はてなキーワード: ホウオウとは
以前重馬場で皐月賞やったのは89年らしく、その時はダービー勝ったのは皐月賞2着馬だけど、2-5着馬は別路線だったそうな
しかし、実際に見てみると、皐月賞上位馬でダービーでも人気になった馬は2頭ほど
勝ち馬のウィナーズサークルが皐月賞2着、ダービー3番人気1着
あとはそもそも16番人気とか18番人気とかで、事前予想が高くなかった
ということは、89年がどうこう、ってのは、たまたまな気もする
2頭の有力馬が1頭は勝ち、1頭は沈んだ、それだけのことと言えそう
でも、重馬場でこたえる馬が多いのは本当
この前の日経賞から春天はダメージ受けてた馬が多かったのも記憶に新しい
今年の皐月賞が重馬場だっただけでなく、スプリングステークスも重馬場だったし、若葉ステークスも稍重だった
スプリングから皐月賞のローテのベラジオオペラ、ホウオウビスケッツ、メタルスピードあたりは本当にきつそうな気がする
ベラジオオペラ、ホウオウビスケッツは皐月賞そこそこ人気あったのに2桁着順だ
メタルスピードは13番人気4着なので、こいつは重馬場好きなのかもしれないけど
そんな子たちがダービーでもうまくやれるとは思えないのよな
でも一週前までの様子を伺ってみても、ソールオリエンスはダメージどころか上積みがあるという話までなっている
さすがに化け物ですわ
まあ、一番強いのはソールオリエンスで間違いないし、そこまで言われるなら切れないのは切れないさ
タスティエーラは強いのだけど、共同通信杯、弥生賞、皐月賞のローテで重馬場となると、お釣りなさそうな気はしてしまう
前目で頑張る子のほうが消耗するしね
あと、調べてみると皐月賞の1、2着がそのままダービーで2頭とも3着内に入ったことは、ここ10年で2度だけ
でも、皐月賞の1、2着馬がどちらも3着内に入らなかったのもここ10年で1度だけ
この傾向を見ると、ソールオリエンスとタスティエーラの重みづけだけはしっかりしておかなきゃいけないように思う
皐月賞組が少し半信半疑なことを思うと、サンデーサイレンス系の、結果を出してきた別路線がいれば、と思うとやはりスキルヴィングになる
ハーツコンツェルトも少し力が足りない気もするけど、重馬場皐月賞走ってないし、血は合うので期待感は少しだけある
そうは言っても青葉賞組は短い期間に2回東京2400を走るという過酷なローテにチャレンジするので、消耗が不安なのは皐月賞組とも変わらないと言えば変わらない
ただ、明確に不利だった青葉賞組が、皐月賞が重馬場のせいでイーブンになっているのなら面白い
ルメールがファントムシーフよりスキルヴィング選んだのは大きい
その捨てられたファントムシーフも安定感抜群で大崩れしない
しかし、サンデーサイレンスの血をひかない馬が馬券内に入ったのはここ10年30頭のうち、3着が2回だけ
さすがにファントムシーフが絡むのは、よくて3着までかな
血で言えばダービーに必須のサンデーサイレンス、東京に強いトニービンをどちらもクロスで持っており、父は旬なドゥラメンテの馬がいる
鞍上は聖奈ちゃんに電話してクビになった角田大河にかわりヴィクトリアマイルで勝った戸崎騎手
なんか色々整ってるなあ、と思いつつ、人気が低すぎますね
サンデーの血を持っているし、実力の天井も正直よくわからない馬なので、ホープフルみたいにまたもや空き巣狙いのようかっさらっていってもおかしくない気はする
まとめるとこう
安定しているけど血が足りないファントムシーフ
ミラクル起こすならまたドゥラエレーデ
イクイノックス強かったですね
そして出遅れたジェラルディーナがまともにポジション取ってたら着順どうなったかな、とも思いましたが、ボルドグフーシュもあそこしかないという仕掛けどころで動いた好騎乗もありましたし、結局は変わらなかったかもしれません
ボルドグフーシュは吉田隼人騎手が見事な騎乗で神戸新聞杯と菊花賞でいい競馬をしたので、名手福永先生とはいえ乗り変わりはマイナスなのかな、と正直思ってましたけど、いやいや全くそんなことなかったどころか変わってよかったまでありました
個人的に馬券の方は、イクイノックスとジェラルディーナ重視で、イクイノックス-ジェラルディーナ-ボルドグフーシュの3連単は勝ってましたが、2、3着が逆だったので不適中でした
しかし3連単が外れた時用にイクイノックスとジェラルディーナのワイドを2000円買っていたので、数百円のプラスにはなりました
ネットを見ると、凱旋門賞の見えない疲れが、という話しかないけど、そんなはずはない
レース前は元気過ぎて帰厩時期を早めたほど、と言われていたし、栗田先生も和生騎手の表情も明るかった
事前に不安点があればそうはなってないはず
土曜の11Rのグレイトフルステークス(有馬記念と同じ中山2500m)は3着こそ終始3番手を走ったホウオウリアリティが3着に残しているけど、1、2着は差し馬の外からの追い込みで決まっている
日曜の有馬記念の2走前、9RグッドラックHC(これも有馬記念と同じ中山2500m)はもっと顕著で、1-6着までは全て中団以降に位置取りした馬が入っている
前を引いた馬は14着15着に終わった
直線の短い中山はそこまで差しが届かない先入観はあるけど、冬枯れして開催が進んでタフになった中山の馬場はかなり癖がある
ただでさえ適性ゲームの中山で、今は逃げ先行馬にデバフがかかる特殊ステージだった
しかも土曜のグレイトフルSは1000mを1分1秒、前壊滅だった日曜9RグッドラックHCは1000m1分3秒2だ
土曜はともかく、グッドラックHCのスローペースなら逃げ先行馬も消耗がなく、差し届かない展開になりやすそうなペースなのに、それにも関わらず前が残れない
時計には現れないようなタフさが馬場にあって、かなりの消耗を強いるコースだったのだと思う
今回のコース、何回やり直したって逃げ切り勝ちは不可能だったと思う
これじゃあアスクビクターモアが仮に出てくれていたとしても、彼の脚質ならディープボンドやジャスティンパレスと同じ7,8着、めちゃくちゃ状態整っていてもエフフォーリアの5着の位置にいけたら上出来ってところだっただろう
出なくて正解だったかもしれない
個人的にはイクイノックスが強いのもあり、前が残れない馬場もあり、力はあるけどタイトルホルダーは3着前後と予想していた
頭はおそらくなくて、2着ならあり得て、馬券外4着もあるだろう、という想定
問題はここなのよね
4着や5着の、ただの馬券外なら、気にもならない
まあそういう馬場だったもんな、で終わり
スタートもいつもより出足が鈍くて、かなり押さないとハナにいけなかったし、道中もあまり差を開けなかった
