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はてなキーワード: 時間配分とは

2020-08-08

ヤリチンなんて実在するの?

出所不明出会い系成功談とか、実話〇〇のゴシップ誌半グレヤクザ愛人囲いまくりとか、エロ同人とかエロゲーDQN半グレとかチャラ男みたいなヤリチンなんて存在するの?って最近思う

だって芸能人名実ともにイケメンでも淫行ですぐしょっ引かれるし、半グレDQNなんか淫行どころか誘拐罪が上乗せで警察に速攻逮捕されてるとかそんなのばっかなわけじゃん

そもそも冷静に考えてどんだけ時間配分が上手でも、同時に女と付き合えるなんて2人くらいが社会人としても学生としてもリソース的に限界なんじゃね?

そういう意味では、絵にかいたようなヤリチンなんか実在するわけないし、実際そんなの見たことがないからいないと思うのよ

2020-07-30

嫌いな人に親切にしてたら人間不信になってしまった

新卒(男)マジで仕事できない。

できないっていうか、行動が全部遅い。

応用が効かない。

1言ったら1しか理解できない。

そもそも指示待ち。

時間内に終わらせる気もない。

時間配分の概念すらないかも。

会話のキャッチボールが続かない。

ホウレンソウ先延ばし癖。

注意したら目に見えて動揺。

萎縮して余計に仕事にならない。

バイトとか部活サークルやってなかったの?

見ててイラつくし接してもイラつくし

日毎に嫌いになってる。

仕事の流れが大抵、

指示受ける→仕事遅い→まだ?って確認される

→「まだです」って言う(急かされてんの気づけや)

→痺れ切らした指示者がちょっと注意

→焦って慌ててスピードアップ、他の仕事放置

みたいな感じ。

具体的なエピソード書くと

身内に特定されそうだからやめとくけど、

指摘したらまるで大罪を犯したような謝り方するし

余計に周りをシャットアウトして

最終的に会社に来なくなりそうだったから、

これ以上ないくらい優しく教えてた。

ママか、保育園先生か?ってくらい。

仕事覚えてもらわないと困るし。


「ここまでわかった?うん、そうそう!

やったねー!じゃあ次はこうしてね」とか、

「今の、ここは良かったけど、こっちは

もっとこうしてみるのはどう?」みたいな。

どんなにイラついても

言い方を変え、説明を工夫して

キツくならない注意の仕方をしてた。

優しく丁寧に。

一応うまくいってた。



そしたら、

私が他の人から優しく教えてもらってる時

「この人、本音イラついてるんじゃないか?」

って思うようになった。

私、覚え遅くない?

トンチンカン質問してない?

早くメモ取れよって思われてるかも

そんな初歩的なこと理解できてないの?とか

話長い、まとめて喋れって思われてない?

それ前も言ったけど、

前に説明したこと応用して考えれば?とか

社会人にもなってそんなレベル、とか

思われてるんじゃない・・・


鏡写しみたいに、自分本音

優しい相手から聞こえてくるような気がする。

職場の人みんな優しくて、

今までこんなの思ったことなかったのに。

しんどい

どうしたらいいんだろう。

2020-06-19

仕事の取り掛かりを限界ギリギリまで遅らせるのが辞められない

17時までに絶対に終わらせない仕事があったとして、朝からとりかかって昼過ぎに終わらせ残りの時間サボるといった時間配分がどうやっても出来ない

限界ギリギリまで遅らせるとその分集中力が高まって作業効率も上がるような気がする

普通にやれば3時間かかるかなという作業を15時から取り掛かって17時の締切5分前に終えたときの充実感はほんとうにヤバかった

競馬でいうなら馬群から1頭だけポツンと取り残されて最後方 そこからじゃ絶対に届かないよという位置から追い込んでハナ差ギリギリ交わして勝つ騎手の気分だ

そのうち期限超過して酷い目に合うんだろうなあと思いながらもこのくだらないスリルを味わうのが病みつきになってしまっている

まあ学生の頃からこうやって帳尻だけ合わせて生きてきたから、今更先行集団レースしろと言われても無理なんだよね

2020-06-11

数学者に憧れる学生向け

数学理解度を、便宜的に以下の3種類に分けます

  1. 教科書を読んでも理解できない
  2. 教科書を読んで理解できる
  3. 教科書を読まなくても(新しい概念を一部)理解できる

このうち、数学者を目指すのに必要理解度は、(3)です。

数学者になるような人は、1学んで10修める人です。彼らは、実例計算したり、同値な言い換えを考えたりしている内に、誰に教わらずとも独自現代数学概念を再発見したり(場合によってはオリジナルな結果を発見したり)します。たとえば、テイラー展開を考えている内に自然解析接続概念に到達するとか、連立方程式を考えている内に行列式概念独自発見するとかです。

これはそれほど難しいことではありません。数学好きな人普通にしているようなことを習慣的にしていれば、いくつかあるものです。つまり、具体例を考えたり、別証明を考えたり、定理一般化してみたり、仮定を除いて反例を作ったり、と言ったことです。そもそも数学者は既存論文に無いオリジナルな成果を出すのが仕事なのですから、これは何も特別なことではありません。

逆に、いつまでも「教えてもらう」という態度では、数学者になるのは明らかに厳しいでしょう。むしろ、上に書いたようなことをするのは当たり前であって、「指導教官の出す課題に取り組んでいれば、困難なく数学者になれる」などと思う方が異常ではないでしょうか。

ところで、こういうことができる人というのは、一日に何時間くらい数学勉強しているのでしょうか。この答えははっきりしています

寝る時間以外ほぼ全部」です。

数学者になるような人のほとんどは、数学が楽しくて仕方なく、気がついたら数学に没頭しているような人です。机に向かって本や論文を読むだけが数学勉強ではありません。彼らは食事中だろうと入浴中だろうと一途に数学のことを考え続けています

正直、「数学勉強しよう」なんて意識している人は、あまり数学者に向いていないと思います。世の中にはもっと楽な道があるのですから、そちらに進んだ方が得です。国立大学教授なんて、就職倍率は何百倍もあり(それも東大等の中でも極めて優秀な人材の中で)40代後半になってやっとなれるのが普通なのに、年収900万かそこらです。大企業外資系企業等に就職する方がよほど理にかなっています

数学者になること自体は、そんなに「天才」でなければいけないということはありません。

があればなれるんじゃないでしょうか。誰でもなれるとは言いませんが、天才である必要はありません。数学世界での天才というのは、もっと常軌を逸した人たちです。

国立大学理学部数学科は、1学年だいたい40数人です。

日本大学生の多くは、大学に入ったら何も勉強しません。40人のうち約半分が、1〜2年生の勉強にすらついて行けず、以降はギリギリの成績で単位をなんとか取るだけで、何も身に付けずに卒業していきます

数学で最新の論文が読めるのは早くて学部4年の後半、ふつう修士1年の後半から2年です。したがって、それまではセミナー教科書の講読をします。このただの「読書」が、最低限の水準でできるのは、40人中10数人です。最低限の水準とはつまり

等です。あとの30数名は、セミナーの体を成していません。数学者を目指す場合、まずこの「同学年の上位10数人」に入り込めるかどうかが1つの肝になります。まあ、これは普通勉強していれば余裕できます

昔は、この上位10数人だけが大学院に行き、そのうちの半分くらい(全体の上位1割くらい)が学者になったようですが、今は(少なくとも私の周りでは)もっと厳しいです。ポスト自体が少ないのと、大学院生のレベルが下がったので周りに吊られて気が緩むのが原因のようです。

2020-06-06

休日は寝過ごしてえと思っていたが

今まで寝ることが好きなんだと思っていたんだけど、違うのかもしれないと気付いた。

時間があったら寝ていないと勿体ないと感じる。たぶん、大学生の頃くらいからそう。

授業や部活バイト時間以外は大抵家にいて大抵寝てた。たまに友人と遊ぶこともあったけど、あっても週一、しかも友人の家で飲んでいると仲間内で真っ先に自分寝落ちている。ただの一度も友人たちの寝顔を見たことがない。起きるのも遅い。正午に起きては「お前1限とってる?」と真剣心配される。予定さえあればちゃんと起きるので大丈夫だよ。問題はなにもない日、寝てる時間があまりにも長すぎる。

