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はてなキーワード: ネットスーパーとは

2018-05-14

ネットスーパーに切り替えたら料理できるようになった

スーパーに行って、食べ物が詰まったおっもい買い物かごをレジまで運んで、レジに並んで、家まで持って帰るのが一番めんどくさいパートだったんだわ

2018-04-19

車いらない

地方都市在住。

からバス停まで1分。

バスに乗りターミナル駅市街中心地まで15分。

職場はそこから一駅3分

ショッピングセンターまで自転車で5分。

アマゾンだってネットスーパーだってある。

オタクから休みの日の半分くらいは東京にいる。

「車いらない」と言うと信じられないみたいな顔をされる。

2018-04-06

anond:20180406075547

自分が手をかけれないのなら、ベビーシッターも雇えないなら、保育園を使えないなら、店屋物でも仕方ないね。いや、皮肉ではなくてほんまにそうで。

飯食えて、子供育てることができている以上は、それ以上は今は期待できない。

男も過重労働だろうが、育児期で保育園を使えない母親も過重労働だ。

男側で過重労働で、向こうの実態が見れてない状態であれば、基本我慢するべき。

男側の仕事を減らして、向こうの実態を見れば、ネットスーパーがいいとかもいえるかもしれない。

それだけ過重労働だと、家計のことも見てないんだろ?

本当に女側がどうしようもないかもしれないが、それすらも判断する余裕にもない気がする。

anond:20180406041344

増田がやろうとしているのは、ブラック企業社長(増田)がいか従業員(妻)をやすくこき使うかってことだったりしないか

家事アウトソーシングしてもいいといっても、増田お手伝いさんを雇うほどのお金を奥さんに渡していて、それを自由に使っても良いとしているのかは疑問なんだよね。少なくとも、食事アウトソーシングに対しては否定的なわけだからアウトソーシングしてもいいという言葉ダブルバインドしているだけじゃないかと思った。他の増田も指摘しているが、生活費が潤沢にあって、増田がそれをどう使うかに頓着しないというのでないなら、ネットスーパーを使っていいというのも単なるダブルバインドだよね。事実上家事アウトソーシングを使えないのに、「使ってもいいといっているんだから完璧家事しろ」と叱責するのはモラハラで混乱させて家事自分でやるように仕向けたいだけでしょ。

あと、生産性の向上をわけもなくできる女だったら、結婚なんかせずに一人でバリバリやっているかもしれないよ。

あるいは、増田よりずっと年収の高い男性結婚してパワーカップルとして生きていっていると思う。

増田専業主婦になることを強要していないとしたら、専業主婦をしているというのはそういうこと。

奥さんのキャパシティーと置かれた状況で本当に大切なこと時間と労力をかけた結果が今増田が見ているものではないかと思う。今の状況から、何を大切にしているかが透けてみるんだけれど、増田は敢えてそれを見ないようにしているだけじゃないか

anond:20180406041344

いま現時点で負荷が多いと、新しいことを受け入れる余地が無いんよ。

仮にその負荷が外から見たら不合理だとしても。

新しいことを取り入れる時点で負荷がかかるから

向こうからしたら、あなたがこうこうしてくれればもっと楽になるのにと思ってたりもするだろう。

子供猛獣だよ。

とすると、家事をやりつつ負荷を減らした上で相談だね。負荷が減ってきた段階で〇〇もどう?と提案してみる。

ネットスーパーIT苦手な人だとすぐに取り掛かれないから、買えるものからあなたが注文していく。

何より、ネットスーパーだと例えば半額品とか、セール品とかはない。全部定額。とすると、家計負担になる。

まあ、店屋物が多いと本当に費用負担は減ってるのかという懸念はあるが、負荷が多いと、新しいこと、改善をする余地がなくなる。

ってか、オムライスとかでも準備してくれるだけ御の字じゃん。とおもったらいい。

今、どう奥さんに接するかが、中年期、老後における関係を作ると思って今は我慢子供が手がかかるのは本当に子供ときだけだから

専業主婦効率化を求めるのは間違いか

妻は専業主婦だ。2人の子の子育てで大変なのは理解できる。しかし、あまりに非効率的なやり方にイライラしてしまうことがある。

毎日帰宅が遅く、家庭のことは妻に任せっきりになっているところも多いので、妻のやり方を批判する立場にはない。だから普段思っていても言わないことを増田に吐き出してみる。

