はてなキーワード: みはしとは
誰がフェミニズムの全体について話せって言ったよ。
正しい前提とやらがあるんだろ。
あーあ、結局お前つまんないわ。
いつも、フェミニストの本読めとか言ってる増田だから、知識はあるかと思ったら、どうやら何一つ身になってないわ。読みはしたけど、その内容は全然覚えてないから、説明しろって言われたらバカを晒して、会話の通じない存在になって、惚けるしかないんだ。
知識を言語化して広めたいっていう熱意とか、反対意見に触れて見識を広めたいっていう勉強欲とか、そんなもん何もない。
面倒なんだよな? なんで面倒なんだと思う? 出来なそうなことするのが、知らんことについて考えるのが面倒なんだわ。お前は、自分自身でフェミニズムについて考えたことなんかない。考えたいとも思ってない。
あーあ、教養がないやつはほんと、会話が通じないわ。
つまんねーやつだよほんと。
働いて、男性の辛さがわかりました。
今まで同年代の男性と付きあえず、小汚いおじさんに痴漢をされたりするだけの人生でした。
それでTwitterで男性を叩いて、フェミニズムに染まりました。一時的には楽でしたが、社会に出て、どれだけ女性優位なのかを知り、
また私の今までの苦しさは女性性にしがみついていたからこそだと思いました。
・強い人間として生きます。子供を一個の人格として扱い、虐待されている子供を守り、子供を殺す母親は許しません。
・女性と言う理由で守ってもらおうとはしません。災害時に女性子供という理由で保護されないように、運転免許の裏に男性と同じ扱いをするように書いておきます。
・痴漢されても、私は女性として価値が無いのでスキンシップとして扱います。(男性がおばさんに触られたのと同じ対応をします)
・同年代の男性が奢ると言っても、ちゃんと自分のお金は支払います
・男性に相手にしてもらいたいという要求を無くします。性的搾取のジャニーズや、乙女ゲームも捨てます。
・男性を1人の人間扱いをして、無視をしたり、お金や見た目、学歴について言及しません
キング・クリムゾンのボスは悪行を繰り返した結果、ゴールドEによって永劫にこ〇されるという輪廻に入ってしまった
あとはさっしろ
GERによる無駄無駄ラッシュによって川に吹っ飛ばされたディアボロだったが、何とか生き延びていた。たくさんの地下道が通っているというローマの土地勘を利用し、排水溝からの脱走を試みるがそこに突然ナイフが刺さる。ディアボロが流れ着いた場所はホームレスのたまり場であり、ナイフはコートを盗まれると思ったホームレスから警戒されて飛んできたものだった。彼らの周辺には麻薬の注射に使ったであろう注射器が転がっており、自らが広めた薬物の常習者に殺されるという皮肉な死に様を迎えたのが始まりだった。
次に目がさめるとディアボロは手術室のような場所に仰向けになっていた。隣には女医がいたが、話しかけても聴こえていないのか反応がない。彼女の発言からこの場所が遺体安置所で、これからやろうとしている事が遺体の解剖による検死である事に気付く。そして先ほどのナイフによる切り傷を調べるため腹部を切開され、目の前で自分の肝臓を摘出されるのだった。身動きはできなかったが痛みはしっかりとあり、健康な肝臓だと女医は褒めていた。
今度は大都会へと飛ばされるディアボロ。つい先ほど体験したものは夢だったのか、しかしそれにしてはあの想像を絶する苦痛はリアルすぎる、また何か起こるのではないかと動揺していたところを、心配した老人に声をかけられる。しかし老人の飼い犬が吠え出した事に驚いてしまい、歩道を踏み外し猛スピードで車が走行する車道に飛び込んでしまった。(アニメではいきなり背後から吠えられたため驚き、その拍子に縁石に躓いて車道に飛び出している)
ジョルノ・ジョバァーナ「終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』」
ただ死ぬだけならともかく、刺殺、遺体解剖、事故死という三度にわたるリアルな臨死はいずれも壮絶なものばかり。
これらを連続で体験したディアボロは次に草原に飛ばされたとき、どこから「死」が襲ってくるかわからなくなり、とうとう話しかけてきた少女にまで怯えるようになっていた。
くっ ハァ…ハァ…
くう………
ハァー
オ、オレは
次はど……
どこから……
い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーッ
余談
「ソルベを生きたまま輪切りにしてホルマリン漬けにしたボスが、生きたまま解剖される」
「組織の飼い犬にしていた老人を自殺させたボスが、老人の飼い犬に吠えられて事故死する」
「自分の正体に繋がる実の娘を殺そうとしたボスが、小さな女の子に姿を見られただけで怯え狂う」
悔しいという気持ちがあるなら、それをバネにして頑張るのが正解。
3億円稼げば、贅沢さえしなければこの日本ではセミリタイアできる。
勝てない喧嘩をやるのは愚かだ。
知力・体力・財力を得て、君の正義を実現しなさい。
ちなみに田中角栄は、自分に敵対する者をも全て飲み込み、天下を取った。
君の器が大きくなれば、ブラックホールのように全てを飲み込む存在になれるだろう。
ブラックホールの前に立った者は全て飲み込まれる。君の敵対者は全て君のしもべになるのだ。人間を支配する能力を持て!
