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はてなキーワード: 全面禁止とは

2018-01-17

[] #47-5「嫌煙の仲」

俺たちは市長に直談判しに向かった。

いきなり赴いて通して貰えるとは思わなかったが、意外にもすんなり事は進んだ。

今日はどういった用件で……」

「現状は理解しているでしょう。今すぐ禁煙法を撤廃した方が賢明かと」

「……答えを出す前に、1つだけ聞きたいことがあります

市長。つまら駆け引きはナシでいこうや。お互い時間無駄だ」

「この『禁煙法』は悪法だと思いますか。それをどうしても聞いておきたいのです。私が禁煙法を制定したキッカケになった、あなたたちに」

ナンセンスな問いだ。

市長は既に答えを用意しており、それは俺たちがどう答えても変わらない気がした。

だが禁煙法を制定した時も“キッカケ”があったから、今回もそれがないと市長は踏ん切りがつかない。

俺たちをアポなく通したってのはそういうことだろう。

そしてマスターたちは手向けとばかりに答えてあげた。

「結果から言えば、悪法ではありますな。全面禁止にして万事解決というのは、些か短絡的かと」

古今東西、こういった禁止法が円滑に進んだ試しはない。一度与えたものを、そう易々と奪えると思わないほうがいい」

俺も市長に答えた。

「つまり“人を憎んでタバコを憎まず”ってことなんだと思います

「マスダ、二重丸をあげよう」

「あれ、花丸じゃないんですか」

割と自信のある回答だったんだが。

だってタバコが体に悪いことは事実だし、それを吸う人間裁量だけ憎むのはフェアじゃない。タバコも、それを吸う人間どちらも批判対象にはなりうるよ」

「オレたちの主張は、体に悪かろうが、人に迷惑をかける可能性があろうが、それが権利のものを奪ってもいい理由になるとは限らないってこと」

画像キャプチャーとかと一緒で、悪目立ちすれば取り締まり批判対象になりやすい、奨励はしていないものからね。でもだからといって、権利自体を取り上げたら弊害が発生することもあるんだ」

ああ、やっと分かった。

「つまり禁煙法は、タバコを吸う権利のもの侵害しているかダメってことですね」

センセイは小さく頷く。

花丸はくれないらしい。

そして俺たちの話を黙って聞いていた市長は、いよいよ口を開いた。

「ふむ、お話を聞けて良かった……」

既に用意していたであろう答えを淀みなく、高らかに宣言した。

禁煙法を撤廃します!」

タバコを吸わない俺にとっては素直に喜ぶべきことではないのだろうが、なんだか奇妙な感覚だ。

「ただし条件があります

条件?

「だろうな」

そしてタケモトさんたちは、何となく察しがついているようだった。


…………

それから数日後、あの殺伐とした状況が嘘のように、俺たちの町は良くも悪くもいつも通りに戻っていた。

市長のやつ、最後っ屁でタバコに対して重税という条件こそ出したものの、随分とあっさりと容認しましたよね」

いつもみたく尤もらしいことを言って、しぶるかと思っていた。

「たぶん市長は内心とても焦っていた。禁煙法を制定したものの、予想と違って社会好転するどころか悪化したんだから。だが今さら禁煙法を撤廃したら、自身政策が短絡的だったと認めることになり、面子にかかわる」

から解禁する代わりに、高い税率をかけるという妥協案を持ち出しってことか。

「その提案も、お上市長に指示をした結果だろうがな。おそらく政府は、禁煙法が最初から上手くいくと思っていなかった。最終的に撤廃するつもりだったんだ」

え、一体どういうことだ。

撤廃するつもりだったのなら、最初から禁煙法を制定する必要はなかったのでは?」

「実のところ、政府タバコを売りたいんだよ」

んん?

ますますからなくなってきた。

(#47-6へ続く)

2018-01-16

[] #47-4「嫌煙の仲」

この失敗を踏まえ、タバコについてより広く定義された。

これでタバコはなくなる……とはいかなかった。

定義されても、その度に企業わずかな隙間を抜けて新たなタバコを作り出したのだ(厳密にはタバコという名称ではなく色んな名前がつけられていたが、みんな普通にタバコと呼んでいた)。

