はてなキーワード: ラマンとは
ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感想を書いてみる。
冒頭からこれまでのシリーズとは明らかに違う空気感でスタートし、夜のビル街を舞台にした怪獣と防衛部隊との攻防戦が描かれる。
そしてピンチになった人類の前に、未知の巨人が出現し、怪獣を倒して空に帰っていく。
ここまでのシチュエーション、いわば怪獣映画のクライマックス部分を取り出して、ナレーションなしで叩きつけてくるというのは多分これまでのTVシリーズではやった事がなかった。でも、これはほんの一年くらい前に見た覚えがある。シン・ウルトラマンの最初のパート、ネロンガ戦と同じ構成なんだ。
だからこれは、TV版スタッフから、シン・ウルトラマンに対するアンサーなんじゃないかと思っている。TVシリーズだってやれるぞ、という。
そして、ただの焼き直しにはなってないところがいいところだ。ネロンガ戦でプロット上のアラになってるところを丁寧に潰していってる。
「上」の意向に縛られてあっという間に手詰まりになってしまった禍特対に比べて、命令違反にならない範囲で自分達に有利な状況を作り出そうとするゲント隊長ははるかにプロっぽい。また、唐突に子供を助けに(ヘルメットも被らずに)飛び出していく神永に対して、いろいろな手段をシミュレーションした上で、自分が向かう事が最善と判断して「俺が行く」とやるところなんかもそうだ。
ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感想を書いてみる。
冒頭からこれまでのシリーズとは明らかに違う空気感でスタートし、夜のビル街を舞台にした怪獣と防衛部隊との攻防戦が描かれる。
そしてピンチになった人類の前に、未知の巨人が出現し、怪獣を倒して空に帰っていく。
ここまでのシチュエーション、いわば怪獣映画のクライマックス部分を取り出して、ナレーションなしで叩きつけてくるというのは多分これまでのTVシリーズではやった事がなかった。でも、これはほんの一年くらい前に見た覚えがある。シン・ウルトラマンの最初のパート、ネロンガ戦と同じ構成なんだ。
だからこれは、TV版スタッフから、シン・ウルトラマンに対するアンサーなんじゃないかと思っている。TVシリーズだってやれるぞ、という。
そして、ただの焼き直しにはなってないところがいいところだ。ネロンガ戦でプロット上のアラになってるところを丁寧に潰していってる。
「上」の意向に縛られてあっという間に手詰まりになってしまった禍特対に比べて、命令違反にならない範囲で自分達に有利な状況を作り出そうとするゲント隊長ははるかにプロっぽい。また、唐突に子供を助けに(ヘルメットも被らずに)飛び出していく神永に対して、いろいろな手段をシミュレーションした上で、自分が向かう事が最善と判断して「俺が行く」とやるところなんかもそうだ。
シン・ウルトラマンを観たので記録する。
ネットの感想を見るとなぜか皆自分のバックグラウンドについて言及するので自分も倣う。
自分は30代後半女。
夏休みの再放送でバルタン星人が強いし増えるしで絶望感を覚えたのと、
ウルトラマンキッズという宇宙放浪系アニメを観たのは覚えている。
観た感想。
・冒頭で立て続けに怪獣紹介が来てワクワクした。これからバトルみせてくれるの?!と。
ただ実際は怪獣とのバトルは少なかった。もっと飛び道具や体でバトルする様をみたかった。
・銀色ウルトラマンがスペシウム光線打つ前の腕の動き、かなり溜めるから そんなため技だったの?と驚いた。
・登場人物の名前が神永、メフィラス、ゾーフィしか覚えられなかった。
科特隊のメンバー、みんなベラベラしゃべりまくるけど印象に残らなかった。
・ウルトラマンがすごい縦回転してて笑った。
