はてなキーワード: フットワークとは
とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。
それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。
もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。
https://app.matumo.com/twitter-id-checker/
あと、もし列挙したアカウント以外で反AIかわからない場合でも、そいつのアカウント見て「#NOMORE無断生成AI」とか「No AI」等を掲げていたり、列挙していた人物を何人もフォローや多くRTしていたりしたら遠慮なくブロックしろ。
加えて、アカウント作成が2022年以降で生成AIの危険性を唱えている奴は100%反AIだからブロックしとけ。
おそらく、この増田が反AIの人間に共有されたとき「何もわかっていないw」「AI推進派の工作乙w」「無視しとけw」「必死w」とか変なこと言うだろうけど、逆に言えばそういうことを言う人間は自分から反AIということをアピールしてくるからそれでブロックできる。
一応、商業イラストレーターや漫画家等のクリエイターで知名度はあるけど、反AI思想に染まって元に戻れなくなった人物も自分が知っている範囲のうちで一応あげておく、もしこれからクリエイターとして活躍したいとなった中でこいつらともしかしたら(ネット、リアル問わず)出会う可能性がある場合があるだろうし何かしらの自衛手段として活用してほしい。あと、ここではリアルでの影響(例えば商業連載の漫画家など)の強い人間を独断であげている、同人関係で活躍している人間は探すとキリがないのでアカウント見て判別してほしい、似たような傾向にあるので。
最後に二つだけ書く。
一つは、もしネットでもリアルでも知り合いにAIが〜どうこう言う奴いて、自分が列挙したアカウント群とかRTしていたら頑張って注意とか引き離すようにしてほしい。ダメだったら徐々に距離を置くとかしてほしい。理由は簡単で、自分自身を守るため。
もう一つはイラストレーター、いわゆる絵師向けで「もしAIとかに忌避感はあるけど、自分が列挙したような反AIのアカウント群と一緒にされたくない」場合、bioとかにAI学習禁止とかNo AI Learningという言葉を掲げないこと。魔法の呪文のように書いている人は多いけど、全くもって意味をなしてないどころか逆効果になっている。大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。正直、赤の他人にAI学習や無断転載をされるのは嫌という心情はわかるが、今やAI学習の危険性が…と言っている人間は自分は情報リテラシーが皆無ですと自白しているようなものである。なので、嫌だという気持ちはありつつもそれをbioに書くのはやめておけ。
少し脱線はするが、英語で「reposts are prohibited.」と書いている人間いるけど、伝えたい内容と意味が完全に間違えているので、「All Rights Reserved.」に修正した方がいい。こっちの方が英語圏では一般的である。
結論は先に書いたので、あとは反AIはなぜやばいのかの理由とか説明していく。
これはそのまんまの意味で、既に「カルト」となっている。こいつらにいくら正論ぶつけても全く意味をもたない。
基礎知識の皆無、学習能力の無さも勿論あるが、それとは別に仲間内でRT、いいねを回しまくって承認欲求を満たしている状態といういわゆる「相互依存状態」に陥っている。
それと同時に如何に、仲間内でそれっぽい理論を立てられるか、(内容の正誤は問わず)AIに関する情報の共有ができるかの勝負みたいな状態になっており、まさに手に負えない状況が現在の反AIである。
他の人の増田(anond:20240702185609)にもあるように「カルト」は抜けるだけでも困難を極める。
