「ランデブー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ランデブーとは

2021-12-13

なぜはてなでは「マツケンリマ66」がバズっていないのか

第66回有馬記念の開催に先駆けた、松平健とのコラボプロモーション企画なのだが、

はてなでは特に話題に上がらず、関連リンクブックマークも増えていないのが、すげえ不思議

JRAコラボ企画はてなでは結構ブックマークされて話題に上がるイメージだったんだけど、

特集ページや動画ページはおろか、Togetterや紹介記事特にブックマークされている形跡はない。


電通の回し者みたいでいやだけど、近年のコラボ案件ではトップクラスイカてるし、いい出来いよ(個人の感想です)

あんフリー素材上等な使われ方をOKしてる、松平健の懐の深さに感服する。


知らなかった人は、とっととMVを見なさい!!

https://www.youtube.com/watch?v=N3ra7v7585g


そして、「健さんとおうちでアリマ」をやって、健さんとのランデブーを楽しむんだ!!

https://umabi.jp/matsukenarima66/


選択肢間違えたら、健さんテンション上がって即サンバちゃうから気をつけろよ!!

健さんつぶやき」を読んだら、大体正しい選択肢がわかるからな!!

2021-10-07

anond:20211005184558

むかしむかし浦島は

助けた🐢と

あなたと私はランデブー」と歌い出し

竜宮城ボカロ合戦になってしまいました

2021-03-08

必読書コピペマジレスしてみる・やっぱりオススメの21冊編 (2)

戻る→ anond:20210308081829

デュマ・フィス「椿姫

個人的にはオペラよりも好きかもしれない。特に、愛した女性の墓を掘り起こして遺体に直面するシーンがあるところとか。不毛愛情というか、すれ違いや失恋ばかり読んでいたことがあり、これを読んだのもそんな時期だ(「エフゲニー・オネーギン」とか「マノン・レスコー」とか)。というか、そもそもオペラって「乾杯の歌」とかすごい好きなんだけど、台詞聞き取りにくいし、台詞を同時に歌う箇所もあるし、なんか難しい。

ちなみに主人公独白に曰く、「ああ! 男というものは、その偏狭感情の一つでも傷つけられると、実にちっぽけな、実に卑しい者になってしまものです」。……バレましたか

野尻抱介太陽簒奪者」

自分日本SFを読むきっかけになった人で、ハヤカワのJA文庫小川一水とか林譲治とかが特に好きだった。

この作品は、太陽の表面に異星から物体によってメガストラクチャーが作られ、日光を奪われた人類が滅亡の危機に瀕するのだが、若干のネタバレを言うと、最初からエイリアンには悪意が全く存在していなかった。僕はそんなところが好きだ。基本的自分の好きなシチュエーションは、他者との接触により悪意はないにもかかわらず傷つく、というのがあるのだ。

ちなみに日本SF作家をより広く読むようになったのは大森望日下三蔵の年刊日本SF傑作選のおかげ。感謝感謝

オルハン・パムク無垢博物館

三十歳で婚約者がいるのに、親戚の十八歳の女の子に手を出しちゃったダメな人が主人公結婚約束をした女性から婚約を破棄されてしまい、彼は思い出の品を集めた博物館を作りだす。イヤリングはともかく、自分が家をのぞき見た瞬間を画家に描かせた作品や、下着までも集めているあたり、ただの変態である。帯には「愛に生きた」とあるけれど、愛情というか執着や妄念であったような気がする。けれども、不毛な愛のほうが読んでいて面白い

ところでトルコという国は、女性スカーフを被るかどうかだけで政治的立場の表明になってしまう国であり(ハイヒールを履くかどうかも政治的立場の表明ではあるが、トルコはその傾向が顕著だ)、その点からも読んでいて面白い作家であった。

マヌエル・プイグ蜘蛛女のキス

映画オタクゲイ政治犯の獄中での対話劇。ゲイはどうやら看守から政治犯の様子を探るように頼まれているようなのだが、いつしか二人には友情が芽生えていく。緊張感のある対話であると同時に、ゲイお気に入り映画を語るとき調子推しについて語る幸せオタクのものである安易に神という表現は使いたくないが、語りが神懸っている。ゲイの口調が女言葉なので、少し古い訳なのかもしれないが。

リチャード・ブローティガン西瓜糖の日々」

大学時代年齢不詳の友人がいて、今も何をして食べているのかよくわからないんだけれども、今でも時々強烈な下ネタメールが来る。そんな彼が薦めてくれた小説村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「世界の終わり」パートに影響を受けた作品を部誌に掲載したらものすごい勢いで薦めてくれた。

彼は物にこだわりがないというか、読み終えた本をよく譲ってくれた。同じブローティガン絶版になった本やシュティフターの「晩夏」などもおかげで読めた。「晩夏」はくどいのでいただいてから十年後に読んだのだが、現代小説では確実に切り捨てられる長さの風景描写を含む小説を、定期的に読みたくなる。

町田康パンク侍、斬られて候

就職のために架空宗教団体によるテロでっちあげる侍の話。時代劇の形を借りているんだけど、時代考証は完全に無視している。そして、自意識過剰人間クレーマーおバカしか出てこない語りの芸だ。だが、大体町田康作品は大体そんな感じだし、人間って元来そんなもんなのかもしれない。オチ基本的に完全に投げっぱなしだが、爆発落ちや死亡オチギャグ結構好きだったりする自分がいる。文学っていうのは自由でいいんだよ。