(主婦は閲覧注意)

[家庭の状況]

・家は子供おもちゃお菓子の食べカス雑誌が散乱して座るところがない。

・平日、私のご飯が用意されることはほとんどない(あっても親子丼うどんそばオムライスレトルトカレーなど)。

休日ほとんど外食か出前

子供が春、夏、冬休みに入ると、長期間実家に行って帰ってこない。

子供行事の前夜に準備をし始めるので、夜中に何かがないと言い出す。

・私の部屋に翌日に出すゴミを置く(生ゴミなどの入ったゴミ袋)。

洗濯した後の衣類の山の中から自分の服をサルベージして着ていくスタイル

食洗機があるのにシンクの洗い桶に洗い物が山積みになる(食洗機食器棚がわり)。

などなど

子供と一緒にいる時間が長いため、ストレスが溜まるのは分かる。だから、力を抜くところは抜いて、本当に大切なこと時間をかければと思う。

買い物は大変ならネットスーパーを使えばいい。家事で人手が足りないならアウトソーシングすればいい。(使っているのに、食品日用品が足りなくなるのはなぜ?朝になって、食べるものがないと言い出すのはなぜ?)

職場での生産性向上は当たり前に要求されるのに、主婦業の効率化を期待するとひどく批判される。

やってないからそんなことが言える。子供は想定通りには動いてくれない。ストレスで成果が出ない。

はい分かりました。言い訳言ってるだけで終わりですか。時間解決してくれるのならいいですね。

仕事ができない人は専業主婦もできないし、専業主婦ができない人は仕事もできないだけなのではないか

大変なのは分かるので、根性論で乗り切ってくださいと言いたいのではない。

論理的問題解決して欲しいだけです。そのためには、こちから提案もするし、相談にも乗るし、お金も出すと言ってるのに。

私に思いやりがあれば、解決するのか。そうなのか。

2018-04-02

anond:20180402104515

ネットスーパーとかだと

重いものを1つ入れるたび(?)に+300円とかあるよね。

2リットルペットボトルケースとかさ。

それでも買う人は居るんだけど。

2018-03-26

ルンバ購入費を稼ぐ事は家事と認められないの?

この話にどうしても乗っかりたい。

元増田が書いた話は元々増田の主張とずれてる気がするけどお金の話なのでここに付けちゃう

うちは専業世帯都内賃貸マンション暮らし都心駅徒歩3分に住んでる。必要ものが全て徒歩圏内にある。そのかわり家賃が高い。

食品を買うスーパーマンションの下階にあるから買い物がすごいラクエレベーターで降りるだけ。そして高い。生鮮食品惣菜日用品、全てが地元と比べるとやはり高いそうだ。

はい家計に打撃を与えるほどの金額ではないのでそこで全部買う。チラシ見て安いスーパーに行く必要はない。お米、水が重たいときは有料で届けてもらったりネットスーパー玄関まで運んでもらうことができる。

スーパーの他にレストランもあるので遊びに出かけて疲れた日は外食になる。

こどもの習い事も全て徒歩圏内。塾やプール学校もすぐ近く。小2から自分で行って帰ってくるようになった。小さい頃は妻が送り迎えしてたけど不要になった。

幼稚園を決めるとき弁当を作るのは大変だから給食ありの私立幼稚園にしたいとのこと。受験必要はないが高かった。

家事食洗機ルンバ乾燥機能付きの洗濯機?を買いそろえるとそこそこの金額するよね。

生活費のやりくりとか学費計画とか保険とか資産運用とかローンなんか妻は全てノータッチ

「誰のおかげで生活できてると思ってんだ」という気はないけど

お金があることで家事負担が減っている事ってかなり沢山あるはずなんだけど。

anond:20180326063004

2018-03-17

週末の買い出しめんどくさい

最初にあそこ行ってあれとあれ買ってその足であっちに寄ってあれ買って…

って計画してると家出るのめんどくさくなってくる。

ネットスーパーは家に人が来るのがストレスなのとダンボールの片付けが面倒なのでやだ。

2018-03-15

anond:20180313150646

好みだろうけど、ネットスーパーで買うって逆にめんどくさくね?