ここに何があるのか?だと思う
レース前の様子はあまりよくなかったという声もそこそこ聞かれているので、調整ミスが少しささやかれている
しかしこれは外部のただの素人のファンが判断できるものでもない
ただ、トラックバイアスのマイナス、調整ミスのマイナス、凱旋門賞のメンタルダメージなど、全てが少しずつ重なり合った結果の9着となれば、まあそうなのかなと思う
正直言うとクリティカルな原因はないと思っている
この要因ひとつのせいで一気に飛んだ、みたいな話じゃなさそうかな
ただ、タイトルホルダーが3000m超で強いのは知っているけど、2000-2500m付近で好走したのは弥生賞と宝塚記念だけなんだよな
まあ2着の皐月賞も強くはあったけど
宝塚記念は間違いなく強かった
でもそこにはクロノジェネシスもコントレイルもいないし、エフフォーリアやデアリングタクトは輝きを失っていた
仮にあそこに全盛期のエフフォーリアが出ていればタイトルホルダーは勝てたのだろうか、というのはずっと気になっている
タイトルホルダーはエフフォーリアには、皐月賞で負けて、ダービーで先着されて、有馬記念で負けて、宝塚記念では勝ったけど、今回の有馬記念ではまた先着された
そして今年はイクイノックスという化け物が出てきてしまったし、年度代表馬はイクイノックスが取るだろう
タイトルホルダーは本当に、そこまで強い馬だったのだろうか?
これは夏からずっと考えていること
今週の競馬はそんなに難しくないと思う
今回のレースは、マイル最強のシュネルマイスターvsついにマイルで牡馬と勝負するソダシvs3歳馬
という構図だと思われる
シュネルマイスターはNHKマイルカップ覇者、3歳で安田記念3着、3歳でマイルチャンピオンシップ2着(1着はグランアレグリア)で、今年の安田記念はドバイ帰りで絶不調と言われながらも2着にまとめた堅実さがある
NHKマイルしか勝ってないじゃんと思うかもしれないけど、不調があってもグランがいても、1600mのG1を4走して馬券外なしなのは間違いなく強い
今回もあまり調子は上がってないという話にはなってるけど、安田記念は惨敗もあるぞくらい言われてて2着だったことを思えば、安田記念以上の走りをするのは間違いない
正直言うとまだ疑っている人がいるのに驚く
オークス、秋華賞、チャンピオンズカップとやる気を失っての惨敗が昨年秋に続いたからあのイメージを引きずっている人がいるんだと思うけど、もはやあれはなくなっている
1800ですらもはや長いので、誰かに差されて2、3着はあり得そう、と思ってたらやっぱり差されたというのが前回の府中牝馬
スピードを疑う人もそこそこいるけど、実際は高速馬場にめっぽう強く、桜花賞はレコード勝ち
さらにヴィクトリアマイルのタイムは1分32秒2、馬場は違うから何とも言えないけどソングラインは安田記念で1分32秒3と、ソングラインの勝ちタイムもソダシは上回っている
(まあヴィクトリアマイルでソングラインを直接ぶっちぎったから文句なしなんだけど、あのレースはソングラインは躓いたり不利があったり、という主張をする方がいるので一応タイムを比べた。馬場違うから比べられないけど)
シュネルマイスターに勝ったソングラインをぶっちぎったソダシで、最適な距離とコースになるので疑う余地はない
勝つと思う
3歳馬の最有力はこれ
NHKマイルを勝った世代のマイルチャンピオンはダノンスコーピオンだけど、この前の富士ステークスではセリフォスが勝った
しかし、セリフォスはきっちり仕上げてさらに斤量が2kgスコーピオンより軽かったなかでの僅差
スコーピオンは富士ステークスを使った上積みがあって、今回のマイルCSの調子は前走以上らしい
それに対してセリフォスは前走を仕上げたのでなんとか維持させている感じ
セリフォス維持できている、と陣営は言ってても、スタニングローズもガイアフォースもそんな感じで沈んだよなあ
2kgあった斤量差がなくなるとセリフォスに逆転の目があると思えない
が、セリフォスが安田記念で4着だったことを思うと、ダノンスコーピオンはかなりシュネルマイスターに迫れるのではないか
実力は疑ってない
朝日杯で阪神1600のG1勝ちがあるし、香港マイル、安田記念で1600のG1で2度3着になっている
そのうえで毎日王冠で強い勝ち方
メイケイエールがセントウルで圧勝した後スプリンターズSで飛んだのは記憶に新しいけど、強かったからこそ警戒をしなきゃいけない1頭
ただ、大型馬なので、パワーある外人騎手が乗るとうまく制御出来て好走する傾向がある中、前走で松山騎手が乗っての圧勝
そこで今回ムーアが乗る
最近本格化してきた感じはあるし、前走の反動をうまく消せて立て直せたら、ひょっとするとひょっとするかもしれない
扱いとしては穴馬で、一番着順が読みにくいのがこの馬
富士ステークスでセリフォスとダノンスコーピオンの間に入ったのがソウルラッシュで、斤量は3頭で1番重かった
だけど、富士ステークスでのソウルラッシュとダノンスコーピオンの斤量は、マイルCSでも変わらない
本番仕様に仕上げたダノンスコーピオンには逆転されそうな気もするけど、セリフォスよりは強そう
調子は悪くないみたい
しかし、調教師の口ぶりとしては完全にダノンスコーピオンのほうが上
来るときは来るけど、絡んでも3着まで感は強い
今回に関しては調子が上がってるので、サリオスやセリフォスを上回っても驚かない
でも勝ちまではないと思う
成績がすごく安定している
飛んだ2走はどちらも馬場が悪かったので、雨が降れば消すほうがよい
安定した成績で、上りも最速を連発している
良馬場なら大崩れはしないだろうが、実力がどこまで足りているか
毎日王冠はG1馬も含めメンバーがかなりそろっていたのに、勝ち馬とほとんど差がなく2着だったので、力を疑う必要はなさそう
エリ女のラグーンみたいに、よくわからんから抑えよう、みたいな気持ちでつい買っちゃいそうなのがこの馬
ウインカーネリアン、マテンロウオリオン、ホウオウアマゾン、ファルコニアあたりも少し気になるけど、まあ、ないだろう
正直、3連単で、「ソダシ→シュネルマイスター→好きなだけ流す」で取れるんじゃないかなって思っている
でもまあ競馬なので着順が入れ替わる時もあるだろう
安全にいくならソダシ複勝、またはシュネル複勝に何万円かぶっこんでもいいかもしれない
増田は、上記の3連単で3頭目にダノンスコーピオン、サリオス、ジャスティンカフェ、ソウルラッシュ、ダノンザキッドの5点だけで、500円だけで見ようかな
そのうち追記するかも?
