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はてなキーワード: 即売会とは

2018-02-19

anond:20180219142744

とりあえず男の子二人以上が仲良くしてることをBLカテゴライズしてしまうことをやめなさい

別にただの仲いい友達ってだけなのにそれを勝手にそういったものとして捉えてカテゴライズするなんて、失礼極まりない

BL系の即売会に女が圧倒的に多いのも怖気立つ

ほんと女は男への見方がくるってる

[]すぐにカテゴライズするのをやめなさい

女の子二人以上が仲良くしてることをとりあえず百合カテゴライズすることをやめなさい

別にただの仲いい友達ってだけなのにそれを勝手にそういったものとして捉えてカテゴライズするなんて、失礼極まりない

百合系の即売会に男が圧倒的に多いのも怖気立つ

ほんと男は女への見方がくるってる

2018-02-07

オタク卒業?と不安に頭抱えてる話




小学生社会人(現在)に至るまで、


漫画を読んで、絵を描いて、HTMLで絵サイトを作って、二次創作を知り、夢小説を知りハマり、

BLを知りハマり、アニメイトに通いグッズを買い漁り、初めて同人誌即売会に参加し、

定期的に即売会に参加するようになり、twitterで同じジャンルファン交流し、

初めて即売会サークル参加し、定期的に即売会サークル参加するように…


と、なかなかばっちりオタク人生を過ごしていたと思う。

22歳になったくらいまでは「こんなん絶対一生オタクじゃんwwオタク楽しいww」って思ってたんだけど

26歳に差し掛かった今、もしかたらこのままオタク卒業するんじゃないかというくらい情熱が薄れてきてて…って話。


・体力的にしんどくなってきた

20歳制作会社就職してから、平日はほとんど朝から深夜まで仕事(残業)。

平日にオタ活するには睡眠時間を削るしかないが、それをすると翌日の仕事がままならない。

それでも23歳くらいまでは睡眠時間削りに削ってでもなんとかやっていたけど、

24〜5歳になってからさらに大きい仕事も任されるようになり、責任も重くなり、

しっかり7時間は寝ないとどうにもならない=趣味時間は皆無。

コンスタントに本出してアニメ見てゲームして漫画読んで…ってできてる社会人同人作家すごいわ。どうなってんの?

アニメ漫画も続けて観たり読んだりする余裕がない。

そんな感じで自然オタコンテンツに触れる機会そのものが減ったのがわりと大きくて、流行りに追いつけなくなった。


現実に目を向けるようになった

もう25歳を通り過ぎ、「こんな歳になって恋人もおらず漫画アニメで騒いでるだけではまずいのでは?」と思うようになった。

あとtwitterとかで「結婚しました」と表明する同人作家や同ジャンルオタクが増えて急に焦る。

皆いつの間に恋人見つけてプライベートも充実させてるのか。すごいな。

加えて、そもそも二次キャラガチ恋しがちな性格だったのが災いして、

推しキャラがどんどん年下になっていくのに耐えられなくなってきたのも強い。

学園ものとか(高校生か〜何年前だっけ…)からまりそのまま落ち込んで楽しめなくなった。


SNS承認欲求の闇

Twitterを長くやっていて、絵を上げるとそれなりに反応がもらえてそこから交流もでき、

同じジャンル内で楽しくキャラ話に華を咲かせていられたのが、

最近ではちょっと何かあると炎上し、学級会開催、また仲の良かった人のジャンル移動など、見ているのが辛いことが多くなった。

けど、長らくやっていたおかげで切るに切れない・見てしまう→落ち込むのコンボ。完全に自分問題だけど。

また、そのキャラジャンルが好きで描いてるのは間違いないが、絵を上げて反応が増えるともっとほしい…という承認欲求が強くなってしまい。

先に描いたように仕事との両立が難しくなり描ける頻度が減ると、目に見えてフォロワーが減っていくのがすごく悲しくなる。

また、知り合いの絵師の絵が伸びてるのを見ると描いてないくせに嫉妬し、一体何のために絵を描いてるのかわからなくなってきた。

そんなこんなでSNSを見る機会をかなり減らすと、これまた良くも悪くも情報が入ってこず、熱が冷めてきたと感じてる。


想像力創造力の衰え

あらゆる創作物(特に二次創作)に対して否定から入ってしまうというか、

抱いた疑問点について想(創)像力で補完したりといったことができなくなり、純粋創作物を楽しめなくなった。

そのキャラがそんなことするの性格的におかしくない?

それどういう設定の世界の話なの?

そのキャラとそのキャラどうやったらそんな関係になるの?

都合よすぎない?ありえなくない?

って感じ。


そんな理由が重なって、オタ活動に対する情熱が薄れてる最近

帰宅してご飯作って食べて、お風呂に入って、髪の毛乾かしたら疲れて何もできず就寝。

週末は平日の疲れが溜まっているのか昼過ぎまでだらだら寝ては、平日にできなかった家事をして土曜が終わり、

日曜にちょっと趣味時間楽しもうとするも、何から始めようか考えてるうちに終わる。


今までオタク活動しか私にはない、それが私だ!と思っていたのに、この体たらく

こうやってオタクではなくなっていくんだろうか。

オタ以外の友達もほぼおらず、二次元恋人だったので三次元恋人なんておらず、

このまますーっとオタク卒業したら私には何が残るんだろうな。


そんなやり場のない不安を持ちながら、今日仕事をしてます

消えてえ

2018-02-03

『本にしないんですか?』が重い

注意:これはある腐女子はてな匿名ダイアリー日記を読んで、そういえばこんな事あったな……と過去モヤモヤ言語化しているだけの愚痴です!

アラサーになって、とあるカップリングにハマった。

めちゃくちゃハマった。

元々ノマカBL百合なんでも食う雑食オタで、学生時代は読み専だけどそこそこ腐ってた。

けど、就職後クソほど忙しい会社に入ったせいでめっきり二次創作からは足が遠のいていた。

だが、アラサーになって出会ったある作品、そしてそこで描かれていた二人のキャラ自分でもどうかと思うほどハマり、この二人は付き合っているに違いない、この二人の恋愛を語るのが我が使命とまで思った。

具体的に言うと、そのカップリングにハマったせいで腐女子アカウントを作って同カプの人と交流をしたり、小説を書いたり、即売会デビューキメたり、自分でも本を出すようになった。

それまでオタクだけど同人活動なんて縁遠い生活してたのが嘘みたいだなって程度にハマった。

ハマってから本を出すまで約半年

若者のような体力こそなくなってきたが、経験だけはあったアラサー特有の行動力だ。

同人イベデビューを果たした後も、私は精力的に本を出した。

一年に2〜3回イベントに参加し、100p以上の小説同人誌出版した。

同じカップリング好きな人イベントで会って話して、本を手に取ってもらうのが楽しかった。

ツイッターで萌シチュを語り、RTやふぁぼをもらったり、延々とリプを交わすのがとても楽しかった。

そんな生活が、二年ほど続いた。

ある時、イベントを終えた私は、宅配便で届いた在庫戦利品を堪能したり整理し終え、心地よい疲労感に浸りながら、いつもどおりツイッターで萌シチュを呟いた。

立て続けにリプライがついた。

『本にしないんですか?』

『その本待ってます

私が呟いたシチュエーション評価してくれている、本を買ってくれたこともあるフォロワーさんからの、好意的リプライ

そのはずなのに、泣きたくなった。

勝手な話しだけど、その時の私はこう思ったのだ。

『じゃあ私がこのシチュエーションの本を出すのに必要時間費用のすべてをあなたが持ってくれるんですか? 出した本に感想をくれたわけでもないあなたが』と。

ここで補足すると、私はそこそこ長めの同人小説を書いていた。

同人誌印刷費はページ数に比例する。印刷所にもよるが100p越えの本を100部刷るのにどう見積もっても6〜7万以上はかかる(ここ、もっと安い印刷所あったら不勉強すみません

正直、安くはない価格だ。

頒布価格を極端に安くはしているわけではないが、すべてハケてようやっとイベント参加費用等の諸経費込みでトントンになる程度。

それを年2〜3回捻出し、そのために原稿期間を設けて自由になる時間執筆に費やす執筆スピードにもよるけれど、たとえば3ヶ月で6万字書こうとしたら1ヶ月で約2万字書かないと間に合わない。一日に直すと600〜700字。とはいえ、執筆ができない日もあるからもっと偏る。