トーベ・ヤンソン「たのしムーミン一家

ムーミンシリーズ以外のヤンソン文学作品を選ぶべきかどうか迷ったのだがこっちにした。友人からなぜかヘムレンさんに似ていると言われていた時期があったことだし。

児童文学短篇って長篇とは違った難しさがある。短い文章と簡潔な表現という制約の中で、キャラクターを端的に表現しないといけないから。そのお手本みたいな作品がここにあり、内向的人間にやさしい世界がここにある。ちなみにとある哲学者の持っている本の名前が「すべてがむだであることについて」であり、すごく笑える。

全く関係ないが僕は萩尾望都の「11人いる!」のヴィドメニールヌームにも似ていると言われたことがある。緑の鱗に覆われた両性具有僧侶で、とても善い人で行動力もあるのだが、説明するときにやや言葉が足りない。

マリオバルガス=リョサ「悪い娘の悪戯

嘘つきで利己的で、のし上がることにしか興味がない空っぽ存在に恋をしてしまった善良な青年。「悪い娘」の人生航路は語り手の人生におおよそ十年ごとに交叉するが、一貫して彼女本位な関係に終始する。

これはどうしようもない女の子に恋してしまって、四十年間ものあいだそれを引きずった男の物語だ。地位財産もなにもかもなげうって、何度裏切られてもひたすらに与え続けた。そんじょそこら悪女ものとは格が違う。シェル・シルヴァスタインの「おおきな木」のように。

バルガス=リョサには基本的にどれも面白い

D・H・ロレンスチャタレイ夫人の恋人」。

猥褻だということで昭和時代裁判になったというので読んでみたが、どこが猥褻なのかちっともわからない。しかも、作者の思想がうるさいので文学的な美を損なっている。

表現露骨というよりも、おちんちんに花飾りを結ぶみたいなのどかヒッピー文化的な感じで、エロティシズムについては性描写の無い仏文学のほうがずっとぐっと来るものがる。しかし、時代を先取りしていていたという意味では素直にすごいと思うし、この程度で猥褻だと騒いでいた時代はさぞ不自由で息苦しかったのだろうなあとも思う。

ピーターワッツブラインドサイト

最強のファーストコンタクトものひとつで、ネタバレするとオチは「意識クオリアとはときとして生存に不利かつ無駄であり、この宇宙では淘汰される可能性がある」という絶望的な結論人間の心も愛も宇宙の中では無だ! みたいなSFが大好き。

基本的構造は「宇宙ランデブー」の変奏で、未知のエイリアン遺物の中を探検するのだが、強烈な磁場の中で意識が攪乱され様々な精神疾患一時的に患うという違いがある(実際に脳に強烈な磁場を近づけると活動する部位が変化する)。言及されるコタール症候群半側空間無視といった症状もすべて実在するが、脳科学知識がないと全部作者のほら話なんじゃないかって読者が誤解するんじゃないか若干心配

それと、ハードSFとしてはすごい好きなんだけど、どういうわけか吸血鬼が味方に出てきて(人類を捕食していた類人猿遺伝子を組み込んだ改造人間という設定)、味方のはずなのにこちらに危害を加えようとする不可解な設定があり、これは作者の吸血鬼ゾンビに対する偏愛のせいだろうが、プロットの上であまり関係がないし必然性もなく、そこが無駄に思われた。そもそもなんでそんな遺伝子組み込んだ危険なやつを作るんだ?

以上。

2019-10-14

シャフト制作アニメスタッフから十数年ぶりに新房昭之の名が消える

シャフト制作テレビアニメWikipediaから引用

開始年 放送期間 タイトル総監督監督備考
1984年10月 - 1985年3月森のトントたち 樋口雅一 制作協力
1988年4月 - 1989年3月ワッツマイケル9社合同制作
1995年4月 - 1996年1月十二戦支 爆烈エトレンジャー岡崎国敏
2000年11月 - 2001年5月ドッとKONIちゃんワタナベシンイチ 安田ケン
2001年10月 - 12月まほろまてぃっく山賀博之GAINAXと共同制作
2002年7月 - 10月G-onらいだーす木村真一郎TNKと共同制作
9月 - 2003年1月まほろまてぃっくもっと美しいもの山賀博之GAINAXと共同制作
2003年7月 - 10月ぽぽたん木村真一郎
2004年4月 - 6月この醜くも美しい世界佐伯昭志GAINAXと共同制作
10月 - 2005年3月月詠 -MOON PHASE-新房昭之
2005年4月 - 6月これが私の御主人様佐伯昭志GAINAXと共同制作
7月 - 12月ぱにぽにだっしゅ! 新房昭之
2006年 2月 - 3月REC中村隆太郎
10月 - 2007年3月ネギま!?新房昭之
2007年1月 - 3月ひだまりスケッチ新房昭之 上坪亮樹
7月 - 9月さよなら絶望先生新房昭之
10月 - 12月ef - a tale of memories.大沼心監修:新房昭之
2008年1月 - 3月【俗・】さよなら絶望先生新房昭之
7月 - 9月ひだまりスケッチ×365
10月 - 12月ef - a tale of melodies.大沼心 監修:新房昭之
2009年1月 - 3月まりあ†ほりっく新房昭之
4月 - 6月夏のあらし!
7月 - 9月化物語
【懺・】さよなら絶望先生
10月 - 12月夏のあらし! 〜春夏冬中
2010年1月 - 3月ひだまりスケッチ×☆☆☆
1月 - 4月ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
4月 - 6月荒川アンダー ザ ブリッジ
10月 - 12月荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ
それでも町は廻っている
2011年1月 - 4月魔法少女まどか☆マギカ
4月 - 6月まりあ†ほりっく あらいぶ
電波女と青春男
10月29日・11月5日 ひだまりスケッチ×SP
2012年1月 - 3月偽物語
10月 - 12月ひだまりスケッチ×ハニカム
12月31日 猫物語(黒) 新房昭之 板村智幸
2013年1月 - 3月ささみさん@がんばらない新房昭之
7月 - 12月〈物語〉シリーズ セカンドシーズン猫物語(白)」「傾物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語新房昭之 板村智幸
2014年1月 - 5月ニセコイ新房昭之 龍輪直征
4月 - 6月メカクシティアクターズ新房昭之 八瀬祐樹
8月16日〈物語〉シリーズ セカンドシーズン花物語新房昭之 板村智幸
12月31日 憑物語
2015年1月 - 3月幸腹グラフィティ新房昭之 龍輪直征
4月 - 6月ニセコイ: 新房昭之 宮本幸裕
10月 - 12月終物語新房昭之 板村智幸
2016年10月 - 2017年3月3月のライオン 第1シリーズ新房昭之
2017年8月12日・13日 終物語 「まよいヘル」「ひたぎランデブー」「おうぎダーク」 新房昭之 板村智幸
10月 - 2018年3月3月のライオン 第2シリーズ新房昭之
2018年1月 - 3月7月Fate/EXTRA Last Encore 新房昭之 宮本幸裕
2019年5月 - 6月続・終物語新房昭之
2020年1月 - マギレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝劇団イヌカレーアニメーションスーパーバイザー新房昭之
時期未定アサルトリリィ Bouquet佐伯昭志