枠見たけど特にこれは、ってのはなかったです
シュネルマイスター内大丈夫か?とは思わないではないけど馬券内には抜けてくるでしょう
あと、ウインカーネリアンがいいって話がでてるので抑える
ソダシ ー シュネルマイスター ー ダノンスコーピオンの3連単は買うとして
両店舗に全く同じカバヤ食品バイオパズラーを持ち込み売却した際の買い取り価格
2022年3月31日まんだらけ コンプレックス 合計5000円
2022年10月28日駿河屋 秋葉原買取センター 合計14200円
バイオパズラー PART3 1バイオルシファー黄緑 ま500駿1400
バイオパズラー PART3 4バイオペガサス赤青 ま500駿1700
バイオパズラー PART4 2バイオゴーバルドー水色ピンク ま500駿2000
バイオパズラー PART4 4バイオジェロニモ白緑 ま500駿1500
スーパーバイオパズラー2 1バイオキマイラ ま500駿1500
スーパーバイオパズラー2 2バイオホウオウ ま500駿1500
間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。
書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世代から第五世代まで。
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
【追記】ブコメ返信・補足:anond:20220815093836
年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。
ちなみに第三世代から第八世代は互換性があるから、ルビサファからソードシールドにポケモンを持ってくることもできる。
めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…
この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、
ホウオウやルギアがイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブのゲームが無いと入手できない
この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。
従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。
シングルでは活躍できないポケモンもダブルで活躍できる、といったこともままある。
各ポケモンがかならず1つ特別な能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。
攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか
同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。
ポケモンに性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。
性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため
本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。
金銀(第二世代)まではポケモンには性別や色違いくらいの違いしか無かったが、
第三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。
たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。
第三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム。
ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、
コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査が結構奥が深い。
うつくしさを一定以上にしないとヒンバスがミロカロスに進化できなかったけど
ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。
ちなみにミロカロスはコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。
世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモンに進化するのに進化方法が複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?
シンオウ地方チャンピオンのシロナはプレイヤーからも制作側からも人気で、
第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。
今回最初のポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化に関係している」という説を唱えている。
それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。
実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代のニンフィアくらいかも)、
その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。
第三世代までだとわざのタイプで物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。
例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。
ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前に「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、
攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。
特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったからゲンガーがシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。
第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーはシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。
第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。
掲示板やSNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、
GTSにポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。
ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンでミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、
さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。
何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。
なんとブラック・ホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。
追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。
ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)
ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。
ポケモンのデザインの多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど
今ではなんだかんだで受け入れられている。
第四世代まではジムを攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後はチャンピオン戦という流れが確立していたが、
チャンピオンを越え人からポケモンを解放しようとするプラズマ団の王Nと
彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。
今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは
別バージョン(季節限定衣装など)の実装がイッシュ地方のトレーナーで特に多い。今のところNは3種類実装されている。
第三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、
ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり
メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。
特に歴代の御三家の隠れ特性は攻略本やムックやポケモンカードのおまけとして限定配布された。
とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略本付録)や
とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲にとくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)
は特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモンは
アチャモの時はアチャモ・ミズゴロウ・キモリからランダムで1匹、
ヒトカゲの時はヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメからランダムで1匹だった。
これらを入手するために攻略本やムックを複数購入するガチ勢も現れるなど
なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチャレンジ」などにも引き継がれる。
「幻のポケモンゲットチャレンジ」は期間中にポケモン関連商品を購入すると
貴重なアイテムや幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、
加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。
今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシンは何度でも使えるようになった。
わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシンの価格は高騰した。
例えばギガインパクトは90000円もする。
でしょ
マックイーンで初めてを済ませたらもうライアンに乗り換えてて、メジロ家の姫みたいなことしてメジロ家に内紛をもたらしてそう
と思ったらしっかり会長ともできてんのがなんかよくないわ
マックイーンが一番抜けてる感あるから、寝取られてしまった可哀そうなマックイーンはなんかいいね
それに比べてニシノフラワーは、同じ馬主のセイウンスカイの子供産んでて尊いんだよな、と思って改めて繁殖実績見たらそうでもなかった
年度 | 馬名 | 性別 | 父名 |
2007 | ニシノオフェンス | 牡 | アグネスタキオン |
2004 | ニシノマナムスメ | 牝 | アグネスタキオン |
2003 | ニシノミライ | 牝 | セイウンスカイ |
2002 | ニシノカエデマル | 牡 | パントレセレブル |
2001 | ニシノデュー | 牡 | ブライアンズタイム |
2000 | ニシノハーロック | 牡 | タイキシャトル |
1999 | ニシノライメイ | 牡 | ダンシングブレーヴ |
1998 | ニシノシシオウ | 牡 | ラムタラ |
1996 | ニシノセイリュウ | 牡 | ブライアンズタイム |
あと、男の子がこわいメジロドーベルちゃんも、覚えてしまったらしっかりやれる子
初めてはエル
なんかウマ娘的には相性よさそうだな
絡み合ったっけ?