・ニセトラマンが足でエイ!って地面壊してて笑った。しかも中の人がツダケン声の外星人だったのでコイツがこんなことを!と嬉しくなった。
人間(女性)をデカくするとプライベートゾーン見えそうでやばいとか
そこまでなぜ考え付かなかったのかについて思いを馳せた。
メフィラスには性別の概念が無いのか。それともプライベートゾーンがなくてみんなおっぴろげなのか。
または女性がでかくなった映像がネットに溢れたのを見て まずいんだな と理解したのか。
・ゼットンが ゼットン…ゼットン…とつぶやいててかわいかった。
・負けるとわかっててもゼットンにウルトラマンが向かっていくシーン、心からの行為ではなく
地球を守るものならまあ一度はやるでしょ、みたいな負けイベントの消化に感じた。
・ゾーフィの手のひら返しが早すぎる気がしてなんか都合のいい男だな、と苛ついた。
シンエヴァは最高だったけど、ウルトラマンあんま詳しくないしそんなに期待してなかったんだよね。
予告でメフィラス山本見てちょっと面白そうじゃね?とは思ったけど
そんでも、後回しにしてネタバレ食らうのも嫌だし一応見とくか程度で、すげー楽しみ!って程じゃなかった
って、一回ふつーにネタバレで投稿したけど、二日目だしうっかり見ちゃったらアレだよなー、と思い削除。
本筋に触れない程度の感想。メフィラスは予告に出てるしええやろ…
・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てくる。キャストも被る。シンが延期しなけりゃ普通にパロディだったんだろうか。
・中盤、外星人が出てきてから一気に面白くなる。メフィラスは特にいい。
・TVシリーズで最終回までやって、一番面白い回だけ抜きだして総集編にしたみたいな感じ
感想だけ言うと、面白かった!楽しかった!良かったしか言い様がないが
別に言えば、恋愛要素とか濡れ場も嫌いじゃないけど、変態行為は必要最低限で、あくまで女性のヒーロー的な意味のヒロインですみたいな感じが良かったり。全体的に湿度が低いっぽいみたいな
ウルトラマンは詳しくないけど、ノンマルトとか怪獣使いと少年は知ってたから、ウルトラマンは地球人か宇宙人か、ってのを金田的な意味で考えたりしたけど、でも外星人ってウルトラマン含めて上位存在なんだよな。バルタン星人みたいな難民希望者じゃないし。でもそういう社会的な要素もリスペクトされてた気はする。
(なんか時間差でブクマされてるので、もうネタバレしてもいいだろってコトで修正前の内容を記載しまセックス。
巨大アンヌ隊員って書いてるけど、消してからフジ隊員だったと知って、修正して良かった~って思うわけ。でもゲームかなんかでアンヌ隊員も巨大化してたらしいのでどっかで見て間違えて覚えたのかも。)
・おー、ウルトラQのアレだ!と思ったらシンゴジラなの、ギャグかと思ったけど特撮シリーズって事なんかな
・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てきてダメだった。隊長(同じだと思うけど調べてない)、魔神加藤、岩松了はキャストも役柄もかぶってるし
・あからさまな実相寺アングル!かなり好き(コンテ切って撮ってんだろなー、あとしまつもそうだったけど)
・物理学オタクがしゃべる時口パクがずれてた気がするが、もしかしてワザとやってたんだろうか
・スッと子供助けに行くの、この時点でウルトラマンなんだな、と思ったら違った。序盤はセリフ多すぎて乗れない感じもありつつ、怪獣が暴れてマンが倒すって展開はシンプルにいいよなぁー、序盤の二話完結エピソードみたいな。
・地底怪獣かっけー!つえー!顔がドリルなのかと思ったらパカッと開くの、昔こういう怪獣いて好きだったなー、と思う
・ザラブ星人が出てから一気に面白くなる。データ復元するの優しい。車で突然出てくるとことか特撮!って感じ。ウルトラマンあっさり拉致されすぎ。ヒーロー凌辱だぜ!
