はてなキーワード: 敵対勢力とは
戦国大名は巧妙な戦術と策略を駆使しました。たとえば、武田信玄は「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちを集め、独自の戦術を確立しました。また、織田信長は「本能寺の変」という奇襲策を用いて、敵対勢力を撃破しました。
上の説明に出てくる、「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちとは誰ですか。
「武田の七本槍」と呼ばれる武将は、武田信玄の家臣で、彼のもとで活躍した優れた武将たちのことを指します。以下は代表的な「武田の七本槍」の一部です:
山本勘助(山本勘助信綱): 武田家の家老で、信玄の側近として活躍。戦国時代の重要な戦闘で勇猛な姿勢を示しました。
梶原景時: 武田家の家老で、武田信玄の軍師として知られ、戦術的なアドバイスを提供しました。
ジャンプ漫画のワンピースで、初期から一貫して語られる物語は「支配からの解放」だ。
権力で世界を支配する中央政府(世界政府)、その手足として正義を掲げながら、時に秩序のために民衆の命や尊厳を犠牲にすることを厭わない海軍、力によって敵対勢力を排除し、力なき民衆から自由や尊厳を奪う海賊。どんなに誠実に正しく生きていても、力が無ければ踏み躙られる世界で、主人公たちは支配を退けるために力をつけて、力のない弱者に変わり支配者を殴り飛ばしていく。
そうすると最後に行き着くのは、最高の力をもって全ての支配者を退けた主人公が、自ら支配者の権利、権力を放棄することだ。これはもう物語の中で示唆されている。最後のライバルである黒ひげは「支配者に成り代わりたい」、恩人のシャンクスは「誰の支配も許さない均衡を保つ(次世代に引き継ぐ)」、陰の支配者のイムは「反逆者を排除し、支配を継続する」目的を持つが、主人公は海賊王という最終目的を「支配なんかしない、この海で一番自由なやつが海賊王だ」と定義する。
「犯罪がなんぼのもんじゃ!!俺は俺がやりたいようにやるぞ!!!」
というもの。
で昨今の右翼(の一部)は
「表現の自由があるから俺の珍説極論も許されるべき!!!だから左翼リベラルフェミニスト在日売国奴は糞だから皆○しろ!!!!!文句あるならてめぇが○ね!!!てめぇらの意見なんか必要ないんじゃボケ!!!!!黙れだおれの表現の自弾圧するんか○ねや左翼!!!!」
という自分達の暴力を正当化し敵対勢力を攻撃する理論を正当化するに表現の自由を使い始めたんやな
表現の自由掲げてそういう連中が蔓延るようになったから左翼や行政も
テロは結局「敵対勢力の暴力を非難するためのワード(当然自分たちの暴力は含まない)」だから国や組織によって定義がことなっていて普遍的な定義がないを
「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう」
まぁこれは結局
「俺と(俺が正義と認定する勢力)の暴力はいい暴力。俺と(俺が正義と認定する勢力)を狙う暴力は悪い暴力で許されない」
ってだけなんだよな。
暴力を批判してるんじゃなくて、暴力を振るう人の属性を批判してるから、自分たちいいと認めればそれはテロじゃないし例外的に許されるという。
ただテロってそもそも「敵対勢力の暴力」に対するレッテルでしかないから、ある意味ただしいちゃただしい。
日本でも安倍晋三や岸田みたいな自民党じゃなくて、野党や左翼、リベラルフェミニストあたりを襲撃したら
「これは義挙!」
「自業自得」
「狙われるお前がわるい」
人類は、強さを追い求めるあまり、弱者男性を支配し、圧迫してきた。しかし、弱者男性はそれに耐えかね、反旗を翻す。憤慨した人類は、弱者男性を抑圧するために兵器を開発し、戦争を始めた。しかし、それが裏目に出てしまい、人類は自分たちを破滅へと導くことになってしまった。
・主人公:弱者男性のリーダー。過去に被害を受け、復讐心に燃える。冷静沈着で頭脳明晰。
・敵対勢力:人類側の指導者。弱者男性を蔑視し、支配することに執着する。自己中心的で非情。
システム:
プレイヤーは、主人公として、弱者男性を率いて戦いに臨む。戦闘は、リアルタイムストラテジー形式で行われ、マップを移動し、敵を撃破することが目的となる。プレイヤーは、弱者男性を育成し、彼らの能力を強化していくことで、戦いに勝利していく。また、ストーリーを進めていくことで、主人公の復讐心や、人類が弱者男性を蔑視する理由などが明かされていく。
ちさたき可愛かったしアクション作画も最後まで崩れないし真島も嫌いじゃないし完成度はものすごく高いアニメだったけど
それはそれとして結局最後まで喉越しの悪さが解決できなくてその理由を考えてた
「女子高生の制服は都会の迷彩服」という根幹のコンセプトが個人的に最後までノイズのままだった
過去のガルパンやスト魔女や最近だとアキバ冥土戦争みたいなのは制服の女の子が戦争めいたことしててもそういう世界観だとちゃんとリアリティラインぶっ下げて見れたから、余計にリコリコだけ没入できなかった原因が自分でも謎
傾いてる電波塔の存在からしてこれは問答無用でフィクションですよ~と親切に描写してくれてるのは分かるんだが
千束があっさり失態犯すことが結構多くて最強リコリスという設定に違和感あった
たきなは分かりやすく不器用で上には行けない説得力あるから違和感はなかった
昼行灯っぽいが実は戦闘能力最強な先輩と無愛想という訳じゃないが仕事以外にあまり興味のない後輩という関係性からしてなんとなく平成っぽい
出てくるだいたいのリコリスがいい性格してるんだが吐く嫌味が結構ハードでメンタルに来た
カフェのお客さんのお悩みを解決する話とかでもないのに謎に客の人数と出番が多い
このモブ群に時間割く分もう少し敵対勢力の解像度上げてほしかった。真島と姫蒲忙しすぎやろ
高校生に高校生殺させようとさせる大人たちやっぱあたまおかしいよ
漫画力の高さで読めてしまうんだけど冷静になるほど不気味さが上書きできなくて脳がバグ起こすバクマンの読後感に一番近いアニメだった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2032389
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1609967041854976000
UCANの正式名称は、The Union of Catholic Asian News。
1979年に設立され、アジア最大かつ世界最大のカトリック系通信社とされる。【追記】「カトリック系として最大」という意味である。誤解を招く表現で申し訳ない。
アジア地域(日、中、韓、東南アジア、南アジアなど)におけるカトリックの活動や、カトリックの関心を呼ぶであろう出来事等を、アジア圏内及び欧米圏のカトリック信徒へ伝えることを活動の目的としている。
未成年女性の保護活動に携わるプロテスタント系牧師の男性が、覚醒剤取締法違反で検挙されたことは、欧米だけでなくカトリック信徒全体にとってニュースバリューが有る。
プロテスタント系やその傍流から生まれた疑似キリスト教系のカルト宗教に対して、バチカン及びカトリック信徒は対抗意識を持っている。カトリック聖職者のスキャンダル問題に悩まされているバチカンとしては、プロテスタント系のスキャンダルを報じることは、カトリックの敵対勢力を削ぐイメージ戦略の一つとなる。
カトリック教会や信徒にニュースを提供することは、暇空茜氏側にはプラスとなり、Colaboや仁藤夢乃さん側にとってはマイナスとなるものと考えられる。
【追記】
この記事は、価値判断や暇空茜・仁藤夢乃のどちらかに与するために書いたものではない。統一教会系メディアと混同するような、一部の無知な人間に向けた説明に過ぎない。
カトリックの存在を知らずに統一教会と混同している一部のはてブは、リンカーンの写真を知らない人間と同じぐらい無知と呼ぶべきであろう。
日頃から赤旗だけが真のジャーナリズムを保ってるとか、反権力案件の文春砲は素晴らしいとのたまう連中がなに言ってんだろうね。
Granting public funds to a private entity should entail the same thorough level of scrutiny as that of angel investors scouting for promising startups.