年度 | 馬名 | 性別 | 父名 |
2016 | ピンシェル | 牡 | ルーラーシップ |
2015 | メジロドーベルの2015 | 牝 | キングカメハメハ |
2014 | ホウオウドリーム | 牡 | ルーラーシップ |
2012 | レーヌドブリエ | 牝 | ゼンノロブロイ |
2008 | メジロダイボサツ | 牡 | ディープインパクト |
2007 | メジロオードリー | 牝 | スペシャルウィーク |
2006 | メジロシャレード | 牝 | マンハッタンカフェ |
2003 | メジロアレグレット | 牝 | アグネスタキオン |
2002 | メジロルルド | 牝 | サンデーサイレンス |
2001 | メジロヒラリー | 牝 | エルコンドルパサー |
○ご飯
朝食:なし。昼食:そうめん。夕食:人参と玉ねぎとナスと豚肉をニンニクと生姜とネギえを混ぜながら炒めて最後にケチャップで味付けしたもの。間食:アイスクリーム。
○調子
雨降ると調子悪くなる。けどぼーっとゲームしてたら体力が回復してきたかも。
ムゲンダイナとザマゼンダのレベル上げと努力値振りをして、レイドバトルをグルグルしてた。レイドバトル割と楽しいね。なんか旅の途中では人こないし楽しくないと思ってたけど、クリア後ならドンドンマッチするしサクサクできて気持ちいい。もっと早く遊んでればよかったな! まあいいや時間だけはしゃあない。
親の個体が揃って来たので、次は各タイプのダイマックスで殴れるレイドバトル要員を育成していこうかなあ。
対人の対戦よりこのレイドバトルを楽しく遊びたい欲がむくむくしてて、手段と目的が入れ替わりそうだ。
○グラブル
次は終末の4凸だなあ。火有利古戦場までにサン4凸、終末4凸、オッケ4凸四本、火テラストリーマーを目標にしようと思う。オッケはあと1本なので6月の栄誉交換で確実に行けるけど、まあ一応フラムグラスは日課にしてる。フルオ放置するだけだし。
○ポケマス
プレート封じという、ルールを根底から変える系の特性が最大の特徴。
それ以外にもMP3、引き続きリスピン系の剣の舞に、金技、そして恒例なぜか悪ポケに配られる氷状態異常付与の白技。
プレート封じはわかりやすく強く、特にMP2からMP3にメガ進化するMP増加系メガ進化は対戦中見落とされることもあり、
MP2を放置しておいて入り口を塞いでプレート封じでゴールブロックもできず詰みという展開もある、強効果。
ただ、このようなわかりやすいミスをしてくれる人は、煮詰まってきたコマスター環境にはごく稀にしかなく、大体は冷静に対処されることが多かった。
それでも、ただいるだけでプレートを封じれるのは強力だったと思うのだけど、こういう相手の選択肢をロックする効果は感想戦がないとよくわからないってのも本音だったりするんだよなあ。(非公開情報がないぶん、まだ詰みとかを考えらるからコマスターは随分ましだけど)
そこそこ広い青技と、ベンチやPCと入れ替えれる白技が特徴。
特徴とは書いたけど、ヤミカラスの進化系でどうしてもヤミカラスで火力を出さないといけない時のサブプランって感じで、あまりメインに入れて使うことはなかった。
正直、ドンカラスが実装された頃には、ヤミカラスはもうあまり使われなくなっていたのも大きかった。
あと、コマスター全般に言えるけど、MP3からMP2に進化するのは使いにくい、MP3とMP2は役割が全く違うので、それに不安定要素の進化が絡むとますますゲームプランを立てにくいため、入れて損はしないから入れるけど使う機会は滅多にない感じだった。
・ミカルゲ
MP0のために場に普通には出せないが、出ると呪いマーカーをまき、さらに紫技でも呪いマーカーを巻き、白技は道連れと、色々と特殊な独自仕様が強いポケモン。
まずMP0なので、ロングスローやふうせんなどで投げ込んだり、他のポケモンとポケモン入れ替えを使ったりなどのプレートでの補助が必要。
ただ、その補助が必要な分、除外効果を持つ呪いマーカーを撒けるのはリスクとリターンがマッチしており、地雷デッキようなポジションで稀に見かけることがあった。
こういうデッキは根強い人気があるのか、特定ユーザーがずっと使っていたらしく、一人だけ名前を覚えてしまった方がいたぐらいだった。
かくいう僕自身は、どうもこのプレートというリソースをガンガン使っていくプレイスタイルが合わず、ほとんど使わなかった。
「どく」を強くするバフ特性と、紫技で遠隔の相手をどくどくにできるのが特徴のポケモン。
いちど、毒のジムイベントのときにゲンガーと組み合わせて使っていたことがある。ゲンガーはどくやどくどくの相手を飛び越えるとそれだけで気絶させられるため、離れた相手を毒にできるこのポケモンとは相性がよかったのだ。
同名ポケモンの数だけパンプする特性、白、金、紫のバランスのいい配置、氷という状態異常の強さで、トップメタを張っていた時期もあるポケモン。
かくいう僕も、マニュマニュマニュ、イベルタル、ゲッコウガ、あと何か。みたいなデッキで楽しくコマスターをしていた時期があった。(ホウオウはもってなかった)
僕は、このころにコマスターの楽しみをしれたから続けられたのかもしれないなあ。
後年は数日開けて久々にランクマに潜ると初戦ボーナスに湧いてくるCPUが使うデッキという謎の立ち位置にいたりして、なんとも侘しい気持ちになったりもした。
そのため思い入れもひとしおで、今こうしてマニューラとお別れを告げようとスマホを見ていると、なんだかとても寂しい気持ちになってきた。
そうか、コマスターは終わるんですね。マニューラを横に並べてじわじわ攻めるあのゲームはもう遊べないんですね。いやまあ、とっくの昔に遊べないけど、それは。
特に、この眠りという状態異常は、眠りを無効にするカプ・コケコが随分長いあいだ、MP3枠で環境に居座ってたこともあり、眠りってだけであまり良い印象がないのが正直なところだ。
UXは、EXをそのまま一回り大きくして、その特性への対応も持っている。
しかし、肝心の眠りを誘発させる紫技が、紫を通した上に、相手をスピンさせてもう一度白技を要求する二度手間仕様のため、どうにも使いづらく、これ確か課金限定ポケモンのはずだけど、ほとんど使わなかったなあ。(違ったかな? あんま自身ないや)
うーむ、さすがにこれだけシンプルで、特に活躍したこともないポケモンは書くことがないぜ。
ねこのてでベンチのポケモンの技を出すことができるのが最大の特徴。
ただ、別にコマスターはデッキの枠がきついって感じではないので、あまりこういうワイルドカードが強いゲーム性ではないため、使い道はとくにないし、書くこともこれぐらいだ。
未実装。
・ズルッグ
130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
いわゆる「行動保証」持ちのポケモン達と比べると状況が限定的すぎて使い道が思いつかなかった。
進化前のズルッグと同じく、130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
こちらは、竜の舞→とびひざげりが130ぴったりになることからチェインをすることで、耐性を嫌って130より小さいダメージで攻撃してきた相手を返り討ちにできるぞ!
