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2024-11-16

anond:20241116165936

夫側。妻大好きで週一でしてる。

昔は痩せてて少女のようで、それも好きだったけど、妊娠出産ボインになってラッキー

ここ数年はコロナ太り以降少しムチムチしてきて、それもまたよし。「女は〇〇歳から」とか聞くけどたしか最近むこうも積極的

で、なんでうちは良好かと言うと…なんでだろう??ごめん、参考にならなくて。

ただ、子育て時期のレスになりがちな時も手や口でしてくれたり、マンネリ時期にコスプレソフトSMとか、かなりこっちに合わせてくれてた気がする。

でもこっちも育児全力で、寝かしつけも担当して睡魔からなんとか抜け出して、マッサージしてその気にさせたり。

まあつまり、お互い努力してきたからかもな〜

2024-10-25

ホームワークが始まって気づいたこ

眠い時は素直に30分ほど寝たほうが全体的に効率がいい

眠気引きずって数時間睡魔と格闘するほうが無駄

2024-10-24

夢 (No.1259 2024/10/24)

閑散としたショッピングモールの広大な敷地を歩いている。際限のない広さにはいつも漠然とした不安を覚えるものだ。駐車場に出て車を待ちながらぼんやりしていると、傍らに佇む寂れた理髪店が目に入った。すっかり色褪せた看板文字はもう読み取れない。店の奥では年老いた店主がテーブルに肘をついたまま居眠りをしている。退屈な年月に曇った鏡が鉛色に光り、古びた柱時計振り子が思い出したように午後何時かを報せる。そんな店だ。

ちょうど店の正面に停められたワーゲン入口を塞いでいる。これでは客が来ても店に入ることができない。さすがに気の毒な気がする。そんなことに気を取られているところへ、フライパンほどもある巨大なムール貝を抱えた子供が戻ってきた。満面の笑顔で、海辺で見つけたのだという。ちょうど近くのコテージに知り合いのバーテンダーSさんが住んでいる。持ち込んで料理してもらおう。私たち太陽に灼かれた真夏の砂浜を陽気に歩き始めた。

Sさんの家は初めてだった。コテージと聞いていたが、リッツスイートを思わせる雰囲気洒落た一室であった。むろん料理は絶品。たらふく食べ終え、子供たちを先に帰すと、ようやく飽和した時間が速度を落とし始めたような気がした。

改めて周囲を見回す。壁一面の飾り棚に美術書西洋皿が並べられている。明るい色彩と軽快な形象。だがコップを取ろうと手を伸ばしたところ、傍らの皿を一枚落としてしまった。幸い割れることはなかったが、鈍い音を立てて絨毯に転がる陶器の影。Sさんこちらを振り返る。その表情は先ほどまでとはまるで別人のような冷徹さであった。「その皿はほんの数時間前に洗って乾かしている途中だった、なぜこの場所に立てかけてあるのか、一瞬でも理由を考えてみるべきだ」抑揚のない無機質な口調が返って凄味を感じさせる。私は言いようのない身の危険を覚え、無言のままキッチンへ向かった。水道蛇口をひねる。その瞬間、視界の片隅で何かが動いた。足下を見下ろすとそこには夥しい虫が蠢いているではないか。どれも白い幼虫、いわゆるキャタピラーであった。思わず後ずさりする。再びSさんの様子を窺う。するとその表情は三たび変わって、覇気のない疲れ切った老人のそれであった。「虫のことなら知っているよ、むろん駆除は試みた、だが際限がなくてね、今はもう諦めているんだ」私は傍らに置かれた掃除機を動かしてみた。だが蓋が壊れていて吸い取ったものがことごとく空中に撒き散らされるばかり。たまら勝手口の扉を開けて屋外へ転がり出た。

そこは唐突に美しい高原風景であった。朝露に濡れた草原が海のようにうねりながらどこまでも続いている。鮮やかな新緑の色彩が意識の底に溜まった微熱ゆっくりと冷ましてゆく。白濁する呼気。やがて安息が全身を包み込み、穏やかな睡魔に襲われる。私はようやく世界理解し始めた。ここには本当は自分以外に誰一人として存在しないのだ。そうだ、きっとそうに違いない。

2024-10-22

フィアンセの家が宗教に入っていた時の対処法について

メチャクチャ好き同士で付き合ってそこそこな年月経たからそろそろ結婚しようってなったんだよ。

うちは両親共に無くなってるから、存命の兄貴一家(普通に仲良い関係)と飯食って顔合わせ的な感じにしたのね。

そんで今度は彼女の家に挨拶へ行く事になった。こちら親がこの世にいない身だから少しでも安心してほしくてバリッと散髪して、この日の為にオーダースーツで彼女実家はお伺いした。

彼女とは食の趣味睡魔時間も好きな動物も全部同じ。顔も好みでオッパイデカいし性に積極的で色んな事してくれる。

趣味ゲームも一緒でスプラを同チームでやっても喧嘩した事ないし味方のせいにもしない。(これの凄さはやった人しかからないと思う。)