一度、抜けるとなるとお仲間から大量の攻撃的なリプライを行い、その人をメンタルを疲弊させ自分たちの居場所しかないということにさせてしまう。これは意識的ではなく、無意識的にやるのだ。「カルト」というものはそういうものなので、どうしようもない。自分たちこそ正しい、それに対抗するものは悪という価値観を持つとそれから抜け出すのは非常に難しい。
現実でもそうだが、これへの対処法は「カルトに一切関わらない」こと。関わった時点で相手の思う壺なので、徹底無視を貫くしかない。
二次創作の違法性は正直、既に昔からある話題なのでそこは飛ばして、その他を中心に話す。
一つ目として、例えば、直近で発生したバンダイナムコのプロデューサーである玉置絢氏に対して「反社」呼ばわりしている人間がいるが、誰もお仲間で注意している人間はいないことがあげられる。
ソース:
特定個人に対して「反社」と呼ぶことは確実に名誉毀損や侮辱等の罪に問われる可能性が非常に高い。これは、一般的な感覚を持っていれば当然である。
内輪ネタで「反社」と言うだけでも相当にやばいが、まだ見えない場所ならなんとかなる。Twitterという公開な場所でそれを言うとほぼ100%訴えられたら負ける。
一般論ではあるが、もし、嫌な人間とかいても絶対にインターネットとかで「反社」認定というのは気軽にやってはいけない。てか絶対にやるな、普通に一線を画しているし、たとえ開示請求されても文句は全く言えない。
他に、きゃんちゃんと私が主導してやっている署名活動がある(https://archive.is/Tkkme)。
実は、この署名、3ヶ月ほど前に内容が大きく変わっている。(声明: https://archive.is/riWQ8)
内容が変わる以前の魚拓が存在する(https://archive.is/tqgxk)ので、現在との一部差分をimgurに載せた。
一番の問題なのはここまで大きく内容が変わっているのにも関わらず、「新しい署名ではなく、古い署名をそのまま使っている」ことである。署名というものでこれだけの変更を行い実行するのは普通に考えてありえないどころか、一般常識で考えればやってはいけないことそのまんまである。契約書で考えればわかるが、契約途中で契約内容を変更するには契約書を新しく作らなければならない、古いものをそのまま変更するのは改ざん行為そのものでしかない。
声明では、
多くの疑問のお声をいただいた箇所の注意書きを
誤解の生じないよう大幅に追加しました。
と書かれているが、意味的にはほとんど変わっておりませんどころかめちゃくちゃ変わっている。普通に改ざんであって、署名の意味をなくしている。そして、問題なのが反AIがこれをずっと放置していることであり、加えて森川ジョージ氏もこれに賛同してしまった点である。
遵法意識がないというのはこれらがある。
まずは、よー清水氏を取りあげる。
よー清水氏は過去に画像生成AIについてnote記事をあげている(https://archive.is/lahab)
その内容で、よー清水氏は
これまで手描きでイラストを描いてきたのに、急にこっそり生成AIを使い出す人も、何やら過去に盗作疑惑があったりトラブルを起こしたりする方が多いんです。フットワークが軽いとか、新しい技術についていくためとかではなく、元々の信用が微妙なので守るものがない、だから気軽に盗作ツールに手を出せるんだと思いますよ。もしくは英語が読めなくて情報収集に難がある可能性が高いと思われます。(原文ママ)
と述べている。
それは、ここに書かれている翻訳は「全て」DeepLの出力結果をそのままコピってきている。
まず、noteでとあるツイートが紹介されているのでそれをそのまま引用する。
it's impossible for me to be a multimillionaire without robbing a bank, therefore i should be allowed to rob banks
