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はてなキーワード: 芥川龍之介とは

2020-05-08

限られたパイの中で争っている。

補助金で、育ったような分野。国から支援なりで生きているところ、収入の道が途絶えたりしたところのリーダー

演劇で、他人謝ったら死ぬ病の人。

たぶんあれだな、これまで謝らずにいたから、トップに君臨できて迂闊に謝って失敗している同業者を見ているので、謝れないのかな。

エゴを貫いて、成功してしまった人は、もう、自分の道を歩んでいる。

圧倒的な業績の元では、人間性スルーされちゃう

作品なりで、評価されているのでハロー効果認知バイアスによって、人間性が隠れている。

そういうの、演劇テーマにありそうだけど。小説なら、芥川龍之介蜘蛛の糸

商売の人は、そこらじゅうにお釈迦様がいるとも言えそう。

2020-03-15

現実認識能力俯瞰で眺める力。

芥川龍之介の藪の中(黒沢明羅生門)って、人によって解釈する現実は色々ってはなしだろうけど。あれだぁ、インド哲学の例え話の6人の目隠しした男が象を触って、あれこれいう話と通じる物があるというか。あれは、全体像を把握するのは難しいってことか。

人間って、こう、認知の枠組みというのか、自分の都合の良いように記憶を書き換えている。

そういうとこまで、行くとイソップ童話の酸っぱいブドウの話にもなるのかなぁ。

  

直視するってことは、難しいのかね。

そういうのって、どうやったら鍛えられるモンかなぁ。

  

2020-02-13

anond:20200207185501

 今更だけれど思ったこと書くね。

 エンタメに飽きたら、世界史勉強をするのがいいんじゃないかな。

 この元増田の言っていることの全部が正しいとは思わないんだけれど(たとえば「海外ドラマはお子様向けを卒業した十二歳向け」みたいな表現ね)、娯楽をある程度摂取するとパターンが見えてきちゃうのは本当だと思うし、たくさんの作品を鑑賞していると、脚本術について詳しくなくても、「この場面で伏線を張っているな」とか、「今このキャラクター物語をたたみに向かってるな」とか、何とはなしに見えてきちゃうよね。

 それに、月9ドラマなんかだと作業しながらでもそれなりに理解できるようにストーリーを作っているので、まどろっこしく感じちゃうのもよくわかる。自分全然見ない。映画なんかも、友達と付き合いで行く以外は、こじらせ芸術映画をたまに見る程度。なんでかっていうと、アート映画脚本術に従っていない、従っていたとしてもあからさまじゃなくて、どういうストーリーになるかほとんど予測がつかない。そこが楽しいから

 で、この増田勉強することにしたみたいだけれど、なんだかんだ言って、教養を得ることに向かうってのは、いい考えなんじゃないかな。

 自分なんかは、世界史をざっくりと勉強してみると楽しかった。ちょっと古い本だけれど、中央公論社から出ている「世界歴史シリーズ全三十巻を、数年前に読んでみた。正確には、学生時代に流し読みをしたものの再読だ。

 世界史を知っておくメリットはいくつかある。ニュースを流し読みしても大体のことが頭に入ることだ。でも、それとは別にそもそもすごく楽しいってのがある。いろんなファンタジーとかゲームとかの元ネタを見つけるとわくわくするし、遠い国の人たちの暮らしを知って空想するだけでも、毎朝の通勤時間が豊かになる。

 それと、このシリーズは、歴史地域ごとに分かれて書かれているので、ある出来事複数の巻で重複して触れられることがある。たとえば、モンゴルによるバグダッド破壊なんかはイスラームの勃興期と遊牧民を扱った巻にそれぞれ出てくるし、トルキスタンで起こったムスリムの反乱は、近代イスラームの巻と清朝末期を扱った巻の両方に出てくる。

