はてなキーワード: 縄張りとは
最初に
ただの愚痴です
犬とその家族の数だけ関わり方があるのはわかっていて、それでもやるせない気持ちを吐露したくて書きました
遠い知り合い(SNSでだけ繋がっているようなかんじ)が犬をお迎えした
元々選択子なしで外食を夫婦で楽しむ姿に惹かれてフォローしたのだが、今回SNSで可愛いトイプーの男の子をお迎えしたのを見かけた
増田は小さい頃から犬と育ち、同じく犬と育った夫と結婚し、当然のように夫婦で犬を迎え入れたので暖かい気持ちで見守っていた
はずだった
最初に違和感が生じたのは、お家の中で過ごすトイプーくんの写真のほとんどがサークルの中で、しかも扉が閉じているものが多いことに気付いた時だ
もちろん増田犬も家族がいる時でもフリーにせずサークルに入ってもらうことはある
でもそれは大掃除(誤嚥や怪我防止)の時や、エアコンの修理等で犬(と来客)を守るべき時だ
そうじゃない時はフリーで過ごさせている
子犬の頃だってサークルの扉は開けて、部屋全体を自由に歩けなくともダンボールでバリケードを作って少しずつ縄張りを広げてあげた
そう思って見ていると、アレレと思うことがたくさんある
犬がワンワン吠えてうるさいからサークルに毛布をかけて目隠しをしたり(!)
犬なんてペットホテルに預けて旅行行けばいいじゃ〜ん!とツイートしたり
まぁとにかく色々と思うところがある
もちろん夫婦の時間は大切だが、それ以上に増田犬がいないと楽しくないね、という感覚なので外食も控えめだったり増田犬を連れて行けるところや
同じ理由で増田犬のいない旅行なんてつまらないからキャンプやペットと泊まれるホテルにしたり
もちろん吠えて目隠しをしたことなんてない(無駄吠えに対しては躾はしたが)
そして人よりも寿命の短い犬を幸せにしてあげることが飼い主の務めだと思う
犬なんて飼おうとしなければ買うものではない
能動的に、自らが選んでお迎えしたのならばもう少し犬と向き合ってほしい
全てを犬に合わせる必要はないけれど、それでも望んでお迎えした我が子を大切に愛して欲しい、向き合ってほしいと思ったんだ
「外で繋がれている猫を保護したい」というXのポストを見かけた。
「こんな飼い方許せない」「なんとか保護する」「この子(猫)と約束した」と憤る投稿者。
家の柵の向こうにいる猫の写真もアップされていた。(家主に撮影許可取ったのだろうか?)
投稿者へ賛同するリプライが並ぶ。「黙って保護できない?」「警察は動かないのか」などなど。
こいつら他人の所有物に何言ってんだ、と思うが、動物愛護法もあるからそこは置いておく。
素朴に疑問に思うのは、室内で猫を飼うことが猫の幸福だと彼らが前提にしているように思えたことだ。
確かに、室内飼いで寿命は伸びるだろう。車に轢かれる心配もない。迷子になることもない。
だが、本来的には、猫は広い縄張りを持ち、広範囲を移動する習性がある生き物ではないか?