毎日仕事家事をこなしながら、空いた時間を使ってコツコツ原稿を書きためて、印刷費を稼いで……正直楽しいからやっていられた。

……それでもすべての本が売れるわけではない。

イベントの後、在庫をどうするか考えたり、次のイベント参加予定を考えたり、どうやれば印刷費を捻出できるか考えたりするうちに、私は少しずつ同人活動に疲れていたのだろう。

精力的に本を出している字書きの『こんなシチュエーション萌える!』というツイートに対してかける言葉として

『本にしないのですか?』が間違っているとは思わない。

けれど、同人活動に疲れていた私にとっては、それを受け止める気力がなかった。

『私が一回の印刷費にどれぐらいかけているかご存知ですか?』

『私がこのシチュエーション小説本を書き上げるまで、あなたはこのカップリングにハマっていてくれるんですか?』

どれも勝手な言い分だ。

けれど、偽らざる本音だった。

ここで冷静な自分

在庫を抱える程度に発行したお前が悪い』

『そうは言っても今まで交流があったからでこそ、作品を楽しみにしてくれたのでは?』

『単に言われたタイミングが悪かったんでしょ』と言う。

——正直、すべて正しいと思う。

その少し後、友人から勧められた別ジャンルに手を出して、今はそちらメインで活動している。

ツイッターpixivアカウントを作り直して、かつてそうしていたように交流二次創作を続けている。

けど、同人誌を作る予定はもうない。

『本にしないんですか?』と言われることはもうないし、本を出さなくても感想をいただくこともある、それに好きなカップリングに対して好きなだけツイートができる。

から、今の私にとってはそっちの方が楽なんだろう。

と、ここまで延々と愚痴を書いていて言うのも嘘くさいが、

別に私は『本にしないんですか?』とリプライをくれたフォロワーさんを恨んでいるわけではない。

感想をくれたわけでもないってところに関しては特に恨みがましいなぁ、とも思うが、ツイッター交流したり、本を手に取ってくれるだけで本来はありがたいものなのだ

多分同人活動への疲れがなかったら、好意好意として受け止められただろう。そこに関しては『間が悪かったですね』という感情しかないし、言い方がもっと別ならば——たとえば『そのツイートの続きもっと聞かせてください!』と言われたら喜々として語っただろう。

それに、真にもって難儀な話だが、未だに同人誌作る気力は沸かないけれど、二次創作小説書くのは大好きなのだ

ただ、期日までに原稿を作り上げ、印刷費を捻出し、さらに当日会場に出向いてスペースに立つ、という同人活動はとてもエネルギーがいることで、ふと息切れをした瞬間に今まで通り『精力的に本を出す自分』を求められた時、容易に心は折れる。当たり前に走っているように見える人も、呟かないだけで疲れているかもしれない。

から、声やリプライをかける時少しだけ『もしかたらこの人はとても疲れているかもしれない』と思って優しくしてあげてほしい。

とんだワガママだが、それで傷つく人は多分いない。

そう思うのだ。

2018-02-02

結婚してから同人活動を始めた話

平成生まれ、今までずっとROM専だった私が、結婚してから同人活動を始めたらとんでもなく楽しいっていう話。

腐女子になったのは小学生だったかな?きっかけは従兄弟に読ませてもらった某少年漫画web二次創作小説。今までそんな世界があることを知らなかった私はそれはもうのめり込んだ。だって今まで原作しか語られなかった好きなキャラの、過去未来やifが読めるなんて!元々本を読むのが好きだったのもあって、好きな作品のありとあらゆる小説を、漫画を、BLオールキャラギャグも夢も読みまくった。

ただ、きっかけがwebだったから、イベント存在なんか知らなくて、もちろん二次創作雑誌も知らなくて、リンクやサーチを廻ってはROMするだけの毎日。周りの友達にそういう話は一切しなかったから、感想などをいう人もいないし、自分二次創作もしないし、ただただ読むだけの受け手だった。

ROM専だったのは、自分の知らない物語を読むのが好き、から入ったせいで完全雑食なのも理由だと思う。本当に駄目なものがなくて、周りには沢山の知らないお話があって、それだけで満たされていたから。自分創作する必要がなかった。

そんな私が、とあるジャンル出会って一変してしまった。

もうどうしても感想とかを言いたくて、ツイッター垢をとって。そこからイラストを描きはじめて。ツイッターでみんな即売会の話をしてるから興味を持って。

実際行ったら私の知らない世界だった。みんなとってもキラキラしてた。熱気が凄かった。一体感があった。みんなの好きが溢れてて、テンションマックスになって、思わず涙ぐんでしまった。

スポーツとかで感動した時とか、心臓破裂しそうになってドキドキして、涙が出そうになるときあるじゃん?あれと同じだった。本当に凄かった。みんな、こんな楽しい空間を知ってたのか!!って思った。

一度その空気を味わったらもう駄目だった。向こう側の空気も知りたくなった。一般参加でこんなに最高の空間なら、サークル参加してしまったらどうなるんだろう?って。気がついたらサークル申し込みをしていた。

サークル参加するからには、なんとしてでも本を出したかった。スペースの上に本があるのに憧れたから。全然慣れないイラストで、人生ではじめての入稿をした。

最近はいいよね、知りたいことは大抵ネットに載ってるから同人友達がいなくても、気軽に聞ける人がいなくても、自分だけでなんとかなるもの

当日。

3人の人が本を買ってくれた。まさかだった。実はジャンル大手CPなので他に沢山の素晴らしい作品があったから、お世辞にも上手いとは言えないイラスト本(愛と気持ちは込めたけど)に出すお金は余るとは思えなかったから。だって凄くない?沢山あるスペの中で、沢山ある本の中で、限りある予算の中で、私の本を買ってくれるなんて!!って。3人だよ3人。凄い。

他にもハンドメイドグッズを出してたんだけど、わざわざお品書きを印刷して買いに来てくれた方とか、通りすぎようとして戻ってきて買ってくれた方とかいて。本当になんかもうサークル参加してよかった、って思った。

買ってもらえたとき、買わなくても立ち止まって見てくれたとき、もう心臓バクバクで。例えるならスポーツで一発逆転大チャンスのときみたいな興奮で。これは病みつきになってしまう、って思った。

同人誌出したら、出さなかった頃の側にはもう二度と戻れない、って言われる理由がわかった。

誰にも買ってもらえなくても、全然気にしないつもりだったから余計にそう思ったのかもしれない。

このジャンルにはまるまではROM専だったから、イラストなんか描いてなかったし、お世辞にも上手いとは言えない絵で。

ただ大きなジャンルからサンプルはまあまあの人に見てもらえたんだよね。それだけでもテンション上がってて、もう満足だった。

沢山の人に見て欲しいとか、勿論承認欲求もある。でも元々ROM専から感想もらえたらラッキーぐらいのテンションだったし。サークル参加空気を吸いたかっただけで参加したから。

ももう私は知ってしまった、他人自分創作物認識してもらう快感を。手にとってもらえる感動を。イベント空気を。参加者の一体感を。あれはシャブだね。本当にすごい。死ぬほど楽しいやばい。語彙力がないけど本当に本当に筆舌に尽くしがたいものがある。

ここまで書いて結婚のけの字も出してないことに気づいてしまった。

同人活動にはまるのに年齢は関係ないし、遅くてもすごく楽しんでるよ、って世の中に言いたい。私は今毎日楽しいし、次どうしよう、って何を描こう、って思ってる。

勿論パートナー理解があるからこそ楽しめてる、っていうのはあるけど、結婚してるから、って思わなくていいよ、って言いたい。

自分の好きなものを作る同人活動は最高だし、ハッピーだし、きっと私は一生抜け出せない。

アイマスから足を洗ったを見た

総括するとオタクめんどくせえな!辞められてよかったねおめでとう!で終わることだと思ったけど、自分もここ1年くらいアイマスを辞めたいと思っていながら切る勇気が出なかったクチで、明日にはsideMライブに行くことになるので、改めて最近の考えをまとめてみようと思った。

9.18の騒動アフィブログランキングを騒がせてる「アイドルマスター」ってなに?』

深夜アニメを見始めてネットに慣れてきた2011年、当時興味を持って見ていたことといえばやらおんニコニコ動画だった。調べたらかわいいキャラクターアニソンに合わせて歌って踊っている。それはもう追いかける要因になりえた。なんとなく見た目が好きだった竜宮小町プレイアブルキャラクターから外されたことや、765アイドルと961男アイドルの絡みコラが面白おかしアフィブログに載るのを目の当たりにして、ショックだったし怒りを覚えた。でもキャラクターは可愛かったし、曲もキャッチーで、ゲームプレイ動画を見たりして毎日を過ごしていた。