とにかく性格もよくて家族思い。

こんな最適な結婚相手はいないと思ってたんだよ。

そんでいざ相手実家へ行った時も和気藹々と話も弾みいい雰囲気だった。

家が大きいかちょっと間取りの紹介してもらいながら話してたらある本が目についたんだよね。

そう「人間革命

あれっと思ったがその場はスルーして顔合わせ後二人で帰ってる途中にズバリ聞いたんだよ。

「何か宗教入ってる?」

彼女は悪びれもせず

「私は創価学会に入ってるよ。」

かなりの衝撃だった。なんかもうちょっと遠慮して言うと想定してたから。

から近くもない慶應義塾大学病院に通ってるの不思議だったんだよね。

聞くと祖父時代から生粋創価学会員らしく座談会?的なものにも出る事があるらしくお布施もしてるらしい。

俺は入信を強いられたことは今の所無いんだけどこれってヤバい

そこ以外は完璧彼女なんだけど宗教一家結婚するにあたって注意することある

そもそも結婚しても大丈夫

教えて知識人

2024-10-14

痴漢未遂)に遭って思うこと。

その日は彼氏デートだったので、めかし込んでいたわけであるが、如何せん、デート先が中華街だったものでしこたま食べてしまって腹が苦しかったわたしは、帰りの電車は座って帰ることを切望していた。

この時間帯ならガラガラであることは知っていたので、予想通りのガラガラ電車に乗りこみ、わたし椅子に座って帰路についた。

満腹感と電車の揺れが、朝から歩き回って疲弊した身体に心地よく、睡魔わたしを襲う。その睡魔にあらがえずにうとうと、と船をこぐ。

まどろむ感覚が心地よいが、完全に意識を手放す醜態公衆面前晒すわけにはいかなかったので(これは自分プライド美学問題)、なんとか意識を持ち堪えていたときのことである

三人がけの椅子の右端に座っていたわたしは、左端に男が座ってきたことを視界の端で認めた。

 いつもなら人が近くにいることを認識したら、あとはもう何も気に留めないのだが、この日ばかりは違った。

男が、定期的にこちらを向いてくるのが分かったかである。じと、と嫌な汗が首筋を伝った。その嫌な感覚に眠気はぶっ飛び、頭は完全に覚醒する。

スマホを弄ってネサフをして気付いていないフリに努めていたが、明らかに男はこちらを何度も凝視してくるばかりか、柔軟のようにして、身体こちらに向けてくるのがわかった。流石にきもちが悪い……と警戒心を強めた。

しばらくして男が「眠気のために身体が揺れる」演技をしだしたのがわかった。

 何故か演技と断定するのかと言われたら根拠には薄いかも知れないが、電車眠いのを我慢してるときって、身体の揺れって電車の進行方向と逆に体を戻そうとするよね?少なくともわたしはそうだ。

だって重力慣性の赴くままに船を漕いでたら、そのうち車内をスピンしていく羽目になるだろうから怪我したくないから、眠るのを我慢しようとして、眠くても意識的に大きく身体を起こしたり姿勢を正したりするはずだ。

しかしながら、男にはそれが見られない。こちら側のみに身体が揺れるのを繰り返しながら、地味に距離が近寄ってくるのだ。

となると、「あ、こいつ停車の勢いにかこつけて胸に飛び込めるように距離をはかってきてる」となんとなく予想がつく。

肌がピリつくのがわかる。こいつが仕掛けてくるのは一駅後か、二駅後か。ただらぬ緊張感だが、わたしは努めて冷静を装った。

かいにすわるお姉さんが不安そうにわたしを見ている。確かにこんなやついたらそんな顔もするよね、と思う。思っているだけで逃げないのは、過度な緊張感のせいで、「席を移動する」という択がすっぽり頭から抜け落ちていたのだと今にして思う。

そして一駅後、停車のタイミングより一拍おくれて男が倒れ込んでくるのがわかった。

瞬間、わたしは男に対して背中を向け、膝を抱えるようにして限界まで身を小さくした。

 胸、もしくは膝にダイブされるくらいなら背中にぶつかるほうがマシだと感じたし、男のダイブが避けられるなら御の字だと思ったからだ。

 ──男の頭はわたしの抱えた膝のわずか数センチ横を横切り、そして椅子から転落した。

まりの近さに「うっっっわ!!」と叫んでしまったが、それよりもガッドン!!といった鈍い衝撃音もなかなかインパクトがあった。たぶんひっくり返ったから、後頭部から床にダイブしたんだろう。あまりの勢いのよさと痛みに男が足元で呻いている。気持ち悪い。

かいのお姉さんがドン引きしている。そのやや離れた位置に座る男性ドン引きしている。わたしドン引きしている。だって足下やぞ。

男はふらり、と立ち上がった。

ふらふらした足取りは、演技なのかガチなのか。判断がつかないが、向かいのお姉さんのほうへ男がたたらを踏んだ。おいまじか。「ヒィ…」とお姉さんが小さく悲鳴をあげながら、首をすぼめて男の手から逃れようとしていた。

最終的にお姉さんの後方にある窓へ手をついた男は、そのまま無言でふらふらと降車した。

 心臓がバックバクと早鐘のように鼓動している。

かいのお姉さんと男性と目が合う。二人とも強張った顔をしたいた。たぶんわたしも似た顔をしてるだろう。

張り詰めた空気感は、男が降車した直後に扉が閉まり、発車したことで少し和らいだ。ふう、と大きく息をついたことで、失っていた冷静さを取り戻そうとする。

彼氏や男友達、あるいは弟と一緒に居るときにはこんな珍事には遭遇しない。したことがない。決まってエンカウントするときは一人だ。

第三者から見ても知人だとわかる男がいる女には、エンカウントしてこないんだろう。選んでやってるんだろうな。──とわたし辟易とする。

 経験上、白い肌のヒョロガリの男がエンカウントしてくる。今回もそうだった。

体型に恵まれていない男性でも勝てると思って、女性ひとりを狙ってきているのだろうか。

ばかやろう、こちとらパチンコ台抱き上げられる怪力女だぞ!などと胸中でひとりごちていたのだが、ある種の現実逃避だ。直接的な被害はなかったとはいえ、流石に胸に燻るなんとも言えない不快感は消せなかったからだ。

