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はてなキーワード: 危機管理とは

2019-07-08

anond:20190708172835

後先考えすぎ。もっとコアな部分で評価してあげろよ。

「〇〇のことまで考慮できてなくて不安」とか、そんな細かい所まで事前に考えている人いるか

(事前に考慮してくれていたとしても、なんか窮屈じゃない?)

犬が寝たきりになって云々とか、ちょっと尋常じゃない心配の仕方だわ。

増田お仕事って、危機管理コンサルタントか何かですか?

衝突するようなことがあればその度に話し合えばいいだけだと思うけど。

  • 話し合いができること。
  • 相手意見尊重できること。
  • 建設的な案を組み立てられること。

これぐらい備わっていれば十分じゃない? 妥協しろよ。

2019-06-16

anond:20190616192521

外付けHDDだとかUSBメモリデータを持ちだすということが情報漏洩につながるかもしれないなんて意識ゼロなのがお役所だったりする。

これはコンピューターの仕組みというよりも危機管理意識問題のような気がする。

俺が立憲民主党落選運動をする理由

実際の政治にあまりどっぷり浸かっているわけではないが、

立憲民主党については本当にヤバイ集団だと考えているので、このエントリーに書き残しておく。

なぜ匿名かというと、彼らが職場や自宅、あるいは俺のSNS上のアカウントに実害のある攻撃を仕掛けてくるのではないかと恐怖しているから。

背景は個人的経験グダグダ書いてるだけなので、読み飛ばせ。

背景

もともと現在進行系の政治にあまり興味はなかった。首相が変わっても選挙があっても「ふーん」程度の感想しか持たなかったが、

高校時代政治経済の科目は大好きで、資料集をよく読んでいた。

現在につながる政治事象として印象深く覚えている最初出来事は、チンパン蔑称で呼ばれていた福田首相の退任。

あなたとは違うんです。」という発言が大きく報道されたときには、馬鹿政治家だと思った。

その後、当時の民主党政権を奪取する。このとき高校数学教師だった親父が「かなりまずいことになりそうな予感がする」といっていたのをよく覚えている。

そしてその後、事業仕分けテレビ・ショーが放映されその予感は現実となる。

当時、国立大学工学部学生になっていた俺はスパコンを使った研究従事していた俺は、言いようのない怖気に襲われた。

俺の研究スパコンがなければ成り立たない。計算速度が早ければ、それだけ試行回数を増やすことができ、他に先駆けて結果を出せるのだ。

それを「二位じゃだめなんですか」とあたかエンジニア名誉を追い求め、実利に結びつかないもとを作って遊んでいると言いたげな物言い嫌悪感を覚えた。

そんなエンジニアバカにした政策を進めているときに発覚したのが蓮舫マジコン事件だった。

このとき、「ああ、この人達は完全に馬鹿だし、エンジニア馬鹿にしているんだな」と思った。

というわけで、そのころから民主党政権は嫌いだった。鳩山政権については特に言うこともないだろう。

それでも、政権仕事をしているんだなと思った事が一度だけある。あの、俺の友人を飲み込んでいった忌まわしい東北震災だ。

あのとき政府は慣れないなりに必死対処をしていた。「枝野寝ろ」のタグをつけた140字の投稿を、当時すでにツイ廃であった俺も書き込んだ。

それも、あとで菅直人危機管理ときにやるべき権限委譲をやらず、素人同然の浅知恵で指揮をしようとしたという事実を知って無の表情をするしかなくなったが。

本題

本題。なぜアイツラがやばいか。

ひとえに"おしどりマコ"と"横川圭希",その周辺の集団を支持しているから。

おしどりマコのことは伝聞の形でデマを撒いていることを知っていて、昨年東京演説をしているときに支持者に話を聞いた。

「これは科学的根拠はあるのか?」と。

すると、支持者がみるみるうちに集まってきて俺を囲んで罵声を浴びせ始めた。殴られるかと思った。あと勝手に人を菊池マコ信者に決めつけた。

どうやって帰ってきたか記憶がない。

俺は演説をやっていると詳しい話を聞く癖があり、主張に納得し、支持することもあれば、わかり会えないこともあるが、

まれ罵声を浴びせられるというのは初めてだった。