名もなければ、財もない。
無に帰しても、悔やみはしない。
自分の命を、使いたいように使うだけだ。
わらってくれてもいい。
私ひとりの夢だ。
私の夢を押し潰すことは、誰にもできはしない。
スーパーの一階出入り口のはしっことか駅やバスセンターのすみっことかにこまこました部品や客から預かった靴の詰め込まれた棚が天井まで続いてる小さい小さいスペースの店があるじゃん、多分日本全国どこにでもあるだろうあそこで人生初めて靴を直してもらった
それまでなぜ機会がなかったかというと直すほどのいい靴を履いたことがなかったからなんだけど
まあちょっと高い靴買ったり早世した叔父(足の小さい、バブル期が全盛期の几帳面かつスノッブな人だったので現在30代の私も履けるすばらしい本革靴やデッキシューズをいくつか遺してくれた)の形見の靴もらって履いたりすることはあるけれどそれも特に直すようなことはしてこなかった
マジで高い靴はすげー丈夫全然壊れない!だから全然機会がなかったんだよね手入れは面倒だけど 1万円以下の靴なら修理代出すより新品を買う方が長期的に考えると結局安いのではと思ったり
これまでは事実そうだったのだと思うけど今年の4月に買った合成皮革のビットローファー8900円税別、高いとはいえない靴だけどデザインが最高のやつだったんだ
私がずっとほしくて履きたいと思ってた形そのものの靴でこういうのってめったに出会えない
購入する段からビット(甲の金属飾り)と靴本体をつなぐ皮の部分がなんか弱々しくて不安だなとは思いつつも店舗も倉庫の在庫ももうその一足しかないってことでそこは目をつぶって買って色んな服に合わせて履きまくった
好きな形の靴手に入って嬉しくてちょっと調子にのって人より多く歩いたりしたかもしれない、5月のある日ビットをつなぐ細い弱い革の親指側の部分がぶちっと音を立てて切れた!出先だぞやめてくれ
小指側の首の皮一枚で宙ぶらりんになった金属部分を本体と足の甲との間に押し込んでよたよた家に帰ってうそだろ買ってまだ1か月だぞって泣いたけどあまりにその靴の形が気に入りすぎており、このまま捨てたりしたくないので頑張って一回自分で縫って直した
わりと綺麗に仕上がったので自賛しつつまたルンルンで履いていたけど6月入ってまた切れた!出先だぞやめてれくれ②
そんでもう仕方ないからプロに頼ろうと近所の靴修理の店に行くことにした
通勤退勤途中の駅の入り口にあるから兄の顔(親の顔よりは見てない)より見てる店で、それでもその店を一回たりとも利用したことない事実に不思議な気持ちになりつつめちゃくちゃ緊張して訪ねていった
お店の男性は淡々と靴を見て対応してくれて受取り日のメモを書いてくれて、革を取り寄せるのに少し時間がかかるそうで10日後に引き取りということになった 皮あて代金は一カ所で1400円ほど
思っていたよりも安いしこれならいいかと思って頼むことにしたけどあの手のお店先払いじゃないのね
電話番号等もまったく聞かれず名前も苗字しか書かずてこんな簡単な感じでいいんだと驚いたのだった、すごい新鮮な体験 あと靴は壊れてないほうも持っていく(事前に調べた)
一応ネットで下調べしてお店の評判とか見たりしたけど書かれてる以上でも以下でもない感じの対応で淡々と不愛想の間くらい、つまり何事もなくごくふつうであり、そこで緊張の糸がやっと解けてホッとしたのだった
で、10日経ったきのう靴どうなったかなーとどきどきしながら引き取りに行ってきたんだけど、持ち込み時受け付けてくれた人とさらにもう一人違う店員さんがいて、その人にメモを渡した
奥にいた持ち込み時に引き受けてくれた人がメモを見てすぐに私の靴を棚から取り出してくれて目の前に出してくれたけどもう一目みただけでめっっっちゃくちゃきれいに直ってる触ってもきれいに直ってる
なんならもとの仕立てよりずっときれいな縫製で直してくれててすげーーーってなった丈夫で全然壊れなさそう!