まあ、つまるところ、これを機にボクシングでも習おうかと思って近くのジム体験を申し込んだ。

変質者のソロ討伐出来ないときついな、と思ったのもあるけど、今後ソロ討伐の機会がなくとも、それを習うことによって得られるスキルなどは有益になると思ったからだ。

自衛できるように、手段知識があるに越したことはないだろう。備えあればなんとやら、だ。

しかしながら、備えることの大切さを実感したとはいえ、あのジットリとした嫌な緊張感は不快だった。

全神経を逆立てて警戒するのは、想像以上に精神が摩耗する。自衛のために常在戦場の心構えで警戒しろ、というのはいささか不条理ではなかろうか。そんなの常人ならば耐えられまい。

ただ、警戒することな日常を送りたいだけだ。戦場でもあるまいし、兵士でもないのだから

この日常スパイが紛れ込んでいて、いつ襲われるかわからない!なんてハラハラ感を日常に求めているわけではないのだ。

 性別関係なく「兵士のように精神をすり減らしながら警戒することな日常をおくれる」ということこそが、モラルある人間の成せるものではないだろうか。それこそが正常な人間の営みだと思うのだ。

どちらか一方に配慮負担を強いるのも、理性ある文化的人間的な営みとは言い難いとは思う。

人間モラルが欠如しているというか。人間的に相互に思いやる気持ちがあれば、世界バグを少しでもデバッグできるんじゃないかと思うが、どうやらそうもいかないらしい。ああなんて素晴らしき現世、やってらんねーな。

嫌なエンカウントから思う愚痴が思ったよりも壮大になってしまった。

少なくともわたし自身デバッグ出来るように、他者に思いやりのある人間でありたいと望むが、悪意がある限りは今回のように意図を持って回避、あるいは悪意を返すのだろう。南無三。

