「主権者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 主権者とは

2024-07-22

anond:20240722111713

多分こいつは「主権者」という言葉意味理解できてないし、選挙意味理解できてないし、社会科の授業を小学校で受けてこなかった幼卒なんか?日本しかいないよねこんな池沼

低脳国家すぎてビビる

国民全員足し算ができないみたいな感じ?世界日本のこと8割の国民が足し算もできない異次元バケモン国を見る目で見てるけど気付ける?

目の前のタスクに追われてニュース政治に興味がない人が多いこと、自覚が欲しいよね

『なんで😡』って言われても、『目の前のことに忙しいから😥』以外の答えないよね

意訳:選挙に行きません!もちろん、税金もっと増やして裏金不正に使ってネコババして下さい!という意思表示です!

僕たちはバカなので、民主主義民意(税金を増やして貧乏になりたい)には応えるが、利益を図ることはないという小学生でもわかる原則理解できましぇ〜〜〜ん



とりあえず、選挙に行く気はあるが、感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で"

ニュースや長文を絶対見ない層に投票して貰うために、常に礼儀正しく、言葉非暴力を貫いた方がいい

日本人はガチ池沼なので、善悪倫理社会正義歴史理解できましぇ〜〜〜〜ん

から論理的思考ができましぇ〜〜〜〜ん!

その代わりに独自に発想した、道徳?とかいバケモン思想を信じてます!内容は思考放棄して信仰(笑)をすることを倫理(大嘘)と呼ぶ嘘哲学です笑笑

 

ニュースや長文見ない人でも刺さるようないい人アピールしてくれないと、どーにもならんのですけどね

裏金だいちゅき万歳してる国民自分たちで金をばら撒いてるんだから、金を盗みたい人間しか生き残れないよ?

みんな裏金が欲しいんだから金をばら撒くバカに「お金ばら撒いて大丈夫?盗まれてるよ?」っていちいち教えるわけないじゃん




プライベート切り売りで家族と一緒に過ごすてますアピールなり、

ホームレス支援活動なり、介護支援なり、子どもたちが夏休みご飯食べれる支援なり

?????既にやってるよな?日本語読める?バカ

政治意味わかってる?池沼民主主義は無理なんですねえ

ブラック企業批判するくせに公務員にはブラック労働させんの?お前だけがブラック労働やれよカス明日からお前1日22時間労働



とりあえず、ネット批判バトルや謎の擁護合戦、変な動画は、おかしな人たち・関わり合いになりたくない人たちという印象しか与えていない自覚は欲しい

日本語読めなくて池沼小学生レベル社会科知識もない低脳には批判理解する知能がない

そんなの書いてもらわなくても明らかなんですヨ

だって明らかに知的に足りないもん

なぜこの人たちが選挙に来てくれないのかが、「わからない」わけじゃないの

足し算できない池沼に、数学の話を理解するのは無理ですね、やっぱりどう見ても

ってだけの話。

これが知能がまともな人類から見た「選挙に行かない奴ら」です

anond:20240722105532

普通の国家の知的で賢い国民専門家研究に耳を傾け、ニュースや文献を漁り、本を読み、社会責任を持って各政党政策内容や実績を理解し、比較し、監視し、主権者然としてるのにな


日本人は知能が低く無能で見た目も中身も精神性もゴミクズのウジみたいなやつばかりのため、「バカなボクチンには意味理解できなかった!だから無駄リベラルが先鋭化!ボクチン理解できる日本スゴイしてくれる政党に入れてやる(反撃のつもり)」

と幼稚で知性のかけらも無いことを宣う

算数ができないレベル

2024-07-17

anond:20240717032659

言論弾圧に繋がりうる」であってまだ言論弾圧ではないだろう。「ここから言論弾圧です」という静的・明示的な線はひけないので、それぞれが主張を戦わせて動的に判断されるのがよい。

