はてなキーワード: 熊谷俊人とは
(「私達からCBDを奪わないで!」てんかん、がん、慢性痛患者の声)
(熊谷俊人・千葉県知事は幕張メッセ(県有施設)を武器見本市に使わせないで
89人)
(
介護職などが安心して県外から就職できるように仮設住宅を奥能登に作ってください)
(「 #保険証廃止やめて !税金の無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制で差別・不平等を押し付けないでください」)
(東京藝術大学は、ガザ地区で虐殺を続けるイスラエル軍を支援したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を打ち切ってください
)
(#訪問介護 報酬の引き下げを撤回し、国の責任で介護職員確保を求める署名)
(防衛省と日本企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃型ドローンを買うな!)
(【長洲町世帯分離解除保護廃止事件】すみやかに上告を受け付け、生活保護世帯・若者の未来を開く判決を!)
でもそう言えば前にこんなメールがあったような…
ほんとにそうなのかな…
例年と同様、インフルエンザの予防接種をしました。既に千葉県も含めて、全国的にインフルエンザの感染者数は減少傾向にあります。
頑なに黙食を主張していた方々もいつの間にか会食を自らしている方も多いようです。従来と同様、風邪等の予防には留意しつつ、様々な活動を活発に行っていきましょう。— 熊谷俊人(千葉県知事) (@kumagai_chiba) November 22, 2023
インフルエンザの感染者数は減少傾向にあります?相変わらずですな熊谷さんは https://t.co/Q81XUSKBL4— kazz@ (@rockettwiter) November 22, 2023
何が相変わらずなのかは分かりませんが、こちらをどうぞ。 https://t.co/xOZDkA9iRG pic.twitter.com/2V9n2l0JRH— 熊谷俊人(千葉県知事) (@kumagai_chiba) November 22, 2023
今シーズン最大値じゃん。どうすんのこれ。
https://www.pref.chiba.lg.jp/eiken/c-idsc/documents/202349influenza.pdf
史上最年少で政令指定都市である千葉市の市長になり、その後千葉県知事になった熊谷俊人という政治家がいる。
SNSを積極的に活用していて発信力があり、若くてリーダーシップのある有能な人物だと思っていた。
が、最近彼の言動に違和感を感じていて、自分の中での彼の人物評価が悪い方向に変わりつつある。
https://note.com/kumagai_chiba/n/n3a62ddf3ca1c
一見しっかりしたこと書いてるなと思いつつ、違和感を感じる部分がちらほらあった。
個人的に気になった部分はこんな感じ。
・医療の専門家でも何でもないのに、現場に過度に干渉するマイクロマネジメント的な発言
「内科や小児科などは基本的に全ての医療機関が発熱患者に対応することが原則であるべき」
「小さな診療所で物理的に動線が分けられないなどのケースは発熱患者の診察時間を分ければよく」
「幼児・小学生が事実上、マスクを常時つけ、私たち大人が当たり前のように経験してきた貴重な経験を一部、一方的に奪われ続けてきたことは日本人が永遠に十字架として背負うべきものだと考えています。」
「4月に見直せるなら、昨年の春~夏の時点で見直せたはずです。」
そして私が彼の評価を変える決定打になったのは、最近のTwitterでの小学校での黙食見直し論争である。
彼のTwitterのフォロワー数は29万人。地方のローカル局の情報番組並みの影響力はあるだろうか?
そのTwitter上で意見の異なる一般市民の発言にリプライをかまして反論し、知事に賛同するアカウントの意見をリツイートして吊るしあげのように振舞っているのは暴力的に感じてしまう。
なんていうか、意見が異なるフォロワーとの間に自ら進んで分断を作りに行っているようで、褒められたふるまいではないなと思ってしまった。
政治家である以上、意見が異なる人が出るのはやむを得ないし、公の場で論争が起きるのは当然だ。
だけど、地方自治体のトップという立場の強い存在である以上、自身のもつ暴力性には十分気を付ける必要があると思う。
例えば今回の黙食見直しの議論をSNS上でしたいのであれば、Twitterアカウントを持っている千葉県議とか、医療の専門家とかの公人同士でやるべきだったのではないだろうか?
そうすればフォロワーから見ても異なる意見についての理解が深まるし、政治家と市民の間の分断も広がることがないと思うのだけど。
ただの感想になるけど、若くして地位を得て周りから持ち上げられてしまうと、自身に対する全能感を得たり、権力の暴力性に鈍感になったりと、その辺の感覚が狂って行くのかなと思わずにはいれらなかった。
全国の高齢者のみなさん、
自分たちが若いときにテキトーに作ったインフラが老朽化して修繕費がかさばり、それを負担したくない若い世代が一人ずつ居なくなり過疎化し、確かに年金保険料・健康保険料・介護保険料をほとんど払っていないが最近の若い世代はけしからん、お住まいの地域で"row guy"とか言われ憤りつつも、明らかに持続可能性がない制度だけど自分は関係ない!と思っているみなさん!