2024-10-08

なにも分からなくなった

女、27歳、無職

何も分からなくなった。

三年続けた仕事もなんとなくで無計画で辞めてしまった。

手取り20万近くあって、休日ちゃんとあって、仕事内容も別に毎日代り映えなく楽だったのに。

人と話すのが嫌になった。同僚も後輩も上司クライアント先も客も。

一週間休みを取って知らない土地一人旅に出た。仕事のことは忘れてずっと海を見つめてボーっとしていた。

それでもリフレッシュ出来ず、この現状。


テーマパークで働いていた経験がある。毎日笑顔で楽しく接客していた。

以前飲み屋で2、3回会ったことのある常連の年上の男性にその話をしたら「そうは見えないくらい明るい訳じゃないよね」みたいなニュアンスのことを言われた。

その場でも笑顔を作っていたし初対面の人とも上手く場を回していた自信があった私は家に帰ってから号泣した。

いまでもこれを書きながら思いだして泣いてしまう。その頃からやっぱり何かがおかしい。おかしい。おかしい。



一年前、仕事中の睡魔尋常じゃなく睡眠障害を疑って睡眠外来受診した。

過眠症とかそういうのだろうと、何か解決が出来ればくらいだったのにそこで言われたのは

発達障害ADHD

ちゃんとした検査は受けていない。医者からの数問の質問に答えただけ。

納得いかない、私は発達障害じゃない。普通に生活しているし、仕事に支障は出ていないし、もっと私よりもそういうような人を知っている。だから違う。

そう思うと同時に、小学生のころ忘れ物だらけで何度も先生に注意されたり大事試験最中に寝てしまたことをADHDのせいだったのかと肯定したくなった。

薬を処方され、しばらく続けたものの毎月5000円を超える出費・この先の人生薬を飲まないと普通になれないのかという不安にやめてしまった。

病院にも行けなくなった。先生ごめんなさい。



恋愛も上手くいかない。

成人してから好きになった人には所謂都合のいい女。

その後もマッチングアプリ依存精神DV、異常なほどの束縛、共依存、全部駄目な自分が浮き彫りになった。

今度こそ、この人を大切にしようと思っても出来ない。

ならば一人でいればいいのにそれも出来ない、誰かがそばにいてくれないと不安でたまらない。



愛着障害とか、アダルトチルドレンとか、そういうのも疑った。

当てはまることが沢山あるのに、養育環境に何も問題がなかった。無かったと思いたいだけかもしれないけれど。

サラリーマンの父と専業主婦の母と優しい兄に囲まれ習い事もやりたいようにやったし、大学まで私立に行かせてもらっている。





もう何も分からなくなった。

結局今この文章を書いていても何をしてくて書いているのかも分からない。

何をしたいのかも分からない。

そろそろ仕事を探さないといけない。お金が無い





でも、何も分からない。

2024-09-30

午前中ものすごい睡魔に襲われるようになった

先週くらいか心療内科で処方してもらった薬服用してる


副作用としては眠くなったり腹痛が起きたりするらしいんだけどさ






飲んでるの夕食後の一回だし、副作用ってそんな時間差で出るもんなのかな










先週と今日は内勤だったか問題なかったけど、明日から外回りあるしあんまり影響ないといいなあ










それとも居眠り運転なら何も考えずに逝けるのかな

2024-08-12

anond:20240720235716

全く同じ経験があるのでとても分かる。

睡眠外来受診したけど、結局睡眠時無呼吸症候群でもナルコレプシーでもなかった。

「ふぁ~、眠いな~。」とかじわじわ予兆がある感じじゃなくて、突然襲いかかってくるようにズム…っと睡魔が落ちてくる感じ。

本当に瞬きしただけのつもりが数分寝てるとか。

結局解決してないけど、目が覚めてから時間後にだいたい起こりやすい傾向があるので、うまく席を外すとかしてやり過ごしてる。

でもコロナ禍でテレワークになってからは勤務時間11:00~20:00とか後ろにずらしたせいか、私はこれでかなり軽減された。

そんなものがあるのかはわからないけど、夜型体質なのかも、と思うことにしてる。

病院で診てもらってもはっきりしないし、これを責められても自分でもどうしようもないので、かなり辛かった。

ハゲの人にハゲと言うのと変わらないんじゃないかと思ってる。

2024-06-26

夫に思ってた結婚生活と違うって言われた

一人暮らしとき家賃8万円出して微妙キッチンしかなかったけど、

既婚の今は家賃15万円の2LDK家賃折半で住んでて、自分負担は下がったのに

キッチン設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。

二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。

夫は会社員として働いてくれていて、不倫借金や薬物などもしていないようだし、

殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。

まともな人だ。婚活において貴重な「普通男性」ってやつだ。

一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。

結婚して同居し始めてから1年くらいになる。

新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。

生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。

昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。

期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。

残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。

夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活イメージをしていたようだ。

土曜日に、夫から、思っていた結婚生活と違うと言われた。

私が帰宅すると夫はいつもしらけた様子でいる。

私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。

機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。

先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。

仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、

頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。

降格されたいのか。夫の機嫌のために。

それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。

せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。

源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。

職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。

昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。

職場と家と、どっちで疲弊しているのか。

一人暮らしとき夜ご飯適当に済ますことが多くて楽だった。

同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチン設備は快適になって、家電も良くなったから、

環境は大きく改善されているはずなのに。

金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。

何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。

何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。

特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。

SnowMan佐久間大介が出てる動画を、通勤時間YouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。

からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。

なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。

佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。

元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、

笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。

私が必要としてるものをくれる感じがする人が佐久間くんしかいない。

2024-05-01

[] 2024-05-01

世間GWだが、私は昨日・今日・明日仕事がある。その後は4連休だ。

ところで午前だけ活発に過ごすという習慣を始めてみて、かなり調子がいい。

早寝早起き、21時には寝る。早朝にランニングして冷水シャワーを浴びる。仕事勉強は午前のうちに終わらせる。この3つをやるようにしている。

長距離走タイプではないので午後は体力がもたない。リラックスのために仕事が終わってからテレビを見ようとするが、テレビの音のストレスにすら耐えられない。

食事は一日2回ぐらいがちょうどいい。朝と夕である。昼に食べると睡魔が襲うことが多い。

リーナス・トーバルズ健康のために部屋でスタンディングデスクウォーキングマシンを組み合わせて仕事しているという動画を見たことがあるが、部屋にこもりきりのプログラマーという仕事は、そうでもしないと運動する機会が無い。

私も自宅から仕事をしており、一日の歩数が少なすぎて健康に対する危機感を持っている。

それで朝のランニングというわけだが、聞く話によれば、効果を維持したまま運動時間を減らすには強度を増やす必要があるらしい。だからウォーキングでは時間がかかりすぎてしまうので走るというわけだ。

ランニング距離は、息が切れてくるタイミングに応じている。私は体力がなく、500mをそれなりの速度で走ればすぐに息が切れるので、そのぐらいで丁度いいと思う。

雨の日はさすがに外へ出ることはないが、そういう日もあるさと思うことにしているし、家の中で筋トレするようなこともない。

体力的に言って、趣味を行うのは休日だけになる。趣味でなにをやるかについてずっと悩み続けてきたわけだが、週末コーディングと銘打って何か作ってみるのも悪くないかもしれない。

もともと私はプログラミングが好きでプログラマーになったわけだが、仕事でやるようなものはあまり気が乗らないのだ。

初心を思いだすためにも、完全に楽しみのためだけにプログラムを作るのも悪くないかもしれない。

絶対に昼寝してしま

以前から日中寝てしまうことで悩んでた。

在宅フリーランスから拘束時間はないに等しいのだけど、日中不定期に寝てしまうからその日の予定を立てづらいし、

夜寝られなくなって睡眠リズムがガタガタになる。

それで去年の年末あたりから睡眠記録をつけ始めたんだけど。

自分でも愕然とした。

16時間以上連続で起きれたことがこの5ヶ月間でただの一度もない。1日も欠かさず日中寝てる。

仕事は暇というわけではなく、食べる間も惜しいほど忙しかった時期もある。

自律神経には気をつけていて、睡眠薬も処方してもらって夜は6~8時間くらい寝れてる。それでも絶対日中寝てしまう。

ちなみに純粋睡魔に負けて寝落ちすることもあるけど、どちらかというとそれよりも、眠いかどうかに関わらず何故かどうしても横になってしまう。布団に入る欲に勝てない。それで気づいたら寝てしまう。

自分だけなんだろうか。なんとかならんだろうか

2024-04-07

空白12職歴無し35歳Wワーカーワイ、仕事を終え就寝し起床

いつも0:35もしくは1:30に起床し新聞配達スーパーのWワークを終え帰宅するのが11:30頃

17:00頃に就床するのだが、床に就き意識を失うまでに2~3時間寝付けず苦しんでいる

なぜ寝付けないのか?

