はてなキーワード: 敵対勢力とは
Gl17 「ルールを決めたのだから守らないサヨクが悪い」とか頻繁にウヨが言い張るアレの成立過程。倫理さえ無視すれば権力側は好き放題に不当なルール作れるし、更に「ルール破り」として正当性そのものを悪魔化できる。
そういうこと言われる左翼が守らないのはルールじゃなくて法律でしょ。
なお右翼や政治家とかも法律守らない奴らは同様に批判されますよね。
そういうこと批判してるのはウヨクやサヨクだけじゃなくて、普通の人々が多いんですよ。あなたがたには敵対勢力にしか見えないからウヨだサヨだってすぐ言うんでしょうけど。
これって、学生時代にいじめっ子側にいなかったからだと思うんだよね。
いじめっ子って、その大半が白日の元にさらさらて周りの大人から叱られて痛い目みてってしてると思うの。
もちろん、人間性根なんて簡単に変わるわけもなく大人になってもいじめる奴はいじめるんだけど学生時代の教訓を活かして、「第三者からみてドン引きするレベルの方法」を採用することはないと思うのよ。
逆いうと、いじめられっ子とかはその体験がないから、むしろ大人になってやりすぎる傾向にあるのではないかと推測している。それに加えて、「自分はいじめられっ子だった」という被害者意識が性根に備わってるので、なおさら歯止めが効かない。
https://anond.hatelabo.jp/20231215161822
これに対する反応でさ、なんだかんだ言ってはいるけど、それってつまり、次は自民党を与党から引きずり降ろして、どこかしらの野党が政権を取ることを現実にしようとしてるんだよな?
そのために具体的にどういうムーブメントが起きていて、どこの誰が次の政権が推し進めていく具体的な政策を語っていて、自民に代わる新しいビジョンの共有を大々的にしてくれているのか、アンテナの低い俺に教えてくれよ
政治家一個人の誰それがX(Twitter)でポスト(ツイート)してるだのブログ書いてるだのは良いからさ、集団となって敵対勢力に真っ向から挑もうとしているその動きを見せて欲しいわけよ
まさかこのまま自民のままだと嫌々言いながら、特になにも具体的な行動はせずに、いつか誰かがやってくれるだろう精神でひたすら待ちに徹してるなんてわけないよな?
これ系の話題になると投票投票ひたすら唱えてるけどさ、なんでそうやって結局は匿名で隠されて行われるただの個人行動に責任全部おっかぶせて、団結して大きな動きにしていこうって話に一向に発展させようとしないんだ?
ていうか、逆にそうしないことにメリットってあるか?
古今東西インターネットファイトの場では、気に食わない相手方をお金をもらって動員されている工作員だとサイキックで感知する人がいます。まぁそれはいいんです。実際にDappiみたいな例もありますし。
10年以上毎日はてブやってて、日中帯含めて1日5件以上飽きずにブコメでレスバ、過去の投稿見るとファミコンやセガサターンがどうとか1980年代のインターネットはどうとか言っているから、優に50歳は超えているっぽい。しかもそんな人が一人二人じゃなくて大勢いる。
いや怖すぎん?「本物」じゃん。人生何がどうなったら何十年も飽きずに男女論にブコメし続ける50代限界男性になるの?まだお金貰って仕事で特定勢力を叩いていますって言ってくれた方がいい。
お前らもそうだよな?実は自民党・立民党・その他全政党・天皇・アメリカ・中国・ロシアすべてを裏から操る✝✝✝闇の秘密結社✝✝✝からお金を貰って敵対勢力を攻撃しているだけだよな?
