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はてなキーワード: 薬害エイズとは

2020-11-21

ジャップは飽きっぽいのでコロナに飽きました

飽きたものは強烈な日常圧で放ったらかしにするので、原発薬害エイズみたいなノリで放っぽっておかれるだけです

医療現場日常じゃないので視界に入らない世界ジャップにとっての配慮待遇改善対象にはなりません。

ノロウイルスみたいにニュースみて何かやってんなーという扱いになります

2020-09-02

anond:20200902124528

つぎに薬害エイズ問題はググってきてね。

新しいものがじつは、問題トラブルになりました。

新しいほうが良いという保証はない。

当然、新技術は取り入れないといけない。

比較成る

どちらがよいか

Widnowsがよいの?Mac?BSD?ソラリスLinux?

2020-08-18

新型コロナは不注意な人や夜の店を利用する人が自業自得で観戦するみたいな説が広められてるのを見てると

薬害エイズの時にエイズは性にふしだらな人間病気だってキャンペーンされたのを思い出す

2020-04-21

anond:20200421120356

アメ公が渋ってるのはそれなりにワケがあるはずで

妊婦じゃなきゃOKとでてるが第二の薬害エイズ可能だってあるわけで

まあ、コロナ重症になっても後遺症やばいらしいけどな。

いまは経済優先して20年後ミュータントジャップランドを目指そうか

2020-04-14

お前ら、厚労省医学者を責めるなっていうが

薬害エイズ水俣病長期間放置した組み合わせだぞこれ

自民政権長期化で官民間癒着が激しくなってるから、隠してるコロナ情報が多数あると考えるべき。

現場は頑張ってるから批判するなというのはお門違いだし一番危険水俣病の時ですらこの雰囲気が流れて悲劇助長したのは忘れてはいけない

2020-03-16

anond:20200316123347

薬害エイズみたいな負の歴史があるなかで、そんな責任いつまでもつきまとう超法規的な決断安倍がするわけないじゃん。

2020-02-25

anond:20200225183419

へえ、いたのに薬害エイズ白十字不祥事が防止できなかったのか

最近はそんな採用もしてんのかね

まあ女性の優秀な受験生そもそも医者になれてないけどな

2020-01-24

童貞プロデュース」の件、もう勝負はついている。松江自爆おしまいそもそも自業自得だが。

でも松江がまだウジウジ言ってる。被害者もまだ温情があるのか、訴えれば勝てるはずなのにそれをしない。

このハッキリとしたオチがついていない状態イラだっている人達がいる。

正義感過熱させ、勝ち馬に乗っている高揚感も加え、ジャスティスエンジンをブオンブオン唸らせてる。

当初は純粋善意からであっても、この状態になると、視野は狭まる。

我こそは正しい、誰よりも冷静だ。そう言いながら自分同調しない、自分の答えと違うものを見つけては、この外道と叩きはじめるのな。

過去に何度もみた光景だ。薬害エイズ反原発などなど。

こんな危険な状況に、呼ばれもしてないのに飛びこんだ森達也は迂闊だったな。

今回は松江が悪いのは誰の目にも明らかなんだから、余計なことして地獄拡張しちゃダメだ。自戒を込めて記しておこう。

2019-11-06

anond:20191106000219

そりゃ日本では薬害エイズのような忌まわしい事件が起きた過去がありますから承認が慎重になるのは当然でしょ。

堕胎に厳しい国でも、いやむしろからこそ、そういう厳格な手続き無しにホイホイ承認する雑な国だからインドみたいに危険なニセ薬が承認薬の皮を被って横行するのでしょう。

2019-07-24

anond:20190724161237

薬害エイズの龍平くん元気そうだなあ

医学進歩さまさまなのか、明るく見せてるだけで苦しい闘病してるのか

2019-06-13

anond:20190612235448

問題ターゲットを絞って批判するのならともかく、左翼を名乗る必要はないな。左翼だと言ってくる奴はほっとけ。

例えば、ブラック勤務関連は、昔であれば左側の担当だ。だけども、既存左翼団体と絡めずに、問題だけを取り上げられたから、

しろ何か厳しい労働をさせればすぐ批判され炎上するようになってくる。

そもそも香港デモ、あるいは昔の薬害エイズででもそうだけど、自分側が有利に利用できる案件であればワラワラと寄ってきて、自分の言説で踏みにじるのが伝統右翼左翼

本当に香港の人を心配したり、中国政府批判している方が少ない。

anond:20190613201947

ネトウヨも、香港心配するより先に左に対するマウントや、安全保障だ、日本は危ないとか、サヨはこんな事が起きない日本感謝しろとか、挙句の果てには、左で問題取り上げたやつに俺をブロックするとは何事だとかいう難癖ばかりだな。