 それの何が面白いかっていうと、同じ出来事見方によって評価全然違うってこと。当たり前なんだけれど、ある国では救国の英雄だけれど、別の国では冷酷な侵略者になっていることなんてざらだし、時代が変化することで評価が逆転したり、忘れられていた人に急に光が当たったりする。チンギス・カンモンゴルではヒーローだけれどほかの国では災厄以外の何物でもないし、バッハフェルメールといった人物も、忘れられていた時代があった。この世界史シリーズも著者によってバイアスがかかっていて、そこがかえって読みごたえがあるんだけれど、モンゴル担当した人が個性が強くて、「遊牧民文化は定住民のせいで低く評価されすぎ!」みたいな本を出していて、おかげでモンゴル残酷行為が若干省かれちゃっているのが難点。

 これってまさに芥川龍之介の「藪の中」みたいな感じで、互いの証言矛盾しているから頭を使わないといけなくて、下手な娯楽よりもずっと面白い。いや、自分現在起こっている日本中国韓国との証言の食い違いは、あまりいい気持がしないんだけれど、それがたとえば何百年も昔のことだと、それがとてもロマンチックに感じられる。聖地奪還の情熱燃えていた十字軍も、アラブから見れば「なんか辺鄙なところから蛮族が来たぞ」みたいな印象しかない、みたいな話だ。

 話がそれてしまったけれど、自分が言いたかったのは、頭の中に複数物語を併存させておくことで、自然物事に対して客観的になれるメリットがある、ってこと。しょっちゅう増田表現の自由だとかセクハラだとかいろいろと炎上したりしているけれど、ある人の意見絶対視しなくて済むようになる。Aという視点ではこうだけれど、Bという観点からだとこういう意見が当然出てくるだろうな、ってのが読めてくる。読めてくると、「この人ならこういう反応をするだろうな、この専門家ならこういう発言をするに違いない」ってのがわかってきて、こっちも必要以上に感情的にならなくて済む。元増田は「悪化する大衆メンタリティ」という表現で、そういう荒れがちな場をちょっと下に見ている感じもないではないけれど、議論にすらなっていない議論から距離を取ることができるようになると、余計なストレスを感じなくて済むのは確かだ。

 それに、複数見方ができるようになると、例えばムスリムから世界史を見たらどう見えるだろう? 女性史の観点からならどうだろう? って、多くの人に受けいれられている歴史見方を疑ってかかれるようになるので、やっぱり楽しい

 他にもいろいろメリットがあって、基礎的な知識があると、ほかのことを勉強していてもすごく楽しい古典文学を読んでいてもすごく面白いし、百年前のあの憧れの人と同じ本を手に取っているって興奮できる。文豪たちと同じ詩を読んで感動するのはいものだ。科学医学歴史についてざっくりとでもいいので学ぶと、自分生活は先人のものすごい技術的蓄積の上に成り立ってるんだなって思うし、自然科学の基礎的な素養があると、ぽっと出のインチキ治療法には引っかからなくなる。哲学史について軽く触れるだけでも、学生時代にしたような哲学的思索は、ギリシアインドが二千年前にとっくに通過した場所だってわかってはっとする。女性地位がどう変化したかをたどってみると、「女性は『常に』被害者だった」みたいな極端な意見には大きな疑問符をつけることができる。

 それと、こうやって三十巻ざっと読んで思ったのは、自分歴史観はバイアスがかかっていたんだなってこと。たとえば、ギリシアローマ歴史は一巻にまとまっていて短すぎるって思ったし、中国歴史ももう少し細かいところに触れてほしいって思ったけれど、たとえばムハンマド時代からアッバース朝滅亡までが一巻ってのはちょうどいいって感じられて、これってつまり自分イスラームのことをまだまだ知らないってことだよね、って思えたりして、バランスが悪いなあって。自分の考えは、ちょっと偏っているかもしれないって、疑えるようになるってのもまた、勉強する楽しさの一つだ。

