「かたつむり」を含む日記 RSS

はてなキーワード: かたつむりとは

2021-09-07

anond:20210907151134

おー、サンキュー

ウイルス or 寄生虫コントロールされて繁殖宿主探してる説が一応合理的かな。

そこまで高等なコントロールができるのかが疑問だけどねえ。

虫とかかたつむり寄生虫コントロールされるのは、鳥とかに食われやすい行動になるだけだからなあ。

でんでんむしむしかたつむりってあるじゃん

でさ、「でんでんむし」って単語があるけどこの歌詞から見るに「でんでんむしむし」って歌詞は譜割の都合で「でん」と「むし」を多重にしてるとも見れるからでんでんむしむし」を圧縮して「でんむし」と解釈できねえのかよと小学生くらいの頃から思ってた。

でんでんむし」じゃないといけないんだとしたら「むし」が余剰になってその非対称性ものすごく気持ち悪い。

俺なら「でんでんむしだよかたつむりー」とかにしたい

2021-05-29

追記小学校教員だけどもうほんとにコロナ嫌。

小学校教員をしている。

校長からの伝達で知ったことだが、数日前に教育委員会に市内の小学校児童保護者を名乗る人から電話があったらしい。

「こんなに暑くなってきたのに、娘が休み時間マスクを取って鬼ごっこをしていたら教員に注意をされた。だったらマスクを着けながら活動できる環境を整えてください」

ごめん、どういう意味? 

 

その先生がどの状況を見て注意したのかはわからない(走っている最中なのか、マスクを取って話していたのか)

うちの学校基準は、「暑い時、息苦しい時はマスクを取ってもよい(ただし、マスクをしていない時は友達と話さない)」で職員共通認識を図って指導をしている。

こういう時はいい、こういう時はだめ。って白黒はっきりつけると、重箱の隅をつつかれてお気持ち表明電話やら、連絡帳やらが来て面倒だから。 

 

自分は低学年の担任をしているが、仕方ないとは言え、子どもたちの「マスクをしていない時は話さない」「人とくっつかない」という意識は低い。

「息苦しくなったら取ってもいいよ」は低学年には分からない。え、取ってもいい?じゃあ取っちゃお!そんだけ。

腕相撲もするし、ハグもしている、ジャングルジムや登り棒でぎゅうぎゅうになりながら笑って遊んでいる。

「近づきすぎないよ」とは声をかけるがまぁ無駄。というか、マスクした状態接触はどこまでOKなの? 白黒はっきりつけ始めると面倒だからこれもグレーだけど。 

 

これで子どもコロナになったらやっぱ怒られるのかな。 

 

あと最近増えてきたのが、「コロナ心配なのでしばらく休みます」(欠席ではなく出席停止扱いになる)ってやつ。

全然休むのはいいんだけど、「宿題だけでは不安なので、授業内容を簡単にまとめたプリントポストインしてください」って何?

上に相談したけど、「まぁ信頼関係築けると思ってやってやってくれ」 まぁ作るのあなたじゃないですもんね。 

 

うちの学校プールもやるらしい。正気か?

え、お上文部科学省?よく知らないけど…)やっていいって言ってるの? 調べてみました!

プールサイドでも他の児童生徒との距離を2m以上確保』『プールに一斉に大人数の児童生徒が入らないように』

更衣室利用中は不必要な会話や発声をしないこと』『更衣室のドアノブスイッチロッカーなどは適宜消毒を行うこと』 

 

いかがでしたか

無理に決まってるだろバカ

「2年連続プールやらないのはまずい…」っていうのは分かるけど(2年分の履修範囲ができないのは痛いですよね分かりますよ)

無理無理かたつむりだよ。 

 

幼稚園とか保育園先生とかってどうしてるんだろう。マスク指導もっと大変そう。

去年の今頃は「コロナ子どもは無症状!」(それによって移される家族とかはいいのか?)って理論で、あんまり小さい子はマスク付けなくてもOKって空気が流れていたように感じる。 

 

ふつふつとした怒り(何に怒っていいかもわからない。親御さんの気持ちも分かる)が溢れた結果の書きなぐりだから、「こんな文章力のやつが教員やるな」とか言われてしまうんだろうか。すみません

嫌だ嫌だと言いながら、転職したいという気もないし、辞める気もありません。ただの愚痴です。 

 

でもなんだかここ2,3年で、保護者の方の「先生=忙しい」って労いの気持ちというか、温かい言葉をかけてくださる方が増えた気がする。

感謝です。 

 

追記】考えてた10倍の反応(ブコメトラバ)がいただけてびっくりしています

昼にわーっとなって書いてしまいましがた、敬体常体ぐちゃぐちゃですね。乱文だね。 

 

なるほどな~と思ったコメントなど、少し反応させてもらいます。 

 

電話相手に直接言え」

書き方が悪かったかもしれませんが、教育委員会匿名電話→市内の校長達→我々ヒラ

なので、難しいです。電話の件に関しては、うちの学校保護者かどうかは分かりません。 

 

「無理無理かたつむり

自分子どもの頃から母親がよく使っていたのですが……もしかして一般的表現でない? 

 

保護者対応センターがあるといいね

保護者対応に我々教員が苦心していることを労ってくださる方々がたくさんいて、頭が下がりました。

これは実際には難しいと思います保護者対応はやっぱり、その子のこと、親のこと、家庭環境のことが分かっている担任が行うのが、一番スムーズかつ今後の関係性をケアしながら問題解決が行えるので……。

テストの採点、会計、教材の注文、プリント印刷コンクールへの応募など、「担任じゃなくてもできる仕事」が減ったらうれしいと思っています。人が足りないので無理ですが。 

 

「「コロナ覚悟でなんでも許すコース」「マスク指導等はするが、徹底が無理なものリスクを取るコース」「安全最優先でカリキュラム犠牲にするコース」に分ければよい」

全く思いつかないアイデアで笑いました。楽しそうですがどこの担任がしたいかと言われると悩みますね。 

 

かい言葉がたくさんあって、書いてよかったな、と思いました。ありがとうございます

これだけぶちぶち言ってしまいましたが、「こんなこと言ったらクレーマーと思われるんじゃ…」って思う親御さんの訴えは、大概「教えてくださってありがとうございます!!」と思っていますので、なんでも言ってくださいね