思えば人生遅刻したことが一度も無いっていうのは、地味に僕の自慢かもしれない。ていうかそれくらいしか誇るところが無い。なんていうか、時間には割と厳しい方だと自負している。友人同士の待ち合わせに5分や10遅刻してきたって気にしないけど、それが三回も続けばどんなに気が合っても次の約束はしないと思う。学校の授業で終業時間を超過してるのに「時間過ぎてるけどキリいいとこまでいくぞー」って授業延長してくる教師は、じゃあ途中の無駄自語り削れや教鞭とって何年目やねんと毎回キレ散らかしていた。教育実習生の方がよっぽど時間配分上手いじゃねえか。とにかく、決まった時間を守られないことが僕は嫌いだってことだとおもう。定刻通りに来ないバスとか定時をある程度過ぎてからじゃないと退勤できない会社とか、仕方ないとは分かっていながらどうにもいらいらしてしまう。田舎バスは定刻に来ないんだよしょうがない。

で、そんな時間にピリついた僕が「自分自由時間」にどんな有益なことをしているかというと、睡眠である。布団のうえでそれはもう微動だにせず寝ている。あまりにも動かないので旅行先とかで深夜に叩き起こされ「よかった、死んでるかと思った…」と言われた回数は4回くらいある。ところで僕は気付いたらうつ伏せでしか寝られなくなっていたんだけれど、これって身体に悪かったりすんのかな。知ってたら治す方法と一緒に教えて。がんばって仰向けで寝ても起きたらうつ伏せなんだよなあ。ミステリー

休日は何をしているか、と聞かれて1日中寝ていますと答えると、漏れなく勿体ない!と言われる。いつもそうなの?たまにはどこかへ出かけたりしないの?と聞かれるので、社会人になってから休日は全部寝てますね、と答える。と、なんかかわいそうだなコイツみたいな目で見られることに気が付いたので、最近曖昧ごまかしているつもり。

どこへいっても人に溢れている都会で生活する人たちに言うと理解してもらえないことのひとつに、「一人の時間がないと耐えられない」っていうのがある。この「一人の時間」っていうのは、満員電車に揺られて好きな音楽を聴きながら退勤してる時間じゃないし、お気に入り喫茶店で静かにコーヒーを飲んでる時間でもない。自分の部屋で、自分しかいない空間で、自分ひとりである時間エアギター練習もするし唐突全裸になって冷蔵庫にくっついたりもする。何をするかはあんまり関係ない。一人であること、なににもさらされないこと、それが大事増田にはたぶんいっぱいいると信じてるんだけど僕は。職場コミュニケーション特に苦じゃないし、たまたま地元の友人と再会してウェーイwすることもあるけど、やっぱり何にも干渉されない時間ってのはないと困る。大学生になって実家を出たときに気付いた。一人暮らし最高。

そんで僕は、その「一人時間」を睡眠に全振りしている。なんかの強迫観念かられて、「寝ないともったいない」と思っている節がある。補足しておくと、幸運なことに残業ほとんどないホワイト職場なので平時睡眠時間はしっかりあるはずだ。平日の平均睡眠時間は大体6時間くらい。休日17時間ごろごろしている時間も含めると、20時間以上は布団の上にいる。アホなのか。ちなみに身長高校生から伸びていない。休日の残り時間は何をしているかというと一応人間らしく生活をするための最低限のことをしている。主に掃除とかね。外出はしない。外出はできるだけ回数を減らしたいので仕事帰りとか仕事前とかにまとめて済ませるようにしている。休日絶対に家から出ないという心意気を大事にしていこう。

で、この「俺寝過ぎじゃね問題」を解決するにはたぶん、趣味をつくるのが手っ取り早いんだと思う。休日にしたいことを作っちゃえば、否が応でも起きるし趣味の内容によっては外出だってするかもしれない。ただ自分には趣味が無い。びっくりするくらい無い。しいていうなら最近増田を見始めたくらい。これは逆に引きこもりが加速しそう。ごめん。一人の時間を守りたいあまり、いろんなことに関心を失った。

というわけで今回募集いたしますは増田向きの一人で出来る趣味でございます。外出可だけどできれば「一人の空間」があるのがいいな…あと球技は許して。

2020-05-25

anond:20200524195050

現代国語論理性を鍛えるのが目的だったんだけど、教科書には論理文と文学の両方が混ざっていて、それらの時間配分教師裁量にまかされてた。

国語教師文学シンパの人が多いから、どうしても文学に肩入れしてしまい、主人公気持ちガーとかに皆が悩むことになった。

今般、論理国語文学国語選択制になるので、理系の人は論理国語選択すれば気持ちとか忖度しなくてよくなるようだ。

2020-04-26

anond:20200426090822

たぶん文系国語があるのに

理系にも国語があって

文系数学がなくて

というのが問題の元なんだろうな

理系には英語必要だが、文系より軽く

国語はないというので良かった気がする。時間配分的にもな

2020-04-13

コロナ禍で動けないので将来計画をなんとなく考える!

徐々に装置依存するプロジェクトを減らしていきたい。計算機実験吟味対象標本の種類を増やし、手もとにいろいろな種類を抱えるのは安心感を醸成するという意味では良いが、成果出すことへの無言の圧力もかかるし人間関係をこじらせるかもしれない

すべてのプロジェクト

すべてのプロジェクト書き出すはGTD(ライフハック)の教え。すべてのプロジェクトリポジトリにしてGitHubアカウントで一覧できる状態にしたときメリットデメリットは?デメリットなんてない気がする。ToDoまりもの多さを前になえる?〆切なんてずっとずっと先出し・・・枠組みを完成させて脳みそ的には現在のことに集中する!

書き散らしたものども

連中が年度末になると書き散らすチラウラ。どうすればサルベージできるのか?サルベージする価値の有無はまた別の問題。ということでとりあえずサルベージするとしたらどうするのが燃え尽き症候群患者駆動できるか

書き方

松尾ぐみの書き方」は役立ちそう。なんというかそういう観点から飾り付けるというか盛るというかそういうことを考える時間を定期的に設けるは良きことかな?

生産性

ADHD傾向の人の場合、だらだらと一度も過集中を使えずに2年間を過ごして直前に過集中を使うより、毎3ヶ月・毎6ヶ月短期間のうちに過集中を用いて全力で決着をつけるほうが、はるか生産的。全体の時間配分について。ターゲットとなる deadline に対して、最後の1ヶ月は執筆だけで良いように。なるべく○○はしなくていいように逆算する

2020-03-30

もう3月が終わる

おかしいいつの間に。いつの間に就活解禁から1ヶ月経ってしまったのだ。

完璧主義なのがいけないのかもしれない。一つがダメだとすべて投げ出したくなる。

2/29までは頑張っていたのに。コロナの影響で研究室に行くのが必須でなくなり、説明会もことごとくweb任意時間に見るようになり、計画時間配分と先の見通し能力のない私はすべてを投げ出し引きこもった。

どうしよう。まだエントリー締め切りでない会社あるかな

ついでに彼女への連絡を一切断った。どうしよう。いい加減無視してごめんねって連絡を取らなければならないのに気まずくてできない。

あと雑誌会の締め切りが明後日から今日徹夜でやらねば。

学会の申し込みもやらねば。締め切りいつだろう。把握してない。

もうやだ。もう就活したくない。もうやだ。何もしなくても内定が欲しい。

2020-02-06

依存症に苦しんでいる

からずっとそうだ

自由になれる時間が1時間もない

常に支配されている

助けてくれ

逆にこんな人間が曲がりなりにも生活出来ている、他の人はどういう時間配分で過ごしているのか疑問になる時がある

2019-12-29

年末なので家事代行を頼んでみたメモ

ブログネタにしようと思ったけどやめた

■頼んだジャンル掃除

■来たスタッフの数:1人

■家の広さ:1k 20

■所要時間:3時間

価格10,000くらい

■前準備:掃除を頼んだ箇所の棚の中身や台の上の物をすべて袋とかに突っ込んで居間避難させる。あと掃除やすいように分解しておいたり扉を開いておいたりしておく

■依頼中に自分がしてたこと:PC庫内の掃除と配線整理・通販で買ったラックの組み立て

■用意した掃除道具:ぞうきん10枚・マイクロファイバータオル5枚・小ぼうき・ちりとり・はたき・ハンディモップ・踏み台・多用途スポンジ・風呂用スポンジ・トイレブラシ・クイックルワイパー・空のスプレー歯ブラシ5本・ゴム手袋スリッパビニールエプロン