シャフトの新作TVアニメアサルトリリィ Bouquet』が発表された。

発表されたスタッフには新房昭之名前はない。

今後追加スタッフの発表でも名前がなければ、シャフト制作でメインスタッフに彼がクレジットされていないTVアニメ2006年の『REC』以来十数年ぶりということになる。(ソースウィキペディアなので情報の正確性に疑義あり)

シャフト2004年の『月詠 -MOON PHASE-』以降、新房昭之が中心となってテレビシリーズ制作してきた。

多くの新房昭之監督作品では副監督シリーズディレクターを別に立てることが多く、近年では彼が総監督としてクレジットされ、別に監督が立てられるパターンが多い。

2007年以降に制作されたTVアニメの全てにおいて何らかの形で彼が関わっている。

そんなシャフトTVアニメから新房昭之名前が消えるというのは、ちょっとしたニュースなのでは?と思った。



まあ、実際のところは……

シャフト2001年2005年の間にGAINAXと共同で制作を請け負っていた時期があり、『アサルトリリィ Bouquet』の佐伯昭志監督はその時期に『この醜くも美しい世界』『これが私の御主人様』で監督をしていた人物である

まり、今回の制作はその頃のGAINAX×シャフトの座組みのようなものと考えるのが妥当であろう。

佐伯昭志GAINAX所属であるが、ガイナはご存知の通り現在制作部門がほぼ機能していない状態なので、元請けとしてはシャフトが単体となった、というのが素人目で見て考えた真相かと思われる。

2019-09-21

甘い想定って

灯りの消えた部屋で美女ランデブーとかそういうこと?

2018-10-04

成り代わり小説カップリングタグをつけるな

成り代わり小説というものがある。

夢小説の種類のひとつで、既存キャラクター容姿記憶等を受け継いでそのキャラクター立場に成り代わり、他キャラクターとの恋愛を楽しむというものだ。

そこまではまあ、いい。好きに楽しんでほしい。目につきさえしなければ。

でもその夢小説カップリングタグをつけるのは違うだろ。

AB成り代わり夢ってお前そりゃA夢であってABではないだろ。

こっちはAが好きで、Bが好きでABやってんのに誰だその女は。

マジでこれに関してはカップリングタグをつける奴の気が知れない。神経通ってるんだろうか?

ガワがBだからAB好きさんも楽しく読めるよねっ><とでもいうつもりだろうか。この理論仮定に過ぎないが漫画イラストなら百歩譲って分かるが小説って。文字やん。唯一のガワさえ全く見えないやん。素直にA夢タグつけろよ。

ABタグを付けておきながらいざクリックしたらキャプションに「成り代わり夢なのでBはいません。苦手な方は注意!」って。

注意書きがあるだけ親切は親切だが、逆に注意書きが必要だと判断するレベルでBがいない自覚はあるのにABのタグはつけるのかよ。気が狂ってるのか?

まあPixivにおいて苦手なものが引っかかってくるのはある程度仕方ない。

でもこれは違うだろ。回転寿司に行ってやっぱりマグロやエンガワだよね〜と思ってはいてもマヨコーンエビフライが流れてくるのはわかる。でもこれはもはやウンコだろ。回転寿司のレーンに急にウンコ流してんじゃねーよ。

いつも二貫一組の皿に寿司一貫とウンコ一貫かよ。食うわけねーだろ。バカか?

ガワがBだからいいよねっておまえシャリに乗ってりゃネタウンコでも食うのか?食わねーだろ。

AもAだよ。隣にウンコ乗ってんのに気付かずに皿の上に載ってんじゃねーよ。

分かってんのか?魂だよ魂。確かにBの見た目も好きだけど魂を好きになってんだよこっちは!簡単に捨ててんじゃねーよ!お前が捨てたそのBの魂!!!!!捨てるくらいならくれよ!!!!!!!!ここが一番うめーんだよ。魂捨てるなんてさては貴様素人か?

