた。

 時折、蝶を探しに行った先で、彼の姿を見かけることがあった。彼はいつでも心底楽しそうに野山を駆け回っていて、その姿を見るたびに嫌な気持ちになった。僕が彼に声をかけることはなかったが、彼が僕に気づくこともなかった。彼はいつも蝶しか見ていなかった。その事実もまた僕を苛立たせていたのだが、あの頃はそんなことは思いもよらなかった。

 季節がいくつか過ぎる頃、僕は蛹の採集にも手を出していた。森に分け入って成虫を捕まえるよりも、自分の部屋でじっくりと蛹や繭を羽化させる方が性に合っていると気づいたのだ。時には予想外の成虫が出てくることもあったが、それもまた楽しみの一つだった。

 そんななか、とんでもないことが起こった。偶然手に入れた繭からクジャクママユが羽化したのだ。クジャクママユといえば、僕たちの間では秘宝のような扱いの、まさに幻の存在だった。ゆったり広げられた翅に浮かぶ特徴的な斑点を確認した時には、全身の震えが止まらなかった。

 何も考えられない興奮状態の後に、真っ先に頭に浮かんだのは彼の顔だった。彼が教室の片隅で、級友のクジャクママユの話に目を輝かせていたのを見たことがある。あの様子だと、きっと彼はまだクジャクママユを見たことがない、ましてや持っているはずがない。

 千載一遇の好機だと、僕は思った。このクジャクママユを完璧な標本にして、彼に見せるのだ。何が「正しい」標本なのか、誰が「正しい」収集家なのか、彼に見せつけてやるのだ。この思いつきは、僕をひどく高揚させた。

 僕はこれまでにないほど慎重かつ丁寧に、クジャクママユの展翅に取り組んだ。その出来栄えは、今までのどんな蝶よりも素晴らしいと自負できるものだった。もうしばらくすれば、非の打ち所がない美しい標本が仕上がるはずだ。僕はすっかり舞い上がっていた。

 常に地に足をつけていることこそ「正しい」。そう知っていながら、浮かれきった僕は級友にクジャクママユのことを話してしまった。噂はあっという間に広まり大勢少年たちがクジャクママユを見せてくれと押しかけてきた。

 僕は彼らの頼みを「完璧状態で見せたいから」と全て断った。それも嘘ではなかったが、一番の理由でもなかった。最初に見せる相手は彼だと、最初から決めていた。

 僕は実のところ、彼がどうしてもと乞うならば、未完成状態でも見せてやってもいいとさえ思っていた。にもかかわらず、彼は何も言ってこなかった。コムラサキの一件以来、彼が僕を避けているのは分かっていたが、彼の僕への嫌悪感クジャクママユへの興味を凌駕していると考えると、妙に胸がモヤモヤした。

 その日は、何ということのない平凡な一日になるはずだった。少なくとも、蝶の採集を終えて帰宅し、自室に入るまではそうだった。だが、そこで僕を待っていたのは、変わり果てた姿のクジャクママユだった。

 翅がもげていた。触角も片方取れていた。展翅板の上には、粉々になった翅の残骸が散らばっていた。

 どうして。何で。誰が。どうすれば。

 絶望的な言葉の断片が、次々と頭の中に浮かんではぼろぼろと崩れていく。早く直さなければ、と震える手で修復道具に手を伸ばす。今までの経験は「これは無理だ」と告げていたけれど、その声さえ聞こえなかった。

 日が落ちかけた頃、僕はとうとうクジャクママユの修復を諦めた。僕は絶望的な気持ちのまま寝台に倒れこみ、腕で目を覆った。このまま何も考えずに眠ってしまたかった。そして朝になって、すべてが夢だったと気づきたかった。

 そんな幼稚な空想を打ち砕くように、女中さんが僕の部屋の戸を叩いた。彼が来ていると言うのだ。僕はのろのろと起き上がり、玄関に向かった。

 僕の酷い顔を見て驚いたのだろうか、彼は何も言わずこちらを見ていた。僕は半ば操り人形のような心地で、クジャクママユが台無しになったことを告げた。すると彼は、それを見せてくれと言った。僕は頷き、彼と共に重い足取りで階段を上っていった。

 僕はクジャクママユの残骸を彼に示した。ろうそくの明かりでも、彼の顔に全く血の気がないのがわかった。彼はしばらくクジャクママユを凝視していたが、ゆっくりと僕の方を向いて、言った。「ぼくが、やったんだ」と。

 僕は耳を疑った。意味がわからなかった。彼が、これを?