そうすると自治体は新たにタバコ定義を加えたり変えたりする。

企業企業でその度に新たにタバコを作り直すというイタチごっこがしばらく続いた。

最終的に自治体企業のもの圧力をかけることで、この流れは沈静化する。

だが、この頃になると世論の流れが大きく変わりつつあった。

こういったタバコの中には、煙が出ないので他人に害を与えないものも多くあった。

それらまで禁止にすることに疑問を抱く人たちが、非喫煙者からも多く出てきたのだ。

そもそもタバコを吸わない人たちが禁煙法に賛成していたのは、副流煙による健康被害や紙巻きタバコ特有のキツい匂い理由としていたのが大半である

吸わない大衆にとっては分かりやす理由がない以上、全面禁止を声高に訴える意義が別段なかったのだ。


そして取り締まり問題もあった。

ちょっとそこのあなた、それタバコじゃないの?」

「いや、タバコじゃない」

「けど、その筒はパイプのように見えるけど」

「これはパイプじゃなくてポエプ。煙はフィルターによって有害でもないし、無臭から匂いもつかない」

「え?……だったらいいのかな……あ! そっちのあなたは違うでしょ」

「いや、これ単に寒いから白い息が出てるだけ」

度々起きたタバコの再定義に組員が対応しきれず、ロクに取り締まれなかったのだ。

そして、この頃になると喫煙行為は、歩行者信号無視くらいに有名無実化していた。

自作で“タバコっぽいもの”を密かに楽しむ人が増え、時にはそれを売り叩こうとする者までいたのだ。

当然、そんなことが裏で起きているのを苦々しく思っている人も多い。

その中でも特に眉をひそめていた層は自治体……ではなく元タバコ組合だ。

そもそもタバコ販売は、地域で競合が起きないよう組合で決まり存在していた。

それが禁煙法で丸ごとなくなったのをいいことに、私腹を肥やす人間に対して元組合の者たちは不満を募らせていた。

そうして元タバコ組合は一念発起し、秘密裏再結成される。

「サクリム組合」の誕生だ。

市場に出回る粗悪品は排除し、よく出来たタバコを作っていた者は組織に引き込んだ。

当然、「サクリム組合」の統制を快く思わないタバコ販売人も多かった。

そういった者達で立ち上げたのが「シューリンガン互助会」だ。

こちらは烏合の衆の集まりで、過激派が多いこともあって黒い噂が絶えない。

このため「サクリム同盟」とはしばしば小競り合いが発生し、そこに自警団が介入した日には収拾がつかないことも珍しくなかった。

結果として、禁煙法をきっかけに治安まで悪くなってしまったのだ。


そしてその二つの組織の争いは、いよいよ大規模なものへと発展しつつあった。

俺たちはマスターの店から遠巻きに、その様子を眺めていた。

社会を回すためにルールがあるのに、そのルールのせいで乱れるなんて皮肉なこともあるよな。有害もの禁止にするという点では、決して悪法というわけでもないのに」

マスターたちは談笑していたものの、俺は心のうちに焦燥感を抱えていた。

こうして今の状態を静観しているのは危険だと思ったのだ。

ハトタカの争いも、鳥に関心のない人間からすれば同じ動物同士の戦いでしかない。

あの二つの組織の争いが激化し、表面化すれば事態は更に悪化することだろう。

マフィアの抗争じみたことが起きて、一般社会にまで波紋が広がる可能性がある。

「何とかして止められないものでしょうか」

「それは構わないが、あの二つの組織をどうこうしても根本的な解決にはならないだろう。その場しのぎにしかならない」

もっと別のアプローチ必要ですな」

「それって、つまり……」

禁煙撤廃とか、だね」

かに禁煙法がなくなれば、以前のようにタバコ組合が公に活動できるから統制しやすくなる。

だが、禁煙法を撤廃するなんて可能なのだろうか。

禁煙法に分かりやすい利害がある以上、撤廃することにも相応の利害がなければ政府は動かないと思うのだが。

事態を収拾するという名目だけでは弱い気がする。

「ま、ちょうどいいタイミングだろうな」

タケモトさんたちはゆっくりと立ち上がった。

その動きには焦りも迷いもない。

何らかの打算があるのだろうか。

(#47-5へ続く)

2018-01-04

配慮しなきゃいけない人種民族リスト

どっかの国で歴史的差別されてた民族は姿形を模することは禁止ということなので、その一覧を作ろう。

黒人全般

ユダヤ人

アイヌ

琉球

アジア人全般イエローモンキー

外国人全般毛唐

ということで誰かが誰かの姿を真似ることは全て差別になったので全面禁止となりました。

2017-12-31

年末格闘技

自分メモ。こんな格闘技戦がみたい!

何でもありで組技技術必須なことはあきらかだが、最も優れた組技の術理をもった競技とは? というわけで、「組技最強決定戦」!

柔道相撲レスリングインドレスリング当身抜きなら柔術サンボ合気とか混ぜてもいい。服装はそれぞれ自分らが最強だと思うもの使用してよいが武器として使用したら反則負け(相手服装を利用するのはあり)。後遺症残る攻撃全面禁止(噛みつき目潰し金的不可。ただし関節技我慢しすぎた結果は、事故として不問)。円形リング使用3分3ラウンドで判定無し。まいった、もしくは10秒以上の戦闘不能状態で決着。

…で、調べてみたら、少し違うが「グラップリング」とかい競技もあるんだな。「特定ルール下で何が強いか」を知りたいわけじゃなくて、ある競技の術理は他競技攻撃にどこまで対抗できるのかが知りたい。相撲の立ち関節や「倒れなさ」はレスリングに対して有効なのか?とか。

2017-12-16

anond:20171216215716

なるひとがいるから全部なくすのはアホ

99%以上の人が問題なく楽しんでる娯楽に過ぎない

スマホゲーに30万課金して逃げる警官いるからって課金スマホゲー全面禁止しろというのか

2017-11-22

anond:20171122131641

同感。コンビニだけでなく一般書店でも不適切だと思う

そういうエロだけ扱ってる専門店か、せめて専門コーナーに全部移動させて欲しいよ

それが出来ないなら全面禁止妥当

2017-11-14

バカか?頭おかし残業全面禁止絶対スタートラインだろ

それをやる前にプレミアムフライデー導入してドヤ顔して「なんでうまくいかないのかな~~皆好きに休めばいいのに~~~」はただのバカでしょ。

「皆が働いてると働いちゃうなんて、ジャップ同調圧力に弱い土人で困っちゃうよ~~~」とか何抜かしてんだ。

経済残業省のお役人脳みそがすっかりうだってるんだな。

駄目だこりゃ。

入って5年もすればまともな奴は逃げるかまともで無くなると言われるだけはある。

完全に言ってることがおかしもの

「お前ら下々の奴らが同調圧力に負けるのが悪いんだよ~~~僕達は頑張ってるのにな~~~」

F・U・Z・A・K・E・R・U・N・A!!!

