はてなキーワード: 主権者とは
多分こいつは「主権者」という言葉の意味を理解できてないし、選挙の意味も理解できてないし、社会科の授業を小学校で受けてこなかった幼卒なんか?日本にしかいないよねこんな池沼
国民全員足し算ができないみたいな感じ?世界は日本のこと8割の国民が足し算もできない異次元のバケモン国を見る目で見てるけど気付ける?
目の前のタスクに追われてニュースや政治に興味がない人が多いこと、自覚が欲しいよね
『なんで😡』って言われても、『目の前のことに忙しいから😥』以外の答えないよね
意訳:選挙に行きません!もちろん、税金もっと増やして裏金や不正に使ってネコババして下さい!という意思表示です!
僕たちはバカなので、民主主義は民意(税金を増やして貧乏になりたい)には応えるが、利益を図ることはないという小学生でもわかる原則を理解できましぇ〜〜〜ん
日本人はガチの池沼なので、善悪や倫理や社会正義や歴史は理解できましぇ〜〜〜〜ん
その代わりに独自に発想した、道徳?とかいうバケモン思想を信じてます!内容は思考を放棄して信仰(笑)をすることを倫理(大嘘)と呼ぶ嘘哲学です笑笑
裏金だいちゅき万歳してる国民が自分たちで金をばら撒いてるんだから、金を盗みたい人間しか生き残れないよ?
みんな裏金が欲しいんだから金をばら撒くバカに「お金ばら撒いて大丈夫?盗まれてるよ?」っていちいち教えるわけないじゃん
ブラック企業を批判するくせに公務員にはブラック労働させんの?お前だけがブラック労働やれよカス明日からお前1日22時間労働な
とりあえず、ネットで批判バトルや謎の擁護合戦、変な動画は、おかしな人たち・関わり合いになりたくない人たちという印象しか与えていない自覚は欲しい
日本語読めなくて池沼で小学生レベルの社会科の知識もない低脳には批判を理解する知能がない
そんなの書いてもらわなくても明らかなんですヨ
なぜこの人たちが選挙に来てくれないのかが、「わからない」わけじゃないの
ってだけの話。
「言論弾圧に繋がりうる」であってまだ言論弾圧ではないだろう。「ここからは言論弾圧です」という静的・明示的な線はひけないので、それぞれが主張を戦わせて動的に判断されるのがよい。
安倍総理の演説妨害も、現場判断で拘束されたこと・裁判を通じて「やりすぎでしたゴメンナサイ」したこと、両方ひっくるめて正しかったと言える。
もちろん権力者はまず自ら抑制的であるべきだが、現時点で蓮舫は建前上ただの人である。
また形式上のそれっぽい要素を誇大に取り上げて「民主主義の危機だ!」と騒ぐのは、結局のところ小池みたいにマスコミが何言っても抗議も含め丸ごと無視という、面の皮の厚いふてぶてしい態度で受け流すことを最適解にしてしまう。それこそ民主主義における自由な言論の役割を形骸化させる。
蓮舫が株を落とすのは当人の勝手だ。それより小池のふてぶてしさが地位にそぐわしい鷹揚さで通ることは看過しがたい。
別段、蓮舫の“擁護”ではない。安倍政権時に放送法の解釈を変更するとかしないとかですわファシズム到来だみたいに騒がれたことは、もう記憶もおぼろげである。
https://togetter.com/li/2401236
上記のまとめがはてブで視界に入ったのでちょっと思ったこと適当に書く。
そのための努力をヤン・ウェンリーがやってたのか、という問いが出てくることは
理解できないわけではない。
ただ、そういう「政治」を嫌ってるのがヤン・ウェンリーというキャラであり、清濁併せのむキャラは
「ヨブ・トリューニヒト」がやってる(物語後半まで「清」」」の部分は見えないけど)。
銀英伝という物語は、軍事の才も政治の才もすべて一人の名君に集まって最高に輝く瞬間の独裁のメリットと
軍事の才と政治の才がバラバラで連携せずにくすんでしまっている民主共和制のデメリットを対比させてるところが面白い。
けど、民主共和制の側の才能を全部ひとりに集めてしまったらそれはもう民主共和制じゃなくて独裁と変わらん。
表立って動く独裁者 vs 裏から手を回す独裁者 という話になってしまう。
物語の根幹をなす対立構造がなくなってしまってそれじゃ面白みに欠けると思う。
俺にとって銀英伝はこういう対立構造を描いている物語だと思ってる。
「名君のいなくなった独裁制」は次の名君が出てくることを祈るしかないし、
「主権者が責任放棄した民主共和制」は主権者が責任感を取り戻すことを祈るしかない。
「悪者」を名指しして、それに立ち向かうヒーローかのように自己を演出することでアホな信者を集める手法は昔から左右の別なくよく使われている。
例えばヒトラー、トランプ、古賀茂明、小出裕章、橋下徹、百田、そして石丸。
ろくでもない手法ではあるがそれそのものが悪の極みということではない。そのテクニックを使ってどれだけの悪事をなしたか(或いはなさなかったか)はまた別の話である。