ふーんって感じですね。図鑑Noの次が次だけに。
・ゾロア
イリュージョンという、場のポケモンと入れ替わる、かのデオキシスを彷彿とさせる特性を内蔵したポケモン。
ゾロア、ゾロアークに関しては、一番長いこと使って、使用デュエル数もダントツなので、思い入れもひとしおです。
ただ、ゾロアよりゾロアークの方をよく使っていたので、そちらで文章を書きたいため、こちらはあっさりにします。
さらに、相手のバフに反応してこちらも100まで上がる白技を持っているため、カプ・コケコに殴られる時にイリュージョンするのがよく想定していた展開だった。
・ゾロアーク
僕がずーーーーーっと使っていた「圧迫デッキ」というアーキタイプを環境に長いこと留めてくれた最大の要因、僕が一番コマスターで好きなポケモンで、一番長く使っていたポケモンです。
圧迫デッキとは、すり抜けMP3で素早く相手のエントリーを抑えて、数の優位を作って一気に勝負を決めるデッキです。
いわゆるフェアプレイな、白技や金技の火力合戦をしたり、紫技の駆け引きを楽しむデッキとは全く違い、
盤面の移動と、それに伴う包囲により戦う、コマスターのボードゲームの側面を最大に引き出したデッキなのです。
ただ、すり抜けMP3は高い移動能力を持つ代わりに殴られるとすぐ死んでしまう。
イリュージョンで殴られた際にすり抜けMP3と交代し、相手を「クロスカウンター」で返り討ちにする。
なんども、なんども、それこそ1000回は実践してきた、動きでした。
クロスカウンターはチェインすれば威力100の白技で、110以上のダメージを返り討ちにする効果をもっています。
そのため、101〜109のダメージでないとゾロアークは倒せないのですが、白技ナイトバースト110で返り討ちにしたり、紫は金技ふいうち50で返り討ちにして、特性での状態異常付与は火傷や麻痺の技潰しをケアできる青技かわす4と、全てが高水準でまとまっている、本当に強いポケモンでした。
なにしろ、コマスターに109ラインという定石を作ったほどで、
気絶紫技と109の白技と金技無効特性で殴ってくる天敵のルカリオは大流行しました。
また、ベンチからならMP4になるデオキシススピードフォルムとは攻守にわたって最高の相棒で、特に強いのが相手のエントリーを塞いだ状態で相手が特攻を仕掛けてくるとき。
この時こちらの自陣も手薄になってしまうのですが、デオキシススピードフォルムとゾロアーク、それと元気の塊のプレートがあれば、何度もなんどもしつこくゴールを守ることができるため、その間に相手のゴールキーパーを包囲するなど、とにかく数値の大小にとらわれないバトルができるのがすごく活気的でした。
いやもほう、本当に、長いこと使ってきたポケモンなので、お別れが本当に本当に寂しいです。
ナーフによって、デオキシスSという最大の相棒と組めなくなってからも、手を替え品を替え圧迫デッキを続けてきました。
ルカリオみたいな絶望的な相性もいるものの、多くのポケモンに勝ち筋があるため、ピンチのときもゾロアークがいればなんとかできるかもしれないと、投了をせず最後までプレイできたのは、この子のおかげです。
いやほんとうに、
使用デュエル数1165回、そのどれもがゾロアークなしでは勝ち負けまでできないぐらい活躍してくれたはずです。
本当に楽しかった。
真面目にダメージラインだの、デッキの相性だのを考えずに、ずーーーっと圧迫で運ゲーを仕掛けていただけかもしれないけど。
圧迫は対策するかしないかでデッキの幅を縮めるとか色々言われてきたけど、
僕はダメージインフレや特性インフレによる運営型ゲーム特有の数字ゲームだけじゃない「ボードゲーム」としての側面を感じられる圧迫デッキが本当に好きで楽しくて、コマスターが終わるのが寂しいです。
確かに離れていた時期もたくさんあったし、常に環境を追い続けたわけじゃないけど、それでも自分がプレイしていたその瞬間瞬間は、こうして思い返すと楽しいしかなくて。
未実装。
くだけるよろいマーカーという、気絶耐性がつく代わりにMP-1される特性と、プレート妨害の白技が特徴のポケモン。
くだけるよろいマーカーは、正直ただただややこしくて、「でもパルキアは特になにもかんがえなくても死なないっすよね?」と茶化したくなる。
今読んでて気づいたけど、特性後半のくだけるよろいマーカーを自分に移す効果ってなんのためにあるんだ??? バルチャイとバルジーナを並べる運用を想定していたのか? さっぱりわからん。
そんなめんどくさいくだけるよろいマーカーの特性をもつポケモン。
気絶しない代わりにMP1はさすがにさすがにだなあ。
このポケモンだいぶ後半に実装されたはずだけど、どうにもだなあ。
・モノズ
進化前や進化後が場に並んでいるとダメージが強化される特性が特徴。
マニューラを彷彿させる「横並べ」系のポケモンで、進化のギミックが新たに増えているのが特徴。
ただ、横並べだけでも時間がかかるのに、そこに進化も絡むとなると、かなりゆっくりスローテンポにならないといけないが、
その見返りが高火力(高火力とはいっていない)白技だけでは、どうにもなんともならなかった。
ランクルスやメタングなどを見習ってもう少し技っぽい技を身につけるか、
ヘラクロスのように極端なまでの高火力を身につけるかしないとだったと思う。
・ジヘッド
モノズに書いた通り。
進化の中間地点というポジションだが、進化に時間がかかることを考慮すると、
モノズに書いた通り。
