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2018-01-28

anond:20180128054634

アファーマティブ・アクションて…具体的にどんなことしてんのさ

別ツリー増田が全く実感してないっつってるしなんちゃって的外れ施策アファーマティブ・アクションつってるだけってオチなんだろうな…

囲碁界って糞だな…

2018-01-09

結局ポリコレというのは権力勾配とかアファーマティブ・アクションという前提の上に成り立っているので、例外を持ち出された時にあれの意図は~文脈は~とゴニョゴニョ言い出したところで、遅かれ早かれ津田大介のように論理破綻に至るだけなんだよ。

からポリコレ陣営は「ならぬものはなるものです」以外に論拠がないんだよ。

2017-12-02

anond:20171202114443

アファーマティブ・アクションはある程度効果があるのかもしれないが、どのくらい弱者優遇するのか、あるいはどのくらいの期間行うのかというさじ加減を誤るとすぐに逆差別状態または失敗に陥り、難しすぎると思う。

人種国籍性別障害に関しては、個人自分ステータスを変えることができないため、このさじ加減でグループ全ての人に影響が及び、両刃の剣になってしまう。

対して収入等、グラデーションになっているものがある。これは特定階級から抜け出すことも可能だが、弱者救済があるせいで「扶養内におさめたいかアルバイト時間を増やさない」など、あえて弱者でいようとする心理が働いたりする。

一筋縄では行かないやりかただと思う。

2017-11-30

明確なアファーマティブ・アクションがなくても、

マイノリティマイノリティであることが希少価値をもたらす

偽物がマイノリティを騙ることで、オリジナルの希少性を損なわせる

2017-11-14

anond:20171114220249

アファーマティブ・アクションを行っているノルウェーですら、あまり女性は変わっていないようだ

男女平等格差対策少子化対策トリレンマ KY雑記ログ http://crossacross.org/ky/Tradeoffs+among+gender+equality+and+birth+rate

女性男性より経済的な優位性を持ってたとしても、男女の関係ってそんなに変わらないと思う。

 ノルウェー福祉子育てに手厚く、例えば育児休業にはほぼ1年間の所得が丸々保障されますし13、シングルマザー支援も手厚く貧困率アメリカ日本より大幅に低くなっています14。これらの制度総体として見た時、子供に対する手当が月2~3万、シングル親の場合にはその倍が支給されるという市議会での調査もあります15。親になった人にとっては、非常に子育てやすいと言えるでしょう。そのためノルウェー出生率は高く維持され、今でも2.0近くあります。一方で無子率は決して低くはなく、45歳無子率(最新の1965年まれコーホート)は男性で22.9%、女性12.5%ほどになっています16 17 18。これは、ノルウェー男性10.4%は離婚不倫により事実上一夫多妻となっており、その分結婚できていない男性がいて、それ以外に12.5%の子供が持てない男女がいるという構図になります。また1940年まれコーホートでの45歳無子率は男13.9%女9.5%と4.4%差であったのに対して、この男女差は年々拡大する傾向が見られます

 さてこの事実を、「女性自分より年収の高い男性とした結婚したがらない」という風潮と合わせて考えてみましょう。Science Nordicの指摘によれば男性収入が低く結婚を戸惑っているうちに逃げられるとの話でしたが、逃げた女性所得のあるバツイチ男性結婚するなり不倫したりすることになります養育費天引きされるので、再婚不倫所得が無いと無理でしょう)。その場合も、離婚不倫によってシングルマザーとなった女性には税金により十分な手当てが支払われます

2017-08-07

リベラルであることとラディカルであること

1. リベラル自由平等

個人自由絶対なのだから恋愛対象結婚対象選択に関して、政府はもちろん、それ以外の何ものも、社会的圧力をかけるようなことは許されないという立場

・「リベラル」という原理原則を、個別問題適用するだけなので、異なる利害集団共闘可能。また、「リベラル」の立場から特定政治的主張をする人は、他のリベラル政治的立場を取る場合が多い。たとえば、「リベラルフェミニスト」であり、LGBT結婚に賛成であり、中絶に賛成であり・・・・といった具合。

常識的。ただ、常識的なので運動としては弱くなりがち。

・結果として、悪しき伝統を維持し、社会的不正義を許容することになるという批判を受ける。

2. ラディカル(平等自由

個人のパーソナルな領域絶対だと言ってしまうと、さまざまな差別是正されない。個人のパーソナルな領域に立ち入ってでも、人間平等という価値を守らないといけないという立場

・有名なところだと、「若くて従順女性を好む男性」を批判したり、「特定属性を持つ者との結婚を嫌がる人間」を批判したりする立場

・ラディカル・フェミニズムスローガンである個人的なことは政治的なこと」という言葉が良く知られている。

欠点は、あくまで「政治運動」にしかなりえず、一般化された思想運動にはなりえないということ。あくまで、特定の利害集団利益のための政治運動であることを自覚した主張であり、異なる利害集団の間での共闘原理的には不可能。「私は○○の利害を代表して主張する。お前たちは、お前たちの権利を主張するべきだ。そして敵として戦うことで社会をより良くしよう」という立場。「ラディカル」の主張に普遍性を求めてはいけない。

リベラルはラディカルを「政治的自由」の範囲擁護する。ただし、本来リベラル原理では、それぞれの政治的主張の是非には立ち入れない。

3. バランス自由平等

個人のパーソナルな領域は、絶対ではないが、個人のパーソナルな選択が、純粋にパーソナルな問題であるうちは、やはり尊重するべき。ただ、それをパブリックな場で発言するなら、それはパブリック問題として扱われるべき。「特定属性を持つ者と結婚をしないのは個人自由だが、それをパブリック場所公言するのはアウト」というような立場

・「ラディカル」な政治的主張に、「強きものは弱きを助けなければいけない」というような伝統的・保守的価値観が融合して、本来「ラディカル」な政治的主張に過ぎなかったものが、普遍的な「リベラル」の問題であるかのように扱われているケースがある。これは、本来リベラル原則と反する。(例:アファーマティブ・アクション

本来の「ラディカル」が「政治的主張に過ぎない」ことを明確にするのに対し、バランスに取り込まれた「ラディカル」では、「政治的主張に過ぎない」ことが覆い隠されてしまい、対立する利害集団からの反発を受ける。

保守リベラルから見ると、ぶっちゃけ原則なき本音と建前の使い分けに見える。ラディカルに取っては、「政治的運動成功」とも言えるが、一方で穏健的過ぎるという批判もある。

まとめ

最近ネットでの言論を見ていると、ラディカルな政治的主張リベラル混同が見られる。特にラディカル独自の考え方(たとえば、個人性的指向政治的批判対象になるという考え方)をリベラルとして批判するのは完全に誤解であり、間違いである。