 僕が凍りついていることに気づかず、彼は堰を切ったように喋り始めた。どうしてもクジャクママユが見たくて、僕がいない間に部屋に入ったこと。見ているうちに魔が差して、クジャクママユを盗んだこと。返そうとした時には、クジャクママユがつぶれてしまっていたこと。

 彼の話を聞くにつれ、僕は胸がどんどん冷たくなっていくのを感じた。同時に頭に浮かんだのは「彼は裏切ったのだ」という言葉だった。何を裏切ったのかはわからない、ただ彼が裏切り者だという考えだけが、強く強く繰り返された。

「そうか、そうか、つまり君はそんな奴なんだな」

 そう告げた声は、自分でも驚くほど平板だった。こんなに誰かを軽蔑するのも、こんなに誰かに失望するのも、初めてだった。

 彼は必死に許しを乞うてきたが、僕はありったけの皮肉を添えて彼の謝罪を切り捨てた。彼は一瞬、殺さんばかりの形相で僕を睨みつけた。そんな表情を誰かから向けられたのは初めてだったので、僕はほんの少したじろいだ。だが、彼はそれに気づくことなく、何も言わないまま、僕の部屋から出ていった。

 僕はろうそくを吹き消し、再び寝台に横たわった。毛布に繭のようにくるまると、両目から涙があふれだした。

 僕はどうして泣いているんだろう。当然、大事クジャクママユを失ったからだ。でも、本当にそれだけだろうか。僕は、何を失ったんだろう――嗚咽の合間にそんなことを考えながら、僕の意識ゆっくりと沈んでいった。

 次の日、僕は級友たちに、不手際クジャクママユが駄目になってしまったと話した。彼らは、ぜひとも見たかったのにと嘆き、僕らしからぬ失態に戸惑った様子だった。だがそれも一時のことで、しばらくすると彼らの興味は別のものへ移っていった。

 そして、その日以来、彼を野山で見かけることはなくなった。遅刻することもなくなり、真面目に授業を受けるようになった。ほどなくして、彼が蝶の収集を一切やめて、標本もすべて捨ててしまったらしいという噂が聞こえてきた。級友たちが、あいつとうとう正気に返ったのかとか逆におかしくなってしまったのだとか好き勝手を言っているのを聞き流しながら、僕は教室の隅でぼんやり座っている彼を盗み見た。

 彼は罪を犯した、言い逃れできないほど「正しくない」人間だ。彼の罪を糾弾し、正当な罰を与えることこそが「正しい」行いだ。そう考えながら、僕はそうしなかった。彼をかばうためでも、ましてや許すためでもない。僕はただ、逃げたかったのだ。

 あの夜、僕はまぎれもない被害者で、彼は明らかな加害者だった。誰もが、僕が彼を非難するのは「正しい」ことだと思うだろう。けれども僕はあの時、「正しい」ことをしようと思ったわけではなかった。正しいとか正しくないとかい基準から外れた場所あるむきだしの感情――「彼に裏切られた」という気持ちにまかせて、僕は彼を言葉で刺したのだ。

 思えば、彼に関わる時の僕は、いつも「正しい人」から遠ざかっていた。標本箱の中の蝶のように完璧優等生はいられなくなり、破れた翅で不格好に飛び回る、身も心も薄汚れた自分になってしまうのだ。そして、その先にはいつも彼がいた。僕よりはるかに劣っているはずの彼は、森の中では僕よりはるかに美しく羽ばたいていた。にもかかわらず、彼は自ら泥の中に墜ちていった。それらすべてが許せなくて、耐え難くて、そう感じる自分自身を認めたくなかった。だから、僕は彼との関わりを絶ち、自分が「正しい人」でいられる場所へと逃げ出したのだった。

 結局、僕は逃げ切れなかった。「正しい」ままで生きることな不可能だということを悟り自分の中の「正しくない」ものを受け入れて飼いならすことを覚えた。世間ではそれを「大人になる」と呼ぶのかもしれない。

 彼とは、学校卒業してから顔を合わせていない。今では蝶への興味もすっかりなくなって、作りためた標本はほとんど全て人に譲ってしまった。

 それでも、一つだけ手元に残したものがある。翅のもげたクジャクママユだ。痛々しくて不完全で、なのになぜかひきつけられる。そんなクジャクママユこそ、僕にとっての少年の日の思い出なのだ

2024-11-03

anond:20241103161912

誰も見てなくて可哀想から俺が相手してあげる。

そもそも近年の共産党は単純な所得控除額引き上げ否定派。理由は山添のポストにあるとおり「高所得者ほど減税効果が大きい不公正」だから

最近共産党のページにも同様のことが書いてある。

2021年共産党「同じ額の控除をした場合でも、適用税率が高い高所得者ほど、減税効果が大きくなります

なるほど~?だとすると、以下の共産党の主張と矛盾するよな?

>これらの人的控除は「生活に不可欠な経費には課税しない」という「生計費非課税」の原則を具体化したものであり、憲法に定められた生存権に基礎を置くものです。「所得控除高額所得者ほど減税額が大きくなり、金持ち優遇だ」という議論がありますが、これは誤りです。

結局金持ち優遇なのか、それは誤りなのか、どっちなの?どっちなのっていうか、上が正しいんだよね。

だとしたら下の主張は「間違ってました!やっぱり金持ち優遇でした!」と訂正しなければならないし、

間違った文章の載ってるページを削除しなきゃダメでしょ?そこんとこどうなの?



