はてなキーワード: 早弁とは
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
そろそろ早弁~~♪イェイ
バイクはゼファー、車はGT-R、ペンケースにはファイアパターン、在学中は植え込みのそばでヤニ(タバコ)を吸って早弁を食う。卒業後に三角筋に入れ墨を入れて元ヤンだった印としてそれ系のモノトーン調ファッションの店に通う。嫁はレディースのメンバーで家には訳わかんねえ三角のペナントが飾ってある。息子の名前は綺羅夜(キラヤ)、喧嘩で迷惑かけると謝罪したあとでこっそり、お前よくやったぞ、と父(夫)が褒める。家族旅行はディズニーランドと千葉県で、夫が好きな映画は竹内力主演のもの、嫁の好きな映画はタイタニック。夫の愛読書は『特攻の拓』『カメレオン』。嫁の読書は『北斗晶の鬼嫁キッチン 食材根こそぎ!!使いっきりレシピ (ISBN:9784528014152)』。塗装の仕事について聞くと、仕事は楽しくねぇけど気合だよ。嫁と子供がいるからよ? 負けたら格好わるいっぺよ? となぜか半疑問形で返答。人生の全ては気合。口癖は、男だったら〇〇。
月並みな理由だが、ウサイン・ボルトの走りを観たときにそのダイナミックさに惹かれた為だった。
毎年数人世界大会出場者を輩出する中高一貫校に通っていたし、上位の成績だったため、
オリンピックとはいえ不可能ではないだろうと思い上がっていた。
挫折を知ったのは中3の時だった。
100mで、みんながサクサクと10秒台を出していくなか、私は出すことができなかった。
何度走り方を説明されても今ひとつ飲み込めず、体得するのに時間を要した。
高1になって100mの周りのレベルは高くなり、負けじとトレーニングの大半を100mのために占めるようになった。
高3の短距離専門の女性の先輩はとてもフレンドリーで、何度も説明を求める私に優しく砕けた口調で教えてくださった。
その先輩と、割いた時間のお陰で中3の時に比べて走力は安定していたが、周りに比べると瞬発力やセンスが足りていないのは明らかだった。
そして、陸上競技場利用のためにも地元のクラブチームに通うことを選んだ。その先輩に誘われたことも大きい。
クラブチームでは、学校の「そこそこ運動神経がよい」は全く通用しなかった。
私よりも足が速い人なんてごまんといた。同級生に。県内に。こんなに近くに。
私はまさに井の中の蛙だった。
クラブに行ったことで、漸く100mを諦める決心がついたのだった。
偶然見つけた武井壮に興味を惹かれたこと、得意だった走幅跳・やり投げをのばしたいというのもあったが、競技人口が少ないことから全国にいける可能性があることが重要だった。
だからと言って県予選敗退になったとき、大学でも続ける覚悟もなかった。
先輩が大学にいったら陸上を続けないと言っていたことが主な理由だった。
短距離専門の三年生の先輩に提出した練習ノートが返却され、余白にいろいろなメッセージが書いてあった。
競技人口少ないからと言って楽な訳じゃないとか、今回の練習後もアイシングしてなかったよとかお小言めいた言葉もあったけれど、どこか温かいものだった。
結びに、「100m楽しかったね、大好きだったね。1年間ありがとう」と書いてあった。
それを見て涙が止まらなかった。
私は100mが好きだった。
大好きだったのだ。
何度もなんども苦しめられて、意味がわからなくて苛立って泣いた日もあったけど、100mが好きだった。
だけど、どんなに好きでも圧倒的なセンスを持つ天才には敵わなかったし、
かなり時間をかけて取り組んだ100mが予選落ちだったのに、殆ど練習をしていない混成競技で入賞したりするのだ。
敵わないし、足りないのだと気づいてしまった。
「混成っていろいろできていいな」「俺も100mから逃げたい」
と冗談交じりに友人に言われるたびに、泣き出したい気持ちでいっぱいになる。