2017-10-04

議員電話したら、バス停の灰皿が翌日には撤去された話

選挙も近いので議員に連絡して灰皿を撤去させた話をかく

とある学校の前にあるバス停に灰皿が設置されていました。

もう3年くらいこのバス停を利用していましたが、昨今の受動喫煙防止の流れから行けばいつ撤去されるのかな~と思っていました。

先日子供ベビーカーに乗せてバス停バスを待っていたところ、歩きタバコの7,80代の男性がやってきておもむろに灰皿にタバコを捨てていきました。

わずそのおっさんに「ちょっとまて、路上喫煙禁止だ」と言いましたが、そのまま立ち去りました。

すぐ後ろには学生バス待ちをしていました。

私はその時灰皿撤去への行動を取ることを決意しました。

撤去までの流れは次の通り。
1.自治体路上喫煙防止条例検索

要点は次の3つ。まあ他の地域と同じ内容

路上喫煙全面禁止

過料は設定されているが、現時点では架されないまた一部の駅前のみの適用

事業者路上喫煙禁止について自治体に協力する。

2.区役所に連絡

条例検索結果に、所管部と連絡先があったので早速電話要望することに。

たらい回し似合いそうだったが、担当者対応してもらうことに。

私「XXバス停に灰皿が有るから条例違反であり撤去してほしい」

担当者私有地私道の灰皿は禁止されていない。」

私「バス停から公道。」

担当者担当部は建設部だからそっちに電話して欲しい」

私「あなたが伝えてください。」

担当者了解伝える。ただしバス会社が設置していると道路専有許可申請がでており区役所ではどうにもならないのかも。また調査には数カ月かかる」

私(路上喫煙防止担当がよく言うわ。)(心の声)

私「回答はいらないので調査して欲しい」

担当者場所確認電話させて欲しい」

私「バス停なので場所は明らか。確認必要ない。」

担当者から一応連絡先を押してほしいと言われたので、伝える。

あ~これじゃあまともに調査されないな。議員電話しよう。

3.議会議事録検索して路上喫煙問題受動喫煙問題を取り上げている議員を探す

議事録検索をググればすぐに検索システムが出て来るので。

検索システムで「喫煙」のキーワード検索

ある議員喫煙問題について「発言していることを確認

当該議員の連絡先を議会HP検索電話番号が書いてあるので早速電話

4.議員に灰皿撤去を依頼

議員が直接電話に出たので、灰皿を撤去して欲しいと伝える。

私「XXのバス停に灰皿が有る。学生も使うバス停なので灰皿を撤去して欲しい。」

議員調査します。ただし条例では歩きタバコポイ捨て禁止されており、タバコを吸って立ち止まっていれば問題ないのです。条例自体ちょっとおかしいのですが。」

私「手続きが取られていれば難しいことは承知しました。いずれにせよ対応願います

5.撤去の報告を受ける。

翌日連絡をした議員から連絡があり、即日撤去したとの報告がありました。

自治体許可を得ずに設置したとのことで撤去したとのこと。

JTさんの灰皿、勝手に置いてはだめですよ。

6.考察

議事録検索し、問題意識のある議員に連絡を取って問題解決された

もちろん今回以外の件で同じように直ぐに対応がされるか改善されるかはわからない。ただし議員に直接話したからか、直ぐに灰皿が撤去された。公道に灰皿がおいてある時点でおかしいよね。

2017-10-02

anond:20171002134207

そうだな

沖縄方言なんかさっさと使用禁止にしてもらって中国語を使えるようにならないとな

あと土着信仰全面禁止

2017-09-10

俺が世界大統領になったら

おにぎり混ぜご飯の素みたいなのにゴマを入れて嵩増しすることの全面禁止

市販する七味唐辛子に入れるケシの実は歯に挟まらないサイズ以下に砕くこと

という法律を制定したい

2017-08-08

https://anond.hatelabo.jp/20170808222413

よう同志、移乗介助の時お姫様だっこはどう?

施設としては禁止だろうけどやってる?それとも全面禁止

俺はもう疲れた

排泄介助のベッドの高さも調節させてくれないんだぜ、時間もったいないって

2017-07-14

自動車免許も持たないこれだけの理由6

https://anond.hatelabo.jp/20170713211145

世界的に都市部移住、そして都市部特に自動車抑制自転車活用推進の時代から

アメリカニューヨークでさえも。イギリス首都ロンドンでさえも。ノルウェー首都オスロも、オランダ首都アムステルダムでさえも。

イギリス 自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に

http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html

ノルウェー首都オスロ 公害対策、重大事対策渋滞対策の為、一般車両自家用自動車マイカー)を禁止して、自転車公共交通優遇へ。

http://getnews.jp/archives/1589546

オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。

http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html

4年以内にオスロ中心部自動車公害対策交通安全向上、渋滞対策のため、自家用自動車通行を全面禁止へ、欧州首都で初

http://jp.reuters.com/article/oslo-idJPKCN0SE0Y220151020

害悪の強い自動車依存からの脱却 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通網は自転車主体 

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

自動車を減らして自転車を増やすほどに渋滞公害事故も不健康も減る公益を受け止め、自転車にやさしい都市へ大きく変わり始めたニューヨーク

http://www.csr-magazine.com/blog/2014/11/03/tokyocity-j-cycling-org/

糖尿病都道府県ランキング 最悪は徳島県、次に香川県 基本的自動車乱用しがちな地方田舎ほど深刻

http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/021920.php

自動車が多いと自動車の車内、車外それぞれの人口当たりの交通死者発生率も高くなり、これは治安と同様に市民生活における重大な懸念事項。自動車を減らして自転車を増やせば事故が減るのは各国の統計でも証明されている。

http://area-info.jpn.org/TrafPerPop.html

2017-07-09

https://anond.hatelabo.jp/20170709114131#tb

ガチガチ表現規制すべきだと思う

男も女も3歳過ぎたら異性に接しない様にして

まんがは全面禁止小説も高尚な文学に限らせるべき。

アニメは持ってのほか、映画アカデミー賞受賞作のみ視聴可能

そもそも一般に娯楽は不要会社に閉じ込めて年中働かせればいい。

そうすれば日本人価値グローバル高まる

2017-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20170614125709

日本現行法のもとで二次ロリエロを巡る訴訟が起きれば、低価値表現として一段階緩やかな審査が行われる可能性が高い。なので規制はかなりの範囲合憲になり得る。

ただ発表の全面禁止とかまで行っちゃう違憲になるだろうな。

2017-05-16

ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

ほんとに歯がゆくてムカつくのは、良識ぶったリベラルの奴らだわ。

  

