はてなキーワード: 麦茶とは
いわゆる食い尽くし系の人
「痩せたい」が口癖なのにジムはサボってサラダチキンやプロテインドリンクをいっぱい食べたり、ご飯減らしてポテチとアイスをたくさん食べる人
「塩分が気になる」と言いつつ味噌汁の具の野菜や茸は残して汁だけ全部飲む人
ブロッコリーの花蕾部分だけ、葉物野菜の葉だけ食べて茎は食い千切って残す人
生活圏で見ることがあるけど全員もれなくデブだったし、麦茶ミリ残し系の行動(ちょっとした手間を他人任せにする)をするタイプばかりだったから性格って体型に反映されやすいんだろうな
あと欲望や感情にブレーキが駆けられない感じでカスハラやモラハラっぽい言動も多い
自分はあんな風になりたくないなって引き締められるから悪い手本としてはいいかもしれないけど、時々彼らのだらしなさにどうしようもなく気持ち悪くなるとことがある
そもそも、ロシア人=銀髪みたいなイメージってどこから来たんだろう
そんなにいるか?
ブラックラグーンじゃないが、ホテルモスクワのメンバーは金髪とか黒髪だし、プーチンのアレは老人の白髪だろうし、
(あー、でもヘンゼルとグレーテルの双子は銀髪?だったか…
純血のロシア人は銀髪みたいな話もネットにあったが、そんなの聞いたことない
辛いのが苦手という設定もあったが、それはなんか納得できる気がする
最近のロシアでは韓国の辛い料理が若い世代で流行していたりもするらしいが…
あと、おしるこが好きという設定
考えてみれば、外国人はおしるこにどういう反応をするのか、興味はある
意外とウケるのではないか、と思ったが、ネットでだらだら眺めてみたが、あんまり芳しくない
理由のひとつ?に、豆って主食だよね、主食を砂糖水で煮るってどうよ?みたいなのを見た気がする
なるほど、日本の主食は、例えば米だが、海外の主食は様々だが、小麦以外では、芋、それから豆が多い気がする
主食を砂糖水で煮る、というのは、米を砂糖水で煮ておかゆみたいにする感じだろうか
たしかに、それはイヤかもしれない
個人的にはイヤだ
しかし、日本で豆を甘く煮る、というのはおせちに限らず、普通におかずとして存在するものだろう
アニメは羞恥心で見るに堪えなかったが、ロシア人という設定についツッコミしてしまい、色々ぐだぐだ調べてしまった
アメリカ人が紅茶を麦茶のような製法で砂糖をどっさり入れる動画が注目されていたが、
あの手の動画で、おしるこを飲んでみた、辛い物を食べてみたチャレンジの動画とか、文章を読むに、
もちろん人それぞれではあるものの、一般的なロシア人設定として、銀髪、おしるこが好き、は稀なのではないか?
辛い物が苦手はありそうであるが、若い世代はコンビニみたいな場所で韓国の辛い物を買ってるみたいではある
都知事選の日、クソクソクソ暑い昼間、投票所近くの道端で小さいおばあが立ち尽くしていた
後ろから追い抜かしざまに顔を見たら目を閉じてたので、アカンやつだ!と思い声をかけた
「暑い……」て力なく言っててやばそうだったので、手持ちのペットボトルの麦茶を飲ませた
うちの麦茶、薄くてすまねえ
「涼しいお店に行きたい」と言われるが、駅周辺まで10分くらい歩かないと店はない
おばあが歩けるとは思えなかった
どうしよう〜〜〜と思いながらおばあに日傘をさしてあげながらゆっくり歩いてたら、ちょっと先に体格のいいお兄さんがいた
「このおばあちゃん具合悪いんだけどこのへんお店ない?」と聞いたらすごく心配してくれた
「うちすぐそこだから!」と迷いなくおばあの手を引き、家で涼ませてくれるという
おばあがゆっくりしか歩けないので、お兄さんは「おんぶするよ!汗臭くてごめんね」とたしかに汗びっしょりの背中におばあを背負った
おばあは小さい声で申し訳ながりながら、お兄さんに背負われていた
お兄さんはおうちの玄関におばあを下ろして、水飲ませたり脇に氷はさんだりしてくれた
でもこのままじゃまずいよね、どうしよう……と相談して119番することにした
119番生まれてはじめてかけたけどなかなか出てくれないもんなんだね、あの暑さだし通報多かったのかな
お兄さんちの住所を伝え、「いえ!自分はこの住所の住人ではありません!別の通行人です!」とか説明した ふくざつよね
救急車が来るまでの間、おばあに住所と名前を聞いたり、おうちに人はいないか、保険証ないかとか確認したりした
おばあはひとりぐらしらしい
その時間でお兄さんはコンビニに走り、おばあと私の分までポカリを買ってきてくれた
お兄さん、しごできすぎんか???