(headline: "‘Impossible’ to create AI tools like ChatGPT without copyrighted material, OpenAI says")
(https://x.com/molly0xFFF/status/1744422377113501998 より)
(記事タイトル 著作権で保護された素材なしで ChatGPT のような AI ツールを作成するのは『不可能』、OpenAI が語る)
おそらく、論文等で英語を読んでいる人には気づくだろうが、「therefore i should be allowed to rob banks」が全く訳されておらず誤訳を起こしている。ちなみに、これ書いている(2024/07/21)現在でも原文をDeepLでそのままコピペすると一行目に関しては「全く」同じ結果が返ってくる。流石に直っているだろうと思ったら直ってなくてちょっとびっくり。流石にheadline: 以降はDeepL側で変化はあったらしく内容は異なっているが。だが、誤訳は誤訳である。
そんでその他の英語記事にもよー清水氏は言及しているが、それらも全てDeepLにかけたものをそのまま書いている。「丁寧に信用を重ねる。」とか「画像生成AIを使用してる盗人に誇りや自信はありません。」とか散々言っているのに自分は翻訳という行為を放棄している時点でそれらの言葉を無意味にしている。
そういや、よー清水氏はつい最近面白いツイートしているので貼り付けておく。
よー清水氏は自分自身にも恥という概念がないことを認識したらどうか。
さて、次は篠房六郎氏に移る。
まあ、こちらは簡単な話で、休載してるのにTwitterで永遠とレスバしているという一点に尽きる。
しかも、最悪なのが、この休載っていうのが「無期限」であり「読者に理由もない」ということである。
Twitterを見てもずっとAI関連の話しかしておらず、アカウント名に入っている「マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載」というのもただのお飾りになってしまっている。
正直、アカウントで政治とか時事、今回のようなAIどうこうの話をするのは別に問題はないし、好きにやればいいと自分は思っている。ただ、休載という形をとっている以上、作者としてそれらを説明するぐらいはしたらどうか。はっきり言って何も言わずずっとTwitterでレスバしているとかモラルの欠片もない、漫画家である以上漫画を描くことが仕事ではないのか?客観的に見て、仕事を真面目にやる気がないとしか思えない。
本当はもっと書けるが、プレビューだけでもめちゃくちゃ長くなったのでなんかの機会があったらまた書くかもしれん。書いたらここに追記してトラバしておく。
とりあえず結論として、反AIに加担している人間は関わるな。「ネトウヨ」「ツイフェミ」「蓮舫応援団」「暇アノン」「反ワク」のどれだっていいから、それらと同様な人間だと思って一切関わらない、無視してブロックをしろ。ブロックが嫌ならミュートで十分である。
あとは、生成AIの話題に触れなければそいつらは関わってこない。最初に書いた通り、知り合いに冒頭で書いたアカウント群をフォローしたり積極的にRTしていたりするのであれば今すぐ止めるべきで、もし言うことを聞かないのであれば距離を置いた方がいい。言うことを聞かない時点で戻れないところまで来ている。助けたいなら好きにすればいいと思うけど、自身がどうなっても責任は負えないとだけ言っておく。
最後に素晴らしいnote記事を書いたよー清水氏の言葉で締めよう。
ナンパは都会の方が盛んに行われているだろう
田舎に住んでたって今時農家やってる人ってあんまいないから言うほど野菜もらう機会ないし食い物は普通にスーパーで買うよ
庭で親戚や友達一家を集めてBBQなんて家族仲が良くて友達付き合いの多い人じゃないとやらないしやるとしても年に一、二回とかそんなもん
そのためにでかいコンロ買うのは微妙だからBBQができる施設に行くとしたら車出してまあまあ遠出しなきゃいけない