15:00頃、上瞼が落ちてきてカクッと舟を漕ぐレベルの猛烈な睡魔に襲われていて、いつもこの眠気に耐えながらワイはネットしている

ワイの脳は一体何を求めて強烈な眠気というサインをワイに送っているのであろうか

15:00の時点で起床してから約15時間経っている

もしやワイの脳は9時間睡眠を求めているのであろうか?

もしそうならばこの時刻に睡魔が襲ってくるのも納得である

自律神経による24h周期の就寝サインのこの睡魔スルーした結果、自律神経が混乱してしま17:00に寝付けなくなってしまっているのやもしれぬ

そう思い今日は15時の睡魔に逆らわず寝てみた、もちろんスッと寝付けた・・・のだが

18:00のいま目が覚めてしまった、脳も身体も割とスッキリしている

困る、3時間で目覚められたら困っちまう、18時じゃ半端過ぎるよワイ脳よ・・・せめて23:00ぐらいまでおもくそ寝てくれや・・・もう寝付けねえぞ0:35までどうすんだオラァ!

ってな具合で

自分の脳をどう扱えばいいのか未だに理解できず睡眠リズムに頭を抱える今日この頃です

2024-04-01

母になって後悔してる

子供が一歳になり、育休が終わった。最後に「母になって後悔してる」を読んだ。

https://www.shinchosha.co.jp/book/507271/

すごく共感できた。どうして母親にだけこんなに負担があって、それが当然だという風潮なんだろう。これは育児をしないと気が付かないことだった。

夫は協力的だしかなり愛情も持って接してるし、二人の育児方針はそんなにぶれてないので相談もしやすい。リモートワークなので子の様子も良く見てくれる環境だった。

おむつ替えとミルク作りと沐浴など、基本的なことは一緒にできた。ねんトレも一緒に頑張ってくれた。

でも、温度差はまだまだ全然ある。例えば育休を職場相談する気さえなかった(説得して子が10ヶ月の時に1週間だけ取ってくれた)。

相談する気さえなかったことが信じられない。わたしはとるのが当然なのに。

この育休中、時間がしっかり区切られて、言葉の通じる相手と話せて、子供のことを一瞬でも良いから目を離せられる環境があるのが羨ましくて仕方なかった。

私たちは一時期は夫の実家にお世話になっていたので、なんなら夫は二人暮らしときよりも楽だったかもしれない。家事は一切せず、時間になったら仕事して、夜ちょっと子の面倒を見て終わり。

趣味時間なぞ1ミリもなく、気を抜くと睡魔が襲って来る頭で(子は夜泣きが酷くて2時間ごとに起こされていた)、顔を洗うこともパジャマを着替える気力もわかず、出産で変わり果てた重くて痛む身体を引きずり…そういう、ほとんど人間らしくいられるギリギリライン、何もかもを取り上げられた自分別世界すぎる。

友達雑談してる隙を狙ってトイレの間ちょっと見ててもらおうとするも、見てもらえたりもらえなかったり。そもそも面倒を見るのを拒否できるのが羨ましい。

子が泣くと仕事部屋の戸をピシャリと閉める。家に居づらいので支援センターによく通った。

リモートワークだと、どのくらい仕事が忙しいのか様子がよくわかってしまうのもよくなかった。

夫の仕事あんまり忙しくないみたいで、休憩時間雑談したりゲームしているのが死ぬほど羨ましくて恨めしかった。

戸の向こうで楽しそうに友達雑談している夫を尻目に、ベビーサークルの中でこちらを見て構って欲しくて泣き喚く子に声をかけながらバタバタと夕ご飯の支度をする。

私の休憩時間は週末にならないと来ない。なんなら週末になったって来ない時だってある。

昼寝の時間は少しは休憩になるけど、いつ目覚めるか分からない子を見ながらはたいして休憩できない。

暇があると、すぐに手が離せないオンラインゲームしだすのも腹立たしい。

今、この瞬間に助けに行かないといけないシュチエーション(例えば頭をぶつけそうだから目が離せないとか)なのに、私が見ている前提で「今ゲームしてるから無理」と言えるのが信じられない。

育児はその場のこと以外にも、予防接種スケジュール書類などの管理、動き回るようになったら家の中の危険場所の把握と改善月齢ごとの咀嚼状況を考えつつ大人食事を回しながら無理なくつくれる離乳食献立を組み立て、アレルギーチェックの進捗を確認し、次の1ヶ月でどんな発達があるか把握、季節ごとの服はどんな物を選べばいいか保育園の準備物やお世話の道具をレビューをみつつ絞り込み購入し、かかりつけ医はどこにするか決める…など情報収集判断無限にやってくる。

そのすべてを人に丸投げにして「任せるよ」で終わらせられるのが信じられなかった。今でも信じられない。

育児の本を一緒に買っても、開いてくれたことはあるだろうか?そもそも本がどこにあるのか分かるんだろうか?