もういっそ他の3つのつなぎ部分もまだ壊れてないけど先んじて革を交換してほしいレベルできれいになっており思わずそれが口をついて出そうになるほどきれいだった!買ったときの50%以上の値段になるからさすがに実際に頼みはしないけれどやってしまいそうだった
メモを受け取ってくれた人に代金を手渡していると、持ち込んだ折に受け付けてくれたほうのかつてはやや不愛想かとも思えたその店員さんがこちらへ来てどうでした?って聞くから、私はすごくきれいです!ありがとうございます!って頭の中にある感想まったくそのまんまをばかみたいに口から出して伝えた
そしたらその人は破顔一笑光り輝くような笑顔になって、なんとか再現してみました!ってその新しくなった皮部分を指してものすごくうれしそうな顔で言うから初回の淡々とした表情とのギャップも相まってなんかもうこっちの方が嬉しくなってしまって嬉しくなってしまってありがとうありがとうありがとうございますって何回も言って美しくなった靴を袋に入れてルンルンしながら帰ってきたのだった
帰宅して玄関で靴出して所定の位置に置いて上がり框に座ってまた眺めて仕上がりのきれいさ、縫い目の均一さ、ぴったり本体に寄り添った新しい合成皮革のハリのある感触、それを丁寧に作業してくれただろう人の手さばきまで靴から見えるみたいで今日になって玄関で見てもまだずっと嬉しいのだった大事に履こう絶対大事に履こう
依頼する方の立場からは本来は見られないような気がする仕事の結果に対する純度100の素直な喜びを不意に見せてもらったようでそのきらめきがめちゃくちゃ目に焼きついてしまった感じがする
靴直しに行って本当によかったー
いじめや友達のいないことなど、少しばかりでしょうが増田さんと私には似ているところがあったので参考になるか分かりませんが私の人生を語らせてください。
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幼稚園時代のことはあまり覚えていませんが中のいい友人が1人おりましたので子供らしい時間を過ごせていたと思います。
よく「◯◯ちゃんと結婚する」などと友人と言い合っていたのを今でも覚えています。
親が教育指導に熱心なタイプだったため、小学校での学業成績は悪くありませんでした。
1~3年生ぐらいは平和に暮らせていたと思います、しかし、仲のいい友人というのはおりませんでした。
4年生ぐらいになると、粗暴な子供達がクラス内で権力を効かせるようになってきており、身体が細く運動神経に恵まれなかった私はいじめのターゲットとなってしまいました。
朝教室に入ると、クラスメイトが声を揃えて私をバカにする歌を歌いだしたりするのは本当に屈辱でした。
小学校5年生ぐらいではあまりの屈辱に耐えきれず、いじめを行っていた、粗暴な子供のグループの中でも最上位に属しているクラスメイトを殴って階段から突き落としたことがあります。
幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、突き落としたクラスメイトに大きな怪我はなくその問題は学校内で内々にもみ消されることとなります。
その後、クラスメイト全員からの嘲笑は無くなったものの階段から突き落とした子供のいるグループから執拗なリンチを受けることになります、
学校の先生については、私は全く信用していなかったので相談することはありませんでしたし、親にはいじめられていることが申し訳なくて相談することが出来ませんでした。
中学校時代、小学生のころにいじめを行っていたグループは地域の不良グループ(暴走族のようなものだと思う)に取り込まれていって学校内では特定の誰かをターゲットにした目立ったいじめを行うのではなく、
自分たち以外のグループをおもちゃのように見立てているようで、彼らの気分で暴力などをふるっていました。
小学校の頃と比べると比較的穏やかに過ごせるようになりました。
穏やかではありましたが彼らの遊びの中で彼らがおもちゃと思っているクラスメイト同士に殴り合いをさせる遊びがあり、これは今でも到底許しがたいものだと記憶しています。
私はそのターゲットに選ばれてしまったとき、嫌いでもない人間を殴るぐらいならと不良グループの1人に殴りかかったところ返りうちにあい、その後地域の不良グループも含められた集団からリンチを受けました。
幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、このリンチは継続するものではなく一度限りで終わりました。
さすがにこのときの怪我で親にも学校のことがバレたのですが、親は「生きていればいいから無茶はしないで」と泣きながら言われたのは今でもとても胸に残っています。
当時の私としては彼らの言いなりになるぐらいなら死んだほうがましだと考えていましたが、親となった今ならあのときの言葉の意味が分かる気がします。
私の地域では高校の進学は、不良、就職、進学組にキレイに分かれる風習があり中学までの不良は殆どが不良の行く高校へと進学していきました。
勿論、不良の中でも就職、進学組の高校に進むものもいましたが、これまでの仲間を失ったかれらはとても大人しいものでした。
さて、私は親の教育方針もあって進学組の高校に進むことになります。
高校に入って驚いたことは、皆非常に穏やかな人間だったということです、私にとってはその光景が異常なように移りました。