ていうかポチるだけだし楽じゃんと思うなら増田が注文しておいてあげればよいのでは⋯

2018-03-13

出産した嫁が料理しない

嫁が出産後、料理しないのが悩みになってる。

こちとら仕事で疲れて家に帰ってきてるのに、夕飯が用意されてないと切れそうになる。実際、一度切れた。

メシってのは戦う男にとって一番の癒やしだ。

帰ってきて手作りのほかほか御飯を食べる時の幸せといったら無い。

だが、出産後、どういうわけか嫁は料理をしなくなった。

買い物なんて、今やネットスーパーいくらでも出来るのに、なんでやらないのか。不思議でならない。

洗濯物はドラム式洗濯機があるので、洗濯物がたまる事はないが、料理だけはサボりおる。

こんな事をいうと「家事分担しろよ」と言う奴がいるが、ちゃんと俺もやっている。

食べ終わった後、食器を洗いに戻してるし、風呂を入れるのだって俺がやってる。

嫁がやるタスクは買い物と料理だけなのになぜサボるのか。

外食は味が濃いし、俺は家庭料理が食べたい。子供が大きくなっても料理しないつもりなのだろうか?忙しくても家庭料理を作るのが妻の役目だろう。

料理のできない嫁がいることが、こんなに負担になるとは思わなかった。

結婚するなら、出産後も料理する女と結婚したほうがいいよ

2018-02-28

ネットスーパー最高だな。

田舎の人ほど活用すべき。

田舎デカイ家・デカ冷蔵庫なら一回でいっぱい買っても余裕だし、そしたら毎回送無料になるまで買えるだろ?

そりゃ多少割高かもしんないが、自分で買いに行くとかかるガソリン代もいらないし、買い物行くのに雪かきから始める必要ないし、落ち着いて選べるし、知り合いにとっ捕まって時間無駄になる心配もしなくていい。

もう、どんどん田舎進出してくれ!!!

2018-02-19

anond:20180219081310

まり奥さんが家事を重いと思っているわけで、増田もこれ以上家事に協力できるだけの余裕がないと思っているわけなので、食洗機ルンバを買い、食事の用意はヨシケイパルシステムサービスのように、メニューが決まっていてある程度下ごしらえしてあるものを利用する、あるいは買い物に行く手間だけならネットスーパーを利用する。

洗濯は、乾燥までしてもOKものは干す手間を省くために乾燥までする。

畳んで仕舞うのも結構コストがかかるので、日々着る子供の服などは畳まず決まったカゴに投げ込むだけでOKにしておく。

それで賄えない分は家事サービスなどに外注に出す。

精神論家庭内タスク押し付け合うより、収入もあるのだから多少お金がかかっても効率化を考えてみては。

あと、それをしてもなお奥さんが子供のことを考えて欲しいというなら、夜寝る前にゆっくり子供のことを話し合う時間を作ってみては。

2018-02-13

専業主婦だけどほとんどカップ麺しか食べていない

夫にはそれなりにちゃんと作っているつもりだ

子供はいない

でもスーパー食材を買いに行くのが億劫で、食材があっても自分の分に使うくらいなら夫の次の食事に回そうと思ってしま

ネットスーパーはよく使うが生鮮食品が割高で種類も限られていて買うのをためらってしま

そんなわけで一番楽なカップ麺に落ち着いた

でもそろそろお肉が食べたいな

もやし以外も食べたいな

もやしの美味しい食べ方教えてください

2018-02-10

Amazonに対抗」って言い方変だと思う。

流通大手IT大手が手を組んでネットスーパーを立ち上げる時に「Amazonに対抗」っていう言い方をするのは間違いだと思う。

Amazonネットスーパーはまだそれほど利用者多くないし、ネットスーパー業界にまだ覇者はいないと思う。

2018-02-04

貧乏独身空き家はぴったりなのでは?