 あと、いろんな知識が増えると、いろんな人が自分よりも前に書かれた本について言及しているのをたくさん見つけることになるんだけれど、この世界がまるで巨大なシェアードワールドみたいな感じがして面白い自分古典を読むのが好きな一番の理由がそれかもしれない。さっき述べた、互いに矛盾するような証言でさえ、この世界がどれほど「作りこまれいるか」、いいかえると複雑なのかを教えてくれているみたいで、興奮する。

 自分通勤時間と昼休みしか読書をしないエンジョイ勢だけれど、こういう勉強ってのは一生やっても飽きない気がしている。娯楽を馬鹿にするわけじゃない。でも、「娯楽の場がぎすぎすして嫌だな」ってときには、ほかに楽しいと思える遊び場を持っておくのは、いいことなんじゃないかな。

2019-12-12

いじめによる自殺は二流

芥川龍之介みたいな自殺が一流

取り除くことが可能理由自殺するのはダサい もっと漠然としててどうしようもない不安感とか倦怠感で自殺するのがカッコいい

2019-11-29

[]偸盗

のものを盗むこと。または盗みをする人。

仏教における十悪の一つに数えられている。

芥川龍之介「偸盗」 https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card31.html

芥川龍之介が最も駄作だと自己評価しているのだとか。

2019-09-12

anond:20190912183515

家族ではないですが、Twitterフォロワーに読んでもらう、とかは試したことあります

結局感想はもらえないまま終わりました。

あとブログで公開もしてみましたが、アクセスが伸びず。。。

芥川龍之介とか南木佳士とかみたいな、簡潔明瞭な文で本質を突く、みたいなスタイルに憧れていたのですが、

それだと今の世の中、小説としての良し悪し以前に、読者すら得られず、小説として存在することすらできないことに気づきました。

本当に書きたいものを書いて、1次選考通らなかった時点で、

自分の書いているものが純文の世界評価されないことは事実だと思うので、

まずは読者を得るために努力するところからはじめたいと思い、このような増田を書いた次第です。

純文というジャンルに逃げている部分もある気はしているんですよね。

anond:20190912181403

芥川龍之介めっちゃすごいんだろ

からこれ以外とりたくないじゃん

2019-09-05

anond:20190903105642

その非難した女はどんなに優劣を除外しても男が女を条件で選別する状況には自動発狂したんだろうな。

でもビルコンで(女の顔をジャッジしてやろうという品のかけらもない発想が起源の)facebookは使ってるし、尊敬できる人と縁があればぜひそこで繋がりたいとか思っていたんじゃない?

うそこが最高にダサい

よく創作世界で「文句があるなら作品で殴れ」というけど、

増田がいいたいのもそれに近いんじゃないか

ピーピー文句いってないで、そこはもっと引力のあるマッチングアプリを女のわたしが作ってやるわっていう好戦の精神(その前提の、笑い飛ばす余裕)持つほうが健全では??

ありがたい~便利~って10から80代まで老若男女頼ってるSNSだって最初は歪んだ差別からまれてるが

今は性器載せた瞬間削除されるわ差別主義者はすぐ炎上するわのツールになってるじゃん

そこに目くじら立てる意味ないのはもう自分証明してるでしょ

動機から結果まで全部品位に溢れてないといけないなんてそれは狭い世界で限られた人間けが認めるもので十分ですっていう敗北宣言だし

女でも腕さえあればザッカーバーグになれる世界そこにあるかもしれないのに、わざわざ捨ててるも同然で

コードにもサービスにも罪なし、使う人間フェミフェミしたいならカスタマーとしてここでどうぞ)次第、+経年淘汰も作用する、って増田が思ってるタイプなら、そりゃあがっかりするだろうね