野生の先生や、お子さんの担任先生を見つけたら、優しくしてあげてください。完璧にご要望に応えられはしないかもしれないけど、頑張りはしたいと思っています

2021-05-21

動物気持ちとかあれって要するに観察した結果の観察主の解釈だよね

猫が喉を鳴らすのなんかリラックス証拠とか当たり前のように言われてるけど誰も猫の気持ちを本当に確かめた人なんていないわけだしさ、また確かめ手段だってないんだし

かたつむり気持ちだっていずれ分かるんだろうけどエセ科学だよな

2021-03-22

カイロ団長

あるとき、三十疋ぴきのあまがえるが、一緒いっしょに面白おもしろ仕事をやって居おりました。

 これは主に虫仲間からたのまれて、紫蘇しその実やけしの実をひろって来て花ばたけをこしらえたり、かたちのいい石や苔こけを集めて来て立派なお庭をつくったりする職業しょうばいでした。

 こんなようにして出来たきれいなお庭を、私どもはたびたび、あちこちで見ます。それは畑の豆まめの木の下や、林の楢ならの木の根もとや、又また雨垂あまだれの石のかげなどに、それはそれは上手に可愛かあいらしくつくってあるのです。

 さて三十疋は、毎日大へん面白くやっていました。朝は、黄金色きんいろのお日さまの光が、とうもろこし影法師かげぼうしを二千六百寸も遠くへ投げ出すころからさっぱりした空気すぱすぱ吸って働き出し、夕方は、お日さまの光が木や草の緑を飴色あめいろにうきうきさせるまで歌ったり笑ったり叫さけんだりして仕事しました。殊ことにあらしの次の日などは、あっちからもこっちからもどうか早く来てお庭をかくしてしまった板を起して下さいとか、うちのすぎごけの木が倒たおれましたから大いそぎで五六人来てみて下さいとか、それはそれはいそがしいのでした。いそがしければいそがしいほど、みんなは自分たちが立派な人になったような気がして、もう大よろこびでした。さあ、それ、しっかりひっぱれ、いいか、よいとこしょ、おい、ブチュコ、縄なわがたるむよ、いいとも、そらひっぱれ、おい、おい、ビキコ、そこをはなせ、縄を結んで呉くれ、よういやさ、そらもう一いき、よおいやしゃ、なんてまあこんな工合ぐあいです。

 ところがある日三十疋のあまがえるが、蟻ありの公園地をすっかり仕上げて、みんなよろこんで一まず本部へ引きあげる途中とちゅうで、一本の桃ももの木の下を通りますと、そこへ新らしい店が一軒けん出ていました。そして看板がかかって、

「舶来はくらいウェスキイ 一杯ぱい、二厘りん半。」と書いてありました。

 あまがえるは珍めずらしいものですから、ぞろぞろ店の中へはいって行きました。すると店にはうすぐろいとのさまがえるが、のっそりとすわって退くつそうにひとりでべろべろ舌を出して遊んでいましたが、みんなの来たのを見て途方もないいい声で云いいました。

「へい、いらっしゃい。みなさん。一寸ちょっとおやすみなさい。」

「なんですか。舶来のウェクーというものがあるそうですね。どんなもんですか。ためしに一杯呑のませて下さいませんか。」

「へい、舶来のウェスキイですか。一杯二厘半ですよ。ようござんすか。」

「ええ、よござんす。」

 とのさまがえるは粟あわつぶをくり抜ぬいたコップにその強いお酒を汲くんで出しました。

「ウーイ。これはどうもひどいもんだ。腹がやけるようだ。ウーイ。おい、みんな、これはきたいなもんだよ。咽喉のどへはいると急に熱くなるんだ。ああ、いい気分だ。もう一杯下さいませんか。」

はいはいこちらが一ぺんすんでからさしあげます。」

「こっちへも早く下さい。」

はいはい。お声の順にさしあげます。さあ、これはあなた。」

「いやありがとう、ウーイ。ウフッ、ウウ、どうもうまいもんだ。」

「こっちへも早く下さい。」

はい、これはあなたです。」

「ウウイ。」

おいもう一杯お呉れ。」

「こっちへ早くよ。」

「もう一杯早く。」

「へい、へい。どうぞお急せきにならないで下さい。折角せっかく、はかったのがこぼれますから。へいと、これはあなた。」

「いや、ありがとう、ウーイ、ケホン、ケホン、ウーイうまいね。どうも。」

 さてこんな工合で、あまがえるはお代りお代りで、沢山たくさんお酒を呑みましたが、呑めば呑むほどもっと呑みたくなります

 もっとも、とのさまがえるのウィスキーは、石油缶かんに一ぱいありましたから、粟つぶをくりぬいたコップで一万べんはかっても、一分もへりはしませんでした。

おいもう一杯おくれ。」

「も一杯お呉れったらよう。早くよう。」

「さあ、早くお呉れよう。」

「へいへい。あなたさまはもう三百二杯目でございますがよろしゅうございますか。」

「いいよう。お呉れったらお呉れよう。」

「へいへい。よければさし上げます。さあ、」

「ウーイ、うまい。」

「おい、早くこっちへもお呉れ。」

 そのうちにあまがえるは、だんだん酔よいがまわって来て、あっちでもこっちでも、キーキーイといびきかいて寝ねてしまいました。

 とのさまがえるはそこでにやりと笑って、いそいですっかり店をしめて、お酒石油缶にはきちんと蓋ふたをしてしまいました。それから戸棚とだなからくさりかたびらを出して、頭からから足のさきまでちゃんと着込きこんでしまいました。

 それからテーブル椅子いすをもって来て、きちんとすわり込みました。あまがえるはみんな、キーキーイといびきかいています。とのさまがえるはそこで小さなしかけを一つ持って来て、自分椅子の向う側に置きました。

 それからから鉄の棒をおろして来て椅子へどっかり座すわって一ばんはじのあまがえる緑色のあたまをこつんとたたきました。

「おい。起きな。勘定かんじょうを払はらうんだよ。さあ。」

キーイ、キーイ、クヮア、あ、痛い、誰たれだい。ひとの頭を撲なぐるやつは。」

勘定を払いな。」

「あっ、そうそう。勘定はいくらになっていますか。」

「お前のは三百四十二杯で、八十五銭五厘だ。どうだ。払えるか。」

 あまがえるは財布さいふを出して見ましたが、三銭二厘しかありません。

「何だい。おまえは三銭二厘しかないのか。呆あきれたやつだ。さあどうするんだ。警察へ届けるよ。」

「許して下さい。許して下さい。」

「いいや、いかん。さあ払え。」

「ないんですよ。許して下さい。そのかわりあなたのけらいになりますから。」

「そうか。よかろう。それじゃお前はおれのけらいだぞ。」

「へい。仕方ありません。」

「よし、この中にはいれ。」

 とのさまがえるは次の室へやの戸を開いてその閉口したあまがえるを押おし込んで、戸をぴたんとしめました。そしてにやりと笑って、又どっしり椅子へ座りました。それから例の鉄の棒を持ち直して、二番目のあま蛙がえるの緑青ろくしょういろの頭をこつんとたたいて云いました。