趣味二次元とか映画ドラマなど、ネットで済ませられるような趣味の、高齢貧乏独身投げ売り空き家に住むのっていいんじゃないかなあ。車があればギリなんとななるみたいな田舎投げ売り空き家。今はネットスーパーもあるしヨドバシドットコムアマゾンもあるから山奥でもネットさえあれば運んでくれるし。一世代だけ住めればいいわけから、修繕とかも気にせず使い潰す感じでいいしさ。まあ、健康という財産がある貧乏独身限定だが……

2018-01-27

anond:20180127155752

ある女性に騙されたのがきっかけですっかり女性が嫌いになっちゃ男性もいるじゃん。

ここで女性に叩かれすぎて女性全体が嫌いになっちゃ男性もいるじゃん。

ただ一部の女性が異性に嫌な目に遭わされて傷ついちゃってるだけなんだよ。

まあみんなそれぞれ心の傷が癒えるまで、「女は嫌いだ」とか「女だけの街が欲しい」とか口走ると思うけど、そっとしておいてあげようよ…

女性全員が男性全員を犯罪者だなんて思ってないよ、大丈夫だよ。

私は男性である私の夫のことが大好きだし、

子供学校男性先生のことも、職場男性上司や同僚のことも信頼しているし尊敬しているよ。

配達に来てくれるネットスーパーのおじちゃんも、いつも来てくれて嬉しいし感謝してるよ。

毎朝、顔をあわせる近所のパパにもいつもニコニコ挨拶するよ。

大体の人がみんなそうやって生きてるよ。

男性は疎外なんかされてないよ。みんな大切な仲間だよ。

ただまあ男女限らず、権力腕力のある人間の中に非常識人間がいて問題を起こすんだよ。

そういうのをみんなで解決していけたらいいね。そう思います

2018-01-02

25キロ増えた。170センチ92キロまで増えてしまった。今年1年家から出た日が20日くらい。あとはほぼ自宅で仕事していた。ネットスーパーを利用するので家から出ない。

運動するか!と思ったけど、なんかもういろいろ情けなさすぎて嫌だ。まず運動に合う服が見つからない。伸縮するレギンスは履けるけどレギンスで締めても脂肪がタプタプして動くと脚が痒くなる気がする。レギンスの上に履くショートパンツが見つからない。

あーもうなにもかも嫌だ。うまくいかない。死のうかな。

2017-12-27

人生物語は要らない

 先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。


 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。

 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。

 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス成功者になる」みたいなステレオタイプな物語を押し付けられたことは何度もあったけど、いつも心の中で蹴り飛ばしてきた。なぜ今回に限って勘違いしてしまったのか。


 福島では相馬市松川浦という観光地にある旅館に住んでいた。国からの補助があるので宿泊費はかからなかった。旅館だけあって飯がめちゃくちゃうまかった。直前までわりと本気で食うや食わずの生活をしていて、就業前の健康診断で「就労可能です」のハンコの横に「貧血症――経過観察お願いします」とか書かれるレベルだったけど、1か月で元の体重に戻れた。

 そしてこういう現場に集まる人間というのは基本的ろくでなしばかりである。入ったばかりの給料を数日で飲み代やパチスロに使ってしまい、すぐに前払い制度を利用するはめになるような、そんな人間ばかりだ。同じろくでなしとして、とても居心地がよかった。やはり自分はこちら側の人間だと思った。

 そんなわけでしばらくここに居着こうと思ったけど、東北の夏は意外と暑かった。僕はそれまで日本の東側に来たことがなく、東北の夏なんて京都盆地の夏に比べたら余裕だろとか思ってたけど、ぜんぜん余裕ではなかった。しかも仕事中は半袖作業服禁止で、手袋は三重、さらに安全長靴にヘルメット、高性能防塵マスクというフル装備で、炎天下の中、延々と作業するのだ。このままでは干物になってしまうと思い、涼を求めて北海道へ行くことにした。


 割のいい仕事をしたおかげで金はそこそこあったので、JRの青春18きっぷを使って道内をしばらく旅した。

 旅の途中、いろんな人に出会った。日本一周中のライダーチャリダー、本州でこういう人に出会う機会は少ないけど、北海道ではさほど珍しくない。彼らには独自の文化があるようだった。こういった旅人向けに格安で宿を提供するライダーハウスの存在も教えてもらった。ライダー専用のところもあれば、旅人なら誰でもウェルカムみたいなところもあるようだ。

 美瑛にある「蜂の宿」というライダーハウスはめちゃくちゃ居心地がよくて、しばらく沈没してしまった。同じように沈没中の旅人が多く、宿を出るときは少しバツが悪くて、朝早い時間、夜逃げのように出発した。稚内の飲み屋では一人旅の女性客に「函館に住んでるから着いたら連絡してね」と電話番号を渡された。でもいざ函館に着いて連絡しようとしたらだんだん死にたくなってきたので忘れてたことにして函館を後にした。小樽のライダーハウスではなぜかオーナーに気に入られて「上の階の空き部屋に住んでいいよ」と言われたけど、結局置き手紙だけ残して去ってしまった。