安倍総理演説妨害も、現場判断で拘束されたこと・裁判を通じて「やりすぎでしたゴメンナサイ」したこと、両方ひっくるめて正しかったと言える。

もちろん権力者はまず自ら抑制であるべきだが、現時点で蓮舫は建前上ただの人である

また形式上のそれっぽい要素を誇大に取り上げて「民主主義危機だ!」と騒ぐのは、結局のところ小池みたいにマスコミが何言っても抗議も含め丸ごと無視という、面の皮の厚いふてぶてしい態度で受け流すことを最適解にしてしまう。それこそ民主主義における自由言論役割形骸化させる。

蓮舫が株を落とすのは当人勝手だ。それより小池のふてぶてしさが地位にそぐわしい鷹揚さで通ることは看過しがたい。

別段、蓮舫の“擁護”ではない。安倍政権時に放送法解釈を変更するとかしないとかですわファシズム到来だみたいに騒がれたことは、もう記憶もおぼろげである

他方、脱糞民主党刑事告訴は悪質なSLAPP手法だと思う。結局は主権者がどう思うかだ。用意された正解はない。

2024-07-14

銀英伝ヤン・ウェンリーはやるべきことやってない」論が興味深い

https://togetter.com/li/2401236

上記のまとめがはてブで視界に入ったのでちょっと思ったこ適当に書く。

主張は分からんでもないが、「それじゃヤン・ウェンリーじゃないよな」という感じがする

民主共和制である以上、多数の意見をまとめることが必要で、

そのための努力ヤン・ウェンリーがやってたのか、という問いが出てくることは

理解できないわけではない。

ただ、そういう「政治」を嫌ってるのがヤン・ウェンリーというキャラであり、清濁併せのむキャラ

「ヨブ・トリューニヒト」がやってる(物語後半まで「清」」」の部分は見えないけど)。

独裁制民主共和制 」という対立構造が崩れる

銀英伝という物語は、軍事の才も政治の才もすべて一人の名君に集まって最高に輝く瞬間の独裁メリット

軍事の才と政治の才がバラバラ連携せずにくすんでしまっている民主共和制デメリットを対比させてるところが面白い

けど、民主共和制の側の才能を全部ひとりに集めてしまったらそれはもう民主共和制じゃなくて独裁と変わらん。

表立って動く独裁者 vs 裏から手を回す独裁者 という話になってしまう。

物語の根幹をなす対立構造がなくなってしまってそれじゃ面白みに欠けると思う。

独裁制は名君がいなくなったらどうするの」 vs 「民主共和制主権者が背負う維持コストが重すぎる」

俺にとって銀英伝はこういう対立構造を描いている物語だと思ってる。

「名君のいなくなった独裁制」は次の名君が出てくることを祈るしかないし、

主権者責任放棄した民主共和制」は主権者責任感を取り戻すことを祈るしかない。

じゃあもっといい政治形態ってどんなものでしょうね?ってのは最近現実選挙見てても特に思う。

そもそももっといい政治形態というのがホントにあるのか分からいか現実は辛いね

もし今の自民一強vsキチガイリベラル知識人対立構図のまま、

百年後も日本が残ってたら、「帰ってきたアベ」とか言う風刺映画作られるんだろうか。

少なくとも主権者日本国民ではなくなってるだろうけどさ。

2024-07-12

anond:20240712101711

専門知識のない分野については、学術的専門知識を地道に大学教科書で学ぶ過程をすっ飛ばし一般人議論の内容に参加できるわけがない

という当たり前の認識を持つ

一次情報をあたる

これだけのことすらできない虫みたいな知能しかない低脳ジャップの群れが主権者多数派であることに憐憫を感じる

普通の知能がある人間が生きていくには日本は厳しすぎるな

2024-07-07

ジャップ民主主義は向いてない

マーーーージでジャップ民主主義に向いてない

自分で勝ち取ったものじゃなくて所詮GHQに与えられたもの

ジャップのやる民主主義欧米其れのオママゴトにすぎない

そもそも民主主義理念は「みんなが主権者になって、みんなで政治を決める」というもののハズ・・・

それにも関わらず、政治の話をすると「政治の話はやめろ!」って怒られる

これで民主主義できるか?笑

本当に、ジャップ民主主義に向いていないと思う