結局右も左もすべての要素は陣地合戦に過ぎないんだろうなとは思う。昔薬害エイズときに、九条だの原爆だのの団体まで関わろうとしたのを思い出すわ。

まあ、ウヨもサヨもかかわらずに、これはやばいという声だけが広がっていくのが一番いいわ。

2019-04-15

anond:20190415113053

社会運動はそれほんとあるよね。

後年は別方向にそれていったけど、薬害エイズ騒動最後に、日常に戻れ、って漫画描いた時の小林よりのりは本当に偉かったよ。

2018-05-18

anond:20180518114337

薬害エイズみたいに国が和解することもあり得るが、今の政治状況的にどうかなあ。

提訴してる3人は70代半ばなんでまあ10年ぐらいは生きてるのでは。

強制不妊は80年代までそれなりの数やってたので、今後追加の訴訟もあり得る。

2017-10-17

「立憲民主」の旗の下の君に告ぐ

 この増田は、立憲民主党好意的で、強く支持している(17/10/17現在人間によって書かれたものである。そのへんの是非はすっとばして本題に入るので、そのことを念頭に置いてください。

 小林よしのり立憲民主党演説会に現れたということで、お前が言うなとかまずいままでにやったことについて反省しろとか、とても、もっともな罵声が投げつけられている。まったく同意である

 一方で、これを割と素直に受け入れてる立憲民主党支持者もいる。右へのウィングを広げて支持者を増やす良い機会じゃないかという反応もある。一理あるとはいえ、なんせ小林よしのりなのでそのため、そういう人に対する疑問の声も上がった。

 官能小説家の西田三郎氏は、こんなツイートをしている。

いまの若い世代自称リベラル小林よしのりを赦すなら、俺はおまえらを許さん。奴は安上がりなレイシストロジックを基礎から作った。覚えておけ。これがお前らが声援を送った男だ。

https://twitter.com/nishida33336/status/919556721546108928

 気持ちは、とてもよくわかる。

 ただ、ちょっと待って欲しいと思うこともある。

 俺の観測範囲問題もあるんだろうけど、わりに無批判小林よしのりを受け入れる立憲民主党支持者は、若い人が多い。アラサーを少し超えた程度の俺から見ても、若い。つまり20代だったり、もっと下も混じっているかもしれない。上の西田氏のツイートでの呼びかけも、若い人に対してである問題はここにある。

 小林よしのりは、はっきりいって過去の人である。いい年をした人にとっては、昔楽しませてもらったり黒歴史の源泉になったり、インフルエンサーとして、あるいはアジテーターとして思いが深いんだと思う。でも、いま2017年という時点では過去の人だ。

 考えても見てほしい。東大一直線から35年、おぼっちゃまくんから25年、薬害エイズから20年。歴史修正主義運動の前面から消えてから(おそらくこのとき最後の「第一線」にいた時期)ですら、もう15年くらいたつ。その後も小さい話題引き起こしてるとはいえ、すでに知ってた人にとっての話題くらいにしかなってなかったのではないか。「わしズム」で初めてはまった人とかいるのだろうか。

 個人的な話をすれば、高校時代ゴー宣クラスちょっと流行たことがあった。オタクっぽい、本好きの間だけだったけど。

 気になって最新刊立ち読みしたら、すでにつくる会がぐだぐだになってた時期だった。つくる会という運動はともかく、小林よしのりのマスへの影響力自体はもうほとんどなくなってたんじゃないか、当時。

 まあ、それでも無印時代~新の初めのころまではおもしろかったのでよく読んだ。部落差別についての一連の話も、興味深く読んだ(同和教育のない地域だったので)。無印に登場する時事的な話題は、高校生にとっては、そこで扱われてる話題ほとんどは「小学校のころ見聞きした事件」だった。薬害エイズも、オウム真理教も、おぼっちゃまくんPTA白眼視されたのも、小学校のころニュース番組から流れてきた話題である。今くらいの年齢なら数年前もなんとなくつい最近と思えるけど、高校生にとっての小学校時代は「大昔」だ。田舎町の高校だったからなのかは知らないが、たまたまクラスで数年遅れで流行たから、手に取ってそれなりに影響も受けたけど、そうじゃなければ小林よしのりなんて大して意識しないまま大人になった可能性が高い。

 例外もあるだろうが、自分体験を鑑みても、ゴー宣に「ピンと来れる」のは、ほぼほぼ俺くらいの世代最後なんではないか。扱われてる人物の盛衰もあるし。小林よしのりにちゃんと接した世代というのは、俺かもう少し上の世代までじゃないだろうかと思うのだ。つまり、30代以上である

 だから若い人は小林よしのりなんて知らないのだ。あるいは名前くらいは知ってて、「保守の大物文化人」くらいは認識してるかもしれない、でも近年のアイヌ否定のことだって知らないし、昔のことなんてもっと知らないだろう。認識の外のものはどうやったって外のものである若い人のせいじゃない。吉本隆明なんて読んだことはなくても名前だけはわかる。そんな感じ。

 さらにいうなら、おそらく小林よしのりが「やばい」というのも通じないのだ。小林よしのりに怒ってる人は、歴史修正主義運動カジュアル化した極右、くらいに思ってると思う。

 でも、そうじゃないのだ。多分、若い人には、歴史修正主義極右のやらかすような、行き着きすぎたところにある行動だと思っていない。それは、保守を認ずる人なら、当たり前に身につけることだ、と思われてるんではないだろうか。

 回り見回したらわかるではないかネット出版業界も、そういうふうにできているのだ。これも、若い人のせいではない。

 間接的な話をすれば、2001年つくる会教科書が検定を通っている。2002年からは、新しい指導要領の下での教育が始まりつくる会教科書はその指導要領の下で採用されている。いわゆる「ゆとり教育である2002年中学入学したのが89年度生まれ。それ以後は地域によっては小林よしのり的なもの教育現場浸食されはじめた後の世代である被害者なのである