当時程なくして始まった「アニメアイドルマスター」がとても面白く、またオタクになりたての私には全てで、後発で始まった某スクールアイドルに変に対立意識を持ってしまったりしたせいで対抗意識を燃やすようにアイドルマスターにのめり込んだ。

そしてシンデレラガールズにたどり着いたのだ。

売り出し中でポチポチゲーがモバゲーランキングを占める中、アイマスといえば信号機メインキャラクターとして冠を置かれていたのになかなか出番を貰えないキャラがいた。Mだった。

この時点で、RとSにビジュアルでタメを張れるとは言えないキャラクターデザインの時点であまり雲行きは良くなかったのかもしれないと今なら思う。

CDリリースが決まり、当時人気のあるキャラ順ともいえよう数名に声優がつき、作品の冠ラジオが始まった。この時に属性ごとのパーソナリティキャスティングされたが、信号機の順でいくとMだったはずのものが既に声が付いているJになったのを当時の私はわだかまりに思った。Mはまだ声優もいないしメインなのに前に出て来ない扱いにくいキャラクターだったし、あまりに新カードが来ないと記事にされているのをネタにされるのをたまに見ていた。そんな中訪れたアニバーサリーでついに声優が決まりCDデビューが決まりガチャSRで登場した。好きになってしまった。声優も当時見ていた女児アニメ出演者と知り余計に親近感が湧いた。

そこから、Mを中心に漠然信号機が好きになった。今でこそ歴史の積み重ねで声なしのキャラクターでも「担当」と名乗ることに不安はないかもしれないが、設定も小出しの当時は有名だったAやYに比べるとほぼモブみたいな扱いが多かったし、ピクシブもRとSだけが扱われたような2次創作も珍しくなかった。好きなキャラが仲間はずれにされて傷心しながらも、毎日のように更新される美少女イラストテキスト、ボイスに夢中だった。

主題歌シングルを買い、噴水公園イベントゲリラライブSSA、念願の1stライブ、雪辱の総選挙、そしてアニメ化が決定し、We’re the friends!のリリイベで初めて現地の観覧に参加して2ndライブの発表を聞いたり、とにかく楽しくて仕方なかった。

アイマスを辞めたいと思ったのは、『TVアニメ アイドルマスターシンデレラガールズ』で”アイマス地雷ができた”からだ。事象説明で長くなってしまうのでサクッと済ませるが、「自分の思い描いていたM」と「アニメで描かれた情緒不安定さ」・「Pやシンデレラガールズの200人近くと接するM」のギャップが受け入れられなかった。いわばMの夢女になってしまっていた。(夢Pとも言えるかもしれない。当時は夢理解がなかったので最近気持ちの整理がついてから名前をつけた)

アニメの展開をなぞるライブセトリ3rdライブ以降あまり気持ちが乗らなくなった。その時点で辞めればよかったのだろうが、デレステが始まり、平面の世界にいたシンデレラガールズアイドル3Dの新しいステージにいるという、765シリーズ彷彿とさせるような”アイドルマスターらしさ”に目が眩んでしまった。

デレステオリジナル曲〜後発声実装キャラの飛躍により序盤のキャラクター声優は出番が減り、私はラジオメインに以降していった。声優活動を追うしかなくなった。

本格的に声優個人ラジオ聴くようになり、イベントに通い出したところで気がついた。

結局今の今まで見ていたのは”M”なのか”Mを通した声優”なのかを見失っていた。

まあアイマスはその辺りの次元をぼかすのが上手だったと今なら思う。普通声優キャラクタービジュアルを寄せたりしないからだ。その辺りは自分が型に当てはめたがりなせいと、2.5次元俳優を知った今だからこう思うのかもしれない。

アニメが全てというわけではない、でも与える影響があまりに大きすぎる」

結局は自分が「キャラ解釈はこう思ってる!」って芯があればいいことだと思うけれど(リアルギャルゲー理解のある女オタがおらずみんなもれなく腐女子になっていったので)1人でオタクをしていた私にとって「ネットなら同じことを喋れる仲間がいる」ことは唯一無二の趣味だった。

アニメになると、自ジャンルが腐の友達でもみんな見てくれた。更にとっつきやすソシャゲが出ればイチコロだった。そんな友達でも在学中は関係を損ねたくなかったし、アイマスの良さを分かってほしかった。宣伝したら見てくれて、話を理解してくれる友達も増えた。

ネットでは、解釈不一致の人と関わらないようにするのは容易だった。例をあげればコスプレイヤーだ。「Mというキャラクター」が好きだったので、コスプレイヤーはみんな顔やスタイルというオフラインの部分をちやほやされたい承認欲求ダダモレな奴らだと思い込みブロックしまくった。レイヤーオタクの中で目立ち、オタクの種類の中で世間に例として挙げられることが多くなった現在ではこれは偏った考えだという認識もあるのだが、今後もレイヤーとは分かり合えることはないと思う。

一方自分ファンアートを描いたりしてそこそこツイッター人間関係を築き上げることに成功した。作り上げるプロセスや褒められることで得られる承認欲求快感レイヤーとさほど変わりはないけれど、オタクネットで顔をあわせることなく楽しむものと型にはめたがっていたところがあった。そうとは言いながら実際ライブ即売会ではフォロワーと会ってご飯などしていたので、なんだかんだネット友達と会うことは楽しかった。容姿オタクとしての楽しみに持ち込みたくなかった。

まりに遅いが、私とシンデレラ最後は結局5thでMの声優が出る回をライブビューイングで合計2回見て終わった。千秋楽であまりの辛さに途中で席を立って、そこでやっと辞められた。もうMに対してもMを演じる声優に対してもお金を払おうと思わなくなった。それに伴ってツイッターアカウントも消し、本格的に2次元美少女女性声優を好きになることを辞めた。

声優2.5次元じゃない

その後、イケメンが出てくる女性向けにハマってみたりもして声優ライブにも足を運んだ。平均30代くらいだと思うが、女性声優みたくかわいいとか見てて癒されたりは一切しなかった。ただ『顔の良いキャラクターの声をしている』と漠然と感じ、当たり前だがあざとかわいい系のキャラゴリゴリのおじさんの顔が声出してるのを見て、悪い意味でも良い意味でも裏切られたと感じた。その中で一番若かった20代男性声優は推せる!と思ったが、正直また若手かと正直自分辟易した。(オタクめんどくさいな)

そこから初めて2.5次元という世界に触れて、舞台を見て、そこで初めて「推しは生きてる」と感じた。でも、どれだけ見た目と行動が完璧でもやっぱり2.5の俳優キャラクターの声では喋らないのだ。そこから、声は声優に求めて、演技は俳優キャラクターの成長は公式に、という考えが自分の中でちゃんと整理できた。

ちょっと前まではこれを声優に求めていたんだな、とも反省した。

結果的に、声優に無理やり2.5次元性を求めるのはやめて3次元アイドルを推すようになった。アイマス現場でたまにいる”厄介オタ”の行動原理もなんとなく分かった。(当時は現地で近い席になるとペンラでぶん殴ろうかと思うほど憎しみを抱えていた)

次元アイドルは生きているし、アイマス2みたく中途半端に成長しない。曲が良くて、歌が上手くてかわいい現場も行きやすいし、会いに行ける。同性として可愛い子は見ていると元気が出る。(疑似恋愛にはやっぱり賛同しかねる部分があるけれど)

推し」を推している時の感情は、Mを「担当」していた時と近いと思う。

推し」って言葉はPから嫌われてるけど、ライトで使い勝手が良くて、追いかければ追いかけるほど熱が入っていって、今では「好きだ・応援できる」という時自分常套句だ。

アイドルマスターキャラクターの「担当」って言葉はやっぱり呪縛であり麻薬だと思う。自分がいなくちゃダメという錯覚

Mに対しても、「ソシャゲ課金をして強くなりたい、カードを入手したい」という気持ちではなくて「声を聴きたい、新しい絵が見たい、この子がどんな行動をするのか知りたい」という気持ちのほうが強かったので、課金はあまりしてこなかった。時間をかけることもお金をかけることも、モバゲーシステムには投資したいとあまり思えなかった。今思うと、この行動は「担当」ではなく「推し」だったのかなと思う。