そのうち救急車が来てくれて、ちょっと抵抗するおばあをそのまま連れて行ってくれた
通報した人の連絡先とかは聞かれないんだね、名前だけは書いたけど
おばあの腕、めちゃくちゃホカホカだったからまじで具合悪いと思う
ずっと意識はあったけどしょぼしょぼしてたから、病院で元気になってるといいなあ
あとお兄さんはまじで人間力高くてしごできなので、なんか日本の未来は明るいと思った
ポカリありがてえ〜〜〜
自分はあんま役に立たなかったけど、おばあとお兄さんに声かけたのだけはグッジョブだと思った
褒めてね
【追記】
思ってたよりいっぱい褒めてもらえてうれしい!
仕事で失敗が重なってガチへこみしてたので、自分が少しは社会の役に立てるとわかって安心したよ
お兄さんとのフラグはないよ、ひとまわり年下だと思うし
この夏もなんとか乗り切ろうね
夢の中で目が覚めると、そこは俺のマンションで、現実の世界と全く同じように思えた。
でも何だか妙というか…その時は当然これが夢だと気付いておらず寝つきが悪いなと思い麦茶でも飲もうと思ってベッドを出るとリビングの方へ行った。
冷蔵庫から冷えた麦茶を取りだし、コップに注いでテレビをつけた。別段見たい番組があるわけでもなくただ何となく、だ。
チャンネルを回すと水着姿のグラビアアイドルっぽい子が居て、思わず手を止めた。麦茶を飲みながらその番組を見ていると、驚いた。
女の子の上の水着が取れてポロリしたんだ。それでもモザイクはなく、乳首さえも丸映りで俺は麦茶を吹き出しそうになった。
嘘だろ。今の時代に…絶対炎上してる。そう思って急いで寝室に戻ってスマホを手に取り、すぐに検索してみたが炎上している様子は全くない。
Twitterにはこの番組に関するつぶやきがいくつかあったが炎上するだのどうこうといった投稿は全くなく、その後も例の番組では女の子がポロりし続けていた。
何かおかしい。そういえばツイッターもなんかロゴが違うような……。
よくよく見ると部屋の間取りや景観も少し異なり、怖くなった俺は思わず外に出た。
歩いて5分のところにコンビニがあるはずで、そのコンビニは記憶通りの場所にあった。
ただ道すがら酔っ払いの集団と擦れ違い、上司らしき男が部下らしき女性のおしりを触ったり、夜の営みについて酔っ払い特有のバカでかい声で堂々と尋ねたりしていて、俺はギョッとして思わず足を止めた。
何より驚いたのは若そうに見える女性社員の方だった。彼女は男のセクハラに対してニヤニヤしており、満更でもなさそうな顔をしていた。
これは流石にアウトだろうと思って俺は男に話しかけた。それはセクハラですよ、と少し強めの口調で言った。
あ?と男は声を荒げ、50代ほどに見えるその男は俺に「てめぇ、誰だよ!?」と凄んできた。
俺はスマホのカメラを回しており、これを拡散すればあなたは大炎上しますよいいんですか?とビクビクしながらも強気に反論すると男は「は?」と言った。
「炎上って何だよ?火事の事か?」等と言い、俺の方がパニックになりそうだった。このおっさん、やっぱり頭がおかしいんだ!!