遠隔の相手を倒すことができる可能性がある流星群は、割と強い効果のため、この流星群を星3にできればそれなりに強いのだが、手間暇をかけてそれなりに強いじゃやっていけないのがコマスターだった。
僕が最後に握ったデッキ「ヘラクロス連続スピンデッキ」のエースで、ヘラクロスの連続スピンをスピンしたことにするバフによって、うんびゃくというダメージを簡単に叩き出す。
ゲッコウガ自体は割と序盤に実装され、ちょくちょくアッパー調整やら、水でバフがもれるようになる環境の変化などで、顔を見かけることも多かった。
結局このゲームはMP3か否かでとても価値がかわり、MP3の金技持ちというのは、ミュウとかぶるものの、やはり優秀だったのだろう。
ヘラクロスの登場以降は、MP3らしからぬ超火力でただただ相手を殴れるため、高火力金技というのの根本的なゲームバランスの崩壊をひしひしと感じた。まあ感じてたら本当に終わるんだから、それでいいじゃんとも思う。
・ゴロンダ
ダメージのバフデバフを無効にする特性と、あくタイプなぜか恒例の氷状態異常付与の白技持ち。
特性は割と夢がありそうなのだけど、このポケモンだけにしかかからない以上、使い所さんが難しくなんともし難かった。
また、交代の紫技を生かして、ミカルゲを配置したりも考えたのだけど、ただでさえ不安定なミカルゲに、このポケモンの紫技も重ねるのは無謀だった。
ヤンチャムも実装済み。リスピンを連続で成功させると進化できる特性があるが、なんともかんとも。
PCからベンチ移動時に進化の特性と、こんらん付与白技、青技、眠り付与紫技と、色々盛りだくさんのUC。
ただ、このポケモンの真価は、進化先にあるため、進化前はさっさと気絶してPCにいき、ベンチから進化するのが目的。
もちろん、その際に混乱を付与できたり、眠りで妨害したりと何かできるのは得といえば得なので、悪くはない。
相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果に加えて、相手と相手の同名ポケモンをまとめて眠りにする紫技が特徴。
まずカラマネロは当時デオキシス一色だった環境に風穴をあけるため、デオキシスを徹底的にメタった紫技をもっていた。
この紫技を通せばかなり有利になるため、あのデオキシスの牙城をついに! と思われた矢先、ほんのわずか二週間後、
ねむりを無効化する特性をもったカプ・コケコの登場によって、カラマネロはあっさりと環境から姿を消し、カプ・コケコはここから長い間MP3枠として環境にい続ける……
「デッキに入れるだけで特定OSの機種を強制終了させる」という謎バグの原因になったりという、ギャグのような扱いを受けたりもしていた。
かく言う僕も、こういうエピソードと集団催眠は覚えているものの、細かいこと(相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果)はすっかり忘れていた。
悪タイプにバフをまく紫技、MP-1マーカーデバフ、高火力白技、ゴーストのすり抜け無効特性。
悪タイプのゴールキーパー兼バッファー的ポジションで、マニュマニュマニュイベで一世を風靡したポケモン。
カメックス環境を一気にマニュマニュマニュイベに変えた立役者。(このあと、デオパに蹂躙されるの盛者必衰だなあ)
当時はとてもつよく、最強といわれたカメックスよりただただ強いため、特にタイプ統一できなくても入ることがあった。
ただ、今こうしてみると「バフをかけるのにいちいち殴らないといけない」(チルチルチルや、ラランテスや、マナフィなら場にいるだけでいい)というのが、古すぎるな。
もちろんそのぶん、効果を重ねられるわけだけど、そうそう上手くいかないのがコマスターなわけで。
不確定要素のダメージアップバフってのは、なかなかどうして、もはやだなあ。
未実装。いましめらしも同じく。
続く
○朝食:なし
○昼食:ラーメン
○調子
昼頃から熱っぽくなり、しんどかったので定時で帰ってきた。
いや、我ながら昔からは想像できない程度には、毒されてきたなあ……
が、どうも熱っぽいので逆にテンションあがったおかげで、仕事は絶好調。
メインの仕事をさくっと終わらせ、もいっこの仕事も随分勧められた。
この結果オーライ感が、心と体を回復させたのか、帰宅する頃にはすっかりいつも通り。
とはいえ、さすがに終電がああも続くとしんどいので、無理はしないでおこう。
○グラブル
サプチケ買ったので、少しモチベが戻ってきて、古戦場で二箱開けた。あと8箱開けて、四天刃をたくさん作りたい。(さすがにそろそろメイン武器をただ持ってるからとかじゃなく、奥義効果で選びたい)
ただこれ、サプチケの交換先どうしようかなあ。
風有利古戦場見据えるってのもあるかもだけど、やっぱり気に入ったキャラを選びたいな。
先月交換したコインヒロッテクレールお姉さんが、サブにずっといることもあって気に入ったから、彼女と仲がいいテレーズさんを交換しようかしら。
課金の形態が、ガチャから月額制に変わったので、ここらへんでこのゲームとの向き合い方を考えてみた。
やっぱり、僕がポケモンのゲームを遊ぶ大きなモチベーションになってるのは、好きな悪タイプのポケモンを集めることにあるので、悪タイプをマンスリーポイントやプレイヤーパスでポケモンを交換したい月は、月額を払うってスタイルで行こうと思います。
そんなわけで、今月は悪タイプの新ポケがいるので、月額2000円を払って見ました!
