はてなキーワード: 美奈子とは
どうせ「コミックジャンボ」って知らない人も多いと思うので冒頭で説明しておく。
1988年4月(号)から2002年12月(号)まで存在していた月刊誌。月刊誌といっても中綴じで、まあ典型的なコンビニエロマンガ誌。存在と言ってもこの時期に発刊、休刊したわけではなく、1988年3月号まではコミックJUMBO、2003年1月号からはCOMICジャンボという名称で存在している。ただまあ名称変更の前後で少し編集方針が変わっているらしいので前後誌は今回対象にしない。発行は桃園書房。
で、まあエロマンガ誌なので大抵の作品は読み切りor単話。そんなわけで紹介するのは重要なマンガ、というよりはマンガ家ということになる。ここは了承してほしい。
河本ひろし「表紙」
たぶん「コミックジャンボ」で画像検索すると画質がみんな似ていることに気がつくと思う。これは、コミックLOの表紙をずっとたかみちが担当しているように、コミックジャンボの表紙はずっと河本ひろしが担当していたから。おそらく自分より少し若い人はこの絵柄に馴染みがある人もいるかもしれない。この後彼はボンボンあたりの児童誌で活躍しているので。ただ、エロマンガ誌でありながら表紙がせいぜい控えめなパンチラくらいしかない絵は慣れていない若者がレジに持ち込むための言い訳として非常にありがたかった。下手したら裏表紙のダイヤルQ2広告のほうがエロかったかもしれない絵なので(コミックジャンボの裏表紙にダイヤルQ2広告があったかははっきりとは覚えていない。他の雑誌と混同しているかもしれない)。
時々掲載されているマンガの作風も巨乳前提にしつつコメディタッチが多くて読みやすかった。
こちらも河本ひろし同様、児童誌でも活躍している。ただこちらは児童誌が先、というか、ゲームのコミカライズで知られているかもしれない。一言で言って「みなづき由宇」と同一人物である。画風も巨乳前提ながら読みやすい。ちなみに星里もちるはものたりぬのアシスタントをしていたことがある。
正直、この人はコミックジャンボが主戦場ではなかったはず。それ以外の雑誌や単行本で見ることのほうが多かった。少女マンガと思えるくらいの目の中の星が特徴的な人で、さらに彼を特徴づけていたのが「エロは和姦しか描かない」ということだった。しかもコメディ的に逃げるのではなく徹底して和姦ということは実は当時けっこう特筆すべき特徴だったのだ。コミックジャンボ時期の絵はけっこうデッサンが崩れている(それはそれで味がある)のだけど、現在のサイトを見るとかなり整っていて、続けるということの大事さを感じさせる。
有間しのぶでも西村しのぶでもない。たぶん男性。モデル体型のスラッとした女性を描く特徴のあるマンガ家で、リアルさはないのだけど周辺掲載の巨乳マンガのためにむしろリアルに見えるという特徴があった。表題作は高校の新聞部を舞台にした♂️1vs♀️2(or3)のエロコメで、エロシーンを除けば当時のラブコメとそれほど違いがないが、そのために「ラブコメにありそうでないこんな描写が」という意味で役に立った。「てぃーんず・パラダイス」そのものはKindle Unlimitedで全て読むことが可能だが、何らかの事情で再構成+タイトル変更されているので追いかけるのが難しい。「はいすくーる・スキャンダル」「てぃーんず・パラダイス」「あいつとスキャンダル」「放課後ランデブー」と読むと連載順に読める。なお作品は大人気だったので続編として登場人物を社会人にした「ぼくのアイジン」も連載された。これもKindle Unlimitedに収録されている。
超巨乳で有名な人。あまりに巨乳のデフォルメが過ぎてむしろエロくないという画風かもしれないがやってることはエロである。おそらくコミックジャンボの方向性を最もわかっていた作家で、アニメ風のオタク絵でやることはちゃんとやるという展開は安心して使えた。おそらくコミックジャンボで掲載していたのが一番長い人。
かつて「サルでも描けるまんが教室」で「男向けのエロコメは回転寿司だ」と喝破されていたが、おそらく表題作がこの言葉が念頭にあったかもしれないくらいに内容を表している。とは言えエロいものはエロい。ただ色シーンに少し前の劇画での描き方の残滓が見えるところを見ると、この雑誌はエロ劇画誌とエロマンガ誌の橋渡しをしたと言えるのかもしれない。
てらおかみちお
陰影の少ない画風で、無理やり例えるなら浦沢直樹をわたせせいぞう風に描いた感じ。古く見えるかもしれないが、バブルな80年代後半にはこういう画風が一番オシャレだった。そういう意味では外せない人。
「うるふ・たろう」と読む。画風としてはよく言えば当時の主流、わるく言えばありがちな絵で、ただ大事なのはそういうありがちな絵で他誌にはない絡みが描かれるのがコミックジャンボの醍醐味であったということだ。本人はバイク趣味があって、レーサータイプのバイクを持ってよく夜中にツーリングしていたということを近況報告で描いていたが、今から思うとあれは宮崎勤のあれから来るオタクバッシングからの逃避行動だったのかもしれない。