ただ、今日、広く受け入れられている、「バランス」の立場は、リベラルとラディカルの両方に、保守の考え方も取り入れることで成り立っている、そもそも、内部に矛盾を抱える考え方である。これは「保守」「リベラル」「ラディカル」の全てから批判を受けているし、その批判はいずれも議論として正しい。「保守」は「バランス」や「ラディカル」を「リベラル」だと思って批判するし、「ラディカル」は「バランス」を「保守」だと思って批判する。「リベラル」は「ラディカル」や「保守」だとして批判する。

今日の「保守」「リベラル」「ラディカル」をめぐる問題は、こうした混乱を解きほぐすことから始めないといけない。

2017-01-26

[] アファーマティブ・アクション

人種出自による差別貧困の不利な現状を、歴史的経緯社会環境に鑑みた上で是正するための改善措置のこと。

地方という出自により都会出身と比べて、平均してより多くの努力必要とするのならば

その弱者集団の不利な現状を是正改善するために進学や就職、昇進において優遇措置を設けるべきではないか

2016-03-07

キモオタによるフェミニズム概論

フェミニストからキモオタ死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミ死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。

フェミニズムとは何だろうか。

私はフェミニズム名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミ死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。

しかフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。

そこで手当たり次第に適当にフェミニズム書籍を読んでまとめみることにした結果が本稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らないオタク諸姉諸兄にとって、フェミニズム理解の取っ掛かりになれば幸いである。

フェミニズムとは

フェミニズムは大きく三種類ある。ラディカル・フェミニズム(以下ラディフェミ)、リベラルフェミニズム(以下リベフェミ)、そしてマルクス主義フェミニズム(以下マルフェミ)であり、それぞれ理論の組み立ては全く異なる。以下順に見ていこう。

ラディカル・フェミニズム

現在のラディフェミ理論的支柱はキャサリン・マッキノンと言っていいだろう。「性の不平等の源はミソジニー(女嫌い)」であり、「ミソジニーの源は性的サディズムにある」(C.マッキノン,"フェミニズム表現の自由",1987,*1)。そして社会に溢れるポルノグラフィ(以下ポルノ)こそが「性差別主義者社会秩序の精髄であり、その本質をなす社会的行為」(*1)に他ならないと喝破する。この諸悪の根源ポルノであるという揺るぎない確信からポルノ法規制を推進する。

ポルノ性犯罪を誘発するという統計的証拠はあるのか。この批判に、しかしマッキノンは自覚的である。誘発するという調査もあり、無いという調査もあると率直に認める。従って彼女が起草した反ポルノ法は「被害をもたらすことが証明されうる物だけが告発できる」(C.マッキノン&A.ドウォーキン,"ポルノグラフィ性差別",1997,*2)。「証明されるべき被害は、強制行為、暴行脅迫、名誉毀損、性にもとづいて従属させる物の取引といった被害でなければなら」(*2)ず、不快に感じた、宗教上の信念を侵しているといった被害は認められない。被害者ではない第三者告発することも認められない。

ポルノには、ホモレズ二次元も、古典文学から芸術作品まで被害をもたらすことが証明される限り全て含まれる。自分が叩きやすゲームマンガだけを槍玉にあげて、自分が叩かれやすい文学や芸術から目を背けるチキンではない。殴るからには全て殴る。それがマッキノである

なお、田嶋陽子はラディフェミを名乗りドウォーキンへの共感を示しているが、ポルノ諸悪の根源とはせず、現実的政策としてはリベフェミに近い内容を述べているため注意されたい("愛という名の支配",1992)。

リベラルフェミニズム

J.ロールズの「公正としての正義」やA.センの「不平等の再検討」をその理論的土台とし、リベフェミは次の点を問題視する。「ジェンダーシステムは、その根を家族における性別役割にもち、事実上わたしたちの生活の隅々まで枝葉をはびこらせた、社会の基礎的構造のひとつ」(S.オーキン,"正義ジェンダー家族",1989,*3)であり、「女性男性重要差異が、家族内で現在おこなわれている性別分業によって作られる」(*3)。

夫婦がともに働いている姿を子供に見せることが教育上望ましいと考え、そして共働きにおいて妻にだけ家事育児押し付けられることは不平等であり、二人で平等に分担するべきであるとする。もし専業主婦なら、夫の稼ぎは夫婦二人で稼いだものとして両者で均等に等分すべきだとオーキンは言う。

このように家庭内賃金労働の不平等の解消によって性差別の無い社会が構築されるとする考えから、リベフェミ女性社会進出を推奨し、出産休暇や託児所の拡充、男性育児休暇取得を推進する。また「子どもたちがなりたい人間になる機会」(*3)を拡大するため――その機会を無知ゆえに狭めないために、性教育重要性を訴える。

なお、「男性を敵視し憎む分派は消滅するだろう」(B.フリーダン,"新しい女性創造",1965)が示すように、フェミニズム男性女性権力闘争化することに否定的立場をとる。

マルクス主義フェミニズム

出産を含む女性の家事育児は明白な労働行為である。にも関わらず男性社会はそれに一切の支払いをしてこなかった。ゆえに女性とは搾取されるプロレタリアートであり、その意味で男性とはブルジョワジーである女性の抑圧は、資本制と家父長制の構造上必然的に生じたものであると喝破し、資本制・家父長制の打倒を訴え、そしてこれが日本の伝統フェミニズムである

女性社会進出に関してはリベフェミの主張とほぼ同一だが、フェミニズムの主要な敵は男性であると断じ、マルフェミでは家事育児という労働に対する賃金の支払いを請求する(上野千鶴子,"家父長制と資本マルクス主義フェミニズムの地平",1990,*4)点で異なる。ただし誰に請求しているのか、また家父長制を崩壊させるために「資本制との新しい調停」を、というが、それが共産制かというとそれも曖昧で判然としない。

日本ではさらにそこに独自思想が入り交ざる。例えば男女混合名簿の推進は「日の丸君が代シンボルとする儀式を撃ちくずす」(河合真由美,"「男が先」を否定することでみえてくるもの――学校の中での性差別男女混合名簿",1991)から良いのだ等、目的が何なのか、いささか混沌としている向きも見受けられる。

その他のフェミニズムと補足

レズビアンフェミニズムブラックフェミニズムエコロジカルフェミニズムポストモダンフェミニズムなど多岐にわたる。マルクス主義フェミニズムの派生であるサイボーグフェミニズム(D.ハラウェイ,"サイボーグ宣言",1985)は読むとつまらないがネタとしては面白い。あとキワモノで言えばスピリチュアルフェミニズムとか。

補足1:クィア理論

同性愛者とフェミニスト関係は、従来男性権力社会に対する「敵の敵は味方」関係に過ぎなかった。そこで登場したのが「フェミニズムと、ジェンダーに関するゲイレズビアンの視点と、ポスト構造主義理論を、政治的ひとつに纏め」(J.バトラー,"ジェンダートラブル",1990)たクィア理論である。これにより統一戦線理論的に張ることが出来るようになった。