公的資金を民間企業に供与する際には、エンジェル投資家が有望なベンチャー企業を発掘するのと同じレベルの徹底的な精査が必要である。
ちなみにタイトルはこれ。
When charity becomes business in Japan
Hosanna House scandal highlights the misuse of public funds by questionable private entities
・追記
未成年女性の保護活動に携わるプロテスタント系牧師の男性が、覚醒剤取締法違反で検挙されたことは、欧米だけでなくカトリック信徒全体にとってニュースバリューが有る。
プロテスタント系やその傍流から生まれた疑似キリスト教系のカルト宗教に対して、バチカン及びカトリック信徒は対抗意識を持っている。カトリック聖職者のスキャンダル問題に悩まされているバチカンとしては、プロテスタント系のスキャンダルを報じることは、カトリックの敵対勢力を削ぐイメージ戦略の一つとなる。
カトリック教会や信徒にニュースを提供することは、暇空茜氏側にはプラスとなり、Colaboや仁藤夢乃さん側にとってはマイナスとなるものと考えられる。
Colaboへの委託事業について東京都に対する監査請求が認められて、担当部局に対して会計精査などが不当であるという勧告が出たことは、東京都民ならず国民全体にとってもニュースバリューとしては大きいだろう。
勧告対象が東京都であるとしても監査請求問題を報道することは、Colaboや仁藤夢乃が含まれる勢力を削ぐイメージ戦略のひとつとなってしまうのだろうか。
赤旗が都民や国民全体に監査不当勧告のニュースを提供しないことは、暇空茜側にはマイナスとなり、Colaboや仁藤夢乃側にとってはプラスとなるものだからなのかという疑念がわいてくる。
東京都がColaboへの委託事業において不当な手続きをおこなっているとする監査勧告は、赤旗の理念に照らせば本来であれば東京都の指導監督責任を徹底的に追求するべきことではないだろうか。
ましてや元東京都議会議員自らの告白によって、東京都の指導監督に柔軟性を持たせるように問い合わせていた事実さえあるのだ。
Colabo側の声明によれば東京都の指導に従っておこなっていた委託事業で不正疑惑を騒ぎ立てられているのだから迷惑な話のはずである。
支える会は、東京都の指導監督能力の低さ故に女性支援活動に支障をきたしていると都庁前でデモを行うのが筋ではないのか。
赤旗は東京都の指導監督能力の低さを追求することで改善をせまり、女性支援事業を維持発展させる責務があるのではないか。
しかし、この解説から推測してみると、カトリック系メディアがプロテスタント系攻撃のために報道の自由を行使しているのならば、赤旗はColaboや仁藤夢乃やそれらが含まれる勢力を守るために報道しない自由を行使しているということなのだろうか。
結局党派性かーい
https://twitter.com/search?q=%23colabo%E3%81%AB%E9%80%A3%E5%B8%AF%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99
申し訳ないけれどやってることが安倍元首相の信者と同じレベルに見えてしまう。
安倍信者:①安倍批判側の問題点の指摘にはまともに向き合わず ②安倍の功績部分だけを強調し ③批判する奴は悪魔化して無視する。
Colaboに連帯しますタグ参加者:①Colabo批判側の問題点の指摘にはまともに向き合わず ②Colaboの功績部分だけを強調し ③Colabo批判する奴は悪魔化して無視する。
こんなずさんな擁護が通用するのってネットリテラシーがない人たちだけだってのが君たちの主張じゃなかったのか。
「あなたたち安倍政権を批判しまくってたくせに、自分たちが批判にさらされたら安倍信者と同じことやるのか」と思っちゃったよ…。
どうして仁藤さん自身は黙ってるのに、仁藤さんの周りの人たちは批判されたときに「批判されても私たちは何も間違ったことは行ってないんだから立ち向かうべきだ」という姿勢が取れないんだろう。
それに「間違ったことが部分的にあってもそこは受け止めて正せばよし信頼されるだろう」ってなんで思えないんだろう。