これを書くのも怖くて仕方がない。彼らの一人は俺の顔を撮影しており、執拗名前身分を聞き出そうとしていたから。

もし俺が教えていたら、ネットに顔を晒し職場に抗議をするくらいは平気でやるだろうと思う。

こいつらはかつて幅を利かせていた暴力的左翼と何も変わっていない。そう確信した。

万が一、彼らが政権を再び握るようなことがあれば、もっととんでもないことを平気でやるだろう。

自民党政権ベストではない。よくやっている分野もあるが、経済政策教育政策も、統計年金問題も大いにあるし文句は言いたい。

だが、人を囲んで罵声を浴びせる奴らよりははるかにマシなはずだ。

そう思って、ささやかだが「立憲民主党だけはやめろ」と周囲に伝え続けている。

三行で

あいつらは

馬鹿なだけでなく暴力集団を飼ってるので

・やめろ

2019-05-29

anond:20190529091952

シンママ歓迎(男の子熱烈歓迎)

ってのが「自分の子男の子から同性がいい」のか

自分の子女の子から男の子も欲しい」なのか分からん

前者なら、むしろまともなシンママなら男の子でなければまず申し込んでこないだろうし

女の子持ちなのに男の子持ちのシンパパと再婚しようって女は危機管理意識無さ過ぎてやばい

後者なら増田やばい

2019-05-21

痴漢安全ピン。

間違えてさしたら?とかいうけど、間違えそうな場所に手がある時点で危機管理能力が足りないし、あわよくばケツをとか思ってんじゃねーの?って感じする。

2019-05-10

新人カーディガンが臭すぎる

事務所シュレッダーの横に新人カーディガン無造作においてあった。

念の為匂いを嗅いでみたが、ものすごく臭かった。

俺のなんか問題にならないくらい、鼻がひん曲がるほど臭かった。

病院行ったほうがいいよと言ったら命の恩人になられうかな。

無造作にこんなとこに置いて人に迷惑かけるとはとんでもない。

危機管理能力にも問題がある。

来月昇給だな。

2019-04-29

anond:20190429171350

その通りで、だからこそ、少しでも同じ危機管理能力判断力を持つ人間を増やす為にも、こうして誰かが形にして拡散しないといけない。

デレマス民度は終わっている、それをどうこうする事は出来ない。ならばこの現実の中で、蔓延する悪意への危機感認識を改めるべきだと。

はてな匿名ダイアリーと言う場所軽率に使う、全ての自称アイドルマスターシンデレラガールズのPへ

選挙の時期と言えば情報戦

ここ数年、その場外乱闘の場にここ、はてな匿名ダイアリーが使われる事が増えた。

もちろん選挙に限った事ではない。

はてな匿名は、アイマスPの愚痴吐き捨て場のように使われ始めてもう数年が経過している。

で、だ。今年もデレステモバマスにおけるアイドルマスターシンデレラガールズ総選挙の時期な訳で、再びここがお気持ち表明の場に使われだしているのだが。

自分は誰々のPですが」と名乗りを上げながら、他所に堂々と文句を言っている、せっかくの匿名性を自ら捨て軽率な行動を取っているバカ共に、

そして、所詮なりすましの容易なこのような匿名の場での発言程度に、子供のように一喜一憂して騒いでいるサル共に、一言申し上げたい。

とくにりあむ、加蓮、未央、藍子等についてだ。

逆効果だ。即刻やめろ。

もはやはてな匿名マイナーサイトではない。

特にアイマスPには、更に絞ればデレマスPには、どこかの陣営がヘマをやらかさないかと目を光らせられている場所だ。

今のデレマスとはそういう腐りきった民度なのだ

潰しあいが常であり、故あれば相手の粗をあげつらって攻撃に利用する。そういうコンテンツなのだ

そんな場所に属していながら軽率な行動を取るバカは、一度自分が参入しているシンデレラガールズと言うコンテンツの低民度を思い知り、

沈黙は金」「君子危うきに近寄らず」

と言う諺をかみ締めて、危機管理能力を高めて欲しい。


最も、貶めたい陣営なりすまし、悪意のある行動を取る事で印象操作を行おうとしている人間には言うだけ無駄な話なのだが。

そして、そういう類の人間は、残念な事にデレマスPは非常に多い。

更に、上記のような事情を全て把握した上で、攻撃したい陣営の粗だとしてわざと大きく騒ぎ立てる外野カスも非常に多い。

これはデレ、ミリシャニ共通だ。

なら、こんな地獄のような民度コンテンツの中でそれぞれのPはどうすればいいのか?