私はAB固定なのでBの存在が抹消されているのにも耐えられないしAがガワが同じなだけのクソ女と呑気にランデブーしてるのにも耐えられない。

気付けよ。いや気付いてるんだろうか?気付いたうえでそいつとイチャこいてるんだろうか?読んでないのでその辺は分からない。読んでないけど回転寿司のレーンに寿司に混じってウンコが流れてきたら食わないまでもヴォエ!ってなるだろ。なってんだよ。これはそのヴォエだよ。

大体なんだよ成り代わりって。ちょっと聞こえを良くしたところで(良くなってんだろうか?もう分からない。嫌いだから。成り代わり、最悪の響きだ。)寄生じゃねーか。寄生虫だよ。夢女という名の寄生虫がBの脳に卵を産み付けて幼虫がBの脳を食い荒らし挙句その得体のしれない物体をAが愛するんだよ。何を見せられているんだ?少なくともABとは呼ばんぞ絶対に。

フェイスハガーかよ。チェストバスターかよ。違うな。ボディスナッチャーかよ。

いっそボディスナッチャーならまだいいよ。そういうやつ。Bの様子がおかしいことに気付いたAが既に本物のBは殺害されていると知り、Bのふりをしているクソッタレの成り代わり侵略野郎をブッ殺すんだよ。そういうのなら成り代わりでもABタグが付いててもまあ分かるね。でも気付かないんだろ。ヘラヘラそのクソ女を愛するんだろ?見損なったよ。男が廃るぜ。

大体BもBだよ。何肉体から追い出されてんだよ。Bみたいに強い男の魂がその辺の女の魂に押し負けるわけねーだろ。頭かち割っても肉体にしがみつき続けるっつーの。貴様程度の魂はせいぜい人面瘡どまりだっつーの。大体肉体から追い出されたBの魂ってどこに行くわけ?死んでんの?それともクソブス女の肉体に代わりに入るの?どういうシステムなんだよ。わけがわからん

あとこれはもう成り代わり夢小説とは関係ないけど、モテモテのあたちがAからもBからも愛されてこまっちゃーう☆みたいな夢小説をAB夢って呼ぶヤツ、あれもやめてくれ~。

ABはAとBのカップリング名なんだ。AがBをBがAを好いていなければならないんだ。AとBがなんかわけの分からん女を取り合っていがみ合うところなんて見たくないof見たくないなんだ。

ただの略称だし~、ABは腐向けカップリングのためだけのものではないし~。という言い分もあるだろう。ぶっちゃけAB表記にこだわってるわけじゃないしなんでもいいんだよ。海外にならってスラッシュ入れようとかあったけどそれでもいいんだよ。でもtwitter検索スラッシュ認識してくれるんだろうか?くれるならいいけど。

とにかく混ざりたくねーんだよ。勘弁してほしい。

地雷を踏んだら潔く散れとも言うけど実際にぐああー!って一発で死ねるほどの爆発力、地雷にはないでしょ。ウンコだよウンコ。原っぱ散歩してたらウンコ踏んじゃって、うわ~…ってテンションが下がるあの感じなんだよ。いくら靴の裏についたウンコを芝生になすりつけてもウンコ踏んだ事実で心は沈むじゃん。

でも私にとってのウンコが誰かにとってのご馳走ってことは分かってるよ。糞虫とか。でも食べられないウンコはただのウンコなんだよ!

フンコロガシもウシやウマのフンは好きだけどゾウのフンはいまいちとかあるらしいけどその感じ。極力食べれないウンコ鉢合わせ確率を下げていきたい。じゃあどうするか。ゾウを隔離したいんだよ。ウシとウマがいる場所にしたいの。住み分けって本当に難しいけど、でも、諦めたくねーんだ…。

まあそれはそれとして、とにかくAB成り代わり夢小説にあえてABタグをつけるのは「Bはな、二人きりのとき俺のこと「A」って呼ぶんだよ」という展開があるときだけにしてくれ。ABキチガイから平身低頭のお願いだ。

2018-09-23

星屑ランデブー

カール・セーガンという天文学者が、私たちは"星の子"だと語った。

それは僕たちが”この母なる星”に生きている、と言ったありきたりな安っぽいポエムみたいな言葉ではない。僕たちを形作る、窒素カルシウム鉄分炭素も、全てかつて崩壊した星々の内部で作られたもので、僕たちの体は星の欠片で出来ている、という非常に現実的言葉だった。

雨の昼休み図書室でこの言葉を読んだ小学生の僕はわくわくした。

遠い宇宙で星が産まれ、そして滅び、いま僕の身体になっている、と思うと何故か僕の全てがきらめく気がした。

右手人差し指の先っぽで蛍光灯に白々しく光るこの爪も、いつかどこかであの夜空に浮かぶ星々の一つだった、と思うと言葉にできないときめきを感じたのだ。

チャイムを聞いた僕は鼻息荒く本を閉じ、僕の体は星で出来ているんだぞ!と考えながら午後の眠たい授業を聞いた。

数ヶ月もしたらすっかり忘れた。

高校生になった僕は放課後書庫女の子と二人でいた。

文芸部部長として本の整理をする彼女と、友人を待っている間に煙草を吸える場所を求めて部室棟にたどり着いた僕は、レースのカーテンみたいに全てを柔らかに見せる吹奏楽部演奏を背景に殆ど忘れてしまった沢山の話をした。

ある日、吹奏楽部ブラームス練習していたころ、何の話の流れでかも忘れてしまったけれど宇宙の話になった。

彼女カール・セーガンのその言葉を知っていた。

僕は数年ぶりに思い出したその言葉に懐かしさを覚えながら、俺の体が星でできてるなんてって、わくわくしたよ、と言った。

彼女は「私もそう思った!」と急に大きな声で言ったあと、自分の声にびっくりしたのか右手で口を抑えた。僕たちは透きとおったオレンジの光の束の中で見つめ合い笑った。

この人差し指の爪もさ、星でできてるんだな、って感動したんだよね、と言いながら煙草匂いのついた右手差し出すと、ピアノを習っていたという白く細長い人差し指彼女がそれに触れた。少しだけ湿り気を帯びた指先が柔らかくて暖かかった。