「おいおい。起きるんだよ。勘定勘定だ。」

キーイ、キーイ、クワァ、ううい。もう一杯お呉れ。」

「何をねぼけてんだよ。起きるんだよ。目をさますんだよ。勘定だよ。」

「ううい、あああっ。ううい。何だい。なぜひとの頭をたたくんだい。」

「いつまでねぼけてんだよ。勘定を払え。勘定を。」

「あっ、そうそう。そうでしたね。いくらになりますか。」

「お前のは六百杯で、一円五十銭だよ。どうだい、それ位あるかい。」

 あまがえるはすきとおる位青くなって、財布をひっくりかえして見ましたが、たった一銭二厘しかありませんでした。

「ある位みんな出しまからどうかこれだけに負けて下さい。」

「うん、一円二十銭もあるかい。おや、これはたった一銭二厘じゃないかあんまり人をばかにするんじゃないぞ。勘定の百分の一に負けろとはよくも云えたもんだ。外国のことばで云えば、一パーセントに負けて呉れと云うんだろう。人を馬鹿にするなよ。さあ払え。早く払え。」

だって無いんだもの。」

「なきゃおれのけらいになれ。」

「仕方ない。そいじゃそうして下さい。」

「さあ、こっちへ来い。」とのさまがえるはあまがえるを又次の室へやに追い込みました。それから又どっかりと椅子へかけようとしましたが何か考えついたらしく、いきなりキーキーいびきかいているあまがえるの方へ進んで行って、かたっぱしからみんなの財布を引っぱり出して中を改めました。どの財布もみんな三銭より下でした。ただ一つ、いかにも大きくふくれたのがありましたが、開いて見ると、お金が一つぶも入っていないで、椿つばきの葉が小さく折って入れてあるだけでした。とのさまがえるは、よろこんで、にこにこにこにこ笑って、棒を取り直し、片っぱしかあまがえる緑色の頭をポンポンポンポンたたきつけました。さあ、大へん、みんな、

「あ痛っ、あ痛っ。誰だい。」なんて云いながら目をさまして、しばらくきょろきょろきょろきょろしていましたが、いよいよそれが酒屋のおやじのとのさまがえるの仕業しわざだとわかると、もうみな一ぺんに、

「何だい。おやじ。よくもひとをなぐったな。」と云いながら、四方八方から、飛びかかりましたが、何分とのさまがえるは三十がえる力りきあるのですし、くさりかたびらは着ていますし、それにあまがえるはみんな舶来ウェスキーでひょろひょろしてますから、片っぱしかストンストンと投げつけられました。おしまいにはとのさまがえるは、十一疋のあまがえるを、もじゃもじゃ堅かためて、ぺちゃんと投げつけました。あまがえるはすっかり恐おそれ入って、ふるえて、すきとおる位青くなって、その辺に平伏へいふくいたしました。そこでとのさまがえるがおごそかに云いいました。

「お前たちはわしの酒を呑のんだ。どの勘定も八十銭より下のはない。ところがお前らは五銭より多く持っているやつは一人もない。どうじゃ。誰かあるか。無かろう。うん。」

 あまがえるは一同ふうふうと息をついて顔を見合せるばかりです。とのさまがえるは得意になって又はじめました。

「どうじゃ。無かろう。あるか。無かろう。そこでお前たちの仲間は、前に二人お金を払うかわりに、おれのけらいになるという約束くそくをしたがお前たちはどうじゃ。」この時です、みなさんもご存じの通り向うの室の中の二疋ひきが戸のすきまから目だけ出してキーと低く鳴いたのは。

 みんなは顔を見合せました。

「どうも仕方ない。そうしようか。」

「そうお願いしよう。」

「どうかそうお願いいたします。」

 どうです。あまがえるなんというものは人のいいものですからすぐとのさまがえるのけらいになりました。そこでとのさまがえるは、うしろの戸をあけて、前の二人を引っぱり出しました。そして一同へおごそかに云いました。

「いいか。この団体カイロ団ということにしよう。わしはカイロ団長じゃ。あしたからはみんな、おれの命令にしたがうんだぞ。いいか。」

「仕方ありません。」とみんなは答えました。すると、とのさまがえるは立ちあがって、家をぐるっと一まわしましました。すると酒屋はたちまちカイロ団長の本宅にかわりました。つまり前には四角だったのが今度は六角形の家になったのですな。

 さて、その日は暮くれて、次の日になりました。お日さまの黄金色きんいろの光は、うしろの桃の木の影法師かげぼうしを三千寸も遠くまで投げ出し、空はまっ青にひかりましたが、誰もカイロ団に仕事を頼たのみに来ませんでした。そこでとのさまがえるはみんなを集めて云いました。

「さっぱり誰も仕事を頼みに来んな。どうもこう仕事がなくちゃ、お前たちを養っておいても仕方ない。俺おれもとうとう飛んだことになったよ。それにつけても仕事のない時に、いそがしい時の仕度したくをして置くことが、最必要だ。つまりその仕事材料を、こんな時に集めて置かないといかんな。ついてはまず第一が木だがな。今日はみんな出て行って立派な木を十本だけ、十本じゃすくない、ええと、百本、百本でもすくないな、千本だけ集めて来い。もし千本まらなかったらすぐ警察へ訴うったえるぞ。貴様らはみんな死刑しけいになるぞ。その太い首をスポンと切られるぞ。首が太いからスポンとはいかない、シュッポォンと切られるぞ。」

 あまがえるどもは緑色の手足をぶるぶるぶるっとけいれんさせました。そしてこそこそこそこそ、逃にげるようにおもてに出てひとりが三十三本三分三厘強ずつという見当で、一生けん命いい木をさがしましたが、大体もう前々からさがす位さがしてしまっていたのですからいくらそこらをみんながひょいひょいかけまわっても、夕方までにたった九本しか見つかりませんでした。さあ、あまがえるはみんな泣き顔になって、うろうろうろうろやりましたがますますどうもいけません。そこへ丁度一ぴきの蟻ありが通りかかりました。そしてみんなが飴色あめいろの夕日にまっ青にすきとおって泣いているのを見て驚おどろいてたずねました。

