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2019-03-14

anond:20190313012635

チューハイとかカクテル日本酒は飲めるしそこそこ好きだけど日頃のみはしない

飲み会ときだけ

ビールはうまさわからない

アルコールくさいってのはストロングゼロをはじめてのんときにわかった

甘さと香料で隠しきれないアルコール臭さがほんとひどかったわあれ

飲みやすい!とかんなことねーわ

アルコールくさくてのめたもんじゃねえ

2019-02-24

anond:20190224170538

増田にとって「信じる」というのが何を指すのか何を信じるのかわからん

何を信じたいんだろ

流出した彼女顔写真が本人ではないということ?

「誠実」というのは何を指すのだろう

ただそれ以外は自分も大体元増田と同じ感覚だとは思う

顔や彼女流出については嘘でも本当でも「自分ではない」というしかないだろうと理解している

名前を変え職場を変えまでしているのに顔が確定として出回っては元の木阿弥だろう

また一部で言われている「グッズを個人的にあげていたらしい」などのことも

別にたいした問題とも思わない

もともと無料配布しているものなのに加え住所不明のための返送も多いらしいし

制作時の余剰分も含めて手元在庫は相当だぶつくだろうなというのは容易に想像がつく

というかそもそもチャンネル会員のおまけ的なものだし

いままでのラジオエピソードは嘘だったのか!というのもそりゃ多少は嘘もあるだろうし

どこまで嘘でどこまで本当と考えるかは聞き手裁量の部分だろと思う

特定してる連中の書き込みいくらか眺めてみはしたが

どうも「自分がっかりしたこと」の代償を「坂本が悪いから」に転嫁しようとして

本来したことではないことまでまるで大問題のように騒ぎ立てているような印象がある

坂本が希代の大悪人でなくては彼らの悲しみ苦しみには見合わないと思ってでもいそうだが

その悲しみ苦しみというのも掲示板に張り付いて同じような連中にまみれて無意味に増幅したものだろう


ただ、生放送ソロ化、動画の休止、企画の休止などのファンにとっての「実害」をもって

ファン感情煽り立てるような行動をとったことについては

どうしても好感を持つことはできなかった

ただ好感を持てないというだけで

かに彼らを守る方法があったとは思わない

もともと坂本にはそういう風に他人感情操作しようという気質があることはなんとなく知れていたことだし

今回は追い詰められてその行動が出たのだと思う

けれどできればファン感情を利用するような戦いかたはしてほしくなかったなと

これはただの私の感情

2019-02-08

anond:20190208132916

もちろんあるけど、派遣とか給料安すぎとか

あと、40代だと即戦力マネージャーレベル求められて、友人はチームより単独バリバリ働いてたか管理職みたいなの求めている企業にはウケは悪いみたい

もちろん選り好みはしてるかも知れないけど、そこは本人の自由だと思ってる

あと、ベンチャーとか行けそうと思ったけど、そういう所はアウトソーシング進んでて雇わないみたい

2019-01-22

カジュアル死にたい

割と簡単に死にたくなる。

最初に死にたくなったのは親が死ぬのを想像したときで、その次が部活をやめたくなったとき友達から仲間外れにされるようになったとき受験不安だったとき、両親が喧嘩してるのを見たとき、母が死んだとき受験に失敗したとき浪人してるとき卒論が上手くいかないとき。死にたくなった。

悲しいときや辛いときだけじゃない。

みんなで遊んだ帰り道、すごく楽しかった日の夜布団に入ったとき燃える夕焼けを見たとき、夜中一人でキッチンに立つとき死にたいな、とふと思い出したように考える。

悲しいとき死ぬなら劇的に死にたいな、と思う。たとえば交通事故に遭う、通り魔に刺される。小さい頃はよく、家出中にそのまま死んでしまって後から発見されるっていうのを想像していた。

そうでないときは、今この場で消えてしまいたいな、というくらいの気持ち死にたい。もしくは、寝ている間に死んでしまって、いつまでも起きてこない私を心配した家族が私が死んでいるのを見つける。

私の死をみんなが悲しむ。私がいなくなって初めて、どんなに私が大切な存在だったか、どんなに良い子だったか、気がつく。死んだ私の前で私に生き返ってくれるように望む。目覚めない私を前に泣く。

死にたい」とGoogle検索窓に書いてみる。いのち相談窓口を紹介される。それを無視してYahoo!知恵袋や教えて!goo書き込みを見る。眺める。読みはしない。

うつ病診断や不安障害診断のチェックリストテストを受けてみる。重度の結果が出る。病院への診断を勧められるけれど、病院へは行かない。

私はうつ病不安障害なのかもしれないけれど、病院へ行けばそうではないと言われるかもしれないし、これはただの性格問題一時的気持ちの落ち込みなのかもしれない。あなたは正常ですよと言われるのが怖い。うつ病不安障害の人は自分健康だと思っていて、うつ病不安障害の診断が下されることが怖いらしい。だから私はきっと健康なんだろう。だから病院へは行かない。Googleでもう一度「死にたい」と検索する。

別に死んでしまいたいわけではないし、やりたいこともたくさんあるような気がするから長生きしたい。けれど先のことを考えると不安になってしまうし、失っていく若さのことを考えると未来が怖い。

楽しそうな友達が分からない。理解できない。なぜ彼らは不安なんて何もなさそうに毎日を過ごしていられるのだろう。でもきっと言わないだけで何か抱えているものは誰にでもあるんだろう。それでも私とは見えている世界が違うように感じる。他人のことが分からなくて怖い。

Twitterは見られない。

から死にたいと思う。

きっとただ考えることが面倒くさいだけで、ただ明日学校から帰ってきたら何をするかってことしか考えていない小学生時代に戻りたいと思っているだけなんだと思う。それが死にたい気持ちの正体なんだと思う。

本当は明日何がしたいかってことだけ考えていれば毎日は楽しくて十分なのに、考えることに慣れすぎてしまって、多くを望みすぎるようになってしまった。

からごくシンプルに、カジュアル死にたいな、と、ぽかんと思ってしまうのだと思う。

2019-01-10

anond:20190110235101

URLを見てないけど

昔の橋とか軍事拠点は二階への出入りに必要時のみはしごをかけて階段を常設しなかったそうだよ

2019-01-08

デザイン料は高いかいか

【2.9万RT底辺デザイナーの私が“デザイン料金表”を作ったわけ。

https://note.mu/h_n_o_z/n/nd7c6d4d2b162

このnoteホッテントリにあがっている。

で、本当にいろいろと思うところがあるので、現役デザイナー立場からとりとめなく書いてみようと思う。別に暇ではない。忙しい業務の合間合間に書いているのだ。いやほんと。

名刺発注してみよう

わかりやすく、具体的な例からいこう。

あなたは若きステーキ屋さんで、ついに念願叶い自分店舗を持つことができた。

士業や取引先と関わる機会も増えたので、名刺が無いとどうにも格好がつかない。よし作ろう。

名刺の手に入れ方は、大別すると2つだ。印刷屋に頼むか、デザイナーに頼むか。どう違うのか?