しのざき嶺「NIGHTMARE」
いちおう画風(特にデフォルメ時)としてはジャンボにありがちではあるのだけれど、ストーリーの陰惨さでは最もコミックジャンボ向きでない作家。表題作は逆恨みから始まる強姦からスタートする作品で、この後誘拐監禁、ピアッシング、奴隷契約、野外露出に強制排泄、肛姦、獣姦、近親相姦、多人数プレイとSM雑誌にありがちなプレイをひと通り全てこなすというおすすめしないマンガ。作者はこのあとそっち系の雑誌でいくつも同系統、もしくはさらに発展した作品を描いている。そもそもこの連載も途中で他誌に移籍している。
夫婦での共同ペンネーム。夫のほうはあさいもとゆき、と言えば思い出す人もいるかもしれない。「スパルタンXの24周目では助けられる役のシルヴィアが襲ってくる」という情報をマンガに描いた人だ。コロコロコミックでの連載のあと、共同名義にしてエロ進出した。正直、今回これを書くにあたって今年妻のほうが交通事故で亡くなったことを思い出さずにはいられない。Lovin’youはマンガ図書館Zで無料で見られるのでそっちを見てほしい。
いや「ナチュラル」は単なるバスケ漫画じゃないよ、最後銃を持って逃げる子供の不安なシーンとかでてくるし、弓道クッソかっこいいとおもうし
そんで一応、スピンアウトほどじゃないけど「アレキサンドライト」とおなじキャラがいい脇役ででてくるし、
「アレキサンドライト」は明確に「サイファ」のスピンアウトなので成田美奈子はこの20年くらいはもうずっと世界観がつながってるんよ
そろそろアレキサンドライトの主人公(女顔コンプレックス)はジジイとまでいかんでも中年にはなってるだろうしみてみたいな~なんておもうでしょ
その系譜を継いだ日本人キャラがナチュラルで監督してるような気がするんよね。まあ弓ひいてるほうが年は近いけど時代が違うか。
なかなかいいもんやで
まこちゃんはうさぎと同じ学校だけどサイズが合わなくて転校前の制服そのまま、
とデザインがバラバラだった。5人が集まって放課後ワチャワチャしてるシーンが好きだった。でもそういうアニメってあまりない。
変身すると作画コストの影響かみんな色だけ違って一緒くたになってしまうのが悲しかった。でも靴だけ違うのは良かった。(原作単行本によると初期案では変身後ももっとガッツリそれぞれデザインが違ったようだ。残念)
セーラームーンもそうだがスポーツ部活ものだと試合中はユニフォーム着てるからもったいない…文化系の部活ものとかだとたくさん見れるかな?でもそれって大会編だけで日常パートだと主人公の学校の話しかしないよね…
現実のニュースとかでも大会とかで違う制服の学生さんたちが集まってると「うわー!青春だなぁー!」とか思って暖かい気持ちになる。思えば自分の高校時代、中学の友達に再会したりして別の高校の生徒と交流するなんてことほとんどなかったから羨ましいのかもしれない。なんだか「学校の外にも世界がある」という広がりを感じられて、すごく良い。
別に男子でも構わんのだが、学ランかブレザーか、あとうる星やつらの面堂が着てるなんか真ん中に線があるあれ(どうなってるのあれ?チャック?)くらいしかバリエーションないよね。
知ってる人いたら、教えて〜
DAY1
01 THE IDOLM@STER 765AS
いきなりやるんだーという感じ。
各ブランドの1曲目をやるのかな。
全然1曲目じゃなかった。
アニメ曲だけあってさすがに客のノリも良かった。
Welcome!! の騒がしい感じがミリオンライブって感じで好き。
数少ないSideMで知ってる曲。
楽しいし、周りの女客が元気になってよかった。
05 Resonance⁺ シャニ
06 ビーチブレイバー 放課後クライマックスガールズ/沼倉 愛美/東山 奈央/黒沢 ともよ/Beit(堀江 瞬・高塚 智人)
いきなり来てビビった。
2番でコラボ相手が出てきて、今回はこういう感じなんだなって理解した。
2番以降も大事なソロパートはオリメンが歌ってて配慮を感じた。
07 ドレミファクトリー! U149/仁後 真耶子/下田 麻美/TIntMe!(稲川 英里・原嶋 あかり・渡部 恵子)/もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/河野 ひより
疲れる曲が続いた。演者もすぐ疲れていた。
さすがにミリのロリとコラボするだろうと思ってたけどなんかいっぱい出てきた。
個人的には男の声でこの曲はちょっときつかった。(後で慣れた)
08 はるかぜバトン もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/Cleasky
AS無しで歌うのかと衝撃を受けた。
久々に聞いたけどやっぱ良い曲だった。
10 夏時間グラフィティ ストロベリーポップムーン/放課後クライマックスガールズ