あまがえるさん。昨日はどうもありがとう。一体どうしたのですか。」

今日は木を千本、とのさまがえるに持っていかないといけないのです。まだ九本しか見つかりません。」

 蟻はこれを聞いて「ケッケッケッケ」と大笑いに笑いはじめました。それからしました。

千本持って来いというのなら、千本持って行ったらいいじゃありませんか。そら、そこにあるそのけむりのようなかびの木などは、一つかみ五百本にもなるじゃありませんか。」

 なるほどとみんなはよろこんでそのけむりのようなかびの木を一人が三十三本三分三厘ずつ取って、蟻にお礼を云って、カイロ団長のところへ帰って来ました。すると団長は大機嫌だいきげんです。

「ふんふん。よし、よし。さあ、みんな舶来はくらいウィスキーを一杯いっぱいずつ飲んでやすむんだよ。」

 そこでみんなは粟あわつぶのコップで舶来ウィスキーを一杯ずつ呑んで、くらくら、キーキーイと、ねむってしまいました。

 次の朝またお日さまがおのぼりになりますと、とのさまがえるは云いました。

「おい、みんな。集れ。今日もどこから仕事をたのみに来ない。いいか今日はな、あちこち花畑へ出て行って花の種をひろって来るんだ。一人が百つぶずつ、いや百つぶではすくない。千つぶずつ、いや、千つぶもこんな日の長い時にあんまり少い。万粒つぶずつがいいかな。万粒ずつひろって来い。いいか、もし、来なかったらすぐお前らを巡査じゅんさに渡わたすぞ。巡査は首をシュッポンと切るぞ。」

 あまがえるどもはみんな、お日さまにまっさおにすきとおりながら、花畑の方へ参りました。ところが丁度幸さいわいに花のたねは雨のようにこぼれていましたし蜂はちもぶんぶん鳴いていましたのであまがえるはみんなしゃがんで一生けん命ひろいました。ひろいながらこんなことを云っていました。

「おい、ビチュコ。一万つぶひろえそうかい。」

「いそがないとだめそうだよ、まだ三百つぶにしかならないんだもの。」

「さっき団長が百粒ってはじめに云ったねい。百つぶならよかったねい。」

「うん。その次に千つぶって云ったねい。千つぶでもよかったねい。」

「ほんとうにねい。おいら、お酒をなぜあんにのんだろうなあ。」

「おいらもそいつを考えているんだよ。どうも一ぱい目と二杯目、二杯目と三杯目、みんな順ぐりに糸か何かついていたよ。三百五十杯つながって居たとおいら今考えてるんだ。」

「全くだよ。おっと、急がないと大へんだ。」

「そうそう。」

 さて、みんなはひろってひろってひろって、夕方までにやっと一万つぶずつあつめて、カイロ団長のところへ帰って来ました。

 するととのさまがえるのカイロ団長はよろこんで、

「うん。よし。さあ、みんな舶来ウェスキーを一杯ずつのんで寝ねるんだよ。」と云いました。

 あまがえるもも大よろこびでみんな粟あわのこっぷで舶来ウィスキイを一杯ずつ呑んで、キーキーイと寝てしまいました。

 次の朝あまがえるどもは眼めをさまして見ますと、もう一ぴきのとのさまがえるが来ていて、団長とこんなはなしをしていました。

「とにかく大いに盛さかんにやらないといかんね。そうでないと笑いものになってしまうだけだ。」

「全くだよ。どうだろう、一人前九十円ずつということにしたら。」

「うん。それ位ならまあよかろうかな。」

「よかろうよ。おや、みんな起きたね、今日は何の仕事をさせようかな。どうも毎日仕事がなくて困るんだよ。」

「うん。それは大いに同情するね。」

今日は石を運ばせてやろうか。おい。みんな今日は石を一人で九十匁もんめずつ運んで来い。いや、九十匁じゃあまりいかな。」

「うん。九百貫という方が口調がいいね。」

「そうだ、そうだ。どれだけいいか知れないね。おい、みんな。今日は石を一人につき九百貫ずつ運んで来い。もし来なかったら早速警察貴様らを引き渡すぞ。ここには裁判の方のお方もお出いでになるのだ。首をシュッポオンと切ってしまう位、実にわけないはなしだ。」

 あまがえるはみなすきとおってまっ青になってしまいました。それはその筈はずです。一人九百貫の石なんて、人間でさえ出来るもんじゃありません。ところがあまがえるの目方が何匁あるかと云ったら、たかが八匁か九匁でしょう。それが一日に一人で九百貫の石を運ぶなどはもうみんな考えただけでめまいを起してクゥウ、クゥウと鳴ってばたりばたり倒たおれてしまたことは全く無理もありません。

 とのさまがえるは早速例の鉄の棒を持ち出してあまがえるの頭をコツンコツンと叩たたいてまわりました。あまがえるはまわりが青くくるくるするように思いながら仕事に出て行きました。お日さまさえ、ずうっと遠くの天の隅すみのあたりで、三角になってくるりくるりうごいているように見えたのです。

 みんなは石のある所に来ました。そしててんでに百匁ばかりの石につなをつけて、エンヤラヤア、ホイ、エンヤラヤアホイ。とひっぱりはじめました。みんなあんまり一生けん命だったので、汗あせがからだ中チクチクチクチク出て、からだはまるでへたへた風のようになり、世界ほとんどまっくらに見えました。とにかくそれでも三十疋が首尾よくめいめいの石をカイロ団長の家まで運んだときはもうおひるになっていました。それにみんなはつかれてふらふらして、目をあいていることも立っていることもできませんでした。あーあ、ところが、これから晩までにもう八百九十九貫九百匁運ばないと首をシュッポオンと切られるのです。

 カイロ団長は丁度この時うちの中でいびきかいて寝て居おりましたがやっと目をさまして、ゆっくりと外へ出て見ました。あまがえるどもは、はこんで来た石にこしかけてため息をついたり、土の上に大の字になって寝たりしています。その影法師は青く日がすきとおって地面に美しく落ちていました。団長は怒おこって急いで鉄の棒を取りに家の中にはいますと、その間に、目をさましていたあまがえるは、寝ていたものゆり起して、団長が又出て来たときは、もうみんなちゃんと立っていました。カイロ団長が申しました。

