はてなキーワード: すき焼きとは
美術室のストーブですき焼き作って怒られたり(寄せ鍋はセーフだった。ニオイがダメだったらしい)
陶芸部の窯でナンを焼いたり(ナンを焼いたのはバレなかった。家から持ってきたカレーをストーブで温めたらニオイでバレて怒られた)
科学実習室のバーナーでお湯沸かしてカップ麺食べたりマシュマロ焼いたりしてた(これはバレなかったので何度もやった)
何故かバスケ部の部室に餅つき機があって、別に正月でもないのに餅を食べたりもしていた。(これは顧問公認だった)
今の時代じゃ絶対に無理だと思うけど、めちゃめちゃ楽しかった。
いやああいうところにいるのが中高生とか大学生だってのはわかってるんだ。お子様が痛い発言してても、それはお子様の特権みたいなもんだからばんばんしていいしするべきとは基本的には思ってるんだけども。
……という前提があります。
匿名ラジオを好きでよく聴いているんだけど、YouTube版のコメント欄を見ると、痛いコメントが割と並んでて鳥肌が立っちゃうという話。
たとえば「#31」では女子高生がテーマになっていて、コメント欄には女子高生を名乗るコメントがある。それ自体は、まあそういうわざわざ所属を書く自己顕示って中高生はやるよなあと思っていたんだけども、「女子高生で匿ラを聴くのはセンスがいい」という旨のコメントがぶら下がっていた。これを見てすごく鳥肌が立ってしまう。
それだけでなく、どうもリスナーの一部には「匿名ラジオ(ないしオモコロも?)はインターネットの深部」という意識がありそうで、それってグロサイト表示して「Welcome to underground…」ってやつと一緒じゃん!ゼロ年代の反復!!
いまどきインターネットなんて無限コンテンツ生成機で、いわゆるダークウェブなんていかなくても謎コンテンツが死ぬほどあるのに、数時間で数万回再生されるネットラジオが「ディープなインターネット」って意識なのか?新宿で映画行くときTOHOシネマズじゃなくて武蔵野館に行くからドヤ顔してるくらいの痛さだ。でも中学生ってそういうことだもんな。再生数数百以下の動画をディグってから言ってくれ〜。
「性格が悪い」と言われる匿名ラジオはインターネットで見がちな痛い行動(Twitterの無断転載画像リプで喜んでるひとたちとか)を揶揄するのがひとつの芸風だと思うのだけど、ついに最近の回で「大声で泣いちゃった」を揶揄してて笑った。だってそれって匿ラとかオモコロchのコメント欄でも見るやつだもんな。「でかい”聲”出た」とかね。
そもそも万バズほぼ確のARuFaが発信してるコンテンツはかなり浅めのインターネットなような……?
かなり前に久川凪のなりきりアカウントがインターネットのユーモアを「オモコロ的」「ギークハウス的」「小林銅蟲的」と分類していて、なんて性格が悪いんだと震えたことがあった。オモコロはそのなかでも比較的上の層にいると思う。別に深けりゃいいってもんじゃなくて、なんとなくユーザーの「うちらはインターネットカルチャーにどっぷりです」みたいな身振りがあいたた!ってだけなんですけどね……。
オモコロchでホワイトすき焼きをやっていたとき、私が想起したのはデイリーポータルZのYouTubeチャンネルであるプープーTVで大北栄人が何年も前にやっていた「すき焼きに砂糖入れるの躊躇しな男」だった。でも勿論そんな類似への言及はほぼされておらず、悲しくなった。再生回数は何十分の1だし……。
なんか古参アピになってしまったが、でもやっぱりあの感じで「ふふん、これが””インターネット””なんだぜ」とやられるのがあいたたた!となるのだろう。
だってきっとそのひとたちは10数年前だとしたら「速読王山口」とかを見つけるひとというよりは、ドラえもんのグロアニメとか見て爆笑してる層だろうから。
愚妻の分際で俺の記憶を指摘し正そうとしやがった。
常識的に考えて間違えてるのは妻だ。
出勤前に軽いバトルがあり、半日あればじっくり考え、己の愚かさに気がつくであろうと期待し俺は出社した。
優しい俺は帰宅しても蒸し返さず紛争そのものが無かったことにするつもりだった。
バカなのか。
前者なら仲直り
おおむね仲直りしなければならんのだからハナから仲直りすれば良いのだ
ところがである、間違えているのは俺だと言い張る。
仮に、仮にである、俺が間違えていたとしても妻が折れれば良いではないか
論理的に考えればわかるだろうに。
妻がどれほど主張しようが俺が折れることは絶対にない、2億兆%無い
だからこそ俺は喧嘩そのものが無かった粉飾的平和的誤魔化し的処置で
笑顔で許してやろうと、
だがそんな俺の優しさを踏みにじり
なぜ?