今月交換したのは、アブソルEX、ダークライUX、アクジキングUX、ケルディオ(かくご)UXの4匹をまず交換した。
アブソル、ダークライは新ポケなので当然として、アクジキングはガチャで出なくてマテリアルで交換しようと思っていたので絶好のタイミングかなと。
ケルディオ(かくご)は、圧迫で強いポケモンなので単純に性能目当てです。(あくタイプに強いかくとうタイプでかつ「せいぎのこころ」なんてメタ能力も持ってるから、実のところあまり好きじゃない。映画もあれだったし)
権利はあと6匹残っているので、よきタイミングで交換しようと思う。
そして!!!
折角2000円も払ったので、今月はコマスターをちゃんと遊ぼうと思います。
なので、まずはデッキ構築。
ちゃんと遊ぶとか言っといて、かつプレイヤーパスも買っておきながら、組むのはやっぱり圧迫デッキ。
ゾロアーク、デオキシスS、マーシャドー、ベベノム、セレビィ、ケルディオ(いつも、かくご)
こんな感じ。
何と言っても、セレビィと圧迫の相性がいいね。圧迫は「勝利のポイント」がかなりハッキリしてるデッキだから、こういう切りどきが難しい能力が扱いやすい。
そんなわけで、新コーナー。
実は、当初対戦のおおまかな内容も書こうと思ってたのですが、圧迫デッキでそれやるとヘイト溜められそうなので、辞めときます。(いやだって「圧迫の後攻一手目はダブチャンケルディオでお願いウォータージャンプじゃ! セレビィでワンモアじゃ! ハイドロで結果オッケーじゃ!」とか書いてる奴のこと嫌いになりません?)
今日の成績は、なんと「8連勝」。対CPUを含むとはいえ、自分にとってはかなり珍しく良好な成績だ。
・ホウオウ、ブラッキー、イベルタル、ルカリオ、ブリガロン、ゲッコウガ
CPU。
・色コイキング(色ギャラドス)、ホウオウ、バシャーモ、カプ・コケコ、テラキオン、レックウザ(メガ)
アーキタイプムズイな、UBメタ寄りスタンかな。(テラキオン採用とレックウザ(メガ)のチルなしの単体起用あたりにそれを感じた)
・UXピカチュウ、ワカシャモ(バシャーモ、メガ)、カメックス(メガ)、リザードン(メガ(どっちか確認しもれた))、ルカリオ(メガ)、ジュカイン(メガ)
・スイクン、ケルディオ(いつも、かくご)、キュレム(FC先確認漏れ)、フリーザ、オニゴーリ(メガ)、アローラロコン
氷デッキ。
・オノンド(オノノクス)、テッカグヤ、ベベノム(アーゴヨン)、フワンテ(フワライド)、ルカリオ(メガ)、コスモッグ(コスモウム、最終進化先メモり忘れ)
UB入りスタン? ルカリオとオノンドが入ってるだけでグッスタ感でるからデッキ名むづいね。
・ビブラーバ、セレビィ、オノンド(オノノクス)、ケルディオ(いつも、かくご)、ルカリオ(メガ)、ミュウ
・ミュウ、ソルガレオ、ルナアーラ、ルカリオ、ワカシャモ(バシャーモ、メガ)、カプ・コケコ
スタン。
・マーシャード、ゲンガー(メガ)、ジュペッタ(メガ)、フワンテ(フワライド)、ヤミラミ(メガ)、ガルーラ(メガ)
ゴーストパ。
○朝食:朝マクド
○昼食:なし(散歩中にいいお店があったら入ろうと思ってたのだけど、お店があるような道を歩かなかったから……)
○夕食:親子丼(自分で作ってみた。とはいえ、鶏肉と卵をめんつゆで煮ただけなんだけどね)、サラダ(これは買ってきた)
○間食:柿の種
○調子
はややー。
このコーナーは挨拶と、今日やれたことと、明日やりたいことリストにないことを書きたいので存続です。
今日は新コーナーを作った影響もあって割とゲームもできたし、散歩もできたしで、いい休日だった。
○ポケダン青
エンテイ、ライコウ、スイクン、ホウオウのダンジョンをクリアして、さらにホウオウを仲間にして、ミュウツーのダンジョンを解放。
これで、僕が仲間にしたいポケモンのダンジョンは全て解放した。
ニャース二匹、ヨーギラス三匹、キバニア二匹で進化元は全て揃うので、これが終わったら次は進化のための経験値稼ぎだ。
これまた面倒そうだ。
●iOS
○グラブル
割と目に見えて強くなれて嬉しい。
次の目標はどうしようかなあ、やっぱクラスIVなんだろうけど、モチベがとても低い。
とりあえずデイリーの周回をしてよ。
・1.掃除
床拭くのは力でなかったので、ゴミをまとめただけ。とはいえ、だいぶスッキリできて嬉しい。
・3.グラブル(島H、マグナ、ガブリエルを自発、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリー)
全部こなせた。
・4.ポケダン青(主人公のイーブイのレベル上げ(目標は50)、ニャースを仲間にするためほのおの だいち、イナズマの だいち、きたかぜの だいち、はるかなる れいほうを攻略する)
全部こなせた。
・総括
やったぜ。
○明日やりたいこと
当たり前だし、今年はほとんど突発的に休んでないけど一応ね。
・2.ゴミ出し
ラジオは常に聴いてるんだけど、この日だけは真面目に正座して聴くのがあるから。
・4.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、天司のソロ、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
○朝食:なし
○間食:柿の種
○調子
はややー。
実は今日と明日は「待ちの仕事」しかないので、もともとやる気なく適当にこなしてよいのだけど、