風呂スプレー洗剤・トイレスプレー洗剤・便座シート・フローリング洗剤・シンク用洗剤・食器洗剤・クエン酸重曹セスキ・クレンザー・フローリングシート(ドライ・ウェット)

上記をひとまとめにして並べておいた

■伝えたこと:「とにかく全体を一通り普通に拭いて欲しい」「物の定位置はない。触ったり動かしてはマズいものはない」「掃除道具は全部使い切ってもボロボロにしても大丈夫」「節電とか節水とか気にしないでいいです」「適宜お湯とヒーター使ってください」

そしてスタート

全体の流れ:玄関キッチン風呂→脱衣所→トイレ居間ベランダ

1エリア掃除が終わるごとに俺が避難させてた物を戻しにいく(ついでに状況チェック)の繰り返し

俺はPCいじってたが、プロ掃除というものを見ておきたかったのでこまめに様子は見てた

時間配分とかあるだろうので基本的に途中で口出しとかはしなかった。

結果

玄関

掃除した→下駄箱の中

掃除しなかった→下駄本体の表面・玄関の床・玄関ドア

キッチン

掃除した→コンロ・調理台・シンクシンク収納部・換気扇カバー排水口の生ゴミ受け・床

掃除しなかった→排水口内部・壁・換気扇の網

風呂

掃除した→浴槽・蛇口シャワー・床・壁・ドア(内側)・排水口のフタ

掃除しなかった→天井排水トラップ・照明カバー

・脱衣所

掃除した→洗面台陶器部分・洗面台下収納部・床

掃除しなかった→備え付けの壁面収納・鏡・防水パン・壁・風呂のドア(外側)

トイレ

掃除した→棚・床・便座・便器の中

掃除しなかった→便器の外側・壁

居間

掃除した→扉・押入れの床・窓のサッシ

掃除しなかった→壁・窓表面・網戸・エアコン・押入れ天袋

掃除を頼まなかった→PC周り・フローリング(棚にしまってた物を避難させてるから)

ベランダ

掃除した→物干し竿・物干し竿ホルダー

掃除しなかった→室外機・床・手すり

2時間半くらいで時間をもて余し気味にしてたので、残りの時間上記掃除してなかった場所の一部をやってもらった

まとめ

家事代行インタビュー記事とかを見て期待してはいけない

掃除範囲は詳細にお願いしたほうがよさそう

おまけ

■実際に使われた掃除道具:ぞうきん3枚・マイクロファイバータオル1枚・風呂用スポンジ・風呂スプレー洗剤・トイレブラシ・トイレスプレー洗剤・歯ブラシ1本・食器洗剤

■持参品を使ってたもの手袋・ワイパー・防水スリッパエプロン

さて、大掃除するか…

2019-12-15

それでもやはり猫を飼え

人間の傍にいて頼れるパートナー。その資質を見ても歴史を見ても、犬がナンバーワン(しゃれではない)であることは間違いない。

人類と犬の歴史は古く、猫では逆立ちしてもかなわない。そしてもちろん猫は逆立ちをしない。

そんな犬とのコミュニケーションが、猫「よりも」深いかは置いておくとしても、少なくとも相当程度に複雑であることも、これまた否定しない。人間は犬と共同で、野山で、森林で、河川で、海浜で様々な行動をとってきた。生き抜くために必要な、さまざまなミッションを共にこなしてきたのだ。歴史の中で、犬は人間にとって欠かせないパートナーであり、コミュニケーション相手であった。そのことに全面的同意する。だが、そのことは、こと今回の話題においては、明白に二、三のディスアドバンテージとならざるを得ない。それについて説明しよう。

(1)「他者」性の弱さ

犬は人間にとっていつも欠かせぬパートナーであったが、それは、犬が群れを作って生きるという性質を利用したものであった。そして、犬は群れの秩序を上下によって保つ。そのため、人間とのパートナーシップにおいても、犬はそれを「上下関係」として捉えるのである。結果、そこに現れるのは、「命令をする/実行する」とか「叱る/従う」のような、「一定ルールにしたがった意味交換」的コミュニケーションである特に中型犬以上のサイズになると必須になる「躾」の実施は、この関係性を加速させる。

これに対して、対人間、対猫のような独立性の高い生き物相手コミュニケーションにおいては、「命令をした/(しかし)/無視された」とか「叱る/(なぜか)/遊ぶ」のような、コミュニケーション非対称性が露わになる。必然的に、「相手の行動の意図を推測する」といった、より複雑な思考が求められることになるのだ。これは、犬とのコミュニケーションでは身に付けづらい能力であるコミュニケーション経験値を上げるためには、やはり猫の方が優れている。

(2)犬の本能を満たすために

犬は探知し、索敵し、探索し、追跡して獲物をしとめるハンターである。これは野外生活に適した性格であり、人間狩猟採集時代から重宝した、犬のパートナーとしての資質である。その本能を満たすために、散歩などの運動が欠かせない。だがこれは、現代の都会生活、そして、他者とのコミュニケーション課題を抱える人には、残念ながらあまり適した資質とは言えない。犬と適切にコミュニケーションをとるためには、ただ同居するだけでは不十分なのである

猫にももちろん運動必要だ。だが、それは室内で対応できるものだ。木の上に潜み、待ち伏せし、忍び寄って相手をしとめるハンターである猫の方が、現代の都会生活におけるパートナーとしては優れている。

(3)彼女ができたとき

そもそもの到達点を思い出そう。「彼女ができなくて辛い」である。では、もし彼女ができたら、犬はどうするのだ? 「かけがえないパートナー」となってしまった犬は?

できれば一日複数回散歩に同行し、密な信頼関係コミュニケーションと何より「共に過ごす時間」を求める存在が犬である。これと彼女共存させるのはなかなか難しい。彼女が大変犬好きであることを前提としても、おそらく中、大型犬となれば、時間配分において、彼女か犬かを迫られることが大変多くなると想像される。想像してみてほしい。一度や二度ならともなく、彼の家に遊びにいったら毎回犬の散歩に付き合わされる状況を! 彼女との関係を壊さずに犬を飼うことができるのは、彼女とのパートナーシップが進行して首尾よく結婚し、田舎に一軒家を買って子供が生まれてすくすく育ち始めて、そのあと、くらいになるだろう。

対して猫だ。猫はいい。猫は犬ほど時間を奪わないため、大きなトラブルがなければ彼女との共存不可能ではない。それだけでなく、部屋に猫がいるだけで彼女は(猫好きであろう)部屋に来て、そして、こちらが苦手な会話をしなくても、とりあえず猫と遊んで時間をつぶしてくれる。こちらは猫と彼女を眺めてにこやかに写真を撮ったりしていればそれでいい。楽だ。付き合い始めのきまずい時間も、猫がいるだけで大幅に解消できるため、彼女との末永パートナーシップを良好にしてくれるだろう。猫は自立し、待機する。猫は、犬ほど人間とのパートナーシップが密でない。だからこそ、彼女ができてからも、猫は共にいられるパートナーなのだ

(4)最期に…

これは完全に偏見の域だが、彼女に犬をひけらかす男は、どうも男性ホルモン多めのオラついた方々が多い気がする。中、大型犬原則飼い主にしか心を寄せないので、彼女に対しては警戒心を露わにすることが多い。そういう犬を「おとなしいんだよー」とか笑いながら見せつけ、彼女が内心少し恐怖を覚えてひきつった笑顔を見せたりするのを見てニヤついているような印象がある。どうもDV男臭い。一方、猫好きにはそういう男はいない。そもそも自体が、飼い主であるとないとに関わらず勝手他人評価するところがあるので、犬をひけらかすように猫をひけらかすのは難しいし、そういうことをしたい人はそもそも猫を飼わない。もちろん、犬好きが全てDV男というわけではない。だがDV男は猫を飼わないというのは声を大にして言いたい。世間にはDV男好きの病んだ女性もいるが、そういう人にモテたいのならともかく、健全精神をもった一般的女性安心させたいのなら、無難に猫をおすすめしておきたい理由の一つがこれである