それは、デレマスと言うコンテンツの低民度と、はてな匿名と言う場所治安の悪さ、双方を頭に叩き込み、

「悪意を持って工作活動をしている人間がいる」と言う認識を持つ事。

そして、はてな匿名や5chのような、いくらでもなりすましの出来る場所の話を鵜呑みにしない事。

もしそれぞれのPの実際の姿勢を把握したいなら、それぞれの陣営で率先して・長く・先頭で・活動しているP数人のtwitterアカウントでの発言等を追う事。

これらを覚えておけばいいだろう。

特に匿名でもなく、嘘も付けず、記録も残る、twitterでの本アカウントでの発言内容こそ、それぞれのPの本質が見えてくるはずだ。


個を見て全を見る、は気楽だが、軽率かつ迂闊な行動だ。まして、匿名の場の内容など聞き流すに限る。

だが、所謂自分の考えなど大して無く、まとめサイト人間と化しているようなオタクは、

個人の行動ひとつを見ただけで、全体を知ったような風になり、「こいつらはこうなんだ」と決め付けて完結してしまいがちである

それでいい、と思うならそれもいいだろう。噂ひとつ人生を左右される程度の人間だと言う事だ。

そうでないなら、こんな時こそ冷静になり、正しい情報仕入れ、自らの意思で考え、判断する努力をすべきである

2019-04-27

日々起こってる同様の車の事故では全員逮捕

しかし、このじいさんだけはなぜか逮捕されない

フジの千野もそうだった

モーニングショー

・車、ドラレコ押収

・本人が怪我入院

事実を認めてる

・身元引受人がいる

があれば逮捕はされないそうだ

たぶん俺らの両親や将来の俺らが同じ事件起こした時はキッチリ逮捕されるんだよ

足が不自由なのに運転してこのざまだから逮捕されなくても在宅起訴になって危険運転致死罪適用じゃないとおかし

勲章持ちが乗ってます」ってステッカー義務付けろよ

事故ってもやられ損なんだから

天皇即位式に参加する予定だったんだよな

忖度忖度言ってるマスコミが一番忖度してるっていい例だよな

いくら「やってない」、「そうじゃない」と言っても「忖度があったんだろう」とか最初に言い出したのはマスコミ連中

どう終息させるのだろう

メディアってアベが絡まないときは「なぜ逮捕されないんだぁ!」と定番の主張はしないんだなw

それもどうせ今週末で終わらせるだろう

週明けから新元号ネタでかき消す

ゴミ収集車いなかったらブレーキ踏まずにそのまま突っ込んでたってことかよ

斬り捨て御免の現代版「轢き捨て御免」が実在した訳だね

証拠隠滅の恐れがないため逮捕されません

当て逃げ轢き逃げ死亡事故直後に電話かけてFacebook垢削除などをしたのはセーフなん?

速攻でSNS消すぐらいだもんなそういう自己中心的危機管理はさすが官僚だわ

・一人目をひいた後逃走を図ったんなないかと思われる行動の目撃情報

事故直後に次々と消えたSNSアカウント

・息子が指示を受けてやったんじゃないかという噂

天下りをしていた元官僚

川口浩探検隊:「平成末期の日本上級国民実在した!」

2019-04-18

「恐がり」を治すのってどうすりゃいいの?

自分の話でなく妻の話なのだけど。

妻はとにかく恐がり。けど明らかに異常で精神病院行け!って感じではない。

例をあげると

・車の免許は持ってるが事故が怖いので自動車に乗れない

・いまだに福島産の食料を怖がってる

真冬時(といっても東京だ)隣の家に行くのに風邪をひくから!とダウンを着込む

子供にもそんな調子で接する

ママ友トラブルが怖いから人付き合いをほとんどしない

くらい。

そんなんを2ch(今5ch?)の育児板でこんなトラブル話が!だから私の危機管理は正しい!

