はてなキーワード: ディアボロの大冒険とは
アイテムやら悪魔やらを合成するのが好きならこれも好きだろう。
ただ、メガテンの悪魔合体とは違ってボス級のモンスターは配合に膨大な手間がかかるため、
最終的に配合→レベル上げが作業になってしまっていつも飽きてしまう。
レベルアップなどRPG要素も高いが、プレイ感覚はパズルに近い。
ドラクエ好きならトルネコ、ジョジョ好きならディアボロの大冒険もおすすめ。
エロゲーだけど、簡易的なノブヤボにシナリオがついた感じで面白い。
元々MTGが好きでこちらは気軽にやってみたが、こっちのほうが続いてる。
MTGは今アリーナというゲームもあるけど、やっぱり金がかかりすぎる。
その点ハースは財布にやさしくて、ずっと遊べる。
メインのカードゲームの他、バトルグラウンドというオートチェスモードも人気で、
以上、一個でもハマってくれるのがあればいいな。
ポルポのブラック・サバスの矢にジョルノがスタンドごと射抜かれていればその時点でジョルノは無敵になってたんじゃあないのか?
そしたらブチャラティも部下も誰も死ぬことなくディアボロだけ始末できていたんじゃ……?
ってことが気になって仕方がない。
生きる目的を見失っていたアバッキオ、生きながら死んでいたブチャラティはもしかしたら仲間のために死ねて幸せだったのかもしれないけどさ。
5部で一番気に入ったキャラはグイード・ミスタだった。暗いストーリーの中にあって、あの明るいキャラに救われた。顔も川尻吉良に似てるし。
ボスはYouTubeで「ディアボロの大冒険」の実況動画を観てからファンになった。
4部に比べると5部はしんどかったなあ色々と。
トルネコからはまってシレン1、2から飽き足らずnethackとzangband、変愚蛮怒、dungeoncrawl、dungeoncrawlSS、
果てはディアボロの大冒険までクリアした俺が君にアドバイスするとするならば、そもそもモンスターの壷は捨てよ。見つけた瞬間に捨てよ。
あんなもんはゲームを楽にするだけだ。初心者でまだ最果てクリアしてない人間ならば欣喜雀躍しようものだが君は見たところなんどか最果てをクリアしているよう推察される。
ならば捨てよ。いらんのだそんなものは。クリアにとってではない。あなたの精神的充足の問題だ。
あなたがもしまるじろう兄を捕まえていろんなアイテム落としてちからの種ブーストでも何でもすることに精神的充足を覚えるのであれば、それはまだ中級者の範囲を出ていない、と私は感ずる。
ゲームなんて人それぞれ楽しめればいいんだからあなた自身の楽しみ方ですればよい。だからこそ私は私の観点からいうぞ、それは一回やってしまえばそんなに面白いものではない。
私が一番面白かったのはどうたぬきと象牙の盾でクリアした時だ。とにかく苦しかった。でも面白かった。
装備やアイテムが整って悠然とクリアした時よりも、それらが全然整わず苦しみながらも最後ゴールした時のほうが、強く印象に残るのだ。
これはどんなローグライクゲームでも一緒だった。
「まるじろう兄か父か」ではなく、「6階までにモンスターの壷を」とかでなく、艱難辛苦を知識と経験で切り抜けるローグライクの醍醐味こそを味わってほしい。