2024-06-27

ヒーローショーメソッドについて

悪者」を名指しして、それに立ち向かうヒーローかのように自己演出することでアホな信者を集める手法は昔から左右の別なくよく使われている。

例えばヒトラートランプ古賀茂明小出裕章橋下徹百田、そして石丸

ああそうそ小泉純一郎菅直人

ろくでもない手法ではあるがそれそのものが悪の極みということではない。そのテクニックを使ってどれだけの悪事をなしたか(或いはなさなかったか)はまた別の話である

石丸はいまのところ大した害も益もない。後ろ盾を得るべく裏で動いたりはしないというかできなさそうなのでこの先も毒にも薬にもならないだろう。

しかあん他愛もないやり口でもけっこう信者が集まってしまうことに、むしろヒーローショーメソッド」の効き目の凄さを見せつけられた。つくづくアホどもは憎むべき敵/共に闘う仲間に飢えてるんだな。

(というか物語を欲しているのか)

ネット上では百田ファンネルいくらマイルドにしていくら自律性を上げたような石丸信者がそこここで元気にコメントしている。

その「勢い」のどれくらいがネット蜃気楼でどれくらいが底堅い支持なのかを切り分けることはできない。

でも知事選の得票率でちょっと見えてくるものはあるだろうからそこは楽しみではある。

ちょっと意外なほど多いかびっくりするくらいショボいか

ーー

https://anond.hatelabo.jp/20240626193856

手続き的正しさ軽視は主権者レベル(まさに民度)の反映なんだよなー

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-15

いわゆる文系常識主権者には必須

anond:20240615015742

だって文系は「社会科学」なんだよ。「社会」を生きるために必要科学なんだから主権者情報アップデートをしなかったら当然批判される。社会を広い意味でよりよくするための学問なんだから、「べき」が存在するのは当然だろう。

一番わかりやすいのは法学だ。学校刑法を読み通した奴なんていないが、刑法を知らない人間逮捕されたり罰金を払わさせられたりする。刑法は随時改正されるが、どう改正されたかニュースで把握するのは国民義務だ。

経済学もそう。たとえば、今回の、選挙目当ての一か月だけの定額税戻しがマクロ経済にどのような影響を及ぼすか正しく評価することが有権者には期待されている。少なくとも、有権者だったら、対立する言説を読み、どちらがより妥当判断できるくらいの知識を持っている「べき」だ。

今回のミセス炎上社会学の範疇になる。問題は、コロンブスが500年前に何をしたか評価アップデートがなされていなかったことじゃなくて、BLMとか、現代世界的な差別撤廃運動うねりを知っている「べき」なのに、今回のMVを見て、リスクを感じて公開前に専門家に聞こう、という判断もできなかったことだ。

差別文脈では特に「べき」が強い。なぜなら、差別において無知であることは、自分にとって不利益になるだけでなく、他人を害することになるからだ。フーリエ級数を知らなかったことで他人尊厳を踏みにじることはまずないが、差別に対する無知は、多くはその人が差別する側に存在被差別者存在を透明化していることを意味し、強い批判対象になる。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-09

anond:20240609020840

田中芳樹氏が銀河英雄伝説の作中、主人公ヤン政治機構を「下水道」(社会必要だが近づきたくない場所)と表現させていた。

そこに長くいると、外から入った人には耐え難い匂いも気にならなくなる点から的を得ていたと思う。

メンテナンスする人と、住み着いて利用するだけの人は全く別だが、同じ匂いが染みつく点も。

あと本当はこまめな掃除選挙改革)が必要なのに、悪臭が強まると「蓋してしまえ(見ぬふり無関心)」「全部流してしまえ(極端な政策変更や政権攻撃)ば良い」と主権者が面倒くさがるとかも。

2024-06-08

「お前ら主権者としての自覚を持て。政治家責任ガーと喚くのは的外れ

↑こういう思想に対して、増田はどう思う?

