はてなキーワード: さしすせそとは
n=1のただの感想
→2度見するほどのブスでなければいいかな…
2度見するほどのブスって精神を病んでるのが表面に出てるんだと思ってる
清潔感があれば何塗ってても構わん
でも過剰な香水・整髪剤の香りはTPO次第ではイヤだな(男女問わず)
→剃るかどうかは好みによる
臭くなければいいよ
→トレンドとかどうでもいいから、中学生の時から着てるの?っていうようなヨレヨレ&ダサはやめて、お母さんが買ってきた服以外も着て
ユニクロのマネキン買い(ユニクロが無理なガタイならサカゼン)でいいです
→スーツなら必須だと思うけど、Tシャツとかカジュアルな恰好なら着古してない・洗濯されている(ジーンズもだぞ)だけで十分
→行きたい場所に合わせるのは大切だよね
→聞き上手になれ。これは男女問わずなっておいて損はない
ただ女性の方が「さしすせそ」的な聞く技術を持ち得ることが多い気はする
→「そうだね」「ほんとにね」「わかる〜」でいいから
「それって○○じゃない?」「それは違うよ」みたいなのいらない
→上に同じく
人によっては平均じゃとても満足しないだろうし、逆もしかり
都心で子を持つなら1000万でも足りん
→学歴マウントとらない人って前提で、大卒どうこうは自分は気にならない
→婚活ならやっておいて損はないだろうけど、さわりだけ仕入れてきて「もっと君の好きなこと教えてよ」みたいに、相手に気持ち良く話させるスキルのほうが大切だと思う(仕事の接待でも使えるよ)
→自分より低くても気にならないのでどうでもいいです
→初回ならしっかりしてほしい
→ハイキングデート等で舗装してない道歩くなら先言って?って思う
→これ何の意味があるの?
→されたらうれしいけど、スマートにやるのは至難の業。日本の建物はドア小さいことが多いし…
→初回なら必須
→上座かどうかは関係なくソファー席にしてくれると普通に嬉しい
その代わりに、こっちに荷物置くよ!って言うのは女子側に求められる気遣い
→ウザいだけなのでいらないです
→一緒に見ながら決める時ってこと?どっちでもいいです
横向きとかでもいいんじゃね
→これも店員がやってくれるやろ
→ふまえるほどに交流があるならぜひやってほしい所
→見せられる財布にするとこからやってくれ……
ふつーのデートなら「出すフリ」くらいさせてほしい
奢られるのが苦手な人種もいる
アメックスの緑・青、楽天ノーマルカード、スーパーやコンビニのカード、審査のゆるい無料カードは萎える
→できて損はなし
→人として当然だろが(2度目)男女問わず!
→これ奢られるの嫌い勢と同じ
ギャラ飲みなら当然多めに出せと思う
増田さんの文章から、明るくて楽しい人柄が伝わってきて、ぜひ意中の人と両思いになって恋愛を楽しんでほしいと思った。
相手の人は10歳年上とのこと。まともな人だったら、年下の異性へはかなり慎重な態度を取ると思う。だから、積極的に好意を伝えてほしい。
好意を伝えるとは、具体的には例えば、相手の話をきちんと聞いて反応すること。合コンのさしすせそを過剰にする必要はないし、自分の心に正直でいていいのだけど、「なるほど」「面白い」「大変でしたね」と思った時にそのタイミングで相槌を打ってみる。あるいは折にふれて「〇〇さんのそういう優しところが素敵です」「〇〇さんのおおらかなところが好き」と伝えるのもいい。
あなたが高校生だとして、隣のクラスの男子が「僕は勉強もスポーツも頑張ってるのに、(あなた)とセッできない」と内心で思ってたら引くよね。でも関わりがある男子が「〇〇ちゃんは英語が得意でかっこいいよね」と褒めてくれたら嬉しいし、恋が始まるかもしれないよね。これには男女関係ないと思う。
もし話していて相手と意見が違うことがあったら、それはチャンス。
例えば相手が「やっぱり、たけのこの里だよね」と言ったとして。
×「私もそう思う」→心に無いことを言うと心が死ぬ
建設的な態度を取ることで、自分とは違う視点をくれる人として、あなたの重要性が増す。
意見が違うというより、間違っている時もあるかもしれない。その時も、丁寧に指摘することが大事。それは、あなたが女性だから謙るべきだという意味では無い。手前味噌になるけれど、私達夫婦は自然とそうしていて、私が間違った時に優しく指摘してくれる夫のことを非常に大切な人だと思っている。