知らん曲だったけどなんか元気で良かった。
めちゃめちゃ好きな曲だから嬉しいけどMのPがちょっとかわいそうかなとも思った。
12 虹色letters Cleasky/白石 晴香/田嶌 紗蘭
なんでちょこ先輩と小糸ちゃんが出てきたのかよく分からなかった。
13 僕らだけの未来の空 ノクチル/Triad Primus
TP出てきた時の客の声がでかくてびびった。
ノクチルの曲はどれも似てるなと思った。
14 秘密のメモリーズ 浅倉 杏美/平田 宏美/松井 恵理子/渕上 舞/永井 真里子/涼本 あきほ
15 Arrive You ~それが運命でも~ TIntMe!/U149
予想通り過ぎて特になし。
ミリのロリ衣装は大人が着ると普通にかっこよくて逆に変だった。
16 百花は月下に散りぬるを(Long Intro Ver.)花咲夜/花井 美春/丸岡 和佳奈
後から出てきた人の歌が上手かった。
17 Gaze and Gaze フォーリンシーサイド/和久井 優/土屋 李央
ノクチルの二人が出てきたら客がめっちゃ声出して怖かった。
やっぱ人気あるんすね。
18 エージェント夜を往く SideM
なるほどねと思ったけどこれもASで聞きたいと思ってしまったけどそういうライブじゃないことを認識しなければならない。
19 GO MY WAY!! 中村 繪里子/寺島 拓篤
でもあまあまコンビ好きだしてらしーがめっちゃ頑張ってて楽しかった。
20 JOKER/オールマイティ 若林 直美/長島 光那/涼本 あきほ/幸村 恵理
よく分からんかった。
21 I'm so free! 長谷川 明子/Machico/和久井 優/岡咲 美保
曲も好きだし先輩後輩ペアで選出も良かった。
聴けて嬉しかった。
22 ラ♥ブ♥リ♥(Long Intro Ver.) 釘宮 理恵/松井 恵理子/南 早紀/土屋 李央
23 Get lol! Get lol! SONG 仁後 真耶子/堀江 瞬
やるんだーって思った。
24 絶対正義 EVERY DAY 稲川 英里/仲村 宗悟/河野 ひより
やるんだ!!!って思った。
25 スパイスパラダイス 寺島 拓篤/放課後クライマックスガールズ/田中 有紀
コール楽しすぎ。
てらしーががんばって偉いなと思った。
カレー好き設定を途中まで忘れててなんでいるんだ…って思ってた。
26 Let's get a chance ミリオンライブ!
この曲シャニだとめっちゃ好きだけどなかなかやらないから聞けてめっちゃ嬉しかった。
27 ABSOLUTE RUN!!! ストロベリーポップムーン/白石 晴香/丸岡 和佳奈/田嶌 紗蘭/岡咲 美保
28 BRAND NEW FIELD Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)/長谷川 明子/沼倉 愛美
やってくれて嬉しかった。
2番になってもコラボ相手が来ないからJupiterは特別かと思ったら元961が生えてきて超嬉しかった。
「俺たちなら楽勝」「だぜ!」「なの!」「だぞ!」は感動しました。
現地だと分からなかったけど「おいでフェアリーちゃん!」「765プロ!?」みたいな呼び込みしてたらしくてアーカイブで早く確認したい。
29 Dye the sky. 今井 麻美/福原 綾香/田所 あずさ
蒼3人だと楽曲のコンセプトが崩れてないか?と思ったけど良い曲と歌が上手い人だったので文句はなかった。
やっぱ曲がめっちゃ良かった。
30 流れ星キセキ(Long Intro Ver.) 中村 繪里子/山崎 はるか/仲村 宗悟
センター3人なので扱いが丁寧だと思った。
歌詞がキャラとか作品にかかってるところはちゃんとパート割りしてて丁寧だと思った。
こっちもやるんだ!って思った。
32 True Horizon 仲村 宗悟/寺島 拓篤/伊瀬 結陸
知らんけど良い曲だった。
かっけえ歌だから聞けて良かった。
34 We're the one C.FIRST/平田 宏美/北原 沙弥香/和久井 優
真かっこよすぎ。
35 Transcending The World(Long Intro Ver.) ストレイライト/サイバーグラス/DRAMATIC STARS(仲村 宗悟)/Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)
ふーんという感じ。
曲は好きだけど特に何も感じなかった。
まあメガネだしなあ。
37 Platinum MASK Beit(堀江 瞬・高塚 智人)/エルドリッチ・ロアテラー/郁原 ゆう/小岩井 ことり
38 アンデッド・ダンスロック エルドリッチ・ロアテラー/浅倉 杏美/平田 宏美
超良かったけどやっぱ生バンドが良いなと思った。
涼さんの声がなんかかっこよかった。
39 Tulip(Long Intro Ver.) 神原 大地/堀江 瞬/高塚 智人/矢野 奨吾/古畑 恵介/宮﨑 雅也/大塚 剛央
クッソ良かった!