石丸はいまのところ大した害も益もない。後ろ盾を得るべく裏で動いたりはしないというかできなさそうなのでこの先も毒にも薬にもならないだろう。
しかしあんな他愛もないやり口でもけっこう信者が集まってしまうことに、むしろ「ヒーローショーメソッド」の効き目の凄さを見せつけられた。つくづくアホどもは憎むべき敵/共に闘う仲間に飢えてるんだな。
(というか物語を欲しているのか)
ネット上では百田ファンネルをいくらかマイルドにしていくらか自律性を上げたような石丸信者がそこここで元気にコメントしている。
その「勢い」のどれくらいがネットの蜃気楼でどれくらいが底堅い支持なのかを切り分けることはできない。
でも知事選の得票率でちょっと見えてくるものはあるだろうからそこは楽しみではある。
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だって、文系は「社会科学」なんだよ。「社会」を生きるために必要な科学なんだから、主権者が情報のアップデートをしなかったら当然批判される。社会を広い意味でよりよくするための学問なんだから、「べき」が存在するのは当然だろう。
一番わかりやすいのは法学だ。学校で刑法を読み通した奴なんていないが、刑法を知らない人間は逮捕されたり罰金を払わさせられたりする。刑法は随時改正されるが、どう改正されたかニュースで把握するのは国民の義務だ。
経済学もそう。たとえば、今回の、選挙目当ての一か月だけの定額税戻しがマクロ経済にどのような影響を及ぼすか正しく評価することが有権者には期待されている。少なくとも、有権者だったら、対立する言説を読み、どちらがより妥当か判断できるくらいの知識を持っている「べき」だ。
今回のミセスの炎上は社会学の範疇になる。問題は、コロンブスが500年前に何をしたかの評価のアップデートがなされていなかったことじゃなくて、BLMとか、現代の世界的な差別撤廃の運動のうねりを知っている「べき」なのに、今回のMVを見て、リスクを感じて公開前に専門家に聞こう、という判断もできなかったことだ。
差別の文脈では特に「べき」が強い。なぜなら、差別において無知であることは、自分にとって不利益になるだけでなく、他人を害することになるからだ。フーリエ級数を知らなかったことで他人の尊厳を踏みにじることはまずないが、差別に対する無知は、多くはその人が差別する側に存在し被差別者の存在を透明化していることを意味し、強い批判の対象になる。
陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1373064
この記事について。アホみたいなブコメが並んでるので、元陸上自衛官の増田が、沖縄戦を善戦と考える陸上自衛隊の考え方を説明するね。
なお、増田は元陸上自衛官だけど、政治的にはリベラル寄りで歴史修正主義や戦前の美化には反対の立場だよ。
軍隊というのは、一つ前の戦争に備えるという習性があるって言われているし、まあ、どんな仕事でも普通にやってるとそうなる。
陸上自衛隊で言えば、太平洋戦争(島嶼戦)と日中戦争。で、日中戦争はゲリラ狩りの治安戦と、弱い中国軍閥相手の無双みたいな感じで、(侵略戦争しない限りは)あんまり参考にならない。
太平洋戦争の島嶼戦はというと、陸軍は敵上陸直後の脆弱な状態を狙っての水際撃破を狙ってたんだけど、これは艦砲射撃や戦車揚陸艦艇などの存在でさっぱり上手くいかなかったもんですな。あと、(クソ役立たずの海軍のせいで)海上交通路が絶たれて餓死というのが多かったけど、まあ論外。
で、逆に、うまくいったパティーンが、ペリリュー、硫黄島、沖縄で、これは堅固な築城による陣地を構築し、艦砲射撃や爆撃を無効化、寄せてくる敵は緊密に連携した陣地で削り倒して遅退するってやつなんですが、めちゃくちゃ上手くいった。例えば、圧倒的に優勢な敵に対して、嘉数高地とかで善戦しまくったわけです。あ、湾岸戦争の73イースティングの戦いでイラク軍が似たような反斜面陣地やろうとしたけど、うまくいかなかったみたいです。まあ、準備不足だったし砂漠だからムズいよね。
ただまあ、これは、戦略的に見れば防衛、時間稼ぎにしかならんかったわけですが。
で、戦後。
わーくには、専守防衛という政策を取るようにしました。その結果、軍事的には本土決戦しかないということになりました。
海上自衛隊と航空自衛隊がいるじゃないかという向きもあろうかと思いますが、空自さんは開戦初期に無力化されます。だって、空港もレーダーサイトもバレバレなんだもん。ミサイルなどのスタンドオフ攻撃やゲリコマで臨終です。で、海自は航空優勢が無い場所で動けないので役に立ちません。だから、陸上自衛隊は、空自さんが空港を復旧させて、移動警戒隊を展開して、敵の航空戦力が疲弊するまでの間、あるいは米軍が助けに来てくれるまでの間、航空優勢が無く、兵力に劣る中で、本土決戦の地の利を生かして、なんとか粘れってことになります。