 数年の差はあるけど、くっつけて言ってしまえば、ゆとり教育世代(以降)は、小林よしのりを知らない。小林よしのりのことをよく知らなければ、そして、歴史修正主義学校から世間までが侵食されきった状態普通世界人生を送ってきていれば、そりゃこんなに「普通保守」までウイングが広がった、と喜ぶほうが普通決まってるではないか普通保守、そのものがそういうしろものまで後退しているのである

 いや、なんだかヘン、というのはわかるのだ。でも、それを安易に難ずることは、つまり「よくわからなくても批判せよ。俺たちが駄目だと言っている」と言う話なわけで、こんなのは典型的パターナリズムであるリベラル思想をともにする人のやるべきことではない。こういうレトリックは、自称中立とか冷笑系といわれるような連中みたいで嫌なんだけど、もちろんあの手の連中みたいなことをいいたいわけではない。

 かといってほっときいいとも思わないので、ちゃんと小林よしのりがどういう人かを(むやみに相手を傷つけないよう)継承するしかないだろうけど。引用した西田氏などは乱暴な口調ながら説明はしているだけ良いかもしれない。

 もう一つ心配になることがある。上にも少し触れたけど、小林よしのりを知るか知らないかは、「ゆとり世代」前と後に、偶然ほぼ重なっている。ゆとり世代なるレッテルをふりかざして、インターネット内外でどういうバッシング世代叩きが起きたかゆとり世代以前の人間なら知らないはずはないだろう。若者叩きというと新聞TVや「リベラル文化人」の責任押し付けておいて素知らぬ顔の人も多いかもしれないが、これはインターネット2chまとめサイト利用者テキストサイト個人ニュースサイトなどの運営者に重なる集団大手を振って謳歌していた「バッシングであるゆとり叩きをしていたネット民、について彼らが何かを総括したという話は寡聞にして聞かない。匿名ほとんどなのでそんなこと期待するだけ無駄であろうが。

 話がそれたけれど、世代バッシング被害者世代がその上の世代をどう思っているかは、俺にもよくわからないところがある。ただ、目に見えないところに微妙な反感が潜んでいても、あまり非難はできない。

 なので、たまたま分断ラインがほぼそれとかぶっていると思われるこの小林よしのり評価をめぐる見解の相違は、乱暴に扱うととんでもないものに着火させるような気がする。

 むやみに相手を傷つけないよう、などと注釈したのも、そういう理由であって。

 若い人はともかく、小林よしのりのものには擁護余地はない、大いにバッシングすべきだ、という意見もあろう。すごくわかる。

 ただなあ。

 小林よしのりって、自分の見込みからズレるとすぐ相手罵倒しはじめるじゃん。事例はそれこそ星の数ほど。

 うかつに叩きまくると、蛇を出してきそうでめんどくさそうなのだ。一方、↓みたいな危惧もある。菅直人が手のひら返されたのなんてそれこそあっという間だったわけで(しかゴー宣見る限りでは、主なきっかけは「対談を断ったから」)。

 バッシングするなとはいわないが、いろいろと腫物扱いしておくべき人だな、という気はする。

 今回の選挙は、多分、立憲民主党議席を伸ばす。とはいえ、自民党も伸ばすのだろう。希望の党がポシャったので。安倍晋三の顔にタテ線を入れるという意味ではもう少し希望の党が持ちこたえて欲しかったが、それ以外の意味では希望の党がしぼんでくれて良かったわけで、まあしょうがない。

 なので、これから大事だろう。立憲民主党いつまでも追い風なわけもない。これからさまざまな合流もあるだろうし、いろいろな批判も出てくるだろう。すでに公明党が目の上のタンコブを検出してロックオンしている。

 立憲民主党Twitterはやけに上手い。きっとネットに造詣のある人がやってるんだろう。でもそういうさばけた感じでうまくやる人と、やらかす人が紙一重なのはネットウオッチャーには常識である。何とか炎上させるための火花がほしくて仕方ない人はきっと与党支持者を中心にいっぱいいるわけで、上げ潮だからこそ心配、な案件かもしれない。

 というわけで、あんまり立憲民主支持者がのんびり自分たち陣営が予想以上に多いことを喜んでる場合ではあんまりない(連日TLで見かける立会演説写真は、うぉーっとは思うけどそういう意味でつい一歩引いて見ている自分がいる)。そこに安易世代バッシング火種を投入するのは、いま立憲民主党に期待している人にとって、まったくいいことがないと思うのだ。もうちょこちょこと局所的なディスカッションが発生しているのは自分観測範囲でも見かけるし、わかるんだけど、これが躓きの石になったら、さすがに残念すぎるだろう。

2016-07-12

anond:20160712234603

論文作成方法が手抜きだっただけで、

実験方法ダメだったとまではわからないでしょ。

海外で追試して成功したとかいううわさが出ている。

 

 

というか、それを知って文科省理系出身採用する気があったんだなと評価するよ。

厚生省も相当ひどくて、

独り立ちできないレベル医者中途採用しては、

血清で事故ったり患者薬害エイズにしてみたりだけど、

文科省にいたってははっきりいって黒塗り教科書共産党に足をひっぱられて、

なに一つ、ほんとにな・に・ひ・と・つまともにできなかったじゃない。

 

