はてなキーワード: さんまとは
2000年の第6回では、ナレーターが古谷徹だったためにガンダムファンの木村が瞬時にそれに気がつき「アムロだアムロだ」と大喜びをして、古谷にアムロの名台詞「親父にもぶたれた事がないのに!」を叫ばせた。しかし、さんまは自身の大好きな『タッチ』の主人公・上杉達也と勘違いし、「南って言って!」と何度も繰り返し躊躇いながらも古谷は一応リクエストに答えていた。
from wikipedia
■妻の元彼が会社の上司だったことを今更知って胸がいたいつらい
不倫とかではないのよ。
たまたま元の会社の先輩と飲みに行く機会があったときに、その先輩から「そういやお前の奥さんって昔、◯◯さんと付き合ってたよね」みたいなことを不意に言われ。その瞬間急速に胸が締め付けられる思いがした。頭がクラクラした。吐きそうになった。
その◯◯さんは、私の上司だった人なのよ。
とても尊敬していた人なのよ。
なんなら妻と結婚する時にも誰よりも先に報告したし、私が退職する時にも最初に報告した上司なのよ。
なんなら退職した後も連絡をとっていて、いつ戻ってくるんだ、とか誘われてたし、普通に飲みに行ったりもしてたのよ。
◯◯さんは、元々妻と同じ部署にいた人で、妻とは昔から仲が良いことは知っていたのよ。だからその◯◯さんからもお二人に、ってことで豪華な結婚祝いもらってたわ。
妻と◯◯さんが恋愛関係にあったことを知らないから、普通にその◯◯さんのことを夫婦の会話で話題に出してたわ。◯◯さんまた出世してすごいねーとか、◯◯さんに飲みに誘われた話とか笑って話してたわ。
うちの妻はどんな気持ちでその話を聞いていたんだろう。すでにおれが知っていると思っていたのかな。
妻と、昔どんな国に旅行したのかなんて話をきいたときに、ちょっと辺鄙な国があったんだよね。さすがに誰と行ったのなんておれから聞くことはしないのだけど、よく考えたらこの上司のSNSのヘッダー写真の中にその辺鄙な国の観光名所あったわ。もうそういうのも気づいちゃってほんとに辛いのだわ。
そんで妻のあんまり更新してないSNSのアイコン、背景が海外っぽいんだけど、これおれが撮った写真じゃないわ。ということはその◯◯さんが撮った写真の可能性すごい高いじゃん。こんなことを邪智したくないんだよおれはもう。。
不意にこんな話題をぶっ込んできた先輩は、おれが普通にその事実を知ってると思っていたのか、おれの不安定になった様子をみてすごい申し訳ないバツの悪そうな顔をしてた。この先輩が戦犯なのはわかる。呪う。
妻が不倫してたとかでは一切ないのに、どうしてこんなに辛い気持ちになるんだろう。処女性が大事とかって思ったことなかったのに、妻の元彼が尊敬している上司だった、という事実がなんだかすごく胸に響いて苦しい。知らなかったのが自分だけ、みたいな気持ちがして辛いんだよ、
おれもう38歳なんだよ、でも妻のことはまだ大好きで、子どももいるけど妻とも手も繋いで歩きたいし、美容院行って帰ってきたら綺麗だなって思ってドキッとしたりもするんだよ。妻が子どもお風呂に入れた後にたまに下着姿の妻をみかけたらきゅんとした気持ちにもなるんだよ。それくらい好きなんだよ。夜の営み月に3回くらいちゃんとあるんだよ。妻もおれのことをちゃんと大事にしてくれるのもわかるんだよ。でももう嫉妬の渦の中に飲み込まれてしまって仕事も集中できないでいる。
もうほんと小さい男でやんなる。
不倫とかではないのよ。
たまたま元の会社の先輩と飲みに行く機会があったときに、その先輩から「そういやお前の奥さんって昔、◯◯さんと付き合ってたよね」みたいなことを不意に言われ。その瞬間急速に胸が締め付けられる思いがした。頭がクラクラした。吐きそうになった。
その◯◯さんは、私の上司だった人なのよ。
とても尊敬していた人なのよ。
なんなら妻と結婚する時にも誰よりも先に報告したし、私が退職する時にも最初に報告した上司なのよ。
なんなら退職した後も連絡をとっていて、いつ戻ってくるんだ、とか誘われてたし、普通に飲みに行ったりもしてたのよ。
◯◯さんは、元々妻と同じ部署にいた人で、妻とは昔から仲が良いことは知っていたのよ。だからその◯◯さんからもお二人に、ってことで豪華な結婚祝いもらってたわ。
妻と◯◯さんが恋愛関係にあったことを知らないから、普通にその◯◯さんのことを夫婦の会話で話題に出してたわ。◯◯さんまた出世してすごいねーとか、◯◯さんに飲みに誘われた話とか笑って話してたわ。