と喜々として聞かされる。


まあ、幸い反ワクチンとか無農薬志向とかないので生活にそんなに支障はないが

1週間に1回くらいは「危ない、危なくない」で口論となる。

まあどこの家庭にも似たようなケンカはあると思うがみんなどうしてるのか聞きたい。

離婚しろってのは無しね。

2019-04-15

創作物に対してキレる人たち

創作物に対してキレる人達がいる

例えばキャラクタータバコポイ捨てをした時に、マナーという点からキレるような

でもそれは創作物だ、現実ではない、キレるのはおかし

 

不思議なことに、マナーに対してキレる人が、凶悪犯罪を犯した犯人キャラクターに対しては冷静だったりする

創作物からそこでキレる必要はないんだが、これでは整合性が取れない

 

結局の所、キレる因子というのはどれだけ身近な出来事で、想像できるかどうかにかかっている

事象と人の距離によって反応が変わる。「感情距離依存」とでも言おうか

こういう話の研究はあまりいたことがない

 

この現象は色んな所で見かける

例えば、犯人被害者が居た時に、被害者側の危機管理を叩くという不思議なケースが存在する

これも、叩いている人にとっては被害者側の方が距離が近いから起きることだ

犯人は遠いから、その人がどれだけ凶悪犯でも「怖い」とは思っても「叩く」に至りにくい

 

何かの事件(例えば人が死ぬような)が、知人に起きた場合日本で起きた場合海外で起きた場合イメージして欲しい

その際にまったくリアクションは変わってしまうはずだ

海外で起きた殺人事件に対して、若干茶化したところで炎上はしないが、国内だと炎上してしま

 

ある人にとって遠い出来事適当に茶化したら、近い人がキレるという現象もある

特に性別国籍など、属性に関わるもので起こりがちだ

 

人間感情距離によって変わるとしたら

変な話、好きな創作物の中の出来事と、海外出来事だと、創作物の中のほうがより「現実」であったりする

だとすれば、無自覚距離感のみによって感情を動かされている人と言うのは現実創作の境い目が曖昧なのかもしれない

まあ、インターネットニュースで起きてることなんて、ほとんどの人にとっては創作のようなもの

しかしそれによって、身近な人を傷つけている可能性があるというのも事実だと思う

 

あと、キレている対象炎上している対象が一番悪いものかと言えばそれはNOだと言える

その出来事大衆が「より身近に感じられる」からキレているわけで、だとしたらもっと闇が深いもの別に存在するだろう

荒れてるからと言って悪い状態とは限らない、ただし感情的な人にとっては由々しき出来事なのだろう

 

まとまりが無くなった、これ15年くらい前から考えてるんだけど、そのうちどこかにまとめたい

2019-04-11

anond:20190411081812

うだうだと書き連ねたオナニー文章なんかどうでもいいんだわ。テメエの危機管理もできねぇ。教養皆無。学習しねぇ。それだけで十分なんだよ。今回の件は単なるきっかけだ。

2019-03-09

anond:20190309053035

危機管理がうまく、リスクあることをあまりせずに子孫を後に残したというのなら、天才前田家、浅野家(秀吉の妻おねの実家)、蜂須賀家、黒田家あたりでしょう。

トップではないが、ある意味ずーっと勝ち組の側について、関ヶ原でも東軍の側で維新第二次世界大戦終了で貴族制度がなくなるまでも侯爵クラスだった。

三傑あたりはバリバリリスクをとったから、トップになれた。トップになるにはリスクを取らないとならないし、その過程で多くが死ぬ

anond:20190309053035

当時は戦国時代なんだが。

小さい領主で収まっていたらそれはそれで隣の強国にやられて滅んでしまう。

まあ、「危機管理」というのは、「失敗しそうなことをしない」「現状維持」というのは言えるだろうな。

織田信長現状維持だけを考えていたら、桶狭間の戦いすらもなさずに、そのまま今川に滅ぼされてたな。

徳川だって織田信長の清須同盟あっての事だし。

あと、三方ヶ原の戦いや、本能寺の変で死にそうな目にもあってる。

そう言うと、危機管理に長けていたのは、あの時代でも、戦乱からやばいところから逃げて、堅実に商売をして天寿を全うしたなも無き小商人とは言える。

三傑が取り上げられるのは、リスクをとって成功たから。

天才織田信長とか言うけど

本能寺の変みたいな杜撰危機管理能力を露呈していて天才はなくないか

秀吉朝鮮戦争や子孫に天下を継がせるのには失敗したし

このことから考えれば

戦国時代天才徳川家康とするのが妥当なのに

なぜ前の二人より天才扱いされない傾向があるのか

2019-01-13

anond:20190113123429

自称社会危機管理者のびっくばかおじさんの顔を思い浮かべた

2018-12-27

2018-11-02

新人をいびるお局になって、5年後

なんかの記事を読んで、久しぶりに増田に書き散らそうと思ってログインしたところ、5年前に書いた日記が出てきた。あまりの懐かしさに書こうと思っていたことを全部忘れたので、せっかくだし忘備録として、あの生意気な後輩のことを書こうと思う。