これまでは、いじめなり、不良グループに目を付けられないように怯えながら暮らしていました、高校ではそれがないのです!
友達は相変わらずおりませんので、体育の授業では誰ともペアを組むことが出来なかったり、偶数でちょうどペアを組む相手はなんだか気まずそうな雰囲気を出しておりました。
(それでも露骨に嫌な顔はしませんので、悪い人間ではないのです)
学校の先生も非常に親切で、あまりにものんびり過ごしている私にも根気を持って指導してくださり、このときに親以外の大人でも信用出来る人間はいるのだなと認識を改めました。
私はこの暮らしの中で安穏と日々を過ごしてしまい、学業を疎かにしてしまったことであまり良い成績ではありませんでした。
大学の進学は希望した大学には入学出来ず滑り止めで受けた大学に入学することになります。
アルバイトは短期間のものを数ヶ月おきにこなす程度で余暇を多く持て余していました。
幸いにも住居のそばに図書館があったことから学生時代の余暇は本を読むことに費やしていました。
友達がいないとせっかくよんだ本の感想を誰に共有することも出来ずもどかしい思いを抱えますので、当時の携帯電話(いわゆるガラケー)で読書した感想などを適当なサイトにつらつらと書いてはアップロードしていました。
(当時の携帯電はが文字を打ち込むために同じ物理ボタンを数回押さなければならないのですが、文章を入力するためにボタンを押しすぎたおかげか殆のボタンにはヒビが入ったり欠けたりしていました。)
友達がおりませんので就職活動のための情報というのが自分の元には全く集まりませんから大学卒業後は就職すること叶わず派遣労働者として過ごすことになります。
この時期からようやく手元にある程度の資金が貯まるようになり念願のPCを自宅に導入することが出来るようになりました。
PCが手に入ると友達がいなくても情報を手に入れることが出来るようになったため、就職に関する様々な情報を得られるようになります。
第二新卒というものの存在を知り、卒業後すぐに就職出来なくてもまだチャンスはあるのだと知ることが出来ました。
そこからは就職に向けて情報を集め、必要な知識を得るために自習を行い、なんとか正社員として就職することに成功します。
最初の会社は就職のための対策をして臨んだため面接時のコミュニケーション能力の高さを評価されてしまいました。
本来、私は友達のいない人間なので日常のコミュニケーション能力は皆無に等しいのです。
私の本性を知った会社は私を試用期間中に能力が至らなかったということで解雇します。
非常に落ち込みはしたのですが、業務内容自体は私の適正に合っていたようで(勿論、就職活動時に自分の適正を考えて合いそうな業界を選んだというのはあるのですが)、
解雇されはするものの取引先の会社にツテを作ってもらいそこに入社することになりました。
次の会社でも業務内容自体は同じでそれをこなす能力自体は評価していただけましたが、そこから出世していくにはコミュニケーション能力が必要だと常々言われておりました。
私としては業務能力を持って勝負していきたいと考えており、せっかくのツテを作ってもらった中で申し訳無さもあるのですが次の会社に転職することを決めました。
このようなコミュニケーション能力の無い人間がツテもなく転職出来る会社は社会的にもまっとうな会社ではないのですが、それは反面、私の人間性も無視してくれるということです。
次の会社は非常に労働時間が長く、業務量が異常に多かったのですが、それを求めて入ったということもあり、この頃の私は仕事が楽しくて仕方がありませんでした。
同僚も私のように何らかの欠陥がある人間が多く所属しており、私のコミュニケーション能力というのを咎められることがなかったのも良かったと思っております。
(尤も、私のいない場所で私に対するかなりの誹謗中傷があったらしいのですが…)
業務能力や馬車馬のように働くことを評価して頂いたのか、幹部候補としての待遇を打診されました。
しかし、社会的には悪影響をあたえるような会社でしたのでその中で幹部になることに後ろめたさがあり転職することになります。
この会社で得た経験がこの次の転職に活きており、簡単に転職することが出来ました。
次の会社では私のコミュニケーションに関するコンプレックスを取り払ってくれる上司に出会います。
彼はコミュニケーションのことを「業務を遂行するために最善の状況を作るのがコミュニケーションであり、日曜日にバーベキューに行って楽しむものではない」という信条を持っており、
この考え方のお陰で、人と仲のよい距離をわざわざ作る必要などないのだいう自信を持つことが出来るようになりました。
もともと、知識を仕入れた上で自身がどのように振る舞えば効果が高いのか?というのを考えて行動するタイプでしたので、上司の言う考え方は私の考え方に非常に相性が良かったのです。
知識の仕入れや引き出しというのは大学時代に大量の読書を行ったことで下地が出来上がっていたというのもあります。
自信を持てば人生は上手く回るもので、今では自分の感性に合う伴侶を得て、子供にも恵まれ、大きなストレスもなく平均的な収入を得られる仕事に就けています。
最初の仕事を解雇されたときは人生は積んだのだろうと絶望したものですが、時代の背景や運の要素もあったかもしれませんが、何とかなるものです。
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さて、長々と書きましたが大学生活を楽しむためのコツでしたね?
