はてなキーワード: JR東海とは
息子のおもちゃを探すと、新幹線といえば今ははやぶさになってることに気づく。
自分が子供の頃は新幹線といえば、こだまとかのぞみだった。流線型ののぞみは憧れだった。
今も新幹線のイラストとかは、富士山にのぞみなことが多いけど、はやぶさで育った世代になったらグリーンの車体こそが新幹線になるんだろうか。
JR東海はリニアもそうだけど、白を基調にしたデザインが多く、自分たちが築いてきた新幹線のパブリックイメージを守るようなデザインが多い気がする。高度経済成長の象徴だった新幹線を作ったのは我々だという自負心すら感じる守りのデザイン。
今おもちゃのラインナップを見ると、はやぶさドクターイエローこまちかがやきとカラフルな車体が人気のよう。新幹線と聞いて最初に頭に浮かぶのが白ではなく、緑や赤になる日も近いのかなと思っている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2780E0X21C21A0000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD275ME0X21C21A0000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF024NZ0S1A101C2000000/
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20211103-OYTNT50047/amp/
真面目な話、バリアフリーはやるべきなんだけど金がないこの時期にほとんど国が補填することも無くやらせるのはさすがに酷だよね。運賃値上げしてなんとか設置しようとしてるだけJRは誠実だよ。
俺なら問題が起きた来宮や長与を廃駅にして「障害者が騒がなければ駅が存続できたのになー」ってそれとなくアピールする。そうすれば社会の皆様の声でバリアフリーなんて金のかかる工事をしない方向に持って行けるからね
駿河戦争、または駿河の役は、2022年(令和4年)に現在の静岡県において川勝平太を盟主にして起こった武力反乱。
令和初期に起こった一連の反乱の中でも最大規模のもので、日本国内で最後の内戦となっている。
戦争は静岡県の完敗に終わった。開戦前にJR東海の金子慎社長が3か月で終わるといった戦争は5年に渡り、軍同士による戦いが終結した後も長期に渡るゲリラ戦が続き、捕虜は名古屋市の奴隷市場でトヨタに売り飛ばされ、軍民問わず多数の静岡県人が死亡した。
ある推測によると、戦争および戦争中の疫病により、開戦前にいた363万人ほどの静岡県人のうち、132万人しか生き残らなかったと言われている。
五輪で世界にリニアを披露する予定だったのに。安倍ちゃんの顔丸つぶれ。
そ♂
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e19ac2f8dfd80faae8e83d33887ee1fa4ad838f
リニアが県の北端、南アルプスを通るルートが決まったのは10年前。川勝知事自身が「自分はリニア推進派」と自認しており、当時は静岡がここまで反対するとは思われていなかった。確かに、流域人口が60万人以上にも上るとされる大井川の水量が保たれるかは大きな問題だが、県民や川勝知事にとって、水問題はきっかけの一つで、長年、JR東海に「こけにされてきた鬱憤(うっぷん)が爆発した」(地元紙記者)との見方がある。
。 。 。 。 。 ∠三\EL/\ /三\ |三。三EE|。ニ|EF三。| ニニ。ニニニニ。ニニニ  ̄。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ きっと君はこない 。 。 一人だけのクリスマスイブ 。 ⌒⌒。___ ⌒⌒⌒ /,'3 ヽーっ ⌒| ⊃ ⌒_つ ⌒ ⌒ `ー――´ 。
葛西敬之JR東海名誉会長は安倍晋三支援団体「四季の会」のメンバー。そして安倍ともども日本会議のメンバーでもある。
葛西と安倍の面会の回数は断トツだ。参考: https://diamond.jp/articles/-/140797?page=4
そしてこの支援の見返りにリニア建設3兆円の資金が国から出資された。
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/081500232/082400011/
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-06/2018010603_01_1.html
IT系のベンチャー、スタートアップ界隈が、なんでさっさと職域接種してるの?って批判されるのは尤もだし、
警官や公教育、公共交通機関といったエッセンシャルワーカーの接種が全然進んでないのに、テレワークできる人間から接種しちゃってるのはおかしいと思うけど、
なんでこういうった機関は職域接種をきちんと申請・準備進めていなかったのか気になる。
官僚組織や地方自治体はともかく、警察とか教育委員会とかって事務能力ゼロだから?
こう言っちゃ悪いけど、事務能力もない馬鹿が多そうな組織に限って、職域接種進んでないだけのような。
そういう馬鹿を待って優先度上げるという手もあったのかもしれないけれど、墨田区の接種推進した事例みたいに、非常事態モードで進められる組織からやってかないとただ時間を浪費するだけだからな。
JRの本社ビルに務めてる友人居るけど、プロパー社員対象と当初は言ってたけど、結局運行関係に絞ってるのか、なぜか職域接種じゃなくて大規模接種会場行ってたし、
あそこの会社動き外から見ても遅いよなーと思う企業ほど進んでない。
JR東については、駅業務を外注化しつつあるのに駅のパートやらを外してて、感染者増やしてるみたいだし組織として馬鹿なんだなーと思った。
「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。
しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。
実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。
「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。
以下、ここ参考
https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html
JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件.
2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水のペットボトルや,金属製と思われる銀色のボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.
同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣.
処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.
また,真鍮管,タイマー,アルミ缶,百円ライターなども見つかった.
鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]
塩化ビニル管や鉄パイプ、アルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置の雷管に鉛筆のキャップを使用。「グロープラグ」と呼ばれる模型の飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]
この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件の遺留品などと似ていた.
1件目は1999.12.24,大阪府摂津市のJR東海・新幹線車輌基地「大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.
大阪府警摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.
爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]
2件目は,その3日後,JR浦和駅のコインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.
埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.
アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。
また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。
これら2件の事件について,大柴は
「ロッカーの管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]
などと供述した.
警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京や埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造。
同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]
「東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」
と供述した.[3]
大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京都新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).
特集「危険物!」と題して、爆発原料の入手方法、市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬、火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7
『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である。不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラ・ライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在(2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。
日本がまだコンピュータやインターネットの黎明期だった1998年、KuRaReを編集長にサブカルチャー、アングラ本として発刊される。ハッキングや兵器、ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県で有害図書指定されることとなった[1]。
2000年1月に浦和駅、東海村、大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後に廃刊を余儀なくされた。
こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。
そんな人間に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社の人達は理解してるんでしょうか?
こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??
くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタンに爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾の製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。
真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?
そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???
つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜系ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね
「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ
根本敬も唐沢俊一も自殺した青山正明も殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。
村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ
そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。
話は逸れましたけど、最近の小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブームを断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。
その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画「Dr.STONE」は即刻連載中止、絶版回収にするべき
良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。
工事中の両端約1kmだけじゃん。こんなの金で解決する問題の話だろ。それに山梨側は田代ダムで東電に売ってるんだから話ししやすいだろ。全量戻しにこだわって解決する気がないから川勝はごねてると言われるのだろう。まあJR東海がケチってるだけの可能性も高いが。
この増田は多分静岡県民ではない(少なくとも現在住んでいないのでは)からか雑な事実誤認がある
JR東海は「水量減少を最小限にする」と述べ、それを鵜呑みにして「なるべく水が出ない工事をするんだな」と考えている人がいるが、このJRの言い分
JR東海の「水量減少を最小限にする」を「水が出ない工事をする」と思ってる静岡県民は(少なくともリニア反対派(別にリニア自体に反対している人は少ないが現在の水問題をおざなりにしたまま工事着工することへの反対派という意味)には)いないよ。
JR東海の「水量減少を最小限にする」は「出た水を大井川流域にポンプとパイプを使って出来るだけ戻す」という意味で、静岡県民なら新聞でもテレビでも見てれば誰でも知ってる
それに対して、県市町側は「原則として全量戻すことを約束して」と要求し、JR東海は「そんなの無理だ」と反発して対立している(全量戻すこと約束して戻せなかった分は金銭補償すりゃいいじゃんね)
あとブコメに「国交省の専門家会議がまとまりかけてる時にこんな爆弾が~」みたいなのあるけど、専門家会議がまとまってる状況にあるなんて静岡県民は全く思っていない
NHK含めて全国ニュースに流れているのは国寄りの議長が議事を無視して勝手に述べてる「議長コメント」であり、県寄りの専門家は会議で工事に懸念を示し続けているがスルーが続く
全体的にJRの言い分を批判してるのは分かるけど、いきなり茶農家の言い分はデタラメとかあって意味わからんのだが、普通に茶農家は大井川の水を利用してるぞ
因みに名産品のお茶の品質にも影響が~って話もあるがそれは尻馬の出鱈目です。お茶は丘陵地帯で水が引けず耕作ができない処で発展したのが特徴ですので。
茶産地支える水利事業 一滴の重み、等しく共有【大井川とリニア 序章 命の水譲れない㊤】|あなたの静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/special/linear/805099.html
大井川の水は232カ所に上る水利用の貯留池「ファームポンド」や茶畑に配備された給水栓を通じ病害虫防除、凍霜害予防、かん水など茶栽培に不可欠な作業を支える。
【さらに詳しく】もう一つの用水―国営牧之原農業水利事業:関東農政局
https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/oigawa/keii/02_1.html
水の不足は茶葉の生育を悪化させ、収穫を減少させるばかりか、翌年から翌々年まで品質に影響します。また、茶栽培では年に10回を超える病虫害の防除が行われますが、これにも多くの水が必要となります。さらには、施肥(しひ)のための水、霜害・塩害防止に使う水など、栽培技術が進歩すればするほど、茶栽培における水の重要性は高まっていきました。しかし、台地の上には水源となる川がありません。「牧之原に水を」を合言葉に、茶農家の気持ちは、眼下でとうとうと流れる大井川の水へと向いていきます。
40年前に始まった「水返せ運動」は大井川の流量低下による環境悪影響によって茶の品質低下が起きて茶農家が怒りに怒ったから県知事も一緒になって動いて一定の成果となった(あくまで「一定の」で水量が元に戻ったわけじゃない。そんな中でリニアで水量が減るかもとJR東海が言ってきたから余計に怒っている)
昔の大井川は発電用や工業用ダムが取水が際限なく行われ70年代には水涸れが起き「河原砂漠」と呼ばれ川底の砂が舞って健康被害起きたり気温上昇したりした。茶に関しては川霧の消滅によって品質低下が起きる悪影響があった。だから全国に波及するほどの大きな水返せ運動が起きた。
そのことがあり今回も大井川流域市町がJR東海のリニア工事を大きく問題視している(「市町」が問題視してるんだぞ。バカみたいに「県知事は中国の手先だから~」みたいな陰謀デマをほんこんとかが広めてるけど県はあくまで市町の意見をまとめ述べてる立場な)
TwitterとかでJR東海に批判的な投稿を見てても丹那トンネルの水涸れの話ばかり例示されて大井川の水返せ運動の歴史的経緯についてほとんど触れられてないのが残念
静岡県外に出た元静岡県民だが、大井川流域以外の人がリニア反対の理由が分からない。
現状、静岡県に新幹線で行こうと思うと特に西日本からでは不便すぎる。
名古屋でのぞみからこだまに乗り換えるのが一般的だが、静岡市に行くのに三河安城やら掛川で通過待ちさせられるのは正直、鬱陶しい。
早くリニアが実現されて、そういう煩わしさがなくなって欲しい。