わたしはお局になってしまった

https://anond.hatelabo.jp/20130619155614

生意気新人が入ってきてひたすらイライラしていたという話だ。当時は社会人4年目、少しばかり仕事も覚えて、後輩もできて部署メンバーの仲も良く、仕事が楽しくなってきた矢先の話だったので、それはもう彼に世界をぶっ壊された気がしていた。今となってはお恥ずかしい限りだ。

ありがたいことにこの醜罵詈雑言ブコメも沢山もらって、4年目ごときの小娘がお局なんて片腹痛いわみたいなことも言われて、当時はナニクソこの野郎と思ったものだが、今思えばその通りだなあと感じてあまりのほほえましさに自分で笑ってしまった。

**

あの日記を書いた後、ブコメに小娘がどうこう笑われて腹が立ったので、こうなったら真のお局になってやるわ見てろよブコメどもと思った。返事が返ってこなくても毎日大声で挨拶をして、嫌な顔されても何かにつけてしょうもないことで話かけ、飴ちゃんはいるかと聞いていらないと言われても無理やり押し付け、顔色が悪ければどうした早く帰れと言い、空調の風で寒そうだったらショッキングピンクのど派手なひざ掛けを無理やり掛けてやったりした。もう半ば嫌がらせだった。

なんやかんやで結果的に、あの日記を書いて1年も経たないうちに、彼と打ち解け、すごく仲よくなった。

特に仲良くなるきっかけがあったかどうかは全然覚えてない。気が付いたら、彼の慇懃敬語はいしか消え、私にため口をきくようになったし、普通に笑うし、私の肩も軽口も叩くようになり、私の引き出しを勝手に開けてはお菓子をチョロまかすようになっていた。

これがもう、本当に滅茶苦茶嬉しかった。あ、なんか心開いてくれたっぽいぞ!ってわかったし、なによりすごく声がやさしくなったし、私のくだらない話に笑ってくれて、見たか私のお局力!ドヤ!みたいな気分だった(この時は、お節介おばさんとお局様の差が、あまりわかっていなかった)。

そうなると自然仕事でのコミュニケーションが円滑になり、何かあれば彼もすぐ相談するし、もともと地頭はいいのでこちらもいろいろ相談するようになり、頼り頼られみたいな感じで、先輩と後輩とも知らないうちに打ち解けて、彼が入社する前よりも平和な仲良し部署になっていた。

そういえば、店員への横柄な態度もいつの間にか丁寧な態度になっていた、というか、むしろ一番気を遣うようになっていた。飲み会も一番楽しそうで、酒の量はセーブしながらもいい感じに盛り上げてくれて、おまけにカラオケもうまかった。慇懃無礼で隙あらば睨んできていたやつが、明るく楽しい普通チャラ男になった。

**

私たちのいた部署親会社に吸収されることになった。

親会社はこの平成も終わらんとする時勢にあって非常に昭和的な会社だったので、女子お茶汲みコピー以外の枠がないらしく、私だけ一般職格下げで皆と一緒に親会社へ出向する、もしくは、全然関係ない部署配置転換、という選択を迫られることになった。

一応、専門知識必要部署にいて、それなりに経験を積んで勉強もして大きな仕事を任されたりしていただけに、この状況はすごく辛かったし悔しかった。ただ救いだったのは、私以上にみんなが怒ってくれて、上司も先輩もどうにかならないか上に掛け合ってくれたし、「今すぐタイでも行ってつけてもらってこい!」みたいな本気だか冗談だかわからない言葉もありがたかった。中でも一番怒ってくれたのは彼で、役員室に殴り込んでサーバーをぶっ壊す勢いなのを必死で宥めた。こいつ相変わらずだなと思う反面、これだけ私のために彼が怒ってくれるのがすごく嬉しかったのを覚えている。私のやってきたことは会社に認めてはもらえなかったけど、彼らがこうして評価してくれていたんだなと思うと、不思議と怒りは沸いてこなかった。