>「国民民主党案では、高額所得者ほど減税額が大きいですが、制度設計によっては、是正できる」

じゃあ山添拓がそう言えよw

山添が「共産党意見国民民主党とほぼ同じです。ただ、高額所得者ほど減税額が大きい点、制度設計時に是正必要でしょう。いずれにせよ重要政策なので、国民民主党協議し、ぜひ一緒に実現を目指したいです」

かいえばよかったんじゃねえか。実際宮本さんのツイートはそれに近い。

(本当に是正必要なの?というメリットデメリット議論は当然必要だが)

勢いのある国民民主党に乗っかって、力を合わせて、国民生活のためになる政策通せばいいだろ。

本当にしょう~~~もない根性してるよな。

せっかく共産党の長年主張してきた政策与党に呑ませる、千載一遇のチャンスなのに!

国民生活を楽にできる、ようやく訪れたチャンスなのに!

庶民の苦しみよりも共産党プライドの方が大事なんだ?アホくさ~~~~!!!




>つまりコミュニティノートが付いてからURLを移動したわけではない。

「移動」なのか「削除」なのかは些細なことだろ。何が問題視されてるかわかってる?

コミュニティノートが付いた翌日に、突如削除した」のが問題なんだよ。

見られちゃ困るものを、隠そうとしたこと批判されてんだよ。

「移動」を「削除」に訂正すればいいだけの些事。どっちにせよ「見れないようにしようとした」ことに変わりはないんだから

批判本質は変わらない。そこに食い下がっても仕方ないだろ。

実際、スプラ氏もこう書いている。

https://x.com/bulletshower/status/1852293312277000386

>一応、旧サイトデータはまだ残っているという指摘がありましたので、こちらに貼っておきます

>元の記事引用したURLとは異なりますので、当該のデータを削除した又は移動した結果、見れなくなったのはファクトなので、投稿自体は残しておきます


で、コミュニティノートに付いていたURL先のページ「だけ」を削除したのはなんでだ?

ちなみにコミュニティノートが付いた時点では(あと元党員の人が指摘した時点では)、

>消えたとされる方→https://web.archive.org/web/20141001000000*/https://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/12/post-662.html

このURLは生きていた。それは山添さんの該当ツイートに付いたリアクションを見れば確認できる通りである

なんにもやましいことがないのなら、なぜ消した?


時代の変化により共産党の主張が変わっただけ

変わった「だけ」ねえ。

変わったんなら「変わったんです」って言えよ。共産党が。山添さんが。

だいたい昔のページまだ残ってるんだから、今もそう主張してると取られても仕方ないだろ。


つうかお前、すべてクリティカルな部分から目を逸らして、ちょっと訂正すれば済むような些事にばかり大げさに食いついて、一方で共産党に不利なことは無視し、矮小化を図る。

もはや目的が「何が何でも共産党無謬であり、絶対に間違わない、今までも間違ったことなど一度もない、永遠絶対正義政党であると主張すること」になっちゃってるの、気づいてる?

それは中国ソ連世界各国の共産党と同じじゃん。日本共産党だけは違うんじゃなかったんですかね?

一度でも自分らの非を認めて「敵」に謝罪したことあんのかって。え、ゼロ回?常に正しいんだ!すごいね!それはもう毛沢東習近平スターリンポル・ポトと変わらないんよ。


そんなんだから松竹さんや神谷さんや大野さんや大山さんや内田さんや朝日新聞毎日新聞東京新聞の至極真っ当な、常識的な指摘に

逆ギレ激怒発狂して攻撃ちゃうんだろうな。

日本共産党が間違っていることなど、決してあってはならないのだから

まさにこれぞ共産党って感じじゃん。絶対に正しい共産党正義共産党。一生やってろよ。

2024-10-27

共産党千載一遇のチャンスを逃した

せっかく自民裏金問題を追及したのに、

肝心の政策で魅力を出すことができなかった。

トマ・ピケティとか斎藤幸平とか資本主義経済問題点が新たに指摘されてきたのに

何やってるんだよ

国民民主党千載一遇のチャンスを逃した

立憲の躍進は立憲が伸びたわけではなく自民が落ちた事による反自民票を集めただけ

この情勢で自民を見限った有権者投票先の有力候補になるのが国民民主党だったのにそれに見合うだけの候補を展開することができなかった

議席数よりは躍進したがもっと大幅な議席増のチャンスだったのに国民民主党はそれを逃した

玉木は経済政策スピーカーとしては悪くないけど選挙センスがないのがもったいない

2024-10-09

野党無能ゴミ過ぎて次の選挙自民圧勝😣(追記あり)

主力野党政治と金が争点とか言ってて笑う

ちげーよ、いま争点にするのは「経済」以外何があるんだよ

俺らは自分生活が豊かなら政治家が裏金作ろうが私腹肥やそうがどうでもいいーんだよ

そこを理解して経済を全面に出しているのが山本太郎しかいないという悲劇を通り越したコント

今度の選挙自民議席減らすどころか400議席近く取るんじゃねーの

前回も夫婦別姓とかウィシュマさんとかえ、それが最優先事項なの?みたいな主張して(どうでもいいこととは言わない)