特にお金とかは貰っていないのに自発的に何十年も飽きずに女叩きブコメし続ける、エヴァのNERVみたいな巨大な秘密組織が暗躍してるとかシラフで信じている50代限界男性なんて実在しないよな???そんな人生哀しすぎるよ
いまのごく普通の日本人はそれほど学会嫌いじゃないと思う。学会員の活動家に聞くと、反学会のやつは正体を隠したのが多いそうだ。
「貧乏人と病人の集まり」と揶揄された創価学会と日本共産党は、ともに社会の最下層に支持者を広げ、その構成員を奪い合う犬猿の仲。
それと、顕正会員、日蓮正宗法檀家、日蓮宗檀家は、創価学会を目の敵にしている。これは日蓮系で同族嫌悪。
また、創価学会の折伏大行進に恐れた敵対勢力、または信者を奪い合った他の宗派で、
一昔前なら、幸福の科学信者、立正佼成会信者、真如苑信者、天理教信者など新興宗教で敵対した団体。
そして、念仏宗檀家、浄土宗檀家など各宗派。創価学会の広がり方が半端なくて、存在そのものを脅かされたから、そうとう憎んだみたいだね。
はてウヨ・はてサヨのそれぞれ両側について、それら界隈内に対する自浄作用などは無い。
彼らは同胞にとことん甘い。揶揄や侮辱、悪意ある妄想で相手を決め付けたり、セクハラ染みた暴言など、普段は批判の対象としている振る舞いでも、身内側から敵側に向かってさえ向いていればいくらでも許容するし、無限の詭弁を弄して擁護する。
流石に言葉では擁護し切れない酷いものであっても、スターを付けたり、「特に苦言を呈さない」という形の援護を行う。
そしてそういう酷いユーザーがまた別の案件で、それなりにまともなコメントがあれば、そちらにスターを付けて支持する。お前を見放していないぞと勇気付ける。それをただの是々非々だと嘯く。
ただこれを「はてウヨとはてサヨを合わせた一つのコミュニティ」と見た場合、実は自浄作用の様なものが見えて来る。
ここ10年くらい継続して見て来ている人なら感じられるかも知れないが、ウヨサヨ各位はものすごく行儀が良くなっている。「○ね」「キ○ガイ」の様なキャッチーな暴言は今や殆ど見ない。暴言を羅列するブックマークタグも大幅に減った。相手を揶揄や批判するつもりが行き過ぎて差別発言や誹謗中傷が出た時も、それを諫めるコメントの方にスターが集まる様になった。
敵の目があるから自分を律する。敵の落ち度があれば全ての力で攻撃する。その結果でしか無いものではあるが、どうあれ「自浄作用をそれなりに備えたコミュニティ」の様な体裁ができている。
何が言いたいか。
お前の最大の味方は、お前を甘やかし堕落させる同胞などでは無く、お前が敵だと思っている相手である。はてウヨユーザーにとってははてサヨが、はてサヨユーザーにとってははてウヨが、手の付けられない怪物であるお前を少しマシにしてくれる厳しい教師なのだ。
仲良くせよ。憎むな。ケンカすな。
これはウヨ・サヨの対立軸に限った話では無い。はてなに限った話でも無い。自分に甘く他人に厳しい愚か者の寄合いは、同レベルの敵対勢力と融合する事で中和される。
敵と仲良くせよ。万事仲良く。
追記:なぜこのタイミングでイスラエルは戦争状態に陥ったのか、ハマスによる侵攻を受けたのか。
・一言でいって米国の没落である。覇権国であった米国の影響力の低下、その反映である。
・イスラエルの後ろ盾、米国は国内問題で手一杯。不法移民が大量に流入。薬物蔓延。大統領のバイデンは明らかに認知症で、誰もまともに相手をしない。
・米国は空母打撃群を東地中海に派遣し、まもなく到着するとか報じられているが、何をするつもりなのか、ガザを空爆するのか。ただのポーズなのではないか。
・ハマスにウクライナから兵器が横流しされている形跡がある。ウクライナへの軍事支援とやらの副作用。
・エルサレムポスト紙は2022年の世界で最も影響力のあるユダヤ人50人のかなり高い位置にゼレンスキーを選出していた。それが2023年版では圏外(52位)としていた。梯子を外したか。
・アメリカ政界に入り込んだイスラエルロビーが、ウクライナへ軍事支援を行うよう圧力をかけていたのだろうか。その結果が、イスラエルの敵対勢力への武器の流入となり、それで攻撃を受けている皮肉なのか。
・そもそもネタニヤフがわざと攻撃を受けた、事前にハマスによる侵攻の動きは察知していたにもかかわらず、あえて手を打たなかった気配も濃厚である。