ここまで無関心でいられないはず、とつい期待してしまう。でも無関心、これが現実。私が負うしかない、母親から

それに自分の両親にも義理の両親にも言葉や態度の端々で仄めかされて、母親のロールはどんどん刷り込まれて行く。

そばで寝てあげないから泣くんじゃない?お義父さんは抱っこが上手だから泣かないね離乳食に気を使いすぎなんじゃない?食べさせすぎでちょっと太ってきたんじゃない?」...などなど。言われるのは母親だけだ。

これから先も内容は変われど主に期待され対応するのは私なんだ。子供が大きくなるまでずっと続くのかぁ。できなくもないけれど...。

母のロールから降りることができない。早く社会もっと変わっていかいかな…。

夫は良き相談相手なので割となんでも話すし、結構この話もするんだけど、どうもピンとこないようだった。

「そうは言うけど、そりゃぁ今まで通りにはいかないしある程度仕方ないでしょ...母親になったんだから。もちろんできる限りはするよ。」

できる限りかぁ。

2024-03-21

概要UNTITLED

概要

学校廊下

2人の女子生徒が掃除の手を休めて窓の外を見ている。

彼女らは屋上にいる浅倉透(283プロアイドルユニット「ノクチル」のメンバー)について会話していた。

「何か見ているのかな」「なんかずっと見上げているね、なんだろう」

透は変わったことをしていなくても目が離せない時がある。外見が綺麗だけじゃない何かがある。

そのような会話をしていた2人に近づき、樋口円香(同じく「ノクチル」のメンバーで透の幼馴染)は遅れたことを謝罪する。

円香がどこを掃除すればいいのかと聞くと、2人は拭き掃除担当して欲しいと答えた。


撮影スタジオ

2人のスタッフ写真撮影中の浅倉透について会話している。 2人のスタッフ写真撮影中の浅倉透について会話している。

表情やポーズもまだまだだが、新人にしてはかなり良く、担当しているカメラマンも張り切っているという。 表情やポーズもまだまだだが、新人にしてはかなり良く。担当しているカメラマンも張り切っているという。

「見た目だけなら、あんまり使えないかなと思ったけど……」 「見た目だけなら、あんまり使えないかなと思ったけど……」

の子には何かがある。 この子には何かがある。

撮影済みの写真を見ていたスタッフがそう呟きかけたところに、樋口円香は声をかける。 撮影済みの写真を見ていたスタッフがそう呟きかけたところに、樋口円香は声をかける。

円香が予定の時間より早めに着いてしまったと言うと、スタッフは「ノクチルみなさんには期待している」と微笑んだ。 円香は透の後の撮影で、少し早めに着いてしまったと言う。

スタッフは「ノクチルみなさんには期待している」と円香に微笑んだ。


ハウススタジオ

大勢スタッフが忙しそうに働いている。

樋口円香はストーブの前で同じ「ノクチル」のメンバーにして幼馴染である福丸小糸、市川雛菜と3人で写真撮影の待機をしている。

今は浅倉透の撮影が行われており、カメラマンが透を盛んに褒める声が聞こえてくる。

「みんな、透ちゃんを見ている」

撮影の様子を見ていた小糸は、ため息のような声を漏らす。

スタッフだけでなく他の出演者さえも魅了されたように透を見ている。

透の撮影が終わり、次は小糸を撮る予定だったが、カメラマンは今の流れのまま透と円香のペアを先に撮りたいと言う。

呼ばれて透と合流した円香は軽く挨拶を交わす。

円香がメイクスタッフに髪を整えてもらっている間、カメラマンは透にさきほどの撮影が非常に良かったこと、物憂げで神秘的な様子が撮影のコンセプトにぴったりだったこと、きっと今日のために色々考えてきてくれたのではないか感謝を伝える。

透は曖昧に微笑む。

「色々考えてきたんだ?」

スタッフが離れ2人だけになった時に円香が透に聞くと、透は少し驚いたように円香を見る。

円香は知っているので答えなくて良いと伝え、透はうなずいた。


<浅倉家、透の部屋>

樋口円香は室温の暑さに目を覚ます

部屋の主にエアコン温度を下げる許可を得ようと隣をみるが、一緒に映画を観ていた浅倉透も眠っていた。

円香に起こされると、透は続きを観るかと聞いたが、円香はもう0時を過ぎているので自宅(隣家)に帰る。透もベッドで寝たほうがいいと伝える。

布団に潜り込んだ透に、円香は明日仕事の予定を把握できているか質問するか、透は睡魔に負けて答えられない。

円香はため息をついて、おやすみと告げた。

円香は寝ている透を見ながら少し前の出来事を回想する。


学校廊下。2人の生徒が透について会話している。

「何か見ているのかな」「なんかずっと見上げているね、なんだろう」

円香は独白する。

”私は、わかる。透が何を見ているのか”


撮影スタジオ。2人のスタッフが透について話している。

「見た目だけなら、あんまり使えないかなと思ったけど……」

”私は、知ってる。透が何を秘めているのか”


ハウススタジオ、小糸が話している。

「みんな、透ちゃんを見ている」

”そうだね。私以外のみんなはね”

「色々考えてきたんだ?」

”知ってる。分かってる。私だけは。浅倉透を”