千載一遇のチャンスを歴史的惨敗で終える世紀の愚行(ついでに嫌儲コンボという100年笑える伝説を作った)から

何も学ばない無能野党がいる限りこれから自民永遠に勝ち続けるわ

一部には野党政権を取る意欲がないから勝てないって言ってる連中がいるけどそれは違う、

これで選挙に勝てると本気で思っている致命的な頭の悪さが一番の問題なんだよ

からこれまでなら野党からでてたであろう石丸さんみたいな若いからは完全に見放されて

無所属やそれどころかいっそ自民から出る方がマシという惨状になってしまった

結局れいわが100議席くらい取るようにならないと日本まらんのよな、そこまでこの国が保てばの話だが

野党無能すぎて与党が何をしても選挙で負けない民主主義国って他にあるのかなぁ


ついきー


まだ分かってない人が一部にいるが自民がいいって話じゃなくて野党が論外にひどいってことね

自民マイナス100なら野党マイナス∞ってこと

自民政権が続けば日本ゆっくり滅ぶだろうけど今の野党が万一政権とったらそれこそ一瞬で民族滅亡だろ

そんなとこに投票するのは自分人生が終わっていて少しでも巻き添えを増やしたい破滅主義弱者男性くらいだろ

あと前から疑問なんだけどおまえら連合は大嫌いなのにその下部組織国民民主は何で大好きなんだ?

仮に政権入ったって氷河期非正規の悲願である正社員解雇規制撤廃人手不足賃金上がらないのもだいたいこれのせい)なんてできるわけないでしょ

つか民主党のせいで国民政治を諦めてしまったんだからまずは「民主」と名の付く勢力社会から完全に駆除するのが第一歩でしょ

れいわも石丸さんもそのツールとして有効から使おうって話だよ

斎藤さんも知事選より国会議員になって無能議員怒鳴りつけてほしいんだが今からでも鞍替え無理かな

2024-10-05

anond:20241005112944

本物のロリコンはたとえ周りにどう思われようとも千載一遇のチャンスを逃さんやで

2024-09-12

anond:20240912074918

ガリ勉理系オタクで中高は男ばっかでつるんでたんだろうな。

大学入って女の多いサークルに入って友達付き合いでも女と絡んでたら、卒業しても飲み会なり紹介なりで世界が開けてたのにその千載一遇のチャンスを逃してしまった。

個人的には男子校社会悪だと思う。偏差値高い高校ってみんな男子校だけど日本の上位の頭脳が男だらけの環境でチー牛になり女への免疫いか自由恋愛市場で敗れ淘汰されるのは国家にとって損失だわ。共学になるだけでも全然違う。ただし女子校、てめーはOKだ。

2024-07-16

政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?

なんでなん?教えて

前提:次期衆院選政権交代千載一遇のチャンス

岸田内閣支持率低下

岸田内閣支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣民主党安倍元首相政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html

維新の退潮により野党第一党立場が盤石に

一時期、立憲民主党支持率維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党立場は盤石になってきた。

野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者から政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。

昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。

コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党

立憲民主党国政選挙では共産党と協力する。

これは選挙戦術としてごく自然なことだ。せっかくの政権批判票を分散させてしまっては勝てるものも勝てない。

だが、それは選挙運動を一体化して行うこととは断じて別なはずだ。

今回の都知事選でも顕著だが、共産党やそれに近い勝手連的な人が選挙戦に加わり、コントロール不能となってしまった。

蓮舫さんの知名度活用して資金集めをしたり(共産党)、勝手連が好き勝手な主張を始めたり(一人演説蓮舫さんの主張と全然違うこと言い出したり、小池知事演説妨害したり、Rシール貼ったり)、蓮舫さん自身も歌って踊って一般層をドン引きさせたりと、今回の選挙戦は内輪の結束にはなったかもしれないが、無党派一般層への訴求という意味では失敗だったと言う他ない。