増税メガネふざけんなじゃねえんだよ

おめーらがふざけんなよおめーらが主権者という責任自覚を持て

2024-06-06

陸上自衛官だけど、沖縄戦善戦だというのは妥当

陸自沖縄戦善戦した」 幹部候補教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1373064

この記事について。アホみたいなブコメが並んでるので、元陸上自衛官増田が、沖縄戦善戦と考える陸上自衛隊の考え方を説明するね。

なお、増田は元陸上自衛官だけど、政治的にはリベラル寄りで歴史修正主義戦前の美化には反対の立場だよ。

軍隊は一つ前の戦争に備える

軍隊というのは、一つ前の戦争に備えるという習性があるって言われているし、まあ、どんな仕事でも普通にやってるとそうなる。

陸上自衛隊で言えば、太平洋戦争島嶼戦)と日中戦争。で、日中戦争ゲリラ狩りの治安戦と、弱い中国軍相手無双みたいな感じで、(侵略戦争しない限りは)あんまり参考にならない。

太平洋戦争島嶼戦はというと、陸軍は敵上陸直後の脆弱状態を狙っての水際撃破を狙ってたんだけど、これは艦砲射撃戦車揚陸艦艇などの存在でさっぱり上手くいかなかったもんですな。あと、(クソ役立たずの海軍のせいで)海上交通路が絶たれて餓死というのが多かったけど、まあ論外。

で、逆に、うまくいったパティーンが、ペリリュー、硫黄島沖縄で、これは堅固な築城による陣地を構築し、艦砲射撃や爆撃を無効化、寄せてくる敵は緊密に連携した陣地で削り倒して遅退するってやつなんですが、めちゃくちゃ上手くいった。例えば、圧倒的に優勢な敵に対して、嘉数高地とかで善戦しまくったわけです。あ、湾岸戦争の73イースティングの戦いでイラク軍が似たような反斜面陣地やろうとしたけど、うまくいかなかったみたいです。まあ、準備不足だったし砂漠からムズいよね。

ただまあ、これは、戦略的に見れば防衛時間稼ぎにしかならんかったわけですが。

専守防衛本土決戦

で、戦後

わーくには、専守防衛という政策を取るようにしました。その結果、軍事的には本土決戦しかないということになりました。

海上自衛隊航空自衛隊がいるじゃないかという向きもあろうかと思いますが、空自さんは開戦初期に無力化されますだって空港レーダーサイトバレバレなんだもん。ミサイルなどのスタンドオフ攻撃やゲリコマで臨終です。で、海自航空優勢が無い場所で動けないので役に立ちません。だから陸上自衛隊は、空自さんが空港を復旧させて、移動警戒隊を展開して、敵の航空戦力が疲弊するまでの間、あるいは米軍が助けに来てくれるまでの間、航空優勢が無く、兵力に劣る中で、本土決戦地の利を生かして、なんとか粘れってことになります

陸上自衛隊のやりたかった戦争

そんなわけで、陸上自衛隊冷戦期において、沖縄戦を範にとるドクトリンを考え、そのための準備を営々と積み上げてきたわけでありんす。音威子府で2師団は壊滅する予定でしたが、師団自決予定地が決まってるという冗談があったぐらいです。

そんで、国民の皆々様におかれては、専守防衛という政策を取り、かつノーガード戦法ではなく自衛隊を設置している以上、当然に本土決戦覚悟しているはずで、屍山血河でキルレシオ100対1でも徹底抗戦してくれるはずなんですよね。

それは嫌だっていうなら、ノーガード戦法でどっかの国の庇護下(なお、侵略者平和主義byクラウゼヴィッツなのでなんでも言うことを聞く必要があり)に入るしかないっすね。ワシはリベラルから独裁中共はいやだけどね。

