「SIREN」を含む日記 RSS

はてなキーワード: SIRENとは

2024-10-09

なんか最近いい感じのホラゲがないな

SIREN サイレントヒル DeadSpace あたりの名作の次に当たるのって何?

2024-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20240828101639

おすすめの曲を募っておいてホットエントリに乗らないと削除・再投稿する不誠実な増田いるから、そういった類のやつと勘違いされたんだと思う。災難だったね

例えばこういうの↓

邦楽好きのみんな!力を貸してくれ!

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20240808122143


お見舞いの気持ち最近聴いてるボカロ曲をいくつか貼っとくわ

yanagamiyuki - カイジュウの島2 / 初音ミク

https://www.youtube.com/watch?v=ON3E18oL3U0

Saku, タチマナユ, すずめのめ - reconnect

https://music.youtube.com/watch?v=2JhnpxYle_4

KAIRUI - 幽霊 (feat.初音ミク)

https://www.youtube.com/watch?v=XqXYR7KgGGw

mother - お柴鉱脈 feat.滲音かこい,ゆっくり霊夢

https://www.youtube.com/watch?v=q-RSvM9a1Jw

NOIZZ. - ERASE ME // Tsurumaki Maki

https://www.youtube.com/watch?v=-BVwEO7bQwM

maezawa - 少女レイ (前澤 remix)

https://www.youtube.com/watch?v=wlYNL2Y851I

MIDy - CarCrash'n'Siren feat.カゼヒキβ ゲキヤクβ

https://www.youtube.com/watch?v=Gov2u6LAuIU

anond:20240828112246

ZOZO創業者前澤友作氏に新恋人報道が出た! お相手ガールズバンドSIRENT SIREN」の元メンバー梅村妃奈子元カノ剛力彩芽とは「一緒に月にいけない」という...

.2024/06/20


梅村妃奈子10月からインスタを鍵アカへ「今後みんなの前に立つことはほぼない」 1月前澤友作氏と交際報道

ニュースガールズバンドSILENT SIRENの元リーダー梅村妃奈子31)が26日、自身インスタグラムストーリーズを更新し、

2024-07-19

anond:20240718162719

SIREN

視界ジャックしたいよー

アサクリがポリコレ棒で殴られてる昨今を見ると、白人日本人ボコスカにするSIREN:NTが許された時代って緩かったんだな

2024-07-05

anond:20240705103806

ループノベルゲー、特に美少女片っ端からドラマチックに殺しまくれるエロゲに向いている設定だからとか?

それはそれとしてまどマギハッピーデスデイとか普通に沢山あるよね。

pixivのループ物の所にあった作品貼っといたか女の子ループしてる奴は何作品あるか数えといて。

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%82%E3%81%AE

ゲーム

あんさんぶるガールズ!

Undertale

インフィニットループ 〜古城が見せた夢〜

うみねこのなく頃に

キングダムハーツ3

グノーシア

グランヒストリア

グリモア私立グリモワール魔法学園~

高機動幻想ガンパレード・マーチ

ゴーストトリック

SIREN

惨劇RoopeR

サンサーラ・ナーガ2

シグマハーモニクス

シャドウオブメモリーズ

steins;gate

すばらしきこのせかい

真・女神転生NINE

スーパーロボット大戦UX

ゼルダの伝説 時のオカリナ

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

戦国BASARAシリーズ

センチメンタルスループ

地球防衛軍6

ディアボロの大冒険

ディシディア ファイナルファンタジー

Death End re;Quest

永遠の七日

ひぐらしのなく頃に

ファイナルファンタジー1

プリンセスうぃっちぃず

ブレイブリーデフォルト

ブレイブルー

Fate/hollowataraxia

魔界戦記ディスガイア6

マジカ

メタルギアサヴァイヴ

ラジアントヒストリア

Rewrite

リトルバスターズ!

リンダキューブ

レイジングループ

アダルトゲーム

アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-

失われた未来を求めて

AIR

歌月十夜

喫茶ステラ死神の蝶

腐り姫

CROSS†CHANNEL

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

斬魔大聖デモンベイン

3days〜満ちていく刻の彼方で〜

パンドラの夢

マブラヴオルタネイティヴ

アニメ漫画

新しいきみへ

アンデッドアンラック

一ノ瀬家の大罪

映画プリキュアミラクルリープ_みんなとの不思議な1日

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版

運命の巻戻士

EDENSZERO

サイケまたしても

サマータイムレンダ

JKからやり直すシルバープラン

Charlotte(アニメ)

少女革命ウテナ

真マジンガーZEROvs暗黒大将軍

ゼーガペイン

タコピー原罪

テセウスの船

クレイマンREVENGE

東京リベンジャーズ/東京リベンジャーズ

ドクター・ストレンジ

何度、時をくりかえしても本能寺燃えるんじゃが!?