うちの妻はどんな気持ちでその話を聞いていたんだろう。すでにおれが知っていると思っていたのかな。
妻と、昔どんな国に旅行したのかなんて話をきいたときに、ちょっと辺鄙な国があったんだよね。さすがに誰と行ったのなんておれから聞くことはしないのだけど、よく考えたらこの上司のSNSのヘッダー写真の中にその辺鄙な国の観光名所あったわ。もうそういうのも気づいちゃってほんとに辛いのだわ。
そんで妻のあんまり更新してないSNSのアイコン、背景が海外っぽいんだけど、これおれが撮った写真じゃないわ。ということはその◯◯さんが撮った写真の可能性すごい高いじゃん。こんなことを邪智したくないんだよおれはもう。。
不意にこんな話題をぶっ込んできた先輩は、おれが普通にその事実を知ってると思っていたのか、おれの不安定になった様子をみてすごい申し訳ないバツの悪そうな顔をしてた。この先輩が戦犯なのはわかる。呪う。
妻が不倫してたとかでは一切ないのに、どうしてこんなに辛い気持ちになるんだろう。処女性が大事とかって思ったことなかったのに、妻の元彼が尊敬している上司だった、という事実がなんだかすごく胸に響いて苦しい。知らなかったのが自分だけ、みたいな気持ちがして辛いんだよ、
おれもう38歳なんだよ、でも妻のことはまだ大好きで、子どももいるけど妻とも手も繋いで歩きたいし、美容院行って帰ってきたら綺麗だなって思ってドキッとしたりもするんだよ。妻が子どもお風呂に入れた後にたまに下着姿の妻をみかけたらきゅんとした気持ちにもなるんだよ。それくらい好きなんだよ。夜の営み月に3回くらいちゃんとあるんだよ。妻もおれのことをちゃんと大事にしてくれるのもわかるんだよ。でももう嫉妬の渦の中に飲み込まれてしまって仕事も集中できないでいる。
もうほんと小さい男でやんなる。
増田さんまだ生きてますか?同じようにVCファイナンスして色々経験した者です。
あなただけじゃないですよ、部下に裏切られるわ、そいつとVCから会社を奪おうとされたり
同じような目にあいました。VCって所詮は他人のあぶく銭をかき集めて起業家にぶちこんで
経過をみるだけのヤクザな商売です。やることは必然、脅して動かすことくらい。
大金もね、別にあの人達のお金じゃないですかね。かき集めてるだけです。
仮にCVCでも、キャピタリストは投資担当の下っ端でしかないですよ。
気にしないことですよ。所詮、金を渡されただけの経済チンピラですから
金田正一400勝とか神様仏様稲生様とか言われても、その時代知らねーし昔はレベル低かったから突出する選手がいただけでしょって思ってた。
でも現代に大谷翔平という人類史上最高最強の野球選手が現れてしまい、反省した。
大谷さんほどではないかもしれないけど、金田さんもとんでもない怪物だったんだろうな。
大谷さんは、次元の違う実績、体格、体力、ストイックさなのに、怪物とかゴジラとか侍とかじゃなくてユニコーンなのが面白いよね。
ストイックって、イチローとか王さんみたいな求道者的な怖い感じのイメージだったけど、大谷さんは同じストイックでも芸能で言うさんまさん的な。努力と思ったら努力ではないみたいな。好きで仕方がないだけっていう感じで、そこもまた次元が違うよね。我慢しているわけではなくて、好きなことをやっているだけっていう。藤井聡太竜王名人もそんな感じなのかしら。
そう見えるってだけで本人の思いは違うのかもしれないけれど、そう見えるだけで凄いよね。
最近の凄い人は怖い感じがしないのよ。
2001 11.4% 西山喜久恵アナ/木佐彩子アナ/小島奈津子アナ
2004 16.9% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2005 13.0% 笑福亭鶴瓶
2008 13.8% 明石家さんま
2009 13.8% 島田紳助
2011 14.0% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2013 9.8% オアシズ/森三中/椿鬼奴/友近/ハリセンボン/柳原可奈子/渡辺直美
2015 10.4% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2016 7.7% 内村光良/さんま/加藤綾子/中居正広/Hey!Say!JUMP/Kis-My-Ft2/バイキングMC陣/ネプチューン/南原清隆/松岡茉優