デレステ限定が来た時に、それはもう当時持っていたお金を財布の中身以上に費やして、何が何でも72時間で入手しようとした。結果的には入手できず、ただ財布の中身以上のお金を擦ったという現実けが残った。なんとも後味が悪く、シンデレラガールズを辞めるという感情駄目押しをされた気分だった。

今でも「推し」と「担当」のファン行為としての境目は見つけられていない。

ミリオンの「担当」でSSRが来ても同じことにならないといいなと漠然と思っている。

765とミリオンライブを辞められずにいる理由。それは、声優2.5次元性とキャラクターの設定の深さ、デザインの可愛さ、そして3Dモデルキャラ実在性を感じられるという点だ。完成度の高さだ。

sideMの今後はどうなるんだろうと、まだどこか「アイドルマスターに」期待している自分がいる。

今度の新作発表会には、既存コンテンツの展開やアイマスの4つのシマの合同ライブなどを期待している。

アイマス2アニメ以降、当時中途半端存在をなかったことにされていた彼らがどこか気がかりだったので、2014年SSAsideMの告知された当時を知っていると復活することは喜ばしかったし、現にアニメ関連のプロジェクトが公開される2ndライブまでは嬉々として現場に通ってきた。

アニメ化は嬉しかったが、放送中も『Mの時みたいになってしまうんじゃ』と不安が拭いきれず、冷えながらもなんとかアニメを見切った。

そこからモチベーションや熱は戻っていないが、アイドルマスターを辞められなかったので明日からsideMライブビューイングに行く。アニメ以降、sideM出演者のうち特定声優を推すようになった友人と連番するつもりだ。リアル友達アイマスの話をするのは楽しいさらに言えば今後現地に行く予定もある。行くのはライブ後半なので、それまでにあわよくば熱が戻ればいいなと思う。

次元混同をすると下手すると数年無駄にする」

こう分かっていても、セカライで私は確実に声優を通してもふもふえんを見た。ある意味声まで備えた2.5次元俳優のようで、もふもふえんは無敵で完璧だったと今でも思う。かわいいし、カッコよかった。

ユニットは「〇〇キャラ役の声優が歌っている」止まりで、それが普通だ。

でも、もふもふえんはそれを飛び越えた何かだった。実名を出してしまうと、男声優の歌とダンスを見て「あゆむらせかわいい」でなく「かのんさんぎゃわいい!!」になった。女性声優アイマスには、この現象が全編に渡って効いている。一種魔法だ。

サライ見に行くのためらってるのは、声優が見に行きたい訳じゃなくて315プロキャラクターが見に行きたいからだ。

アイドルマスターは増えすぎた。キャラクターも、声優も。正直シンデレラガールズで徐々に増えていくのを追ってたけどもう完全にお腹いっぱいだ。

「お前、『「声優ライブ』って言葉知ってっか?」と聞かれたら、答えはきっとNOだ。

はいアイマスを辞められるんだろう。

2018-01-25

私の地雷ヲタク

なんなはてなブログ地雷女についてのブログがバズってたの私も書いてみた。

私は自分で言うのは何だがある程度穏やかな方の性格であると思う。

それでも許せない時があるしむかむかしてしま人種がどうしてもいる。

①喋り方が早口

いかにもオタクってかんじの喋り方苦手である。興奮して話したいことがあるならば、わかる。オタクもの。私もそんな時多分ある。けれどいつでも畳み掛けるような話し方は違和感しか感じない。癖になってしまってるんだろうなとおもいつつも苦手な人種。好かれると疲れることは必須なので避けたい。

②見た目が汚い

ありがちである。たまにノーブラでうろついてる猛者もいてドン引きしかない。せめておっぱいがある限りブラはつけて欲しい。あとなぜ女オタクには汚い天パが多いのか。論文でだしたらなかなか面白い議題のような気がする。

解釈違いを押し付け

知るかとしか言いようがない。

誰にだって解釈違いはあると思う。仕方ない十人十色もの思考考える人の分だけあると思うから仕方ない。でも「それは解釈違いだからやめろ!!」というツイートをみると押し付けがましくてめちゃくちゃ腹が立つ。お前の創作じゃない。私の創作だ。公式と違う点もあるかもしれないがノリと雰囲気で死にものぐるいで作ってる時なんて頭すっからかんなのでさ嫌ならブラウザバックしてほしい。

ヲタク暗黙の了解を平然破る

BL本やエッチな本は公共の場では読まない。

BLについての話は公共の場ではしない

即売会では小銭を用意する。高額紙幣は使わない努力をする。

即売会(イベント)の参加者は皆等しく参加者お客様はいない。

同人グッズはなるべく一般の人の目につかないようにする。

などなどもう当たり前のようにしてきたから何を最低限とするのかは私はもう分からない。ルールをしらないでは済まされないようなルールもたくさんある。是非とも調べてほしい。

ここまで偉そうにつらつら述べてきましたが、私が腐女子になれたのは中学の頃からの友人のおかげだと思います。綺麗にお洒落し始めたのは高校の頃に出会った絵の上手なフォロワーさんのお陰だし、化粧始めたのは綺麗なレイヤーに近づきたかたからでした。

なんだかんだ素敵なヲタクに支えられてきたので出会いってほんと大切だなと常々おもいます

最近すぐに心の包丁振り回しがちなので悔い改めて優しい人になりたいとおもいます

つらつら書き連ねて途中から何を書いてるのかわからなくなっていたので汚い文章申し訳ないです。

お願いだから電車内とかファミレスとかで戦利品読むのはやめてね。

2018-01-16

ある同人作家さんがアンチに絡まれ二次での筆を折った

 一言でまとめるとよくある話だし、同様の話も増田にはごろごろ転がってると思うし読んだ記憶もある。

 だけどどうしても吐き出せずにはいられないから付き合ってほしい。

 ある同人作家さんがアンチに絡まれ二次での筆を折った。

理由は単純、目をつけられて2chに専スレが立ち個人情報までバラされた(本人談)からだ。

 個人情報のくだりはどこまで本当かはわからないけれど、twitterpixivでは攻撃的なメンションやコメントが公開という形でついていたのは記憶している。

 何故その作家が目をつけられたのかというと、同人誌の受注販売頒布(注文)部数の匂わせとそこからの売り上げの匂わせを行ったからだ、と私は考えている。

 実際その作家が筆を折る際に書き残した文章には「同人誌の件で多数の人間からお叱りを受けた。自分同人誌を出すべきではなかった」と残されていたし、目につくコメントは概ね下記のような物だった。

同人誌黒字を出すな

相場を守れ

・同ジャンル活動する人間の事を考えろ

 他には過去言動の掘り起こしからの誹謗中傷も多かった。

 それによりその作家ジャンル自体トラウマとなり、公式の物にさえ触れる事ができなくなったのだという。

 本当によくある話だし、もっとえげつない話もよく聞く。

 これだけだったら私も増田に吐き出すことはなかっただろう。ではなぜ今私がこれを書いているのかというと、先日その作家さんが「戴いた質問に関して」という記事を上げた為だ。

 その中の質問に「所謂専業二次同人作家は何故許されているのか」という物があり、それに対して「個人事業主として登録しているか大丈夫なのだと教えてもらった」という回答がついていた。

 誰が教えたのかわからないし、それを真実だと鵜呑みにしているのも恐ろしかった。何より一番恐ろしいのは「そういう認識でいる人が一定はいるのだろう」という事実だ。

 まずこの件で許しを与えるのは誰なのだろうか。アンチ同人オタク? それとも同人作家? 言うまでもない、公式、つまり権利者だ。

 権利者がガイドラインを設け、同人を可としている物もあるにはあるがほぼ稀だ。多くはファン勝手作成し、金銭での頒布を行っている。それが黒字だろうが、赤字だろうが公式けがそれを断罪する事ができるのだ。実際、赤字作家だが公式に怒られた、というのは風の噂で稀に聞く。

 基本的公式同人活動を許さない。だが知らないふりをしてくれているだけだ。マーケット調査同人誌を数冊即売会で購入し、それを元にブランディングプラン修正するというのもよく聞く話だ。

 だから女性同人界における不必要なまでの検索回避だとかの同調圧力に似た何かは旧時代すぎると見ていて思う。逆に男性同人界においてはそれは大丈夫なのか? と心配になる物があるのも事実だが、それをやめさせる権利はないのである

 今自分がいるジャンルはこの手の話がとても多い。知名度を上げる為の自演だったり……というのもあるのだろうが、毎日誰かがアンチに悩まされ、誰かがそっと筆を折っている。その度にアンチなんかに負けるな、だとか感想を送ろう、だとかいう流れになるがそれだけじゃないんだろう。

 かくいう私も今にも筆を折りそうな程に心が疲弊してしまっている。驚くくらいに手が動かない、あんなに好きだった絵が描けない、読むのが好きだった同人誌を読む事ができない。その好きな事ができなくなったという異常さに気が付いて、みんな足を止めて行き、筆を置いていくんだろうなとこれを書きながらぼんやりと思った。

2017-12-19

コミックマーケットは存続させるだけで良いのか?