 そんないつも通りのあれこれがありつつ、最終的に札幌でクソボロいマンスリーマンションを借りて住み始めた。


 札幌では2年ほど暮らした。つまり冬を2回越した。

 石狩平野ドカ雪が多い地域で、昨日まで普通だった街の景色が、朝起きたら突然、一面の銀世界になっていることも珍しくない。人の背丈より高く積み上げられた道路脇の雪。凍った路面をすいすいと歩いていく人たち。数センチの積雪で大騒ぎになるような地域に住んでいた僕には、すべてが新鮮だった。海外を旅したときも自分がいかに世間知らずかを思い知らされたけど、同じ日本でも住む土地が違えばこんなに空気も文化も違うのかと思う。

 そうだ、僕はあまりにも世界を知らなさすぎる。ホームレス経験があるからなんだというのだ。「なんでも知ってるゲンさん」みたいなステレオタイプキャラクターはどこにも存在しないということがわかっただけじゃないか。インド東南アジアを旅したからなんだというのだ。日本の近所をちょろっと見てまわっただけじゃないか。アメリカにもアフリカにもヨーロッパにも行ったことがない。政治も経済も科学も宗教も、本当に何も知らない。

 もっと世界を知りたいと思う。いままで自分ひとりで知識や経験を積み重ねてきたけど、もう限界だと思った。独学には「体系的に学べない」という決定的な限界がある。だから大学へ行こうと思った。もっと世界を知るために、僕には高等教育が必要なのだ


 しかし僕は中卒なので大学へ行こうにも受験資格がない。まずは高認(旧大検)を受ける必要があった。とりあえず過去問ざっと目を通してみると、文系科目は特に対策しなくても合格点を取れそうだったけど、理系科目は壊滅的だった。数学なんて問題文の意味さえわからない。やべえよ。

 コールセンターWindowsテクニカルサポートの仕事をしつつ、参考書と格闘する日々が始まった。途中で何度も心が折れそうになったけど、数学が扱うのは実体のある数(かず)ではなく、数(すう)という概念なのだということがわかってから、唐突に理解できるようになった。数を感覚的に扱えるようになり、数式の手ざわりがわかるようになった。

 勉強時間の半分くらいを数学に費やしたおかげもあってか、本番の試験では90点を取れた。分数の足し算すらあやしかった状態からここまで持ってこれたのだから、まずまずの結果だろう。国語は無勉強で満点取れたので、読解力は普通にあるようだ。他人の評価は主観が混じるので話半分に聞くけど、こういう機械的な評価は信用できる。英語も無勉強で満点取れるかと思ったけど、2問ほど間違えた。どちらも穴埋め問題だ。自分でも文法力が足りてないことは自覚していたけど、やはりその通りだったようだ。他の教科もなんとか70点以上をマークし、無事、高認に一発合格した。

 これで大学受験の資格は得た。学力はまだぜんぜん足りてないけど、土台部分は構築できたはずだ。これからさらに何年かかけてこの上に知識を積み重ねていくとして、次に考えるべきは資金の問題だろう。無給で4年間大学に通うなら最低でも800万、できれば1000万は貯金しておきたいところだ。しかしこの額はさすがに札幌の労働単価では厳しい。やはり稼げるところに行くべきだと思い、住んでいた部屋を引き払ってまたホームレスになり(2年ぶり4回目)今度は東京へ向かった。

 ちなみに僕には家族も友達もいないので、こういうときバックパックに入りきらない荷物はウェブ管理可能なトランクルームに預けるようにしている。ダンボール1個分の荷物を月数百円で預かってくれて、いつでもウェブから出庫できるので、こういう生活スタイルにはとても便利な存在だ。


 いままであちこちを転々としてきたけど、東京に来るのは初めてだった。西成で暮らしていたときに山谷の話は聞いたことがあったので、まずはドヤで当面の寝床を確保する。西成みたいに1泊1000円前後で泊まれればしばらくそこで暮らそうかと思ってたけど、2000円前後が相場のようだったのでドヤ街からは早々に引き上げ、少し北上して南千住駅近くにあるシェアハウスの一室を借りて住み始めた。