大抵の印刷屋にはDTPオペレーター、つまりデザイン印刷データにする人」がいる。特に名刺に特化したサービスをやってる印刷屋は、テキストを流し込む(これがDTPオペレーション)だけで印刷データまで進められるテンプレートを持っている。印刷屋に支払う料金は、おおむねこDTPオペレーション業務印刷代をあわせた額で計算される。一方、デザイナーに払う料金は、これに加えて「デザイン費」がかかる。デザイン費ってなんだよ?

デザインかい概念

ここで言うデザインとは、かなり抽象的な概念である。例えばあなたが「名刺には自分顔写真を載せたいな」と思ったとしよう。なぜならあなたヒゲサングラスと、肉に塩を振る仕草の似合うナイスガイを自負しているかである。そして印刷屋に「顔写真も載せてくれ」と頼んだとする。これもデザインである。えー!

小難しく言えば、デザインとは機能設計のことである顔写真も載せましょう。なぜか? あなたナイスガイから写真があれば店の紹介をするときに「あのナイスガイがやっている店です」と説明やすくなる。名刺を見た人は、「あぁ、あのナイスガイがやってる店ね!」となる。これは紛れもなく機能なのだ。一方、あなた別にナイスガイでもなんでもないなら、写真を載せる必要はなくなる。失礼だけど、正直言ってインク無駄からである(まぁ、顔を覚えてもらうためとかはあるけどね)。

たか名刺といえど、できることは無限にありうる。「どうせ名刺を配るなら、もっと機能的な名刺が良い。そのためなら金を多少かけてもいい(そのほうが儲かりそうだから)」そういう時はデザイナーの出番である。このデザイナーという生き物は、あなた普通の人よりもステーキに関して熟練しているように、デザインに関してはなかなか熟練している(してないのもいる)。そういうわけで、普通の人よりは良い(=機能的な)デザイン、例えば「お前はそんなにナイスガイじゃないぞ」とか……を持ってくるわけだ。この作業結構時間技術知識店舗とそのイメージ、配る層、名刺目的名刺が要るスタッフの人数、人が増えるかもしれないなら、その展開も印刷やすい版面、チラシやショップカードへの展開etcetc…)がいるので、少なくともテンプレートに流し込むよりはお金がかかるわけである

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気づいた人もいるだろうが、普通の人も結構日常的にデザインをやっている。まぁ普通の人が日常的に肉を焼くのと大体同じ理屈である自分会社にはもっと機能的な名刺パンフレットwebページ必要だ、と判断されたとき、その仕事プロデザイナーに任せられる。なぜならその方が早いし機能的なものが出てくるからだ。そういうわけで我々デザイナーは、デザインしかできないのにメシが食えるわけである(あとDTP業務チョットデキル)。

それで題名に戻ると、安いかどうかは経営判断。小さなステーキ店舗設計を、何百億もかけて世界一建築士に頼みはしないだろう。しかしだからといって、大きめのテントで間に合わせたりもしないだろう(やるかもしれないが……)。

いかどうかは……デザイナー生活次第。デザイナーも、あまり安すぎると生活が終わってしまうので、極端に安い金額ではやりたくてもできない。一方で、好きなジャンル案件にはかけちゃいけないくらいの時間を使いがちだ。そんなわけで、たいして儲かってもないのに(ほんとだよ)我々は常に寝不足である

無論、我々には常に業務改善(DTP業務において特に)の義務があるが、業界全体では正直言ってあまり進展しているようには見えん。バージョン管理すら知らないのは怠慢といえる。我々はよりよいデザインで世の中を満たすために、僅かな努力も惜しむべきではない。最後にかっこいいことを言ってみた。

適当にQandAコーナー

いや、きれいな飾り罫やイラストを足すのがデザインでしょ?

これそのものデザインではない。載せるかどうか、どれを載せるかを決めるのがデザインであるデザイナーは飾り罫を追加する「作業DTP業務)」も兼任していることが多いので、よく勘違いされる。

でも、「ここに飾り罫置いてください」って頼んだら黙って置いてくれたよ。っていうか全部自分で決めて(=自分デザインして)発注してる

あなたが頼んでいる相手は多分デザイナーではなく、DTPオペレーターだ。最悪の場合、その仲介業者である。その実態は、仲介業者あなたの指示をDTPオペに丸投げし、言われた通りのものあなたに返すという仕組みである。そこにデザイナーはいない。

同人活動発注しようとしたら高すぎるんだけど

これは「同人ストーリープロ脚本家発注しようとしたら高すぎるんだけど」と同じ理屈なので、どうせなら自分たちでやろうぜ。僕は自分でやった(偶然にも自分プロだった)。プロデザイナーサークルに引き込むのは本当にオススメだとアドバイスします(私信デザイナーへ。今のうちに逃げろ!)

なんでこの業界料金表無いの?

一応ある。例えばJAGDAとか。http://www.jagda.or.jp/designfee/cf_fee.html

あの料金表でも十分稼げるんじゃね?

病気になったり、一時的にヒマになったら詰みそう。会社でもフリーランスでも理屈は一緒。ちなみに時給2000円で仕事をみっちり埋められても、32万円/人月である。僕はもっと稼がないと怒られる(リアル話)。

2018-12-02

anond:20181202211155

じゃあ"年齢や容姿に基づかない雇用"ってなんだろうね。

多分だけど職務遂行能力があればいいってことだよね。

職務遂行能力って何で構成されてるかって考えてみると、現状を把握するための情報処理能力とか、把握した問題解決するための能力とか、その結果を上手く伝えられるコミュニケーション能力があるよね。

金っていうのは生み出した価値との交換で生まれものから、この歳で金がないってことはそもそも若年時にもそういう能力が無かったってことだよね?

自分は見た目が醜悪、いわゆるキモいおっさん(36)で、自分就職活動の時は氷河期だったけど、容姿が悪かったことで差別されたと感じることは特になかったし(僻みはしたけど)、ちゃん言語化して伝えた想いを真摯に受け止めてもらえてたよ。

キモくて金の無いおっさん問題で本当に問題なのは自分無能力さを年齢や容姿責任転嫁してることだと思うんだよなぁ…

助けて欲しいならそれこそ現状を正しく把握する能力、その問題はどうやって解決できるか考える能力、それを伝えられるコミュニケーション能力必要だし、結局その能力の無さが現状に繋がってるんだと思うんだけど…

2018-11-21

anond:20181121101002

子持ち家庭は別にDINKsを恨みたくないの、だけど現行の制度DINKsは損だけしない状態なので、嫌でも恨んでしまう(損は子育て費用ね)