狭い日本の住宅に閉じ込めることが、猫にとって幸福と言えるのだろうか。
ただ、「柔道場(フロアー)」と言う通り、柔道場は公共施設である柔道場を模した物。
そういう柔道場がある選手ならともかく、そんな施設はそう自宅にある訳じゃない。
じゃあどうやって練習してたんだって話になると、それはもう近所の公共施設な訳よ。
深夜学校に忍び込んで騒音を出して床を破壊しまくったり、ここはオレの縄張りだと落書きをしたり。
そういう文化がなんでデケーツラして競技になってるのかがわからん。
極一部の「私たちは合法な練習方法で練習してます」を取り上げてさも私たちはスポーツマンみたいな顔をするな。
https://www.youtube.com/watch?v=w0wKaeByB1s
こういう凶悪犯罪に備え鍛錬をしてるヤツもスケボー禁止エリアで堂々と警邏してる始末
ゴミだね。
ただ、「パーク(公園)」と言う通り、コースは公共施設である公園を模した物。
そういうスケボーパークがある選手ならともかく、そんな施設はそうある訳じゃない。
じゃあどうやって練習してたんだって話になると、それはもう器物損壊罪な訳よ。
深夜公園で騒音を出して破壊しまくったり、ここはオレの縄張りだと落書きをしたり。
そういう文化がなんでデケーツラして競技になってるのかがわからん。
極一部の「私たちは合法な練習方法で練習してます」を取り上げてさも私たちはスポーツマンみたいな顔をするな。
https://www.youtube.com/watch?v=sd1B2zFeMJg
こういうスケボーパークを紹介してるヤツもスケボー禁止エリアで堂々とスケボー載ってる始末
ゴミだね。
受精卵ぐらい(遺伝子)の状態である程度本能的なもの、性格の傾向は決まってて、
あとは、育ちながらの経験、つまりは環境で、体(もちろん脳含め)も成長してくし、記憶や知識も蓄積されていく
割合はわからんが、常識とか倫理道徳あたりの価値観みたいなのは後天的なのでめちゃくちゃ変わると思う
道端で自由に唾を吐けるメリットと、その行為で失うものを秤にかけてやるやらんを決めてるんだと今は理解してる
進化の過程で唾を吐くことがよほど生存(子孫を作ること)に関わってなければどうしても唾を吐きたい本能は残っていかないだろうし
縄張り争いに有利とか、唾を吐けるぐらいの反骨心? みたいなのが他でも有利に働く社会もあって残ってるんだろうし(少し前の日本でもそれぐらいの荒さ? あったほうが強かった。今も若干はそう)
人種というか民族的な部分でどこまで差が出てるかの研究とか調査あるのかな
明治神宮の再開発にせよ、黒歴史な施設をだんだん小さくして消滅させてるぽいなぁ
昭和天皇も1989年まで存命だったが、それからもう40年たったからかい
検察はおでこに親米反中と書いてあるし、台湾有事の勃発により法曹権限を増やしたいようである
当然、格差を拡大させて、石丸(金融不動産)、小池(電力エネルギー)を推す方向である
暇空茜は立候補はしたが、女性ヘイト発言を繰り返していたことを考えれば真剣味は伺えないので、法曹から支援を得ているガス抜きヒーローの位置にある
いずれにせよ、都知事現職は自ら辞任するまで現職でいられるという硬直化がある
石原は築地市場を消滅させ、今は跡地に5万人スタジアム建設計画がある
しかし、明治初期の銀座に日本初の西洋式ホテルであった築地精養軒が存在した事実は消えない
(これは2003年以降は、ドイツのEPA通信と契約した時事通信社になっている)
やはりドイツ学協会派、青天会派の計画がどこかに潜んでいるようだ
大日本帝国憲法作ったのもドイツ人なら、流行りのアディダスもかつてはナチスドイツの企業だし、築地スタジアムも縄張りのひとつとして商売をすることだろう
おひとり様最高という風潮がしっかり根付いてきた昨今だけど、実際におひとり様で老いて死んでいったサンプルはまだ少ないと思っている。
なぜなら、おひとり様最高という風潮は最近出てきたもので、それを謳歌している女性はまだ寿命から程遠いところにいるからだ。
ロールモデルもいないのに、何がどう「最高」なのかはわからないがとにかく今「おひとり様最高」という状態の女性は増えている。