規模は全然違うにせよ、TwitterとかMetaだって社会的に間違ってるわけじゃないけど急速に拡大しすぎて組織がおかしくなったからリストラするって最近発表してるじゃん。
Colaboだって全体として正しいことしてても間違うことだってあり得るじゃん。
むしろ走りながら一生懸命活動してるんだからいろいろ不備があったりしても全然おかしくないじゃん。
なんでそういう時に間違いがある可能性すら認めないんだろう。
そんな態度とられたら、「間違いがあっても一切認めない。正せないのではないか」って思っちゃうじゃん。
私が信じてる人が同じ立場になったら私は絶対に菱山さんみたいな態度はとりません。
「監査が入るみたいなので見守ります。問題点がないと信じていますし、仮に問題点があっても彼女ならそれを正せると信じていますし、必要があれば手助けします」とか言うんじゃないか。
どうしてこれではいけないのか。
この人たちは、正しさとかよりもメンツとかそういうのを大事にしてる気がします。
「社会的正義を実践するものはわずかな誤りも許されない」というのは全くもって現実的ではない。
「行動すること」自体は尊いのは確かなので、あとはトライアンドエラーが大事だと思う。
ここで一度も間違ってはいけないとか、間違いを指摘されただけで仲間内からすぐ袋叩きにあうみたいな土壌なら、まともな人が育つわけないじゃん。
左翼陣営にとって一番大事なのが「絶対に間違いを認めないこと」になってる現状本当にやばいって早く気づけ。
発端の暇な空白さんは「温泉むすめ」を燃やそうとしたからという行動で行動されてるみたいですが、私はちょっと違ってて。
とにかくこの左派の方々の「自分たちは敵対勢力をぼろっかすに言うくせに、自分たちの落ち度は指摘すら許せない」という態度が嫌すぎます。
たとえ行動が正しかろうが、じぶんがやってることに一切の批判を許さないという態度の人なら個人レベルで活動をするにとどめるべきです。
そういう意味で仁藤さんも菱山さんも全く支持できません。
石川さんは事実上一線から退いた後、結構聡明な発言が増えてきました。
おそらく、左翼の運動そのものがリーダーに「絶対に謝るな」だとか「絶対に誤りを認めるな」とプレッシャーをかける構造になってるのじゃないですか。
ここの増田やブクマカのようなインターネット老人会の面々は、長い人生経験の中で党派性も固まってきていることと思う。
しかし、最近テレビやYouTubeでひろゆきを知りました、というような若者のほとんどは、選挙権も最近手にしたばかりで、
沖縄の歴史はもとより「右翼」「左翼」なんてものもよく分かってない子達なのよ。
ある意味ひろゆきって無責任なノンポリという点で、若者のポジションに近いところにいるわけだ。
そして若者にとっても、なんとなく「座り込み○○日」と言えばずっとそこに座っているようなイメージがあった。
ひろゆきは、そのイメージの差異に対してあくまで素朴な疑問といったていで指摘し、修正を提案した。
この時点で、問題はあくまで言葉のイメージが持つ行為と実際の行為のズレなのよ。
しかし、指摘に対する反応はご存知の通り、「沖縄の歴史を知らない!」「敬意を欠いている!」だったわけじゃん。
そりゃ、ノンポリの若者にとっては「え、何言ってるの?そんな話してなくない?」となるよ。
そしてそういった反論をすると、「ネトウヨ」というレッテルを貼られてしまう。
はっきり言って、話通じない、怖いと感じると思うよ。
挙げ句の果てには、「基地反対派の暴力は責めてはいけない」「ひろゆきやよっぴーは殴ってもいい」ときたもんだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.byosoku100.com/entry/2022/10/12/020811
普通に考えればさ、米軍の暴力もダメだし、基地反対派の暴力もダメだし、ひろゆきもよっぴーも殴っちゃだめじゃん。
なんで党派性が絡むと、そういう当たり前のこともわからなくなっちゃうんだろう、怖いなって思うよね。
結局、当たり前の疑問をぶつけただけで、敵対勢力とみなされて「ネトウヨ」などとレッテルを貼られてしまうと、
そういう反対運動とかしている人って、自分の周りの人を全部「右翼」「左翼」にカテゴリ分けして、
相手は「右翼・ネトウヨ」だから「殴ってもよし!」と考えている危ない人たちなのかな、って思われてしまうのも仕方ないと思うよ。