私の場合は本を読むことが大学生活の楽しみでした、それは自分の人生を好転させる材料の1つにもなりました。
読書は1億円の投資などとも言われますが、本を読む、つまり知る、考える楽しさを知ることは人生を上手く過ごす方法の1つなのかもしれません。
彼氏のことが大好きで彼氏の元カノのことが大嫌いだから元カノのTwitter(削除済みも含む)もInstagram(3垢)もnoteもぜんぶ特定してきた。何のためかわからない。いつも胸のあたりが冷えるだけでいい気はしない。
彼女のはてなブログを見つけた。7年前元カノたちが付き合い始めたころの記事が残っていて「早く会って激しいエッチがしたいです」で締められていた。一応他の記事も読みはしたが、それを見たあとなんだか急に冷めてしまった。
見た目がかわいくて、仕事もできて、簡単に浮気できる程度にモテる彼女。
自分が元カノより優れているところなんて一つもなくて彼氏が自分と付き合う理由がわからないと思っていた。自分でわざわざ調べておいて本気で元カノとの差に落ち込んで、彼氏に何度もぶつけていた。彼氏はなだめて、少し怒って、不機嫌になる。「信用してないんだね」とよく言われた。信用って何、全部事実だよ。証拠はネトストでいくらでも集めてきた。恋人同士の「信用」がわからない自分は、不安の正当化に完璧で到底敵わない元カノが必要だった。
ただそれも崩れてしまった。どうやっても「激しいエッチがしたい」ブログを載せる元カノを神格化できなかった。余計なことを書いた元カノのせいで散々だ。ネトストする熱意はもうない。結局自分の手で美化された元カノ像が崩れてつまんねー女になったことが嫌なだけかもしれない。元カノに恋でもしていたんだろうか?残念ながら理想の彼女はいなくなってしまった。同時に元カノと付き合っていた当時の彼氏にも冷めてしまった。彼女の話をしているツイートや二人のリプを見ていても普通に若くて痛いカップルにしか見えなくなった。一々傷付いていたのはなんだったのだろう。
色々考えたところでネトストは暇つぶしだったわけで、新しいことを知る楽しさもそこから受けるショックもなければつまらないだけだ。もっと面白い恋愛がしたかったな。
それがなんであれ鼻で笑うような態度を見せる人物に使う時間は無駄なので切ってよい。
それはそれとして、婚活続けていくなら料理のエピソードは持っておいて良いと思う。生活に関わることだし婚活の話題としては定番だし。
得意料理というほどではないけど……と枕詞をおいてもいいので、「〇〇を作っていったら喜ばれた」とか「一時期〇〇にハマってそればっかり作ってた」とか「こないだネットで見て気になって作った〇〇美味しかった」とか。料理しない人が無理にひねり出す必要はないけど、やってんだから適切に伝えないともったいない。
結局料理をネタに雑談して価値観を知りたいだけだから。虚無でも口に入れば良いタイプなのか、そんなに手間はかけないけどせっかくだから美味しいものが食べたいタイプなのか。単純に料理が好きなタイプなのか。ごくたまに気合入れて作るタイプなのか。全くしないでコンビニで済ますのか。飲み歩いて散財してるのか。