一種受かっても文科省にだけはなるなよ。

先祖代々仕事とるのがくっそ下手だから芸能ヤ○ザだの塾だのモンペ相手する泥被り仕事しか残ってない。

厚労省がまだEBMの外圧科学においつこうとしてるのに、

日本人の心を育てる」のには結局陳腐方法しかのこってないか

金のあるやつらの言いなり。あーあー

2016-03-12

プログレッシブ最高じゃねえかNHK死ね

元日本マイクロソフト古川享さんブログより。このブログかなり前から消えてるんだけど、復活の目処は無いのだろうか

放送・通信の在り方に関する、私見その9

http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry

さて、この話をいつかはちゃんと記述しておかねばと常々思っていたのですが、それに取り掛かろうと思うと胸の古傷が疼くというか、平常心を保って書こうと思ってもキーボードを叩く手に自然と汗が滲んでくるのです。しっかり深呼吸をして、書きます。(またまた長文にて、失礼)

まず、1999年5月24日発表の郵政省資料「地上デジタルTV放送方式について電気通信技術審議会から答申」に記述のある以下の文章をご査読ください;

「また、昨年9月の暫定方式や既に答申がなされているBSデジタル放送方式、CSデジタル放送方式の技術的条件において、実証実験を必要とする映像の表示方法とされていた720p(有効走査線数720本の順次走査による映像表示方法)について実験を行った結果、その性能が確認されたこと等が併せて報告されました。 この中で、720pは技術的にHDTV放送と位置付けることが可能である、と結論付けられています。」(同上答申より引用)

関連記事は、日経産業新聞(1999年5月25日PP.3)、日本経済新聞(1999年5月25日PP.11)、電波新聞(1999年5月26日PP.2)などにも掲載されています。

以下は、そこに至るまでの「血と汗と涙のお話」であります。

今となっては、720pや1080pのプログレッシブ方式はプラズマ液晶テレビとの親和性、映画やCGなどの映像制作に有利なバリアブル・ピッチによる撮影、パソコンによる編集や再生環境においてその優位性を疑う人は居ないと思うのですが...1998年からこの1999年5月24日までの間、この720pを日本の放送業界から抹殺しようとする「ありとあらゆる活動を展開した集団」がおり、その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。

私個人の主張、そしてマイクロソフトの立場は、1080iと720pどちらが良いか、どちらかひとつを採択するかではなく、仕様の中に1080iと720pを併記して頂きたいというものでした。 米国の放送方式はATSCによるHD放送に向けた放送の標準フォーマットとして早くから1080i、720p、480p、480iが規定されていました。50年以上前に発明されたテレビ放送が米国に合わせてNTSC方式を日本は採用し、ヨーロッパ・中国・ロシアなどがPAL方式を採用してきた背景からすれば、日米のテレビ方式がデジタルハイビジョン(HD放送)の時代になっても米国と同様の1080i及び720pを両方サポートするということは自然なことと思われました。日米間の互換性だけではなく、当時よりブラウン管チューブを使った重たいテレビ受像機は、急激な勢いでプラズマTVや液晶テレビに取って変わることは明らかであり、走査線が走り一本ずつの光るスダレを交互に表示して人間の眼の残像を利用してひとつ映像に重ね合わせるという飛び越し走査よりは、一つ一つのセルが自ら発光する、もしくは遮光をオン・オフして光源を反射もしくは直視映像を表現するフラットパネルの時代には、プログレッシブ(順次)方式が有利と思われました。さらに、映像圧縮に採用されたMPEG2方式においては、1080iは22Mbpsでは最高品質映像を表示するも、その転送レートを15Mbps以下まで落としてくると映像破綻するという現象も既知のことでした。720pはMPEG2による映像圧縮でも15Mbpsでほぼ最高品質を達成し,12Mbpsでもほぼ実用の域を保ち、さらにMPEG2以外の圧縮方式MPEG4H.264、WMV(現在のVC1)などを使えば8Mbpsから12MbpsでHD放送を伝送できるというのが、私たちの主張でした。

当時の私の主張をまとめると、「HD放送は1080iもしくは720pいずれでも撮影、記録、編集、伝送、受信、視聴できることとする。映像圧縮に関してはMPEG2に限らず、将来の斬新な圧縮技術を随時採択できることにする。コンテンツ保護技術や、個人の認証、課金技術は特定技術一つに限らず、複数の技術をそれぞれもしくは組み合わせて提供可能とする。放送と通信の融合(連携)サービス記述するメタ言語はHTMLをベースに各種プラグインそしてXMLに対応する。XHTMLベースにしたBMLはそのサブセットとして組み込む。」

それに対して、1080i擁護派は、「1080iが優れた方式で、議論の余地は無い、プログレッシブの話をするなら帰れ!!」(実際に砧の某研究所で当時の所長に言われた言葉ですが...今の所長さん(E並氏)はとても紳士ですので、私は尊敬しております。決して誤解のないように)郵政省の会合でも何度となく放送のプロ達に諭(さと)されたものです。「君はPC業界に都合の良い方向へ持っていこうとしてるんでしょ」「崇高な放送の世界を邪悪な世界に引き込もうとしている」と..多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されたものです。