ロスジェネおばさんだけど、どっちの世代のこともわかるから耳が痛い
「結婚するのは当たり前」「子供を産んであたりまえ」「母親は朝から晩まで身を粉にして働け」
「共働きして税金も年金もきっちり納めろよ。あ、家事育児仕事も手抜きしないでね」「子育て終わったら介護な!」
とぎゅうぎゅうに圧を受け、
下の世代からは「BBAの価値観押し付けんな」「男女は平等で当たり前っしょ、なに我慢してんの?」
「子供?いらないです。産んで不幸になるぐらいなら産みません」みたいなことをサラッと言われてしまう、価値観板挟みの世代なんです。
しかも同年代独身女性からも既婚子持ちは見下される傾向がありますね。
かわいそうなんだって、自分にお金かけられないし、子育てで死んだ顔してるから。
上の世代の愚痴を聞き話を合わせ、下の世代の愚痴にはさしすせそで返すしかない。私たちの世代は自我を出すことすら許されないんでしょうか。
男女共同参画の流れから死にそうになりながら氷河期を乗り越えて馬車馬のように働いて、なんとか共働きで結婚して子供を産んで育てたら各種控除や補助は下の世代にしか適応されず子育て罰をくらい、やっと子供が手を離れて落ち着いて自分のことができるようになる頃には「BBA」「老害」「これだからチュプは」と罵られる。
これから先も団塊の世代を支えながら年金は減らされる一方で、一生現役だよねとはっぱをかけられて各種手当や対策からは取りこぼされる。
使ってみたんだけど、ろくな答えが返ってこない…
私がばかにされてるのかな…?
「さしすせそ」という言葉は、和食の調理の基本的な手順を表す助詞を並べたものです。以下に示す通り、それぞれの助詞に対応する意味と手順を説明します。
- 「さ」(sa): さっと水洗いする
- 「し」(shi): しゃっきりと下ごしらえする
魚の頭や骨を取り除いたり、野菜を食べやすい大きさに切ったりするなど、必要な下ごしらえを行う。
- 「す」(su): 煮る・茹でる・炒めるなどをする
下ごしらえが終わった食材を、煮る・茹でる・炒めるなどの調理方法で加熱する。
調理が終わった料理を、盛り付ける器に盛り付け、必要に応じて添え物や調味料を添える。
- 「そ」(so): 添える・味付けをする
盛り付けた料理に、必要に応じて添え物を添えたり、味付けを加えたりする。
これらの手順は、和食だけでなく洋食や中華料理でも応用できます。食材に合わせて、適切な手順を選んで料理を作ってみてください。
私:全く違います。
申し訳ありません、私の回答が不適切でした。もう一度回答します。
「さしすせそ」とは、日本の伝統的な五色料理である赤(さ)、黄(し)、緑(す)、青(せ)、黒(そ)に、それぞれ対応する食材の頭文字を取ったものです。具体的には、
- 「さ」(sa): さくらえび、さつまいも、さんま、さばなどの赤い食材
- 「し」(shi): しいたけ、しょうが、ししゃも、しそなどの黄色い食材
- 「す」(su): すじこ、すずき、すっぽん、すき焼きなどの緑色の食材
- 「せ」(se): せり、せんまい、せいろ蒸し、セロリなどの青い食材
- 「そ」(so): そば、そら豆、そぼろ、ソーセージなどの黒い食材
このように、色とりどりの食材を使って、栄養バランスに優れた五色料理を作ることが、日本料理の基本的な考え方の一つとなっています。
私:それも違います。
「さしすせそ」とは、日本語の五十音順のうち、五つの行に分類される音をそれぞれ「さ」「し」「す」「せ」「そ」と呼び、これを覚えるための言葉遊びや助記法の一つです。
具体的には、
- 「さ」: さ行(さ、し、す、せ、そ)
- 「し」: し行(し、ち、つ、て、と)
- 「す」: す行(す、せ、す、せ、そ)
- 「せ」: せ行(せ、し、す、せ、そ)
- 「そ」: そ行(そ、し、す、せ、そ)
ぱっと浮かんだのは教養の有無だと思う。
うちの妹は都内有名私中高一貫校、大学に通っていたがホストにはまっている様子は無さそうだしそういう雰囲気もない。(気が付かないだけかもだが)
知人女性でホストクラブに行った人もいたので話を聞いてみたらイケメンは多かったけど話が薄っぺらくてつまらなかったのでずっとケータイをいじっていたと言っていた。
