はてなキーワード: スパルタンXとは
いや最初だが?
これが23:42
これが23:50
そしてお前が格闘技うんぬんを持ち出したのが
23:51
だって間違ってるんだもん
こちらの最初の定義のあとに、お前がとつぜん「格闘技うんぬんは~」という新定義を持ち出してるんだが。
慌てて墓穴を掘ってるのはお前だ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1440599
そもそも駄洒落というのは、誰でも知っている単語から、多くの人が気づかないような関係性を結び付け、その落差を笑いに変えるという、高度にクリエイティブな作業である。神のような天才であれば、無から何かを作り上げることもできるかもしれないが、常人たる我々にとって可能な最大の創造は駄洒落と言っても過言ではない。依頼者からお題を指定される職業デザイナーにとって最も重要なのは駄洒落力であるという厳然たる事実をこないだの芸大志望増田に誰も教えないというのは全く理解に苦しむ事態だった。そこまでクリエイターに寄らなくても現代のホワイトカラーであれば常に駄洒落力は求められるし最低限入社と同時に駄洒落帳を作ったでしょう。つまりはてなにおいても得られる情報の最高のものが駄洒落である以上、アンテナを高くしたい効率厨はS/Nの高い駄洒落アカウント以外をミュートするものなのだ。ただ、残念ながら戦後は駄洒落を下らないことと貶める言説が横行している。これは日本の国力を下げるためにパン食とともに広められたCIAの陰謀なのだが、遺憾なことに中高年が既得権益を守るために陰謀に加担し、それを止める奇特な人もいなかったために日本は危篤状態となった。政治的なことは個人的なことであり、個として思索を巡らせてみても「駄洒落を言うのは誰じゃ」というのはまさに人としてのレゾンデートルに迫る問いといってよい。駄洒落を理解できることが人を人たらしめる条件であるというのは、もはや論証を要しない啓二といえよう。神は罰として多数の言語を分けたとされているが、翻訳家の技術の粋により、外国語の駄洒落が日本語の駄洒落へと生まれ変わった時、その神秘的な経験は神の恩寵と捉えざるを得ない。残念ながら現在これは人に限ったものであり、動物については、限定的に言語を解し、心を通じることはできるが、駄洒落を理解することはできない。その意味で人は孤独な存在である。もちろん宇宙には駄洒落を解する知的生命体が存在する可能性があり、もしそのような相手と出会えた時、人は次なる段階へと進化するだろう。当然ながら知的生命体の定義は駄洒落を解することであるが、ボイジャーのメッセージである「ボイジャーに積んだ絵はボインじゃー」は少しハードルが高かった印象が否めない。宇宙人以外で期待できるのは当然AIである。AIが真に駄洒落を理解し、アイアイの歌を歌いながらスパルタンXのような笑い声をあげたとき、人類は機械に霊長の座を明け渡すこととなる。
具体的な有名所はアンドロメダ救ったペルセウスしか思いつかないが
昔のゲームにもよくあったと思ってぐぐったらこんなのが出て来た
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159943750
消えたプリンセス
FC時代の名作「火の鳥」に漫画の原作があったので読んでみて衝撃だった。主に衝撃的だったのが、原作を全然無視していてそれでいて名作に仕上がっていた点なんだが、他にも細かい部分が色々あったので書いてみる
・書いてたのが手塚治虫
・「未来編」「異形編」など数本の中短編を集めたのが「火の鳥」。ゲームで「鳳凰編」しか出てない謎が解けた。原作に複数の編があったのだ
・原作の鳳凰編では太古にも来世にも行かず、ずっと奈良時代にいる。ていうか後半は奈良の都が舞台なんで大和にすら行ってないんじゃないんだろうか
・原作で火の鳥を探していたのは我王じゃなくてもう一人いる主人公の茜丸
・この茜丸はゲームのどこを探しても出てこない。2Pプレイヤーで出してもよかったのでは。イケメンだし
・鏡や勾玉などのマジックアイテム、ボスのモンスターに相当する奴らも原作では一切でてこない
・というより複数ある「火の鳥」のストーリーの中でマジックやらモンスターやら超自然現象が一番出てこないのが「鳳凰編」。ひたすら人間ドラマに始終している。ゲーム化にあたりなぜ鳳凰編を選んだのか謎
・鬼瓦は出てくる。最後に少しだけ作る。当然ジャンプしながら足元に作ったりしない
・結局何のために火の鳥の絵を16個集めてたのか、なぜボスモンスターがそれらを持っていたのかは原作を読んでも解決せず
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反応ありがとう。確かにドラえもんも鬼太郎も原作とかなり乖離してたよね。
ただそれらのゲームもアイテムやらボスやらは一応原作に関連するものがいくつか出る中、火の鳥は主人公の名前とタイトル以外全然別物じゃんこれとか、
そんな雑な企画で作られたにもかかわらず何周もできるくらい面白いゲームに仕上がってたのが奇跡かとか、そんなふうに思ったので思わずエントリー上げてみた。
そして映画。そういうのもあるのか!
もう何年もプロレスなんてまともに見ちゃいないし、ジャンボや橋本が死んだときほど悲しくもショックでもない。なんだこの気持ちは。
三沢がバックドロップを食って、受身を取り損ねて死んだという。どうやらそれは本当のところらしい。信じられない、という言葉しか出てこない。
プロレスは芝居だ。
三沢は受身の達人と呼ばれてきた。
だから、レスラーはリングで死んじゃダメだ。特に三沢は、死んじゃダメだった。
きっと葬送車には、緑のテープが降り注ぐんだろう。そしてスパルタンXが流れるんだろう。
リングでケガをするやつはレスラー失格だって、三沢、あんたもそう思うだろ?
勝ち負けを見せて金をもらうあんたたちレスラーが、リングで死んだらダメだろ?
あんたを受身が取れなくなるほど追い込んだすべてが憎いよ。
三沢!