補足2:男性差別

リベフェミは広範な男性差別否定するが、アファーマティブ・アクションでの男性差別肯定する。ラディフェミ男性敵視の姿勢を持つが、しかしマッキノンは男性けが徴兵されることは男性差別だとして否定する。「平等とは、ジェンダーの違いではなく、ジェンダーヒエラルキーを問題にし、その根絶をめざすものである」(*1)からである。マルフェミはよくわからなかった。女性兵士に反対しているので、男性差別肯定されるのかもしれない。

フェミニズムが扱う問題

セクハラ家庭内暴力中絶女性兵士等色々あるが、本稿ではオタク、わけてもアニメオタク関係の深い「性の商品化」について取り上げる。

「性の商品化」の法規制

マッキノンは、猥褻として過去に規制された、まさに「性の商品化であるユリシーズ(J.ジョイス,1922)について「ポルノではない」と述べる(*2)。現実の被害が証明されていないからである。「性の商品化」は法規制の理由にならない。

リベフェミであるN.ストロッセンは「子供や妻への虐待強姦日常的な女性への屈辱行為などを正当化する内容が詳細に述べられている」書籍として聖書をあげ、「禁止されない安全思想などほとんど存在しない」("ポルノグラフィ防衛論",2000)とする。そして性教育がかつて猥褻として政府に規制された例を上げ、ポルノ禁止法は政府検閲に利用されると強く批判する。

一方、上野は「性の商品化」だとしてミスコン廃止を訴えるフェミニストについて、彼女らは「法的取り締まりを要求したわけではなく、受け手として「不愉快」だという意思表示権利行使であると言う。そして「性の商品化」は「メディアのなかでも、なんらかの基準がつくられる必要がある("「セクシュアリティ」の近代を超えて",新編日本フェミニズム6,2009)」とする。

ここから見えてくる点として、女性が「不愉快であることが問題なのだということが分かる。「性の商品化」とは何か、それに実害があるかは、おそらく最終的にはどうでもいいのである。さらに求めているのは自主規制であって法規制ではない。自主規制によって発言者は自ら口をつぐむのだから表現の自由は全く関係のない話である

不愉快」による法規制正統性

リベフェミであるマーサヌスバウム嫌悪感を根拠とした法規制を徹底して批判し、ゾーニング妥当性を論じるが("感情と法",2004)、マルフェミである永田えり子は「ポルノ市場が成立すれば、必然的ポルノ市場の外部に流出する。そして流出すると不快に感じる人がいる」("道徳フェミニスト宣言",1997)としてゾーニング効果がないと批判する。

ポルノは「人々に広く不快を甘受させているかもしれない。そして事実不快だという人がいる。ならば、それは公害である」。「性の商品化は多くの人々に対して、確実に何らかの不快や怒りを与えるはず」であるがゆえに規制されるべきだと主張する。

そのような不快感を根拠とした規制は恣意的運用がなされるという批判は当たらない。曖昧な法は他にもあるが、現に警察と司法は正しく運用しているかである。性道徳に根拠が無いという批判も当たらない。「根拠がないということがすなわち不当であるわけではな」く、それは「正しいから正しい」のである

なお、福島瑞穂非実在児童ポルノ規制は法的安定性が保証されないとして反対しており、この永田見解がマルフェミ共通見解でないことは述べておく。が、例えば児童ポルノ法規制に対して日本ユニセフ協会広報室長の中井裕真から司法は正しく運用してくれる旨の見解が述べられており(永山薫昼間たかし,"マンガ論争勃発2",2009)、これがフェミニストの通説でないことは明らかだが、一定存在する見解であるように思われる。

日本草の根フェミニズム

初期の日本フェミニズムには「反主知性主義」があり、「女性であれば(女性としての経験をもってさえいれば)誰でも女性学担い手になれること、専門的なジャーゴンや注の使用を避け」、「プロアマ距離をできるだけ近づけること」が目指されたと上野は述べている("女性学の制度化をめぐって",2001)。

こうした取り組みで女性が声をあげられる空気を作り出すことに成功したが、結果としてフェミニズムは「一人一派」と化した。筆者の私見に過ぎないが、これは同時にフェミニズムと「私」の区別を曖昧なままにしたのではないか。

「私」とフェミニズムが一体化しているとすれば、「私」が不愉快ならフェミニズム上も不公正に決まっている。それが従来のフェミニズム理論と矛盾していたり整合性が取れなくとも関係ない。「「オンナ対オトコ!」なんて言ってるフェミなんて、いないのになぁ」(北原みのり,"フェミの嫌われ方",2000)が示す通り、従来の理論について知識も興味もないフェミニストは珍しくない。知らなければ(当人の中で)矛盾はしない。

理論を欠いた思想は、しばしば信念や信仰へと還元されてしまいがちである」(*4)と上野は言う。そのような啓蒙主義者にとって「真理はつねに単純である。(中略)真理を受け容れることのできない人々は(中略)真理の力で救済することができなければ、力の論理で封じるほかはない」。そうして治安警察国家を招き寄せる人々は「反主知主義の闇の中に閉ざされる」。

これは実は上野によるリベフェミへの批判なのだが、筆者にはリベフェミではないところに突き刺さっているように思えてならない。

おわりに

このようにフェミニズム一言で言い表せるような概念ではもはやない。日本の初期フェミニズムはマルフェミが中心であったが、現代日本フェミニストは必ずしもそうではないだろう(例えば堀田碧は"「男女共同参画」と「日の丸フェミニズムの危うい関係"で一部の若いフェミニスト愛国心に苦言を呈している)。

最後になるが、フェミニズムはクソだという見解に私は全く同意しない。職場上司女性社員の尻を撫でることは強制わいせつ以外の何物でもないし、家庭内暴力夫婦喧嘩ではなく傷害である。どれだけ成果を上げようが性別を理由に賃金を低く抑え、出世コースから排除するといった制度の是正フェミニズムが尽力したことを、私は決してクソだとは思わない。

私がクソだと思うのは、……まぁ、書かなくても察してもらえるかと思う。

いささか長い増田になった。この程度の調査力でキモオタとかw という批判は甘んじて受けるしか無いが、とはいえもし誰かの理解の役に立ったのならそれに勝るものはない。

2016-01-18

女性専用車両について考える。「男性専用車両」はなぜ無意味

女性専用車両ネタ男女平等のあり方について考えてみた。

ちなみに当方男性

から見ると女性専用車両公共交通機関でありながら自分男性だという理由で入れない車両を見せつけられるので正直わりと不愉快存在だ。

ただ女性から直接聞いたわけではないけど、ネットで頑張ってるツイッターフェミニストの人によれば女性痴漢や男の視線に緊張しながら電車に乗っているらしい。

そのことは多少なりとも分かっているつもりだし、女性平穏電車に乗れないというのは不平等なことだと思う。

ならそういう女性安心して電車に乗れるようにするために女性専用車両必要かな・・・と思うけど、最初言ったように僕としては何か電車から排除されているみたいで良い気はしない。