超良かった。
40 Trancing Pulse(Long Intro Ver.) Triad Primus/C.FIRST/ストレイライト
コラボ相手によっては荒れるかなと思ったけど青赤緑でなんか無難な感じだった。
後客が大はしゃぎしてて、人気なんだなあと思った。
41 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!
普通。
42 アイ MUST GO! FIVE STARS!!!!!
合同だしやっぱこれかあと思った。
DAY2
聴けて良かった。
知らん曲だった。
UNIONだと思ってたからびっくりした。
04 BEYOND THE STARLIGHT シンデレラガールズ
びっっっっっっっくりした。
06 ヒカリのdestination 中村 繪里子/今井 麻美/長谷川 明子
07 O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! miroir/下田 麻美/黒木 ほの香/前川 涼子
もう来てびっくりした。
08 あんきら!?狂騒曲 HappyHappyTwin/斉藤 佑圭/渡部 優衣/F-LAGS/イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/希水 しお
これ嫌い。
09 ラブ・ボナペティート アルストロメリア/浅倉 杏美/釘宮 理恵/Café Parade
雪歩の声に合っていて非常に良かった。
10 Pavé Étoiles Café Parade/アンティーカ
ここでアンティーカ出てくるんだ~って思った。
まーた放クラやるのかとびっくりしたけど嬉しかった。
コールタオルクラップ詰め込まれてて本当に大変な曲だなと実感しました。
12 キラメキラリ(Long Intro Ver.) 仁後 真耶子/松嵜 麗/中村 温姫/狩野 翔/黒木 ほの香
疲れた。
13 きゅんっ!ヴァンパイアガール 藍原 ことみ/菅沼 千紗/芝崎 典子
面子が超良かった。最高。
14 Treasure☆ 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/F-LAGS
ふーんって感じだった。
15 Study Equal Magic! 長谷川 明子/五十嵐 裕美/前川 涼子
映像が凝ってた。
16 ココロ☆エクササイズ 小市 眞琴/斉藤 佑圭/浜崎 奈々/FRAME/峯田 茉優/紫月 杏朱彩
みんな元気だった。
17 恋のHamburg♪ 大関 英里/増元 拓也/礒部 花凜
Mの方は知らんがお料理組なんだと思った。
18 学祭革命夜明け前 沼倉 愛美/河瀬 茉希/中村 温姫/児玉 卓也/小林 大紀
また放クラだ!って思った。
19 虹色ミラクル(Short Intro Ver.) シャイニーカラーズ
やるんだ!?
20 バーニン・クールで輝いて(Long Intro Ver.) ミリオンライブ!
知らん曲だなと思ったけど聞いてたらなんか聞き覚えがあったからコールできた。
女の子アイドルが歌うにしては歌詞が野蛮だと思ったけどミリオンのMCが大概野蛮だったから納得した。
21 Friendly Smile 長谷川 明子/原 紗友里/峯田 茉優
知らん曲だけど黄色がそろってた。
22 Plus 1 Good Day! FRAME/小市 眞琴/生田 輝/駒形 友梨/平山 笑美/関根 瞳/紫月 杏朱彩
まったく知らん曲だったけどめっちゃ良かった。すげえ良い曲だった。
2番で女アイドルが混ざったら変になったのが残念だった。
まあ出てくるのはこの人ですよねという感じだった。
24 ALIVE 今井 麻美/鈴木 みのり/香里 有佐/山根 綺
HELLO!!!の目が完全につぶれて涙が出た。
あんま良い曲じゃなかった。
26 レッド・ソール(Long Intro Ver.) Flamme Martini/末柄 里恵/髙橋 ミナミ/山根 綺/茅原 実里
かっこよかった。
27 dans l′obscurité(Long Intro Ver.) Chrono-Lexica(斉藤 佑圭・中村 温姫・阿部 里果)/アンティーカ
またアンティーカが揃って生えてきて笑った。
28 純白トロイメライ アンティーカ/Dimension-3
この曲めっちゃ好きだから嬉しかったけど2番の見せ場をデレの二人に歌われてちょっと悲しかった。
後二人が出てきた時の客の声がうるさかった。
でもみんな歌がクッソかっこよくてめっちゃ良かった。
客の声がめっちゃうるさかった。
かっこよかった。
31 オーバーマスター Threat Sign/長谷川 明子/沼倉 愛美
すげえ嬉しかったけど色々背景で苦労があったのかとか勝手に考えてしまった。
でも二人のオバマスが聴けたのは良かった。
原曲の方が好き。
33 Yes! Party Time!! 765プロオールスターズ
コール楽しすぎ。
34 Happy Funny Lucky イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/HappyHappyTwin/miroir
コール小さすぎて泣いた。
後この面子じゃイルミネがデュオユニットみたいでなんか違和感があった。
35 Bet your intuition! 4 Luxury/Flamme Martini
デレの面子の低音がかっこよかった。
後映像が凝ってた。
36 SWEET♡STEP(Long Intro Ver.) SideM
好きな曲だから聞けて良かったけど昨日と比べると、やっぱかわいい系じゃなくてかっこいい系が良かったなと思った。
37 MOON NIGHTのせいにして 平田 宏美/青木 志貴/河瀬 茉希/松田 颯水/八巻 アンナ
超良かった!客も狂ってた。
まこちーんって興奮してたけど咲耶の人の歌がめっちゃかっこよくてヤバかった。
38 花ざかりWeekend✿ 4 Luxury/若林 直美/原田 彩楓/芝崎 典子