海だって近いとは限らない、田舎だったらむしろ山奥に住んでて海がめちゃくちゃ遠いってこともある
東京だってBBQできる施設はあるだろ、交通の便を考えるとむしろ都民の方がフットワーク軽くて楽しくアウトドアしてるんじゃないか
東京都知事選は本日投開票日らしい。私は都民ではないので対岸の火事感があるものの、56人の立候補者には驚かざるを得ない。ところで、これらの候補者のうち、行政経験者や議員経験者は数えるほどしかいない。何故皆議員を経ず首長を目指すのだろう。
「行政(政治)には民間感覚が足りていない」という言説はよく耳にする。なるほど、確かに行政はフットワークは重いし、採算・コスト意識に欠ける面がある。一方で、民間には行政感覚が足りていないとも言える。収益性を伴わない(伴ってはいけない)事業は多々あるし、大枠として議会という別の意思決定機関を経る必要があり、何かをする際には法令はもとより適正な手続によらなければならず、有形無形の規範に縛られる。
こういった「行政感覚」を経験するのに議員は最適であり、首長になった際も民間感覚と行政感覚を知る者として大いに役立つだろう。定数も多く、議員のなり手不足が言われる昨今は当選のハードルも首長に比べれば低い。首長に限らず議員で実現できる政策もある。何故いきなり首長を狙うのか。
都知事選の候補者の一人は、民間から自治体の首長になった。議会との対立を過度に煽り、無理な専決処分で政策実現を図り、任期満了直前とはいえ1期目で辞めてしまったのは皆の知るところであろう。多少なりとも行政感覚を持っていればここまではこじれまい。
当たり前だが、行政は企業とは異なる存在であり、首長も企業の社長とは異なる存在だ。民間感覚がそのまま活かせる面も、そうでない面もある。何故議員を経ず首長を目指すのだろう。
いやぜんぜん的外れだよ
年収400〜700万(2回の転職で昇給)30代をほぼ独身で(39で結婚)過ごしたけどインカムは一人暮らしには困らん程度だし時間は余裕あるし一人暮らしは楽しいし恋愛もプレッシャーなく気軽だし健康でフットワーク軽くて30代は20代よりむちゃくちゃ楽しかった
20代はなんか未来が見えなくて仕事どうするのかとか結婚しなきゃいけないのかとか鬱々してた
30代が最高に楽しかったので、40代もめちゃくちゃ楽しいんだろうなあと期待していたが40過ぎたあたりからそんなに健康でも元気でもなくなってきて、収入と健康のバランスから言っても30代独身で目一杯楽しく過ごすのが最適解だと思ってる
結婚相談所を二軒梯子して激やば男(非正規モラ男、辞職同居強要男、趣味全否定男、二周り以上の子供希望高齢男性など)しか紹介されなかったことに辟易して、何となくで始めたマチアプで知り合った男と結婚した30のBBAだよ!
正直マチアプは99%ヤリモクかマルチか詐欺のどれかだし(ガチの経験談)、
田舎だと最低限新幹線の距離くらいは足伸ばすフットワークと財力ないとマッチしても実際に会うとかまず無理!私は毎月新幹線乗ってたよー!
まさか自分がマチアプ婚するとは夢にも思ってなかったし、友達にもめっちゃ驚かれたから、世間の無理解もわかるよ!
ちなみに親族には説明が面倒すぎて、知人のツテで紹介してもらったことにしてあるよ!
といいつつ、今コマーシャルでやるくらいアプリ婚活って浸透してる感じだから、あと数年すれば普通の感覚になっていきそうだけども
なるほど、あんたの言ってることは一見筋が通ってるように見えるかもしれないっスが、現実はそんなにシンプルじゃないっスね。
正社員であることが女性の社会性を示す一つの指標にはなるかもしれないけど、そんだけで人間の全てを量ることはできないっスよ。
仕事をバリバリこなせる女性がいれば、家庭を支えることを最優先にする女性もいるし、どっちもこなせるスーパーウーマンもいるっス。
それぞれの人が持っているバックグラウンドや価値観ってもんがあるから、一概にこれが正解ってのはないってことっス。
あと、あんたが求めてる「フットワーク軽い」ってのも、正直要求多すぎるんじゃないスか?