からDINKsだと追加サービス受けられないって形にすればこの問題解決するのよ。誰も得するサービスを受けない人を恨みはしないでしょ

これがただの金バラマキじゃ意味ないので、永続的なサービス、結局公立無償化とかしか無いのよ。

子供居ないか公立無償化恩恵受けられない!差別だ!とか吠える馬鹿はもうヤバいだろ

2018-10-20

私は行き詰っている

私は今、専門家として行き詰っている。

私のパフォーマンスはあまり高くない。

それを改善する必要性を感じている。いくつかの試みはしものの、大幅な改善がされているとは言いづらい。

私は課題に直面した際に、それを分析し、解決策を案出し、実行するというプロセスのなかで、アセスメントをする力に乏しい。

少し表現を変えるのであれば、私が課題のあり様を捉える時に私は「よくわからない」と感じるし、問題機序を把握した上で解決策を案出している訳ではない。

これまでの経験比較的上手くいった方法を、そのままくり返しているに過ぎない。

そして、自分の成果を公の場で発表していない。

それを改善しなければ、今の自分状態ブレークスルーすることはできないだろう。

アセスメントをする」ということを、より細かな行動に分けることが必要だ。

それを実行する頻度を高めることが必要だ。

アセスメントの誤差を捉え、修正する行動が必要だ。

2018-10-16

anond:20181016182924

音楽好き=Jpop好きっていう前提か

ちなみに俺は音楽好きだけどアイドル別に聞かないよ

テレビラジオから聞こえてくるものを拒みはしないけど

anond:20181015215319

ただ法人税を減税すると、むしろ設備投資は減少の方向に向かう。

法人税減税分は別に溜め込んでもいいわけだし、貯め込むやつが多ければ景気が落ち、景気が落ちるから設備投資も減少するという流れでな。

具体的に設備投資賃金増などが紐ついていない法人税減税はしてはならんと思う。

設備投資はそれ自身需要要素。

賃金像は労働者賃金を通じて消費に向かう。そして労働者クラスだと消費に回る確率が高い。

そのへんが紐付いてる減税のみしても景気を落とさない。まあ、紐付いてる減税のみはしても良いとは思うが。

2018-09-30

【葉星ヒトミ事件】SKIMAは危険という話

追記

コミッション】SKIMAは初心者にも扱えて親しみやすいという話

https://anond.hatelabo.jp/20181001195910

記事を読む際、こちらも合わせて読んでいただきたい。SKIMAの良いところを書き記した記事である




SKIMAという、イラストなどの技術に対して料金を払うクラウドソーシングサイトをご存知だろうか。

coconaraと同じくソーシャルサービスCDパッケージイラスト個人に対し発注できる場所で、coconaraのイラスト特化型と言っても良いかもしれない。

もちろんそういうサイトには購入者や出品者の当たり外れ、相性の良し悪しが有る。だが、今回の件は相性の問題ではなく、完全なる黒の話。

SKIMAにごく最近追加された、adoptというコンテンツがある。

adoptとは「出品者が自分キャラクターを売って、購入者キャラクター使用権著作権を買う」という文化で、キャラクター養子縁組とも呼ばれている。

最近流行りのバーチャルユーチューバーで例えるなら、イラストレーターが出品者で、購入者企業または演者という形に近い。

勿論、adoptは版権キャラクター他人キャラクターを無断で売ってはいけない。

小説イラストなどに少しでも興味を持っている人間ならば、法的に、また倫理的にしてはいけないことであることは、理解できることだ。


だが、これを理解できない出品者がいた。

葉星ヒトミである

業界ではそこそこ悪名が知れた絵師だそうだが、筆者は今回の件で初めて知ったため、他の悪行については自身で調べて欲しい。

先に葉星ヒトミが何をしたのかについて話しておく。

葉星ヒトミは、個人または企業の依頼で製作したキャラクター第三者に売ったのである

まず、個人の依頼についてだが、プレイバイウェブ(PBW)というものについて説明しよう。

PBWは、FF11TWなどのオンラインロールプレイングゲームアナログにしたRPGで、自身で完全なる一から登場人物を作り上げてプレイする、大型参加のTRPGのようなものである。(別名人RPG)

参加者の多くは、イラストレーターに自身キャラクターイラストを描いてもらい、ライター自身キャラクター小説を書いてもらう。

pixiv企画に参加したことがある者にはなかなか親しみがあるかもしれない。

葉星ヒトミは当時haboというペンネームで、PBWの大手トミーウォーカーイラストレーターとして依頼を請け負っていた。

葉星ヒトミは目を惹く色使いと丁寧な仕上がりで参加当時好評の高かったイラストレーターだったそうだが、大量受注の末に納期の延期という失敗をしてしま評価は降下。更にアカウントを取り直したためにトミーウォーカーから出禁を受けた。

その時に描いたキャラクターが、SKIMAに売られていたのだ。

キャラクターデザインというものは、具現化した者だけでなくアイデアを出した者にも著作者人格権が与えられる。

更に、PBWのイラストのページでは、

使用権(非営利目的での使用)は依頼者が、著作権イラストレーターが、その他の権利トミーウォーカーが所有する」

非営利目的での外部サイトの公開は可能ではあるが当作品のものであるとわかるように明記すること」

といったような文章が書かれている。

まり、葉星ヒトミがそのキャラクターを売ることは完全なる違法なのだ

商業キャラクターに関しても、大半は該当キャラクターの出るアプリケーションゲームは終了しているが、著作権帰属しない限りその企業が持つことになる。その点は不明ではあるが、前述のことを考えると、恐らく帰属していないだろう。

以上のことが発覚し、葉星ヒトミの商品を買った被害者たちは葉星ヒトミへの事情説明や返金を要求していた。

しかし、葉星ヒトミ本人は「著作権こちらが持っている」と豪語し、被害者達を無視ツイッターに勤しむ。罪を認めたのはトミーウォーカーが動いてからだった。

その後も謝罪と言いながら、「睡眠障害うつ病を患っていたので許してください」といった類の言い訳をしてした。

主な活動拠点としているツイッターには事の次第を表明することはなく、返金が済み次第消す予定のSKIMAに謝罪文と言う名の言い訳を公開し、Tumblrにはそれと全く同じ文章を公開。事件の全貌には触れることはなく、事の次第を巧妙に隠している。

「なんだか怒らせてしまってすみません」「療養の機会が来たとポジティブに考えます購入者様を恨みはしません」など、相手のことを全く気遣いしない文章被害者の神経を逆撫でしつつ、剰え自分が罪を犯したのにも関わらず「イラスト界隈から干される」などと、犯罪自覚はまるでなく、自分被害者のように振る舞うことに徹する。

ツイッター検索をしても、葉星ヒトミに添削を頼んだ方が「●枚中2枚しか添削されてないのにそれ以降連絡がこない」と嘆いていたり、「そもそも返金のメール自体こない」と呟いている方が何人か見受けられるのにだ。