 次は仕事だ。自分の持つスキルの中で最も金になるのは、やはりプログラミングだろう。上京する前にリハビリとして最新技術はひととおりさらっておいたし、その経緯を文章にまとめてQiitaに投稿しておいた。なぜかその記事は「文学作品」という評価を受けたけど。技術記事なのに……なんでや……。しかし職探しのときにその記事をポートフォリオとして使ったらめちゃくちゃウケがよかった。東京エンジニアが不足しているとは聞いていたけど、これほどとは。仕事も多ければ単価も高い。いままで自分が住んだことのある都市と比べると、京都・札幌の倍以上、大阪の1.5倍以上の単価だと思う。

 そんな感じで生まれて初めて金に困らなくなった(!)ので、まずは渋谷に引っ越した。JR渋谷駅ホームまで徒歩5分のマンションなので、主なオフィス街は自宅から30分以内で行けるし、渋谷にある会社ならもちろん徒歩圏内だ。ジュンク堂(東急)まで徒歩10分くらいで行けるのもすばらしい。近くに庶民派スーパーがないことだけが難点だけど、西友のネットスーパーに助けられている。いつも配送ありがとうございます

 次にPCを買い換える。生活スタイルの問題もあってここ数年はずっとノートPCを使ってきたけど、東京には腰を据えて何年か住む予定なので、ハイエンドデスクトップPCを買うことにした。WindowsLinuxどちらも使いたかったので、これまで通りデュアルブートにしようかと思ったけど、切り替えが面倒なのでWindows上の仮想マシンとしてLinuxを動かすことにした。開発は基本的にその中ですべて完結させるので、仮想マシンの中でさらに仮想マシンを動かす場面も出てくる。こういう使い方だとそれなりにスペックが必要だろうと思い、CPUはi7-7700K、メモリは64G積んだ。どうせハイスペックにするならいっそVR Readyにしようと思い、グラボは1080Tiにした。そんな感じでいろいろぶっこんでいったら最終的にPC本体だけで40万かかった。さらにDELLの34インチ曲面モニタ東プレの変荷重キーボード、HTC Viveとデラックスオーディオストラップ、等々、もろもろ合わせて最終的に総額60万以上かかった。半年かけて海外を貧乏旅行したときの旅費を軽く超えててさすがに草生えた。


 2017年末になってもVR市場は未だ揺籃期の様相を呈している。キラーコンテンツとなりそうなゲームはちらほら出始めているものの、起動直後の「おお! VRすごい!」からその後が続かないものが多い。

 そんな中で僕がハマったのはQuiVrという弓ゲーだった。ゲーム中で何度も繰り返す矢を放つ感触がとにかく素晴らしく、現時点で250時間プレイしている。まだアーリーアクセスだけど、毎週コンスタントアップデートが続けられていて、次々と新しい要素が追加されていくのも飽きない理由だと思う。でもその分バグが多く、プレイしていてだんだん腹が立ってきたので、Discordに乗り込んでバグ報告しまくっていたら、いつまにかベータテストに参加するようになっていて、いまではランキング上位プレイヤーのひとりになっている。

 Rec Roomもおすすめしておきたい。ユーザーコミュニティがとても活発なソーシャル系VRゲームで、RedditDiscordを覗くと、運営とユーザーが一丸となって、いいゲームにしていこう、いい場にしていこうと努力している様子がうかがえる。そのおかげか、マナーの悪いプレイヤーが非常に少ない。ハラスメント行為等はほぼ皆無と言ってよく、Fワードを使っている人さえあまり見かけないほどだ。ゲーム自体も、チーム戦のペインボールレーザータグ、協力プレイアクションRPGゲーム等、無料とは思えないほどのクオリティの高さなので、VR機器を持っている人はぜひやってみて欲しい。

 そしてそのRec Roomよりさらにコミュニティが活発なのがVRChatだ。もはや活発という次元を超えてカオスと言っていい。半年前に初めてログインしたときは10~20人くらいのユーザーがHub(ログイン直後のワールド)で適当にダベっていて、他のワールドにはまったく人がいない、みたいな閑散とした状況だったのだけど、今月初旬に同時ログイン数が1000人を超え、Discordオンラインメンバー数は2000人を超えた。現在は同時ログイン数3000人を超し、Discordオンラインメンバー数は4000人を超すような状況だ。どうも有名なYoutuberや、Twitchの有名生主といったインフルエンサーが最近こぞってVRChatを取り上げているようで、この爆発的なコミュニティ拡大はまだ収まる気配がない。デスクトップモードがあるので参加するだけならVR機器が不要だというのも大きいか。