とりあいネットでよく見る女性専用車両についての意見とか反論を覚えてる範囲でまとめてみる。

1「入れない車両があるのは男性差別だ」という意見

  2、①に対して「男が痴漢なんかしなかったらそもそも女性専用車両はできなかった。自分が撒いた種じゃないか。」という反論

    3、それに対して「俺は痴漢しねーよ」という声

  4、①に対して「でも女性が現に痴漢に苦しんでいる。それに対処するのは必要」という意見

    5,それに対して「我慢しろ」という声→これは炎上します。

  6、①に対して「女性マイノリティだ。マイノリティ権利積極的保証されるべきだ。」という意見

7「女性専用車両を許せない人は性差別主義者だ」という意見根拠としては4や6を挙げる)

 8、⑦に追従して「まともな男性だったらそんなことは言わないよね」という意見

8「男性専用車両も作れ」という意見

 9、⑧に対して「それは誰も得しないだろ」という反論

10「女性専用車両法的根拠はない。ドンドン乗れ」という意見

11冤罪ガーと騒ぎ始める人。

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だいたいこんな感じだろうか。

今回僕が書きたいのは

1「入れない車両があるのは男性差別だ」についての僕の考えと、

1〜10についての気になるものへの言及


まずは気になるものへの言及を始めることにする。

特に気になるのは6,8あたりだ。

6「女性マイノリティだ。マイノリティ権利積極的保証されるべきだ。」

8「まともな男性だったらそんなこと(女性専用車両反対)は言わないよね」

僕は、電車の中という空間女性マイノリティであるとは思わない。

なぜなら、電車の中には男女がほぼ等しく乗ってるからだ。(重要

マイノリティとは少数者という意味であり、少数者は多数者向けに作られた社会制度による不利益や多数者から差別を受けやすいのでマイノリティ権利保護される必要がある。

そこから転じて他より勢力や権力が弱い集団マイノリティと呼ぶこともあるが、元々はそういう意味ではない。

例えば男性が圧倒的に多い会社や、男性が圧倒的に多いクラス女性が少数いる場合、それは名実ともに「マイノリティ」だ。

だが電車乗客性別の比は圧倒的に違うということはない。

電車の中にいる女性は「マイノリティから」という理由保護されるわけではない。

僕はこう考える。電車男性女性が接近して女性一方的不快な思いをするとか、痴漢あい泣き寝入りするなどの現象は、前近代的性役割に男女双方が縛られているから起こることだ。例えば「男は追いかける側の性」だとか、例えば「女は性的対象となる側であって、不快でも我慢する」だとか。

現在多様化する社会では、電車という箱のなかに限って言えば、伝統性別役割によって損をするのは女性だ。なので、現時点では女性積極的権利保証されるべきである

最も根本的な問題平等主義的・グローバル主義的な今の社会伝統性別役割が合っていないのに、未だに人々が心の奥深くにそれを抱えていることであって、女性意味もなくマイノリティ扱いして権利個別優遇することは全然本質的解決に近づかない。

それどころか、家庭を含む人間社会の中で同数だけいる両性の片方をマイノリティと扱うことは不当である。たとえ長い時間必要だとしても男女両方の性役割を見直すことで初めて様々な問題の解決が可能なのだ

マイノリティ問題と男女の問題は同じ文脈で語られることが多いが、根本的な違いがあると思う。

次に気になるのが「まともな男性だったらそんなこと(女性専用車両に反対だ)は言わないよね」という意見

いきなり女性に向かって、あるいは男性の優位を主張するような文脈で「女性専用車両反対!」と言ってしまうとそれはヘイトクライムだ。

だが、逆に言うとそれ以外の場、特に議論の場で語られる「女性専用車両反対」の声に対して「まともな男性はそんなことは言わない」と言うなら、それは言論封殺しかない。

言論を封じられた「まとも」な男性は、トピックのものから退散するしかない。

「まともな男性はそんなことは言わない」という言葉は、男性女性専用車両について、ひいては男女の問題についてふかく考える機会を奪っていると言える。これでは根本的な解決がさらに遠くなってしまうだけだ。



次に、女性専用車両についての僕の考えを言います。実はここからが本題。

きっかけは女性専用と対になる「男性専用車両」を作ることはなんで無意味なのか考えてたところから始まる。

男性専用車両」を作れば、数字の上での男女の「不平等さ」は女性専用車両を作る前に戻る。しかし、それでは誰も喜ばないだろう。

今まで僕は女性専用車両積極的差別是正措置アファーマティブ・アクション)の一つだと思っていた。

アファーマティブ・アクションは不利な集団の現状を平等観点から是正するために不利な集団優遇することだ。

だが、女性専用車両女性の現状を是正できているだろうか?

乗りたい女性安心して乗ることが出来る空間が生まれたとは言え、それはシェルター的な措置であって女性電車不利益を受ける社会自体をを是正するきっかけになっているとは思えない。

実際に女性専用車両以外の車両では男女の関係は全く変わらないままだ。

女性専用車両は「今まで安心して乗れなかった女性安心して乗れる場所づくり」という社会的有益ものではあるが、男女間不平等是正という観点から見るとむしろ男女の不平等を増やしているようなきがするのだ。

こんなことを考えていると、言いたいことを表してくれる図を思いついた。

まず、「男女間の不平等」を、電車の中にいる男性が「女性に比べて不平等だ、抑圧されていると感じている度(正数)」と女性が「男性に比べて不平等だ、抑圧されていると感じている度(正数)」の和として定義する。

この定義は「女性男性に対してある方法差別し、また男性女性に対して違う方法差別してもそれは平等社会とは言えないだろう」という発想に基づく。

また、「社会的利益」を実際問題、どの程度人々がそれを便利だ、使いやすい、生活有益であると感じるか(-∞,+∞)で定義する。

以上の定義から以下の様な図がかけるだろう。なお、「社会的利益」は(-∞,+∞)を(-∞,0)に向きは変えずに写したものだと思ってくれ。

全体的に無理矢理感があるのはお察し。

図1は女性専用車両を導入する前の電車の状況を表している。

男性特に電車の中に限って言えば女性に対して「不平等だ」と感じていることは少ないと思う。(批判回避のために、”痴漢冤罪”とかもこの中に入れる。)

逆に女性電車の中に限って言えば男性に対して「不平等だ」と感じることは多いらしい。(フェミニストの人が言ってました。男は痴漢視線を気にせず乗れるのに、とか。)

なので両者の和をとって「男女間不平等」の値はこれくらい。

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003358.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003358j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003358j:image]">

図1

そこで女性専用車両を導入してみる。

男性女性けが乗れる車両が生まれたことで、常日頃からピンクの「女性専用ステッカーを見せつけられ女性に対しての「不平等だ」という気持ちが高まっただろう。少なくとも僕はそうだ。

一方、女性専用車両が出来たとしても運行は限定的であって痴漢が減っているというデータもなく、女性男性に対する「不平等だ」という気持ちほとんど変わらないであろう。

なので「男女間不平等」の値は増加する。

ただ、男性にとって不便になったとはいっても女性安心して乗れる空間ができた、ということで総合的な「社会的利益」は+になっただろう。

以上のような理由から図2のようになる。

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003359.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003359j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003359j:image]">