寝ていた透がぼんやりと目を開ける。

寝ぼけ眼の透が、円香がまだ部屋に残っていることを不思議がると、円香はすぐに出ると伝えた。

透は自分が掛け布団を蹴り落としてしまっていることに気づき、少し恥ずかしそうに聞く。

「見てた?」

円香は答える。

「見てない」

人物

樋口 円香(ひぐち まどか

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地東京都

4人の幼馴染で構成された283プロアイドルユニット「ノクチル」のメンバー

クールシニカル高校2年生。涼しげな目元と泣きぼくろが特徴。プロデューサーに冷たい態度を取る。

浅倉 透(あさくら とおる)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地東京都

4人の幼馴染で構成された283プロアイドルユニット「ノクチル」のメンバー

自然体で飾らない性格。周囲からどう見られるかということを気にせず、おおらかでマイペースしかしその透明感あふれる佇まいには誰をも惹きつけるオーラがある。高校2年生。

福丸 小糸(ふくまる こいと)

性別女性 / 年齢:16歳 / 出身地東京都

4人の幼馴染で構成された283プロアイドルユニット「ノクチル」のメンバー

内弁慶小動物系の女の子。真面目な努力家で、勉強が得意。騙されやすく、幼なじみによくからかわれている。高校1年生。

市川 雛菜(いちかわ ひなな)

性別女性 / 年齢:15歳 / 出身地神奈川県

4人の幼馴染で構成された283プロアイドルユニット「ノクチル」のメンバー

自分の「しあわせ」に向かって突き進む、奔放な女の子。幼馴染みで先輩の透を慕っている。高校1年生。

紹介者コメント

・以前のストーリーで円香が透に対してライバル心のようなものを持っていることは知っていたが、想像以上の複雑さと想いの強さに大変驚いた

・円香は普段透のことを「浅倉」と姓で呼ぶが、独白時だけは「透」と名前で呼んでいる

各話リスト

話数サブタイトル
第1話存在
第2話以外
第3話部屋

関連リンク

アイドルマスターシャイニーカラーズのコミュのあらすじ紹介

google:UNTITLED シャニマス

アイドルマスターシャイニーカラーズ(外部リンク)

アイドルマスター シャイニーカラーズ 攻略Wiki(外部リンク)

Spotifyプレイリスト(外部リンク)

2024-03-15

おはよう

おはます

こにゃにゃにゃちは〜

きみたちはねむくないのかい

ねむいけどがんばっておきているのかい

増田選手睡魔さんとランデブーなの

だけど太陽さんはダメって言うの

「言うこと聞きなさ〜い!」って

まぶしいの

2024-02-20

性欲をコントロールする方法は「抜いてもいいときに抜く」ことだけだと思う

高校時代、俺は夜更かしに悩まされていた。

なんで夜更かしするかと言えば、風呂に入ったり布団に入って体温が上がるとムラムラするからだ。

夜中はちょうど親も起きてないし、布団にくるまっていてもいいから絶好のシコシコタイムになる。

しかもシコシコしたあとは目が冴えてしまうので、寝れなくなってゲームをしたり勉強をし、そしてまたシコシコしてから寝ていたので、しょっちゅう寝不足気味だった。

様々な方法を試みた果てに辿り着いたのが、「じゃあもう先に抜こう」である

夕方ぐらいになったらその日のチンコ状態に神経を張り巡らせ、「これは……今晩ムラっとするな……」と感じたら、タイミングを見て風呂に入る前に抜くことにしていた。

時には風呂の中で抜いた。

一発抜いておけば、多少ムラっとしても「明日また抜くから今日はもう寝ろ」とチンコを説得する余裕ができる。

どんなに立派な人間睡魔や空腹に抗うのは難しいと言うが、それなら凡人が性欲に抗えるはずもないのだ。

眠れる時に眠り、食える時に食う、それが三大欲求との付き合い方なら、抜ける時に抜くことこそが健全なのである

性欲をコントロールしたいなら、抜け。

抜くしかない。

オナ禁なんてくだらん遊びをするのは、抜くタイミング自分コントロール出来るようになってからにするべきだ。

夜に一発抜けば、昼にシコれずとも可なり

珍語にもそう書いてある。

2024-02-02

anond:20240202150701

炭水化物スイーツのドカ食いで血糖値爆上げして睡魔に襲われたらそのまま死ぬほど寝る

2024-01-22

ずっと眠い

在宅ワーク

朝主人を送ってからその後最低限の家事を済ませると夕方まで寝てしま

とにかく困っています

睡魔をなんとかしたいです

2023-10-06

疲れてる日のほうが眠れない

だるいのに冴えていて横になっても目を閉じても睡魔が来ない

半身浴だのアロマだの温かい飲み物だのの効果に対する準備と気力が合わない

眠くなるまで起きていればなんて言われなくても最終的にそうなるんだよ

砂をかけてほしい

埋めてくれないか

2023-09-20

ナルコレプシーについて教えてほしい

自分ナルコレプシーに詳しくないし、現状も相まって批判的になっているため、当事者を傷つけるような表現があるかもしれない。ご了承下さい。

発端は今年の4月自分の部下に30代半ばのAさんが異動してきた。

その際、Aさんの前の上司からは「Aさんは入社直後からナルコレプシーらしく業務中に寝てしまうことがある」と引き継ぎで伝えられた。

ただし、ナルコレプシーは診断が難しいらしく、診断は降りておらず病院で「ナルコレプシーかも」と言われただけらしかった。

一応自分でも調べたが、ナルコレプシーの診断が難しいのは本当のようで、できる限りフォローしようと思い、運転など危険作業を頼む際は体調を聞く、本当に眠そうな時は昼寝をするように勧める等の対応はした。