その上、「リプライ不具合で通知が来ない場合があるため連絡はDMで」と、表面上での対応を徹底的に避けている。大量にリプライが来ているならまだしも、そのようにピンポイント不具合が起きるとは考えにくい。そもそも、それが事実ならば運営に問い合わせるべきである

しかも、謝罪(という名の言い訳)をしているのはSKIMAの利用者にだけである

キャラクター勝手に売られたPBWプレイヤー達について言及することは一切なく今なお隠蔽を図っている。

葉星ヒトミはトミーウォーカーから弾かれているため連絡手段がないと言われるかもしれないが、葉星ヒトミはツイッターをやっている。ツイッターという広大な湖で、PBWプレイヤーを見つけることは容易かと思われる。

見つけて謝罪をしなくても、それこそTumblrツイッターで触れておくべきではないだろうか。

昨今、精神の病に対する理解が少しずつ改善されていっている中で、たとえ疾患が本当であったとしても、それを盾に自身を守ろうとすることは、睡眠障害者やうつ病患者風評被害まりないものである

今回の事件は、イラスト価値が正常に戻りつつある時期に、コミッションという文化自体を廃れさせかねないものだ。

自身も拙作ながらコミッションをやっている身として、葉星ヒトミのような怪物が二度と現れないことを祈るばかりである

SNSを見るに葉星ヒトミの神経は本人が思っているよりも随分と図太いため、すぐにも違うペンネーム活動しそうだが、「葉星ヒトミに依頼をしたら自身キャラクターを奪われるかもしれない」ということは、重々心の中にとどめておきたい。



ある一人の出品者が犯した罪の話は一区切りできたので、あとは購入者プレイヤー、その他被害者などに任せたい。

実はこの話には続きがある。

(追記:これより先はSKIMAの話になるが、SKIMAについては上記記事と合わせて読んでいただきたく思う)


SKIMAがずさんだったという話だ。

今回のadoptというコンテンツにおいて、他人既存キャラクターマイナー版権キャラクター投稿されることは容易に想像できた。

なのに、SKIMAは検閲を行うことなく葉星ヒトミによる大量の転売を見逃していた。

この事件が発覚したのは、葉星ヒトミのadoptへの連続投稿不審に思った数人が画像の出典先について調べたからだった。

購入者がSKIMAに対応を促すが、SKIMAは「葉星ヒトミが著作権自分にあると発言している」と一蹴。

直接トミーウォーカー通報し、トミーウォーカーからのSKIMAへの勧告で漸く返金まで漕ぎ着けたのだ。

その後も被害者達への積極的な協力はなく、被害に気付いている購入者いくらいるのかはわからない。

事件について責任は一切感じていないようで、公式でしっかりとした内容を記したアナウンスなどもしていない。

今回の特異な例を除いても、クラウドソーシングサイトにおけるトラブルは、大なり小なり免れないことである

それを運営円満解決するために仲介料というもの存在するのだが、仲介料の意味が完全に形骸化している事実が露見された。

「安い仲介料で何を言っているんだ」と思われるかもしれないが、SKIMAの仲介料は20%である10000円の依頼があったとしても、出品者には8000しか入らず、2000円がSKIMAに取られるのである

2000円もあれば鳥のモモ肉450gパックは4個は買えるはずだし、牛の切り落とし300gは5個は買えるはずだし、豚のロース100gは10枚は買えるはず。

ペンタブの替え芯をワンセット買えるし、SAIが買えるし、2000円を20回貯めれば安い液タブが買える。

上記に具体例を記した通り、出品者には決して安くはないのだ。


調べてみると、「今後SKIMAで活動するのは控えようか」「adoptの件もあったし購入は控えようか」と、SKIMAを離れる気の方や、何も言わずにもう離れている方がいるのがわかる。筆者もその一人だ。

イラスト特化型ということもあってとっつき易かったが、人口は少ないが発展するかもしれない場所はいくつかあるし、今度の10月にも創作者のための新しいクラウドソーシングサービスは始まるようだ。



自称ではなく、正真正銘イラスト特化型の元祖として、SKIMAの運営改善されることを願う。





以下、魚拓証言

(SKIMA公式アナウンス正式に入れたため、SKIMA公式DMは一部外させていただいた)

http://archive.is/wUaLM

http://tw4.jp/gallery/master/?master_id=02499

https://m.imgur.com/a/jGqUUnq

https://m.imgur.com/a/7IXPLLg

https://m.imgur.com/a/4rC0dEk

https://m.imgur.com/a/vKaJJPM

https://m.imgur.com/1KbquM6

https://m.imgur.com/a/KvdLUOY(※被害者ブロックしていないため、葉星ヒトミが被害者ブロックしている可能性がある)

2018-09-12

長々と書いても仕方がないから端的に書くけど、

母親精神障害2級で、

父親身体障害1級で、

自分ADHDアスペルガー協調性運動障害双極性障害Ⅱ型持っててあとなぜか知らないけど虚弱で、

自分一人っ子でいとこもいないから両親祖父母の介護は一人で頑張らなくてはいけなくて、

今後の人生お先真っ暗って感じしかしない。

つらい。

泣きたい。

せめて自分の食い扶持は稼げるように頑張って復職して生活を安定させよう。

自信がないな。

高望みはしないでいきていこう。

質素倹約を旨に生きていこう。

オタクADHD・躁鬱の時点ですでに質素倹約とは真逆生活しか送れてないけど、

いざというときに躊躇わず自殺する勇気がほしい。

それか安楽死実装してほしい。

親戚と家族全員を看取るまでは頑張るけど、心が折れそう。

20代都内一人暮らし医療費が月に2万弱というのがきついので、医療控除の書類作りを頑張ります

2018-09-05

anond:20180905114000

男ってこんなに余裕ないもん?

逆の立場だと想定する。

所詮優遇されてる側の女には分からん


冤罪になりたくない女と、痴女されたくない男は喜ぶ。

女の立場からすれば、痴漢冤罪になりたくないから良いし、喜んで別車両に行ってくれって思う。

完全分離じゃないか意味ない。

自分のよく載る車両が専用車両になったら残念だけど、たった1両程度であれば問題ない。

たった1両でさえも被害者になりうる人達に恵むことができないの?

必要もないお恵みはしない。

相手を軽んずることになる。

まして、要求するだけして相手を踏みつける感謝を知らない乞食に与えるものなどない。

将来の自分へのリスク(痴漢冤罪)を無視して、追放(?)されている!って叫び続けるの?