図2

目指すべき社会は当然、社会的利益が0(すごく大きい)に近く、男女間不平等が0(全く無い)に近い社会だ。つまり点が右下に近づくほどいい。

女性専用車両」は不利益を受ける女性にとってはシェルターとして機能生活有益である。だが、男性にとってそれは公共スペースに入れない場所ができる不利益しかない。

点を右下に近づけるには、究極的には男女双方が性役割を見直すことで、男性側は「追う性」であることをやめ、女性側は「追われる性」であることをやめることで、結果的女性電車に乗りやすいようにし、

さらに男女関係とは関係ないが柔軟な労働時間、適切な列車ダイヤを設定することで快適な車内環境を作るしかないのである

ただそれには長い、非常に長い時間がかかるだろう。ということで、制度を変更するだけで「社会的利益」を得られる女性専用車両には一定の意義は有る。

よってぼくの立場は「女性専用車両の設定には賛成。ただし、男女の関係見直してより快適で不平等のない社会を作る途上ならば。」ということになる。

またその過程でいつか女性専用車両必要でなくなったとき女性専用車両廃止されなくてはならない。

理想的社会の変化を下の図3に示した。

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003400.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003400j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003400j:image]">

図3

最後に、なぜ「男性専用車両も作る」という方法には意味が無いのかを説明する。

男性専用車両」を作ると、男性女性専用と対になる車両が生まれたことで「女性に対する不平等」という意識はなくなる。

一方、女性の「男性に対する不平等」という意識は何も変わらない。

よって、「男女間不平等」の値は女性専用車両を作る前に戻る。

しかし、女性しか乗れない車両男性しか乗れない車両ができることで列車利便性は大きく損なわれ、「社会的利益」は低下する。

よって下の図4のようになる。

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003401.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003401j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003401j:image]">

図4

これでは理想とする右下からよけい遠くなるだけで、何もいいことが起こっていないのが分かる。

今回考えたのは以上のような内容です。

女性専用車両を作ることは社会的利益という点から見ると有用だが、積極的差別是正措置にはなっていない。男女両方が性役割を見直す必要がある。

男性専用車両を作ることは全く無益である

というのが主な主張でした。

ではさようなら

2016-01-10

今の時代が女の人は一番恵まれている時代じゃないか

男女平等が進むにつれて、もっと女の人も多くいいポジション仕事に就いたり、当然としてそれに伴う責任を負うようになったりするんだろうけど、

今の時代だとその過渡期に過ぎないので、女の人は男の真似をするだけで評価されるし、進歩的人間だと思われる。

評価されるまでのハードルは低いし、これからアファーマティブ・アクションとかで特に苦労せずにより良い立ち位置につけるんじゃないか。

一方で男は、自分たちがこれまで独占してきたポジションを追われ、かといって女性的になろうものなら女々しいだのゲイっぽいだの言われ、立ち位置としては最悪だ。

今の時代が一番女の人にとって幸福なのではないか。

2015-06-05

学歴フィルター」と言う単語と、平等幻想について

最近説明会の予約枠が大学で異なるという点で、ネット民が暖を取っているようだ。

そろそろ梅雨だというのに、ボヤに集まるというのは、牧歌的な村の風景である

良い機会なので(関係各位に迷惑がかからん程度に)内情を説明したいと思う。

学歴フィルターってあるの?

逆に聞くけど、職歴フィルターって無いの?

無職とその道10年のキャリア人間で、評価違うの当然だよね?違う?

同じように、

とか、当然のようにあるよ。

もちろん、そういうやり方をしないと宣言しているトコロもある。

ソニーとか業界でも有名。アソコ昔からちょっと変で、徹底してる。詳細はググれ。

法律で禁止されている男女フィルター

無職弁護士法務採用するならどっち?みたいな話しといてなんだが、法律は男女フィルターは禁止してる。

(つーか、ほんとは年齢制限もしちゃイカンのではあるが努力義務だし)

かの有名な「男女雇用機会均等法」だ。

男性営業職募集!とかしちゃイカンのだ。

女性事務職募集!もアウト。ホントはね。

女性管理職を増やしたい大手企業の話

さて、ココからはボンヤリと書くんだが、察しろ

女性管理職が少ない少ないって叩かれるとな、まあ企業も一応は努力するわけだ。

一般職総合職って言い方古いが未だあるんだ。で、女性管理職まり女性総合職採用したい。

そうするとな、男性応募者1000人、女性応募者100人で、採用枠50人だとするな、

まあ確率的には、だいたい45人が男性で、5人が女性になるだろ。

これがな、40人男性で、10女性採用になったりするの。

判る?

全員平等で全員機会均等だと、本来は(均一に能力が散らばってると仮定すれば)女性少ないの。

こういうのアファーマティブ・アクションとか言うらしいが、まあ企業側の都合だな。

無限リソースを持たない一般企業お話

なろう小説みたいに俺TUEEEな企業なら良いんだろうケド、まあ人事も過労死したくないから限界はあるのよ。

するとね、企業説明会とか、採用面接とか、できる人数に限界があるのね。時期的にもそうなる。

んでね、高校時代勉強もしなかったし大学でも遊んでましたみたいな学生ほど数が多い。

しかもだ、自分が有名大学で無いし就職が厳しいと思う学生ほど、必死だ。

んで、フツーの話するんだけど、人ってだいたい有能さんと無能さんが居るとしたら、真ん中の人が多いのね。

超ざっくりなんだけど、今って大学新卒就職希望者って40万人ぐらいなのよ。

日東駒専レベル20万人ぐらいかな。国立早慶で5万人ぐらい。

東大学士卒業者数知ってる?3000人ぐらい。

そうすると、人事的に残業対応限界です勘弁して下さいの説明会1000人対応するとして、

確率的にだよ?運良く均等に各大学からまんべんなく人にご応募頂いたとしてでだ、

日東駒専のみなさんが500人、国立早慶のみなさんが125人、東大さんが8人。

で、実際には超速でドタキャンするようなヤツから埋まる。

コレってさ、平等なのかな。

機会を平等にすると、数の暴力が勝る

例の「満席になった!」って言ってたやつな、イイノホールカンファレンスルームだろ。

あそこ、繋いで使っても300席無いんだよ。1日2回、600人だな。

判る?