ノスタル爺

バディ・コンプレックス

パンチライン

劇場版うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

火の鳥異形編

VS騎士ラムネ&40炎

ヘボット!

Persona4_the_ANIMATION

僕だけがいない街

保健室の死神

魔法少女まどか☆マギカ

魔法陣グルグル

未来の想い出

未来日記

めぐる未来

勇気爆発バーンブレイバーン

UQ_HOLDER!

小説ラノベ

空ろの箱と零のマリア

All You Need Is Kill

カゲロウデイズ

カラダ探し

ガーリー・エアフォース

SSSS.GRIDMAN_NOVELIZATIONS

サクラダリセット

人類は衰退しました

デート・ア・ライブ

時をかける少女

七回死んだ男

閉鎖都市 巴里

無職転生

紫色のクオリア

槍の勇者のやり直し

四畳半神話大系

Re:ゼロから始める異世界生活

ループ7回目の悪役令嬢

特撮ドラマ映画・その他

アルカディア

オール・ユー・ニード・イズ・キル

カゲロウプロジェクト

仮面ライダー4号

仮面ライダー龍騎

仮面ライダーディケイド

コンティニュー

最高の教師-1年後、私は生徒に■された-

素敵な選taxi

デジャヴ

トドメ接吻

トライアングル

ミッション:8ミニッツ

バタフライ・エフェクト

ハッピー・デス・デイ

ブラッシュアップライ

プロポーズ大作戦

ネイキッド

2024-06-27

世界観にまつわるアーカイブが多いゲーム

SIRENとかデトロイトみたいに

世界観作って、それを説明するアーカイブが沢山あるゲーム好きなんだけど

中々ないんだよね

2024-03-09

クトゥルフ神話原作小説は、微妙すぎるウルトラ大怪獣ものだった。

クトゥルフ神話ってやたら2chとかで話をされていて、どーもマニアックな怖い存在に対する小説か何かだという認識だった。

それで、原作はラヴクラフットって人の小説だというので、原作を読んでみた。

  

内容的には、ホラーなんだけど、ホラー対象が、ウルトラ大怪獣みたいな封印された邪神ってやつ。

ウルトラ大怪獣は、人間社会への復讐みたいな感じだけど、邪神は単なる迷惑怪獣目的とかは無い。

  

これだけだと面白い小説になりそうなモンだけど、ラヴクラフトさんは小説の才能がイマイチだったのか、ストーリー絶望的に面白くない。

邪神をそのまま活躍させればいいようなものだけど、邪神が出てくるのは大体一瞬だけ。大怪獣が出てきて、人間がびびるっていう。

どちらかというと、小説は、その大怪獣の周りにいる人達の頭おかしい具合が描写される感じ。

その人物おかしい具合が、そんなに面白くない。あまりにも普通の人が普通に頑張ってるだけっていう。

いうたら、ウルトラ大怪獣を見にきてるのに、大怪獣とかその戦闘とかをほぼ描かずに、ウルトラ大怪獣と戦う自衛隊の、その自衛隊の中でも計測機器とか作ってる技術者視点がひたすら描かれるみたいな感じ。

変な電波が乗ったか?とかそういう話が延々続いて、自衛隊の話すらほぼ出ずに、大怪獣も一瞬みたいな作品を見ているような感じ。

  

ここまでつまらない部分を書いたが、もちろん、これだけ生き延びてる作品なので、面白い部分は多い。

設定集としては、厨二病の超絶エリートというか、厨二病で素晴らしい設定資料を残す奴がいるけど、その最上級って感じ。

厨二病小説は、小説1つ1つはあまりもつまらないんだけど、ウルトラ大怪獣ストーリーより怪獣キャラクターが魅力であるように、クトゥルフ神話写真結構魅力的なキャラではある。

正直、邪神だの、見たら発狂するだのっていう話が先行しすぎてて、「一体どんな怖い存在が描かれているんだ!」と思ったけど、拍子抜けするほど普通ウルトラ大怪獣一種ウルトラ大怪獣見て発狂とかせんだろと思うんだけどなあ。

あと、「邪神を信奉する異常なカルト集団!!!!」みたいなのは現代なら『ミッドサマー』みたいな異常なカルト集団とか期待するけど、カルト集団の描き方が適当すぎて、まあ現代で言うなら、ちょっと変な新興宗教程度、そこまで映画になるようなレベル面白さはなく、せいぜい祈りを捧げて邪神人間を捧げてるくらいの感じの描写