こうして私だけ去った後の部署は、これがもうびっくりするぐらい空気が悪くなった。理不尽な異動に腹立しながらも古い体質の役員から自分と後輩を守ろうとする先輩と、こんな時代遅れ差別断固許すまじ討ち入り上等の彼、その板挟みになった後輩に、親会社の無神経なメンバー仕事のできない別の上司が加わり、それはもうしっちゃかめっちゃかになっていた。最初は微かだった不協和音はみるみる大きな歪みになり、最終的には、先輩と彼は口もきかなくなった。後輩はオロオロするばかりで、3日に1度ぐらいお菓子をせびりに来ては、やりづらいと愚痴って帰った。さら上司もどうしたらいいのかわからず、ただただものすごく空気が悪く、もはや誰にも修復不能なまでになっていた。

私がいたらあん空気にさせないのにという無念と、私が異動したせいでああなったのだという自責と、ただ私の力ではどうしようもなかった無力感と、とにかくもう見ているだけで本当に辛く、人間関係ってスイッチ一つでこうも変わってしまものかと思って茫然とした。

私が転職することになって、元部署メンバーが集って送別会を開いてくれた。この時には、もはや会話らしい会話をしていない彼らだったが、私を気遣ってか以前みたいに、和やかで楽しい雰囲気を作ってくれた。会社を辞めるにあたって、彼らのギスギスがとにかく心配だったが、ぎこちないながらも言葉を交わす様子を見て、これで少しでも元の状態に戻ってくれたらと思った。だがその矢先、3次会で入った居酒屋で、些細な切っ掛け、本当に些細だったと思う、彼が先輩の胸倉をつかんでの怒鳴りあいになってしまった。親会社のやり方に不満を抱きながらも、後輩たちの立場が危うくなると感じて収めるように諭してきた先輩に対し、私や後輩(繰り返しややこしいが彼にとっては先輩)がここまでコケにされて言い返せない先輩に不満を抱いていた彼が爆発してしまった。周りの人も騒然として、何とか割って入ってことを収めたものの(なお後輩は気付いたら後ろに逃げていた。危機管理のしっかりした男だ)、これが決定打となって、彼らの関係は完全に決裂してしまった。その後、ドロドロの展開は私の去った後の話なので割愛するが、裁判沙汰にもなり、私が辞めた数か月後には彼も会社を辞めてしまった。

最後送別会で帰り道に彼が言った「(私)さんが上司だったらよかったのに」という言葉を思い出す。扱いづらくて癖の強い男だったが、可愛くて素直で優秀でまっすぐな男だった。なんでみんな、彼を上手に使ってあげられないのか、すごく不満だった。彼が私を認めてくれたことが嬉しかった半面、自分に彼を使ってあげられる力がないのがすごく悔しかった。仕事を頑張って、それなりの地位につきたいと思うようになったのは、それからだろうか。まあ、現実には失敗ばかりのダメ社員で、自分仕事で手一杯なので地位云々なんてもってのほかの話ではあるが、何かあれば人を守ってあげられる立場人間になりたいと思うようになったのは、彼の影響だった。

結局、彼がいまどこで何をしているのかは全然知らないのだが、さっき自分日記を読み返して、辛い思いをしていないかなあ、元気にしているかなあ、うまくやっているかなあと心配になってきてしまった。

2018-10-29

anond:20181029101847

武装はしないまでも、危険地の場合国境なき記者団みたいな組織

危機管理の訓練とか研修をやって派遣するような形の方がいいとは思う。

けど、ジャーナリズム組織から完全に自由でなくてはならないという立場の人も結構いるだろうな。

2018-10-20

デブ大麻批判

デブが薬物依存症批判してるのを見て、それって自己欺瞞じゃん、

おまえだって生命維持に必要な分をはるかに超えた栄養快楽目的だけで摂取してるじゃん、

おまえのその腹回りは日頃どれだけおまえがオナニーしてるのかをダイレクトに周囲に発信してるんだよ、

とか思ってたけど、よくよく考えてみると摂食による栄養備蓄の側面を忘れていたことに気づいた。

まり、実はデブは不意に訪れる自然災害などによる断食状態に日々備える危機管理意識の非常に高い人だったと。

そう考えるとデブ批判にも一理あるんだなあと思えるようになった。

2018-09-23

anond:20180923185622

そういえば、日大田中ナントカ連中は、うまく逃げ切ったなあ。巨悪なイジメをしてもうまく逃げ切れる前例が公の目に晒された。

奴は、イジメ危機管理部としてのノウハウ商材も手に入れていっそう安泰であろう。税からまわる40億を超える補助金も、一定額は相変わらず自分の意のままよ。自分ポッケに入れない限りは罪じゃないし。

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