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かいてて思ったけど

おそらく芥川龍之介不倫実体作品咎めず、芥川賞をすごいと感じる心を持って生きているのに

芥川の参加してるサロンに「女を弄ぶ最低な人間」「それに参加してるあいつも最低」「森鴎外とか論外」ってお気持ち口コミで広めるような

そういう、言行不一致な、気持ち悪さがあるからむかつくんだろうな

権威大好き、だからとりあえず参加しちゃう、でもちょっと目につくところで気に入らないことがあるとキレるお客様

自分が見てないところのミスは気にしないのにたまたま気付くとバチギレする狂った上司いるよね、あれにそっくり

本当にミスがないかどうかなんてどうでもいい、自分の視界で嫌なことが起きたら犯人を探すっていうだけ。

コード創作としてみてる(どんなにノンフィクぽくても物語として出されたら決して褒められない倫理がまざっててもスルーして作品としての質を評価する)人間けがわかる感覚なのかもな

あれに落胆するのは、芥川にもてあそばれる対象の「女」が先にくる人間でしょ。

「女エンジニア」として登場しておきながら実際は「女(エンジニア)」ならそりゃ嫌だよな。

「女」が大事にされる世界にしていきたいのも納得。

2019-07-13

35歳になった

35歳といえば芥川龍之介自殺したあたりか

安心感あるよな

2019-05-29

絶望があること、理解されない恐怖があることを知ってほしい

論理的な正しさ、誠実さ

 人は誰しも、その行動原理に"正しさ"を持っていると思います。どのような正しさであれ、少なくともそれは"論理的に"正しいものであると信じている人も多いと思います論理というのは非常に強力で、確実に正しいと確信し、安心できます。これは学問的な場であればあるほどそれが求められ、それが"普通だ"と思う人も多いと思います

 しかし、社会的問題についてはどうでしょうか。周りを見渡せば、おかしな主張や理解できないことを言う人が多いと思います。それに対して私達は、絶対に間違っていると論理的判断しようとします。ここにこの記事でわかってほしいことがありますが、その主張をしている人は、""それが絶対的に、論理的に正しいと信じてやまない""と思っていることです。そしてこれは、立場を逆にすれば私達にも当てはまるということです。

社会との差・理解できない恐怖

 読者の方は、自分人生意味を見いだせていますか?

 浅はかながら、私の考えは、"生まれてきてしまった以上、幸せに、楽しく過ごす"です。

 誰しも考えたことがあると思いますが、人は必ず死にます。これをどのように捉え、人生意味を見出そうと考えているのかは人の数だけあると思います。終りがあることを悲観的に捉えない人もいることを、私は知っています

 私の考えをさらに言うならば、"宇宙意味はなく、生きていることにも本質的意味はないが、この脳は生きることに意味見出している"です。この考えに従うならば、私はこの悲しい生を産み出すことが理解できません。すなわち、子供を作ることの意味がわからないです。

 そんなに深く考えなくとも、"パートナーとこの先の人生を楽しく過ごし、辛いことがあっても、お互いに協力し、生をつないでいく"という考えがあることを、私は最近寛容的に認めることができていますしかしそれまで、どうして"普通に"子供を作ることが社会的に正しいのか、理解できませんでした。その時の私の思考は、理解できない恐怖で満たされていました。

絶望

何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安である

 私の意味する絶望とは、"論理的不安な要素を認識排除しきったとしてもなお残る漠然とした恐怖"です。この文は芥川龍之介遺書に記されているもので、私の意味するものに近いと思います絶望とは"死に至る病"だと、キルケゴールは述べています。私が彼の意味するところを理解したわけではありませんが、この"死に至る病"はなんら形而上学的な概念ではなく、本当にある現象であると知ってほしいです。

 私はこの数年、孤独暮らしていました。他人との関わりはまったくない、というわけではなかったですが、この行動原理には"社会の中で、俺は一人でも生きていける"という、傲慢な考えがありました。他人の主張は間違っていると確信し、ある主張には意味がわからないと排除していました。

 しかし、この考えを続けていると、だんだん理解できない他人が怖くなっていきますなぜつまらない問題に対して積極的に行動するのか。なぜ明らかに間違っている主張に気づかないのか。なぜ間違っているのに他人攻撃するのか。