もうすぐコミケですね。はい

ジャンル同人活動をしています

ジャンルという程の横の繋がりはないのですが。

今年の冬にコミックマーケットという有名な同人誌即売会があるのですが、一応書く事は書きます

この件はまた詳しく後述しますが、コミケに関する批判は余りにも少ないです。

私は最近、5ちゃんねるの同人板を見る事にハマっています。只、そこの記事オタク叩き(とも取れる言動)もあり、万人にはとても勧められない書き込みもあります

『男向けや男オタが嫌い』スレには、ツイッターレディースまなざし村と思われる、または近い書き込みもあります

かと言って、私はオタク文化が大好きだった身として、これだけは書きたい。

コミケへの違和感、それを中々言い出せない人に、この記事を贈ります

https://togetter.com/li/1144990

私がオタク文化に疑問を持ち始めたのは、真木よう子氏に対して、「コミケの掟を分かっていない」という人がいた事です。

これを聞いて、私は既視感しました。

連合赤軍ナマモノ赤軍(確かな根拠なくナマモノジャンルをやめさせようとする人々。ディズニー自警団酷似している)のそれと、変わらないからです。

更に言うと、真木よう子氏が「コミケを止めるまで」追い込むのは、スマイリーキクチ中傷被害事件加害者メンタリティが変わらない。

ここが私がオタク文化に疑問を持った理由です。

存続させることに偏りすぎている

先のTogetterまとめでもありますが、「コミケは何かあっただけで潰れる」とあります

果たして本当にそうでしょうか?

あの殺人事件を起こした革マル派中核派もっと言えばアルカイダタリバンですら、潰れてはいません。

もしコミケが潰れたとしても、『コミケ』は無くなるかもしれませんが、アンダーグラウンドでも何でも何らかの形で『同人誌即売会』は残るでしょう。

先の例で言えば、イスラム過激派が無くなっていないように。

都が建物を貸してくれないのなら、資本家に頼み込む、自分達で作るなど手法はいくらでもあります

何なら「ビルを丸ごと借り切る」、「無人島の仮設テント同人誌即売会」もアリかもしれません。

ところがそれを多くの人は積極的にはしません。

ぶっちゃけ、面倒臭いからです(多くの人は)。

コミケを、天から降ってきた表現の場か何かと思っている。

そんな表現者が多い様に感じる。

自分達で、コミケとよく似た即売会を作ろうとは思わない。

そこに疑問を覚えます

可能な限り全ての表現を受け入れる」と言いながら、「悪法でも従っていればいい!」とばりに表現規制に加担すること

ある表現者は言いました。

表現規制問題と、現行法下で無修正エロをばら撒く事は話が別」と。

まり、一部のオタクは、コミックマーケットにおける検閲は「検閲ではない」と言い張っている可能性がある、という事です。

考えてみてください。

オタク」を「中国国民」に変え、「コミックマーケット」を「中国」に変えると、凄くおかしなことになる。

完全に国の意向に従っているも当然ですよね。

コミケは元々日本漫画大会へのカウンターカルチャーとして生まれたのに、今は国家検閲に加担しており、それを「存続のため」と目を瞑る。

まるで薬害エイズ事件ミドリ十字のようです。

ミドリ十字は、加熱製剤が安全だと知っていても、厚生省の言う通り、非加熱製剤をずっと輸入し、HIVに多くの人が感染した。

私達はこの問題問題意識を持つべきです。「存続出来なくなる!」と騒ぐだけでは何も解決しません。

自分から、強烈に主張すべきです。

そしてこれは、韓国でもアメリカでもフランスでもやっている事です。

終わりに

私は「元」オタクでした。

只、今のオタク文化には失望せざるを得ません。

自分達で変えようとせず、他者に委ねるからです。

判断力自分達で潰して良いのか!?価値観をハッキリさせろ!

正直そう思います

コミケへの批判が少ない件ですが、個人的にはオタク叩き、差別的言説以外で(私はリバタリアンなので、ヘイトスピーチ含む差別的言説の規制には反対です)、コミケへの批判を少なくとも見た事がありません。

本当に少ないんです。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Criticism_of_Apple_Inc.

上の記事Apple社への批判ですが、かなりしっかりとまとめられています

只の一企業であるApple社と、コミケを並べる事はおかしいだろう、そう思う向きもあるかもしれません。

然し、大企業ですら批判があるのですから、巨大化していったコミケ批判されるのは時間問題かもしれません。

私はコミケにはぶっちゃけ参加した事は無いのですが(すみません、参加する予定もありません)、これを機に、内部で変えていく必要があるのではないのでしょうか。

2017-11-24

ゆっきー

今日ライブチケット即売会

ゆっきーと会えるイベントだ!(俺が会えるとは言っていない)

 

……本州遠いわ。遠い。永遠を感じる。

2017-10-03

結婚同棲してて同人活動出来る人

同棲始めてから絵が描けなくなった。BLが好きってカミングアウトしてないのもあるけどカミングアウトしてても誰かの前で絵を描き続けられる気がしない。モノはきちんと隠してる。即売会にも行けなくなった。

そろそろカミングアウトして堂々と活動したいが勇気が出ない。

2017-09-27

anond:20170927010118

最後の部分を訂正しておきました。指摘ありがとうございます

自分としては、起訴はしないだろう派ですね。

起訴にかかる人的・時間的金銭的なリソースを考えると、やった所でコスパに見合わないからです。

仮にグッズ系を取り締まるのだとすれば……、ニトロプラスのように個数と金額の上限を数字で定めるか、

あるいはガイドラインで「グッズの作成禁止です」と声明を出し、即売会主催委託書店自主判断で締め出すように運ぶのが一番ローコストで早いのではないでしょうか。

事実として、ガルパンラブライブなんかはこのパターンでした。

ただし、あまり過激排斥をするとファン離れや反感買いも起きてしまいかねないので、そこは黙認と排斥バランス感覚の末に判断することかなと。

FGO二次創作ガイドラインについて思う事

あくまでも私の理解なので、参考程度に

あたりまえの事ばっか

ツラツラ書かれていた事を振り返ると、ウンコをした後はお尻を拭きましょうねというレベルの当り前っぷりだった。そりゃそうか。

ゲーム中の画像データ(立絵とかイベントCGとか)をそのままデッドコピーで貼り付けて「ボクの新刊です!」とばかりに頒布するような、そんなのは絶対ダメよと咎めている内容だった。

そりゃそうだ。それがどうしてダメなのかが分からない人は恐らくいないだろうし、そんな意識創作活動に関わって欲しくない。

その他、文章音楽についても同様にデッドコピーをしてはダメですよという内容だ。

ロゴ商標権意匠権も関わってくるので、これまた当然のこと。

ウンコをするなら大便器でやりましょう!お尻を拭きましょう!流しましょう!というレベルのことだ。

同人誌ゲームについて

上記を守るならOKだよ!という声明

漫画小説も書き放題だし、ゲームだって好きに作って良い。

元々が同人サークルだった企業公式コンテンツに元同人作家を登用する企業なだけに優しいなあ…

艦隊これくしょんガイドラインゲームは全部ダメですというお達しが出たのが記憶に新しいだけに、ゲームについても言及してくれるのは、とても嬉しかった。

ということで、誰かジャンヌ三姉妹恋愛をするギャルゲー作ってください。お願いします!