「あの映画みたいだね」とやけに赤い唇で彼女が言った。そう言えば聞こえてくる曲をブラームスだと教えてくれたのも彼女だった。

そのとき、僕は、何故か急に、眼鏡をかけて髪をまとめブレザーを着た彼女も星の欠片で出来ているんだ、と言うことが、あの日僕の感じたときめきが、本当の意味でやっとわかった。

いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま僕の全てを形作り、いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま目の前で笑う彼女の全てを形作っている――――――

僕は泣きそうになって、煙が目に染みたなんて誤魔化したあと金木犀の香りの帰り道を息を切らして走った。

きらめく星屑で作られた僕たちが、出会ったり別れたりを繰り返しながらまた星屑になり、そしていつかどこか遠い星でまた出会う。

きっと僕たちはこれまでも出会ってきたのだ。それはどこか遠い星で寄り添い合う二つの水晶だったかもしれないし、宇宙彷徨う二つの塵だったかもしれない。

僕たちはブラームスを響かせる金管楽器だったかも知れないし、甘く漂う金木犀だったかも知れない。



何が書きたくてこの文章を書き始めたのか忘れたしちょっと眠くなってきたんだけど、これをキーボードで打っている僕のきらめく指先も、これを読んでいる君のきらめく瞳も星屑で出来ているっていう、なんかいい感じの話で終わりにしていい?いいよね、ありがとうおやすみ

2017-07-07

日記

お相撲さんみたいな同僚が会社近くの某球団ホテルランデブーしていた。夫が居るのにね。人間って怖い。

2016-11-28

海外ミステリ入門者だけど、次の一冊を教えてほしい

最近海外ミステリーを読み始めたのだけれど、面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。

国内だと宮部みゆきとか伊坂幸太郎とか好き。東野圭吾米沢穂信はダメでした。

最近読んだやつの個人的評価を一応下に載せておきます

◆めちゃくちゃ面白かった

R・D・ウィングフィールドクリスマスのフロスト』

ロバート・マキャモン少年時代

ロアルド・ダールあなたに似た人』

ドン・ウィンズロウ『犬の力』

ダシール・ハメット『赤い収穫』

ジェームズエルロイLAコンフィデンシャル

面白かった

トム・ロブ・スミスチャイルド44

スコット・トゥロー推定無罪

ドン・ウィンズロウストリートキッズ

ドナルド・D・ウェストレイクホットロック

ジェフリー・ディーヴァーボーンコレクター

タンリィ・エリン特別料理

ケン・グリムウッド『リプレイ

◆まあまあ

ウイリアム・デアンドリア『ホッグ連続殺人

アガサ・クリスティそして誰もいなくなった

デニス・ルヘインミスティック・リバー

ビットゴードン『二流小説家

ピエールルメートル『その女アレックス

キャロル・オコンネルクリスマス少女は還る』

ジャックカーリー『百番目の男』

コーネル・ウールリッチ『喪服のランデブー

自分には合わなかった

トマス・ハリス羊たちの沈黙

パトリシアコーンウエル『検死官』

スチュワートウッズ警察署長

ロバート・パーカー『初秋』

ウンベルト・エーコ薔薇の名前

サラ・ウォーターズ『半身』

ミネット・ウォルターズ『女彫刻家

P・D・ジェイムズ『女に向かない職業

2016-11-19

タイトルからして露ユーリと勇利のダブル主人公ものだと思っていたのに蓋を開けたら禿と豚のランデブー見せつけられて脱落した

からあの二人が出張ってる時点で恋愛だろうがなかろうが詐欺られた気分

ドラゴンボール登場人物ドラゴンボール集めようとしないぐらいの違和感がある

2016-09-16

惑星ランデブーさせることってできる?

例えば地球デカブースターを付けて木星を使ってランデブーして太陽系の外に出ることってできるの?

2016-09-11

僕がシン・ゴジラについて「はいはい庵野庵野」と言ったのは、庵野秀明作品の中ではあからさまな様式美の詰め合わせでかつ、他作品でやったことのやきうつしだったからだし、そこに熱狂する人はオタクとして強度が… / “東浩紀氏「シン・ゴジ…”

典型的学者気取りのオタクが書いた、わっかりにくい日本語と、エビデンスで取り繕ったクソみたいな文章の好例。こういう文章自己満足でつくることを評論だ、批評だと言う人が嫌いで俺は評論同人への寄稿をやめた / “『君の名は。』の大ヒ…”

アニメについての評論批評を見ても作品面白くなる解釈ができるようになるわけでもなきゃ、アニメの見どころや作画的な技術論がわかるわけでもないことに気づいた途端に急に冷めてしまったのです。あー僕がやりたいのは作品紹介や楽しく見るために抑えておきたい情報であって評論じゃないな~と

オタク文化リア充色や社会派色を帯びて一般化して、オタク時代は終わった」とか言ってる東浩紀に心底言いたいのは「今の20代子どもの頃に押井守アニメエヴァみたいな要素を含んだ冒頭からスタートするミュウツーの逆襲からアニメを見始めてそれがおとなになっただけ」ってことさ!!