ざっくり言って、国立早慶未満の学生さん30万人が殺到するの。

「あ、一応東大です」とか言う学生さんね、3000人しかいないの。

しかもさ、法学とか医学とか獣医学とかは絶対来ないこと考えるとね、東大生1000人もいない。

繰り返しになるけどさ、無限リソースなんかないの。

日程も土日でやるなら3ヶ月で25回。普通そんなにやんないでしょ。それでも対応できて1万5千人。いや死ぬだろ。

そうするとさ、無い知恵絞るわけさ。

国立大学枠を準備しとこうとか。

モニョモニョ部長さんのアレコレでこの大学枠だけ広げとこうとか。

枠とフィルターとフルイは分けて考えてね

今回のボヤ騒ぎは、まあワクの話で、ある程度ご勘弁願いたいと思うなあ。

他にやりようなんかある?抽選とかにしたら間違いなく東大さんハズレるぜ。確率的に。

さらに、それを明示する努力義務すら無いしなあ)

んで、ハイパスフィルターみたいに、大学名で機械的に足切りしてる企業が、無いとは言わない。

こっちはフィルターって話で良いと思うけど、まあ内定者調べるくらいしかやりよう無いわな。

○うちょはワリアイ、そこまで学閥無いと思うけどなー

んで、フルイの話なんだけど、テストとかすると面白いことに学士さんはキレーに入学歴で並ぶんだわ。

もちろん平均的にって意味だけど。(つまり国立でも無名大学でも、遊ぶヤツは遊ぶが、勉強する奴は勉強する)

良く学歴ロンダとか院生のことバカにするけど、やっぱ院まで行く人は、大学入学歴に関係なく(確率的に)賢い人多いよ。

結果、内定者の顔ぶれ見ると、なんかこう大学名で選んだみたいに見えるな-って事はある。

まとめ

アレを学歴フィルターと呼ぶのはなんか違う。

さらに、(※各大学ごとに枠を設けさせて頂いております)とか書く必要性は感じない。

そのへん詰めてっても良いけど、きっと愉快な方向には転がらないぜ。

あと人事の残業時間が凄いことになるのでもう勘弁して下さい。

あ、でも、「持ち駒」とか呼ばない「ホントホントに行きたい」と思ってくれてる学生さんは、

人事に電話なりメールなりしてみると良いよ。ワリアイそういう熱意を持った努力って、報われることが多い。

諦めないって姿勢は、それだけで評価する企業も(人事部残業時間の都合で削除されました)

2015-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20150528093526

全体的に話が全然噛み合ってないんだけどお前がガチ知能指数が足りないのかわざとやって茶化してるのかどっちだよ。

元々頭数ではほぼ半数は女性なわけだし、半分までは不当な権利要求ではないと思うが?

その半数を達成しようとしてアファーマティブ・アクションを導入したわけでもあるまい。

まず俺の文章のどこに「女性議員の半分になることは不当な権利要求だ」って言葉が含まれてた?お前の脳内会話を勝手に混ぜ込むんじゃない。

現在国会議員女性はたったの45人、比率にしてわず9.5%なんだよ。つまり全体で40.5%多い男性議員を下ろして代わりに女性議員を入れることで50:50になる。

この単なる普遍的事実を述べただけで何か突っ込むところがあるか?

政治会社経営ってのは大変なんだ。女性の権利拡大、とても結構

男性が寡占している状況は不当な権利であると同時に、男性けが不当に負わされている責任と重圧だっていうことだよ。

アファーマティブ・アクションでもなんでもいいから非女性が半分肩代わりしてくれよって立場で一貫して話してるわけ。オーケー?そろそろ読み取れましたか


からその生きづらさというのは具体的に何?女が社会進出したことで本来就けるはずだった職につけなかった?

強者弱者を救おうとしなくなったことです。例えば経済的な話に絞って言えば、かつて強者金持ちポジションはすべから男性だった。

から弱者(貧しい)男性女性強者からの再分配や弱者救済政治によってこれを救ってきた。一般的社会的責任解釈されるよな。

ここで高収入仕事を勝ち取ることを含む女性の権利拡大、つまりフェミニズムを行った結果、強者ポジション女性が少しずつ入りこむようになった。

そのポジションに入り込んだ女性弱者救済責任を負うことに何か不思議があるか?

弱者男性強者男性が救え?フェミニスト弱者にしたわけじゃないから関係ない?

フェミニストがそんなことを言ってるから弱者男性から反発を受けるってことが何故まだわからないんだ。

それは別に女だからどうとかそういう事ではないだろう。社会構成する人間として等しく責任を求めろよ。

男性と同等の責任」ってはっきり書いてあるだろうが。どこに「女性から女性としての責任を負え」って書いてあるの?マジでお前の文盲パワーはなんなの?

自分男性規範役割を押しつけられてそれが不当だと思うなら押しつけた側を批判すればいい。今までのあなたの話を聞く限り、フェミニズムがそれに加担しているとはとても言えない。

から、加担してないからなんなんだよ。

お前のその「私がやったわけじゃないから当事者同士で解決してください」みたいな考え方を持った無責任馬鹿がたくさんいるうちは社会問題なんて一生解決しないだろうな。

社会問題意味知ってる?社会的問題から社会問題なんだよ?まさか日本アフリカ支援してるのはアフリカを貧しくしたのが日本からケツ拭いてるだけだと思ってんの?

2015-05-19

既得権益の無い社会

まず既得権益の話から

まず、「既得権益」という単語適当に使うから藁人形に見える。

そんな難しいもんでも無えよ。

権益

権利と、利益

例えば、海底資源権益って言う言い方をすると、海底に埋まってる資源を掘り出して、利益を得る権利ってことだ。

「既得」

既に得ていることだな。

例えば、既得知識なんて言えば、既に持っている知識のことだ。

既得権益

組み合わせなんだから当然、「既に持っている、権利利益」だな。

ポイントは「既得」の部分。

例えば、戦国時代に敵将の首をうちとって褒章として土地をもらいました。権益だな。

結果、400年後の現代日本においても、地主として駅前土地を大量に持ったままです。既得権益だな。

日本だとおおむねGHQのお陰で解体されてるけど、ヨーロッパ貴族様なんか、マンマだな。

既得権益」の良い面

さっきちょっと露悪的な書き方をしたが、既得権益には勝ち取ってきた良いモノもある。

例えば、日本選挙権

当初は御存知の通り財産持ちの25歳以上の男子に限られてた。

まあ、ワケワカラン貧民を総動員して変な連中が選ばれても困るから、あの時代において一定合理性はあった。

が、ちゃんと知識層の底上げがなされ、さらに「既得権益打倒」を掲げ頑張った結果、財産関係なく男子全員に選挙権が与えられた。

そして、「戦後」にやっと、20歳以上の男女と定められ、女性選挙権をゲットできた。

これは、現状では「既得権益」と呼んで差し支えないだろう。

歴史的な経緯で、現在の人は何もしなくても最初から持っている権益からだ。

既得権益」の悪い面

時代は移り変わる。

ある時代には合理性があったものでも、現代において不合理なものもある。

例えば「女性選挙権は、既得権益だ!剥奪しろ!」なんてのは、現代においても不合理だろう。

じゃあ(炎上やすい)「20歳以上のみが選挙権を持つの既得権益だ!18歳に引き下げろ!」というのはどうだ?