前の興奮そのままにって感じでヤバかった。
さすがに盛り上がりすぎた。
39 待ち受けプリンス 釘宮 理恵/miroir/小林 大紀/関根 瞳/結名 美月
盛り上がりが続きすぎてヤバかった。
40 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/下田 麻美/Threat Sign/FRAME
ファイアフラワー!のコールの声が揃ってるしデカいしでなんか感動した。
締めにこれですかって感動してた。
歌詞が良すぎるなあと実感した。
42 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
Destinyのこと振り返ってた。
43 M@STERPIECE FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
みんなで歌うの好きじゃないけど歌った。
https://togetter.com/li/1863157
このまとめで引用されている美奈子の台詞、原作のセーラームーンで言うならばうさぎと衛の年齢差なんぞよりもずっと不快で最悪だと思った点だわ
「あたし達にはもうとっくに命を捧げたたった一人の人がいる」「だからあたし達男なんかお呼びじゃないのよ」
って、そのプリンセスは普通に男といちゃいちゃして、やがて結婚し子供も設けるのに?
カードキャプターさくらとか、最近話題になった進撃の巨人とか、あるいはまどかマギカか何かもそうだけど
「異性愛者の女に一方的に尽くす女がいて、尽くされる方の女は男に夢中」的なシチュエーションって昔から割と定番で
しかもそれがいわゆる「百合」として美しいものとされ消費される傾向があるけれど
私はそれって最悪だと思うんですけどね?片方は普通にヘテロ女性としての人生を満喫しているのにもう片方の女はそれに尽くすって非対称性に違和感しかない
セーラームーンの美奈子やレイは違うでしょ…普通に男が好きな異性愛者の女で、そう描かれていた筈なんだが?
普通に彼女達にも男と恋愛させてやってくれよ…いや結果的に相手がいないだけならいいにしても恋愛自体を最初から否定しているのは違う
その昔、女性天皇や女系天皇含め「天皇制の維持」について考えたこともあったが、斎藤 美奈子の『物は言いよう』を読んで、スパっと考えることを止めた。
このままいけばジェンダーの問題など考える間もなく、天皇制は維持できないのでは(だから考えるまでもない)というような趣旨のことが書かれていたからだ。
この本が出たのは2004年であの男の子が生まれる前だけど、たかだか一人生まれたところで変わることはない。
古い人間は先のことを考える必要がないから、あの男の子がなんとかしてくれるだろうとか考えてるのかも知れんが、なんとかなるわけがない。
同世代と呼べる皇族は数えるまでもない人数の上、女性だけだからだ。
私自身「女性・女系天皇を認めるくらいなら天皇制など滅びた方がマシ」という人たちとは相容れないことは確かだが、「滅びてもいい」という部分で奇妙な一致を見るのが不思議ところだ。
先日終了したイベント『創造は始まりの風を連れて』のスコアタで改めて感じたこと。
『創造は始まりの風を連れて』はPrincess属性Dance特化のイベントでした。
私はFES美奈子を限界突破できておらず、またPrincessDanceのコンボボーナスSSRを所持していなかったため琴葉をセンターにしたトリコロール編成で挑むことに…
(内訳:FES琴葉4凸、FES志保5凸、FES伊織5凸、FES朋花4凸、正月星梨花4凸)
今回のイベントにおいてお世辞にも強いとは言えない編成でのスコアタではありましたが、それでも懸命にスコアタに励みました。結果は20xx位くらいです。
スコアランキングで2000位漏れをしたのは2018年以来で中々にショックでした。
運営の対応に嫌気が差したとか書いていますけど、2000位から漏れた原因を私以外に転嫁するため必死であれこれ書いてるだけの記事です。
運が悪いだけ?試行回数が足りない?もっともすぎる意見です。とても刺さります。
実際、スコア計算機で調べたところ5%ほどを引くことができていれば2000位に入れたらしいです。
その%を上げるためのチャンスは当然ありました。計算機によると「S・O・S!サイキックヒーローズガシャ」で限定SSRとして登場した「JUSTICE!AKANECHAN! 野々原茜」を引くことができていれば10%ほどで2000位に入れるようになったらしいです。
(正月星梨花4凸を茜4凸に変更しただけの単純計算。総合値の上昇も見込まれるので実際はもう少し確率は上昇すると思われる)
それを引かなかったお前が悪い?それも事実です。ただ私は200連まで回した上で最終日を迎え、天井するつもりでいました。
しかし、急にガシャのメンテナンスが始まり引くことが叶わなくなりました。意志はあったのにそれを運営に潰されたという事実があります。
ガシャメンテナンスの詳細についてはゲーム内お知らせか(https://anond.hatelabo.jp/20210226130729)でも見てください。
ガシャのメンテナンス以降1ヶ月以上再開されることなく、まともな進捗報告もなく、ただただ引けずにスコアタができずにイベントが過ぎていくだけ。
以下がガシャを引けないまま開催されたイベントです。
『ReTale』(Fairy属性 特化なし)
『P.S I Love You』(Fairy属性 "Dance特化")
『フリースタイル・トップアイドル!』("Angel属性" 特化なし)
『創造は始まりの風を連れて』(Princess属性 "Dance特化")
「JUSTICE!AKANECHAN! 野々原茜」はAngel属性Dance特化のSSRです。これが引けない状態のままAngel属性あるいはDance特化に該当するイベントばかり開催されています。
私以外にも茜を引けていれば上記イベントで2000位入れた!って人が多少なりいるんじゃないですか?