下級のアホ元陸の追記

だーかーらー、国民にはノーガード戦法でも対外侵略でも「専守防衛本土決戦」以外のオプション自由にあるの。主権者サマなんだからさぁ。

のしもべは、プロフェッショナルとして与えられた条件で最適解を求めるだけなの。というか、それ以外を考えてはいけないの。ましてや、政治的決断について実力組織が考えるなんてもっての外なの。だから、大モルトケの言う「いいえ、ただ私は軍事上の問題のみ気にかけているのです」って回答しかできないよーん。嫌なら防衛省設置法を廃止すりゃいいんですよ。

2024-05-31

anond:20240531163305

犯罪者被害者が気をつけるんじゃなくて

犯罪犯罪抑止防止や被害者ケアに動かない傍観者主権者が1番治安悪化に繋がると言われてるから

マジョリティである男性全体の犯罪への意識の低さ、民度の低さが原因

無関心で生きてるならお前が消極的加害者

2024-05-29

anond:20240529104254

組織候補とかあるしある程度癒着してしまうのはあることだろうが、金銭的な共存関係は強すぎるので絶っておかないと駄目だよな。

国会議員はどんな組織票で当選していたとしても、またどこの政党所属していたとしても「国会議員は、主権者である国民信託を受け、全国民代表して国政の審議に当たる」ものから

から国民から集めた税金を透明性を保ったまま経費として使える要にして、全国民代表では無い特定の所からの寄附は全部違法にするぐらいはやっても良いと思う。

企業団献金に限らず。個人献金政治家本人の私財から政治資金への寄附も含めてNGにするのが理想


この流れに最も反対しているのは実は共産党で、共産党政党助成金を否定して受け取っておらず、献金などで金を集めるべきだと主張していたりする。

この件でいまいち鋭さを欠くのはそのため。

2024-05-18

anond:20240518171745

欧米から名指しで何度もクレーム入れられていたって言われれば、名誉白人自称する日本人簡単に折れるでしょ

日本人には日本に対する主権がなく、欧米人こそが日本主権である奴隷国家であることの良い証明になったと思うよ

結局、プーチンの言うことが正しかったってわけ

2024-05-07

anond:20240507123128

せい‐じ〔‐ヂ〕【政治】 の解説

主権者が、領土人民を治めること。まつりごと。

2 ある社会対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会意思決定を行い、これを実現する作用

あのパフォーマンス領土人民を治めたり対立利害を調整して社会全体を統合してるんですかね…

2024-04-20

埼玉から差別なくす会」を[市民]団体表現出来る新聞バグ

埼玉から差別なくす会』の武内暁という代表者とは?



責任を取れ」「恥を知れ」 傍聴席からやじ、垂れ幕 「虐待禁止条例」で揺れた埼玉県議会、最終日は混乱

https://archive.is/ZPnHV

傍聴席で垂れ幕を掲げやじを飛ばし市民団体「世なおし埼玉県民の会」の武内暁共同代表


「ザコども」発言埼玉県警の60代警部補 市民団体質問状に「不適切発言」 蕨のクルド人排除デモ現場

https://archive.md/n3dcT

団体世話人武内暁さん(75)は本紙の取材に「面談説明してほしい。謝罪もしてほしい」と話した。


子ども安心して生きられる国に」 「九条俳句事件女性作者 浦和トークイベント

https://archive.md/wip/XyZV6

裁判支援した武内暁(さとる)さん


今こそ問う『表現の自由』 九条俳句勝訴5周年のつどい(社全協協賛イベント)

https://archive.md/wip/av8Wp

九条俳句勝訴 5 周年のつどい実行委員会

共同代表武内


いまの息苦しさを打ち破る!…表現の自由市民の手に 全国ネットワーク設立集会

https://archive.md/wip/FvgcR

武内 暁さん(司会、主権者市民立場から

武内 暁さん: 九条俳句応援団をやっている。各方面議論必要で、事実を踏まえて考え、議論する。議題設定を権力側ではなく、市民の側でつくっていくこと。当面ネットワークは各地の表現検閲規制情報提供をよびかけ、共有して知恵を出し合うことをやっていきたい。