戦国大名は巧妙な戦術と策略を駆使しました。たとえば、武田信玄は「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちを集め、独自の戦術を確立しました。また、織田信長は「本能寺の変」という奇襲策を用いて、敵対勢力を撃破しました。
上の説明に出てくる、「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちとは誰ですか。
「武田の七本槍」と呼ばれる武将は、武田信玄の家臣で、彼のもとで活躍した優れた武将たちのことを指します。以下は代表的な「武田の七本槍」の一部です:
山本勘助(山本勘助信綱): 武田家の家老で、信玄の側近として活躍。戦国時代の重要な戦闘で勇猛な姿勢を示しました。
梶原景時: 武田家の家老で、武田信玄の軍師として知られ、戦術的なアドバイスを提供しました。
ジャンプ漫画のワンピースで、初期から一貫して語られる物語は「支配からの解放」だ。
権力で世界を支配する中央政府(世界政府)、その手足として正義を掲げながら、時に秩序のために民衆の命や尊厳を犠牲にすることを厭わない海軍、力によって敵対勢力を排除し、力なき民衆から自由や尊厳を奪う海賊。どんなに誠実に正しく生きていても、力が無ければ踏み躙られる世界で、主人公たちは支配を退けるために力をつけて、力のない弱者に変わり支配者を殴り飛ばしていく。
そうすると最後に行き着くのは、最高の力をもって全ての支配者を退けた主人公が、自ら支配者の権利、権力を放棄することだ。これはもう物語の中で示唆されている。最後のライバルである黒ひげは「支配者に成り代わりたい」、恩人のシャンクスは「誰の支配も許さない均衡を保つ(次世代に引き継ぐ)」、陰の支配者のイムは「反逆者を排除し、支配を継続する」目的を持つが、主人公は海賊王という最終目的を「支配なんかしない、この海で一番自由なやつが海賊王だ」と定義する。
「犯罪がなんぼのもんじゃ!!俺は俺がやりたいようにやるぞ!!!」
というもの。
で昨今の右翼(の一部)は
「表現の自由があるから俺の珍説極論も許されるべき!!!だから左翼リベラルフェミニスト在日売国奴は糞だから皆○しろ!!!!!文句あるならてめぇが○ね!!!てめぇらの意見なんか必要ないんじゃボケ!!!!!黙れだおれの表現の自弾圧するんか○ねや左翼!!!!」
という自分達の暴力を正当化し敵対勢力を攻撃する理論を正当化するに表現の自由を使い始めたんやな
表現の自由掲げてそういう連中が蔓延るようになったから左翼や行政も
テロは結局「敵対勢力の暴力を非難するためのワード(当然自分たちの暴力は含まない)」だから国や組織によって定義がことなっていて普遍的な定義がないを
「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう」
まぁこれは結局
「俺と(俺が正義と認定する勢力)の暴力はいい暴力。俺と(俺が正義と認定する勢力)を狙う暴力は悪い暴力で許されない」
ってだけなんだよな。
暴力を批判してるんじゃなくて、暴力を振るう人の属性を批判してるから、自分たちいいと認めればそれはテロじゃないし例外的に許されるという。
ただテロってそもそも「敵対勢力の暴力」に対するレッテルでしかないから、ある意味ただしいちゃただしい。
日本でも安倍晋三や岸田みたいな自民党じゃなくて、野党や左翼、リベラルフェミニストあたりを襲撃したら
「これは義挙!」
「自業自得」
「狙われるお前がわるい」
人類は、強さを追い求めるあまり、弱者男性を支配し、圧迫してきた。しかし、弱者男性はそれに耐えかね、反旗を翻す。憤慨した人類は、弱者男性を抑圧するために兵器を開発し、戦争を始めた。しかし、それが裏目に出てしまい、人類は自分たちを破滅へと導くことになってしまった。
・主人公:弱者男性のリーダー。過去に被害を受け、復讐心に燃える。冷静沈着で頭脳明晰。
・敵対勢力:人類側の指導者。弱者男性を蔑視し、支配することに執着する。自己中心的で非情。
システム:
プレイヤーは、主人公として、弱者男性を率いて戦いに臨む。戦闘は、リアルタイムストラテジー形式で行われ、マップを移動し、敵を撃破することが目的となる。プレイヤーは、弱者男性を育成し、彼らの能力を強化していくことで、戦いに勝利していく。また、ストーリーを進めていくことで、主人公の復讐心や、人類が弱者男性を蔑視する理由などが明かされていく。