そんな完璧な女性がいるかもしれないけど、それを当たり前のように求めるのは間違ってるっスね。
まあ、これが俺の忌憚のない意見ってやつっス。
それまで定時時間内にこれだけの事をするために出社させて拘束する
だったのが
に変わった。
すげー働くのが楽。
顔を見せないとチームワークがって言ってる層ってぶっちゃけグループLINEでコミュとってなかったり
オンライン会議でも人に迷惑かけてたりする連中ばっかだったからなぁ。
普通に仕事用のDiscordで同僚とかと通話しながら仕事したりしてるし、分からんことはすぐに他部署の人に連絡もつく。
はっきり言って出社するより圧倒的に良いコミュニケーションになってる。
で、一番変わったのが「この仕事終わったんですけど他詰まってる仕事無いっすか?」って発言が出る様になった。
それまで出社&拘束だった時はとにかく自分の時間を仕事時間内に作る事が大事になって、誰一人として他の仕事の手伝いなんてしなかった。
というかそんな事言ったらどんどん他の仕事も渡されてお前は今後もコレをやれと増やされていたから。
小学3年生くらいの頃、私は夜が怖かった。
お化けや暗闇に怯えていたのではない。
私の宿敵は、成長痛だった。
毎晩、眠ろうとしてベッドに入ると、自分の足から、膝から、骨が軋む音が聞こえた。
実際にはそんなもの聴こえていなかったのだと思うのだけれど、少なくとも当時の私は聴こえるなあと感じていた。
ぎゅ、ぎぎ、という音。私と、私の身体の痛みと、ふたりぼっちの夜は本当に怖かった。痛くて、心細くて、不安だった。
「お母さん、膝が痛い。眠れない。」
普段は甘え下手の子どもだったけれど、あまりの心許なさに痺れを切らし、藁にも縋る思いで母に痛みを訴えても、子どもの成長痛を目の前に母親ができることなどほとんどない。
困った顔で湿布を貼ったりマッサージをしてくれたが、結局、無理やり目を瞑り布団に潜り、なんとか眠りにつくまで、その痛みはずっと私から離れてくれなかった。
東京に出て、お酒やライブハウスの楽しみを覚え、夜が大好きになった。
1年半で、といっても、入社してから研修期間が8ヶ月ほどあったため、実務自体は10ヶ月程度しかしていない。
その後、3ヶ月ほどフラフラしたのち、現在は業務委託という形で働いている。フリーランスのWEB編集者だ。
何時に起きても誰にも怒られないし、満員電車に乗らなくていいし、今日みたいに2駅先の大好きなカフェで仕事をすることもできる。
企画書と名刺があれば、会いたい人に会い、尊敬する人と仕事ができる。
持ち前のフットワークの軽さ、衝動性、興味範囲の広さ、好きなものへの熱量、適度なミーハーさ。
自分の性格を鑑みれば、今のこの生活に飛び込んでみたのは正解でしかない、と思う。
それなのに、私は毎日暇さえあれば怯えて、泣いている。
不安なのだ。毎日、ああ、また朝に追いつかれた、という感覚が拭えない。
楽しさとか、ワクワクを食い殺してしまうほどの、強靭で凶暴な不安が、ずっと私の背中を睨んでいる。
仕事をしなければいけない。
仕事をしなければいけないのは、食っていかなければいけないからだ。自活しなければいけないからだ。
仕事をしなければいけないと、食っていかねばいけないと思えば思うほど、自分の心と身体が硬く閉じていくのを感じる。
しなければいけない仕事なんてないのに、自分で決めたこと、始めたことのはずなのに、だんだん食っていくための仕事になっていく。
なんで他の同級生たちができていることが自分にはできないんだ、親孝行もまともにできていないよ、だなんて、ステレオタイプなつまらない比較と自己否定を、気づけば繰り返してしまっている。
こんな己の貧弱さを、まあいっか、と許してあげるほどのゆとりもない。
朝が来るたびに、もうやめてしまいたい、痛い。人生を前に進めるための足取りが、いつまで経ってもおぼつかない。
家族もいて友達もいて恋人もいて、だけどこの痛みを誰かが軽くしてくれるわけではない。
何か悪いことをしているわけではないのに、無慈悲に襲いかかってくるこの痛みは、あの頃の成長痛と同じだ。
先日、とある仕事の打ち合わせで、フリーランスの先輩とも言えるライターの方にこの成長痛の話をした。
「日記を書いてみたら?」
彼女は、フリーランスになってから増田に日記を書き、それを自費出版したという経験を持つ。
「今、私からはあなたはとても可能性に満ちて眩く見えるし、大丈夫だといってあげることもできる。
だけれど、確かに、あなたの痛みを肩代わりすることは誰にもできないし、他人が何をいってもあなたはきっと不安なままだと思う。
でも、そんな気持ちすらいつかの食い扶持にしてやる、って、泣きながらでも歩けば、気づいたら思いがけない楽しいことに出会えるはずだから。」
もしかしたら同じことばかり書いてつまらない日記になってしまうかもしれない。
成長痛記録、闘病記録、ということにして、痛みとふたりぼっちの日々をここに残してみようと思う。
なんだかいよいよ忙しい波の前に晒されていきそうな気がする気配がするわ。
異変を感じたら引き返すの!