「何だ。のろまども。今までかかってたったこれだけしか運ばないのか。何という貴様らは意気地いくじなしだ。おれなどは石の九百貫やそこら、三十分で運んで見せるぞ。」

「とても私らにはできません。私らはもう死にそうなんです。」

「えい、意気地なしめ。早く運べ。晩までに出来なかったら、みんな警察へやってしまうぞ。警察ではシュッポンと首を切るぞ。ばかめ。」

 あまがえるはみんなやけ糞くそになって叫さけびました。

「どうか早く警察へやって下さい。シュッポン、シュッポンと聞いていると何だか面白おもしろいような気がします。」

 カイロ団長は怒って叫びしました。

「えい、馬鹿者め意気地なしめ。

 えい、ガーアアアアアアアアア。」カイロ団長何だか変な顔をして口をパタンと閉じました。ところが「ガーアアアアアアア」と云う音はまだつづいています。それは全くカイロ団長の咽喉のどから出たのではありませんでした。かの青空高くひびきわたるかたつむりメガホーンの声でした。王さまの新らしい命令のさきぶれでした。

「そら、あたらしいご命令だ。」と、あまがえるもとのさまがえるも、急いでしゃんと立ちました。かたつむりの吹くメガホーンの声はいともほがらかにひびきわたりました。

「王さまの新らしいご命令。王さまの新らしいご命令。一個条。ひとに物を云いつける方法。ひとに物を云いつける方法第一、ひとにものを云いつけるときはそのいいつけられるものの目方で自分からだの目方を割って答を見つける。第二、云いつける仕事にその答をかける。第三、その仕事を一ぺん自分で二日間やって見る。以上。その通りやらないものは鳥の国へ引き渡す。」

 さああまがえるどもはよろこんだのなんのって、チェッコという算術うまいかえるなどは、もうすぐ暗算をはじめました。云いつけられるわれわれの目方は拾じゅう匁、云いつける団長のめがたは百匁、百匁割る十匁、答十。仕事は九百貫目、九百貫目掛ける十、答九千貫目。

「九千貫だよ。おい。みんな。」

団長さん。さあこれから晩までに四千五百貫目、石をひっぱって下さい。」

「さあ王様命令です。引っぱって下さい。」

 今度は、とのさまがえるは、だんだん色がさめて、飴色あめいろにすきとおって、そしてブルブルふるえて参りました。

 あまがえるはみんなでとのさまがえるを囲んで、石のある処ところへ連れて行きました。そして一貫目ばかりある石へ、綱つなを結びつけて

「さあ、これを晩までに四千五百運べばいいのです。」と云いながらカイロ団長肩に綱のさきを引っかけてやりました。団長もやっと覚悟かくごがきまったと見えて、持っていた鉄の棒を投げすてて、眼をちゃんときめて、石を運んで行く方角を見定めましたがまだどうも本当に引っぱる気にはなりませんでした。そこであまがえるは声をそろえてはやしてやりました。

「ヨウイト、ヨウイト、ヨウイト、ヨウイトショ。」

 カイロ団長は、はやしにつりこまれて、五へんばかり足をテクテクふんばってつなを引っ張りましたが、石はびくとも動きません。

 とのさまがえるはチクチク汗を流して、口をあらんかぎりあけて、フウフウといきをしました。全くあたりがみんなくらくらして、茶色に見えてしまったのです。

「ヨウイト、ヨウイト、ヨウイト、ヨウイトショ。」

 とのさまがえるは又四へんばかり足をふんばりましたが、おしまいの時は足がキクッと鳴ってくにゃりと曲ってしまいました。あまがえるは思わずどっと笑い出しました。がどう云うわけかそれから急にしいんとなってしまいました。それはそれはしいんとしてしまいました。みなさん、この時のさびしいことと云ったら私はとても口で云えません。みなさんはおわかりですか。ドッと一緒いっしょに人をあざけり笑ってそれからにわかにしいんとなった時のこのさびしいことです。

 ところが丁度その時、又もや青ぞら高く、かたつむりメガホーンの声がひびきわたりました。

王様の新らしいご命令王様の新らしいご命令。すべてあらゆるいきものはみんな気のいい、かあいそうなものである。けっして憎にくんではならん。以上。」それから声が又向うの方へ行って「王様の新らしいご命令。」とひびきわたって居ります

 そこであまがえるは、みんな走り寄って、とのさまがえるに水をやったり、曲った足をなおしてやったり、とんとんせなかをたたいたりいたしました。

 とのさまがえるはホロホロ悔悟かいごのなみだをこぼして、

「ああ、みなさん、私がわるかったのです。私はもうあなた方の団長でもなんでもありません。私はやっぱりただの蛙かえるです。あしたから仕立屋をやります。」

 あまがえるは、みんなよろこんで、手をパチパチたたきました。

 次の日からあまがえるはもとのように愉快ゆかいにやりはじめました。

 みなさん。あまあがりや、風の次の日、そうでなくてもお天気のいい日に、畑の中や花壇かだんのかげでこんなようなさらさらさらさら云う声を聞きませんか。

「おい。ベッコ。そこん処とこをも少しよくならして呉くれ。いいともさ。おいおい。ここへ植えるの

2021-03-21

ヤバいコロナ渦って書きかけた。渦中で変換して中を消して、これはうずだよな…となった。うずって書く人がいるって話を目にしていなかったらうずって書いていた。なんかすごいはずかしい。

こざとへんの禍を探したらだいぶ後ろの方で、危うくかたつむりを選ぶところだった。

まあこういう思いをしたらね、渦を見てもしゃーない間違えると思えるかもね。あー…誰にも見られていないのに蝶はずかしくてだらだら書いちゃう

2021-02-05

日本で共助なんか無理無理無理のかたつむり🐌

扶養照会、99%以上断られてるらしい。そりゃそうだよね。共助の社会構造じゃないもん

まず三親等以内と一緒に住んでない人が大半でしょ。単身世帯が3割、夫婦子供が3割ちょい、夫婦のみが2割、二世帯同居が0.5割。で三親等のおじおば、甥姪なんかと同居してるのが当てはまりそうな「その他」は7%もない

だいたい親戚なんか、よほど血縁重視の田舎じゃなきゃ年に2回も会えば多い方で、年1も会わないのも普通

就職すりゃ親元を離れるのが当たり前の社会

仕事のために引っ越すのもよくある話

だって、「会社>親」だから

今や血縁共同体なんか、せいぜい親子と夫婦関係しかもはや成り立ってないんですよ

昔の日本には確かにあったかもしれません。でも、それもけして強いものではありませんでした

中国人なんかどこの国にいても、中国人コミュニティを発達させてきましたし、今だって親戚をすごく重視します。アラブもそうです。日本アラブ中国のような強い血縁主義はありません。あなたは親戚をあげて一族いちの秀才学費を援助したりしないでしょう?