もしかして貯金できないタイプ未来リスクを一切考えず現在さえよければ良いタイプ

地震とか災害用の防災用品揃えずに、「自然災害差別だ!!!!」って叫んでるようなもののような気がする。

女性専用車両男性リスクを聊かも軽減しない。

例えになってない。

そもそも、人には「言いたいことをズバッと言える」のと「いえない」の2種類あるんだから

全員に「被害にあったら声を即座にあげろ!」なんて無理な話。

それは被害者(兼加害者)の責任

自分の都合を優先して次の被害者の発生を許容し、関係ない男性負担を強いる権利はない

2018-09-03

[] 第一話「第一話」

今日から俺も日記を書くことにした。

目標

ゲーム日記 (1628)

を超えることだ。

無理だ。

もしも今すぐあっちが植物人間になっても単純計算で5年弱かかってようやく勝てる。

先行者利益だ。

インターネットはいだってそうだ。

どこも誰かの手垢がついている。

子供達の間でよく分からないもの流行るのはオッサンの手垢がついているものが嫌だからというが、その気持はよく分かる。

昨日の釣果 15エントリ 15ブクマ

伸び悩みはしたが1ブクマ/1エントリは越えているので十分。

最低ライン確保

2018-08-09

この醜くも推しのいる世界

もともとは二次元オタ。からの、就職してオタ抜け(かけの非オタでもないやつ)からの、2.5次元俳優にハマった。

沼にハマりたての頃も今も、接触イベントは毎度頭が真っ白になる。俳優本人を目の前にして「名前呼んでください♡」とか「あした仕事から応援して♡」とか言える人が羨ましい。強すぎる。人生を楽しむ能力が高い。ステータスが低いので参加するたび「顔がよかった…顔が…よかった…」と訳が分からなっている。(あとショックから蕁麻疹が出る)

一体この趣味はなんなのか…そもそも、生身の人間を推すって結局のところ何なのだろう?

①一体何を買っている?

二次元オタが推しキャラ単体に金を払おうとすると、やはり公式グッズ購入が効率的だろう。売上が良ければ新作の可能性も高まる必然的に部屋にはフィギュア抱き枕カバーが溢れていく。

同じように、推し(俳優)も個人名義写真集CDを発売する。異なる点は発売イベントがあり、本人が登壇するところ。当たり前だが、二次元キャラは画面から出てこない。

これまでは物だけを買っていたのに、物+付加価値(握手)になった。むしろ付加価値がメイン商材の場合もある。

初参加の握手会で、動揺MAXの私は「かっこよくて好きです!!」と伝えた。推し「ありがとう」笑顔を返してくれた。

自分のことを好きで、応援してくれて「ありがとう」

これはヤバイなーと思った。

ファンとは本来有象無象集合体だ。応援される側から個人個人識別されることはない。しかし接触イベントではこの前提が覆される。集合体ではなく個となり、手の届かないはずの相手言葉を交わす。

個人個人として、成立し得ないはずの関係性。

それがほんの一瞬だが、無理矢理成立する。たとえ次の瞬間に忘れさられるとしても、凄い事だと思う。

役者という職業は今や、舞台上の演技だけでなく派生する様々なパフォーマンスを売っている。接触(と一瞬だけできる関係性)もその一つだ。それは物ではなく、いわば非日常体験であり、目を開けて見る夢のようなもの

私は夢を買っている。

②どこからガチ恋

握手会で「ありがとう」と言われた日、何故か思い出した記憶がある。学生時代、身の程知らずにも先輩に告白した時のこと。相手は困っていた。

その点、俳優アイドルは「好き」から発生する金銭ビジネスしているわけで…ルールを守るファン好意を拒みはしない。いくらでも「好き」でいられるのは気楽だ。たのしい。

「好き」な分だけお金を払えば良い一方、気持ちと出せる金額とが釣り合わなくなると辛い。高いレベルバランスが取れた状態長期間持続できたファンの中から認知」される「トップオタ」が生まれるのだと思う。

一方、金を沢山落とす人の中には「ガチ恋」勢もいる。

「推す」ことと「ガチ恋」の違い。長い間答えを出せずにいた。自分の中には、二つの「好き」に明確な線引きがなかったからだ。だが最近感情のものではなく、感情の向け方が違うのでは?と考えるに至った。

俳優の◯◯君が好き。

俳優(個人)とファン(集合体のうちの最小単位)の関係性。ファンになれば自動的に成立。

好きになった◯◯君が俳優だった。

俳優(個人)とファン(個人)

関係性(になりたい)

集合体の中から認知」され、個人同士プライベートな関わりを持つことで成立。

まり

「好き」なのは

俳優の◯◯君 ?

◯◯君(男性個人)?

どちらなのか。

選択肢により、相手とどう関わりたいかも変化する。

認知」されていても、俳優として好きならば相手=「推し

認知」されていなくとも、1人の男性として好きならば「ガチ恋

また二つの視点は同時に存在しうるので、あとは比率問題だ。

私は夢を売る俳優の◯◯君が好きなので、「推し」ている一介のファンで居続けたい。でも恋が占める比率だってゼロではない

③「推し」で得られるもの、得られないもの

推し」がいるって幸せだ。好きになることを許され、迷惑をかけることもなく、定期的に生で眺められる。最高。

公演を観た後、イベントの後は世界が明るくみえる。生きづらい世の中だけれど、「推し」と同じ時間を生きている。次の現場を楽しみに乗り切ろうと思える。ポジティブな「好き」は私を支える。美しいもの、心踊る何かが存在するという事実が力をくれる。

しかし、金銭差し出し得られるサービスはここまでだ。

これ以上はビジネス外、自分が持て余した「好き」を振り乱し「こんなに好きなのに!もっと見返りをちょうだい!」とゴネるのはあまりに幼い。

あくまでも一方通行関係性。

推しから双方向関係性は得られない。

空前の「愛され」ブームなのに、逆行してやしないか。だから「付き合えるわけでもないのに、なんでそんなに好きなの?」って言われちゃうんだろうな。

④まとめ

今回「好き」を自分なりに噛み砕くにあたり、二つの作品に影響を受けた。

りさ子のガチ恋俳優

あげくの果てのカノン

どちらも特定の誰かが好きすぎる女性主人公。2人に共通しているのは「自分自身が主人公人生を歩んでいない」点だ。

りさ子

「私の人生、私は自分が主役になれないこの世界で」

かのん

「私は私のストーリーの悪役だった」

この感覚が痛いほど分かる。生きていくのに精一杯で、自分を認めることも愛することもできない。自己肯定感が地を這いずっている。

だが微力ながら「推す」ことは、その隙間を埋めてくれる。人生の主役を輝く誰かに押し付けて、満たされた気分になっている。これはもはや、癒しでなく依存だ。行き着く先は………。

私は、自らを貶めず、愛そうと努力し続ける。

そして、どんなにつまらない人生でも主役を真っ当するのだ。

大切な「好き」のために、この醜くも推しのいる世界で。

2018-07-29

こんなIT企業ってないんですか


多分エンジニアとしては決してレベル高くない、Webエンジニア4年目。

そんなに高望みはしてないと思うんだけど、こんな感じの企業ないのかなぁ。。。。

2018-07-03

思い出のこと

 BPM128の4つ打ちキック心拍音。

 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。

「お客さん、意味分かんないよ」

 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。

 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。

 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。

 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。

 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。

「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」

「それがキック?」

「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キックそいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」