そう!引き返すところも無いのがこの忙しさの恐ろしいところ。
忙しいのはいいんだけど、
精神的に参るのがなんとも解せないわ。
そんなこと言ってられないけれどね。
だからなんだか
1日があっと言う間に瞬く間に瞬間で終わってしまうのよね。
何のために暮らしているのかしら?って
日々の日常で皆が疑問に思うことを思っているんだけれど。
思ったときに休みのときにやりたいリストの希望を書いていたりするんだけど、
そのリストが実行できたらヤッター!ってなるけれど、
実行できなかったらまあ出来なかったとて
なにも科すことはないんだけど、
お休みの日にそうメモっておかないとついついやること忘れちゃうのよね。
かといって
そのリストがまた山積みになったら苦になること間違いない感も否めないところが絶妙なバランス感覚をもってリストを作るの。
瞬く間に早い日常では成し遂げられないことを
まあいつかやれたらいいわねレヴェルで書き留めておく私のそう言った意識した無意識の中を意識させる。
どういうことって思うわよね?
私もよく分からないわ。
でも意識していた時にリスト書いておいて忘れて無意識にリスト見直したら
あ!これやんなきゃ!って思い出すのが無意識を意識するって事なのかしら?って
そして、
お休みの日に向けて楽しいことを想像すべく空想してから寝てください!ってのはよく言う話よね。
もー
思考実験じゃないの?って思うの。
例の御託並べよ。
なので
今日は早々にフットワーク軽くテキパキと仕事をやっつける感じでこなして早くに帰っちゃいたいぐらいよ。
そう願うわ。
うふふ。
超美味しいかと言われれば、
そうでもないけれど、
とりあえず
なにかの1日の原動力のエネルギーや栄養を作業的に取り込むって理由なので
味は二の次三の次よ。
なぜか
まあいいわ。
暖かくなってきたので
ホッツと言えどもちょっと温めの入れたてをそのまますぐに飲める程度の温度なので、
セミホッツ?そんな具合?
よく分からないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
箱Vというか具体的にはホロライブだけど問題点は横のつながりが強すぎること(箱推しも支持してるから同罪)と、流行りに乗っからないと収益化しづらいこと(箱推しも再生数稼いで支持してるから同罪)と、切り抜き動画が箱で反応の違いを比べる動画を作るからってのがあるね(箱推しも同罪)
要は簡単な話でゲーム実況が収益に繋がらないようにYoutubeが方針変えるだけでいいんだよ。どうせプンレクやTwitchに流れても流行にはならん
問題はパルワ作るようなモラルのないクズ企業はこういう環境になっても大手よりフットワーク軽く売れるためなら何でもすることだな。
一番いいのは流行に乗せないためにゲーム業界の自主基準として発売から◯年経過しないと配信許可出しませんと保守化することだね
100分で名著 ジーン・シャープ「独裁体制から民主主義へ」録画しておいたものを観はじめた。メモ書き
初っ端から「アラブの春にも影響を与えた、あの…」と来た。アラブの春って大混乱の幕開けではないか。
この本はお花畑的なアレではなく独裁体制を非暴力的な政治闘争により打倒する実践的な戦略と戦術を教えてくれるものなのだという。カレン族の歴戦のゲリラがもっと早く知りたかったみたいなことを叫んだという。嘘くせえ&上から目線くせえ。
さて昨今プーチン体制とそのウクライナ侵攻を看ていてつくづく思ったのは