もともと「絆」の薄かった日本血縁共同体さらに薄くしたのが終身雇用です

会社そば暮らし会社の中で一生を終える社会では血縁共同体ますます不要になりました

血縁共同体を軽視し、破壊したのが転勤制度です。会社依存させるためにあちらはこちらへ人を飛ばし血縁地縁を切らせてきました

そんなことをしておきながら、まさか2020にもなって「共助」なんて言葉を耳にするとは思いませんでした

別に共助が悪いというわけではありません

共助ができるような土壌が日本にはないんですよ

宗教規範もない、血縁主義もない、村は解体された

共同体意識の拠り所は「うつくしい国、日本」。ネトウヨ愛国心なんか共同体意識とは言えません。地方の衰退は共同体意識喪失の表れです。地方を愛しているのは今やマイルドヤンキーぐらいのものです

共助できる社会構造でも文化でもないんですよ

今までもなかったし、これからもないでしょう

今や毒親からも嫌な親戚からも生まれ育った地域からも皆解放されたがっていますから

それが今の、これからの正しさですから

自助共助公助」、気が触れた発言だとしか思えません。さもなくば何も考えずに言ったか、おちょくってるかです。

自助 公助しかないんですよ。「自助 null 公助」なんですよ。国に頼らないでnullに助けてもらってください、なんて何も言ってないのと同じです。

ひとつ援護するならば、政治家世襲であることが原因かもしれません。コネ地縁血縁構成された政治家世界に生まれれば、「共助」なんて口から出るのも仕方のないことなのかもしれません

2020-11-19

人生無理バー主催者は"本当に人生無理なやつ"の理解が浅すぎるんちゃう

https://anond.hatelabo.jp/20201119102004

人生無理バーには行ってないけどそういうやつらの気持ちはわかる。つい最近まで再就職支援施設でこういうやつらの面倒見てきたから。

この手の連中はねー。ほんと厄介だよ。

本当に助けてくれる人って陽キャだとか力がある人だってのはわかってても陽キャいから、自分に近い人のほうが安心できてそっちに行ってしまうんだよ。

あとねー。こういう人生無理って言ってるやつに限って無駄プライドこじらせてるから助けを求めてるくせになかなか腹をみせないわけ。こういう連中ってほぼ例外なくTwitterやっててさ。何人かの人間確認させてもらったことあるけどTwitterだとめっちゃ偉そうなんよな。見せてくれなかったやつらはたぶんうちの施設悪口かめっちゃ書いてるんだろうな。

こいつらの身もふたもない理想を言うと

  自分を脅かさない、なんなら自分マウントできるような弱い相手がいて

  その弱い相手がどうやるのかはわからないけど自分を甘やかしながら自分を助けてくれる

みたいなあり得ないストーリー妄想してるんよ。

あほかって思う?俺もそう思う。でも本当にこういうあほがいるんだよ。だもんで助けを求めてるくせに、職員の中でも弱くて力がない側の方に寄っていく。だからこっちとしてはそういう弱い方にすりよろうとする人は意識して俺とかが首根っこつかんで引き離すとかやってんの。

人生無理バーの人はそういうガチ人生無理な連中の人理解が浅すぎるんよ。

大げさに人生無理って言ってたけど自分たちはあくまちょっと生きててつらいとか愚痴りたいとかその程度の軽い気持ちだったりってあるあるだよね。その程度の軽い気持ち人生無理って看板を掲げて、本当に無理な奴らが来てむりむりかたつむりーってなって慌てて出禁処理とかやってしまったんちゃうかな知らんけど。

それ自体はままええわ、なんやけども。

そういうまともな人たち同志の、発達障害いうても程度が浅くて頑張れば日常生活遅れる程度の人たちがさ。人生無理みたいな大げさな言葉を使って、本当に人生無理な人の存在を覆い隠そうとしてるのはむかつくよな。あげく、人生無理な人がその言葉につられてやってきたら排除とか頭の中お花畑すぎるだろってな。一時期騒ぎになってた文化収奪に憤る気持ちってこういうことかもしれんな知らんけど。



https://anond.hatelabo.jp/20201119133721

からの言い方に聞こえたらごめんけど君の言ってることすごいい線いってる。

こういうやつらってDV気質が多いねん。たぶん本人の問題というより周りの環境がそうだったんやろな。

こいつらは力がないか女性に対してすら強く振舞えないだけなんよ。むしろ、強くふるまわなければいけないと思い込んでるけど強く振舞えないか自己否定とか自己嫌悪してる始末なんよ。

上でTwitterの話したけど、弱いからおとなしくしてるだけで自分自分を律するって訓練がほとんどできてへんねん。誰も見てないところではいっつも悪態ついてるし偉そうにしてるよ。だから自分より弱い奴とか甘やかしてくれるやつがいたらすぐ調子に乗るねん。で、こっちが叱ったらシュンとするけどそこで反省する奴としない奴が半々くらいかな。

面倒見ててうまくいくやつって、そうやって相手より強くなくちゃいかんとかつよく振舞わなきゃいかんみたいな他人自分を比べるのをやめて自分自分ちゃんと律することで自信をつけられるようになるやつなんだわ。すごい優秀な子で半年以上かかるし、平均すると1年半くらい時間化かかる。んで、2年かけても3割から4割の人たちはなんも変わらんまんま。そういう世界なんよ。

この手の連中は死ぬほど手間がかかるから人生無理バーみたいな単発イベントなんかで扱えるような奴らじゃない。そういうやつは最初から排除してもいいで。これは差別と違って素人には絶対無理から。無理に対応するよりは最初から無理ですって白旗上げたほうがええわ。 キャパティ越えてるから無理なんですーって言えばいいねん。そこで発達障害男性がーって相手のせいにするのはあかんで。なんちゃってでやって、自分の思った通りにならなかったからって発達障害男性への風評被害をばらまいたのは感心できんかな。 