もう半端じゃないぐらいやる気がなくて、超ダラダラしてた。
まあ、やらないといけないときをちゃんと偉い人と共有できてて、その時はちゃんと頑張るので許してほしい。
●iOS
運営と戦えるイベントをやってるので、運営の人とマッチングすることを祈って何回か対戦。
が、特に対戦はできず、対戦の中身も負けまくりで面白くない感じ。
今回PUの連中も相変わらずやばいね、今回のはまた違う次元の強さだから、環境に残るのかしらん。
○ポケダン(青)
ヤミラミを仲間にした。
これであとは、ニャース2匹、イーブイ1匹、ヨーギラス3匹、キバニア2匹で、仲間にしないといけないポケモンは集まって、
ただこの、残ったポケモンたちが面倒だ。
まず前提として、今日までの捕獲のために「あなぬけのたま」や食料や復活の種を使い切ってしまっているので、それらを補充しないといけない。
その上、この残りのポケモンたちはあくポケの中では捕獲が面倒臭い部類になる。
ニャースは、にしのどうくつに出現するのだけど、ここを解放するにはエンテイ、ライコウ、スイクン、ホウオウの4匹がボスのダンジョンを攻略しなきゃならず、持ち込みありレベル引き継ぎダンジョンの中ではかなり難しいので、レベル上げやアイテムを十分揃えないといけない。
イーブイは、レベル1かつ持ち込みありのダンジョンしあわせのとうに出現するので、レベル1ダンジョンに向いたポケモンとアイテムを揃えないと面倒臭い。
ヨーギラスは、みなみのほらあなに出現するのだけど、16F〜26Fと割と深い階層までいかないと出ない上に、3匹も捕獲しないといけないのがたるい。
キバニアは、それよりもっと深い30F〜以降に出るのでこちらも相当たるい。
まあ、ちまちまやるしかないので、頑張るぞいや。
○朝食:なし
○夕食:豆腐、納豆、卵、大根と水菜のサラダ、トマト、ツナ缶、フライドチキン、減塩野菜たっぷり味噌汁
○調子
痛み止めが効いてぼーっとしてる。
仕事はちょいちょいちょけんなー。
昨日ほどじゃないので、薬に慣れてきたかな。
ただ、夜寝る前に飲むやつは、まだ慣れないみたいで、めちゃくちゃぼーーーっとしている。
ぼーーーーーーーーーっとしすぎて、千五百円と一万五千円を空目して、散財しそうになったりした。
さっさと寝ます。
●3DS
スリバチヤマじゃなくて、オクリビヤマじゃなくて……
テンガンザンじゃなくて……
えーーーーーっと……
シロガネヤマ!? あってる? シロガネヤマ?
これで、VC版クリスタルにあくタイプポケモンを送って、冒険の最初からあくタイプ統一プレイができるぜ!
改めて色々調べて、金銀のあくタイプのうち、
ブラッキー(に進化するイーブイ)とニューラは、殿堂入り前に捕獲可能なので、この2匹は旅の途中で捕獲しよう。
ヤミカラス、デルビル(ヘルガー)、ヨーギラス(サナギラス、バンギラス)は捕獲不可能なので、卵で通信して、親を自分にした上で旅をしようと思う。
○ポケとる
これで、残る未捕獲は7匹。
マンスリーピカチュウが2匹、ウィンク勢が3匹、ヌイコグマ、マーシャドー。
長かったけど、もうすぐ終わりで寂しいなあ……
●スイッチ
4面はクリア。
5面と6面を並行的に攻略中。
安定しないなあ。
炎デッキ、うーむ。うーむ。
デルビル、ヘルガー(メガヘルガー)、ウインディ、ロトム(FCでヒート)、ワカシャモ(バシャーモ)、ホウオウ
こんな感じ、プレートは流動的だけど、キーストーンとレンジとスフィアは固定。
(明らかに、キーストーンじゃないな。なんだっけ、メガシンカのときにポケモン側が持つ奴。トレーナー側が持つ奴だよな、キーストーンは)
できれば、もう2匹で、デルビル(ヘルガー)、ヘルガー(メガ)、ヘルガー(メガ)、ウインディ、ホウオウ、ロトム(FCにヒート)こんな感じが理想系のような気がするけど、どうなんだろうなあ。
○朝食:おにぎり二つ
○間食:なし
○調子
出張自体は、さすがにいつものホワイト勤務ではないため、疲れた。
今までは、少し歩くだけなら大丈夫だったのだけど、今ではトイレに行くのにも、びっこをひいて歩かないと辛いぐらい。
これはさすがに、さすがに、なので、ちゃんとお医者さんに行って他の検査などもしてもらおう。
多分、色々とシャレになってないんじゃないか? 昨日なんか30分に一回ぐらいピクピクと小刻みに痙攣してすごくしんどかった。
●スイッチ
2面と3面をクリア。
ポケモンは色々とプレイしていきているけど、多分僕のポケモン史上もっとも、ベトベターが活躍しているゲームだ。
ポケモンスクランブルよりも、ハックアンドスラッシュ要素が強化されてて、
一匹のポケモンをどんどん強化できるのが、とても僕のしょうにあっている、楽しい。
課金せずに、もってたダイヤで20連と、単発チケット20回ぐらいで、デルビル、ヘルガー、メガヘルガーのラインが揃いました。
こりゃめでたい!
色々チェーンしていくつもりなので、まだ考えている箇所は多く暫定的だけど、
デルビル、ヘルガー(メガヘルガー)、ガオガエン、ホウオウ、ワカシャモ(バシャーモ)、ロトム(ヒートロトム)
ヘルガナイト、レンジ、ダブチャン、プラスパワー、かたまり、フレイムスフィア(これ役に立たん)
こんな感じ。
とりあえず、130ラインあって、やけどにもできるほのお・あくタイプのガオガエンを採用してみたけど、いまいちピンとこない。
ウインディの方がわかりやく強そう……