ということだ。
もともと吹き込まれていたのは(そして素朴に信じていたのは)、ことフットワークの軽さにおいてこちとらは権威主義体制にはかなわないんだよということである。あっちはどんな決断でも迅速に行えるのだからと。ぜんぜんそんなことはなかった。むしろ自ら選択肢を潰し、残された貧相な可能な手段を、くるくる変わる目的が追いかける間抜けさこそは権威主義体制の生理であるようなのだった。
そして独裁者の権威と権力には法の裏付けがないので民衆の歓心を買い続けるために不合理な決断・行動を余儀無くされるのが実像なのであった。
解説の学者に言わせると「独裁体制の権力の供給源は民衆であり、だからこそ民衆の非暴力闘争によって体制転覆できるというのがシャープ理論のキモ」なのだという。
前半はそのとおりだ。後半は、支配者より被支配者のほうが頭数は大なのだという当たり前のことを言ってるに過ぎない。「にもかかわらず」支配が成り立つのが人間社会の厄介なところではないか。
戦争にしろ独裁にしろ「みんな心底嫌なのに、なんで…」というのが我々の関心の核である。この本はそこにわずかでも答えるのだろうか?
そして体制転覆のための非暴力的な政治闘争の198の具体的手段というのが示される。まあ予想通りサボタージュのすすめとかで、ふつうだ。
おいちょっと待て。そもそも独裁体制を存続させているキーファクターはそれぞれ違うだろう。しかもそれは往々にして国の外にある。北朝鮮が存続しているのは北京がそれを望むからだ。北朝鮮民衆が勇敢にも非暴力闘争に乗り出そうが乗り出すまいが関係ないのである。
また現在のプーチン体制はひとえに核の脅しでもっている。それがなかったら一瞬で消し飛んでいるだろう。やはり外国との関係が決定的に重要な要素である。
一国内だけの非暴力政治闘争メソッドなんて、頭がお花畑と言われたくないお花畑サヨクのためのポルノでしかないではないか。
盛者必衰の世の中。独裁者の栄華は続かない。ただし滅びる原因は様々だ。数々の例の中から非暴力的な民衆の抵抗が奏功したように見える例をピックアップすればシャープ理論の実証になるというつもりか? そんなのはとんだ事後孔明というものだし、プラハの春や天安門みたいに戦車に一蹴された例はどう解釈するのか。
2夜分を観て、今んとこ全く得るものなし。
ーーーーーーーーー
id:donovantree 日本が存続しているのはアメリカがそれを望むからだ。日本の民衆が勇敢にも非暴力闘争に乗り出そうが乗り出すまいが関係ないのである。そんな日本で愛国保守を標榜するのは滑稽である
と思ったら「オレ釣られちゃった?」の馬鹿じゃん。お前ほんと気持ち悪いよな。馬鹿すぎて。
ーーーーーーーー
id:soramimi_cake 後半も読んだが、増田の中でだけ神になった気分に浸る人っているよねーとしか。
同じ日本語使ってるのになんでこう皆目意味不明なこと言いだすのかね。俺のことかこれ?俺マスダノナカデダケカミニナタキブンニヒタテんの?なにがどうなってどのように?
ちょっと何が言いたいのかトラバなりで説明しろよ。自分の発言の意味を説明するのに何の不都合もないだろう。
でも絶対に自分の言葉に責任とらないんだよな、お前のようなものは。頬かむりか囃し立ててごまかすだけ。
本当、一回リアルで会ってみたい。こいつらみたいなネットでしか見ないレベルのゴミに。真っ直ぐ目を見てじっくり優しく訊ねてやりたい。お前は何が言いたいの?って