婚活は価値観をすり合わせる場なので、「おれあ男を転がすようなことできねえからなあ」みたいな皮肉っぽいこと言ってないで、自分の強みはしっかりだしていこ。
ずっと閉じ込められた。鬱々とした思いにさせられた。2019年以前の暮らしを続けただけの人たちが理不尽に叩かれた。
エボラ出血熱みたいに、患者の血や便や死体に接触することで感染し、感染したら9割死ぬような病気なら、まだ封じ込めも理解できるかもしれない。
でも、無症状の患者が大勢いる呼吸器系感染症なんて、封じ込めできるわけない。だったら「人権を侵害しないこと」を追求すべきだったのに、ずるずると国民の人権を侵害し続けた。感染症の蔓延は誰の責任でもない自然現象だけど、国民の自由の抑圧は政府による人権侵害だろ。まずは「政府に人民の人権を侵害させない」が最優先だろ常識的に考えて……。
自分で通院してるお医者さまの言うことなら聞くけど、なんで、なんの症状も出ていない俺が尾身や西浦みたいなクソ医者どもの主張のせいで行動を制限されないといけなかったんだ。移動の自由は基本的人権だぞ。西浦とかいうやつは、国民の8割の人権を制限しろ、と堂々と言ったんだぞ。信じられない。キャンセルカルチャーはどこいったんだよ、あの人権侵害大好きクソ野郎をさっさとキャンセルしてくれよ。
自分も含めた大勢の人が、普通の暮らしを送ろうとしたせいで罰せられたり、理不尽な目に遭ったり、心ない言葉を浴びせられたりしてきて。
そんな状況を招いた医者どもが罵倒されるのも、仕方ないことなのかもしれない。
でもやっぱり、あのお医者さんたちは、普通のことをしていただけだよ。顔を覆わずに大人数のパーティをするのは、何も悪いことじゃないよ。それを悪いと言って責める一部の人たちが異常なだけで、2020年からずっと、それは責められるべきことじゃなかったんだよ。異常な人に付き合うのはやめよう。
顔を覆わずにパーティをしたり、電車や飛行機に乗ったり、入試を受けたり、映画を見たり、将棋を指したりするのは普通のことだよ。咎められてた今までが異常で、咎めてた連中がクソ野郎どもだったんだよ。俺たちはあんなカスゴミどもと同列に堕ちるべきじゃない。
俺はずっと憶えている。マスクを着けろという人たちが積極的に他人を悪魔化して社会の分断を煽っていた醜悪な光景を。彼らへの憎しみはしばらく消えないだろう。彼らの仲間がノーマスクで叩かれたことを、ざまぁみろ、と思う気持ちがなくもない。
でもやっぱり、普通のことをやっただけの人たちを叩くのはダメだ。俺たちまでクソ野郎になってはいけない。
これからどんどん普通の暮らしを送って、傷跡も憎しみも薄れて遠い記憶になるのを待とう。みんなでマスクを着けずにパーティして、赤子を見に病院に行って、帰省して、旅行に行って、図書館に寄って、学会で討論して映画を見るんだ。この3年間は、なにか悪い夢でも見ていただけなんだ。憎しみは水に流して忘れよう。そして前に進もう。
意に沿っていようが意に沿うまいがあなたがあなたのためになにをするかじゃない?