実際、デスクでも会議でも1週間に1回は寝てしまうAさんを見てこれは大変だなと思っていた。

しか5月にはAさんにはさぼり癖があり、1日2〜3時間睡眠以外でも仕事をさぼっていることに気づいてしまった。

Aさんには仕事を溜める癖もあり、このままにはしておかないと思い、指摘したが、「さぼりナルコレプシーの影響の眠気を紛らわすため、仕事が溜まってしまうのもナルコレプシー睡魔の影響」と言われてしまった。

正直、ナルコレプシー言い訳に都合よく仕事をサボっているようにしか見えないし、30代半ばの即戦力が来ると思って期待したのに実際のAさんの仕事量なんて3年目の新人にも劣って周りがフォローで疲れている。

個人的には業務態度改善のために下記を勧めたいと思っているが、ネット情報だと分からないことも下記の難しさや経験談があれば教えて欲しい。

病院に行って診断書を取る

病院で服薬や生活指導を受け改善を試みる

2023-09-18

家に居ると睡魔がすっごい襲ってくるわ

からどうやって昼寝せずにすごすかを考えてうごいてたわ

2023-06-10

リラクゼーションドリンクって意外と効果あるんだな

2回中2回

しかも疑ってかかって、しばらくはなんともなくて、五時間ぐらい経ってからありえない眠気を感じたかプラシーボではないと思うんだがどうだろう

なお睡魔に従って2時間ぐらい寝落ちしたら眠気吹っ飛んでちゃんと熟睡はできなかった

ずっと見なかった悪夢を二回とも見たけど、それはこれを飲むほどに追い込まれていたからなのか、ドリンクのせいなのかはわからない

セブンチリン(ピンクのやつ)ってやつ

 

こういう経験が積み重なってエスカレートしたのが大麻推進派とかになってくんだろな

実験的に買ってみただけだからもう飲まねえけど

2023-06-02

夕食後に気を失うように寝る

昨日は昼過ぎから酷い眠気だった

在宅なので軽い仮眠を混ぜながら何とか仕事を乗り切っていた

仕事を早め(と言っても定時)に切り上げて、少し仮眠をしたあと食事の準備

夕食後、ジムに行こうとしたけど動けない程の睡魔に襲われる

普段は食後に寝るなんて危険なことはしないが無理だった

結局起きたのは10時すぎ

流石に今から行ったら明日起きられなくなるから諦めて寝る

普通に眠れて何時もの起床時間

そのまま永眠ではなかった良かったとは言え、なんか嫌な感じだな…

2023-05-10

昔、寝落ちするまで飲まされて、問われたこ

30年経っていない程度に昔のこと。

 

受験戦争って言われた時代に、高校入試から大学入試までの間に偏差値が30くらい下がっていて、でも戦う気力が無くて、適当しょうもない大学に入った。

 

入学直後、五十音順適当にまとめられた10人程度の集団に、1人変なのがいた。

ことなく人を寄せ付けず、1人で行動することが多く、でも孤独感は無かった。いや、うっすらとあったかも。

何となく話はするけど、付き合いもノリも悪くて陰口を叩かれる側のポジションに収まった。

 

俺も同じだった。講義レベルにも周囲の雑談の下世話さにも乗ってる車の値段で人を値踏みする価値観にも、何もかもに馴染めず、ただぼんやり単位だけを取って行った。爪弾きにされる条件は整っていた。

 

からといって、そいつと気が合うわけでも無ければ、いまさら友達を作りたいわけでもないので、薄い会話をする程度だった。学食の何がどうしたとか。

 

お互いに先輩から過去問なんて手に入らない環境だけど順調に単位を取っていって、4年になって卒業が見えてきた冬に、急に声をかけられた。「うちに泊まりに来ないかそいつ大学の近くのアパート住まいだった。誘われたのは私だけだった。

 

なぜ自分なのかは分からなかった。

でも暇なので行ってみた。その頃には私は孤独の辛さを自覚し始めていた。

 

酒を飲みながら、スーパーファイヤープロレスリングボコボコにやられ続けて、鉄柱攻撃で流血すると不利になるらしいとわかった頃には酔いと眠気でフラフラになっていた。

 

「もう無理寝る」と言って倒れる様に横になった時に、「俺の出身地を知っているか」と聞いてきた。北海道と知っていたのでそう答えると「アイヌなんだ」と言った。

本当に正直に全くどうでも良いと思った。

出自人物は変わらんだろ。どうでもいいよ。なんだよそれ。だからって何も変わらんというかだから何なんだよ。

半分寝ながらそう答えた。

その後はよく覚えていない「お前がそう言う事が、俺にとってどれだけの事が…」みたいな事を言ってたと思う。泣いてた様にも見えた。でも睡魔に任せて寝た。

 

次の日の朝、スーパーファイヤープロレスリングはもうウンザリだと告げて帰り、その後は卒業式まで顔を合わせる機会が無かった。

 

卒業式の後、就職先とかどうなった? と聞いても曖昧に笑って答えないまま、音信不通になった。

思い返せば、よく言われるアイヌの人の身体的な特徴に当てはまった気もするけど、そんなので判断ができるのかを知らない。

アイヌの人の扱いについても知る機会があった。泣かせた理由何となくわかった気がした。

 

そいつとは音信不通のままだ。別に会いたいとも思ってはいない。特に何も話すこともない。

ただ、少しは幸せな目にあっていて欲しいと思ってる。

元気か? 佐々木。どうやら偽名だったみたいだけど。

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