「へー。で?」

 もう全然興味わかない。けど、奴はそのまま続けてくる。

人間心臓って、だいたいこの半分、1分間に64回打つらしい。つまりダンスミュージックって、割と人体のテンポにぴったりなんだよ」

 へー。

 ほー。

「だからさ、」

 客が、ぐい、とアタシに顔を近づける。

「してみてくんねえ? このテンポで、手こき」

「はあ?」

 変な声上げちゃいましたよね、思わずね。

 いや、やらせろ、って言ってくる客に比べたら、むしろ楽でいいんだけどさ。

 ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドン

 音に合わせて、シュッ、シュッ、シュッ、シュ。

 ピンサロがどういう所か、ってのの説明から、一応しといた方がいいかな。

 腰ぐらいの高さの仕切りで区切られた、二メートル四方くらいの空間。立ち上がれば、割と隣のペアプレイまる見えだし、会話の内容もまる聞こえだったりする。スペースの中はソファみたいな床なことが多いかな。他のお店じゃ畳だったこともあった。そこでいい年こいたオッサンが、女にこかれてアヘアヘ言う感じの場所

 まぁ、こんなとこに関わったら一発で男のこと嫌いになるの請け合いだよね。控え室の話題だっていちばん盛り上がるのは客の悪口だしさ。

 さて、アタシが掴まされた変な客。

 奴のチンコはなかなかの難物で、一気に元気になったりはしない。けど、手の中で、ゆっくりと固く、太くはなってきた。

 サイズのものは、それ程インパクトがあるわけじゃない。けど、言われたことが意味不明すぎたせいで、あのチンコ結構今でもすぐに思い出せる。

 むしろあいつの顔なんかは全然思い出せない。

「俺さー、小学生の頃、悟っちゃってさ」

「何を?」

 興味があるわけじゃない。ただ、返事しなきゃ間が持たない。だから、とりあえず返す。

チンコってさ、単純な刺激でイクんだよ」

「あー、イクねー。楽させてもらってます

「何? そんな速い奴いんの?」

「速いのは速いよー。ほっといても勝手に興奮してくるし」

「そっかー、羨ましいわ」

 チンコをしごくと、だいたいの奴は声を出したりする。まーなんて言うか、白々しい。

 なにせ、こちとら感じるフリのプロですからね。申し訳ないけど、お前たちの演技にゃ敏感ですよ。

 ただ、あの時の奴ときたら、もうビクともしない。演じるつもりもない。

 ずんどこ響くキック? に合わせて上下させるアタシのテンポに、むしろ合いの手を入れてくる。

「いやさ、イケよいいから。めんどくせーな」

 思わず本音漏れる。そしたらアイツは、にやりと笑った。

「やだよ。なんでお前らのルーチンに付き合ってやんなきゃいけねえんだ。金払ってんだから、楽しませろよ」

「知らねーよ」

 あんまりにも失礼すぎて、けどこっちがお仕事ぶん投げる必要もない感じで、なんつーか、楽だった。その意味じゃ、相性がよかったのかもしれない。

「で? 単純な刺激がなんだって?」

 話が途切れかけたときには、前の話題を掘り起こすに限る。おう、ってやけに偉そうに、そいつが鼻を鳴らす。

セックス快感ってよ。生殖行為への理由づけなんだと思うわけよ。つまり、メスの子宮に、どうオスに射精させるか、こそが重要なわけだ。そのために、どう効率的チンコをイかせるか、のためのメカニズムが、オスとメスとの間で組み立てられた」

「えーと、要するにアタシのマンコに突っ込みたいと?」

「ちげーよ。そう言う本能的なあれこれをぶっ飛ばすのが、おもしれーって話だ」

「いやよく分かんない。つーかフェラじゃなくていいの?」

「アレ気持ちいいって思ったことないんだよ。どう考えても手のほうが器用だろ」

「えー。みんなすぐくわえてって言ってくるよ」

「そりゃ支配欲だろ。所詮チンコなんか汚ねえしな。そいつわざわざくわえさすとか、相手屈服させたみてえな感じじゃん。でもあんたらって、金が入るからくわえるだけだろ? それって全然屈服じゃねー。むしろ、よくそんなポーズ快感覚えるよなーって思う」

 なんてことを言ってる内に、奴のチンコがすっかり固くなる。

 あーこれ、語ることでできあがってく奴か。

 いいんだけどさ、聞いて擦っててだけしてりゃオッケーなんだし。

 オマケ愛想笑いまでしなくていいとか。

「だから、気付きましたよね。俺は選ばれしオナニーエリートなんです」

 さすがに噴く。

「ちょ、何それ。不意打ちすぎるんだけど」

「いやもう、今までのお話のまとめよ。男ってさ、本来チンコしごくだけでイケる訳じゃん。なのに、なんで女体が必要なのか、相手必要なのか、って話ですよ。それって大概が支配欲とか所有欲とかなんじゃねーかと思うわけ」

 うっかり、うなずきそうになった。

 面倒くせー客の殆どは、アタシのことを買い取った、みたいな態度で迫ってくる。今の時間は俺のものだ、だから好きにさせろ、だからやらせろ。

 知らねーよ。お前はレンタルしたエロDVDを傷つけたり割ったりして返却すんのかよ。何回か言いかけたし、っつーか出禁待ったなしの奴には、むしろ直で言い放ったりもしてた。

 まぁ、「金払ってんだからしませろ」ってのはこいつも言ってきたけど、少なくとも、アタシの粘膜への危害はない分、ずっとマシだ。

「で、女を知る前にオナニー快楽を知った俺は、その支配から切り離され、こうしてあんたの前にチンコ晒し代理オナニーをして頂いてるわけです」

 言いながら、時々ぴく、って跳ねる。感じちゃいるらしかった。

「つーかさ、それならそれこそ家でこいてた方がよくね? わざわざこんなとこで他人にさせるのって、時間金も無駄な気がするけど」

 テンポに合わせて擦る内、何となくツボみたいなのが分かってくる。スピード、握る強さ、角度。そのなかで、相手の反応が特に大きい奴を探り当てる。「おぅっ」とか洩れるのを聞けば、ちょっとした達成感を覚えないでもない。

「それがいいんじゃねーの。思い通りになるオナニーばっかじゃつまんねーんだよ。いい? ダンスってのはビートに乗ることだ。つまり調和だ。そして俺とアンタは今、ビートに乗って弾んでる。いや、弾ませてもらってる、か」

「え? なに? アタシ今、アンタとダンスしてんの?」

「そういうこと」

「えー、キモ

キモくねえから!」

 食い気味のツッコミじゃあったが、あくま笑顔のもの。言われて、こっちもだんだんノリノリになってくる。

 やがて音楽ブレイク差し掛かる。キックドンっ、ドンっ、からドンドンドンドンさらにドドドドドドドってだんだん速くなっていく、あれだ。ちらりと客の顔を見たら頷いてきた。

 よっしゃ、やったりますよ。キックに合わせて手こきも二倍速、四倍速。

 そしてブレイクしたところで、発射!