だったらどうすれば良いんだよ

次期衆院選に向けて、コアな支持者以外からの得票を求めていかなければならない。

簡単にできることではないだろうが、ほぼ確実に効果があるのは以下だろう。

野党共闘ではなく候補者住み分けにとどめる

これなら連合も協力してくれる。

共産党と一体となった選挙戦などしなくても、共産党支持者の多くは立憲民主党投票してくれる以上、共産党とセットでの選挙運動なんて百害あって一利もない。

市民連合しばき隊を切り捨てる

選挙運動必要なことは、候補者の魅力を地道に伝え、また政権批判をするにしても多数派から支持を得られるような内容・体裁でやる必要がある。

その場合運動員支援者可能な限り黒衣に徹する方が良い。独自色を出して候補者批判が及ぶ可能性も高い。

そして、今回の都知事選で明らかになったように今の立憲民主党に近づいてくる支援者は黒衣に徹せられない人が多数なようだ。

いや黒衣になれるなら別に切り捨てなくてもいいと思うけどね

というか、次の衆院選はまともな候補者を集めた上で無難な(多くの人に忌避されない)運動をすれば、うっすらとした政権批判票が集まって何となく勝てそうな気がするんだが

都知事選を見る限りヤバい少数派の人の票を取るために大多数を離れさせてるように思えてならない

2024-06-15

少子化対策最初狼煙を上げる方法を思いつきました。2026年の丙午の迷信を逆に利用しましょう。

2026年は60年ぶりの丙午(ひのえうま)の年になります

「丙午年まれ女性は、気性が荒く激しくなり、夫の命を縮めてしまう」という迷信があって、実際に前回の1966年昭和41年)の出生率は前年比で約25%も下がっています

昭和40年出生数182万 → 昭和41年出生数137万 → 昭和42年出生数194万という推移で、特に田舎農村部妊娠中絶が繰り返されました。

2026年においても、この迷信を信じて妊娠を避けようと考える者が出てくることがすでに懸念されており、少子化さら拍車をかける年になると思われています

これだけ科学が発達した現代においても、オカルト占いの類いの人気は衰えることを知らず、むしろ不安を煽るものSNSのせいで拡散されやすくなってしまった時代だと思います

そこで、この馬鹿馬鹿しい迷信を逆に利用することで、出生率を前年比より上げることを目指したムーブメントを、今のうちから作りましょうという提案します。

ムーブメントの中心はSNSからフェミニストの方たちに率先して動いてもらいたいと考えています

丙午の迷信はつまるところ、「男性支配に縛られることのない、強い女性誕生やすい年」であると言い換えることができます

これからやってくる女性時代の幕開けに向けて、相応しい女性誕生を望める年だとして、潜在的占い等を信じてしまいがちな人たちの背中を押してあげることで出生率ブーストを図ります

しかし、これだけでは迷信迷信をぶつけるだけになってしまうので、あえてこういう意図でやっていますということを同時に大っぴらに説明していきます

科学的ではない迷信に囚われることの愚かさを同時に語ることで、カウンターとしてのこの運動に意義を持たせ、本来オカルトを嫌う理知的な人たちをも巻き込んでいきます

そうすることで、逆にあえて2026年の丙午の年に子供を産むこと=オカルトを信じない科学思考のできる人間であることを内外にアピールできる絶好の機会として、SNSで大々的にキャンペーンを打ち出します。

ただし、これだけでは出生率の降下を止められないでしょう。

なので、さらなるブーストのために、丙午の迷信を利用し尽くします。

まず、その迷信にあえて乗っかり、男児ではなく女児を産むことを暗黙の目標として掲げます

べつに男児でも当然良いのですが、これをあえてすることで、韓国系のラディカルフミニストというチンドン屋を引き寄せることができ、爆発的にSNSキャンペーン拡散させることを狙います

過激発言も増えることは必至ですが、悪名無名に勝るという清濁併せ呑む考えの基、国内フェミニストもここは大いに議論を盛り上げていくべきです。

議論の内容はともかく、重要なのは、これからやってくる女性時代の始まり、そのファーストイヤーとなる2026年子供を産むことをトライする、という意識SNSを通じて潜在的に人々に植え付けていくという目的です。

当然ながら、男性にも協力してもらう必要があります

まず、男性よりも女性の方が占い系のオカルトに興味を寄せやすいという傾向は、事実はともかくとして、大体の人がある程度そう思われがちであることに納得するところだと思います

これは逆に言えば、男性はあまりそういうのを信じる傾向にない、という意識を作りやすい状況にあると考えることができます事実は置いておいて、です。

そこで、2026年にあえて子供を作ることは、迷信に惑わされない冷静で理知的男性である、というイメージを作っていきます

これを達成するのは容易ではありませんが、昨今の状況においては、とある属性を利用することで、これを比較簡単に達成できる状況にあると言えるでしょう。

2026年子供を作らない男性子供を作る相手がいない男性迷信に囚われた古い価値観ダサい男性、という文脈根付かせることにより、独身弱者男性と呼ばれる属性の人たちの意識こちらに向けさせます

当然、謂われのないレッテルを貼られるわけですから反論してきますし、大いにネット上で吠えてくれることでしょう。これは上記韓国系ラディフェミと同じく、キャンペーン宣伝材料として機能します。

たとえ男性側の主張が正しくとも、必死でそれを訴える様は女性から嫌悪を誘うであろうことは容易に想像できるため、それは逆説的にさら2026年妊娠出産意識を強く根付かせていく結果となるでしょう。

事実はどうであれ、2026年妊娠出産をして丙午年まれ女児を授かった方が、迷信の真偽に関係なく、単純に勝ち馬に乗れることになるという潜在意識を強く強く植え付けさせることが、なによりも重要となります

ここまでやって、ようやく出生率を上向けることができると思います

そこからさらにその後も続けていく必要はありますが、まずは一年目、その切っ掛けとなる千載一遇のチャンスが2026年に訪れます

その年になってから急にそんなことを言われても、すぐに妊娠出産ができるわけはなく、ゆえに今から大急ぎでこのムーブメントを起こす下地を整えていく必要があります

大切なのは2026年妊娠出産をすることで強い女性が生まれる、という考えの基でムーブメントを起こすのではなく、丙午の迷信に対するカウンターとして、あえて2026年妊娠出差を目指す、という形にすることです。