・あからさま過ぎる変身動画が面白い。誰が撮ったんだよ!ってなったが、ザラブ星人が撮らせたんかな。一昔前ならコメントが流れてたんだろうな。
・スペシウム耐えてすげぇ!からの八つ裂き光輪?でスパッは笑った
・これ巨大アンヌ隊員のやつじゃん!からの山本メフィラス最高~。某所で長澤まさみおもちゃにしすぎみたいなスレタイ見ちゃって軽くネタバレ食らってたが、実際おもちゃにしすぎだと思う。
・プライバシーに配慮してたり割りといい奴な山本メフィラス。裏があるかと思ったけど普通に善意だった。
・河岸を変えようからの居酒屋ワープ最高~。ワリカンとかこの後の変態ウルトラマンといい良いキャラ。ワイが庵野なら絶対ラッキョウ食わせたり卑怯な真似させるから俺は庵野にはなれない。
・メフィラス山本、口癖もいいし変身もかっけーし圧倒しといて手を引くのも良い。ワイはいつ卑怯なことするんだろとワクワクしてたが
・ゾーフィ兄さん。光の巨人が人類滅ぼすとか言っちゃうのキツイ。ゼットンと聞いて、ゼットンってあのっ(巨乳の)!?とテンション上がる。
セックスの予定が入ったからブラジリアンワックスで陰毛を抜いてきた感想を書こうと思う。結論から言うと楽しかった。
今でも好きな元カレをセックスに久しぶりに誘ったらすんなり了承を得たので、いつもは剃刀で自己処理してたけど、給付金ももらったし、他人様に抜いていただこうかな〜と思って近所のサロンを予約。こんな田舎にもブラジリアンワックス屋さんってあるんだwという感動があった。初回価格でだいたい4000円。
行ったお店は20代の綺麗なお姉さんが一人でやってる個人経営のお店。一人でやってて従業員さんも居ないので、予約時間にチャイムを鳴らして鍵を開けてもらい、私が入店してまた鍵をかけてた。たしかにいきなり暴漢などが入ってきたら対応出来ないもんね。
まず個人情報の記入や、気になることの確認、注意事項の説明などが10分ほどあった。性行為は当日はNGで出来たら2日くらいあげてほしいとのこと。予定は翌日だったのでギリセーフ。本当は当日朝に抜いてもらって向かおうかなと思ってたけど、今日予約しておいて結果良かった。「何か海に行くとか予定とかあるかんじですか?」と質問を受けるが、恥ずかしくなってしまって「何もありません。なんとなく抜いてみたかっただけなんです。」という大嘘をついてしまった。多分バレてる気がする。質問する理由は当日とか翌日に海に入るとかなら施術はしないほうがいいのでその確認がしたかっただけらしい。
施術時は下半身に付けてる下着を全部脱いでベッドで待機。片足を立ててもう片足を横にして足を広げさせられて、「なるほどなるほど…そんな濃くないですね。私の方がめちゃくちゃ濃かったので全然余裕ですね。」って言われる。他の女性の下半身を見たことないし、画像検索しても見れないし、素直にそうなんだ…って思った。「デザインどうしますか?」って聞かれて、せっかくならパイパンにしても良いかなーと思ったけど、パイパンでセックスしたことないから引かれてもやだなと思って、「皆さんがやる標準的なのしてください…」とお願いした。VIOのVの部分を少しだけ残すことになった。「かなり痛いので頑張りましょうね!」と言われてから始まったけど正直全然痛くなかった。お姉さんが上手だったのか、私が鈍感なのかよく分からないけど、ちょっとチクッとするな〜というくらい。そういや抜き始める前に「彼氏とかいらっしゃいますか?」と聞かれた。抜いた後に抜かないで欲しかったと彼氏に言われてしまったというケースが何件か今まであったらしくて、失礼ながら抜く前に確認させていただいてるんです…と言ってた。VIの部分は立て膝で抜いてもらい、Oの部分は横になり抜いてもらった。
施術前に「色素沈着が気になる」という項目にチェックを入れていたのだけど、「標準的」という評価を受ける。まぁ結局他人のは見れないから本当かどうかは分からないけども、ちょっと安心した。あと先日小陰唇切開の増田を読んで私のもデカくね?って思っていたので、どうせ下半身見られた相手だしもう恥ずかしがることないのでは?って思って勢いのまま聞いてみたら「小さくはないけど一般的」との評価を受ける。またしても本当かよ…って思ったけど、あの増田のように痛いとかすごく困ってることがあるわけじゃないのでまぁビラマンのままでも困ることないしな…と自分を納得させた。
結論だけど、今まで剃刀で剃るの自分でも馬鹿みたいだなって格好をして剃ってたので、そのストレスから解放されたのがめちゃくちゃ嬉しかった。4000円は別に安くないけども良かった。当日は触らないでくださいねって言われて我慢したけど、やっぱりIラインに毛が全然ないっていうのはめちゃくちゃ良い。すべすべふにふにしてて感触が楽しい。一人でベッドにいる時に気を抜くと触りそうになる。こんなに楽しいならVの部分のこの形を残す感じにして永久脱毛しようかなーと真剣に考えてる。