支援ブクマ。いいぞ~ころしあえ~ / “「『動物化するポストモダン』はどこがまちがっているか」はどこがまちがっているか - 赤目無冠のぶろぐ” (2

オタク論」は学者ごっこでしかなくて、実際にコンテンツ好きな人コンテンツの話をするためにやってることではないからなぁ~。「評論ごっこ」「論文的なエビデンス漫才ごっこ」であって、もしこれを人文系学問というならこんなもんに国がカネ出してる方が異常。憧れて同人作るのも狂気

オタクという自意識を持たない人をリア充だというならそれってどうなんだろうって感じはあるし、ジブリアニメで育った世代オタクじゃなくてもあんなこじらせたもの国民的娯楽だと言って幼いうちから見せられてるんだからオタクじゃなくてもその基礎的な土台はオタクなんだと思うぜ?


@tm2501 いやだからその事実自体が「オタク時代は終わった」なのでは

@kimiterary だったら、それは20年前(もののけ姫や、ミュウツー邦画歴代ランキングで上位に食い込んで、アニメ映画オタク以外が見に行く時代になった時)に約束された話だから、今それを言うこと自体が遅すぎない?…とは思う。

まぁ、その辺は記事にしたので夜に出すけど.それはね、多分「表面上の言葉でこの言い方をしたら絶対に誤解されるから、俺なら絶対こんな言い方をしないわ」っていうレトリック問題であり、ある種の(正直言って、納得行かないけど)同族嫌悪なんだと解釈してるよ…うん

@tm2501 確かにもののけ姫ミュウツーに「オタク特有グダグダした心理」の描写はないんだけど、その二十年分の変化の集大成として、節目の年と感じてるって話じゃないのこれ。その二十年前にいるのがまさにエヴァなわけでさ。

@kimiterary 東浩紀文脈オタク定義動ポモで扱ったものやそれを論じたゼロ年代ゲンロンとした上で)あるものエヴァでありエロゲなんだろうと思うけど、世の中の人ターニングポイントが本当にエヴァだったのかと言われるとそこにはとても疑問を感じるかなぁ…数字問題として

というか、うちのブログやそのスタンス自体が、「哲学者批評家の言ってることを噛み砕いて、アカデミック言葉を使わないで書く」という部分(本人すらアカデミックでそれをもっとシンプルに言い表した言葉があったことを知らずに書くことは多い)があるからねぇ~うん。

@tm2501 「誰しも土台にオタク的部分がある」のは普遍的にそう。ただ、それを突き詰めても「だからみんなオタクであり同時にオタクではない」みたいなところに帰結するだけで、そこからこぼれ落ちる人間、こぼれ落ちる想像力は確実にあって、で、それらはもはや力を持てないって話なんかなと。

@tm2501 世の中のターニングポイントエヴァだったのかが問題なのではなくてシンゴジラ監督庵野であることがこの文脈では問題なのでは?

@kimiterary あー…直感的には理解したけど、いいアクションを持ち合わせない部分がある話やなぁ~。

@kimiterary あー…うん。(概ね納得)

だとするとすげー個人的な話を主語がでかいままネットに書き込んだ系のことやなぁ~。「お前はそうかもしらんが、一般的分岐はそこじゃないだろ」的なモヤモヤ個人的な話である時点ですでに意味を持たないというかその人の手を離れるわな…

@tm2501 つまりアニメマンガ文化愛好者」としてのオタクと「少数派としてのグダグダメンタリティ所有者」としてのオタク問題。前者がもはやメインストリームに取り込まれた(皆オタクであり非オタ世界)として、後者想像力が表出してくる余地果たしてあるのか、でしょ。

@tm2501 そもそもアレ個人の感想だけどな?

@kimiterary それな(盛り上がってるから真夜中にがんばって記事を書いたけど、結局東浩紀との対立というよりも、EXILEまでオタク的になったという話までの道のりを自分ポケモンとかジブリを使って補填するようなすごく説明的な記事からいいんだけどさ…)

@kimiterary 「後者はそもそもオタクなのか」とはてなブログにいるとすげー思うけどなぁ~。結局、何を議題にしてもグダグダにグズグズに揉めてる印象があるからオタク論争だけでなく、人間関係でも、サイトブログアルゴリズムテクニカルな話でも

@tm2501 ちなみにこんなこと言っておいて難だけどセカイ系とは相性が悪いマンからさほど感慨はない……w

@kimiterary あ、僕もそこはどうでもいい派。15年以上前オタク同士でランデブーしてろ派だし、安易に話に入ると誰も幸せにならないか意図的スルーする

@tm2501 端的に言って本人の能力値がどこでいいからどこかに向けて高くない限り救いようがない人種だけど、わりとそれオタクの本質の1つだと思うんだよな。








@tm2501 てゆーか貴方だしすっげえ雑なこと言うけど、要は1つのテンプレとしては太宰に感情移入ちゃうタイプメンタリティが挙げられるんじゃないの、後者ファウスト系に人生曲げられたマンとしてはこの辺他人事ではない

@kimiterary それ、私には発達障害問題IQの低さと高さが混在した人間宿命や悩み)の話に聞こえるから哲学案件ではなく、精神科案件か臨床寄りな心理学案件な感じがあるかなぁ…。個人的な話でもあると同時に、それらを病気や克服すべき問題定義したのはそっちだし。

@kimiterary そこまで広くくくっていい話だとすると、それは確かに哲学案件


@tm2501 俺としては「病気が治ってしまったら病気が治る前の自分は死んでしまう」みたいな感慨があるからいかに病を抱え続けていけるかの問題自己肯定問題なんだけどなそれ。戯言遣いが言う「変わりたいって気持ち自殺だよね」に未だに取り憑かれてる感。

@tm2501 「太宰に感情移入ちゃうタイプ」の「太宰」に代入出来る解としての庵野なり新海ではもはやなくなった、ってことだと俺は理解してるし、なんならそこに代入できる解って今の世界にいるのか?そもそも求められているのか?ってところで一般化していけそうではある。


はてなブログ投稿しました #はてなブログ

オタク時代が終わったのではなく、リア充オタクな影響を受けた世代大人になっただけじゃないの? - かくいう私もでね

http://www.tm2501.com/entry/2016/09/11/204500

2016-02-12

妊娠中に旦那ケアをすることで、円満な家庭になった夫婦の話

まあちょっと聞いてくれよ。短いから

まずな、旦那ケアってなんだ妊娠中にガキの面倒みること以外にやることあんのかフザケンナと思うだろう?