なぜなら、最新の行政理論では、みなさんをサポートすることは現役世代の雇用を作るからです!子どもが増えたとしても、保育園・幼稚園・学校・習い事・子供向け医療・家族向け施設・家族向け住宅は現役世代の雇用を作りません!
「逆に高齢者が増えるのはマイナスと単純に考えがちですが、政策的にあえて呼び込む、CCRC(健康時から介護時まで継続的ケアを提供するコミュニティ)的な施策は収支的にはプラス、かつ医療や福祉等で現役世代の雇用を生み出すケースも多く、世界の様々な都市が政策として採用しています。」 by 熊谷俊人千葉県知事のfacebook
https://www.facebook.com/toshihito.kumagai/posts/5633179436751518
「もう2人のうちどっちかだろ?」と県民全員が思っているような選挙
youtuberは政見放送も慣れた様子で映っており、まるでyoutubeをみている
ようだった。特に河合悠祐氏。この人は小中学生が選挙に関心を寄せるように派遣された
刺客じゃないのか?ずいぶん、子どもたちが食いついていたぞ。特にピエロの化粧で、
ディズニーシーの話をしている時。かなり練り込まれたネタだった・・・・
次に、小池百合子と結婚しますの加藤氏、おなじみのごとうてるき氏
雨の中でも投票率は前回よりアップしたらしい。
売ることができれば本望だろう。
熊谷さん、コロナ禍はまだまだつづくので、外出禁止でも何でもやって
期待しています。
後藤輝樹 諸新 12,150
加藤健一郎 無新 15,986
皆川真一郎 無新 20,256
関政幸 無新 384,723
平塚正幸 諸新 19,372
河合悠祐 諸新 15,166
ちきりんの
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20161017
を見て、じゃあ政令指定都市はどうなっているんだと単純に疑問に思い調べてみた。
政令市名 | 市長名 | 生年 | 回数 | 経歴 |
---|---|---|---|---|
網掛け= | 女性市長 | 70歳以上 | 5期以上 | 中央官庁出身 |
札幌市 | 秋元克広 | 昭和31年 | 1期 | 市職員 |
仙台市 | 奥山恵美子 | 昭和26年 | 2期 | 市職員 |
さいたま市 | 清水勇人 | 昭和37年 | 2期 | 県議会議員 |
千葉市 | 熊谷俊人 | 昭和53年 | 2期 | NTT、市議会議員 |
川崎市 | 福田紀彦 | 昭和47年 | 1期 | 県議会議員 |
横浜市 | 林文子 | 昭和21年 | 2期 | 日産、ダイエー |
相模原市 | 加山俊夫 | 昭和20年 | 3期 | 市職員 |
新潟市 | 篠田昭 | 昭和23年 | 4期 | 新聞記者 |
静岡市 | 田辺信宏 | 昭和36年 | 2期 | 市議会議員、県議会議員 |
浜松市 | 鈴木康友 | 昭和32年 | 3期 | 衆議院議員 |
名古屋市 | 河村たかし | 昭和23年 | 2期 | 衆議院議員 |
京都市 | 門川大作 | 昭和25年 | 3期 | 市職員 |
大阪市 | 吉村洋文 | 昭和50年 | 1期 | 弁護士、市議会議員 |
堺市 | 竹山修身 | 昭和25年 | 2期 | 府庁職員 |
神戸市 | 久元喜造 | 昭和29年 | 1期 | 自治(総務)官僚 |
岡山市 | 大森雅夫 | 昭和29年 | 1期 | 建設(国土交通)官僚 |
広島市 | 松井一實 | 昭和28年 | 2期 | 労働(厚生労働)官僚 |
北九州市 | 北橋健治 | 昭和28年 | 3期 | 衆議院議員 |
福岡市 | 髙島宗一郎 | 昭和49年 | 2期 | キャスター |
熊本市 | 大西一史 | 昭和42年 | 1期 | 商社、県議会議員 |
こうして見ると、中央官庁出身者は20人中3人で多くはない。全員中国地方近辺というのは偶然か。
多いのは地方議員(6人)と自治体職員(5人)で合計すると過半数だ。
やはり地方の行政組織や選挙(政治)に密着しているのは強みなのだろう。
民間企業経験者は5人(うち2人はその後、地方議員経験あり)、女性は2人と、
ちきりんの言う「改革派」市長ばかりではないだろうが、都道府県知事と比較してみると概ね、
・若い
・期数が短い
・中央官僚は少ないが、政治・行政出身が多いことは変わらない。
というのは確かだ。
この結果として、非都市部と比べて、住民が利益を受けているのか、不利益を受けているのか、
あるいは、中央と対峙しているのか、そうではないのか、といったことは、よく考えてみると、
とても面白いのではないだろうか。それに、各都市の構造も一様ではない(大阪市と浜松市では中枢性が違いすぎるように)。
また、都市の中の都市である、東京23区の首長の経歴がどうなっているのかも、調べてみると興味深いだろう。
ぜひ誰か調べてみてほしい。