将来のデジタル放送の規格に720pは絶対入れないという強い意思とあらゆる活動は「1080iと720pを併記したらどうか」と主張する陣営を徹底的に痛めつけました。

当時、松下電器産業殿は720pの優位性を説きながらDVC Proをレリースされ、1080iと720pの両用機能を持った松下電器産業のHD D5という放送局ビデオデッキは、AJ-HD2700やAJ-HD3700という型番で欧米放送局でも沢山採用され、放送業界権威あるエミー賞をDVC ProもHD D5も受賞されています。このD5というビデオデッキはNHK殿に納入する時、720pの機能が付いているなんてことがバレると殺されるので、本体に点在するボタンを11個以上押さないと、(つまり二人の人間の指を駆使してボタンを押さないと720pの機能はアクティブにならないように細工がしてあったそうです。)..まるで隠れキリシタンが隠し絵にキリスト像を描いていたような話でありますが..この類(たぐい)のプレッシャは日々激しいものになってきて、魔女狩りに駆り出された狂信的な信者が、誰彼となく次々と火あぶりに挙げるような行為が続いたのです。

480pと720pの実験放送をやっていた日本テレビSさんKさんの受けた仕打ちは、某放送局のEB沢さんから直接日テレ社長のUJ家氏に電話をかけてこられて、「お宅の技術のトップの人間は、ウチに対抗して何かやっているようだけど、けしからん話だ。そんなことではデジタルハイビジョン映像をウチから供給できなくなるけれど、それでも良いのかねぇ」と迫ったそうです。その結果SさんKさんは当然将来取締役が約束されてもおかしくない何十年にも渡る業界に対する貢献がありながらいつのまにか表街道を去ってしまうことになりました。

テレビ朝日殿が新しいスタジオを作るにあたり、1080i/720pの両用ビデオスイッチャーを東芝から導入された時、某放送局キツイお達しがテレ朝と東芝に飛び、720pの機能は殺して納入するようにとの指示が飛んだそうです。そして、BS-iのスタジオ導入で,1080iのカメラと720pのカメラを性能評価したという話を聞きつけて、「まさか720pのカメラを導入するなんてことはありませんね?」という問い合わせが某局から入ったそうです。

TBS殿も全く同様にメインスタジオへのHD機材導入にあたって1080iと720pの両用システムの導入計画は純粋な技術的観点選択肢だけではなく、それ以外の見えない力に奔走されておられました。「魂の報道」を標榜するTBS殿の報道部門が、DVC Pro 720pを採択されたことが、唯一の救いと感じられました。

NAB98の会場にて明日から開場というまさに前日のこと、某放送局のY氏、会場を事前に巡回されJVC殿の会場にて1080iと720pの両用カメラを発見、JVC殿に対して「好ましくない表示は控えるようにと一括」結果としてNAB98の初日には無残にも綺麗にできた展示パネルの1080i/720pの文字列の720pの部分にはガムテープが張ってありました。

毎週のようにこのような話を耳にするにつけ、これは魔女狩りでも特高警察の検閲でもあるまいに…現代の話なのに本当にそんなことが起っているのだろうかと自分の耳を疑っていました。そしてそれが、とうとう我が身にも降りかかったのでした。

1998年のNABショウでマイクロソフトは初めて放送関連のコンベンションで技術展示をすることになりました(関連記事)。松下殿より当時500万円程したHD D5デッキマイクロソフトは購入し、1080iと720pの映像を左右1対で比較デモ表示し、どのように優位性が表示されるか比較デモを予定していました。1080iの標準的な撮影は1440x1150の1080i標準ビデオカメラによる撮影結果を1920x1080の映像に計算しなおし(アップスケール)、それをスダレのような偶数・奇数のフィールドに振り分け送出するという方式を取っていました(現在デジタルハイビジョン放送の標準撮影方法です。)。そして同じ映像を1280x720の720p標準カメラで撮影しD5デッキに録画した映像をそのまま720pで再生するというデモ内容でした。映像の再生には当時の最高品質のCRTスタジオモニター(8000ドルクラスのSONY製品を2台)をマイクロソフトの展示会場に用意しておりました。比較展示用デモ映像は同じスタジオ環境で撮影した1080iと720pのそれぞれの映像データをお持ちの松下電器産業殿からD5の録画テープをお借りして、初日のデモへ向けて全ての設営と映像チェックが終わった時のことです。某放送局の方が、マイクロソフトブース垣間見るや、とても渋い顔をしておられます。

私は夕方の6時過ぎに会場の設営も終わり、ホテルに戻ろうとしていたところ、松下殿から緊急の連絡が入り、展示に使っていたビデオテープを持って松下殿の技術担当役員のホテルの部屋まで来て欲しいとのこと..部屋に入るとその役員さんは、ベッドの上にあぐらをかいて、その両脇には15人を超そうという松下の方々が壁沿いに2列にずらりと並んで座っているではないですか..その姿はまるで、新入りの囚人(私)が牢名主の親分に「今日からお世話になります」と仁義を切るのかい、というような雰囲気でありました。

