はてなキーワード: パンモロとは
美少女エロ漫画で抜いたあとでもエロ漫画見る気こそなくすが同じ画風でも非成人指定漫画なら普通に見てしまう。
そして成人向けではないといっても、パンモロでも性交描写も普通にあって、違いがあるとしたら、
「局部がはっきりと、濡れ濡れとかエロい状態でエロい構図で描かれている」ということがないぐらいだ。
(なので「私のために脱ぎなさいっ」の4巻以降のレベルの描写でも、キンタマからっぽでも普通に見たくなる)
普通の人にとって恋愛感情と性欲が別々で、どうせ性欲を処理するなら恋愛感情を持った人と相手にした方が気持ちいいからそうする、というのと似た理屈なのだろうか。
つまり性欲がたまっていないときは普通の萌え漫画で抜くが、たまってきたら普段萌えているもので抜きたくなるという具合だろうか?
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
エロ漫画とか、エロを売りにした漫画とか見てると、すっげえ雑に意味もなくパンチラ、あるいはパンモロが描かれてることがあって、見るたびにかなりの不快感を覚える
エロ漫画だからこそパンツの価値に注目するべきであり、価値に注目するっていうのは、初登場キャラを1コマ目でいきなりパンチラさせることではないんだ
溜めて溜めて、ここぞというところでチラッとだけやるからパンチラなのであり、風も何も吹いてねえ教室で不自然にスカートだけが捲れ上がってパンツが見えているのは、気持ち悪い系の怪奇現象に過ぎない
そういうことをやる漫画は、しっかりセーラー服を着てるのに乳首が透けていたりすることもあって最悪
どういう世界なんだ そんなわけねえだろ
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
実のところ、全ての人間は「スカッとジャパン的なるもの」が好きなのだよ。
これは「愚か者が嫌い」というヒトの本能と表裏一体であるからだ。
そういった愚か者を“スカッとジャパン的なるもの”で撃退したり、或いは玩具にして壊れるまで楽しむ。
そうすることで環境を操作して精神の安寧を図る、いわば防衛機制の一つなのだよ。
君が、ここ匿名ダイアリーで過去に書いた日記、言及記事を思い返してみるといい。
自分がなぜそのような言動をしたか、どういった欲求のもと成されたか。
なんならブクマしている記事の傾向だけでも、“スカッとジャパン的なるもの”を求めている自分が見えてくるだろう。
では、なぜ「スカッとジャパン」に不快感を示す者がいるかというと、その見せ方が露骨だったためだ。
露骨なものは社会通念上「下品」、「低俗」と受け取られやすい。
矛盾しているようだが、我々は理性的であろうとする生き物でもあるからな。
そういった人間は自身を律しようとするあまり、「そうあるべき」とも考えがちだ。
しかし「そうあるべき」という衝動を律することができないと本末転倒となる。
結果、「そうでない」対象に向かって発散してしまい、自分も“スカッとジャパン的なるもの”に踊らされる。
略してスカモン(商標登録済み)。
なので、君の友達にも「スカッとジャパン的なるもの」の欲求は確かに存在しているのだ。
パンチラでも「ちょっと……」って人の場合は、ボトムスなどでもいいだろう。
ボトムスはパンティーそのものではないが、パンティーの可能性を内包しているからな。
面と向かって「パンティーが好きだ!」なんて言うのは気恥ずかしいし、君だってわざわざ言われても困るだろう?
今回、学ぶべき教訓は「我々は“スカッとジャパン的なるもの”から逃れられない」ということだ。
せいぜい何を履くか、露出度をどれだけ気にするか、それが精一杯だろう。