さっきチョロっと書いたが、個人的には「ワケワカラン連中を扇動して」状態になりそうだから、俺は日本においては時期尚早だと思ってる。

ただ、ワリと有名だろうが、オーストリア選挙権を持つのは16歳からだし、米国でも18歳からだ。

これはちゃんと底上げがなされて、理解が進み、結果としてそうなっている面がある。

「俺達にも政治に参加させろ!」の結果の、権益としての選挙権だ。

ただ、何でもかんでもそうではなくて、例えば米国の大抵の場所では酒が飲めるのは21歳からだし、公共の場所では飲めない。

だれでも飲める時代禁酒時代一定節度を持って飲む時代と、米国飲酒権益は、減ったり増えたりしている。

米国禁酒時代を続けようとマフィアが頑張っちゃってたら、どうなってたか想像するだに恐ろしい。

ルーズベルト万歳

既得権益」と戦う人達

煽り方が悪い。

既得権益打破!」というと、なんだか全部良いように聞こえる。

バカもいないとは言わないが)バカばっかりじゃないんだから、ちゃんとして欲しい。

さっき言ったように、良い既得権益と、悪い既得権益がある。つまり、時流に合わないものだ。

炭酸飲料メーカーギャングが、「オレらの稼ぎが減るから禁酒法廃止絶対反対!」とか言うのは、悪い既得権益だ。

でも、「財政難なんで、生活保護費は打ち切る方向で!既得権益打破!」とか言うのは、良い既得権益破壊だ。

既得権益にしがみつく、既得権益保護する。

結局同じで、それが時流にそって妥当かどうかという面が一番重要だ。

例えば、大阪市の敬老優待乗車証(いわゆる敬老パス)は、年間3000円で乗り放題のパスだ。

これは紛れも無く「既得権益」なんだが、じゃあコレって、良い既得権益なの?悪い既得権益なの?

大阪市の70歳以上はおよそ50万人。市営バスだの地下鉄だのに、タダノリする20%の市民

今後は1回50円負担になるって事は、ソコソコ負担になってたんだろう。

でもこれ全面廃止になったら、利用者ガッツリ減りそうでもある。

どっちが良いかは、経済効果福祉バランスだ。

既得権益の無い社会

本質的意味で「既得権益の無い社会」というのは、その時代に最も沿った仕組みで在り続ける社会だろう。

例えば、コメ農家保護と、新規参入が、常に適切に調整され続ける社会

新規参入は容易だが、壊滅するほどは開放されない。

生活保護費うなぎ登りでも打ち切られず女性参政権も確保されるが、成人の定義は変更し続ける。

「既得」ではなく「その時に最も適切」な「権益」が確保される社会が、「既得権益の無い社会」だろう。

ただ、大抵の場合は「政府」だとか「団体」っていうのは、都合良く権利制限したがるし、好き勝手する。

(文字通りの意味で)血と汗で獲得した権利は、守らなければ簡単に蔑ろにされる。

第三のビールへの課税だとかね。企業努力はワリとあっさり蹴散らされる。

その意味で、「そう簡単には変えられないようにガッチリしてやる!」と権利を確保する方向性は、残念ながら正しい。

で、アファーマティブ・アクション弱者にゲタを履かせる)なんかは、時代とともに強力な利権になったりもする。

そういう歴史的な経緯で過去権利ガッチリ固めたが、時流に合わない、みたいなのを特に既得権益」って言ってたりするな。

どうすりゃ良いのよ

雑に「既得権益は打破」だの「既得権益必然」だの言わないこと。

酒の話ばっかりになるが、酒販を巡って酒屋がコンビニになったり、コンビニ免許を卸す仲介業者まで跋扈した。

現在はほぼ、酒販は自由化された。

既得権益の打破だな。時流に沿ってなかったからだな。

コレだって、酒屋がまだまだ強ければ「酒販自由化反対!」と「既得権益にしがみつくな!」みたいな論争になってただろう。

(そういう風になっとる業界もあるが、本論とは関係ないので割愛

まあだから、「既得権益」だけだと良いものも悪いものもあるから単語だけで反応せずにそれぞれ個別にちゃんと話そうぜってことだあな。

因みに俺は、市営系の敬老パス経済的メリットの方が多いと思ってる。

そう思わん奴も居るだろうし、その理由経済効果異論はあるだろ。

が、「既得権益から」という理由だけならいただけねえな。

2015-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20150325170903

こら。増田定型文として

増田は『アファーマティブ・アクション』を知らないのかな?」っていう記述フォーマットを忘れちゃいかんよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150325164113

アファーマティブ・アクションって知ってる?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

女性でも黒人でもいいけど特定属性文化宗教等の理由で著しく不利な扱いを受けてる時に特定支援を行うことは不思議じゃない

でも例えばカンボジアアフリカの恵まれない子供赤ちゃんに男とか女とか差をつけるのを考えてみなってマジで

今の日本における子どもたちでもいいよ、活動地域所得年齢制限ならまだしも性差だぞ?

100歩譲ってその団体少女を救うなら、同じように苦しんでる少年を救う団体が何故出てこないんだって嘆くことがそんなにおかしいことか?

2014-10-19

やっぱアファーマティブ・アクションってクソだわ

安倍ちゃんが能力度外視して女性という弱者属性だけで閣僚に起用した結果がコレなわけで、

アファーマティブ・アクションとか考慮せずに普通に組閣してれば良かったんじゃないかと。

2013-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20131228023909

追記する必要性を感じた為、いくつかの指摘に対して反応しておこうと思う。

既に述べたポストも含めた前提

まず最初に明記しておきたいのは、特定の個人に対して何かを主張したつもりはない。

個人攻撃(発言ではなく、発言者を話題とする)と取られてしまったのであれば、ひとえに自分の書き方の問題であるので謝罪したい。

引用元を明確にするために記載しているが、発言者は置換可能だと捉えて欲しい。

表現方法を問題にした点

既に別ポストで述べたとおり、性差別を批判する際に、その表現の中に性差別を含んでいるからと言って批判そのものには影響しないと考えている。

しかし、好ましい態度では無いと思う。

これは、「人工知能学会誌の表紙イラスト表現」を批判する際に「批判の表現差別を含んでいても、主張が正しければ良い」という態度を肯定すると、

人工知能学会誌の表紙イラスト表現差別を含んでいても、主張が正しければ良い」という態度をもまた、肯定することになるからだ。

「主張」の軽重によって、差別が許容されうるとは思わない。

ただし、表現手法によっては、より慎重であるべきという主張はあり得る。

前提条件を問題にした点

前述したとおり、表現手法によっては、より慎重であるべきという主張はあり得る。

例えば、個人のツイートと、新聞記事では、その重みは異なる。

同様に、人工知能学会誌の表紙イラストは、政治的な主張を可能な限り避ける努力をすべきである、という批判もあり得る。

あらゆる条件下で絶対的価値を持つ主義は無い。そのため、それぞれの信ずる所を主張することに意義はあると思う。

ただし、主張は相手に伝わらなければ伝達にならない。相手の意志を変えることが出来ない。

好悪の表明ではなく、批判である場合は、攻撃にならないようにすべきだと思うし、前提条件を共有する努力を怠ってはならないと思う。

人工知能学会誌の表紙イラストが問題であると思う場合は、相手とその問題意識の前提条件を共有した上で、指摘する必要があると思う。

(共通認識を仮定して話すことと、共通認識齟齬があったときに相手を非難することとは、異なる)