 Rec Roomとは違いVRChatはコミュニケーション主体のソーシャル系VRゲームだ。ミニゲームは前者に比べて見劣りするものの、ユーザーカスタムアバターワールドが自作・公開可能で、これが海外のオタクたちの創作意欲を刺激したのか、黎明期ニコ動を彷彿させる盛り上がりを見せている。こういった事情によるためか、もしくは別の何かが彼らをひきつけたのか、実際のところはわからないが、VRChatのユーザーはほとんどが日本のアニメフリーク・漫画フリークだ。ユーザーカスタムアバターはそれらに影響を受けたものが多く、美少女キャラロボットモンスターが目の前を行き交う様は、まるで攻殻機動隊電脳空間のようだ。とはいえ現状では4chan的な文脈そのままの著作権ガン無視状態なので、前述の爆発的なコミュニティ拡大にともなって近いうちに問題になることが予想される。なんとかソフトランディングして欲しい。

 しかしこの未来感すさまじい仮想現実の世界にいると、なぜか昔のインターネットを思い出す。特にテレホーダイ時代の2ちゃんねるのことを。夜の11時を過ぎると一気に人が集まり、どこの誰とも知らない人たちと一晩中バカ騒ぎをして、朝になるとネット全体が静まり返っていた、あの懐かしきオールインターネット。VRChatをやっているとあの頃の記憶が蘇ってくる。ドイツ人ドイツ語を教えてもらったり、サウジアラビア人にアラビア語を教えてもらったり、台湾人に3Dマーカーペンで中国語を書いてもらって「おおー、漢字の意味なんとなくわかるー!」とか感動したり。そんな多種多様国籍・人種の人たちとアニメについて語り合ったり、アニソンをみんなで大合唱したり。MMDナイトクラブというワールドでMMDモデルダンスが見られるのだけど、ステージ上で踊る初音ミクを囲んで、みんなで一晩中踊り明かしたりもした。マジでなんなんだこのカオスな空間は。しかしこれだ。これがインターネットなのだ夜明け前の静けさと、どこか熱に浮かされたような興奮。それらが齟齬なく同居する、この奇妙な感覚。久しく忘れていたこの感覚を、強烈に思い出す。

 でもいちばん印象深かったのはラノベ朗読会だ。ある日、いつものように適当に外国人たちとダベっていると「いまからショーが始まるから来ない?」と誘われた。開かれた転送ゲートをくぐってみると、その先は100人以上収容できる劇場のワールドで、さまざまなアバターの人たちが観客席に座っていた。舞台上の主催者とおぼしき人は「みなさんお好きな席にご着席ください。いまから『転生したらスライムだった件』の朗読を行います」とか言っている。え、どういうこと? と思う間もなくショーが始まる。やたら渋い声で、VRならではの身振り手振りも混じえて、感情表現豊かに読み上げられていく、まだアニメ化すらされていない日本のラノベ(正確にはウェブ連載版の英訳版)。ああ本当に世界は広いんだと思った。自分の知らないことなんて星の数ほどあって、そのすべてを知ることは絶対にできないんだと、少し胸が苦しくなった。


 と、最近はVRの世界にどっぷりだったのだけど、遊んでばかりいたわけではなく勉強もしていた。特に英語だ。いままでリーディングリスニングについてはそれなりにできていたのだけど、文法力がないのでライティングスピーキングに関しては壊滅的だった。しかしVRを始めてから英語圏コミュニティ英文を書いたり、VRゲーム内で英語を話したりする場面が増えてきたので、文法を基礎からじっくりとやり直した。二十代の頃に文法をみっちりやったときは死にそうになるくらいしんどかったけど、今回はそうでもなかった。やはり目的があると吸収力が段違いだ。そのおかげか、ライティングに関しては文法間違いがかなり減ったように思われる。スピーキングはいまでもだいぶあやしいけど。客観的かつ機械的な判断が欲しいので、来月久しぶりにTOEICを受ける予定だ。10年前に受けたときのスコアは680だったけど、今回の目標は800に設定している。2年後くらいには900を目指したい。ここまで英語力を上げておけば、大学受験の際にかなりのアドバンテージになるはずである