立体物について

その上で少し気になったのは、グッズと立体物についての個別言及があった件。

まずは立体物だ。

立体物は基本は認めません。ただし、ワンフェスのような個別版権申請ができるイベントのみ、例外OKです……という。

ガレキ系・フィギア系の二次創作界隈のしきたりをそのまま持ってきたルールだったので、これまた妥当な内容だったと思う。

どうして立体だけ?という疑問については、グーグルで「立体 当日版権」あたりで検索すると出てくるので割愛

あと、twitterでざわざわしていたのが「ラバーストラップアクリルスタンドはどうなの?」という件についてだが……。

これは分類としてグッズじゃないのかなーというのが私の考えだった。

オフィシャルが出しているアクリルスタンド等と競合する!といっても、絵が全然違うなら競合もクソもないんじゃなかろうか。

言っちゃ悪いが、素人落書き印刷されたプラ板ゴム塊だし。

ただ、ラバストラップ等については別の角度から問題が発生する可能性はある。

つままれ代表されるような、既存の人気製品モチーフとして作ったグッズを「つままれFGOです!」のような形式名前まで借りて頒布した場合は、流石に商標侵害になりそうな気がするので……。

立体物云々の危険性というよりは、商標権侵害に関する危険性だねこれ。

オマージュ元の名前を上手に隠すのも大事ですね。

グッズについて

立体物に続いて個別言及があったグッズ系のガイドライン

グッズについては「商業目的での制作頒布ダメ」と、若干ボカした表現言及をしている。

捉え方によっては「1円でも利益が出たらダメ」という書き方にも思えるが、流石にそれは無いだろう。どうやって検査するんだ。

グッズを作ったサークルに収支報告をさせて精査するワケにもいかないし(そんな作業に人を回す余裕は無いだろう)、コミケの度に御用改の如く抜き打ち売り上げチェックをするわけにもいかない。

制作個数が3ケタ個を超えたらどうなのかだとか、企業に依頼して作って貰ったら駄目なのかとか、売上が5万円を超えるのはどうなんだとか。

あれこれtwitterが騒がしかったが当然誰も答えを知らないのだ。

ちなみに、ニトロプラスガイドラインはこの辺をしっかり数字で出している。

個数200個以下、売上10万円以下だ。もっとも、これは数あるガイドラインの中でもかなり厳しいとされる数字なのだが。

閑話休題

この件についてはボカした書き方をしているけれども、私個人としては「法人化起業禁止」「商業流通ラインに乗るのは禁止」という意味だと捉えた。

法人化すると銀行融資が受けやすくなるので、同人では不可能な規模での流通経路の確保や開発体制の増強が見込める。

そうなると、同人活動とは比べ物にならないくらいの大規模販売可能となる。やろうと思えばイオンだって売れてしまうのだ。

はいえ、FGOキャラ二次創作イラストが描かれたTシャツ製造販売する会社(本件FGO開発とは一切無関係契約締結もマージン支払も無し)があったとして……である

その会社株式の発行や銀行融資資金を確保して何万着もの商品を量産し、問屋に卸し、そんな商品Amazonや近所のイオンでいつでも買えるようになったら……流石にマズいだろう。

流石にそれは公式が許しませんよということなのではなかろうか。

逆にいうなら、そうではない限りはOKなんじゃないか、というのが私の考えだ。

即売会同人誌委託書店、そして個人通販くらいの限られた販路限定しつつ、法人ではない個人趣味として頒布をする限りはセーフ…だと思うのだ。

最近コミケカードゲームグッズや指輪等のアクセサリースマホケースや食器といったグッズを置くサークルも増えてきたけれども、

それらがAmazonで堂々と売られていない限りはセーフじゃないかなあ。

ただし、絵描きに無断でイラストをパクって作ったグッズは論外でダメだ。

あとはニゼグッズ(pixivで後悔されているサンプル画像を元に作った粗悪なコピー品。抱き枕とかに多い)も当然ダメだ。

ガイドライン関係なくイラスト著作権使用許諾の問題としてダメだろう。

回す方のノッブのツイート

そんなガイドラインが出てから少し後に島崎信長氏が「ルールを守るなら二次創作OKだよってことじゃん!すっごく優しい!ファン活動を認めている!ルールを守って皆で創作しよう!(意訳」というツイートを行った。

このツイート、かなりのファインプレイだったと思う。

ガイドライン曲解して「型月は一切合財の二次創作禁止した!終わりだ!ジャンルが死んだ!」なんていう誤解を分かりやす否定したのだから

サンキューノッブ。ナイスノッブ。

最後

そんな感じで、FGOと型月の二次創作ガイドラインを見て思った事をツラツラと書いたのである

あんまり委縮せず、堂々と(けれども前提として権利元のお目こぼし恩恵がある事を忘れずに)創作活動しようぜ!

蛇足だけど

この記事あくまでも筆者である私の思った事であり、ガイドライン制定側の意図を正確に100%粒度で汲みれているか不明なので……。

あくまでも一つの意見、一つの見方としてください。誤解があったらごめんなさい。

2017-09-23

二次創作同人誌の受注生産

最近たまに見る言葉で、「利益がでるからいけません」と言われている

発端はグッズの受注生産問題や「データを預かって注文ごとに1冊ずつ印刷して注文者に送ります」という業者サービスだったように思う

それが色々伝聞でごちゃ混ぜになって話が変わっていき、「二次創作同人誌の受注生産はいけません」という話が出るようになった

その理屈が全く納得できない

・受注生産は確実に損が出ないし、利益が出たらその活動営利目的になるから

自家通販でも即売会を介さな頒布には問題がある

コストがかからない、赤字在庫リスクのない活動営利目的

自分が見た限りはだいたいこういう風な話を展開される

1・利益が出ても営利活動じゃない

調べてみたが営利非営利区分利益には全く関係がない

参考:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/287860/meaning/m0u/

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F3%B1%C4%CD%F8

活動目的区分になっている

非営利活動を行い結果的利益が出た」は成立するし、実際そのようなサークルごまんといる

2・受注生産黒字前提の頒布方法ではない

1のような話が出るとここで「利益が出るサークルがいるのは知ってるが、赤字が前提の活動という建前を崩すな」という反論が出て来る

受注生産が必ず黒字になるかといえば当然だがNOだ

頒価設定と生産方法によっては赤字になる事は普通にある事だし、数がわかっていれば欲しい人全員に行き渡らせながらも赤字になるよう調整することすら可能である

受注生産だと必ず黒字が出るという前提が端的に言って間違っている

赤字になるかもしれないし黒字になるかもしれない」という条件では一般的頒布と変わりないように思える

「過剰な利益を出す事が可能なのが問題」という反論を予想してみたが、それは頒布形態ではなく発行した人間の頒価設定の問題である(頒価の議論については割愛

3・即売会を介さな頒布問題があると思えない

そもそも同人誌が先にあって、後から出てきたのが即売会ではないんだろうか

即売会というのは同人誌のやりとりをしやすくする場所であって

ここだけなら二次創作同人誌が許されるという意味合いではない

4・受注生産即売会での頒布よりクローズドでむしろ安全

権利者が見つけにくい、まさしく水面下でのやり取りになるわけなので、

リスクを考えたら即売会書店委託でどこの誰かもわからないような不特定多数頒布するよりよっぽどクローズドで、

本来二次創作同人誌頒布方法に近いと思う

同好の士が読む分だけ作って頒布する」のは本来同人誌活動に即した形態じゃないんだろうか

数が多い=同好の士が多い ということにも何の問題もない

5・二次創作同人に「頒布に関わる何らかのリスクコスト負担して活動しないといけない」という義務はない

この指摘については論外である

そもそも二次創作同人誌価格をつけて頒布するのはコスト相殺の為のはずなんだが、誰がこのような思想を植え付けたんだろう?

(※権利から活動停止要請リスクについては別である



以上を根拠二次創作同人誌の受注生産は、書店委託不特定多数への頒布等、一般的頒布形態と比べたらむしろ健全であると言って差し支えないと思う

何故こんなアホな話がまことしやかに囁かれているのか?

かばかしいのでスルーしていたが、真に受けている人間が思った以上に多いので自分の中での整理も兼ねて書いた次第である

本件によって負わなくていい負担を背負おうとしているサークルが減る事を祈る

※補足

グッズの受注生産問題:「同人グッズを損が出ない頒価で受注生産した」という炎上案件。受注生産なのが問題なのではなくそもそも頒布物がグッズなのが問題かと思う(グッズの是非については本件に関係ないので割愛

受注生産業者サービスこちらも頒布方法ではなく頒布元が業者なのが問題とされていた

2017-09-13

anond:20170913100155

同人誌頒布即売会は、基本的に全員参加者であり仲間。

から、知らない者同士であっても挨拶は当たり前なのです。

その基本理念を持っているか持っていないか問題なのです。

2017-09-05

芸能人コミケの件で思ったこと

「いつからコミケはそんなにハードルが高くなったんだ。村社会的でよくない!」

的な意見が流れてきたのを見て思ったんだけど

コミケってそもそもけっこう前からハードル高いものじゃないのか?