「すげぇ、飛んだよ。久々に見た」

「だろ? この日の為にしばらくオナ禁してたしな」

「マジかよ。無駄努力してんねー」

 チンコにつく精液を丁寧にふき取り、次いで自分の手をふく。マットにとんだ精液は、その次。

「いやぁ、けど有意義でしたよ。セッション楽しいな」

「いやいや、アタシそんな楽しくなかったんだけど」

「嘘だろ!?

「なんで今さら嘘言わなきゃいけないのさ」

 あからさまにショック受けた風でいたのが、ちょっと面白かった。ちくしょうなんだよお前、来る時よりつやつやしやがってさ。こっちは一仕事終えるたびに割とげんなりなんですけど。

「なんてね。まぁ、アンタについてはちょっと面白かったよ。ちょっと待っててね、片付けしてくるから

 手ふきとかウーロン茶の入ったグラスだとかを持って、いったん控室に戻る。

 時間中、アイツはぜんぜんこっちに触れてくることもなかった。

 だいたいの場合、べっとべとの手で触られまくるわけだし、タオルで全身ふかなきゃいけないんだけど、あの時は全然その必要無し。ただまぁフロアって、裸でいても大丈夫なように暖房は掛かってるから、じっとりと汗ばみはしてる。そこは気持ち悪いので、さすがにふいておく。

「ねえ、なんかすっげー盛り上がってなかった?」

 隣のブースにいた子が聞いてきた。

「いやー、全然そう言うんじゃなかった。つーか怖かったよ。意味わかんねーんだもん」

「うっそ。の割になんか楽しそうだけど」

「んー、楽しかった、のかな? どうなんだろ」

 いつものクセでポーチから名刺を取り出す。で、はたと止まる。

 あいつ、名刺かいるのかな? 返りとかなさそう。

 けど、まいっか。

“話はよくわかんなかったけど、

 オナニーバトルなら受けて立つ!

 再挑戦、待ってるよ”

 出勤日情報とかも一応書いて、ブースの方へ。

 すげえ。この短時間で、もうネクタイまできっちり締めてる。

「お待たせ。要るかどうかわかんなかったけど、はいこれ、名刺

「お、ありがと……って俺が挑戦者なのかよ」

「そりゃそうでしょ。だって発射したじゃん。アンタの負け」

「なにその基準!? 俺不利すぎじゃね?」

 そんなこと話しながら、入り口まで向かった。

 だいたいは手を繋いで向かうんだけど、ここでもやっぱり、触れてこない。何なんだこいつ、潔癖なのかな。潔癖のくせにこんな店に来るとか頭おかしいのかな。そんなことを、ちらっと考えた。

「これからまた仕事?」

「いや、帰って寝る」

マジで? アタシも寝たいんだけどー」

「じゃ、アンタの分も寝とくよ」

「ふざけんな」

 そんなこと言いながらのお別れだったんだが、最後最後、突然そいつキスしてきやがった。

 しかも舌入り。びっくりしたけど、悔しい事に、これがまたうまい

 ちょっととろんとしかけたところで、唇が離れる。

「じゃ、またな」

 言って、そいつエレベータに乗った。

 ドアが閉まるまで手を振り、見送る。

 まぁ、こうやって今も話せるんだもんね。

 インパクトはやっぱりあったよ。

 けどそいつ、結局二回目はなかった。

 だから、アタシの中に残ってるのは最初に話した言葉くらい。

 その後卒業するまで、何回か持ちネタにはさせてもらったかな。

 そう言う意味じゃ、感謝はしてるんだけどね。

2018-06-24

望みとか落胆とか

私は何も人に望みはしない。望んでいるけれど、見返りなどないことを知る。

けれど、私が好きな人が「望んで」いたら、どうしたらいいのだろう。

2018-06-18

劉備

名もなければ、財もない。

からはじめることなのだ。

無に帰しても、悔やみはしない。

自分の命を、使いたいように使うだけだ。

わらってくれてもいい。

私ひとりの夢だ。

私の夢を押し潰すことは、誰にもできはしない

 

2018-06-16

鬱なんだけどさ

俺は長いこと鬱病で、ストレスピークを越えると何もできなくなるんだよね。

たから見ればそれは「何もしてない。甘え」みたいに言われるんだけど、

やっぱ傷つくしちょっとだけ怒りを感じることもある。

から鬱病がどんなもんかと説明しようとするんだけど、これがなかなか難しい。

表面上はダラけてる人にしか見えないんだけど、実際には精神も肉体もボロボロだったりする。

よく誤解されやすいが、鬱病は心の病で体には影響がないという話は間違い。

実際には自律神経がおかしくなるし、脳の血流が悪くなってるのも感じる。

体が緊張するから肩こり腰痛、首の痛みはしょっちゅうで、腰痛の延長で足首も曲がらなくなる。

心がおかしくなったのが先か、体がおかしくなったのが先かは知らない。

でも鬱病状態って「体がおかしいから心もおかしくなる。心もおかしいから体も悪くなる」みたいな負のスパイラルに入ってる状態だと思って欲しい。

ちょっとストレスで体の調子おかしくなって、その所為で「死にたい」ってなる。「死にたい」って感情所為で体が重くなる。

書いててなんだけど、クッソめんどくさいな鬱病

から治療法として投薬と休息をするわけ。わずかなストレスで一気に悪化ちゃうから

大まかな原因はストレスなんだけど、ストレスの感じ方や考え方は人それぞれだからカウンセリングをした方が

よりよい治療にはなると思う。思われる。(そのへんはカウンセラーとの相性もあるので一概にはいえない)

あと、見た目で鬱かどうかの判断は難しい。友達と一緒にいれば鬱といえども楽しいんだけど、一人になると暗い顔になってることの方が多い。

さっきまで一緒に遊んでいたのに帰宅してから自殺、みたいな話もちょいちょい聞くけど鬱病人間からすると気持ちめっちゃ分かる。

楽しさと虚しさの差がキツ過ぎて死にたくなるんだよな。毎日毎時毎分毎秒がこんなに楽しければいいのにって思う。

鬱病で落ちてるときって、毎日毎時毎分毎秒「死にたい、消えたい、楽になりたい」だもんな。


何を伝えたいのか分からなくなってきたけど、書いてて少しは気持ちスッキリした。

鬱病のみんな、同情されるのは嫌だけど理解はされたいよな。

鬱病じゃない人、何気なく批判したりするのはやめてくれ。悪意はなくても、鬱状態人間には致命的になることだってあるんだ。批判よりも「大丈夫?」の一言をくれ。



これでおしまい。ばいばい。

2018-05-28

怒号飛び交う会社の中で聞き取れた部分だけ

弱さを知って時の流れと空の色に何も望みはしないように笑う君になんです

いたんですかじかむ指の求めるものは見慣れたその姿と知って

わたしはそのきみの哲学言葉全てを守るためなら少しくらいするいとわないんです

2018-05-17

ああ、FBで、広告ダイレクト出版ユダヤ人陰謀論と、潰れる社長の特徴と婚活みはしつこく出てくる。広告でしつこく流してくるやつは叩いてもいい、、、というか、先にad blockを入れるべき。