アホなのか
話し合いは無意味だ
だから俺は着替えて外に出た。
四歳の息子が「とうちゃんどこにいくの、ボクも連れてって」と懇願しているが、
心を鬼にして家を出た。
子育てマニュアルによると夫婦喧嘩を見せると子供の脳が萎縮しバカになるらしいが
知ったことではない。
俺に間違いがあるとすれば
過去の俺があまりにも優しすぎて記憶障害の妻を娶ってしまったことだ
まぁいい金はある、どこにいこうか
久しぶりのパチンコ屋、充電代のつもりで打ってみた。
1万秒殺
ムカつく、これも妻が悪い
妻が喧嘩を仕掛けてこなければ無駄な時間と金を使うことは無かった。
(ダンゴムシになって転がる)
ムカつく。
腹が減ったのでステーキを食うことにした。
一番高いの食ったろ、妻が悪い
食った、美味かった、妻ざまぁ
まだ22時、帰りたくない
今回はそこまでやるつもりはない、
馴染みのバーに行くと閉まっていた
ムカつく、妻が悪い
店内の照明が薄暗い、妻が悪い
三杯目でようやく酔い始めた
酒のツマミに愚妻がどれほどムカつくか過去の鮮明な記憶を掘り返し頭の中でリストアップしたった
なぜ俺はこんな可愛いだけしか取り柄のない女と結婚してしまったのだろう。
結婚してくれなきゃ死ぬとほだされ騙され結婚してやったのに。詐欺だ。
四杯目でどうでもよくなってきた
結婚してしまったものは仕方がない、俺は一生記憶障害の女を養っていくしかない、諦め
まだ雨が降ってる、少し肌寒い、妻が悪い
自宅に戻りシャワーを浴びベッドに入る
次はすき焼きやで
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銀座のすき焼き屋貸し切りねぇ…坪単価5万60坪として賃料だけで300万だから日10万
味は一切わからなかった。吐きそう。吐きそうだから、ここに吐き出させてくれ。
経緯だけ。何が起きたのかは書かない。経緯だけ。
僕は高校に入った直後から、イジメでずっと暴力を振るわれていた。
家に帰っても、親の前でいい子にしないといけなかった。逃げ場がなかった。
女の子に興味ある年だったのに女の子も怖かった。劣等感しかなかった。
金を取られたり火を付けられそうになったりした。死にたかった。
イジメっ子のグループの中で居場所を作ればいつか止まると思って、自らイジメられるようになった。
おかしくなってた。
もちろん自分はゴミだと思っていたし、彼女なんてできるわけがないと思ってた。女の子には笑われる人間だと思ってた。
でも告白したら彼女は付き合ってくれることになった。初めての彼女だけど、自分にとってそれ以上の意味だった。
当時僕は、彼女はもちろん僕のことを好きだから付き合ってくれていたと、思い込んでいた。
でも、違った。 彼女は中学のときにレイプされてから境界性パーソナリティ障害的な自傷行為として、いろいろな男に身を売っていた。
単に僕もその一人だっただけだった。
彼女は付き合ってすぐ僕に、「彼氏がいても他の男とセックスする汚い女だから別れたほうがいい」と言ってきた。
典型的な境界例の試し行為だった。普通の男なら秒で別れるところを、
僕は、地獄に降臨した神様を失いたくない一心で「それでもかまわない。好きだから一緒にいたい」と言った。
彼女は、わざと他の男と関係をもって「ほら別れたいでしょう」という行動を、僕に何度も繰り返してきた。
もちろん当時は精神分析なんてできないので、自分から別れを切り出さないのに、別れを勧めてくる彼女の意味がわからなかった。
付き合っている人が自分以外の男と関係を持つという苦しさも、別れてまた一人ぼっちでイジメを受けるよりはマシだった。
結局、それが彼女にとっての承認になった。図らずも、彼女にとってはありのままを知っても受け入れてくれる存在になった。
そこから、お互いがイジメとレイプそれぞれの暴力による苦しみからの精神的な逃避場になり共依存になった。
彼女は僕に救われたし僕は彼女に救われた。周りからは卒業したら結婚するだろうと言われていた。つかの間の幸せだったかもしれない。
僕にイジメがなくなり彼女も他の男に身売りしなくなって3年たった夏のある日に、僕が浮気した。
僕は軽い遊びのつもりだった。けど彼女にとっては男性への信頼が崩れたフラッシュバックになった。
自傷行為が激しく再発して、手当り次第男と寝るようになり、そのうち父親不明で妊娠した。彼女はひとりで生むことを選んだ。