その過程で様々な議論が巻き起こるでしょうが、それらはすべて気にする必要はなく、むしろ薪をどんどんとくべて火を大きくしてさえくれれば、その中で生まれるであろう犠牲も、それだけで必要役割果たしてくれていると言えます

あれこれ理由をつけてこの火に水をかけようとしてくる輩には、どんどんと丙午の世迷い言を信じる馬鹿者扱いをしていくことで、2026年妊娠出産を掲げる側こそが理知的科学的で先進であるというイメージを強くしていきましょう。

そして、こうして私がこの場ですべての考えを大っぴらに公開しているように、このムーブメントにおいて二次的に生まれ中傷等の被害については、すべて意図的で意味のある行為だと初めから説明をしておくのです。

すべては日本少子化解消に向けての第一歩、そのための運動であるということを隠すことなくす伝えることによって、何も分からずにただ殴られるだけという状況を回避する手段を用意し、運動を支える側に回った方が得である認識させていきましょう。

2024年もすでに折り返し地点で、2026年まであとわず18ヶ月しかありません。

私はここに、具体的な手段として日本出生率一時的に上げる方法を上げました。

フェミニストの皆さん、そして迷信めいたオカルトを決して信じないという理知を共有する皆さん。

これに協力したいと思ってくれた方は、是非ともXやtiktok、インスタなどでこの計画を共有して広めてください。

2024-06-07

anond:20240607022151

コロナの時に千載一遇のチャンスと思って秋の京都観光に行ったが、あんな時期でも嵐山とか観光客でごった返してた。

今後も観光客が増えると京都はまじでパンクすると思う。

2024-04-26

いちファンから見た度会隆輝のこと

オープン戦ではスタメン15試合連続ヒットを記録し、開幕から2試合連続ヒーローインタビューを受けたがここ数試合はヒットを打てておらず、特に4/24は他球団ファンなどから酷いバッシングを受けていた横浜DeNAベイスターズルーキー度会隆輝が、打順が1番から8番に変わった今日4/26に、ヒット2本のあと満塁ホームランを打った。

テレビで観ていて、今日はやけに表情が固いな…と思っていたが、ヒットでもガッツポーズをすぐ引っ込めたり打席ニコニコしないようにしていたり、8回裏で満塁ホームランを打って泣き、9回表の守備では客席に向かって何度も何度も最敬礼をしてまた涙ぐんでいるのを見て、こちらも涙が止まらなくなってしまった。

ホームランの後は京田陽太と抱き合うのがパフォーマンス化している。京田は今までは仕方ないなあ、かわいいからいいけど、という雰囲気だったのが、今日京田から強く抱きしめに行き、頭までを2回もヘルメットがずれるほどにポンポンしていた。

満塁ホームランという快挙に対してというより、ここまでよく踏ん張ったな、報われてよかったな、本当にえらかったな、という気持ちが見て取れた。

ヒーローインタビューでは、猛打賞どころか2アウトでの満塁ホームラン、それも球団史上初のルーキーグランドスラムにも関わらず「今日ちょっとですけど打てたので」と発言したり、いつものサイコーでぇす!のパフォーマンスもなく声も小さく震えてビクビクしていて、バッシングした奴らに改めて心から腹が立った。今までの積み重ねで限界が来たのだろう。昨日の昼には、度会のお兄様も耐えかねたようにツイート(https://x.com/wataraimotoki/status/1783345163890565383?s=46&t=dDJMup9HBqfrkoBZ2-oYpQ)していた。

度会はとても繊細でよく周りを見ていて様々なことに気付くタイプで、バッシングすらもいち意見としてきちんと受け止めてしまう素直さがあるのだろうと確信した。

そういう人間からこそ満塁で打席が回ってくる率が異常に高いのだろうと思えてしまう。

野球の神に愛されるだけの積み重ねがあり、そして実力で千載一遇のチャンスをものにするのだ。

紛れもない、ハマの一番星だ。

2024-04-21

anond:20240421132012

日本韓国軍事で劣ってても良いと考えるのがお前

俺は許せないと思ってるし自衛隊はこれから俺達の命運を託すことになるのにアップデートされないままでいられても困るだろ

お前釣りなのか分からんぐらい古めかしいノリだけどさ、自衛隊ヨシヨシし過ぎなんだよリベラル共が敗れ去ったんだから今こそ千載一遇のチャンスなの分かってんの?

2024-03-20

愛おぼえています

あの頃は良かった論はあるのか。

幸運不運の差はあれど、同学年やほんの少し上か下かだけの修学環境から発生した気の置けない朋輩の間柄に溺れて、ある程度のわがままも許されて前提条件も大してなく受け入れられた「あの頃」は、ほんとうにその時しかいから良かったと言わざるを得ない。

翻って、いわゆる「社会に出て」から努力して獲得する友人とか人の繋がりは、数多の徒労を伴ってそれぞれの立場という障壁妨害され苦難の末に、またある時は千載一遇のひょんな幸運によってしかもたらされない場合ほとんどなので、そりゃあ「あの頃」は良かっただろうよ。