ネット時代にはまず自衛をするべきもんだ。嫌なものスルーできないのなら増田なんざ来るな。愚痴でも吐き散らしてその後見に来るな。

2018-05-10

ズッコケ三人組っていうのはペンペン草なんだよ

あれは田舎小学校という文化的不毛の地に生えたペンペン草でしかない

学級文庫図書室になければ、授業の合間に読めなければ、そして読書感想文なんてもの強制されなければ、わざわざあんものみはしない

あとにゃんたんのゲームブックほうれんそうマンかいけつゾロリもそれだ

から盛り上がってる人のことも正直よくわからない

ズッコケガチ勢と、あとあれでBLやってる腐女子がもしいたら申し訳ないが、所詮そんなもの

実家つらい

卒研も行き詰まり就活もできなくなり唯一希望だったロキノン試験は先日渋谷陽一署名で丁寧にお祈り申し上げられた。まあちょっと音楽が好きなだけでロキノン大して読んでないのがバレバレだったんだろうから仕方ない。

別に高望みはしないんだけどな。結婚子育ても一切する気はないし、僕の人格にはその資格もないと思うし、ある程度休みがもらえればなんでもいいし、そういう企業を探して受けまくればいいだけなんだろうのにこんな短期間でダメなっちまった自分ほとほと嫌気がさす。

人の話を聞かず、キレると手のつけられなくなる父親が嫌いで本気で殺してやりたくて、殺すか死ぬか家を出るかの選択肢の中から最後を選んで東京に進学した。

3年までで卒業単位はほぼ取り終わり、あとは卒研に取り掛かるだけといった時期から体調を崩し始めた。初めは腹の具合が悪くなり、飯が食えなくなり、微熱頭痛が続き、これではダメだと科学的知見に基づいてメンタル医者を頼り、薬に頼ったら余計にどんどんダメになって、自殺を具体的に考えるようになり、僕の具合が悪いことも母親に知られてしまった。

うちの母親はきっとすごくいい母親だ。少し考えが安直なところはあるけど、多分僕のことを本気で心配して「とりあえず少し帰っておいで、誰もあなたいじめいから」と電話口で泣いて嫌がる僕をなだめすかした。僕も死ぬ前に一度実家の猫を撫でたかたから帰る事にした。

結果としてはだめだった。実家になんか帰らないでビバラロックかに行けばよかった。

帰省した間の時間にして総計10時間ちょっと、父のありがたい話を正座で聞かされた。お前はいかに間違っているのか、俺がどれだけ苦労してお前たち兄弟を育ててきたのか、どれだけ苦労して仕事を続けているか、大小様々な人生エピソードを交えつつ、時に声を荒げつつ、とうとうと10時間語り尽くし、予約していた新幹線が発車する時間を過ぎても語り尽くし、絶対に今年中に卒業すること約束するまで帰さないと言って、ようやく解放されたのち予定していた時刻に5時間ほど遅れて僕は自由席東京に帰ってきた。帰った後で予約していたタトゥー屋さんはドタキャンするしかなかった。馬鹿にされても蔑まれてでもリスクがあっても若気での至でも僕が僕自身意思で入れたいと思ってたタトゥーだった。どうせ死ぬ体なら好きな格好をしたかった。キャンセル料は数万だった。

僕は父親復讐したくて生きてきたんだと思う。

僕が成功し圧倒的に父親勝利した上で年老い父親を見下げてお前は間違ってんだよって言ってやりたかった。ただ俺がこうして失敗してしまった以上、成功して復讐するという道は絶たれてしまった。

もう成人してる子供に10時間も話し続けるの、並みの愛情じゃなかったらできねえよな。いい父親なんだよきっと。俺が勝手被害者妄想を拗らせているだけなんだ。客観的に見て間違ってるのは俺の方なのも分かりきってる。ただ、俺が間違っていることは認めた上で、「内心は間違っててもいいから、それでも外では頑張って体裁整えてこい」って言ってもらえるならよかった。むしろそれを期待して実家に帰った。

けれど、父のありがたい話の中身は俺の内心から音楽の好みまで全てが間違っているということだけだった。プライベート空間だと思ってうっかり好きなマイナーアーティストの曲を聞こえる場所でかけてしまったのが迂闊だった。「高い金払って病院になんか行きやがって、そんなクソみたいな曲ばっかり聞いてるからこんな事になる」らしい。母が仕事でいない隙を見計らって、隣に浪人生の妹もいる場で「お前らは失敗作だ!」と怒鳴られた。僕はまあいいけど今時浪人もそんなに珍しくないのに妹が傷ついてないか心配だ。

僕は父親にてめーのやり方は間違ってんだよって言ってやりたくて生きてきた。でも僕がこうなってしまった以上、父親よりも僕が間違っているのだ。僕が何かを好きだと思う気持ちも、面白いと思う気持ちも全部間違ってるんだと思ったら本当に辛くて、馬鹿みたいだよな、好きな曲を親に否定されたくらいでこんなに凹んでんの。母も大部分は黙っているか、概ね父に味方した。僕は僕の人格を捨てない限り家族にすら居場所を用意されないらしいということが予想以上につらかった。別に布教したわけでもないんだから、嫌な顔はしてもいいから放っておいてほしかった。俺が間違ってるんだけど。実家になんか帰らないでビバラロックかに行けばよかったって思ってる気持ちも多分間違っている。

俺が間違っているから、俺がいまやっているのはただの甘えだから、とりあえず学校に復帰しようと思う。これから教授勝手に1ヶ月消息を絶ってしまったお詫びと今後のサポートのお願いのメールを送ろうと思う。胃が痛いけど気合い出して頭下げるしかない。就活は一旦諦めろと言われたので、卒業したら実家に帰る事になるんだろう。

一方で死にたい気持ちますます強まってるから卒業した後で晴れて死ぬのも悪くないなと致死量ジフェンヒドラミンを少しずつ集めている。最近ギターストラップが首括るのに良さそうだなあと思ってもいる。どっちが間違ってたかなんてどうでもいい、俺が死ねば、一人の若者自殺するまで思いつめていたという客観的事実さえあればあいつは「俺が間違っていた」と認めてくれるだろうか。俺が苦しかたことを誰か認めてくれるだろうか、これで復讐ができるんなら、と思って暴れようとする内心の俺がいるので、どうしたもんかなあ、と思って増田に書いた。

知り合い全員集めて真ん中で包丁腹にぶっ刺して、「てめえらのその顔が見たかった!」って叫んで藤原竜也顔で死にたい。オラ、典型的モラトリアムアホ学生だぞ、笑えよ。

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