引けてても入れなかったかもしれないだろ!って意見もありそうですね。入れた可能性が運営側の落ち度で潰されたのは事実ではないですか?
称号のみとはいえ順位による報酬の差異がある以上まともに対応して欲しいですけどね。だめですかね。
ここまでつらつらと書いてきましたがまだ詳細な対応の内容が発表されたわけではありません。
万人が納得できる対応をするのは不可能ですが、それはそれとしてしっかりと協議をして一人でも多くのユーザーが納得する対応をしていただければと思います。
少しでも不信感を感じた方がいましたらお手数ですが運営にお問い合わせをお願いします。
スコアタ不正の件でもそうだったように表立って騒動にならないと動かない運営です。どうか力をお貸しください。
それでもお前が悪いと言える人は一生最高確認しててください。
妊婦検診で「あと八日経ったらもう産まれても大丈夫ですよ。胎児が大きめなので予定日よりちょっと早く生まれた方がいいですね」と言われた。ついにこのときが来たかと思った。
胎児が大きすぎるとお産が大変になるということで思わず「自然分娩は恐ろしいですね」と言ったら
男性医者が「恐ろしくないですよ。皆やってますから」と言った。
先生は今まで何千の妊婦のお産手術を経験してキャリアを積んできたんでしょうけど!男だから陣痛の痛みはわからんでしょ!
ビックダディの元嫁の美奈子さんだってあんなにたくさん子供を産んでるのに痛いのは恐いからって無痛分娩を希望してたよ!!でも、結局は希望は叶わず普通分娩してたけど!
と色々言いたかったが言えなかった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/koshian/status/1144789684687499264
このツイートとブクマ読んでセーラームーンのこと思い出していた
放映当時小学校低学年の女児だったのでリアルタイムで観ていて(漫画の方は後年思春期になってから読んで色々びっくりした)
服のかわいさとか髪型やその他の表現のおしゃれさなんてまだ実生活ですらぼんやりとしかわからなくて
そういうものに関する感情や感覚の言語化も全然できない頃だから「どこがおしゃれか」みたいなことはハッキリわかっていたわけではないけど
子ども心にときめいたのはセーラー戦士の「足元」がキャラクターによってそれぞれ違っているところだった
みんな学校が違うので制服が違うのは当たり前なんだけど、それよりももっと個性が出てるのが靴だった
制服のカラーリングやデザインに合わせてみんな違うものを履いていて、どれもそのキャラクターの性格に合っているような気がした
変身前の制服姿でもそうだし、変身後のコスチュームの足元の方がより顕著で
今ちょっと検索してみたんだけどこの画像見てもらうとわかりやすいんだけど
ほんとにそれぞれ違いがあってでもそれぞれそのキャラクターの外見や性格にぴったりな靴が選ばれているな!と思っていた
そこのところをとにかく女児の私は「めちゃくちゃおしゃれ!」だと思っていて「おしゃれ」ってつまり
「それぞれ一人一人違う事」と「その人にぴったり合う事」なんだなあってセーラームーン見てすごく思ったの覚えている
この辺の女の子の心のくすぐり方というかそうそうそうなんだよな!ってところの表現が
当時からしてもとてもよくできていたんじゃないかなって気がする
とりわけレイちゃんの素足にハイ(ピン)ヒールとまこちゃんのきりっと結びあげた編み上げのショートブーツが好きで
ここで「かっこいい女の子」という姿に対する理想を思いっきり叩き込まれた気がする
そんな二人の「かっこよさの質」が靴に象徴されるみたいに違ってるとこもすごく好きだった
セーラーヴィーナスこと美奈子もハイヒールなんだけど、レイちゃんよりはちょっと甘さがあって
それで足首にストラップがあるんだなあと思わせるこの絶妙さが私の小さい女の子の心をすごく楽しませてくれていたと思う
こういうの分析してみたり言語化してみたりはもう相当あとのことなんだけど、
小さい子が目で見て一発でそのキャラクターのことがわかるようなアイコンとしてのコスチュームの表現なんかみるとやっぱり
セーラームーンは「おしゃれ」なアニメーションだったんだなあと今更ながら思う
7.4追記
当時カードダスも流行っていてたくさんの女の子が集めていたけれどまこちゃん人気のない扱いで寂しく思っていました