そしてその親分さんが言うには、「そのテープ黙って置いて、帰ってくれ」とのこと..「冗談じゃない、そんなことしたら明日の展示は何も映像が表示できないではないですか?何故そんな唐突な話をこの期に及んでされるのですか」と問いただしたところ、松下がマイクロソフトに協力して720pを推進するのはけしからんと、某放送局からお叱りを受けたと..それだけでも絶句の出来事なのに…「とにかく松下から映像を貸し出すなどとんでもない..即効撤収してくるように」との具体的な命令を受け私は必至に食い下がり、「その映像作品は全て松下殿の著作物であり、某放送局に文句を言われる筋のモノでは無いはずです。それを何故ゆえに引き上げなければならないのですか?」と伺えば..「その中のヨーロッパのお城のシーンはARIB加盟各社がテスト映像として皆で利用するために松下が供出したもので、そのテスト映像をARIBの会員でもないマイクロソフトが勝手に使うのは如何なものか?」とのこと..私はさらに一歩も引かず交渉を続け…もしそれが現実になるのなら「明日の朝は急遽説明のパネルを書いて、某放送局の名前を実名で明らかにした上で、この名前の会社の不当な介入でマイクロソフトでは展示ができなくなりました」と張り出しますよとまで迫りましたが担当役員は首を立てに振りません。最期に私は「判りましたこのテープはここに置いて行きますが、夜中に誰かに盗まれたということにして私が犯人になりますから..盗難届けを出してください!!それでは如何でしょうか?」と交渉は3時間を越える押し問答となりました。

その結果最後に明らかにされた背景は、某放送局の方から松下の役員に語られた厳しい言葉でした。それは、「君、僕らは今年50億円くらい君の会社からモノ買う予定だよねぇ、そんな態度でいると、50億円のビジネス失うことになるよ、君ぃ!! それでも良いのだね!!!」というもので、担当役員は縮み上がってしまったのだそうです。技術担当の役員がマイクロソフトの展示に協力をした結果、50億円のビジネスを失うことになったら営業担当の役員との軋轢を生むことは必至であり、そこまでのリスクを負ってまでビデオテープマイクロソフトに貸し出すわけにはいかないとの判断、私はビジネスの交渉でこんなに困り果てたことは一生に何度も無いというぐらい意気消沈しきっておりました。

夜10時にならんとするタイミングで、日本からシアトル経由でラスベガスに到着後、時差から回復する間も無く会場の設営を手伝っていた私はもうダウン寸前…そこで思いついた解決策は「判りました、このテープはお返ししましょう。その代わり今から新規に撮影を開始しますから、必要な機材と人を朝まで貸してください」と何とも無謀な提案を申し出たのでした。 NABのメイン会場からマイクロソフトの借りていたヒルトンホテルの部屋まで、HDカメラ(当時は100kg以上あったと思います)とD5のデッキを担いで深夜に部屋へ持ち込みスイッチャーや編集機もないままイッパツ撮りでデモ映像を仕上げなければなりません。私はそれまでにいくつかの放送スタジオに見学に行ったことはあるものの、映像プロデュースも撮影も全くのシロウトですので、カメラのライティング、撮影のオペレーションに付き合ってくれる人たち3人ほどに朝まで付き合ってもらいました。

途方に暮れて困ったことは、深夜の12時にラスベガスホテルで撮影できる生素材など有りはしないのです。それも著作権肖像権侵害せず、HD映像の違いが際立って表現できる素材、なおかつ1080iより720pの方が綺麗に見えるという素材(多くは、風にそよぐ木々とか波打つ水面、キックされたサッカーボールなんてものが使われるのですが..残された時間に日中でロケハンに出かけることもできず、全てはラスベガスヒルトンの部屋で深夜、朝までの6時間以内に解決しなければなりません。

まず、深夜のルームサービスで果物の盛り込みを頼みました。そしてその果物の表面に霧を吹いて光るリンゴの表面に張り付く水滴なんてものを撮影しました。本格的なスタジオと違って光の回り方も映像モニタを視ても、思ったような映像にはなりません。

夜も更けて3時を廻り4時にならんとした頃でしょうか、雑誌のカラーグラビアをメクりながら、この際著作権の許諾を無視して雑誌に写っている写真を撮影してしまおうか?こんな深夜にマトモに著作権の許諾などできる素材など有りはしないし、と途方に暮れていたところ、あるアイディアが湧き出てきました。「そうだ、ドル紙幣を撮影すれば手彫りのエッチングで表現された人間の顔やお札の文様はHD撮影すればビックリするほど細かい映像として撮影対象になるに違いない、誰でもそのパターンが何か理解できるはずだし、何よりもお札の縦横無尽に走っているストライプが際立って720pと1080iの違いを引き立ててくれるに違いない」と確信するに至ったのです。ドル紙幣をビデオ撮影しても肖像権著作権を主張する人もあるまい、という点が一番大事ポイントだったのです。

壁に貼り付けた50ドル札(私の持っていたピン札はそれしかなかったので)にバッチリとライティングを施し、撮影した結果は「キタ、キタ、キターッ」という感じ!!カメラパンして右へ左へ振りながらお札の表面を舐めるように撮影した720pの映像は細かい線の1本1本を明確に表示して、1080iの映像は実に見事にモアレ縞が出まくり画面にチリチリと汚い映像が糸を引きます。これでこの映像をそれぞれディスプレィに表示した上で、視聴者にどちらが高精細でしょうというブラインドテストにかければ、間違いなく1080iの映像品質が悪く,720pに軍配が挙がることは間違いない..と確信を持って撮影を終了したのでした。