男との言い争いには埒が明かず、次第に騒ぎが大きくなってパトカーがやってきた。
降りてきた警官は男と俺に話を聞き、これで助かったと思い俺は胸をなでおろしていたがしかし結果は逆で、パトカーに乗せられ連行されたのは俺の方だった。
訳が分からなかった。俺は先ほどあったことを再びこと細かく説明したが、警官は取り合おうとしない。
さらに「さっきから言う、そのコンプラやら炎上というのはなんだ?」と警官から問われ、俺は唖然とした。
まるで俺の知らない世界だ。そこでハッとし、自分は別の世界から来たのだと口走った。
警官は俺のをまじまじと見つめ、それから他の警官と何やらやり取りを行い、俺はパトカーで連行されることになった。
着いたのは警察署で、連行された奥の部屋には一人の男が待ち構えていた。
その男は旧日本軍の上官が着ていそうな、昔映画で観たことのあるような恰好をしていた。
俺を連行してきた警官はこの上官らしき男に敬礼し、そして俺に事の顛末を話すようにと促した。
俺は動揺しながらもこれまでのことをすべて話し、そして炎上やらコンプラに関してのことをできる限り話した。
軍服男は冷静で、俺の話にじっと耳を傾けていた。そして俺が一通り話し終えると軍服男は立ち上がり、「奇妙なことだが、ありえないことではない」と言って警官の方を見た。
警官は「信じるのですか!?」と驚いていて、軍服男がゆっくりと近づいていき耳打ちすると警官はハッとした表情を見せてから敬礼し、それから出て行った。
部屋には俺と軍服男だけになった。
軍服男は奥にあるデスクから椅子を引っ張ってくると俺の前に起き、背を前にして座った。
それから俺の世界についてより詳しく知りたいとのことで、俺は自分の知っている今の日本について話した。
軍服男は感心した様子で俺の話を聞き、途中で「ところで、宇宙には進出していないのか?」と言われて俺は逆に聞き返した。
するとどうやら、この世界の日本の方が科学的には進んでいることが分かった。
というのもこの日本では既に火星旅行が一般的とのことで、値段も海外旅行とそう変わらないらしい。
聞けば経済的にも未だ先進国であり他の諸外国と比べても円は強く、経済成長もずっと続いているそうだ。
しかし何より驚いたのは、こちらの日本では少子化問題がなかったことだった。
俺がそれらのことに驚いていると、どうしてこっちの日本は俺の知っている日本とは違うのか。軍服男は頭が良いようで、俺の話と照らし合わせて説明してくれた。
その時のやり取りは印象的で、比較的はっきりと覚えている。
「こちらの世界では、平等を目指すことに多くの資源が費やされていない。その分のリソースが科学技術の発展に回せたのだろう。その結果、我々は火星旅行が一般的になるほどの進歩を遂げたのだ」と彼は説明した。
「でも、人権が優先されない世界が幸せにつながると思っているんですか?」と思わず俺は反論したんだ。
軍服男はニヤリと笑って「では、キミの世界では皆が幸せなのかね?」と尋ねてきた。その問いに、俺は思わず口ごもってしまった。
確かに俺の世界も完璧ではないし、コンプラを強化し平等を目指しているけれど、必ずしも皆が幸せなわけではない現実がある。
それは増田を見れば一目瞭然だ。
平等を目指すことが悪いとは思わない。だが、その分のリソースが科学技術に回った結果、こんなに進んだ世界の可能性があるなんて想像もしていなかったからだ。
平等を大切にする俺の世界と、科学技術の発展を優先したこちらの世界。どちらが正しいのかなんて簡単には答えが出ないだろう。
だが俺はなんとなく、少子化もなく、経済も安定して成長し続けているこちらの日本のことを「羨ましい」とそう思ってしまっていた。
そして、目が覚めた。夢の内容を思い出しながら、俺はぼんやりと天井を見上げていた。
そもそも麦茶なんか飲むなよ。すごく好きとかなら、偶にペットボトルのやつ買って飲め。偶に
喉乾くなら冷やした水飲んどけ
それは勿論「同じ人間が毎日作り続ける」わけじゃないから誰もなんとも思わないのだ
自分も麦茶のみならずスポドリ作ることあるけど、偶にだから特に何も感じない
お子さんがお幾つか知らないが、お湯を沸かせる年齢ならば家族全員で持ち回りとすべきなのでは
(1リットルのボトルに麦茶パックドボンなら尚の事、誰でも出来るよな。もし沸かすとしたって熱い薬缶を持ってウロウロするなんてこともないわけだし。冷やさないといけないんだから、とりあえず常温に放置した後冷蔵だよな?)
曜日を決めて「その日の麦茶担当」とし、分量をチェックして無くなったら直ぐ補充すべし
密閉されて静止してるポットの表面熱交換速度なんて緩やかだよ
麦茶、すぐ腐るんだよね。
なくなってもひとりが責められるようなことはないし
みんなわりかし幸せなのでは…!
ちょびっとだけ残すっていう卑怯なテクニック使ってくる家族はいそうだけど
それはダメってしたらいいしな