黎明期の話とかはしらないけど、コミケといえば一般参加ですら軽い気持ち適当には出来ないというイメージが強いんだが。

芸能人だろうがオタクだろうが、そのへんの小規模な即売会やるのとは感覚が違うっていう空気はだいぶ前からあった気がするんだが、違ったということなのだろうか?

いかいかは別として、コミケがある種の「特別性」を持っていたのは事実だと思うし、

なんかコミケハードルを異常に低く表現した上で何か言うってのは

なんかかなりの違和感があるんだよなあ……


勿論、ハードルが高いことの善悪を論ずるのは必要なことだとは思うけどその善悪の論じ方が

コミケハードル低いはずだ、みたいなのが根拠になってるとアレっぽい的な意味で。

ハードでコアなオタクならともかく、一般人どころかそこまで深くないオタクオタクとしては深くても即売会には縁のない層、

そのあたりから見れば十二分にハードル高いとみなされてるのが現実じゃないのか。

それを無視して、コミケなんてハードル低いものだってある意味一部の深いオタク視点で語ってる人が

キモイオタクと違って常識がわかってる!」と評価されるってのはよく意味がわからない。

2017-08-29

そろそろアメリカコミコン見たいな商業に振り切ったイベントが出てくるのかな。

プロ漫画家映画監督有名人の登壇あり、配給会社ブースあり、商業あり、コスプレあり、ファンアート即売会あり。

国際展示場が使えなくなる2019年あたりが狙い目かな。

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

①今まで散々オタクコミケ馬鹿にされ、

 そういった状況でありながらも、コミケという自分たちの居場所確立していたのに、

 よりによって、その「犯罪者扱いや蔑み・馬鹿にしてきた側の」当のTVメディアが、

 ビジネスチャンスと見るや、手のひらを返して、今度は利用しようとし、

 それらメディアとほぼ同列の位置にいると見られる

 「芸能人」が、前から純粋コミケが好きなら

 いざ知らず、安易に「ビジネス」として利用している(と見て取れる)

 ことに対する反発。 

   

②仮にこのケースが認められてしまうと、成功譚として認知され、

 同様のケースが続々と起こってきて、自分たちの居場所が奪われてしまう、

 または、純粋即売会とはかけ離れた資本主義的な様相を(より一層)

 呈してしまうことへの懸念

   

一般ファンをあの冬の会場の中の行列や、苛酷な環境の中に、

 行かせようとしていることに対する疑問や、一般ファンが多数流入することでの

 (例えば、列の最後尾の人が札を持つ事などの)、暗黙のマナーが守られるのか、

 トラブルが起こるのではないか(もし、トラブルが起こった場合

 コミケが開催不可になってしまうのではないか)という不安

   

自費出版が基本である同人誌に、クラウドファンディングという形で、

 出版頒布しようとしていたことに対する疑問。

 あるいは、自分たち赤字の中、頑張っているのに、

 資金力を使って、参入しようとしてきていることに対するある種の嫉妬

  

炎上しているから、便乗して、ただ文句を言いたい。

  

これらが複合して批判を生んだのではないかと推測。

   

芸能人」が「芸能人という肩書きを使って(表明して)、大々的に参入しようとする」

となると、その参入障壁というのはかなり高くなるのではないかと思うところ。

叶姉妹場合は、その障壁クリアする位の完璧対応をとったと評価されているから、

受け入れられただけで、通常は、かなり難しいことなのかな、とは思った。

   

一方で、狭量とか心が狭いと言われるのかもしれないけれど、

自分たちの居場所馬鹿にしたり踏み台や利用しようとしている、

(または、そう見える/見えてしまう)相手に対してまで、

コミケは来るもの拒まずの精神で」と言われて、

果たして心情的に納得できるかというと、難しいところがあるかなとも思ったところ。

   

クラウドファンディングについては、どうなんだろう。

これからの新しい資金集めとしてのやり方として許容されてくるのだろうか…。

2017-08-28

コミケ準備会”は来るもの拒まず,”参加者”は拒むかも…

もう結構話題になっているけど,個人的コメントで言うけど

オタクは多様な表現に寛容ではなく,自分の好きな表現に寛容ですよと

コミケの”準備会”は多様な表現を守る努力をしてるけど,参加者は……

コミケ準備会としては法人会社)あるいはそれに準ずる方の参加は明確に断っている,

コミケットアマチュア営利目的としない団体サークル)、個人のための展示即売会です。基本的法人会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断りします。

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

そしてコミケ準備会としては,ダメなことはダメと書くと明言している,

会場・警察との話では、「サークル参加を見合わせてもらう」「黒子関連の本を置かないようにする」だけで、それ以上の強制はしなかった。むしろコスプレはして欲しかったのであえて書かなかった。

ダメときダメと書く。最近自粛する方向に考えがち。書いていないときプラス思考で考えて。

https://10den.sakura.ne.jp/zakki_comi/c83-day3b/

よって,これまでクラウドファンディング資金を集めて参加することを禁止していないのだから,真木さんの参加に問題無いと思います

ただし,これは”準備会”の声明なので,コミケ参加者”の意見は異なるかもしれません……

私は,自分意見の異なる参加者排除する典型的な例として”逆カプ”問題があると思います

そうなると、自分の好きなキャラを 「無理解」「誤解」 で動かされているように感じられ、しばしば感情的トラブルの原因となったり、叩き へと発展してしまったりもします。

http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_gyaku_cp.htm

”逆カプ”問題トラブルにならないよに,準備会は配置を離すなど(カップリングは明記することが必須)工夫を続けていますが,いまだにしばしばトラブルになるようなことを耳にします.

(正直,私は逆カプでもOKなのですぐ近くに配置してほしいというのが個人的意見ですが……)

なので,コミケ参加者”の中には自分の意中に沿わない意見排除する傾向があっても,不思議ではないと思います(あってはいけないことですが……).

今回は”自分が自腹を切って赤字なのに通販も取り扱ってくれないのに,クラウドファンディングで,参加できなくても通販出来てずるい”という人が反発しているのかもしれません.

コミケ中の人は(表現の自由のために)誰でもウェルカムだけども,参加者の中には場合によってはそう思っていない人もいるという意見です.

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

適当なことをいうな。

C93(2017年冬)のサークル申込書にも1ページ目に

コミックマーケットアマチュアの為の展示即売会です。法人営利目的などの団体の参加は基本的にお断りします。また、頒布物もオリジナルのものに限ります

とある。「理念」は、企業ブースも含めたコミケットという場全体について語っているから、そういう表現に改められたのだろう。サークルスペースがアマチュアのためのものなことは変わらない。

真木よう子って誰?

この問いを考えたやつは誰なんだ。芸能人というのはそれ自体ブランドだ。だから即売会に既に確立したブランドが入り込むことは忌み嫌われるわけだ。叶姉妹自分たち写真集を売っていればだめだっただろう。しかし彼らは他ジャンル同人誌を発表するという方法で筋は通した。建前上、サークル主が金持ちだろうがなかろうが、たまたまどんな職業についていようが、それ自体参加資格を疑われるようなものではない。

真木よう子って誰?」という問いはこれを拡張するものだ。彼女が出してくるのは職業ジャンルコンテンツなのだろう。しか彼女には芸能人としての地位がない、ようだ。彼女が誰なのかを誰も知らなければそれは実質的一般サークルと変わらないということをオタク達が承認することになる。この転がりの良いフレーズがどこからどのようにして来たのかは追及されるべきではなかろうか。

真木よう子コミケ参戦はコミケ理念に反していない

かれこれ20年近く夏冬と連続当選してサークル参加してる身だが、真木よう子コミケ参戦は別に問題ないと思ってる。

真木よう子の参加は、コミケ理念に照らし合わせると、何の問題もないからだ。

私のようにコミケに長く参加している古参でさえも勘違いしている人がいるのだが、

まず、コミケは、オタのためだけの、非オタは参加を許されない祭典ではない。

そして、今のコミケは、「非営利」の、「アマチュア」に限った場ではないのだ。

2013年に、申込書等、コミケ準備会側の公式文書に書かれている「コミックマーケット理念」の記述から、「営利目的としない」などの一連の文言が消えたことを知る人は少ないんじゃないだろうか?