女性ハイヒール強制するのがダメなのであって、ハイヒール自体に罪はない」

「本人が好きでハイヒールを履くのと、社会からそれを強制されるのは違う」

とかなんとか……。

  

お前ら、いい加減にしろよ!

そんな生ぬるいことを言っていたら、マナーなんて変わらんっつーの。

法律ハイヒールを厳しく規制して、公共の場所で全面禁止にするぐらいの対策をとるべきだ。

  

  

  

ちなみに、筆者は男である

男だからこそ、「ハイヒール全面禁止しろ」と言える。

  

一方で大半の女は、「ハイヒール強制は嫌だ。でもハイヒールを履く自由がほしい。だって美しくなりたいもん」という矛盾まみれの思考をしている。

化粧についても同じこと。

強制されたくはないが、それをやりたくてたまらない」というのが女に特有思考なのだ

  

これが男がスーツ強制されているのと根本的に違う点だ。

女はファッション流行にまどわされやすく、オシャレにうつつを抜かす馬鹿なのである。だから自分から好んでハイヒールと化粧を選ぶし、結局それを手放せなくなって不平不満を言い出す。

  

女の願望とは、「自分自身のために美しくなりたい」というものであるらしく、その主体性尊重するのがリベラルだったりフェミニズムだったりする。

だが、私はそれを尊重してはいけないと思う。それは政治的に正しくない願望だ。

化粧もハイヒールも、女性を縛り付ける旧態依然とした差別である。そのようなファッションをすることは、本人の意思がどうあれ、女性差別正当化するというメッセージを持つ。

よくあることだが、これは、被差別者がなぜか自分の受けている差別肯定してしまう、という現象である

女性本人の自由意思にもとづくならば、彼女女性差別を喜んで享受する自由があるのだろうか? これは難しい問題だが、我々はこういう類の「差別を受ける自由」を無邪気に擁護してはならない。

  

なので、どうしてもハイヒール・化粧をやりたい女性は、プライベート時間にそれを楽しめばよいと思う。

もちろん会社官庁ではポリコレ配慮して、差別的ファッションであるハイヒールと化粧を全面禁止にするべきだ。

そしてついでに、できればいっそのこと、女性たちは男と同じ程度の短髪にしてもらいたい。

女の特徴であるところの、あのチャラチャラした、あのナヨナヨした格好を改めるべきだ。女にああいう格好をさせる文化風習こそが女性差別であると思う。

まずは外見から男と同等にならねばならない。むさ苦しい姿になることで、威圧感が増してナメられなくなるし、はじめて男女平等を達成できる。

  

オシャレの放棄、これはおそらく当事者である女たちが最も嫌がることだろう。

しかし、政府の主導で、上から強権的に改革するべきなのである

  

(※現実感のない話ですが、筆者はわりとマジメに主張しています。)

http://anond.hatelabo.jp/20170515181109

  

追記(2017年5月20日)

はてなブックマークの数が伸びまくって、これほど反響があったことに驚きました。

補足解説を書きましたので、詳しいことはそちらをお読みください。↓

http://anond.hatelabo.jp/20170518235031

2017-04-28

ネットエロ写メをあげたことがある

ネットってかツイッターな。

もう一年近く前になるけどツイッターで「裏垢」なるものをやってた

JCJKって記号だけで男がホイホイ釣れるんだよ 実際自分はその位置にいたかさらに男が釣れた

多分承認欲求と性欲が合致して尚且つ自分危機感倫理観が無かったからそういうことが平然と出来たんだと思うんだけど。

中3あたりから初めて高1までやってた(今高2)んだけど親にバレたんだよね

どうバレたかってツイッターアカウントメアドじゃなくて電話番号登録した挙句連携さなかったんだよ

今考えてもアホとしか思えないミス

母親に震える声で「これなに?」って見せられたとき人生終わった死のうって思ったよね

母親ツイッターとか全然分かんなくて、父親が見つけたらしいんだけど、本当にその時ばかりは死のうとしか思わなかった

まあ当然ツイッター全面禁止になって両親とも関係が険悪になって…

時間が経って今、ツイ廃自分ツイッターやめられなくて親に内緒ツイッター再開して、親ともまぁ普通に喋れるようになってさ、見た目は通常に戻ったんだよ。

でも心のどこかであの日からずっと「あのことがあったから私は親に何も言えない」みたいな、言葉では表しづらい何かがあるんだよね

エロ写メ上げたのがバレて親に泣かれた時、「自分ってそんなにかけがえのない存在だったっけ?」って純粋に疑問に思った

親の私への態度は申し訳ないけど優しい親とかいい親とか言えるようなものじゃなくて、友達に親の話をすると「親大丈夫?どっかおかしいんじゃない?あんたのことマジで嫌いなんじゃない?」とかっていわれるレベル

うそんな親の被扶養者になってるのも嫌だし、親もそんな人間のクズみたいな私と一緒にいるの嫌だろうから家を出たいって言ったらそれはダメだの一点張り

親の気持ちが全く分からないし、こんな自分死んだほうがいいよなァとあの時を思い出すたび考える。

2017-04-05

改善ポイント教えて (追記した)(さらにした)(最後の追記)