いかがだろうか。犬の、人間パートナーとして「最善」である理由のそれぞれが、今回の場合はむしろディスアドバンテージになってしまうということが、これで犬派のあなたにも理解されたことと思う。彼に勧めるパートナーとしては、やはり猫しかない。猫しかないのだ。

anond:20191215100341

2019-10-19

彼氏と、お揃いのAppleWatchを着けてセックスしてみた

彼氏とお揃いのAppleWatchを買った。

わたし彼氏も、持つのは初めて。大きさだけ違くてベルトをお揃いにした。

買ってからしばらく2人でいろいろいじってたら、心拍数が測れるーって彼氏が見つけた。

お互いの今の心拍数を見て「へー」とか言ってたんだけど、エッチしてる時の心拍数って普段とどれくらい違うのかな?っていう話になった。

さっそく、次にセックスする時に試すことになった。服は全部脱いでるのに時計だけ着けてるのが変で、ちょっと恥ずかしかった。

2人とも普段心拍数は70とか80なのに、一度目のセックスが終わった直後に見てみたら、彼氏は162まで上がってて、わたしは137だった。やっぱりセックスすると、心拍数上がるんだ。

2回目はわたしが先にいったんだけど、以外と自分がいくときは100もいかなくて、90くらいだった。いつも息切れするくらいだからもっと上がってると思ってた。彼氏も120くらいで、さっきよりは全然だった。

3回目はお互いに100を切るくらいで、結果、初めのセックスが一番心拍数が上がることがわかった。

いつも4時間の休憩で絶対3回するんだけど、時計をしてると「そろそろ2回目しないと」とか時間配分がちゃんとできたのもよかった。ラブホテル って時計ないし。

わたし面白い体験をしたと思ったんだけど、こんなこと友達にも言えないから、増田に書いておきます🤣

2019-09-17

時間配分:「創作活動をする」or「消費活動をする」 二者択一

お前は次に「創作活動をするために消費活動をする」という。それは最も間違った道だ。何も残らない。

(マ=スダ 享年2018)

人生は有限だ。

それを理由時間配分を気にするために消費するように生きれば全ては味気なくすぎる。

バイキングで最も損をする食べ方は、元を取ろうとしてフードファイターの真似事に必死になることだ。

(マス=ダ 享年2017)

2019-09-14

『妻の家事時間 夫の7倍 「名もなき家事」9割は妻』??[再追記]

この記事、記されているデータは正しいんだけれども、最後の2段落おかしいんだよね。

これ一時期に「イクメン」がもてはやされた時期にやってたのと同じことをやってる。

最期の2段落を下に各々全文挙げて番号も振った。

1.妻と夫が家事育児を行う時間は5年前や10年前と比べて大きな変化がなく、

依然として妻に負担が偏っている現状が明らかになりました。


2.調査を行った国立社会保障・人口問題研究所

男性積極的家事育児への参加が求められているが、

育児休業を取得する人が少ないなど夫の働き方が変わっておらず、妻に負担がかかる状況が続いているのではないか」と分析しています


これそれぞれおかしいところがある。

1.は家事育児だけを取り出して妻に負担が偏っているということを言ってるんだけど、仕事について語っていない。

これはデータから見ると正しいんだけど、報道なら夫の仕事にも触れないといけない。

イクメン」の時もそうだったけど、男性家事育児時間だけで労働時間については触れられないんだよ。

OECDデータ見ればわかるけど、1日当たりで均した日本人男性労働時間(451分)は先進国でぶっちぎりで上にはメキシコ(485分)しかいない。

フランスなんか235分しか働いてない。4時間以下だよ。それだったら、そりゃあ育児家事もするよ。働く時間が少ない分むしろ、十分に家事してるのかなあ。

OECDデータ記事とを合わせると、要するに、日本男性女性限界なんだよね。

ちょっと前はこういうところには触れずに女性パートも含めた一年労働時間全体平均で見て、ドイツ日本を比べたりして生産性がどうのこうのとか言ってたね。。

いい加減NHKもやり方変えなよ。

日本経済○○会とか適当に持ち上げてフランスに連れて行って、「こんな働き方じゃフランス国際競争力が足りなくなる」って言わせてくればいい。

「こんなんだからファッキンジャップしかわかんないんだよ」ってバカにされるだけだろうけど。

まあできないだろうし、批判もせずに受け売り適当なこと続けるなら、N国なんかにぶっ壊される前に内部告発かなんかで一度崩れ落ちたほうがいいんじゃないの。


2.これも「育児休業を取得する人が少ないなど夫の働き方が変わって」の部分が明らかにおかしい。

公表資料概要を見たけれど、育児休業に関して何も書いてないよ。

育児休業を男性が取ると評価が下がるとか色々不都合が起きる職場なんていくらでもあるでしょう。

子供がいるなら尚更将来のことを考えると働かざるを得ない人なんていくらでもいる。

それに保育士の低待遇とか経団連ハラスメント禁止国際条約棄権せざるを得ないような労働環境とか色々な背景がある。

こういう出てるデータは正しいけれど、分析適当に言うっていうの良くあるよね。

で、結局~しないやつが悪いみたいな精神論みたいにされちゃうわけ。今回は男性意識が低いだね。

仕組みでどうにかしないところを精神論にするのは昭和に置いて来るべきだったのにまだ生きてるんだなあ。

国立社会保障・人口問題研究所もこういうこと言うぐらいなら、「育児休業が取れない職場に対してもっと厳しい罰則を設けるべき」

ぐらいは言ってほしいけど、まあ無理だよね。

働き方改革に合わせて適当言ってるだけで、結局はNHKに注目されてよかったってぐらいが関の山なんだろうな。

改めて言うけど、家事育児労働時間問題は家だとか人の意識ではなくて社会の仕組みを変えないととどうにもならないよ。

こんな当たり前のことを何で指摘しなけりゃいけない記事NHKは書くかなあ。

話は変わるけど、いつになったら日本懲罰的損害賠償制度ができるんだろうね?

過労死させられて50万で終わりとか誰も働きたくないよ。

OECD参考データhttps://stats.oecd.org/index.aspx?queryid=54757



[追記]参考までに「第6回全国家庭動向調査」の対象を記しておく。

「第6回全国家庭動向調査」の「2. 令和元(2019)年9月13日公表資料」「概要」P.71図7-3より

常勤パート・自営・その他の4つに分かれており、そのうち「その他」の大多数がいわゆる専業主婦を占めると注意書きがしてある。

nの値がおおよそそれぞれ以下のようになっている。

「その他」の比率計算をすると2300/5300、約43%で、大部分が専業主婦なので、対象全体の4割程度が専業主婦だろうと推測できる。

常勤  :900

パート :1650

自営  :450

その他 :2300


[再追記]

元のNHK記事ブコメとこの記事についてるブコメざっと読んでみた。

良いコメントがいくつかあったんだけど、2つあげる。1つずつあげて、他のブコメも参考にした意見を書く。

正直引用の仕方は良く分からなかった。はてな記法も分からない。

1個目の元のNHK記事ブコメはこれ。


http://www.ipss.go.jp/ps-katei/j/NSFJ6/NSFJ6_top.asp これか。質問が良くない。

余程客観的思考ができる人以外は、正直なつもりでも、自分の分は多く答えて、夫の分は少なく答えるはず。

逆に夫が答えても自分の分は多く答える』

https://b.hatena.ne.jp/entry/4674395395461778050/comment/kei_0000


調査票」を見ると確かにこの指摘の通りで、すると、NHK記事の1段落目がおかしい。下に引用する。

夫婦の間で家事育児の分担がどこまで進んでいるかを示す調査結果が公表されました。

家事では妻の平均時間が夫の7倍、育児でも6倍にのぼり、依然として妻に偏っている現状が明らかになりました。

これはおかしい。あたか客観的なことのように書いてある。全部妻の主観なんだから

例えば3人家族食事をしてて妻が幼児ご飯をあげてて妻からすると夫は見てるだけ。

けれども、夫はしっかり見てて、こうやって飯をあげればいいのかとかと学んでいる場合もある。

逆の妻の労働参加の例を出すと、夫の自営業家族経営をしてて、妻が雑用をこなしているとする。

しかし、夫の主観からすると妻はバイト以下のことしかやっていないので、労働に入らないなんてこともあり得る。


要するにこの調査は5年区切りに妻の子育てに関する見方がどう変化しているかってことだ。

NHK記事範囲だと、夫は頑張ってるかどうか知らんけど、妻から見るとまだまだだよ、っていうだけの話じゃないの?