お金取ってやりたいっていうなら、ちゃん勉強して真剣に考えてでなおしてきてほしいわ。

https://anond.hatelabo.jp/20201119154225

そんなことないって。 こういうのって介護と一緒で普通の人には厳しいからさっさとプロとつながれば希望が見えるぞ。

上に書いた文章でこういうやつらを冷たく見放してるように思わせちゃったんであればごめんやけど、俺自身は半分くらいの人間はなんとかなる思ってる。

実はこういう人生無理って思われてる人の支援は国も結構大事だと思ってるらしくて、お偉いさんがプログラムって結構頑張って研究してくれてるんよ。

職業リハビリテーションに関して4年前にかなりしっかりしたプログラムを作ってくれてな。

今ってSSTトレーニングだけじゃなくて、パートナーと組んで二人三脚で頑張るような仕組みもあってこちらも頑張ってやってるのよ。

今までだったら3割くらいが社会復帰できれば御の字だったんだが、今だと過半数くらいの人間サポート付きなら仕事できるようになりつつある。

仕事ができるってことは、最低限のコミュニケーションがとれるようになるってことでこっちの方が大事だよな。

半分の確率が低いって言われたらそれまでだけど俺的にはすごい希望持ってる。以前が3割以下だったことを考えれば今後はもっと改善するかもしれないやろ。

俺が上で書いたやつはその中でもどうしようもないやつらの特徴だな。

どうしてもDV気質が強い、なんとかして周りにマウント取らないと生きていけないって思いこんでるやつだけは今のところどうしても改善しない。

誉めてもだめだし叱ってもダメトレーニングを受けること自体屈辱って思ってるしとにかく事実を受け入れない。

なんでも自分正当化するために事実を捻じ曲げてしまうようになっちゃったやつだけは今のところどうしようもない。

そういうところは親が親で甘やかしたり他人と遠ざけようとして家の中に閉じ込めてたりするからすぐやめちゃうしな。

いろいろ歯がゆい思いはしてるけど、人生無理のやつが立ち直る手助けみたいなのはちょっとずつ進んでる。

その人間が何とかして立ち直りたいと思わなければどうにもならんけど、その気さえあれば意外と何とかなるかもしれないから俺は希望捨ててないよ。

つい先月自分が面倒見てた38歳のおっさんから結婚しました。自分が家庭持てるなんて信じられないって連絡もらってすっごいうれしかったわ。


大ごとになってるみたいでごめんなさい。

たまたま自分が知ってる話が出てきて普段こういう話をする機会もないからはしゃいでべらべらしゃべっちゃっただけで

人生無理バー主催者の人を責めたいとかそういうつもりじゃなかったんだ。

そもそも事情とかよく知らんし俺はただの現場人間から他人様をほめたり説教なんかできるような大層な人間でもない。

なのにこういう取り組みをやろうとしてくれただけでありがたい話だってことを言ってなかったから責めてるみたいになってた。

そもそもタイトルが悪かったよな。他の人へのリプのつもりで軽い気持ちで書いちゃったけどこんなに読まれるなんておもってなかったから深く考えてなかった。

俺がいっていいのかわからんけど、人生無理バーの人を責めることはないようにお願いしたい。

俺が言いたかったのは普段縁はないだろうけどやべーやつはいから気を付けてほしい、特に女の人は気を付けてってことと

かにやべーんだけどこいつだって生きてるのでいないことにしないでほしいってことの2つだけ。ほんとにそれだけだから

2020-10-17

🐌

かたつむり踏んじゃったよー

卵が割れる様なそんな音がしたよー

あー

素足でゴキブリ踏んだ時の事を思い出したよー

あーー

2020-09-16

anond:20200916101720

リアルの友人知人ではないネット他人を更生させることは「むりむりかたつむりなのだ

ネットではどうとでも書けるし、姿も見えない人間の素性の多様さは想像を絶するのだ。

なので更生しようなど差し出がましい上におこがましい、「がまがまがえる」なのだのだよ。

2020-08-05

anond:20200804134429

>40過ぎの自分入社1,2年目くらいの若い女社員との距離を詰めたい場合どうしたらいいの?

年齢差・身分差のある関係距離を詰めるとかどうやってもパワハラセクハラ認定されて無理無理かたつむりだとまず理解してくれ。

そこを理解できないならさらに無理だ。

>こっちが仕事を教えてあげたりしたらニコっとしながらありがとうございますって言うくらいだから嫌われてはいないと思うんだ

まずここが違う。仕事を教わったら笑顔でお礼をするのは社会人として当然。そこに「好き」も「嫌い」もない。むしろ個人的に嫌いな相手でも仕事を教わればお礼を言う。平均的な社会人なら普通そう。

>そういう子に対して「仕事終わったら食事いく?」とかいうと途端にセクハラになる

それは「仕事を教えてやっただろ、ありがたいなら食事に付き合え」と同じだよ。特に新入社員ならオフでも仕事関係を引きずっちゃうからほぼ断れない。

>話かけるの禁止っていうならいっその事部署男と女で完全に分けてほしいと思う

極端に走るのが増田の悪いところ。

>これをセクハラだと言うなら年齢差だとか同期だとか関係無くて、男女問わず職場の人を食事や飲みに誘うこと全てがセクハラになりませんか?

食事や飲みに誘う前にある程度仲良くなってたらセクハラ相手が嫌がることにならない。

>1.40過ぎのキモいおっさん食事に誘われる⇒セクハラ

誘われる方がキモいおっさんと仲良いならセクハラじゃない。でも増田のいう「若い女社員」とは仲良くないだろ。

>2.40過ぎのイケメンおっさん食事に誘われる⇒とりあえずゴチになろう

同上。むしろ今時の若者は男女ともに「とりあえずゴチになろう」とか思わないよ。いくら食事代・飲み代を奢られようがイケメンだろうが、気詰まり会社食事会・飲み会行きたくないのがスタンダードから

3.同期の男に食事に誘われる⇒一緒に行く

>誘われる方が同期の男と仲良いならセクハラじゃない。仲良くなければ単に断るだけ。

>こういうのってセクハラという武器の乱用としか思えないんですけど

上の例の区別がつかんうちはセクハラという言葉に正しく怯える必要があるね。

ブコメの人たちの言い分が正しいとするのであれば、ちゃん上記1~3の全員に対して「セクハラですよ」って対応すべきだよね

1~3の全員が誘われる方と仲良くないなら対応するよ。増田セクハラって言われたらやめとけよ。

[] 156

 ニートリモワに慣れすぎて、労働しんどい

耐えてれば一人暮らしできるお金貯まるが、「宵越しの金は持たない」根性が発動して、風俗に全部注ぎ込みかねないのが。我ながら人として良くない。

給料振り込まれるのは9月か。遠いな。

家にお金入れろとお叱りを受けたのを思い出す。

家にお金入れた上で貯金とか無理無理つむりのかたつむりだと思うが、よく考えたら一人暮らしならそれが普通なんだよな。

今できてないことが将来できるわけがないと。

貯金できる人はすごい。俺には無理だ〜って、わけにもいかないよな。もっと収入なくても貯金してる人が世の中にはいくらでもいる。

みんな理想現実ギャップをどう埋めて生きてるんだろう。

考えてたらいい感じに眠くなってきた。

みんなで絵文字さがそーぜ

🐳くじら

🐬いるか

🐟まぐろ

🐌かたつむり

🦀かに

🦐えび

📋かいらんばん

🦷は

2020-07-22

anond:20200722093422

女も男の身体性的消費したいのか?