FAXは非効率なので完全廃止してメールLINEなどに移行せよって反応が結構あるけど

効率を考えた結果、FAXに戻った旧文明人間にどうすればいいのか教えてください

商品の受発注

(A社)

 1.取り扱い商品の一覧+商品ごとの必要量を紙に印刷

  2.棚卸。紙へ在庫量を記入

  3.在庫量と必要量の差をもとに発注量を記入、注文書としてFAX

(B社)

 4.FAXをもとに商品を準備、FAXを貼って発送

(A社・B社)

 5.FAX商品が一致していることを確認して受領

http://anond.hatelabo.jp/20170404154007

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追記:

中小というか零細企業にいる人的には、FAX廃止してシステム化したところでメリットがあまり無いわけで

ブコメ等で「FAX廃止」と言っている人は素晴らしいアイデアがあるのか、大企業にいるだけなのかな?って話でした

●背景・結論

元々はメールで注文してたいたけど

  ・注文メールは、紙を見ながら手入力

  ・納品時は、メールをもとにB社が書いた手書きメモでチェック

→ 最終的に紙に落とし込むなら、その紙で全体を回せばいいじゃん

タブレットを用意して現地で即時入力する案

クラウド発注

  1日に何1000件と取引があるわけでもないので、システム化作業効率が上がっても削減されるコストは数円程度

  タブレットを買う+システム構築+教育費用を取り戻すまでに何年かかるのかという話

普通にメール発注

  準備費用は下がるが、費用取り戻すまでどのくらいかかる?は上と同様

他にも、雨や雪、冷凍庫のような劣悪な環境使用しても壊れないのかという問題があったり

取引件数が少ないうちは「紙と変わらない」という使用感で導入メリットが無いのが現状です

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追記2(もう26時か...):

マークシート

何をマークシート化してどう処理するの?

>紙である必要性を疑ってから

記憶以外の手段で、パソコンから離れた場所で注文内容を確認できるなら紙である必要はないです

パッと思いつくのがタブレットだけど、その設備投資に見合う成果を見込めないから紙運用してるだけなので

個別最適ではなく全体最適問題

下地が整う前に全面禁止にたところで

件名なしpdf添付メールが来て開けるまで内容が分からない/スパムで弾かれたりするアレとか

結局メール印刷してFAXと同じことをしてるアレになるのでは派(´・ω・`)

かんばん方式でだめかな。又は発注カード方式

かんばん方式(と勝手に思ってる方法)と発注方式在庫管理しているので、それ自体にはそれほど不満ないです


読み返してみると、下みたいなのを最初に書いてけばよかったのでは説

「注文メール → 売上システム入力 → 納品書発行 → 出庫」の運用に「紙」は必要ないが (納品書は別)

  ・注文メールを打ち込む元ネタが紙

  ・メールを受信したPCと売上システムPCが異なるためメール印刷している

  ・出庫時にチェックリストが欲しい(納品書は汚したくない)

という状況では紙が必要になるため、注文書メールからFAXに切り替え、注文-売上-出庫の一連の作業に流用することで紙を出力する手間を安価改善できた

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さらさらに追記)

流通BMS

これこそFAX廃止した先にある理想形だよね (システム的な改善は続くとしても、仕組みとして上位互換という意味で)

ただ、現時点ではアリを倒すのにトマホークミサイル打ち込むアレな感じなのがアレ

ブログ

古い仕組みに対する叩きに対して、またいつものネタが始まったと思いつつ

事業規模の大小+導入/運用コスト+周囲の環境解決した上で利益を生み出せる方法があるのか?という

はしごの先の人や事物をどうにかしてから外してくれ」という愚痴めいた記事で合ってます(´・ω・`)

A/B社どちらも規模が小さいので、売上伝票を作る(弥生など)以上の基幹システム必要ないと感じるので選択肢からは除外しています

あとは断片的に書いてきたとおりですね

発注売上その他をデータで報告上げても、紙に印刷してデータを破棄する社内担当者がいるわけで

システムデータ活用への無関心さにブチギレながら、標準化自動連動の夢を見ていたいくらいには旧文明結論

2017-03-09

印象操作とは

水泳はできないと、いざというとき生命危険さらされる

から

もやしっ子を育てることになる

の中に

「飛び込みは危ないか全面禁止」では

を入れ込んで発信するのが印象操作

以上おしまい

プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官鈴木大地氏は全面禁止…でタイトルが切れてたからたまにはいいこと言うんだなと思って記事見に行ったら真逆でガッカリ

2017-02-13

イケメンになってわかったこと

むかし、ぼくはブサイクだった

ブサイクだった」と言っても、実は今とさほど変わっていない。昔、ぼくは今のようにオシャレにこだわっていなかった。

少なくとも「ブサイク!」と面と向かって言われるレベルブサイクではなかったが、ともかくお世辞にもカッコイイとはいえない類の人だ。

ひげは伸ばし放題、眉毛もボーボー、そういう感じの生き物だった。

小学校中学校と、運動もできずコミュニケーション能力も高くもないような、目立った能力と言えば勉学程度のぼくが全くモテるということがなかった。

そもそも「モテたい」とは思いつつも、「モテよう」とは思っていなかった。

田舎の小中学校では、本当に一部の人しかオシャレみたいなことはしていなかったと思う。

東京とか、名古屋とか、大阪とかによく行く家庭の子たちが、なんとなくオシャレ最先端みたいになっていた。

高校に入って、ぼくはワックスなる存在を知って、それをつけるようになった。

年代のオシャレな人たちは、雑誌を読んでいろいろと頑張っていたようだ(当時はようやくFOMAシェアmovaを抜いたような時代

高校は、割と偏差値が高い高校だったので、ぼくは友達を作ることはできなかったが、いじめらることもなく、基本的に1人で行動し、たまにクラスメートと話すような存在だった。