それをあたか客観的なこととして書くのはダメだよ。嘘に近い。

ブコメでの指摘もあったけど、男女の問題ではないのにあたかもそのように印象付けようとしている。

そもそも調査対象の6割が50代以上でほとんど若い世代はいない、29歳以下は2.6%しか占めていないっていう注意書きも必要だ。


ただこの記事はいい取り上げもあって、

献立を考えたり日用品食材の不足分を確認したりする、いわゆる「名もなき家事」』は

夫(共働き妻も)の場合だと家で仕事のことを考えたり、飲み会とかで上司相手をいないといけない「名もなき労働」が言える。

飛躍はあるかもしれないけどこういう視点労働にも取り入れたほうがいいね

メディアは「名もなき家事」を夫もしろとは言えるだろうけど、企業に「名もなき労働」の金を払えと言えるのかなあ。

つまるところメディア大企業なんだからよほど意識的にならないと、強きを助け、弱きを憎むことしかできないんだよね。


まあ、結局のところ、このNHK記事にはゴシップ以下の価値しかない。

調査元が出した発表をそのまま受け入れで書いて、それを報道と言ってるんだから

調査元の発表の「要旨」だけを見て。「概要」すら見てないんだろう。

俺も「調査票」は見なかったけど、報道するなら最低限これも見るべきだったね。

調査元の研究所コメントだけで、専門家からコメントもないし、他の調査と比べたり、大枠の視点もない、批判的にすら見ていない。

ランサーズに依頼でもしたのかな。NHKとしてあげろなんて言われたら俺なら恥辱のあまりから崩れ落ちちゃうね。


NHKはこんな記事書くよりも、元郵政民営化担当大臣・現パソナグループ取締役会長・現東洋大学教授・現内閣会議有識者議員等々であらせられる

竹中平蔵大先生に張り込んで、簡保不正契約とか勤労統計統計不正問題についていい加減さっさとコメント取ってきて記事しろよ。

かんぽ生命社外取締役パソナ人間がいるってずっと言われてるじゃねえか。

(参考)https://www.jp-life.japanpost.jp/aboutus/company/abt_cmp_directors.html


もう1つのコメントはこれ。これは反論として出してるんだろうけど、視点が違う。


『ほい  https://www.stat.go.jp/data/shakai/topics/topi30.html  家事育児時間労働時間合計・自由時間の男女差。 

特に幼児持ち夫婦アンフェアは明らか』

https://b.hatena.ne.jp/entry/4674419928868627554/comment/murasakizaru


このコメントが取り上げている時間の使い方の男女差は別の問題で、

言ってしまうと、家事育児時間についての記事を書くのなら、労働時間も取り上げないと報道ですらないということを言いたかっただけだよ。

それをNHKがしちゃったらもうだめという話。「イクメン」の時にやったんだから。学べよと。


自由時間の男女差があって幼児持ち夫婦アンフェアは明らかって言うけど、はっきり言うとそれはどうでもいい。

繰り返しだけど、男女関係なく各夫婦時間をかけたい分だけ家事育児労働できるよう、社会の仕組みを変えるべきだよ。

夫婦間で決めた時間配分なら(実際決める裁量があるかどうかは別として)男女差があっても全然構わない。

理想的な話になっちゃうんだけど、もし、ある夫婦女性バリバリ稼ぎたければ、男性が家にいて育児家事ができるような、

男女共働きならちゃんとした賃金を貰っている保育士に預けられる仕組みが社会必要だということだよ。

この指摘がもし平均して時間の使い方の割合男女平等になるべきと言う主張なら、違和感があるね。


これはいわゆる文化多様性というやつに関わりが出てくる。

フランスなんかは幼児を放っておいたり、ベビーシッターに預けるんだけど、これは文化的なものだよね。

日本だと川の字で寝るなんて言葉があるけど、アメリカ子供と親でそれぞれのベッドで寝る。プライバシーだとか言ってね。

とすると、日本は就寝時間育児をしてるということになるのかもしれない。

中東を見ると一夫多妻制のところもある。子育ての有り方は多様なんだよ。


夫婦が上流中国階級風にスパルタ教育をしたいとか、あるいはフランス風に育児をしたいなら、

(もちろん独自でもいい)それをある程度できるような社会にするべきと言いたいのね。ずっと少子化って言ってるんだし。

大体、もっと海外留学生日本就職させようなんて官邸未来投資会議リーマン管理職を呼んでやってるんだから

法人税をあげなきゃ嘘なんだよ。

だって、その就職した海外の人が子供産むわけでしょう。

学校に色々な国の文化を持った子供がやってくる。教員の過労含めて、学校なんてどこもすでに限界なのに。

何はともあれ経済同友会だとか経団連の連中は人間じゃないね

2019-09-08

2019年上半期楽しかったバーチャルYouTuber大賞

2019年春夏に楽しかったVTuberを挙げる。

  1. 蒼月エリ(ハニーストラップ/upd8・YouTube引退
  2. でびでび・でびる(にじさんじ/旧SEEDsYouTube配信メイン)
  3. 九条林檎AVATAR.2.0SHOWROOM/YouTube配信メイン)
  4. 緑仙(にじさんじ/旧SEEDsYouTube/ツイキャス/bilibili・歌動画配信バランス型)
  5. 因幡はねる(あにまーれ/upd8・YouTube配信メイン)
  6. 神楽めあ(独立YouTube配信メイン)
  7. 周防パトラ(ハニーストラップ/upd8・YouTube配信メイン)
  8. 葛葉(にじさんじ/旧ゲーマーズYouTube配信メイン)
  9. 夢追翔(にじさんじ/旧SEEDsYouTube配信メイン)
  10. 月ノ美兎にじさんじYouTube配信メイン)


破門



2019-08-10

家庭が崩壊した

父が不倫をしていた。家庭は崩壊したが、私はむしろホッとしている。

私の母はそもそもヒステリックで、家事時間配分の下手な人だった。女性らしく着飾るのは好きで、プロポーションは抜群だと娘の私ですら思う。

そこは素晴らしかったものの、とにかく不機嫌になると誰も手がつけられない。予定を詰め込みすぎてはパニックを起こし、気に入らないことがあればヒステリックに怒鳴り散らしたり、泣きわめく。気が収まるまではとにかく周りにあたる。昔は私や兄弟も良く当たり散らされていたが、全員が成人し家を出た今、一心にその苛立ちをぶつけられていたであろう父の気苦労は、正直想像するに耐えない。

更に母の悪いところは子供をすぐ味方につけるところだった。帰省で帰ったり、電話をすると決まっていつも父に対する愚痴が出てくる。平日すぐに部屋に篭って寝てしまう、休日車を使いたかったのに、持っていかれて1日何もできなかったなど。それを子供に聞かせて、まるで父が悪者のようにする。何かあれば私以外の兄弟と揃って数で父をねじ伏せていて、王政のようで気持ち悪いなといつも思っていた。

それにはっきり言って、不満があるにせよ理由を聞けば割と父ははっきりした理由が必ずある人間だ。事実私が確認すれば、体調が本当に悪かったり、車も何日も前に母に伝えたのに、それを気に食わなかっただけだったりする。

そもそも車は父の稼ぎで買ったもので、父が好きに使ったって構わないはずだ。でも母はまるで自分の物のように振舞っていて、いつもそうした一連の流れには違和感しかなかった。むしろ母がお伺いをたてる立場なのでは?と伝えたこともあるが、何を言っているんだと嘲笑されたときの顔は今でも忘れられない。

そんな風に、長年虐げられてきた父だ。私は母から、父が不倫をしていた!と泣きながら電話が来た時、むしろ良かったとさえ思った。

家庭から場所を奪われ、虐げられてきた父。それでも仕事を休むことなく、勤勉に働き続け、家族に貢献してきた父に、少しでも安らぎの場があったのだ。私が救ってあげることは出来なかったけど、救ってくれる誰かが居て、心を癒せる場を持っていたことに安堵してしまった。

母は慰謝料!と毎日泣いて息巻いているが、私は慰謝料は父こそ貰っても良いと思う。専業主婦を長らくさせてあげただけでなく、母の欲しがる物はなるべくあげていた父。海外旅行だって何度も行かせてあげていたし、車もあげていた。最近は知らないものの、幼少期は土日も家族と過ごすことが多く、少なくとも生活に困るようなことは何一つさせていなかった。

それなのにたった一度の過ちで、父や相手女性を責め、悲劇に浸る母はなんだか詐欺師のようにしか私には見えなかった。

勿論不倫はいけないことだし、誰かを傷つけることなんて当たり前だ。叩かれたり、怒られて仕方ないのかもしれない。

それでも私は、父のことを思うと母に原因が一切ないのに父ばかり責めることは出来ないような気がしてならない。

2019-07-29

学校プログラム教えるらしいけどその分何削るの?