私たちの声で必ず再開「不自由展」 東京緊急集会

https://archive.md/3CXgr

表現の自由市民の手に全国ネットワーク」が主催し、約100人が参加しました。

 同ネット武内暁さんは


<くらしデモクラシー>「表現の自由守る」全国ネット 市民団体、来月設立忖度に立ち向かう」

https://archive.md/wip/zl0te

だが、その後も行政側の「自主規制」は全国各地で相次いだことから九条俳句問題当事者団体代表を務めた武内暁(さとる)さん(70)らが「問題を繰り返させず、権力への忖度(そんたく)や息苦しさに立ち向かおう」と、同じような問題を抱える全国の人々に「表現の自由市民の手に 全国ネットワーク」の設立を呼び掛けた。


埼玉監査委員告示第十二号

https://www.pref.saitama.lg.jp/kenpou/bn/R04_11/1122_t365/item/20099/t365_20221122i20099.pdf

第1 監査請求

1 請 求 人

蓮田市 辻 忠男

さいたま市大宮区 菅井 益郎

さいたま市桜区 武内

さいたま市浦和荒畑 正子

さいたま市見沼区 石垣 敏夫


市民団体という表現への違和感

埼玉から差別なくす会

・世なおし埼玉県民の会

・「九条俳句市民応援団

表現の自由市民の手に全国ネットワーク

同じ人物がこれらの社会活動団体として動いているということを明記せずに【市民】というだけの肩書で良いのだろうか?

https://archive.is/vVDla

森友デモ衆議院第2議員会館前。はじめに実行委より「告発プロジェクト」の発表がありました。安倍総理夫妻を皮切りに「忖度官僚」など次々に刑事告発していくとのこと。写真プロジェクト共同代表田中正道さん、武内暁さん。藤田高景さん。

anond:20240420054042

政治家主権者たる国民が悩みながら時に間違いながらもなんとか育てていくもの

いきなり正しい政治家が降ってくるわけじゃない

「正しいものは天からいきなり降ってくる」

と思う日本人信仰を捨てないと無理ではないか

日本が変化できないのは宗教観のせいだろう

宗教は何があっても崩せないからな

果たして、捨てられるかな?

2024-04-19

anond:20240419135916

これはバカがムキになってこの場でひねり出した寝言じゃなくて、受け売りネタ元があるんだよね。

憲法政府を縛るのが立憲主義

左翼は言うわけだが、これは憲法が天与のものでないと成り立たない。

書き換え不能の全てに先立つ規範ってことだからな。

憲法だってしょせん道具であり主権者が自ら作り上げるものだという前提に立てば、憲法あくまガイドラインであって一方的に「政府を縛るものであるはずがない。

憲法も法であり広義の立法権対象である国民主権より上の存在はないので自分自分を律するためにプロセスを二段階にするひと工夫がつまり憲法本質なのだ

まあ増田で言ってもな

【書き換え不能の全てに先立つ規範ってことだからな。】

日本はともかく世界では憲法の書き換えって行われてるし、日本でも憲法改正ルールってのが設定されてるだろ、書き換え不能の天与のものだったら改正のためのルールなんて存在するわけ無いだろ。

どこをどう勘違いしたら「書き換え不能」って言葉が出てくるんだよ笑

バカがムキになってこの場でひねり出した寝言」って感じするわ笑

追記

憲法改正の発議について総務省に書いてあるから読んでみてな。

https://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/syushi.html

2024-04-17

anond:20240417115703

この会社の人事(主権者)が無能からです

ちなみにBさんが辞めた瞬間に報道の自由ランキングがめちゃくちゃ下がっています

Bさんの時代はまだ報道がまともだったんですね

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