そう思っていた時期が俺にもありました

そこでだ、話す順序(俺が聞いた順序)とは、違う並べ方で説明しようと思う。

夫の激務中に浮気するVERY

はい、まあありがちな話。亭主元気で留守が良い。

出張ばかりでかまってくれない奥様が楽しく男友達ランデブー

はやぶさもかくやという着陸っぷりで見事な大破炎上。種はしっかり持ち帰るおまけ付き。

妻の妊娠中に浮気するアレな夫

これもまたありがちよね。家に居場所が無いお父さん。

なんとなーく、邪魔者扱いされつつ、妻は実家に帰って準備したりして飲み会に出て流れで、みたいな。

流れでじゃねえよ。

ケアとは

なんかさー、離婚した夫婦の話を聞くと、ズレるタイミングがあるんだわ。興味とかポイントとか。

まりだ、ガッツンガッツンS○Xしてたわけだろ。するとさ、そこに何かが起こるわけだ。

出張だったり、妊娠だったり、下手すると倒産だったりクビだったり介護だったりするわけだが。

これは俺の好きな漫画言葉なんだが、

自分が苦しいことは、弱い者を見捨てていい理由にはならない!」

ってのがあるんだよね。これこれ。

(変にメディアに載っちゃって人に勧めづらくなったから気になる奴はググれ)

円満な家庭になった夫婦

旦那浮気症だったのに、奥さんが妊娠した途端ピタッとやめたらしいんだ。レアケースな。

ただまあ、妊娠ってのは辛いから、事ある毎にまあいびるわけだよ。旦那を。

今更的な。完全なとばっちりだけど自業自得とも言える。

んで、その奥さんの母親だな、こんこんと諭したらしいんだわ。

相手をいたわるのに、自分状態関係ない。自分をいたわってもらうのにも、相手状態関係ない。相手にどんな理由があっても浮気は許してはいけないのと同じで、自分にどんな理由があっても相手を殴ったりしてはいけない」

言ってなかったがなんか物投げたりしてたらしいんだわ。

それでな、諭されて、なんか思うところあったんだろうな。

旦那のことをいたわりだした。旦那女房をいたわりだした。

できないタイミングも当然あったようだが、心がけ一つで人間ああも変わるもんかなと。

結論

人生長いからどうなるかわかんないけど、単純に相手に悪意をぶつけてる時間が勿体無い。

自分はなになにだから」という理由は、実は理由にはならないから、「妊娠がきついのだから」という理由適当かましていいわけじゃないぜって話。

キツイからっていうのは言い訳に使うんじゃなくて、相手がこっちを労るときに使う言葉な。お互い様ってのは使うタイミングでスゲーヤな言い方になるだろ)

なお、当然夫がいかに忙しかろうが家庭を疎かにして良い理由にはならんから、そこんとこよろしく。

2014-07-18

ちせ狂言

http://anond.hatelabo.jp/20140718070734 の続き

前回『最終兵器彼女の最終話の違和感』で、「まだまだ人が少数は生きれそうな地球を、ちせが『もうダメ』と言って宇宙に飛び立つのおかしい」という話をしたけれど、全ての描写整合性を取れる読み方を見つけた。


1. ちせはシュウジのこっこを作りたかった

2. ちせがシュウジを確実に生かすために宇宙船進化するには、戦闘する必要があった

3. ちせはちせの町の住人を自らの手で楽に死なせることを決意している。「少数なら生き延びそうな地球」にいるちせの町の住人をちせが一思いに全滅させるのは、すんなりとは受け入れがたいが、これを「ちせの町の住人については米軍攻撃なり天変地異なりによって全滅することが決まっていた」と仮定する (さらに『ちせは(無抵抗な相手は)死ぬことが決まっていた人しか殺していなかった』という仮定を置いて全編を読みなおしてみたい)

4. ちせは最後北海道に侵攻した米軍を壊滅させ、宇宙船進化してシュウジとランデブーシュウジのこっこは作れるので残った地球のことは知らんぷり。(地球が"ほぼ"全滅するのは確かなので、「地球はもうダメ」と言っても嘘ではない。こっこを作るには宇宙船まで進化するしかないので、シュウジは宇宙に連れ出す必要がある)

5. なぜちせは家族(や友達)を見捨ててシュウジだけを助けたのか: 人を複数人助けると、結局今回の災厄を起こしたような人類のいがみ合いを産んでしまうので、シュウジだけに留めた。(シュウジと自分だけでその業を引き受けることとした) みたいな仮定を置けばいいんじゃない


…という風に読めば、「まだちょっと大丈夫そうな地球」も「それを『もうダメ』と言うちせ」も整合性を保ったまま読むことができる。全編読みなおしはしてないのでおかしなところはあるかも。

この読み方の場合、「まだちょっと大丈夫そうな地球」に(情勢が落ち着くまで宇宙で待つにしろ)本当は残り続けることができるのに、宇宙船と化した自分とのこっこを作るためにシュウジに狂言を言って宇宙に連れ出しているので、「ちせは狂言を言っている」ことになる。 全描写整合性が取れたのは満足だけど、できれば「大丈夫そうな地球」と「狂言を吹いて'いない'ちせ」が両立できる読み方を探したい。