フェミニズムについて

この件で、フェミニズムに対する差別偏見)が生じてしまったことには、責任を感じる。

可能な限りジェンダー論(社会的文化的な性のありよう)等の主義には踏み込まず、主張の方法論だけにフォーカスしたつもりだった。

ある主義や属性に対して、「〜だから」というのは、差別的だと思う。

例えば、「最近の若者は」と論ずるときに「最近の若者全てがそうである」ことを明示しなければ、差別的表現だ。

フェミニストから、という言い方は、差別的だ。

ある主義主張(例えば、自分アファーマティブ・アクションを肯定する立場だが、いくつかのフェミニズムには共感できない)は、

主義主張に対して論じられるべきであって、個人攻撃と同じように、ある主義や属性によって差別されるべきではないと信ずる。

「〜を主張する人間から、他の意見も聞く必要は無い」は、差別だ。

いくつかのブコメに対する説明

全てには反応できないので、いくつか抜粋した。

saebou

ありふれた学術用語のheterosexual male fantasyって言葉を使っただけで「差別表現」と言われるのか…だいたい「家事性差別を肯定するのは、ヘテロ男性」なんて言ってないし絵の性的含意の話をしてるわけだし… http://htn.to/6oHfV2

自分の知識が無い事で、整理をする前の段階であったという指摘であるのならば、謝罪したい。

CiNiiで、「ヘテロ男性の性幻想」や「heterosexual male fantasy」では見あたらなかったため、サーベイ論文を示していただければ読んでみたいと思う。

釈明するとするなら、自分の知っているジェンダー論に関する論文では、可能な限り性を注意深く扱っているように見えた。

自分には、ありふれた学術用語であると判断できなかった。

Sexual fantasyや、Homosocialという単語には、男性性という意味を含まないし、男根主義(Phallogocentrism)も「主義」の話をしている。

また、発言から人工知能学会誌の表紙イラスト性差別であると指摘しているように受け取れたので、そうなるために必要な前提条件を提示した。

論理の組み立てに誤りがあるのであれば訂正したい。読解力の問題であるという指摘であれば(前提条件の提示が無い為)同意できない。

saebou @Cristoforou

この表紙むちゃくちゃ気持ち悪い。こういう表紙にするって決めた人たちの中には女性学会員はいたんだろうか?女性ロボットがつながれてて家事をしてるってヘテロ男性の性幻想丸出しだよね。 / “学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知ら…” http://htn.to/drzHrj

「こういう表紙にするって決めた人たちの中には女性学会員はいたんだろうか?」という表現から

ヘテロ男性主義」という意味ではなく、性的指向としての「ヘテロ異性愛)」性別としての「男性」を指していると判断した。

すなわち、「異性愛男性学会員の性幻想表現された表紙デザインだ」と主張し、非難しているように読めた。

そのため、性差別であると判断した。

個人のツイートであるからそういった配慮を欠いて発言したとするなら、

性差別を指摘する際には好ましくないのではないかということは、既に別のポストで述べた。

(なお、学術用語であることは、差別表現ではないことを意味しないがそれは別の話になる。

 ある集団内で定義された単語である場合は、その前提条件は明示する必要があると言うことも、既に別のポストで述べた)

nekora

そんな真面目で大層な話ではなく、現代アートの人の単なる面白半分の煽りでしたとさ http://twitter.com/5putniko/status/416366121084678144 バカフェミに延焼してキモヲタが釣れて大変ご満悦の模様

Sputniko! スプツニ子!

‏おっ! 朝おきてみると美少女アイコンたちから、リプが!笑  おおきいお友達のみんな、いちばんのもんだいは、表紙デザインのものよりも 「学会がこういう論争が起きかねないことに無自覚」ということなんだよ!♡ わかったかな〜?♡ (๑˃̵ᴗ˂̵)و

リンク先のツイートを読むと、何を問題にしているかが不明確なので、良く分からなかった。

学会がこういう論争が起きかねないことに無自覚」というのは推測であって、その根拠が明示されていない。

いちばんのもんだいは、表紙デザインのものよりも」という提示からは、表紙デザイン表現が問題なのではない、と読み取れてしまう。

(論争を起こす目的で表紙を掲載したのであれば問題はない、と言っているのか想像するしかない為、理解できなかった)

staton

id:hungchang 100字制限があるから攻撃的,差別的表現になっても仕方がないというのは酷い言い訳だと思いますよ.

前述したが、個人の発言と学会誌の表紙との持つ意味合いの違いは、あると思う。

ただし、既に別ポストで例示したとおり、攻撃的、差別的表現を含めずに批判することは出来たと考えている。

また、もしも文字数制限があることが攻撃的、差別的表現をせざるを得ないとするのであれば、

差別について指摘、批判する時に、文字数制限がある媒体を使うことは好ましくないと思う。

MersA

丁寧に書かれているけど面白みはないかブクマ伸びなさそう

そう思っていた。

2012-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20121201192549

女性マイノリティだよ

男性中心社会の中で迫害されてきた

インテグレーテッドのかたがたや、出生を理由にいわれなき差別を受けてきたかたがたもマイノリティ

マイノリティ同士が連帯するのは当たり前のこと

アメリカではマイノリティ連帯が進んだ結果、我が世の春を謳歌してきたWASP男性特権階級の地位からついに転落した

どんなアファーマティブ・アクションの救済も受けられない、ある意味で最低の地位に置かれたね

そして今までマイノリティにしてきた仕打ちを身をもって受けることになった

あなたはそれを怖がっているんだね

日本人日本民族で男だというだけで優遇され威張り散らしてきたあなたは、マイノリティ紐帯制裁を受けるのが怖いんだ

そこで自省もせずにミソジニー走る男は、ネット中国韓国ヘイトスピーチをまき散らしていればいい

いつかヘイトスピーチ規制逮捕されるよ

2012-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20120729214643

一番最後の、女流棋士うんぬんのところは、

いわゆる「アファーマティブ・アクション」(優遇措置)だわな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

あと、例に出てるものとは、あんまりかぶらないけれど「パターナリズム」とかもちょっと近い話かな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

なお、上記の情報が、お前にとって、もし既知の情報だったとしても、

「そのぐらい知ってるんじゃボケェ」とか言って、オレの善意を非難するのではなく、

「知りませんでした。大変参考になりました!」と感謝して頭をひれ伏すとよい。

2011-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20110411113005

選挙アファーマティブ・アクション適用したらいんじゃね?

年齢・性別・出自とか各属性を持つ議員の割合が、その都市構成人員の割合を類似になるようにシステムしたら、公平性もあがるんじゃね?

えぇ、【これからの「正義」の話をしよう】に物凄く影響を受けてる考え方ですけど^^

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