学校モテることはなかったが、なんだかんだあって、高校3年生までに2人と経験した。デート自体は5人ほどだったと思う。告白された回数?そんなものゼロだ。

大学関東の方に進学して、ぼくは「大学デビューのようなもの」を果たした。

髪の毛も一通り染め、一通りデートし、一通りセックスし、確か1年で20人近くとセックスしたと思う。

当時はぼくは自分のことを「そこそこイケメン」だと考えていたが、今思えばくそったれである。そもそも1年で20人はかなり少ない方の部類だ。

オシャレも疎く、単純に「周りのゴミ男子よりもマシ」なだけで、「レベルの高い女」が周りに寄ってくることはなかった。

当時はモバゲー出会い系化が問題となり、GREEがその代替として登場していて、GREEが狩場のようだった。

大学はその後いろいろあって中退した。

ぼくは地元に帰りニートを続けた。地元でも相変わらず女を食い漁って、いろいろとめちゃくちゃしていた気がする。

顔面レベルは相変わらず変化なし。

JKJDOL主婦、狭い範囲でやっていたせいか噂になっていたようで、ニートバイトを数年交互に繰り返したあと、いたたまれなくって僕は地元から東京へと出た。

何人かの主婦セックスをしたが、何もバレなかったのは本当に僥倖だった。今考えるととんでもないことだ。

そして、僕は東京ホストをやろうと思った。自分顔面レベルにある程度自信を得ていたので、いけるんじゃないかと思って突撃した。

結果は惨敗だった。美容レベルが違った。男でも化粧はする。化粧水乳液は当然。アイロンもする。シャンプーは女物。眉毛を整えてないやつは死刑。そういう世界だった。

女は引っかかりはする。ホストクラブに連れてきさえもできる。

ただそれは、ライバルがいない中で引っ張ってこれるだけで、ライバルがいる場合は無惨だった。

コミュ障だし顔面も良くはない。人生で一番ブサイクと言われまくった時期がここだった。

顔面グロい」「頭が臭い」「鼻がくさい」「耳裏がジジイ臭い」「なんかザコそう」「鼻でかすぎじゃね」と、不備やコンプレックスを的確につつく、酷い言われようだった。

そのおかげでマシになったものもあるが。

ぼくはホストをやめた。当時は新宿キャッチ全面禁止になった時期でもあって、キャッチで客を引っ張らなければお茶を引くレベル自分にはかなりのダメージだった。

金も稼げない。『ホストが月30万を稼ぐ』というのは、『女に60万を貢がせる』のと同義だ。大多数のホストは、現役の寿命が短い割に、平均年収程度も稼ぐことができない。

キャッチ禁止に関しては、「なんで禁止なんだ!」とは思っていなくて「禁止になるのは妥当」だと思っていて、そもそも生涯夜で生きていこうだなんてこれっぽっちも考えていなかったので、やる気もなくなっていた。

この時点で経験人数は100から200ぐらいだと思う。もう正確に数えてない。性病も2回かかった。

「まず顔、その後は勢いと雰囲気、そしてコミュニケーションだ」みたいになっていたと思う。ぼくはコミュ障なので、枕営業しかできなかった。

ホストをやめたあとは、今の職種についていて、誰にもこのことは話してない。女に関しては、ホストをやめたあと彼女やらセフレやらを何人か作って、そういう状態で今のままだ。

美容に関する情報を絶えず集めて実践しているので、日に日にイケメンになっていくのがわかる。

そして僕は、だんだん「イージーな女」「ブサイクな女」への興味を失っていった。

昔は誰でもよかったのに、今はもう誰でもいいなんてあり得ない。

何せ、向こうから寄ってくるので、いちいちセックスしていたらキリがないのだ。ちんこも疲れるし、割り勘でも金は使う。

そしてつけあがる女たち。連絡はくどい。おちおち自分時間も取れない。

だんだんめんどくさくなってくる。1日デートして1万のものを貢がれるより、1日働いて2万稼いだ方が楽だし、そもそも僕は「払わせるの悪いな」と思う程度の良心はあるので、貢がせることに向いていない。

セックスも、オナニーの方が気持ち良いぐらいになってきた。もはや基本的に、セックスとは向こう側がやりたがるものだ。

セックスで向こうが興奮するから、演技をする。そうするとまた向こうは興奮する。もう、どっちが女かわかったもんじゃない。

ニコッと笑う・手が触れる、そういったレベルでさえ女の人が惚れてくる場合があって、そういうのを目の当たりにすると、ぼくはそれにささやかな喜びを感じるとともに、なんだかとてつもなく虚しくなる。