 あとはやはり数学だ。英語の勉強が一段落したら、数Iの復習から始めて、数IIへ進む。僕が受験しようとしているのは文系(経済学部)なので必要ないかもしれないけど、余裕があれば数IIIに関してもどんなものかくらいは頭に入れておきたい。前回の勉強のときに、数学は小さな理解と小さな納得を積み重ねていくしかないということが身にしみてわかったので、この科目に関してはじっくり腰を据え、時間をかけて少しずつ勉強していくつもりだ。

 国語に関しては受験前に赤本で少し対策すればいけそうなので、あまり心配はしていない。その他の科目は最悪捨ててもいいけど、時間があれば知識を少しずつ補填していこうと思う。

 こんなやり方で本当に大学に行けるのかはわからない。すべてが手探りだ。たとえ行けたとしてもその先のことはわからない。この歳で「大学を目指している」なんて言うと、先のキャリアを見据えてのことなんだろうと勘違いされることが多いけど、僕の場合、本当に何も考えていない。大学で政治や経済を学んで自分が何をしたいのかなんてまったくわからないし、それが金になるとも思えない。卒業したあと食い扶持が稼げなくて野垂れ死ぬかもしれない。その可能性は決して低くない。以前と比べれば多少はマシになったように思えても、やっぱり基本的に僕はバカなんだと思う。

 でも同時に、それでいいとも思う。行動に理由なんていらないのだ、と。行動の理由なんて事前にいくら用意したところで、たいていの場合、それは建前やこじつけでしかなく、本当のところは後になってからしかわからない。ミネルバフクロウなのだ。後になってからしかわからないなら、後になってから知ればいい。いまは行動するだけでいい。そう思う。


 先日、久しぶりにKindleのストアページを見てみたら、あの24万字の本へのレビューが1件増えていた。

 やっぱり僕はこれでいい。こうして増田で誰に宛てるでもなく近況報告をしたり、Steamに長文レビューを投稿したり。誰が読んでいるかもわからなくて、でもたまに反応があったりして、それが少しくすぐったくて。

 特別なことなんて何も起きなくていい。夢も希望もなくていい。

 人生に物語は要らない。

2017-12-24

メリー苦しみます

メリー苦しみます

昨日は、ネットスーパーに注文してたクリスマスケーキ昼過ぎに届いたので

早いけど、半分位食べたら、チョコレート風味で、美味しかったです。

イチゴ別に入っていたのを食べるのを忘れたけど。

サンタさんに、お願いは

連番で、100枚買った年末ジャンボ宝くじで高額当選する事と・・・

2017-12-03

ネットスーパーの食料品から柔軟剤

もう数年前になるが、安全食品を買うために食料品はオイシックスで購入していました。

しかし、ある時から食料品に柔軟剤臭がつくようになりました。

電話で苦情を申し上げると、返品交換扱いになりました。

しかし、交換品からさらに酷い柔軟剤臭が…。

その交換品も返してしまいました。

柔軟剤臭い食べ物なんて食べられません。

それ以来、送られてくる物は柔軟剤臭がつくようになったので、

とうとう利用を止めてしまいました。

安全食べ物どころか、毒まみれの食べ物ですから

柔軟剤臭というのは、食料品を包んでいるフィルムビニール袋なんか

やすく通り抜けてしまうのです。

おそらく、食品の保管や梱包に携わる人の管理が出来ていなかったのでしょう。

一度食品エリア匂い物質侵入を許すと、それらをクリーンにするのは大変なことです。

何十日も香るように出来ているからです。

しかも付着するとなかなか落ちません。

 

ここのところ、Twitterでも「スーパー食品柔軟剤臭がついて気持ちが悪い」

「買ったばかりの食品の袋を洗わないといけない」という発言が目立ちます

まだまだ、柔軟剤の成分について無知な人々がいて、

単なる香り好き嫌いの話だと笑っているようですが、

その人達健康を害するところまで行き着かないと、

この問題解決しないように思います

(すでにちらほら、以前柔軟剤使用していた人達から

化学物質過敏症と思われる人が出始めていますが)

その頃、この国がどのくらい汚染されているのかと思うと、

かなり憂鬱になりますが。

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