そろそろ文科省からの「調子こきましたやっぱなしでorz」が聞こえる頃だと思っていたのだが、どうも世の中の流れを見ると『本気』でプログラミング教育をやるつもりらしいな。

技術の授業でやっている内容ですら既に一般教員はついてこれてないと思う。

実際、多くの学校では、偶然パソコンに強い教員が、部活顧問のような感覚でまとめて方針を決めているような状態だと聞く(知り合いから聞いただけなのでソース激弱。強いソース募集中)。

もしそれが本当なら、本格的にプログラミング教育をしようとしたら、英語外人教師みたいにそれ専属教員を用意する必要が出てくるはずだが、そっちの手配が進んでいるような話は出てきていない。

既存教員の中にいる、偶然パソコン強い教員に「研修自主的サビ残・手当なし・出張がある場合のみ移動費のみ補填弾丸ツアー)」を受けさせる形になるんだろうか。

じゃあ学校に偶然パソコン弱い教員しか居なかった場合はどうするんだろう?

多分、どうもしないんだろうな。

彼らが頑張ってパソコンを覚えてなんとかプログラミング教育できるようにするための労力は相当の物になるだろうけど、その分絶対にどこかで無理は出るはずだけど…

それはそれとして、最大の問題カリキュラムに使う時間配分だよね。

一応「総合学習」と一時期呼ばれていた完全に無駄時間を削っていけば少しはなんとかなりそうだが、それで国が当初立ち上げたようなプログラミング学習が完遂できるとは思えない。

スマホを弄ったこしか無い上に数学素養も備えておらず、学習意欲が一切なく、論理的思考において才能を全く有しておらず、エクセルワードすら自分無関係のものであると思っているような人間プログラミングを教えるのは非常に厳しい。

一体どれほどの時間を要するのか想像もつかない。

ビジュアルプログラミングを触って楽しいーで終わらせるにしても、数学算数をまずはちゃんと教えてないならそれすら厳しいが……まさかプログラミング学習に使う時間を捻出するためと称してその時間を削ったりは流石に……いや……やるんだろうなあ……

2019-07-27

劇場版仮面ライダージオウ騎士戦隊リュウソウジャー感想

26日(金)公開映画今日の昼観てきたけど、お客さんが9割成人でアウェー感を感じてしまった…この劇場がそうなだけかな? 少子化ですね。

3分の2ジオウ、残りリュウソウジャーくらいの時間配分に思えて、ジオウは最後だし仕方ないけどもう少しリュウソウジャーたかったなと。

ジオはいろいろてんこ盛りのお祭り騒ぎで4歳はちょっとついていけてない様子でした。オウマフォーム格好良かった。

リュウソウジャーは何というか…登場人物が少ない! 戦闘シーンはやっぱり格好良かったです。コウがいないときのまとめ役はメルトなんだなと思いました。カナロはいつ来るんだろう? と期待して見てましたが…純粋婚活だけでしたね。これからテレビシリーズも楽しみです。

2019-07-02

anond:20190702182000

なかったね。ぶっつけ本番ぽくても、ツール時間配分も見られるので何とか時間内に収まったw

でもまー、早口になるよね。。

  

2019-06-12

去年と同じ塩箱だろう基本セットより、モダンホライゾンの話を読みたいのに...時間配分狂ってるんちゃう?

https://mtg-jp.com/reading/mm/0032598/

2019-05-13

漫画は1人でかくかメンタルが安定してる人間と組んでやれ

2人組、ないし複数人漫画をかくときはお互い仕事上の関係であまり近づき過ぎない方がいいと確信した。

既に原作が出来上がってるからプロットネーム作業は別々でも出来るはずなんだが全部俺。

俺が商業経験がないのをいいことにことごとくマウントを取ってくるのもやる気削がれる原因。

アシが見かねて「ああい言葉真に受けない方がいいですよ、あれは一緒に漫画描きたい人間言葉じゃありません」とまで言わしめた。

アシの方が年上で仕事する上でかなり大人なので、言う事も聞く。

この扱いの差にも辟易してる。俺はお前のモチベを保つためや自尊心の為のサンドバッグじゃねぇんだよな。

計40P中3Pだけネームが思いつかないので早めにやって欲しいと打診したにも関わらず提出日まで白紙のままで俺には黙っておいて

編集から指摘を受けたら俺のせいにして、描いて~早く~とか言ってるのも納得いかない。

俺がネーム提出するとここはダメだね~もっと省略できるよと口だけで計40P中のたった数ページの直しもしない。

俺の仕事の約10分の1の量だぞ。俺は普段4日でプロットネームあげてるんだぞ。時間配分も出来ないのか。

ここ最近の指摘も漫画を良くするため、効率化じゃなくてなるべく自分が描きたくないから減らして欲しいとい言ってるのがよくわかって改めて嫌になった。

かいコマのでかい人間の線画しかかかないで、トーベタ背景仕上げ効果モブキャラ全部面倒なところは俺とアシ任せ。

もう漫画かきたくないってどの口が言ってんだよ。

俺は自分の他の漫画仕事と並行して同人誌かいてるわ。

エゴサして絵柄が安定してないといわれたらメソメソ

俺に元プロからマウントを取るくせにモチベーション保つ技術が全くなくプロじゃない。

暇があればぐちぐちと自分漫画をかかないかけない言い訳ばっかり。

アシも嫌がって通話しなくなったじゃねぇか。

俺も実際お前のぐちぐちトークに嫌気がさしてるからお前と仕事以外の会話したくないんだよな。

俺が「漫画やめたいのか?そしたら編集にかけあうぞ」と聞くとそういうわけじゃないんだけどー、でも自分にはこの技術しかいから~、こんな歳まで漫画かいちゃったから今更他の仕事も出来ないし~、この技術にすがるしかないっしょ?とかほざいてから俺に過去商業作品マウントを取って落ち着いてから作業に戻る。

アシに「〇〇先生の話聞いてるとせっかく商業でやる席があるのに漫画のことクソクソ言ってて漫画依存DVしてる人みたいっすねハハッ」と言われて大号泣

崩壊してる。

本当にうまみだけ吸って人のやる気も削いでいく。

もうでかいコマ人間の線画をかくだけでいいから喋らないで欲しい。

2019-03-24

この春、浪人をすることになった人へ

~~はじめに

 もうかなり前の話になるが,私も大学受験に失敗し,浪人をすることになった。

 (することになった,というのは,したくてしたわけではないかである。)

 人生で初めて,目の前が真っ暗になるような思いを味わった。

 どうすればいいのかわからず,途方に暮れた。

 そのとき書籍等を通じて様々な先達の経験に触れ,それに励まされてなんとか乗り越えた。

 これは遠い昔の一受験生出来事であるが,ふと思いついて,自分が励まされたように,何かの役に立てばと思って書いてみた。

 時代が変わっているので,個々の科目の勉強法等は記載していない。

 もっと大きな方法論の一例として見ていただければと思う。

 大事試験で失敗してしまい,失意の中にある人が,捲土重来を期すのに少しでも役立ってくれれば幸いである。

 人生で最も勉強をしたのは,大学受験に失敗し,浪人生活を送った時だった。

 その当時は自分なりに辛い思いもした。しかし,その分必死になって努力を行い,いかに状況を打開するかを日々考え抜き,最終的に結果を出すことができたので,得るものも大きかったように思っている。