彼氏がいようがおかまいなし。「彼氏いないの?」と聞けば、いようがいまいが「いません」の一択

ナン都市伝説だと思っていたが、伝説でもなんでもない。ありふれたことだ。とりわけ、居酒屋では。

「男が動物だったように、女も動物だったのだ」と思うといたたまれない気持ちになる。

ただ僕は、もう『あのブサイクだった頃』に戻りたくはない。はっきり言って待遇が違う。

女性から冷たい対応をされることは皆無だからだ。圧倒的に敵対者が少ない。

そして、実は女性からだけでなく、男性からも当たりがいいのだ。初対面の人に嫌われることはない。

そしてぼくは、ぼくがブサイクだった頃より、格段に性格がよくなってきていると思う。

世界が変わった」とまでは言わないが、ともかく、たか顔面の違いでここまで如実な違いが表れた。

得たものも大きかったけれど、何か大事ものも、同時に失ってしまった気がしている。

2017-02-09

解熱剤はインフルエンザ問題

・・・というより、この記事問題だ。誰だこの医者は。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010869281000.html

blueboyですらまともなことを書くほどひどい。

問題を混乱させるのが、「インフルエンザ脳症」という疾患定義だ。これ、アメリカ医学教科書(つまり世界最高レベルということになる)には書いてない。「インフルエンザ合併症としての脳炎」とか「中枢神経合併症」みたいな書き方。向こうで、日本におけるインフルエンザ脳症と同様の重症感を持って語られていると思われるのは「ライ症候群」。「ライ症候群」は致死的な脳炎脂肪肝炎などを起こす。死亡率が非常に高い。そしてアメリカでは、ライ症候群発症サリチル酸投与との関連が指摘されたため1980年頃にインフルエンザの時にサリチル酸(つまりアスピリンとか)を使用することについての重大な注意喚起をしたところ、撲滅された、とされている(Belay et al. NEJM 1999.)。

インフルエンザ脳症」なのか脳炎なのかわからないが、インフルエンザの脳の合併症は、現在アメリカではまれなのだそう。例えば、神経系合併症を併発するインフルエンザ発症率(罹患率)は10万人年あたり4人程度とされ、そのうち脳症は10%程度、調べたデータの842人のインフルエンザによる入院患者アメリカインフルエンザ入院、って時点で相当重症ってこと)の中で死亡例ゼロNewland et al. J Pediatr 2007.)。あるいは2009年のH1A1パンデミックの際、中枢神経系合併症は8.8%(これは多い!アメリカインフルエンザ検査で同定した患者というわけで重症感のある患者群ではあろうがそれでも多い。さすがパンデミック)、しかし死亡例はゼロWilking et al. Pediatr Neurol 2014.)。

たまに日本医者で、「アメリカ人日本人は違うのだ」みたいな話する奴がいるが、冷静に考えてアメリカには数十万人の日本人がいるわけ。そのアメリカ日本人も無事なのはなぜ??

基本的によく調べられていて悪いのはアスピリンとされるが、薬学的にそんなに変わらないので、アセトアミノフェンを除くその他のNSAIDsと呼ばれる鎮痛剤も全て欧米ではインフルエンザには禁忌

そうだ。僕はこういうことを書いているくらいだからMDなのだけれど、これは冷静に考えて日本医療界の犯罪的な状況だと思われる。インフルエンザにNSAIDsなんて絶対出しちゃいけない、出さなくてアメリカでは死亡するほどの脳症が撲滅されたとBelayらが報告している。別にアセトアミノフェンならいいって言ってんだからアセトアミノフェンにすればいい話なのだ。量的リスクが十分わかっている劇症肝炎アセトアミノフェン副作用)を恐れているのか?いや、そんなことすら知らないだろう。何も考えず「ブルフェン」とか出してんのだ。ありえん。

市民団体は、ワクチンとか放射能とかくだらないこと言ってる前に、発熱風邪の時のNSAIDsの全面禁止を訴えるべきなんだ(インフルエンザかどうかなんて特に早期は必ずしもわからないので、季節性の感冒っぽい症状の時は全面禁止すべき)。

市民団体イギリスワクチン反対運動とかそういうの見てるだろう。でもね、欧米ではすでに市民団体がどうとかする前に策が講じられているようなことを日本では見過ごされていて、しかも死に至るものがある。忘れちゃいけないが、どっちだかわからない(多分関係ない)ワクチンなんかより、明らかに科学的に誤りであるインフルエンザ時のNSAIDs使用の方が大罪であり、それを見過ごす医師系の団体大罪であるが、市民団体も何やってんだというところなのだ

2017-01-28

鬼畜米英的色眼鏡中国を見ることのリスク

数日前「中国ネット検閲回避VPN全面禁止」というニュースが流れた。

日頃マスコミ報道する中国ニュースを見てる日本人としてはさもありなんと感じるような内容だ。

ところが、昨晩このような記事が流れた。他にも複数人物が似たような事を書いてる。


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中国ネット検閲回避VPN全面禁止」は誤報です | ニューズウィーク日本版

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/vpn.php

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こと中国に関するニュースに関しては、マスコミ偏見に満ちたニュースを平気で流すので当てにならない。

偏見差別で済んでるうちは良いのだけど、わりと自己欺瞞の水準に達してきていて危ない。

これは別にありがちな日本はもうダメだとかそういう話じゃない、日本製品は相変わらず品質は高いし人材の基礎教育レベルも高い、都市環境もかなり快適だ、それは間違いない。

絶対的基準で見れば日本は明らかに先進国なわけだけど、中国はノロノロと確実に実力をつけてきていて相対的にかなり追いついてきつつある。

それは経済とか軍事とかそういう話ではなく、国民含めての総合的な国力の話だ。

習近平体制になってから言論統制が強まったのはまったく疑いようがない。

ところが実はその裏で実際に法治の徹底と社会保障制度の整備、技術イノベーションソフトパワーの充実、市民意識の向上が着々と進行していたりもするのだが、これは悪の共産党独裁国家にあってはならないことなのであまり報道されない。

中国共産党は酷いかも知れないが、無能集団ではない。4000万人から党員のなかより有能なテクノクラートを選出し、さらにその中から数十年かけて選び抜かれ権謀術数に長けた人間が頂点に立つのである