 そのときには気づきませんでしたが、ぼんやりとした不安背中を這い寄っていたことを今では理解しているつもりです。

狂気

 不思議なことに、脳の異常なのかわかりませんが、このような環境にいると、寝る前の思考がどんどん加速していき、同じことを何度も何度も何度も考えるようになります。あるときふと、この考えはさっきもしていたじゃないか、と。また、ある行動をしたとき他人理解されないと、なぜか殺意が湧いてきて、しかしそれは確実に間違っていると理解出来るので、"絶対に人は殺さない"という言葉が頭の中を回っていきます

 狂気とはなにか、に対して一言で言うことはできませんが、少なくとも狂気に陥っている人は"すべての思考論理的に正しく、自分は冷静で絶対に正しい"と信じていて、そのことが脳内リフレインしていると思います

 おそらくで適当なことは言えませんが、PTSD後天的精神疾患等は、異常なストレス下によって脳内ニューロンの発火に異常が生じることで、何度も同じような思考や、他のことが考えられなくなってしまうのではないでしょうか。

川崎児童殺傷事件

 このようなことを踏まえて、昨日起きたこ事件をみると、犯人像が分かるのではないでしょうか。ツイッターでは「無敵の人犯行」や、"自分とは違う"と信じている人が多いと感じます

 それは違うと、声を大にして言いたいです。

 もしあなたが、自分とは関わりのない、違う種類の人間事件であると思っているならば、考えを改めてほしいです。

 『あなた今日一日やったことに、意味はありますか?』

 『あなた意味見出していることが、ある日突然意味がなくなってしまったら?』

 これを、夜寝る前に自分に聞いてみてください。もし不安になり、自分なりの答えが見い出せないのなら、それが絶望の始まりです。

2019-05-11

文アル

私はゲーマーである最近では据え置きゲームプレイする時間が無い為専らソシャゲ専門である。ただし、昨今売り上げトップクラスゲームぐらいにしか手は出せていない。

私は本をたまに読む。現代流行作家も好きだが、芥川龍之介氏や泉鏡花氏、太宰治氏の美しい文体に夢中になったり、吉川英治氏の宮本武蔵を読み、力だけの強さではなく精神の強さの高みに至るにはと考えさせられ、武者小路実篤氏の晩年随筆を拝見し人間老いとそれでも書くという意思を貫いた氏に敬服したりといった具合の文学研究者には程遠いレベルの本好きである

それを踏まえた上で、昨今見聞きした件での所感を綴ろうと思う。

文豪アルケミスト」とはDMMゲームスより配信されているユーザー100万人突破DMMランキング11位(本日19:00現在)Game-iの平均ランキング322位(売上予想131万円)の人気のある女性向けソーシャルゲームがある。世界観担当イシイジロウ氏(代表作は2008年の「428~封鎖された渋谷で~」今後「新サクラ大戦」にも参加されるらしい)プロデューサー谷口平氏担当し、金沢製作されている。

さて、この「文豪アルケミスト」のゲーム内では文豪実名キャラクター化しており、ゲームの中のイラスト美男子達が芥川龍之介氏や太宰治氏を名乗っている。いや、それはいい。ご遺族にご挨拶して許可を事前に取っているのならそれは全然構わないと思う。そしてその文豪達を強くする為に召装という物が必要になってくる。それら召装には文豪私生活や遊んでる風景などが描かれる。また文豪衣装を変えられる権利も手に入れられる。もちろん無料ではない。世に言うガチャである

さて、このガチャで2019/2/21に配信された「猫町幻燈」でとある問題が発生した。召装イラスト内に於ける萩原朔太郎の着用しているお面が個人クリエーターである和兎庵氏(以下クリエーター様)がデザイン販売している猫面とデザインが同一であるという点である

発見したのは某匿名掲示板文豪アルケミストを見守っていた方々と、皮肉にも文豪アルケミストに対して疑問符を抱いていた人達であり、すぐにまとめがtogetterにて作られた

この事はすぐにクリエイター様の所に伝わり、早速問い合わせをし、弁護士にも依頼したという。これを受けてユーザーの中にもそれなりの人数の問い合わせをした人も居たと思われる。