私はまこちゃんが出るとうわー当たりだ!と思っていた子供だったのですごく嬉しい バラのピアスも本当にすてきだった
両端が切れてない画像を貼って下さった方ありがとうございます
ほたるのブーツもこんなにかわいかったっけ!と思ってどきどきしました
あと「みんな学校が違う」はちょっと雑なまとめ方すぎたなって思いました、すみません
>そして、#KuTooと正反対の解放された感覚をも多くの女性に持たせたということか。
カッコイイおしゃれとカッコよくない強制を、外から見た人が判断できるのかね。できるなら超能力者じゃね。
今現在大人の私はどんな種類の靴であろうとそれらを選ぶことがどんな理由からであろうと
その人自身が選んで望んでおしゃれに履く自由、またラクに履くことの自由と#KuTooの運動は全く相反しないと思っていますが
これはヒールもパンプスもまだ一度も履いたことのない小学生女子の頃の、個人的な楽しい鮮烈な気持ちの思い出話で、それだけです
日本社会は表向き実力主義、成果主義を掲げつつ、未だ学歴主義体質が根強いと言われている(渡辺,2006)。そのような社会の中で、大学進学者の割合が初めて5割を超え(文部科学省,2009)、数十年前と比較して高学歴化が進んでいる。全入時代までは至らないが、志望大学に拘らなければ受験生の9割超が大学に進学できる時代となった。今後は大卒の肩書きのみでなく、大学の知名度や質を重視する傾向が強まり、受験競争はさらに激化するとも考えられる。ここで問題となるのが、受験という競争に伴う敗者と勝者の存在である。彼らが過剰な挫折感や劣等感、あるいは優越感に囚われた場合、学歴コンプレックスとして諸々の心理的、社会的な問題を引き起こす。しかし現状は、定義自体が曖昧であるため、研究者独自の概念や言葉で当問題が扱われている。そこで、今回は心理学分野での学歴コンプレックスに関する研究に注目し、考察と今後の展望を述べることとする。
学歴コンプレックスとは、不満足の原因を自己あるいは他者の学歴に関連づけることで感じる、劣等感や自尊心のこと(鷲田,1995)であり、学歴に対して劣等感を抱く場合と学歴への誇大な自尊心を抱く場合の2層に分けられる。両層に共通する主な特徴は、以下の3点に集約される。第1に、自己の実力不足や失敗を過度に学歴に帰属すること、第2に、自己だけでなく他者をも学歴で評価すること、そして最後に、学歴ばかりに囚われ学業という本来の目的を見失いかねないことである。これらの根底には、学歴が高いほど将来は報われると考える「学歴社会意識」(安藤,2007)や有名大学の進学のみに価値を見出す「学校歴主義」(野田,1996)といった学歴志向の存在が窺える。層別に見ると、劣等感層では上述の志向に加え、入試時に第1志望に落ちて仕方なく所属大学に入った「不本意入学」(伊藤、1995)がコンプレックスの主要因となっている。そして、不本意感から多浪や仮面浪人、退学を繰り返す再受験症候群や、国公立大の進学者を優遇する国公立大学至上主義下での私大進学者なども本層に含まれる。一方、誇大な自尊心層では、学歴社会の勝者であるがゆえに、学歴に比例して自己を過大評価する傾向がある。その裏には人柄や実力よりも学歴イメージが先行する、レッテルとしての学歴の影響が見られる。その他、学歴に見合った社会的待遇でないと受け入れられない学歴保証の希求や、就職時に多い高学歴者の挫折体験等の問題も挙げられている。これらの学歴コンプレックスに伴い、失敗感、挫折感からくる無気力や自尊心低下、不本意感に由来する不適応や抑うつ状態といった心理的問題に加え、充実感や生き甲斐の欠如、自我同一性拡散の深化など、生き方そのものに関わる問題の存在も示唆されている。また、学歴志向や進学観が親子間で継承される(吉川,2005)ように、親子間でのコンプレックスの継承や家庭内の学歴格差によるコンプレックスなど、個人のみでなく世代間に学歴問題が発展する可能性もある。
先行研究は、学歴コンプレックスを多側面から検討し、日本独自の学歴観や学歴の持つ意味、学歴が認知や思考に及ぼす影響について言及した点で、学歴問題の諸相と今後の研究可能性を提示した意義を有する。今後の展望としては、同じ状況下で不適応に陥る人とそうでない人との相違や学歴にまつわる不適応への対処法など、臨床実践に向けた研究を進めていく必要がある。
安藤聡一朗 (2007).学歴社会意識とスチューデント・アパシーとの関係についての考察 学習院大学人文科学論集,16,137-165.