無能なわけがない、むしろ遥かに有能な人間が多いと言っても過言ではない。

別に友好的である必要はまったくないけれど、時代錯誤鬼畜米英的色眼鏡で見てると自己欺瞞に陥ってしまう。

敵視するにしても敵の本質と実力をしっかりとらえたほうが良い。

認めよう、中国はかなり力をつけている。娯楽として彼らのモラルの低さを笑うのは良いが、侮ってはいけない。

社会問題解決も含め急速に進歩しており、中国先進国へと変貌しつつあるのは事実だ。

親中である必要はないが知中である必要はあるのではないか

2016-11-29

もちが禁止されてから10年が経った

もう今では、餅を販売することも、自宅で作ることも所持も許されない。違反した人には、懲役3年以内の刑に処される。

禁止された理由簡単過去に多くの人が餅で喉を詰まらせ、餅が人を殺してきたからだ。

自身まさか餅が規制されるとは思ってなかったが、様々な運動事件が(餅規制派にとっては)うまくハマってしまい、餅が規制されることになった。



きっかけは、ある自治体住民に対して、野外での餅つき禁止したことだった。

これは、表向きは集団食中毒を防ぐため、とのことだったが、明らかに餅による死亡事故責任を負いたくない自治体責任逃れだと批判が集まった。

この時の世論は、「餅つき日本の伝統。できないのは残念だ」という思いがほとんどであった。

このニュースが全国ニュースで流れ、はてぶで炎上し始め、餅つき禁止おかしい、伝統を守れ、という意見が流れ、抗議集会が各地で開かれることになった。

趣旨としては、餅つきという日本の伝統を守り続けるために、衛生管理をしっかり行い、みんなで餅つきをして安全性アピールしようと言ったものであった。

しかしながらこの集会が最悪の結果になってしまった。全国20か所で行われた餅つき会において、餅で喉を詰まらせた死亡事故が15件発生してしまった。

この最悪な事件は、先のニュースもありショッキング事件として大々的に報道された。

このあたりから世論おかしくなり始めた。

まず餅の喉詰まらせによって家族を失った被害者団体が結成され、とても大規模な人数となった。

毎年食べ物で喉を詰まらせて亡くなる人は5000人弱いるが、そのうちの20%近くは餅によるものである

それが毎年起こるのだから被害者団体が大規模になるのも、当然である

被害者家族たちは、

「餅を詰まらせて亡くなった時は、とても残念に思った。餅を食べる際の不注意が原因なので、仕方ないと諦めていた。」

「今思えば、餅を食べなければ死ぬことはなかった。こうした憤りをどこにもぶつけることができず、当時は苦しんだ」

という声に共感を覚え、どんどん被害者団体に加わった。



それとは別に政界の方でも、与党への支持率の高さに少しでも攻撃材料が欲しい野党らが、こんにゃくゼリー規制の時の議論を引き合いに出し、国会審議に持ち込んだ。

趣旨としては、「なぜこんにゃくゼリー規制の際に、30倍もの危険性を持つ餅を規制しなかったか。」とのことだった。

海外では餅は、サイレントキラーと恐れられ、内閣府食品安全委員会が発表している「食品による窒息事故についてのリスク評価」でも、お餅は最も危険食品ひとつとされており、お餅こんにゃくゼリーの30倍、飴の5倍ほど窒息事故の頻度が高いことが知られている。

こうした危険性を認知していたにも関わらず、規制に乗り出さなかったのは怠慢だと攻撃し始めた。

これらの出来事きっかけに、「伝統か人命か」という議論が巻き起こることとなった。

被害者団体は、「伝統を守るためなら人を殺してもいいのか?」をキャッチフレーズに、餅規制署名100万人規模で集め、国会へ提出された。

どんどん大きな動きとなっていく中、与党では何かしらの餅に対する規制検討すると発表した。

当初の案では、特に死亡事故が多い10歳以下の子供、60歳以上の老人を対象に、家族等がいない状況での単独での摂取禁止する方向であった。

また餅パッケージの1/3以上に危険である旨を表示することも義務付け、餅税などを検討していた。



しかしながら、年内に結論が出ず、翌年の国会に持ち越しとなった。これがまずかった。

来年以降餅が規制されるかもしれないとの危機感から、いわゆる駆け込み需要が起きた。

特に60歳以上の老人が餅を買い込み、大量に消費した。無理もない。今まで習ってきた日本人伝統規制されようとしていたのだから

その結果、その年始で餅を喉につまらせて亡くなる人は例年の3倍以上、1000人にも上った。

事態を重く見た国会は、急かされるように1月中に餅規制法案を可決。60歳以上の人は、家族同伴、もしくは一緒に食べる人がいる証明がないと餅が買えなくなってしまった。

また餅を食べられるのは10歳以上ときまった。餅の消費を抑えるため、もち100gあたり30円税金も課されるようになった。



こうして餅に対する初めての法規制ができてしまった。それ以後は雪崩式のように規制が強くなっていった。

税収増加も目的として、餅税が徐々に上がっていった。その結果、餅は嗜好品になり、タバコや酒と同じような扱いになっていった。

他にも色々あったが、徐々に餅を食べる伝統が失われ、餅を食べる危険性だけ目立って攻撃されるようになった。

かつては危険性があっても伝統から、という理由で見逃されてきたが、それもなくなり、とうとう10年前に餅は全面禁止されてしまった。



寂しいような気もするが、どうしても餅が食べたいという人は、新しく開発された、詰まりにくい合成餅で我慢している。はっきり言って合成餅はマズイ。

だけど完全に餅がなくなったわけではなく、たまに餅所持の現行犯逮捕された、というニュースが出る。

つい最近なんて、長野の過疎村に集団移住して、こっそりもち米を栽培、餅を作って食べていた集団摘発された。

周辺で餅つき大会を開くなど、餅コミュニティーを作っていたとのことだ。恐ろしい恐ろしい

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