その人ひとりの意図が汲めさえすればほかのだれからもどんな扱いを受けてもよいのなら恥も尊厳もかなぐりすてて周りに聞きまくればいいじゃない
上司が迷惑がろうとも評価をさげてこようとも意図を理解すべくどんな手段もとればよいのじゃない?
でもそんな必要ないとおもうんだよね
そんな人ひとりの意図を理解してなくてもほかに自分のためにできることってあると思うんだよね
毅然とした態度をとるとか付け焼刃でその場をやり過ごすとかストレスにたえて休日は解放するとかその現場から離れるとか
自分を救うためには相手を理解しなくても遠ざけても他に味方をみつけてもいいと思うんだよね
まずどこまでその上司の意図を理解するためにどれだけのものをかなぐり捨てることができるかってところではじめてその重さにみあったトレードの方法がアドバイスできるんじゃない?
私にはこの文章のほうが、「本当かな?」という気持ちになりました。
というのも、筆者さんが、追記で「心から愛していました。最後まで言えなかったことを後悔しています」と言っているからです。
心から愛していました。って、それはつまり告白ってことですよね?
それを、「最後まで言えなかった」?
つまり告白できなかった? 最後まで、縁が切れるまで? または、告白されて、その返事としてそういうことを言うことも出来なかった?
それなのに恋人だった? そんなこと、あるんでしょうか。
私には、あるとは思えません。
もしこれらが邪推ではないのなら、つまり筆者さんがAさんにずっと片思いしていたということなら、今からでも、そしてすぐにでもAさんにその思いの丈を伝えてみたほうがいいです。
そして、振られてしまったほうがいい。
もし私の邪推があたっていたら、Aさんがこれを読んでも「へー、世の中にはそんなやつがいるんだなー」としか思うことはないはずです。当然のように、自分には心当たりがないから。追記がAさんの目に入ったところで、何の変化も生みはしない。
真にその気持ちを外に向かって吐き出したいのなら。思いに決着をつけたいのなら、正面からAさんにアタックをかけるべきです。
……告白しなくちゃ、振られることさえ出来ませんよ。
無論、これらが全て、ただの勘違いの邪推なら、何の意味もない駄文です。無視されても、削除されても、文句は一切言えませんが……。
【追記】
「同じ」に噛みついてる人いるけど
別にこっちバカではないので例の人の方が給与高いとかハードワークしてるんだろうとか百も承知に決まってんだろアホか
「同じ」は普通に考えて、同じようにオタク消費活動エンジョイしてるとかそういうのだって
他人と話す時前提条件含めて100%微に入り細に入り伝える?伝えないでしょ?