2014-04-07

ナウシカあらすじ01

マンガ風の谷のナウシカあらすじ

まずはじめに、マンガナウシカ」をお読みになっていない読者のために、そのあらすじをやや詳しく説明しておこう。

すでに多少説明したことでもあるし、本書の読者であれば、マンガナウシカ」を読んでおられなくても、すでに何度となく

テレビで放送され、どこのレンタルビデオショップにも置いてあり、へたをすればほとんど国民映画扱いのアニメナウシカ

をごらんになっているであろうからアニメ漫画双方に共通する限りでの設定の説明は省略する。

 

しかし、漫画ナウシカ」のストーリーはきわめて複雑に錯綜しているため、必ずしもテクスト通りには整理できないがご容赦いただきたい。

もちろん、この記述で納得なさらずに漫画ナウシカ」のテクストに実際に当たられることが一番である

物語の発端はアニメナウシカ」と同様に、風の谷」付近の「腐海」でのナウシカとユパの再会、ユパの風の谷訪問である

平和なこの国も別転地ではなく、「腐海」の毒は確実に浸透し、人口は年々減り続けているし、近々始まる戦争ナウシカ

時期族長として、病める父、ジルに変って、同盟宗主国トルメキアの軍に従軍しなければならない。

そんな時、谷付近で不時着した飛行船から隣国ペジテが同盟であるトルメキアから滅ぼされたとの報が入る。

飛行船に乗っていたペジテの姫ラステルはいまわの際に、ナウシカに謎の「秘石」を渡し、それをトルメキアの王に渡すことな

兄の元に届けるように依頼する。

ペジテ避難船の動向を察知したトルメキアの部隊は程なく、風の谷に現れ、谷の代表として対峙したナウシカと一瞬即発の事態

空気が流れるが、ユパの仲裁によって事なきを得る。しかしその際トルメキア兵を一人殺めてしまったナウシカ自分の中に

眠る力と凶暴性に恐怖する。

出発前夜、ユパはナウシカ管理する城の地下最下層にある部屋に案内され、そこでナウシカ管理する「腐海」の植物群を

目にする。通常の「腐海」の環境下では瘴気を発する植物群も、清浄地下水と土で育てれば、毒を発しないのである

これを見てユパは腐海生態系が土壌中の有害物を還元して無害化し、かつての産業文明汚染した地球環境を浄化している

という自らの仮説に確信を抱き、独力で実験的に結論に到達したナウシカこそ、人類未来を握る存在だと直感する。

ナウシカは谷の将来のためにあえて、若者を残し、老人達ばかりの戦闘従者率いて、ガンシップ(小型の戦闘用高速飛行艇)とバージ(艀

ガンシップに牽引されて滑空する輸送グライダー)で、近隣の、同じく「腐海」のほとり(この地域は「辺境」あるいは「エフタル」と呼ばれる。)に位置する小国家郡の軍勢とともにトルメキアの部隊に従軍するべく出立する。彼女達が合流する部隊の長はトルメキアの第四皇女クシャナである彼女は本来一大軍団の長であるが、自軍の兵力の大半を主戦線に召し上げられ、今はペジテ攻略のためのわずかな兵力しか手元にない。彼女任務は当初、ペジテで偶然発見され、その危険性を察知したペジテ当局によって封印された最終戦争「火の七日間」の超兵器巨神兵の奪取だったが、其の復活の鍵である秘石の紛失によって当面巨神兵は役に立たない。

ついで新任の参謀クロトワによって、現有兵力プラス辺境諸族の同盟軍によって「腐海」を突破し、主戦線とは別方向から遊撃を行えとの指令が中央からもたらされる。彼女の側近たちは激昂し、この作戦自体彼女の政敵である皇子たちによる、彼女を陥れる為の罠ではないかと憂慮するが、クシャナはおとなしく指令どおりに行動することを決める。

クシャナの軍とナウシカ辺境諸族の軍は「腐海」上空で合流するが、ランデブーポイントに突如ペジテのガンシップが飛来し、攻撃を仕掛けてくる。それはラステルの双子の兄アスベルであった。攻撃に巻き込まれて風の谷のバージは牽引ロープを切られ「腐海」に不時着する。

初めて本格的な戦闘行動に直面したナウシカは、機敏な行動でバージを不時着へ誘導し部下の命を守ったものの、殺戮に軽いパニック状態になりテレパシーでアスベルに攻撃をやめるよう呼び掛ける。

そのため隙を作ったアスベルもまた、クロトワの操るコルベット戦闘用高速飛行艇撃墜され「腐海」に不時着する。

腐海」に降りてバージを救ったナウシカは、そこで「腐海」の主とも言える巨大な蟲王蟲と接触し、アスベルの生存を察知し、ただ一人メーヴェ(一人乗りの動力凧)に乗って救出に向かう。辛くも生き残ったアスベルは「腐海」の蟲たちを殺しすぎ、蟲の群の集中攻撃を受けていた。

ぎりぎりのところでナウシカはアスベル救出に成功するが、二人して「腐海」最下層へ落ちてしまう。気を失ったナウシカを守ろうとするアスベルの前に現れた王蟲は、ナウシカを小サキ者と呼び、彼女がそう望むからさない、早く去れ、自分達は助けを求める遠い南の森へ行く、と言い残して去る。

腐海」最下層は瘴気が無く、空気も水も清浄場所であった。ここでナウシカは「腐海」が地球環境を浄化しているという自らの直感の裏づけを得る。そしてナウシカとアスベルメーヴェで「腐海から脱出するが(ここまでで単行本第一巻)

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