きっと後悔していないのかと聞かれると嘘になる。
でも自分の選択が間違っているとは思わない。私は100mが好きだったのじゃない。その先輩が好きだったのだ。
なにはともあれ、もう私は前に進むしかない。
ここからドラマティックに先輩にプロポーズすることもできないし、
独学で100mをやることも私はしないだろう。
私は、先輩が大好きで大嫌いだった100mをようやく捨てられる。
完成度が低すぎるので修正案。男子校について
虫が出ると授業を中止させるだけのために大騒ぎ ←休憩時間には誰も気にしない
持ち込み禁止のケータイが誰かのカバンで鳴ろうが何しようが他人には構わない
バレンタインは「いやー、オレチョコ貰ったは。カーチャンに」と毎年同じ自虐
男子校出身者の笑い方「デュフフwwww」
夏場はまっぱでも教師ノーリアクション
中身は小学生
かっこいいのに頭おかしい子が多い
ホモは徹底的に排斥される…が、多分いる
同年代の女子から悪影響を受けずに「勉強に励んでほしい」という親の願いから送り込まれるが、覚えるのはおおむね特殊な性的嗜好
そして赤点
早弁というより朝弁
暑い日はあちこちで扇子が広がる
先生より偉そうだが先輩には腰が低い
基本的に彼女ができない
応用的にも彼女はできない
間違ってできても一月もたない
共学に行ってたらオレモテてたは、って
言うけど心の中では結局男子校で良かったと思っている
授業うけたくなくて始まる「自習」コールにおけるクラスの団結力は異常
男子校出身です。って言ったら軽く引かれるが、事実キモいので何も言えない
小学生っぽいギャグに走りすぎていて、塾で見る大人っぽい共学男子がまぶしい
勃起があらわになっても気にしない…というよりあえて口にだして「ボッキボッキ」などという
休み時間に着替えてて着替え終わって無くても先生は全く気にしないし生徒も気にしない
更衣室はもちろんない
自分専用ティッシュ箱を持ってくる奴は、鼻炎でなければ学校でのオナニーを疑う必要がある
意外といじめはない
ただし共学の友だちには「男子校って…」 と言われ、ナチュラルに避けられるから、学校自体がいじめられている感じ
こんなところです。
男子校に夢を持っている人…はそもそもいないと思いますが(除、腐女子)
通学路を横に広がって歩いていると、 近所の人から学校へ通報される。
虫が出ると授業一旦中止のお知らせ
持ち込み禁止のケータイが鳴った時のクラスの団結力は体育祭以上
バレンタインは何も起きない
若い女性教師は遊ばれ
おばあちゃん先生は可愛がられる
男子校出身者の笑い方全力手を叩く
夏場は上半身を曝け出す生活先生にみっともないからやめなさいと怒られる
中身はおっさん
座ってる男子の膝の上に座る座る方も座られる方もリアクションなし
かっこいいのに頭おかしい子が多い
ホモは絶対いる
同年代の女子から悪影響を受けずに「健全に育ってほしい」という親の願い から送り込まれるが、女子の目が無いのを良いことに色んな事を色々サボる。
結果、共学の男子よりもガサツで大胆になる
テスト内容を吐かせる
ちんこ揉まれる
先生の雀荘巡回が多い
暑い日は下敷きぱたぱた
先生より偉そう
後輩に惚れる
基本的に彼女ができない
共学に行ってみたかったな?って
言うけど心の中では結局男子校で良かったと思っている
授業うけたくなくて、先生の3分で終わる小話を50分引き延ばすクラスの団結力は異常
男子校出身です。って言ったら 「男の子じゃん」って必ず言われるが、 実は八割型オッサンしかいない
着替えるときは窓まで開けっぱ
変人率高め
チンコが透けても気にしない
更衣室?なにそれ
自分専用ティッシュ箱を持ってきて、授業中にしてオリジナリティーを出す
意外といじめがない
共学の男の子に「男子校ってこわい」 と言われるけど、正直共学の方がこわい
こんなところです。
男子校に夢を持っている人は諦めてください。
男子校に通ってる人は楽しく過ごしてください。