しか弱者強者を消費するのは無理無理かたつむりから諦めろ。

2020-07-21

みんな一度は二度はしたことがある観光に対してこの風当たりなんだから和牛演劇への公的補助なんてむりむりかたつむりだったね

2020-06-17

7日後に死ぬカニを読んで昔飼っていたかたつむりのことを思い出した

小学生の頃、田舎祖父から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活記憶は、今でも色濃く残っている。

・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端しか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。

・よくうんこを食ってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。

・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむり不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。

基本的に何でも食べるけど一匹一匹微妙に食の好みが違う。でも飼ってた全員好きだったのは満場一致ご飯粒だった。でんぷんの甘さがウケたのだろうか?どいつもこいつもあげたらあげただけ完食してしまうので一日一粒と決めていた。

そしてあいつらうまいもの食べてる時は顔がにまーって笑う。マジでマジで。飼ったことない人はみんな嘘だーっていうかかたつむりが笑うとかなんだよって言うんだけどほんとに笑ってるんだよー。大触覚がくるんって丸っこくなってご飯めっちゃ凝視してんの。

ハムスター漫画ハムも好物食ってると顔が笑うって読んだことがあるから生きものうまいもん食うと笑うのは真理なのかもしれない。

・お互いのサイズに違いがありすぎると交尾が出来ないっぽい。何匹か飼ってた中で一匹だけでかいやつ(殻の色が緑がかってたのでみどちゃんと呼んでいた)がいて、奴は殻だけで3〜4センチと他のやつらの3倍くらいのサイズを誇っていた。

かたつむり交尾は恋矢という人間でいうとちんちんにあたると思われるものをお互いの首筋に突き刺し合う割とアグレッシブな感じなんだけど、みどちゃんの恋矢はでかすぎて他のちびかたつむり達の細い首には刺さらなかったのか、恋矢の交換には至らずいつも一方的にちびかたつむりを頭からガジガジするだけに終わっていた。

かたつむり発情期になると頭にフェロモンを発するコブが出来るんだけど、みどちゃんは体がでかいぶんコブもアホみたいにデカかったので、でかいコブをのっけたまんま行為に至らずその辺をうろうろしているみどちゃんを見てると宝の持ち腐れでもったいないなあと子供ながらに思っていた。

・土がめっちゃ好き。清掃が大変になるので飼育ゲージに基本土は入れてなかったんだけど、野生のかたつむりは土中を好み、さらに産卵も土の中に行うと図鑑で見たので一度産卵の季節に合わせて少量の土を入れてあげたことがあった。

そしたら確かにみんな超大喜びで、けど一番ヒャッハーしてたのはみどちゃんだった。土を入れたペットボトルのキャップに入り込んで、中でずっとゴロンゴロンしていた。キャップはみどちゃんの大きさにジャストフィットだったので、みどちゃんが入ると他のちびかたつむりたちは入れずいつも独り占め状態だった。おまけに体のでかいみどちゃんが暴れるとせっかく入れた土が全部キャップの外に掻き出されてしまって、結局ちびたちはいつもどおりそこら辺のキャベツに産卵してたような気がする。意味ねえ。

結構長生き。自分で観察した限りでは寿命は体長に比例していて、ちびかたつむりたちは大体1〜3年、でかかたつむりのみどちゃん自分が小2から高2にかけての9年間も生きた。小学校で拾ってきた時点で既に結構でかかったので、もしかしたら10年以上生きていたのかもしれない。

最後にみどちゃんを見送ってから、次のかたつむりは飼わなかった(飼えなかった)。小さい生きものたちとの別れは悲しい。10年以上経った今も、これを書いたら当時のことが思い出されて涙が出てきている。

アフリカマイマイ駆除ニュースや、食用エスカルゴ屋台の軒先に積み上がっているような映像は、今でも直視出来ない。ヴィーガンの人たちの目には、スーパーに牛や豚や鶏やその他の肉が陳列されている光景がこういう風に映っているのかもしれないと思うと、少しはその気持ちが分かるような気がする。

ただ一歩引いて考えると、人間カタツムリを食するのはマイマイカブリロイコクロリディウムの捕食行動と何ら変わらないのではないかとも思える。私はカタツムリを食べる人とは未来永劫考えが合うことはないだろうが、無理に合わせる必要もないだろうし、攻撃するのも間違っていると思っている。

自分以外の生きもの食材とすることについて良いかいか悩み、議論している生きものはおそらく人間だけなのではないか。知能を発達させたがゆえの苦悩だし、同時に食べる食べないで悩んでいられる贅沢を享受していると言えるのかもしれない。それが優しさなのかエゴなのか、私にはとても判断出来ない。

あのブログの筆者さんにとってもあのちっちゃなサワガニたちが大切な存在になったんだろうなと思うと、その筆致と語り口、サワガニに向ける視線の暖かさも相まって読みながらやはり泣いてしまう。

特に、花の添えられたサワガニの遺骸はだめだった。日陰の土を錆びたスコップで掘り起こす感触が、すごく冷たくて固くて、余計に悲しくなるんだよね。

調べてみて驚いたが、サワガニは長くて10年ほど生きるのだという。筆者の方とサワガニたちがこれからも楽しく心穏やかな時間を過ごしていくことを願ってやまない。

2020-03-12

anond:20200312111545

それって「俺の近辺にはまだ来てないという都合の良い情報を得て対策の手を抜きたい」ってことじゃん 無理無理かたつむり

2019-08-01

anond:20190801214018

むりむりむりむりかたつむり。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん