はてなキーワード: さんまとは
https://anond.hatelabo.jp/20241003123135
「私が楽しいと思えないこと」を「おもんない」という言葉で一般化しようとしてるから批判されるんだよな。
ブコメでも否定的な意見が多くてびっくりなんてあるけど、いいかたを「夫との会話を私が楽しいと思えない理由」ってちゃんと限定すればいい。なぜそうしないのか。
書いてある悩みは同意できても、こんな雑なマジョリティ仕草では相手は動かせない。どういうことか。
これにはちゃんと理由があって、増田も元増田も「本当に自分はコミュニケーションが取れる、一般的におもろい話者」だと思ってるからなんだよな。
なんでこんな勘違いが起きるかというと、ブコメでも散々指摘されているけど、楽しさ(おもしろさ)は人それぞれであるという前提がないから。
あるコミュニティの作法の作法が全てに適用可能だと思っているからこんなことになるんだけど、普通はこんな勘違いはしない。
プロの芸人だって家に帰ったら会話に毎回劇場作法のオチつけるような話をしないのと一緒。さんまみたいな例外もいるけどね。
けれどコミュニティに所属する時間が長すぎると、それが一般的なものだと勘違いしてしまう。
性別、職業、地域、国籍。あなたにとって当然で常識であるものは他の人にとっては非常識になり得る。
あなたが正しいと思うことは、幾つもある価値観の一つに過ぎない。
心の中では「おもんない」と思ってもいい。あなたの価値観では、書かれたようなことが本当にイコール面白くないのだろうから。
けれどネットで「ねぇ?おもんないでしょ?」と同意をもとめて、さもこれが唯一の「おもろい」価値観だとばかりに喧伝すれば、そりゃこういわれるよ。
「お前、おもんないよ」(超えちゃいけないライン越えんなやの意)
さんま2尾250円で買ってきた。今年初値88円ってテレビで言ってたけど2尾250円は去年と同じぐらいだからお買い得じゃない?
今年初めて見たさんまだ。色も銀ピカだし目が死んでない。死んでるけど。いいさんまと思う。
早速昼ご飯として食べよう。水洗いして汚れを落とす。きれいな青い物が流れ落ちる。何かな?
キッチンペーパーで水分をふき取る。食べやすいように側線辺りに薄く切れ目を入れる。両側に切れ目を入れてしまったけど片側だけの方がよかったかな?
まんべんなく塩をふる。以前他の増田が「塩の使い道が無い」と言ってたけど私もさんま以外に使わないかな。それとだけどそういえば朝採れトウモロコシ茹でる時にも塩使うわ。
さんまに塩をふってちょっと置いておく。別に置いておかなくてもいいような気がするけど。まだ塩は皮の上残っている。しみこまないのかな?
ガス台グリルを温めてから焼き始める。1分でひっくり返す。もう1分でひっくり返す。約2分やいてひっくり返す。最後に様子を見ながら2分ほど焼いて完成とした。おいしい焼き方ってあるのかな?おいしい焼き方教えてください。お店で使っている高さ調整式両面焼きで焼けばもっとおいしいと思う。
しょうゆは使わずに食べる。大根おろしもゆず・すだちもない。塩だけで食べる。おいしい。おいしいけど店で食べるより油が少ない気がする。焼き方の問題かな?魚個体の問題かな?
背骨をしゃぶる。外食では背骨しゃぶりはできない。しゃぶるだけで背骨は食べない。そして内臓を食べる。ごはんを食べる。内臓とごはんは合う。外食堂のさんまの内臓はうろこいっぱいで食べられないけどスーパーのさんまの内臓はおいしい。うろこもない。なぜかな?だけど外食堂のさんまは油が多くておいしい。焼き方の違いかな?