そんなわけで、陸上自衛隊は冷戦期において、沖縄戦を範にとるドクトリンを考え、そのための準備を営々と積み上げてきたわけでありんす。音威子府で2師団は壊滅する予定でしたが、師団長自決予定地が決まってるという冗談があったぐらいです。
そんで、国民の皆々様におかれては、専守防衛という政策を取り、かつノーガード戦法ではなく自衛隊を設置している以上、当然に本土決戦を覚悟しているはずで、屍山血河でキルレシオ100対1でも徹底抗戦してくれるはずなんですよね。
それは嫌だっていうなら、ノーガード戦法でどっかの国の庇護下(なお、侵略者は平和主義byクラウゼヴィッツなのでなんでも言うことを聞く必要があり)に入るしかないっすね。ワシはリベラルだから独裁中共はいやだけどね。
だーかーらー、国民にはノーガード戦法でも対外侵略でも「専守防衛=本土決戦」以外のオプションは自由にあるの。主権者サマなんだからさぁ。
公のしもべは、プロフェッショナルとして与えられた条件で最適解を求めるだけなの。というか、それ以外を考えてはいけないの。ましてや、政治的決断について実力組織が考えるなんてもっての外なの。だから、大モルトケの言う「いいえ、ただ私は軍事上の問題のみ気にかけているのです」って回答しかできないよーん。嫌なら防衛省設置法を廃止すりゃいいんですよ。
組織内候補とかあるしある程度癒着してしまうのはあることだろうが、金銭的な共存関係は強すぎるので絶っておかないと駄目だよな。
国会議員はどんな組織票で当選していたとしても、またどこの政党に所属していたとしても「国会議員は、主権者である国民の信託を受け、全国民を代表して国政の審議に当たる」ものだから。
だから全国民から集めた税金を透明性を保ったまま経費として使える要にして、全国民の代表では無い特定の所からの寄附は全部違法にするぐらいはやっても良いと思う。
企業団体献金に限らず。個人献金や政治家本人の私財から政治資金への寄附も含めてNGにするのが理想。
この流れに最も反対しているのは実は共産党で、共産党は政党助成金を否定して受け取っておらず、献金などで金を集めるべきだと主張していたりする。
この件でいまいち鋭さを欠くのはそのため。
武内 暁さん: 九条俳句応援団をやっている。各方面の議論が必要で、事実を踏まえて考え、議論する。議題設定を権力側ではなく、市民の側でつくっていくこと。当面ネットワークは各地の表現の検閲や規制の情報提供をよびかけ、共有して知恵を出し合うことをやっていきたい。
だが、その後も行政側の「自主規制」は全国各地で相次いだことから、九条俳句問題で当事者団体の代表を務めた武内暁(さとる)さん(70)らが「問題を繰り返させず、権力への忖度(そんたく)や息苦しさに立ち向かおう」と、同じような問題を抱える全国の人々に「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク」の設立を呼び掛けた。
https://www.pref.saitama.lg.jp/kenpou/bn/R04_11/1122_t365/item/20099/t365_20221122i20099.pdf
1 請 求 人
蓮田市 辻 忠男
・世なおし埼玉県民の会
同じ人物がこれらの社会活動団体として動いているということを明記せずに【市民】というだけの肩書で良いのだろうか?
森友デモ@衆議院第2議員会館前。はじめに実行委より「告発プロジェクト」の発表がありました。安倍総理夫妻を皮切りに「忖度官僚」など次々に刑事告発していくとのこと。写真はプロジェクト共同代表の田中正道さん、武内暁さん。藤田高景さん。
これはバカがムキになってこの場でひねり出した寝言じゃなくて、受け売りのネタ元があるんだよね。
と左翼は言うわけだが、これは憲法が天与のものでないと成り立たない。
憲法だってしょせん道具であり主権者が自ら作り上げるものだという前提に立てば、憲法はあくまでガイドラインであって一方的に「政府を縛るもの」であるはずがない。
憲法も法であり広義の立法権の対象である。国民主権より上の存在はないので自分で自分を律するためにプロセスを二段階にするひと工夫がつまり憲法の本質なのだが
まあ増田で言ってもな
日本はともかく世界では憲法の書き換えって行われてるし、日本でも憲法改正のルールってのが設定されてるだろ、書き換え不能の天与のものだったら改正のためのルールなんて存在するわけ無いだろ。
どこをどう勘違いしたら「書き換え不能」って言葉が出てくるんだよ笑
「バカがムキになってこの場でひねり出した寝言」って感じするわ笑
※追記