日頃からそーやって揚げ足取りの為にちょっと考えれば埋められる省略部分を意図的に無視して些細なワードに噛みついてたら対人コミュニケーション一切とれんだろアホか
行間を読め
あとあんなコメントが人気コメントに押し上げられてるのはてなの住人層がアホ多めなの象徴してて残念なんだけど
・・・身の程をわきまえて貯金ちゃんとしろとかはまだ、まともなコメントだから納得もするが「同じというのなら同じ仕事と収入を得た上で同じと言え」は日常会話困難の病気だろもう
【追記ここまで】
はてな記法はわからんから例のエントリみたいな書き方はできないのは容赦してほしい。
昨今のアイドルアニメは同じ映画に繰り返し通わせる作品が多くて、私は様々なイケメンアニメや2.5次元舞台や声優ライブに足繁く通った。
観劇は楽しく、25歳から35歳までの10年間で得たものは大量のグッズと共にイケメンを追う仲間だった。
いよいよ婚期のタイムリミットという頃にコロナ禍が直撃したのもあるが、実際に会った時、指毛や腕毛の存在でおぞけ立ってしまって、私は結婚を断念した。
給与の問題もそうだけど週休3日じゃないと働けないと思っていて、ハードワークをひたすら避けてきたのもある。
残されたのは貯金無しで将来に対して漠然とした不安を抱いた中年女性の自分だった。
我が事なので哀れみはしないけど独身貴族を名乗ってる男性諸兄については単に羨ましいなと思う。
同じ事してるのに金銭的な余裕あるのって単純に考えて羨ましいなと。
給与は上がらないけど様々な値上がりで家計は逼迫するから観劇や絵師への課金を減らす方向性にいくと思うし今まで買い溜めたBlu-rayやゲームを再プレイするのでも案外楽しめる。
一番の不安は自分の事がいてもいなくても同じだと感じられてしまう事だと思う。
オチは無い。
はてな記法はわからんから例のエントリみたいな書き方はできないのは容赦してほしい。
昨今のアイドルアニメは同じ映画に繰り返し通わせる作品が多くて、私は様々なイケメンアニメや2.5次元舞台や声優ライブに足繁く通った。
観劇は楽しく、25歳から35歳までの10年間で得たものは大量のグッズと共にイケメンを追う仲間だった。
いよいよ婚期のタイムリミットという頃にコロナ禍が直撃したのもあるが、実際に会った時、指毛や腕毛の存在でおぞけ立ってしまって、私は結婚を断念した。
給与の問題もそうだけど週休3日じゃないと働けないと思っていて、ハードワークをひたすら避けてきたのもある。
残されたのは貯金無しで将来に対して漠然とした不安を抱いた中年女性の自分だった。
我が事なので哀れみはしないけど独身貴族を名乗ってる男性諸兄については単に羨ましいなと思う。
同じ事してるのに金銭的な余裕あるのって単純に考えて羨ましいなと。
給与は上がらないけど様々な値上がりで家計は逼迫するから観劇や絵師への課金を減らす方向性にいくと思うし今まで買い溜めたBlu-rayやゲームを再プレイするのでも案外楽しめる。
一番の不安は自分の事がいてもいなくても同じだと感じられてしまう事だと思う。
オチは無い。
時計の精度とか実用性とか言い出したらスマホでええやん、スーツに合わせる飾りとしてなら機能なんてどうでもええやん、ってなっちゃう。ラディカルな合理主義信仰の人なら実際そう考えるんだと思う。
自分は割と時計に興味があるけど、趣味性のものと思って割り切ってる。実用性とか言い出したら、値段だって実用性の内じゃんって。アークやアクロニウムの高機能でたっかいギアより、ユニクロのダウンの方が実用的。
ただ、実用性を肌で感じる場面が身近な所であった。サウナ入る時、当然コンタクトは外すから12分計が見えない。わざわざ眼鏡持ち歩くのも面倒だし、歪みそうだからサウナに持ち込むのもなんか嫌。指ピンホールを覗くのも不審。
そこでチープカシオが便利だった。水分、高温と時計には最悪の環境だけど、これが本当に壊れない。何度も通ってるけど未だに。最悪壊れても痛くない値段だから、そこも含めて実用的と言える。
この間サウナ内にアポーウォッチ着けてる人おったビビった。そこまでタフなんだろうか。あと熱いだろ……持ち込みはしても着ける必要まではないやろ……