うーん、やはり、小説描写のつまらなさばかり書いてしまうなあ。

ものすごく面白い設定のはずなのに、絶望的につまらないゲームみたいな惜しさなんだよなあ。

  

現代の目から見たら、『SIREN』とかが面白すぎるゲーム性+面白い設定みたいなのが出来上がってるからウルトラ大怪獣の超絶劣化版というか、ゲゲゲの鬼太郎の超絶劣化版を見せられてる気分。

ラヴクラフトさんの小説自体を褒めている記述あんまり見ないので、やっぱ小説としてはイマイチなんだよなあ。

設定自体はいいところあるのに、小説技法が下手くそすぎて、カルト集団が描けてなかったり、邪神活躍イマイチだったり。

「いや、そこの設定じゃなくて、あくまホラーの怖さなんだ」と言われても、ホラーとしても人物描写が下手くそで、ラヴクラフトコミュ障すぎて会話文が下手くそすぎる感じ。

  

逆に言うと、「こんな無茶苦茶面白い設定集を、全然イカせてないじゃん!俺が完成させてやる!」みたいな余白が、二次創作を大量に産んでいいのかもしれない。

いわば、ゆっくり霊夢みたいな感じだよなあ、原作の余白があって、大喜利し放題だよっていう、野獣先輩とか、そう言うのに近いのかも。無茶苦茶面白いインパクトはありそうなんだけど、微妙な感じっていう。それをみんなで盛り上げてる感じ。

ラヴクラフトは三流作家としての人生だったけど、野獣先輩も三流ビデオから二次創作が大量に出ているように、ラヴクラフトも、三流だから、やり放題だってのがミームとしては絶妙な良さなのかもなあ。

  

なお、自分は、『恐怖の世界』ってゲームで、クトゥルフ世界観を感じて、面白い!どんだけ不気味なんだ原作は!と思ってクトゥルフ神話を読み始めた口だからTRPGで有名な方は何も知らないけど、ワクワクして面白そうな設定をゲームとして楽しむなら、クトゥルフ神話は確かに面白いやろうねえって感じ。

まあ、それって、ウルトラ大怪獣二次創作し放題ならそれが面白いよねって感じだしなあ。

2024-03-05

真にまずいのは豚バラじゃなく豚の小間切

これはSIREN並みにどうあがいても絶望レベル絶対に美味くできんだろ

海原雄山山岡士郎もまずくて大暴れするだろうな

2023-12-06

[]サマータイムレンダはもう見たか??

なんか独占解除されたっぽいね

今更dアニメにも来たよ

 

あれさー

面白い面白いって言われてるけど一枚絵みただけで何系かわからないよね

金髪スク水に引っ張られるけど、あれ情報量としてはゼロから

俺もそれで一回見送ったもん、当時リアルタイム勢はあまり話題性の無さに雄叫びをあげてたよね

 

若干ネタバレだけど、あれはSIREN2ひぐらしの鳴く頃にのオマージュらしい、どっかで聞いた

オマージュっていうかモロじゃねーかみたいなところ結構ある

これで面白くなきゃ叩かれてたんじゃないかレベル、でもちゃん面白いからOKです

SIRENミステリーホラー、バトル、ラブコメ好きなら見た方がいい

結構サクサク進むから、そういうの見飽きたって人でも面白いんじゃないかな、登場人物有能ばっかなのが良い(敵も味方も)

俺はSIRENほんと好きでなあ、1の方が好きだけどね

 

てかこういうジャンルってなんて言えばいいの?

何か事件怪異が起きて主人公と仲間が解決のため奮闘するやつ

たとえば未来日記とか、シュタゲとか、ゾンビものとか、刻々とか、BTOOMとか

サバイバルアクションかな?

 

___

 

追記

しんぺい、髪切れ

 

千代丸がクレジットされてるからシュタゲも参考にしてるんだろうと思ってたけど

SIREN2ひぐらしシュタゲですって言ったら9割ネタバレな気がしてならないんだよね

あと作者はSIREN2関連の外伝ちゃんと読んでそうだよね、なんだっけあの船の話、ブライトウィン号の怪だっけ、結局あれ一番怖かったよな

2023-09-27

馬骨さんに聞いてみたい

「救済の技法」と「SIREN」だけSpotifyで聴いてて、「救済〜」のほうが好きだなと思ってて、東京国際フォーラムライブ配信で観ただけの初心者です。

上記の2枚より大好きなアルバムってありますか?

P-MODEL、核P、平沢ソロ全部の中で。

アンケート増田怒られるかもしれないので先に謝っておきます。ごめんなさい。

2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By Elder David B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)

As I stand here today—a well manwords of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.

Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.

One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:

“Praise ye the Lord: …

“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.

“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.

“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.

The psalmist, David, wrote:

“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;

“What is man, that thou art mindful of him? …

“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be remembered is a wonderful thing.

The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.

While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.

The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.

I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.

I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.

The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.

He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.

Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)

Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and powereven to the extending of eternal life to all who are worthy.

He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)

He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.

The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:

“Therefore I command you to repent …

“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …

“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)

During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.

Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)

I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize thatnothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taught his son Jacob and us today:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.

“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.

“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.

“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)

Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.

The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)

Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.

Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions thatit is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)

Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.

I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.

2022-12-29

AIのおかげでやらなくで済んだゲームたち

対人対戦系はオワコン

  

麻雀学生時代死ぬほどハマってた。

特にネット麻雀はやばかった。

  

しかし、AI麻雀で天下とったっぽい。

将棋と同じで、AIに勝てないゲームは、AIの教えをどう受けるかというゲームになる。

まり、対人勝負的なものも、「AIチートで終わりじゃん」とか考えて、やらなくなる。

  

あと、パズル系のゲームもやらなくて済んでる。時間無駄

対戦ゲームは、新しく出たゲームなら、やれるが、しばらくしたらAI解析で作業ゲーだし、修練する感じだとどこまでもAIに勝てないのがつまらない。

  

探索ゲーもどうかなあ

メトロイドヴァニアというジャンルが好きだが、攻略サイト見て進めてしまうため、じゃあ攻略動画でいいじゃんとなってしまう。

  

探索システムを覚えて、最初の新作業ドンドン出てくるのは新鮮だったりするけど。

すぐ飽きる。

なんか、観光地も3ヶ月も居たら絶対飽きるみたいな感じ。

  

ランダム生成ゲーもどうかなあ

風来のシレンとかの、ローグライグ系。

結局最適なプレイが出てしまい、飽きるなあ。

  

数学とか物理

結構、昔は趣味だった。大学院レベル数学物理もやってたし、大学院も出てる。

でも、これもAI攻略されるだろうなあと見てる。

  

人間生活変える系の発明とか

実は、今年、特許を1つとってみた。ロボット系で。

これは楽しそう。AIもむしろ来てほしいくらい、AIと一緒に人類盛り上げたい。

ECサイトも作ったし、売上とか出たら楽しいかもね。

  

昔、キュレーションサイトnoteで少しだけお金稼げたことがあって、それに近いかな?

  

マイクラ

マイクラはむっちゃ面白いね。

サブノーティカってのも、まあまあかなあ。

Outer wildっていう宇宙探索ループゲーもまあまあかな。

マイクラ系は結構面白い

  

プログラミング学習

AtCoderあんまり面白くなかった。

Udemy適当にFirebaseとか、AWSバックエンド処理覚えて、CRUDしてサイト作るのも覚えたしマネタイズまで行ったが、ノーコードとかローコード個人ならいいんじゃないかなあ。

プログラム系は、AIでそれこそ駆逐されそうだから、やる気出ないね

  

フリーゲーム

フリーゲームは、自分20年くらいずっと飽きない。

世界のどこかのリビドーが感じられるゲーム最高だね。

やっぱ、ゲーム人間が感じられるのが面白い

  

ホラー探索ゲー

SIRENみたいなゲームが出てくれればなあ。

ラーアートさんの作品とか惜しいんだけどなあ。

3Dゲーム制作ソフトは、UnityとかUEとか、結構進化していってるから、もうちょっとな感じ。

AIホラーゲーム作ったら凄そうなものできそうだからホラーゲームAIアシストでなんとかなるんじゃないかなあ。

2022-12-13

SIRENゾンビって脳内麻薬アヘアヘからその幸せをおすそ分けしようと襲ってくるらしいんよね

やたら結婚を勧めてくる既婚者ってさ

これと同じよね

2022-05-20

コルセットしながら歌うと鼻の真裏から声出てる感覚がする

SIREN(平沢進)でした

2022-05-10

今、私たち学校はを見てSIRENを思い出す

すごくSIRENみがあるからSIREN好きは見て欲しい

群像劇で、あるキャラがやった行動が別のキャラの助けになるとかそういうのがSIRENっぽい

あと仲間キャラゾンビ化して襲ってくるのとか、もっと仲間キャラに強キャラ化してほしかったけど

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