もう夜の明けてしまったラスベガスの街を撮影の終えたテープ大事に抱えてひとまずシャワーを浴びにホテルチェックインし、そのまま会場入りした、NAB98の経験は一生忘れることのできない“ラスベガスの一夜”となりました。

もしNAB98の720p展示を諦め、その後さらに激しいバトルとなる「日本のデジタル放送には720pの仕様は含まれない」というARIB殿の提言がそのまま郵政省の答申として結論付けられていたら、720pは日本の市場抹殺され、生まれ出(いず)ることの無い子として闇に葬られていたことでしょう。DVC ProとHD D5の研究開発の立役者としてタキシードを着て米国のエミー賞まで受賞された、松下の技術担当役員、N岡さん…最期の采配としてシロウトの私に自社の展示機材と若いスタッフを朝まで貸して頂いたご恩は一生忘れません。..その後、全社CTOとしてのお立場に昇進されても当然と多くの方に思われながらも、定年前(もしくは定年の延長もなく)引退をされたことが気がかりでなりません。

1080iを推進する陣営は720pを抹殺するために何故ゆえにそこまで狂信的に走ったのでしょうか?それは、1080iの機器を主に生産されていた機器メーカーと某放送局の思惑が一致した結果なのですが、その詳細は明日以降に順次明らかにいたしましょう。

では、ふるかわでした

コメント

渡辺 新治 - 2006年 6 月 16 日

遂に、ipバトル(interlace v.s. Progressive)について

開示していただけましたね。

私は多分次回出場するメーカー殿にコテパン

やられた者として、妙に集中して記事を

読ませていただきました。

特に、ドル紙幣の話はすごい!と思いました。

次回も楽しみにお待ちしております。

osaka oyaji - 2006年 7 月 5 日

読ませて頂きました。某国放送協会のやりかたは聞いていた以上に凄いですね。

ある方のお話では、日本のブラウン管色温度が9000を超える青白い物に対し、世界の基準はCIEのD65(6500K)に決められています。勿論同じNTSCの米国でも・・・ブラウン管には蛍光体が必要です。

昔(白黒ブラウン管)は9300前後にするための蛍光体を使っていたそうです。コントラスト比を高めるために必然的にそのくらいの色温度が必要だったのでしょうたぶん・・・しかカラー放送になり自然な色を再現するには6500kに(SMTP基準)決まったそうですが・・・・・白黒用の蛍光体が余る・・・同じように開発を進めている日本に・・・そして某国放送協会推奨JIS規格9300kが誕生・・・・何か構図が薬害エイズに似ている気がします。

 720Pの素晴らしさはバリカムというカメラで実証済みです。そしてBSデジタルもチデジも書かれた通り720での搬送になっていますね。フルスペックハイビジョンという言葉でD5開発のM社もプラズマテレビを売ってるんですが、本来のフルスペックを観るためにD5を用意するかSRが必要ですね。HDCAMないしDVCProHDやHDV等は圧縮されていて1080といっても8ビットしか・・・・・・

長く成りましたが、本当に誰がHDを必要とするのですか?アメリカではHD放送はたぶんされないでしょう?

国からたくさんの開発費を貰った某放送協会関東、関西のキー局(チデジに向かっての新局建設費の大半を国から・・・)そして国の横暴で2011年からは以前の放送が見られなくなり貧乏人にはテレビが遠くなっていく、それにメーカーも新しい商品が売れると・・・・この国は何処へいくのか?

(名前なし) - 2006年 11 月 1 日

すごい話が書いてあってびっくりしましたが、放送メーカサイドの人間です。

当時720pの提案は、マイクロソフト社が土足で放送業界に乗り込んできた印象を受けました。

現在の状況からすれば、プログレッシブ方式の優位性は既知のものですが、当時やはり1080pが最終目標という意識がみなあったと思います。

また、その過程においてプログレッシブ方式同士の720p->1080pの親和性より、解像度が同一な1080i->1080pの親和性の方が大きいと考える人たちは少なくなかったでしょう。今となっては笑い種ですが。当時、アナログになれた人間たちがそう考えても不自然ではありませんでした。

このような卑怯な事実が過去に起きたのも、業界人感情的になってしまったからだと思います。

当時、デジタル圧縮に精通しているヒトはほんの一握りでした。

それ以外の人たちを納得させる十分な時間がなかったからといえるのではないでしょうか?

私はコンピュータにも携わっていますが、放送業界コンピュータ業界よりはるかに歩みが鈍い現実があります。

今でこそ、放送規格が乱立し、オンエアの画質にこだわる目も衰退してしまいましたが、当時ははるかに士気の高い、研ぎ澄まされた集団でした。

放送業界は、歩みは鈍いが、確実に進歩し、時には飛躍します。

コンピュータ業界は、飛躍の連続ですが、時々失敗をやらかしお蔵入りになります。

そんな、異種の人種がぶつかって起こってしまったトラブルの一つだと感じました。

2016-01-14

化血研の血液製剤承認製造について

化学及血清療法研究所通称化血研の一連の報道について思ったことを書いてみる。

ニュースではけっこう騒いでいたけれど、ネットではあまり騒ぎになってないので、あんまり興味が無いのかな?