池上知子 (2004).「学歴社会」に対する意識と大学の自己同一視との関係 愛知教育大学研究報告(教育科学),53,79-86.
伊藤美奈子 (1995).不本意就学類型化の試みとその特徴についての検討 青年心理学研究,7,30-41.
吉川徹 (2005).7-106間移動を考える.日本教育社会学会大会発表要旨集録,(57),44-45.
文部科学省 (2009).平成21年度学校基本調査.2010/02/02情報取得
野田陽子 (1996).学歴観の構良智 (学生とその親の学歴観の分析をとおして― 淑徳大学研究紀要,30(II),87-113.
鷲田小弥太 (2005).コンプレックスに勝つ人、負ける人PHP研究所渡辺山.
アイマスにおけるプロデュースを体現しているミリオンライブ目玉イベントも今回で3回目。
12/20 24時頃までのごく個人的な感想を思うままに書く。
このイベントは個人が全貌を把握することが困難で、また各P・各陣営等それぞれの物語がめっちゃ面白いので、
暇な人はここでも自分のブログでも何でもいいから、記録を残しておいて欲しい。
#茜ちゃん絶対に島流しにするからね、が物凄いトレンド力によりTAの村人A、TBの名探偵ナンナン並に猛威を振るう。
主人公的な立ち位置からは大体遠い場所にいる茜ちゃんを主人公にという想いも胸を打つ。
当初競り合うものと思われた琴葉は勢いで押され、前回と被りがあって訴求力で上回れないとの見込みもあり、転進を余儀なくされる。
恐らく基礎票では茜ちゃんよりも優位な琴葉がこうなることが、ミリオン投票イベントの面白さである。
琴葉のコンベみんなガチガチで琴葉感半端なかったが、緊張状態が続いたためか転進後には精神が崩壊し、しじみに憑りつかれてしまった。
現在は、茜ちゃんに加えてカロリー脳な美奈子陣営が参戦している模様。
なんか説明が死にそうな役。
エレナ、うみみ、奈緒という明るい系なアイドルが参戦しており、誰がなっても良いところで主人公を明るく元気づけて死にそう。
アイドルに似てどこのコンベも前向きな感じで、さわやかな戦いとなっている。
初めての役奪取を狙うエレナが開始より優勢をキープしているが、まだ票数が少なく情勢はわからない。
通称「秋桜戦争」というおしゃれネーミングな律子と歌織さんの一騎打ち。
他の賑やかな争いに比べ大人の戦い感がある。
基礎票では劣るのではないかと見られている律子が現状健闘、大勢力ではないが尖がったところに定評のある律子Pがこの先どう戦うか注目。
歌織さんのコンベは一二を争う程の真面目さであり、会議かよ! と突っ込まれている模様だが、歌織Pっぽくて良いと思う。
伊織と千鶴さんが当初より競りつつ、天空橋騎士団が追っている。
千鶴コンベのエセお嬢様口調がコアなウォッチャー達に好評で、実際見てると非常に面白く大好きなのだが徐々に洗脳されてくるので要注意。
ミリオン投票イベで毎度注目に晒されている志保が初めは独走したものの、現在はやよいとがっぷり四つ。
風花もここに本格参戦する模様。
志保Pは時折過去2回の幻影とも戦いながらで少し肩に力が入ってはいるが、上手く団結している模様、あとなぜか英語比率が最も高い。
個人的に普段は温厚だが怒らせると怖いPランク上位のやよいPは慎重に参戦を選んだ後、ほんわかなコンベと841タイムで畳みかける。
アイマスが好きだ。
765のアニマスからはまり、シンデレラガールズ、ミリオンライブにも手を出した。
元々、男性アイドルにあまり興味がなかったということもあるんだけれど。
女の子に癒されたい願望が強いため、2次元でも萌えアニメばっかり見ていた。
ともかく、sideMの知識としてはジュピターと涼ちんがいることしかなかった。
アニメ化したので見てみた。
OPからアイマスだった。デレマスより765のアニメっぽさがあって好き。
プロデューサーは女性だろうなと予想していたが、男でびっくりした。
とりあえず、最新回のS.E.Mが衝撃的すぎて一気に好きになった。
765では雪歩推し、デレマスでは藍子ちゃん推し、ミリマスでは美奈子推しのわたしがsideMでそれぞれのグループから気になるキャラを書いてみる。
ドラスタ…翼
ほんとアイマス、爽やかで見やすくていいなと思った。OPがReady、Change、Star、Shineの延長線上にある感じがして元気が出るしいい。