しかし、その返信は「順次詳細確認中」という味気の無いものだったらしい。ユーザーの中にも不満を漏らす者が出てくる。

まずこの時点で普通ゲーム運営ではありえない。「調査中」と宣言して召装を取り下げるなりの処置を、文豪アルケミスト運営はせずに、召装ガチャを売り続けたのである。その態度に不満が出るのだが、その声は悉く封殺されたのである

何故か。

Twitterで「文アル」と検索するとサジェストに「文アル リンチ」と出てくる。

これはいいかなる場合でも運営に対して不満を漏らすユーザーを他の文アルユーザーネットリンチをしているという事である

主な手口としては不満を漏らすユーザーツイート引用RTしながら「何が悪いかわからない」「クレーマー」「要介護者」と言った罵倒を繰り返す。そして不満を漏らしたユーザーアカウントを消去したり鍵を掛けるまで嫌がらせを続けるのである

この嫌がらせは残念な事に 盗作されてしまったクリエーター氏にまで及んでしまった。

しかし数回にも及ぶ問い合わせにも文豪アルケミスト運営ユーザーはおろかクリエイター氏本人にも誠意ある返信をしなかった。

その結果、クリエーター氏は裁判所を話し合いの舞台とせざるを得なくなる。 協議の為に3回も裁判所を訪れなければいけなくなった側の身を考えると他ゲームユーザーでも胃が痛くなる。

そして昨日2019/5/10

ようやく「文豪アルケミスト運営が動きらしきものを見せた

それを見てクリエーター氏も普通ユーザー諸氏も一ゲーマーの私も驚いた。

全く謝罪文章になっていないのである

それはもう同じプラットフォームカオスサーガ謝罪文よりも酷い文章だった。

文豪アルケミスト運営は、文豪ゲーの名に賭けて弁護士謝罪文の作成を依頼せずにスタッフ謝罪文を作成させたのだろうか。

だとしたら焼け石にガソリンを撒いただけなのではないか

実際、クリエーター氏も困惑しているような気がする。

しろこれで謝っていると思える方が凄い。

そして現在のところイシイジロウ氏 も谷口平氏もこの件に関して全く触れていない。

この件に関して思う事は、「これが罷り通るようになったらゲーム業界本格的に終わる」だ。

この「文豪アルケミスト運営過去にも様々な盗用をやらかしてきたらしい。その度に熱狂的なユーザー庇護されてきた。

その一方で純粋文学が好き、真っ当な倫理観を持ったユーザーは「文豪アルケミスト」に拒否感を抱き、離れていった。離れないにせよ課金を控えるというソシャゲに取っては致命的な行動に出ざるを得なかった。

残るのはトンチキな理論でアクロバティックな擁護をする あまり運営に取って有益ではないユーザーだけ。

その結果が「ユーザー100万人いってるらしいのにゲーム名を聞いたら眉を顰められる、課金ほとんどされないゲーム」の誕生である

ここまで言っておいて何だが別に文豪アルケミスト」にさっさとサービス終了してくれとは言わない。

何故ならこの運営スタッフ、狂信的ユーザーを箱庭のように永遠に文豪アルケミスト」の中に閉じ込めておいてもらいたいからだ。

この運営や狂信的ユーザー倫理感で他のゲームや娯楽コンテンツ汚染される事が、ただただ恐ろしい。

でも付け加えるならば盗作盗用は二度とせずに、自分の好きな国内外作家は出てほしくないし、出来れば今出ている好きな作家は取り下げてもらいたいなぁと思う。

(ご遺族が許可出してるんだろうから無理だろうけどね!)