また、自分自身キャバクラやガールズバー、スナックに付き合いで行くことはあるが水商売の女性と話していても上辺だけのさしすせそ言うだけで正直つまらないと思っている。
標本数が少ないのでなんとなくレベルの話だが若くしてホストクラブにはまる女性と言うのは
・自分の話を聞いてほしい(周囲からの孤立化による?)→精神的に不健康
・イケメンに肯定してほしい、認めてほしい(ルッキズムへの陥り、異性交遊の免疫の有無)
・知的好奇心、探求心がない
あたりに該当する人なのではないだろうか。
そして教養が無ければホストの浅薄さに気がつけないので沼にハマっていくのではないかなと思った。(教養があっても精神的な疲労等の要因があれば気がつけない可能性は大いにある。)
わかりみが深いが何もかもどうでもいい時はいっそ叩き折ってやると良いぞ
二度と聞かれない
頑なにプライベートの話を聞いてくるヤツがいる時は、面白味のある人間だと思われようではなく、
全部『無い』で答えて二度とプライベートを聞いてこないようにしよう。趣味が合いそうな人ならフツーに答えても良いよ
(例)
増田:う〜ん何もして無いですね。虚無っすね。逆に○○さんは、
[○○さんが結婚している場合] 家族サービスとかしてるんですか?
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが同期や入社時期が近い場合] どんな気分転換するんですか?/休みの日にXXの勉強ってしてます?
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』だぞ
さ・・・流石っす!
し・・・知らなかったっす!
す・・・すごいっすね!
(例)
増田:う〜ん何も無いですね。僕の人生・・・無なんですよ。○○さんは、
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが飲む食うのが好きそうな場合] ぼく食べ歩きとか興味あるんですよね、いい店ご存知ないですか?
[○○さんがオサレな場合] 服と好きなんですか?いつもおしゃれですよね
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』だぞ
というかこればかりは働いてるとこ悪くねーかな?って気がする
大抵こういうのは他人の体で自分のこと書いてるからその前提で書くけど
婚活や営業じゃないなら話の内容なんてクソどうでもいいぞ。天気の話でもいい
相手のタスクを邪魔しない程度に積極的に声掛けして接触回数を増やそう
あと職場に遊びに来てるわけじゃないんだし無理に砕ける必要もない
職場に遊びに来ている人に『タメ口で』とか『もっと砕けた』とか言われても、
『いや〜この方が話やすいんですよね、○○さんこんな僕/私ですけどこれからもよろしくお願いします!頼りにしてます🥺』とか
冗談っぽく言っておけば良いよ
頑なにプライベートの話を聞いてくるヤツがいる時は、面白味のある人間だと思われようではなく、
全部『無い』で答えて二度とプライベートを聞いてこないようにしよう。趣味が合いそうな人ならフツーに答えても良いよ
(例)
増田:う〜ん何もして無いですね。虚無っすね。逆に○○さんは、
[○○さんが結婚している場合] 家族サービスとかしてるんですか?
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが同期や入社時期が近い場合] どんな気分転換するんですか?/休みの日にXXの勉強ってしてます?
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』だぞ
さ・・・流石っす!
し・・・知らなかったっす!
す・・・すごいっすね!
(例)
増田:う〜ん何も無いですね。僕の人生・・・無なんですよ。○○さんは、
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが飲む食うのが好きそうな場合] ぼく食べ歩きとか興味あるんですよね、いい店ご存知ないですか?
[○○さんがオサレな場合] 服と好きなんですか?いつもおしゃれですよね
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』だぞ