個人的には、小保方さん以上に深い闇だと思う。

大雑把にまとめると、

1.国に承認が得られた方法と異なった製造方法血液製剤を作っていた。

2.具体的には、当局に届け出ずに勝手製法改良を行って、それを隠していた。

3.安全性問題がないデータがあったのに、製造記録の改ざんをしてまで、40年にわたってそれを隠し続けた。

4.閉鎖的な業界の体質が悪いから業界のあり方を変えたい⇐今ここ

じゃあ、なぜ製法変更の申請を届け出なかったかというと、

届け出ると、その届出が認められるまで約9ヶ月かかる。

その間出荷できない。

から届けなかった。

何度か届け出るタイミングはあったが踏みきれず、そうこうしてるうちに薬事法改正され、締め付けが厳しくなり、バレないようにと嘘に嘘を積み重ね、今になって発覚。

アホかと。

で、それが発覚したあと、厚労省その外部団体等々、激おこプンプン丸

でもどうしたかというと、出荷停止は社会的影響が大きいから出荷を認めるという。

安全性は、国が全ロット国家検定という品質試験をしているか問題ない。

腑に落ちない。

なんでも、製薬会社がその手の申請をする前には、向こう9ヶ月ぶんの在庫を確保してから手続きを踏むらしい。

掃いて捨てるほど原料が余ってりゃ、金を積めば原料をいくらでも仕入れられるなら、作り溜めもするだろうけど、血液製剤っていったら、原料は献血頼みだもの、出来るわけがないだろうし。

(そもそも、血液製剤って9ヶ月も有効期限があるのか?)

何度か、当局に届けるタイミングがあったというのは、薬害エイズ問題があって、国が

「とにかくガンガン作れ!」

という突き上げてた時期だったらしく。(血液製剤国内消費分は国内で作るという方針で、切り替えに必死だった時期)

どんだけ茶番かと思ったのは俺だけじゃないよな?

のど飴くらいなら、一時的一社くらい供給が止まっても大丈夫だけど、血液製剤患者にとっては無ければ死んでしまう命のビザのようなもの

から出荷を止めるわけにはいかない。

から届けなかった。

国も出荷が止まるとヤバいのはわかってる。

から出荷を認める。

じゃあ、申請とか承認とかする制度のもの意味なくね?

突貫で徹夜しまくってでも、9ヶ月かかる承認を2ヶ月くらいで手続きを済ませられるようにするかしないと、問題の解決にはならないと思うんだが。

寡占で競争がないのが問題とか言ってるけど、そういう問題じゃないと思うんだが。

2015-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20150807015349

実際オスプレイにだけ騒ぐ平和団体かいないと思うがな。

あとその発想だと

なんで従軍慰安婦だけ騒ぐ

なんで薬害エイズだけ騒ぐ

なんで飲酒事故だけ騒ぐ

なんでブスだけ騒ぐ

なんで女だけ騒ぐ

きりがねぇぞ

2014-05-12

風評被害ヤメロとか言うけれど

風評被害ヤメロとかいうけれど、スーパー行けばわかることだが福島県産の肉も野菜も魚も並んでない。

食べて応援などと言って広告を流しても消費者は買わない、だから売り場からなくなった。

見切りシールつけて安くしたってだれも買わない、それが現実

売れない商品は棚に並ばなくなる、これは自由市場において当然の帰結だ。

いくら国や自治体科学的に安全だとアナウンスしたところで庶民福島県産のものを買わないという現実がある。

国が安全だと言っているにも関わらず、庶民福島県産食品直感的に危険かもしれないと判断し買わないという行動をとっている。

庶民は国に対して根深い不信感を持っている。

これまでにも国が安全だとアナウンスしていたものが実は危険だったということが何度もあったからだ。

水俣病イタイイタイ病薬害エイズアスベスト被害も、国は安全だと繰り返しアナウンスし、最後危険であるという事実隠蔽しようとさえしていた。

から庶民は国が安全だと言ってもにわかには信じない。

自然科学的に説明するとこのような庶民行為には合理性がある。

国が安全だと言う時、それは安全性証明されたということではなく、現時点では危険性を証明できないというだけなのだ

危険性を証明できない」という事実がどこかで政治的ねじれて「安全」に誤変換されているのだ。

しか科学的に考えた時、「危険性を証明できない」ものがすべて「安全」ではない。

現時点では安全かどうかわからないもの、としか言えないのだ。

庶民直感的にこの事に気づいている。

インターネット情報流通する現代ではかつてのように国は庶民をだますことなど出来ない。

安全性に疑問を呈する人を非難して口封じすればするほど逆の意味風評被害は広まるだろう。

国や自治体が議論や調査さえしないという態度を取り続けるなら庶民の中に不安感や疑念が蓄積されて固定化するだけだ。

もはや危険かもしれないという現実から目を背けることは出来ないのだ。

2014-04-04

袴田事件

袴田事件の一審で死刑判決を下した裁判官や、死刑求刑をした検察官は、どうして殺人未遂監禁罪で訴追されないのだろう?

裁判活動が萎縮するから

いやいやそれを言ったら薬害エイズで訴追された厚労省役人や割りばし事故で訴追された医者が浮かばれないだろう。

裁判所検察も結局のところ「身内に甘い」と言われても仕方ないのでは???

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