まれながらに人は平等だけれど、生産を求められる社会では立場主義強制というか自明のものであり、素っ裸の付き合いなんてのも大抵は茶番だし寸劇で誰かが耐えて取り繕っているものから、二度とあの頃には戻れないし、全裸待機で歓迎しても社会の側が重武装で気を許さなものだよな。

2024-02-11

恋愛弱者中年男性好意を寄せて来たので出禁にした

趣味の集まり恋愛弱者中年男性出禁した。

正確には、中年男性から好意を持たれて困っているという私の相談を聞いた主催が、トラブルを避けるために中年男性を誘わないことに決めた。

 

私は趣味の集まり、まあ社会人サークルのようなもの所属している。9割がアラサー社会人で、たまに大学生が混じる若い集団だ。

そこに一人だけ40overの男性が参加していた。男性は見た目も内面も古のオタクといった感じで正直浮いているのだが、趣味活動をするには問題がなかったので誘われていた。だが、趣味活動以外の遊びには誘われないし、趣味関連でも少人数の集まりには声がかからない、そんな立ち位置だった。

 

一部の女性陣は中年男性気持ち悪いと避けていた。私は特に気にならなかったので普通に接していたのだが、これが男性勘違いさせたらしい。趣味範囲を超える内容のラインが頻繁に来るようになってしまった。

少しでも会った後は今日ありがとうライン時候あいさつ、たまに俺通信最近仕事忙しくてさ〜などと言おうものなら、どしたん話聞こうかと言ってきた。

若い女に夢中になるオタクおじさんは同じ文章を書く習性でもあるのだろうか。中年男性ラインSNSアイドルにリプする古参ファンのような文体絵文字構成されていた。

 

セクハラにはならない内容だったが、「仲良く」なろうとしていることは明白だった。私はほとんど既読スルーなのだが、それでもめげずにラインを送ってきた。少しでも相手をすればもっと踏み込もうとしてくるだろう、そんなことが予想された。

 

中年男性と関わりたくなかったため、主催中年男性がしつこく連絡してきて困っていることと、中年男性がいる場合私は参加しないことを伝えた。すると主催中年男性出禁にすると言った。即答だった。

中年男性よりも増田に来てもらいたいから、中年男性は他にも女性関係トラブル起こすだろうから、と言った理由だった。

 

何で一部の恋愛弱者男性って自分立ち位置が分からないんだろうね。今回はプライベートだったけど、仕事でも少し優しくしただけで勘違いする恋愛弱者男性が多すぎる。

彼らにとっては千載一遇のチャンスだからか、もしくは拒否されすぎて私の拒否拒否と感じられないからか、いくら拒否してもめげずにしつこく頑張ってくる。

結果として害悪となり集団から排除される。男性の知人ですら失う。

 

可哀想だけど、今度から恋愛弱者っぽい男性には最初から冷たくするべきなのかな。

勘違いさえしなければ、彼らは集団には所属できたんだから

2023-11-10

anond:20231109130932

これ「ここはアメリカじゃない」「EUでもない」という絶望感に負けずに、まともに一度でも国会で取り上げられれば一発だと思うんで、着信詐欺という格好の材料を助け船に、なんとか盛り上げていってもらいたい。

悲しいことに「ユーザビリティが…」じゃ弱すぎるので、マジで着信詐欺千載一遇福音だわ。

2023-11-04

メキシコでの角田裕毅のレース

あれが彼のF1での3年間の集大成だよな。

あの大チョンボをこれからの糧として活かしていく、とかコメントしているみたいだけど。

いや1年目2年目ならともかく3年やってあれをやってしまうのであればそれはもう結果だよ。

幸い彼には来年もあるので、ミス反省してこれからに活かしたいとか言えるんだけど、

なんで来年があるかと言えばそれは彼がホンダペイドライバーからという理由だけなものだし。

本来であればリアム・ローソンと交代だよ、トロロッソ/アルファタウリの伝統からすれば。

最後の年のクビアトみたいにいい走りをしていても4年目がないのがあのチームなんだから

どこまで本気で言っていたのかわからないけれどブラジルでも競争力があるはずだから、とコメントしていたようだけどあるわけないじゃん。

あんメキシコサーキットみたいな超特殊環境だけで速さを発揮した車が、その他の場所で速いわきゃない。

メキシコでのアルファタウリの速さ。

あれは我慢して我慢して我慢して我慢仕事をずーっと忍耐強く続けた末に訪れるボーナスタイム千載一遇のチャンスなんだ。

それを不意にしたらもうしばらくは何も来ないよ。

とにかく何事もそうだけど出来ないことをやろうとしてはいけないんだ。

チャレンジとそれはまた別のものなんだ。

にしてももったいなかったよな。

おっ?こんなこと書いたらスプリントシュートアウトで6位に入ったみたいだな。追記部分

でもまあスプリントではバンバン抜かれまくって終わるんじゃない?

DAZNまだ見てなくてweb記事読んだだけだけど、

他がタイヤ温存したのに対して新品使ったから、ってのが6位獲得の理由なんじゃないの?