自分のせいで再び狂っていく彼女を見て、僕は必死に謝ったり、駆け落ちをしようとしたりした。
けれど彼女からの信頼は戻らず、結局最後には、彼女から逃げ出すことにした。
大学に入ってもうイジメもなくなっていたし、浮気相手の子と付き合って、すべて忘れて過去と決別して、新しい人生を送ろうとした。
あれは全部なかったことだと、イジメも、そこから救ってくれた彼女も、その彼女を自分で再び壊した自分も、ぜんぶ悪い夢だったんだと
それから10年ぐらい経って、僕はサラリーマンになってそれなりに成功して、独立をしようとしていた。
そのあたりから体に異変が起き始めた。毎年、夏のある日になると眩暈や吐き気や自律神経失調に悩むようになった。
ガン化した記憶にはうすうす気が付いていた。毎年大きくなっているのも知っていた。だけど見て見ぬふりを続けた。
数年前からは、夏の日の前後に鬱になるようになり薬を飲まないといけなくなった。
カウンセリングをうけると、当時の後悔と自責の巨大なトラウマがあり、時間が経てば立つほど一層ひどくなると言われた。
僕は20年の時を経て、あのときと同じように、彼女に助けてもらうことを選んだ。
自分の封印を自分で解いて、彼女に会って、その後20年でいったい彼女になにがあったのかを知ることにした。
そして、勝手に謝って、あわよくば許してもらって、助かりたいと思った。
カウンセラからは、彼女の状況によっては僕の症状は急激に悪化するかもしれないと言われた。
刺されてもおかしくない。でも、そもそも僕は高校で死んでいたかもしれない。
あわよくば助かりたい。でも刺してくれるなら、刺してほしい。あの人に殺してもらえるなら、それ以上の喜びはない。
そんなエゴにエゴを重ねた理由で、20年ぶりに、銀座で彼女と再開した。
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どんどん詰ってくれ。詰りまくってくれ。20年たってもう一回繰り返してるんだから。
会社起業の軍資金は、その時に一人で子供を産もうとする彼女を誘拐して駆け落ちしようとしたときの軍資金だよ。警察沙汰になって失敗したけど。
だから経営と投資に成功すればするほど、メンタルが壊れてきてるんだよ。自慢してるのか自傷してるのかわからん。救いようない。
肉(ただし鶏肉はOK)が食べられないのなら、餃子(主に豚肉で作られている)は食べられません。
しかしこの前自分の番組で一杯食べたと言ってましたので、食べられない事は無いでしょう。
勿論鶏肉で出来た餃子もあるので、食べたのが鶏肉の餃子なら良いでしょうが、明らかに豚肉の入っている物でしたから、少なくともアレルギーなどの「食べたら何か問題がある」という事ではないようです。
しかしさんまの番組ですき焼きが出された時、さんまを始め出演者がみんな出された高級牛肉を食べていた時、マツコには一切そのシーンがありませんでした。
普通デブが出る番組で肉料理が出た時、デブの食べるシーンをカットするようなことは有りえませんから、どう考えてもマツコの意地汚さから見ても、牛肉が好きなら食べない訳はないでしょう。
そういえば関ジャニ∞の村上とやっている番組でも、やはり豚や牛肉を食べる事は無かったので、あながち嘘ではないようです。
本人は太った理由を「ご飯の食べ過ぎ」といっており、番組でも茶碗で何杯も食べている事から炭水化物の多量摂取である事は明白です。
ただ、「何故肉が嫌いなのか?」の理由は聞いた事が無いのであくまで想像ですが、見た目の問題ではないかと。
他に嫌いなものとして、たらこや明太子が駄目と言っており、その理由は「あんなに一杯の命があるのが怖い」とか訳のわからない事を言っていたので、案外くだらない理由で食べないんだろうと推察できます。
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感覚的には、人口の半分くらいは実際に松屋の牛丼と今半のすき焼きの区別がつかないのではないか。そういう人たちにとっては真の意味で「情報を食ってる」ことになるんだと思う。
コロナで味覚異常が有名になったけど、コロナと関係ない色んな病気で部分的に味覚が壊れたまま治ってない人も相当数いそうだよなあ。
参考:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/45/8/45_8_564/_pdf