はてなキーワード: シャドーとは
リベラルっていうか今は無きsenbuuさんみたいな人のことね
https://b.hatena.ne.jp/q/%2Fcomment%2Fsenbuu%2F?target=text
これもネトウヨや冷笑家や表現の自由戦士様らが忌み嫌うポリティカル・コレクトネス(用語におけるUD)の仲間だよ。
けど、カラーUDに関しては理解あるコメントが多いのね。 反差別 どこからでもウヨ叩き
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4713830574221212418/comment/senbuu
誰か知らんが、青識亜論みたいな奴じゃね? ネットでモラルに反することをしていたなら、それはネトウヨと呼ばれてしかるべき奴だ。
ネトウヨか否かは思想の左右でなくモラルの上下で決まるというのが、わが考え。 ウヨがひどい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4723133952227195746/comment/senbuu
物に光が当たると、明るく浮かび上がる一方で暗い影も生まれます。
人の心も同様に明るく光の当たる面と暗い影の面を併せ持っています。
光の当たる面は、自分が「このようにありたい」「このように生きたい」と望む内容です。
自然界の物は光が当たる面と影の面があるからこそ、美しく深みと奥行きを持つのです。
人も同じで光だけではなく影も併せ持つからこそ、豊かな人間になりより良く生きられるのです。
ところがたいてい影の部分は、当人としては好ましくない内容です。
自分では受け入れたくない部分です。
そこで否定され容認されずに捨てられた自分の面をユング心理学ではシャドーと呼びます。
捨てられたといっても実際にはシャドーは残ったまま存在しています。
シャドーは意識に上がってこないように無意識の中に抑圧されます。
当人はシャドーの存在にも自分で抑圧していることにも気がついていません。
シャドーは抑圧したままだと、歪んだ不健全な形で、様々な場面で私たちに影響を与えます。
たとえば他人に自分のシャドーが投影されるということがあります。
投影というのは自分の中の心的内容を自分のものとして認識せずに他人に映し出すことです。
「あの人のあの部分がどうしても嫌いだ」
およそ20年程前、大分の八幡製鉄所にあるちょっとした広場で、仮面ライダーショーが開催されることになった。
確かカブト放送時だったと記憶している。少なくともディケイドより前の時期だったことは間違いない。
登場するライダーは、1号・V3・RX・剣(※)ということで、どんなストーリーになるのか気になった当時大学生だった自分は特撮好きな友人と共に会場へ向かった。
会場に到着。周囲は当然ながら親子連れが多く、自分と同年代の層はほぼいなかったはずだ。
司会のお姉さんが登場し、ショーが始まる。
どう見てもオルフェノクなのが1体と、もう1体も平成な造形の怪人が、「我らショッカーの計画が云々」と語りだした。
そこへ颯爽と駆けつける1号とV3。1号の「行くぞ、風見!」という呼びかけに、「ああ、本郷!」と答えるV3。なお後のシーンでは「本郷さん」と呼んでいた。
戦闘を挟み、形勢不利と見たショッカー怪人を追って両者とも一時退場。
シーンが変わり、特徴のある足音を鳴らしながらシャドームーンが登場する。何かを語っていたと思うが記憶にない。
ここで司会のお姉さんが客席に呼び掛ける。
「大変!みんなでライダーを呼ぼう!せーの!(一瞬の間)仮面ライダーBLACK RXー!」
無言の客席。会場のメイン年齢的にRXの呼び込みは無茶だよ…と心の中でつぶやく自分。
そこにRXがお姉さんの声援を受けて登場。
「信彦!もうやめてくれ!」とシャドームーンを説得するRX。しかしシャドームーンは聞く耳を持たない。
というところで、天候が悪化し、ショーは中止となった(客席・ステージともに屋根のない完全屋外ステージだった)。
20年経った今でも、あのショーの続きはどんな展開を迎える予定だったのか、ずっと気になっている。
関連性を定量化する試みは、道徳的・政治的優先順位を暗黙裡または明示的に仮定しており、客観科学などではない
Google崇拝厨はこの手の議論をあまり理解してない気はする
しかしこのような政治的偏向が確実に存在している検索エンジンの方が、SNSで検索するよりもはるかに(偏向度合いについては)マシである可能性がある
確かにGoogleは自分たちのやっていることを「政治だ」と正直に言わずに、客観科学であるようなフリをし続けるだろう
しかしSNSでは「いいね」「シェア」という拡散のための仕組みが組み込まれており、情報を中立的に扱うのと逆を行っている
「人気なものは価値がある」という前提では、政治的偏向がどこまでも悪化するだろう
検索してもなかなか出てこない情報の中に、検閲されたものがたくさん存在する
しかもただ検閲されているだけではなく、事実として信頼できる情報源である場合がある
結局、調査にエネルギーを費やさずに、ダラダラと本能に従ってネットサーフィンするのでは洗脳されるだけなのだ
SNSにも良い点はあり、シャドーバンの仕組みさえ存在しなければ、すべてのポストを検索できるということだ
イーロンマスクがTwitterを買収する前までは、私は登録するだけでシャドーバンの対象にされていた
SNSの悪い点は、ロシアンファイアーホースと呼ばれるように、複数の情報源を捏造して大量投稿し、特定の情報を信じさせようとする点である
こうなると、Xでポストを検索しても、似通った意見がざっと目につくようになり、ユニークな意見や事実は封殺されるかもしれない
コミュニティノートも、事実がなんであるかを判別するためのヒントとして機能する可能性はあるが、どのポストにノートをつけるか、誰がコミュニティノートに参加できるかという点に恣意性がある
要するに、私には「インターネットを良い場所に保ちたい」という願望があるが、インターネットサイエンスや諜報機関が何をしているのかについての歴史をもっと学んでおく必要がある
とは、ロボット再生装置から修理されて出てきたハカイダーに向かってビックシャドーが放った言葉だが、今年に入ってから家の固定電話に同じ業者から何度も電話営業をかけられていて、受話器を取って応対するたびに「またお前か!」という気持ちになる
ふと業者名を検索にかけて相手の素性を調べることを思いつき、さっそくググってみた
サジェストに "○○(業者名) 電話 しつこい" が出てきてフフッとなったが、それを選択して検索してみたところ真っ先に出てきたのが○○(業者名)のサイトの "【再掲】○○(業者名)の名を語る悪質な電話勧誘について" というエントリーだったので、さすがに驚いた
あの電話、まともな素性の業者じゃあるまいと思っていたが、マジで詐欺だったのか
追記:
まあ、ジローはまんが版イナズマンにも客演できたし、多少はね?
って何の話だ!?
元ツリーの長時間労働=賃金格差、というのはそういう話に繋がる。
従来ジェンダー論者が、男女差がないとしてきた、知能差や効率能力差ではないということだから。
なぜか?
こたえ、シャドーワークは女性のキャリア形成において障害になっている
OECD調査では男女労働時間はほぼ同じだが、無償労働時間は女性が圧倒的である