 なお,前提として,私は小中高と地方公立学校で育った者である。塾にも浪人時代を除いてほとんど通ったことはない。

 高校時代部活をやっていたので,高2の冬までは授業を普通に受けていただけだった。志望校を決めるような段階になってからやばいと思って「受験生」になった,というのがバックボーンとしてあるので,以下の文章はそれを踏まえて読んでいただければと思う。

~~気持ちの立て直し方

 それまで特に勉強において壁にぶつかったこともなかっただけに,不合格の衝撃は当時の自分にとっては,人生のものだった。

第一志望しか受験していなかったので,選択余地なく浪人をすることになったが,仮にすべり止め合格を得ていたら,果たして浪人という選択ができたか,全く自信はない。

 それくらい,浪人するということについて,落胆していた。

 同級生のうち,現役で受かった者が嬉々として大学生活に入っていく中で,少なくともも一年,いろんなもの我慢して勉強に向かう生活余儀なくされるというのは,たまらなくつらかった。

 ひととおり落ち込み終わった後で,考えたのは,一つには,終わってしまたことを悔いても何もこの現実を変えることはできないということだった。

 現役で大学生になる身近な同級生想像し,なぜ自分はそうなれていないのかと身悶えせんばかりに考えたときもあったものの,いくらそのように思ったとしても何も現実は変わらない。過去に属してしまたことは,もう客観的には変えることはできない。そうだとすれば,今できることは,その意味付けを変えることしかないと思った。

 今身を切るように辛く感じられる大学不合格という事実も,たとえば,次の機会に晴れて合格し,20年,30年も経てば,なかったことにはできるわけではないが,その影響は極めて小さくなっているだろうと言い聞かせた。

 またおそらく世の中の評価というのは,失敗の数で評価されるわけではないとも考えた。人の失敗の数を覚えている人は多くない。そうではなくて,失敗の数があったとしても,結局のところ成功の数がいくつあるかが重要だろう。

 そうだとすれば,まだコントロール可能範疇に属している,未来を変えることで,過去出来事意味合いを変化させるしかないのではないか

 来年合格という成功によって,今年の不合格という失敗を塗りつぶすしかないと考えるに至った。

 期間はあまり覚えていないが,ここまで考えを整えるのに1か月くらいはかかったのではないか

~~戦略

 以上で考えたように,今年の不合格という意味合いを相対化するためには,来るべき「次」の受験で,必ず合格しなければならない。

 再来年では駄目だ。また実力だけ伸ばしても駄目で,仮にいくら模試の成績が良かったとしても,現実合格できなければ全く意味がない。

 このようにして,「次」の受験で,「必ず合格する」ということを目標として設定した。

 目標が定まった後,「必ず合格する」とは,どのような状態かと考えた。合格する可能性があるというだけでは駄目だと思った。可能性だけならおそらく今回もあった。「受かりうる」というだけでは足りない。「次の一回」で「必ず」合格しようと思えば,「受からないということがない」,「どうやっても受かる」という状態にまでもっていかなければならないと思った。

 自分の中では,「100回受けて100回受かる状態」というのを一つの基準としていた。

 そうなるためにはどうしたらいいのか。

 以下は,自分の中で描いたイメージである。 

 受験において,本番で出題される試験問題のものコントロールできない。

 自分が得意な問題が出るかもしれないが,苦手な問題が出るかもしれない。

 そうだとすると,たとえば100回試験を受けた際に,自分が得られる得点ないし全体の中での自分順位としては,一定の幅が生じると想定した。

 自分が得意な問題が出れば点数ないし順位は良くなる。苦手な問題が出ればその逆となる。その幅と位置自分の実力を示していることになる。

 受かる可能性があるというのは,自分の中のベストの結果のときに,それが合格ラインを超えているということだ。すなわち,上で述べた実力の幅の上端が合格ラインを超えていることであるそもそもここが合格ラインに届かないというのでは,合格確率は0なのであって,話にならない。

 自分の実力を客観的見積もったときに,現役の受験時点でも,得点幅の上端は合格ラインを超えていると思った。しかし,全体として超えているかというとそうではなく,大半は合格ライン以下に位置していたのではないか分析した。

 この状態だと,運よく自分の実力の上端付近が発揮できるような問題であれば合格という結果になるが,そうでなければ不合格という結果になる。

 以上の思考過程を経て,「必ず」合格するという状態を実現するためにすべきこととは,自分の実力を示す得点幅の下端を合格ラインより上にもっていくことだと規定した。その状態が実現できれば,どんな問題が出題されても必ず合格できる。

 このようにイメージした。

~~戦術

 次に,得点幅の下端を合格ラインよりも上に上げるためにすべきことは何かと考えた。

 ただちにこうすればいいということまではわからなかったが,とりあえず実現すべきこととしては,得点できるはずの問題を必ず得点するということだった。先のことはわからないが,最低限,このことを徹底しなければならないと思った。

 それだけでいいのかは,未知の領域なので不明であったが,得点幅の最下端を合格ラインよりも上にしようと思ったら,少なくともこの程度のことは実現できていなければ話にならないだろうと思った。

 先に述べたように,受験の本番では,試験問題コントロール範囲である受験会場に来てしまってからでは,いくら「ここを勉強しておけばよかった」と後悔しても,その時点で知らない知識は答えようがない。試験現場でできることとしては,そのときに持っている力で解けるはずの問題を確実に解くことだけである

 この視点は,いろいろなところに適用できるが,たとえば時間配分のところにあてはめると,「解けない問題時間を浪費して,解けるはずの問題を解けないということを起こしてはならない」ということであると思った。

 また,当時よくしていた勘違いなどのケアレスミスも,本来解ける問題を取りこぼす可能性があるので,起こしてはならないことになる。

 これらは,本来解ける問題をこぼしているという点では共通しており,このようなことがあってはならない。

 受験本番までは実力自体を向上させることももちろん目指さなければならないが,それと同時に,試験当日に,その時点で持っている実力すべてを最大効率得点につなげられるようにしておかなければならない。

 その観点から模試などを受けた場合の振り返りとしては,正解したかどうかはあまり気にせず,正解できなかった問題があったとして,「その時点で正解する可能性がなかったのかどうか」を入念に確認した。

 知識が足りなかったなどの理由で,そのときは正解する可能性がそもそもなかったのであれば,それはその時点ではもうしょうがないので,ただただ後日正解できるよう,知識を補充するなどして実力向上を図るというだけのことである

 一方,その時点で正解できたはずの問題を取りこぼしていた場合は,全力で悔しがるようにした。

「必ず」合格するという目標達成の観点からは,このような事態絶対に起こしてはならない。

 そのようなことをしている限り,「必ず」合格するという目標は達成できないからだ。

 その場合,正解できたはずの問題をとりこぼさないために,なぜそのようなことが起きてしまったのか,再発防止策として何が考えられるかなどを必死で考えた。

 以上は基本的自分の中だけでの問題であるが,一方で他者との比較視点も生まれていた。

 正解可能性について考察しているうちに,自分が正解できなかった問題について,他の受験生はどうなんだろうかという視点が生まれたのである

 自分が間違えた問題の正答率が高かった場合は,それだけ多くの受験生に差を付けられたことを意味するのであるから試験結果に与える影響は極めて大きい。一方,正答率が低かった場合には,大半の受験生もまた正解できていないわけなので,差を付けられた受験生の数が少なく,試験結果に与える影響は少ないということになる(極端な話,正答率が0%の問題であれば,全員が間違えているということから得点という点だけみればその問題はなかったのと同じであって,間違えたことの影響は0である。)。

 このような視点で各問題ごとに正答率を確認するようにすると,感覚的には一般的に明らかに簡単と思われる問題でも,正答率が100%ということはないということに気がついた。受験生は,ごく簡単問題でも意外と間違えてしまっているのである