営利目的としない」の等々の文言が消える前は、

コミケットアマチュア営利目的としない団体サークル)、個人のための展示即売会です。基本的法人会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断りします。

と、なっていた。参考 http://wanda.hatenablog.jp/entry/20100418/1271549068

長らく「営利目的でない」「アマチュアの」イベントであり、「法人」は原則ダメですよー、という理念を掲げていたが、

こうした理念がとっくの昔に形骸化していたのは、コミケにそれほど詳しくない者の目にも明らかであっただろう。

そして、最も新しいC93(今年の年末に行われるコミケ)の申込書に書かれているコミックマーケット理念には、

コミックマーケット同人誌を中心として

すべての表現者を受け入れ、継続することを目的とした

表現可能性を広げるための「場」である

と、書かれており、続いて、

コミックマーケットは、法令と最小限にとどめた運営ルール違反しない限り、一人でも多くの参加者を受け入れる事を目標とする

とも書かれている。オタじゃないと参加はダメとか、オタク文化系の頒布物じゃないと参加はダメ、とも書かれていない。

有名人ダメ、とかもない。

このコミケ理念に照らし合わせると、真木よう子の参加希望を、現時点で全否定する理由は無い。

個人として、事務所を通さず好きに作りたいのなら、本人がコミケを選んだって構わないだろう。

クラウドファンディングで本を作るのだって別にいいと思うし、これから時代同人活動での一手法になりうると思う。

自分の金で作らないなら、参加は絶対に認めないぞ!なんてルールは、どこにも書いてないのだし。

また、「コミケでやる必要がないかコミケ以外でやれ」というのは暴論すぎる。

それこそ、よく知られている「一般的な」同人活動だって

委託店等の販路が多くある昨今なら、「コミケでやる必要はない活動」となってしまう。

参加目的に「(ファンの)皆様と会いたかった」と言ってる点を持ち出し、参加するなと批判している人がいるが、

同人作家で、「買ってくれる人や~~さん(同人作家)と交流が楽しみ」みたいな呟きをしている人なんて簡単に見つかるし、

混雑しそうだから参加ダメ!なら、そもそもサークルや島中の大行列を生んでいるサークルはどうなんだ?となる。

禁止されている徹夜等を含め、そういう混雑を生んでいる大人サークルは、コミケに参加するべきでなく、大手委託店等で通販のみを行うべきなのだろうか?



私が参加したこの20年近くの間に、オタとオタを取り巻く環境、そしてコミケも大きく変わった。

90年代には、アキバビルの薄暗いフロアスチールラックをおいただけ、という裏ビデオ屋のようだった同人委託店が、

今や全国に複数店舗を擁するようになり、販路も拡大し、

同人だけで食っていけるような人も(参加者全体の数からすると割合は少ないが)見受けられるようになった。

まり、明らかに営利目的収益目的だなってとこも珍しくはなくなった。

サークルのような大手や有名どころは法人成りしてる例も見受けられ、限定グッズを売り出す企業ブースは毎回長蛇の列で大盛況だ。

企業人間がブレーンとして関わって制作された、商業流通している本に顔負けの同人誌だってある。

コスプレ広場コスプレイヤーには、芸能事務所登録しているような子も増え、

芸能界へのステップアップを目指す子もおり、現役グラドルすら来るようになった。

現役プロ漫画家イラストレーターが参戦する例だって、ずっと前から枚挙に暇がない。

そうしたコミケに参加するプロアマチュアが、コミケを通して知名度をあげたい、広告宣伝効果を得たいという思いだってごくごく普通のことになっている。

コミケに参加したこと無い人でも、コミケ等大イベント前の怒涛の頒布広告宣伝ツイートはよく目にするだろう。

好き嫌いはあるだろうが(私自身はこうした一連の変化は苦手だが)、こうして世とともに変わっていったのもコミケ現実だ。

私は今の言葉で言うところの陰キャなので、キラキラした芸能人や、リア充と言うのかパリピというのか、

なんというのかそういうある種の言葉でくくられる人が来て多数派になっていくのは嫌だ。

しかし、それは私の好悪に過ぎず、そうした好悪の感情をもとにある参加希望者を叩き、拒むことは、コミケ理念に間違いなく反している。

極端な話、コミケ理念に反せず、法令と、準備会が定めた運営ルールを守っているならば、

「オタなんて大嫌い」という人が、「オタ大嫌い論」という本を評論情報ジャンル頒布するために参加したっていいのだと思う。

コミケ準備会側が、搬入計画懸念を示したりして参加させないと判断するならまだしも、

私のような一人ひとりのコミケ参加者らが、コミケ理念に反していない者を、

「こいつは参加するべきではない」「コミケに不慣れなこいつは問題を起こすに違いないから来るな」として叩き、

参加を断念させることになったら、ただただ禍根となる。

特に、オタというもの境界定義ますます曖昧になっていくであろうこれから時代に、

オタ的でないからと叩いて参加を断念させ排除するのは、悪用される恐れのある前例にもなろう。長文すまない。

2017-08-27

https://anond.hatelabo.jp/20170827165853

即売会サークルスペースは長机で島を作る特殊な配置を使う。コミケ企業ブースは通常の展示会の配置が使われる。出展方法も申込もホールも別で、横並びに企業サークルが並ぶような仕組みではない。

サークル頒布物は開場前にスタッフ検閲と見本誌回収があり、違法もの趣旨に反したものがあればそこで止められる。通常の販路に乗るもの同人を混ぜることは準備会が嫌がるが、まあどうなるかはわからんな。そもそも落選して終わりかもしれん。

2017-08-26

コミックマーケット自体が苦手なヲタっている?

いわゆる「夏コミ」「冬コミ」と呼ばれてるもの2つがわりと苦手。

自分自身同人誌描くタイプヲタクだし、作品を発表できる場はありがたく思っている。でもどうしても、コミックマーケットルール理念、参加するときの煩わしさが苦手。

申込みはもう少しスマートにできるようにならないのかと思っている。必ず申込みキットを買い、それに沿って申込みし、少しでも不備があれば問答無用落選…。

性格問題かもしれないけれど、どうしても面倒に感じてしまう。マメで真面目なやつ以外はサークル参加するなと言われてるみたいに感じる。(実際コミックマーケットにおいてはそうなんだろうが)

あと、コミケ名物とか言われていい話のように毎年聞く参加者スタッフネタが苦手。

いかにもヲタクらしく……それ故にどうしても受け付けない。多分あれが楽しい人は楽しいんだろうから批判してるわけではないけど、自分には合わない。

参加者マナールール良心……コミケという文化を愛する気持ち……

理解はしている。けれど自分はそういったものはわりとどうでもよくて、参加者としてのスタンスは、悪質でさえなければいい。できればあっさりと即売会を終わらせたい。

お祭りでなくてもいい。好きな人と本を(材料費と引き換えではあるが)トレードするだけの場でいい。

…と考えてるからコミケには参加しないのだよ、ということをハッキリ言えたらどれたけいいだろう。

申込みの楽さからビジネス特化した企業主催イベントに絞って出ているし、特別、参加中に嫌な思いもしたことがない。

でも、いろんな人から、○○○主催はクソ、コミケいいですよ!とか、申込みキット買ってきましょうか?とか余計なお世話を焼かれるのだけは本当に勘弁してほしい。

多くの人が楽しめていることが苦手だと、匿名でもない限り公表できない。

例えば、小さな村で年に一度の祭りがあって、村人のほとんどが楽しんで笑って過ごすのに、どうしてもその祭り自体が苦手で楽しめず、祭りの夜は引きこもるしかない村人になった気分。

わざわざ「この祭りが嫌い」って言って好きな人気持ちを損ねたくはない。けれど黙って誘いを断れば「変な奴!」って離れられちゃうし、理由を言ったら言ったで「こんなに楽しいお祭りを楽しめないなんて可哀想」と何故か上から目線で哀れまれたり、蔑まれたり。

コミケヲタクなら強制参加ってわけじゃないからまだいいけどね。

気持ちをどこかに吐き出したくてここに書いたらわりとすっきりしたからまた使おう。

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