結局、ああ惜しかったねえで終わるパターンのやつだろ。

角田スプリントでいいレースをした。追記部分

松竹梅でいえば竹のレースだ。

フェラーリルクレールメルセデスハミルトンと戦いながらの6位に入賞は結果として素晴らしものだ。

アルファタウリのマシンブラジル戦闘力がある。

スピードがあるし、何よりタイヤのデグラデーションが少ない点が優秀だ。

他がすべてタイヤに苦しんでいる中、アルファタウリの角田リカルドだけは比較的良好にタイヤマネジメントが出来ていた。

角田が6位に入れた要素はいくつかある。

・まず運にも恵まれていた。

SQ3でオコンがアロンソとの接触クラッシュしたこと赤旗セッション中止となった。

それによって角田ギリギリ15位でSQ2に進むことが出来た。

おそらく、赤旗がなければ角田のSQ3のタイムであれば他に抜かれて15位以下でレーススタートすることになりポイント獲得は望めなかっただろう。

メルセデスマシンがよくないこと。

今回のメルセデスマシンセットアップ戦略は正しくない。

2つのDRS区間でのオーバーテイクが定石であるブラジルストレートスピードを捨ててコーナーマシンに仕上げてしまっている。

それが要因なのかは定かではないがタイヤのデグラデーションが酷い。

結果としてハミルトンスプリントレース終盤大きくペースダウン、ルクレール角田オーバーテイクを許した。

もしも、角田がペースダウンしたハミルトンを一発で抜くことが出来ていればルクレール勝負を仕掛けてオーバーテイクするチャンスがあっただろう。

それが出来ていれば松のレースだったと言える(結果としてフェラーリを抜けなかったとしても)。

無理なこと、出来ないことをしてはいけないがギャップがあるなら一発で仕留めなければいけないのがレーシングドライバーだ。

ハミルトンルクレールはともかく格下の角田には譲るようなアクションはしてくれない。

それでも、あっと言わせるようなオーバーテイクをしてみせる。

そしてミスをしない。

最上級クラスドライバーに求められている仕事はそういうことなのだろうと思う。

2023-09-20

anond:20230920150649

うそう、だから本当の成功者は当たり前のことを当たり前にやってるようにしか見えない

千載一遇のチャンスに全ツッパしてシレッとできる狂人

2023-08-15

フェミリベラルって内心は憲法改正に賛成なんじゃね

キモい弱者男性殺処分しろってフェミリベラル増田はてブを始めあちこち公言してるけど

あちらも知ってるように今の日本にはアメリカから押しつけられた日本国憲法のせいで建前上

どんなゴミクヅにも人権があるので、天下のフェミといえども公然弱者男性を殺すことは残念ながらできない

で、今自民党が目指している憲法改正が実現すれば日本から人権がなくなるわけだけど

もし発議されたら表向きは反対するんだろうけど内心では憎くてキモいゴキブリ弱者男性合法的に堂々と

ぶち殺したいという心の底から湧き上がる魂の渇望を満たす千載一遇のチャンスを賢くて正しい人たちが

見逃すわけがいから実際は賛成票を投じて圧倒的多数で可決されるんじゃないか

2023-05-17

anond:20230517105805

大富豪の娘と結婚だぞ

ビアンカ自身ですら私なんかで良いのかって聞いちゃうくらい千載一遇の好機なんだよな

たまたま主人公王族勇者の父だからどうにかなってるだけで

ちょっと腕が強い肉体労働者だったら幼馴染と片田舎で極貧生活で終わりなんだよな

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2022-12-21

日経新聞の頭が悪過ぎる

https://twitter.com/nikkeiseijibu/status/1603696131124625408

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK123LM0S2A211C2000000/

かつて馬鹿な好戦派が宣戦布告の前に真珠湾先制攻撃を仕掛けた結果

ブチギレたアメ公に本気でボコボコにされたという自業自得でクッソ情けない歴史義務教育で教わるのが皆様御存知の日本ですが

そんな義務教育レベル歴史をすっかり忘れ、戦争を煽る主張を繰り返すこの完全に正気を失っている連中は

NHKに実際に取材もされずに勝手解釈のみで偏向報道された市民団体に対して暴言を吐いたり、悲惨ウクライナ戦争自分達の認知度を高める「千載一遇のチャンス」扱いするなど

過去現在戦争とその被害に関する価値観が歪みまくったバチクソにモラルが無く頭も悪い社員だらけの日経新聞とその公式Twitterアカウントです

http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY200807050111.html

https://www.j-cast.com/2008/06/10021551.html?cx_recsOrder=1&cx_recsWidget=articleBottom

https://bunshun.jp/articles/-/52914

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2714

2022-12-16

anond:20221216194820

ロシアを徹底的に叩き潰す千載一遇のチャンスじゃん

中国と並ぶ世界最大級クソ国家一角がなくなるだけでも世界平和に大きく貢献できる

さらにズタボロにされたロシアを見せつけることで中国への牽制にもなって一石二鳥

何をためらう必要がある?

2022-12-10

北方領土奪還の千載一遇のチャンスなのに

なぜ日本は動かない?

2022-11-28

サッカー興味ないけどせっかく掴んだ千載一遇のチャンスをみすみす無駄にするのはすごく日本らしいなあって思ったよ

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