 この点に気づいたときには,大げさにいえば勝機見出した思いがした。

 とんでもなく難しい問題まで正解できるようにならなければ「必ず合格」という目標が達成できない,ということだとすると,その難易度はかなり高い。

 難問というのは,どんな問題が出るかもわからいから難問なわけで,対策という意味では容易ではない。

 しかしながら,正答率が高い問題を取りこぼさない(他の受験生に差をつけられない)ということは,意識して徹底的にやりさえすれば実現できることだと思った。そして,これがきちんと実現できれば,成績的にはかなりのところまでいけそうだと思った。

 このとき受験生活の中で,初めて具体的な見通しがついた。

 時期的には,浪人になって最初の方で行われる模試の結果を分析してこう思ったはずなので,わりと早い段階でこのような確信を得られたのはありがたかった。

 以上から,正答率が高い問題を重視し,かつ,それを絶対に落とさない,ということが具体的な行動目標となった。このように目標が明確になると,自ずとそれを実現するための勉強法も明らかになった。

 自分が正解できる可能性のある領域を増やすことを目的とした勉強塗り絵に例えれば,色が塗ってある範囲を広くするようなこと)も勿論必要にはなるものの,それよりもむしろ正解できる可能性のある領域での正解率を高くする(塗り絵で言えば,色むらをなくし,より濃くするようなこと)勉強を重視すようになった。

 より具体的にいえば,復習を重視するようになったということである

 知らない問題よりも,一度やったことのある問題の方が正解率は高くできるはずで,投入する時間に対して得られる成果が高いと思われるからである

 復習は徹底的に行うようにした。特に記憶重要となる社会の科目などは,一日の勉強最初には,それまでやった学習内容をさかのぼってかならず目をとおしてから先に進むようにした。

 具体的には,使っているノート基準最初から前回勉強したところまで必ず全部目を通すということをしていた。それはその一冊のノートを使い終わるまで繰り返した。見直す時間が膨大になってもしょうがないので,時間一定を心がけていた。勉強が進むことによって見返す領域が広くなることになるが,その分見返すスピードを上げて各ページ毎の見る時間は減らして行った。

 ノート最初の方であればあるほど,何度も目にしているので,時間が短くても問題なかった。時間よりも回数を重視し,回数を繰り返すことで,記憶への徹底的な定着を図った。

 これは面倒に思うかどうかだけで,誰にでもできることと思う。そして,記憶力に個人差は多少あれど,何十回と接触した内容については,誰でも記憶には定着しやすくなる。とにかく,一度学習した内容を,二度と忘れたくなかったので,そのようにしていた。

 そのような学習法を実践していたことで,知識系の問題については,絶対の自信がついた。

 当時は,記憶違いということはほとんど起こりようがないような状態を実現することができていた。

~~結果

 以上のような勉強法を行ってきて,浪人の夏に大学別の模試を2つ受けた。

 これはその大学を受ける受験生であれば,たいてい受けるという種類の試験だったので,模試とは言え,その時点でのその大学を受ける受験生の中での位置付けを図る重要試験だった。

 浪人生活を開始するにあたって,自分の中では目標があった。

 「100回受けて100回受かる」という観点から,冬の大学模試で100位以内に入ることを目標としていた。

 当時,志望学部合格者数が600名程度であることから,少し目標としては高いかと思ったが,これくらいが実現できなければ,安全圏にあるとは言えないので,あえて高めの目標を掲げたつもりだった。

 蓋を開けてみると,夏の大学模試のうち,最初に結果が返ってきた方は,79位だった。

 自分で定めた目標クリアできたので,非常にうれしかったのを記憶している。

 想定していたよりも成績がよかったので,浪人生活全体を通して,このときが一番うれしかったように思う。

 (それでも,これは単なる模試に過ぎないので,この程度の成績で油断はいけないと自分を戒め,喜ぶ気持ちを押さえつけた。)

 しばらく経つと,もう一つの大学模試の結果が返ってきた。そちらは20位だった。全く想定しておらず,正直自分もびっくりした。こんなに結果が伴うとは思ってもいなかった。

 ただやはり,「まだ受かったわけでもなんでもないので,いくら模試の成績がよかったところで,本番に受かるという目標が達成されたわけではない,油断だけはしてはいけない,もっと取れたはずだ」と自分に言い聞かせるのに必死だった。

 その後も大きな方針を維持したまま勉強を続けたところ,冬の大学模試では13位と14位という結果だった。

 受験本番はどうだったのか,順位は発表されないので分からない。

 予備校の発表する模範解答に照らして行った自己採点結果は悪くなかったし,結果はもちろん合格だった。

 合格確認したときには,うれしいというよりは,ほっとした。精神状態としては,「受かっているかどうかドキドキする」という状態ではなく,「絶対受かっているはずだが何かの間違いで落ちてないだろうな」という気持ちだったからだ。

~~まとめ

 方法論は人に合わせて千差万別なので,以上の方法が唯一絶対ではないと思う。

 全く同じ人間が一人としていないように,誰にもピッタリと当てはまる万能の方法などというものはない。

 それを前提として,自分浪人生活のうち,成果につながった要素を抽出するとすれば,以下の点ではないだろうか。

 まず一つには,本気で結果を出したいと思っていたことだと思う。

 何事につけ,物事には障害がつきものである。そのような前提状況の中,何も考えずにただ臨めば,結果が出るかどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦のような確率論に終わってしまう。

 「本気で結果を出したい」というのを行動に置き換えると,「受験優先順位を上げ,その他のことはどうでもいいと考える」ということである。本気でそう思えれば,遊びたいとか,のんびり寝ていたいとか,そんなことは気にならなくなる。

 それは「誘惑に打ち勝つ」ということとは感覚的には少し違う。誘惑を感じている状態は,まだ本気度が高い状態とはいえないと思う。本当に結果を出したいと思って,その状態に入ったときには,その他のことは本当にどうでもよくなる。

 「その他のことはなんでも差し出すから,とにかく希望している物事について結果を出させてくれ」という心持ちになる。そのときは,優先順位が二位以下のものごとは些事である

 そのような状態に入れると,仮に何か障害が生じたとしても,手段を尽くし,工夫を尽くして,結果にたどり着くという状態になる。

 時間しろエネルギーしろ資源が有限である以上,その中で一つの結果を確実に出そうと思えば,何が何でも結果を出したいという状態自分を持っていくことが必要になる。

 不合格という現実に直面したとき,何度も「嘘でしょ。結果を取り替えてくれないか。」と何度も思った。しかし,一度出た結果は変わらない。これが現実である

 自分の周りの環境自分コントロールすることはできないということをまざまざと体感した。

 一方で,自分はいくらでもコントロール可能なのだ

 不合格回避したいという思いを,エネルギーを,合格への執着へと昇華させることはできるはずだ。

 二つ目は,以上の状態を前提として,「結果を出す」ということを実現するためにどうすればいいのか必死で考えたことではないかと思う。

 先に記述した思考過程を経て,自分なりに結果を出すために必要な条件を考え,それを満たすためにひたすら実行した。

 小中高と地方公立学校で育ってきて,全国規模で自分が試されたことも位置づけをはかったこともなかったため,余力を残すという発想がそもそもなかったということも幸いした。

 自分みたいな遅れて必死になった者が全国レベル受験生相手に確実に合格するという状態に達するためには,とにかく妥協なく徹底的にやり切る以外にはないと思っていた。

 後にも先にもこのときほどストイックになったことはない(なお余談だが,このときにあまり想像以上に結果が出てしまったため,後になってまた別の試練に立ち向かうことになった際に,「あそこまでやらなくてもいいだろう」と無意識に思ってしまい,無駄に回り道をすることになる。何事も,やるなら最初から本気でやるべきである。)。

 当時,浪人時代灰色一色で,とても精神的につらいものであったが,きわめて得るものの多い時期でもあった。

 生活のことは親に完全に甘えられる時期であり,徹底的に勉強のことだけ考えていればよかったという意味では,むしろ幸せな時期であったともいえる。

 浪人時代を通じて,物事に本気になるとはどういうことか,結果を出すとはどういうことかなどを身をもって体験することができ,その後の人生にも大きないい影響があった。たまたま運よくラッキーで現役合格してしまっていたら,このように自分を振り絞るような努力をする機会は得られなかったの

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