2019-04-23

芥川龍之介杜子春って

本当にあの後ずっと

山で農業従事して暮らしていけたのかな

嫌になって都会に戻ってやっぱり貧乏のまま仙人の助けも得られないまま

門の前で途方に暮れてたりしないのかな

2019-04-19

芥川龍之介はどうやって下人のニキビを思いついたんだろう

最初からニキビを気にする動作と下人の心情をリンクさせようと思っていたのか、

あとから描写が足りないと思ってニキビを増やしたのか

あるいはもはやニキビを気にする部分がメインでその伏線を使いたいがために羅生門ストーリーを考えたのか

2019-04-16

anond:20190416212331

芥川龍之介中年で「人生のこりであと3万冊しか本がよめない」っつって嘆いた挙げ句漠然とした不安自殺したよね

おまえは明治時代の有名な事例からでも学べないので

れいわ直前になっても無理なのね

まあそのまま生きていけ

2019-04-10

何かを否定したいときはその何かについて知るべき

と、いうごく単純な理屈がどういうわけか人類には理解できない。

ということをよく考える。

 

痴漢男精神性をケチョンケチョンに貶したい。

であれば、貴方はまず、痴漢してた人に関するルポ証言を知るべきである個人精神にとどまらず、痴漢をするような精神を広める社会自体否定したいならば、貴方痴漢ものAVやゲームの内容や売れ行きを知らねばならない。

注意しなければならないのは、痴漢否定するフェミニスト言葉や、痴漢逮捕にかかる統計や、痴漢被害者凄惨な悲しみを知っただけでは、上記の条件は満たされないということだ。否定したいのは「痴漢男精神性」だからだ。夏目漱石批評がしたいと思っているのに、芥川龍之介全集を読んでどうする? 無関係ではないかもしれないが、明らかに知識方向音痴だ。

 

 

いや、判っているとも。

どういうわけか、などと書いたのはレトリックだ。

知りたくないよな。痴漢男精神の内容や、痴漢ものAVの内容がどういう風だとよく売れるか、なんて真実は。さらっと流しただけとか、伝聞情報とか、想像だけで済ませたいよな。そりゃあそうだよ。

  

から普通人間には、実は「嫌いなもの否定する」ことは出来ないのだ。

安倍晋三を嫌いな人は、安倍晋三の全発言や全行動を追っかけられないので、彼を本当の意味否定することはできないのだ。

アニメゲームが嫌いな人は、アニメゲーム流行を追う事なんでてきないので、アニメゲームの本当の悪いところを見つけることできないのだ。

韓国が嫌いな人は、韓国にわざわざ行って韓国人と話すことなどないし、現実韓国人の本当に悪いところを知ることなどないのだ。

戦争を無くしたいと思っている人間は、たいてい人一倍戦争に疎いし、そこらへんのネトウヨに鼻で笑われるようなことしか言えないのだ。

もしも嫌いなものについて本当に勉強し出来る人間がいるとすれば、そいつは9割がた頭がおかしくなっている。

まともな議論など知識の有無とは関係なくできない。

 

 

論理と理性を極めた残り1割の人間は、感情を完全に抑圧したうえで本当に嫌いなものについて研究することが、あるいは出来るかもしれない。

しかし、そこまで詳しく「嫌いなもの」についての真実を知ったとき嫌悪はもはや保たれないであろう。

韓国の酸いも甘いも噛分けるほど韓国に詳しくなったうえで、韓国を嫌いなままでいれるはずがない。

明確な嫌悪ではなく、良いところと悪いところを順に挙げることだけが、唯一できることになる。

 

 

なので嫌悪を全面に何かを批判しているやつは、対象が何かとは無関係に、もれなく何も知らないアホなんだね。

発言するときは気を付けた方がいい……というのは無駄だよな。アホなんだから

発言を読むときに、留意しておくべきことなんだろうな。

2019-04-03

anond:20190403100958

黒澤明映画版

同じ芥川龍之介の別の小説『藪の中』の脚色を中心に『羅生門』の要素も取り入れてる程度で構成されてるから

老婆はでてこんのや

2019-03-12

anond:20190312101246

昔だったら芥川龍之介位置から

誰かが守ったり擁護するのはおかし

彼が彼であることを周囲が変えてはならない

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