しかし独身の女性は35歳になると少し様子が変わる。自分の縄張りがはっきりと存在していないタイプほど特に。
地方出身で一人暮らしをしていて恋人やパートナーのいない女性は職場を居場所、縄張りとするために働く。
職場で自分は必要とされている人間であることを証明するために激務も耐える。
でも、実際には男ほどは働けない。男ほど責任やプレッシャーのある仕事は出来ないし、与えられない。
だからどうでもいい瑣末なことを重要であるように誇張して長時間かけて努力を周りにアピールする。雑務や掃除もどんどん引き受ける。
簡単に感謝される、簡単に成果の出るものを選んで進んで行い、ライトな感謝をされることで自分は今この場のみんなにとって必要な人間であると思い込む。
こんな感じで年収300万円前後の、うだつの上がらない、特にモテない、でも透明人間みたいに暮らすことは耐えられない独身女性が出来上がっていく。
このタイプの女性のやっかいなところは、少しだけ美人なところだ。
大体が目も当てあられないブスというわけでもなく、普通と評するにはすこし綺麗な人だったりする。
学生時代はどのコミュニティにいても粗末な扱いを受けないで済む程度の顔や体型、それに若い年齢バフもかかってちょっとちやほやされていた層。
そんな女性たちも35歳を過ぎると、しっかりとおばさんになっていく。
本人たちの中では「粗末な扱いをされない程度には見た目がきれいである」「見た目について悪く言及される機会がなかった」自認がずっとありつづけるので、35歳すぎて360℃しっかりおばさんになっても、美人がする他人への振る舞いしかできない。
だから多少横暴だし、声も大きい、文句も多く、そういった振る舞いをしても男が許してくれると思っている。
実際に、職場だとわざわざ揉める必要もなく、そんな面倒を率先して請け負う人も現れない。
こうして「昔は多少美人だったんだろうけど、年齢による劣化やキャリア形成ができなかったことを自認できないおつぼねおばさん」が出来上がる。
この世には、上記のようなおばさんばかりではない。
なんとなく存在感は薄いし、目立たないけど雑務ではない専門性のある仕事を粛々と行い、感謝されることにこだわらない、さらっとした印象のおばさんもいる。
世話焼きなわけでもなく、人当たりは良いので色々と質問や相談もしやすい、建設的な回答をくれるからコミュニケーションストレスがない。
そういったおばさんはきっと若い頃からそういう気質だったのだとも思う。
粛々と勉強をし、人と交流し、心を許せる人を見つけ、もし気が合わないことがあってもなんとなく穏便に交際を進めて、静かに結婚していく。
既婚女性の中にも狂ってしまった人多々はいるが、独身女性で上記のようなさらっとした印象のおばさんというのはもっと珍しいと思う。
と、いうのを感じる。
御局様とは縄張り意識が高いにも関わらず、集団への責任も取れないのに群れの長扱いをしてほしい欲求を捨てられない人間のこと。
20代半ばまではなんとなくうまく付き合えていた同僚が、そういう狂いに少しずつなっていくことが、少し、さみしい。
ゴジマイきっかけでレジェンダリーと初代を観て、未だにシン・ゴジラを観てない。
ゴジラだの風立ちぬだのふざけてんのか、エヴァをさっさと作ってくれよって高校の頃イライラしてて避けてた。公開されて中々の好評が出始めても、逆張り心で観てなかった。
エヴァ(と庵野秀明)への思い入れとと共にそんな気持ちも冷めてきて、プライムに加入して「おっ、観られんじゃん」と思ってウォッチリストに放り込んでもう4,5年くらい経ってるような気がする。
惰性って凄い。
あと初めて触れたゴジラが映画館で観る-1.0なのも中々贅沢な体験に思えた。劇場での咆哮は腹まで響くし、あのテーマが流れた時は特に思い入れもないのに前のめりになってしまった。なんとなく抱いていた破壊神のイメージとドンピシャだった。
たとえばオスが縄張りを獲得するために必死で戦う生き物ってたくさん思いつくでしょ?
雄にとって縄張りとはすなわち衣食住の確保つまり生存資源の確保であり、
これがなきゃ生殖に進めないのよ
そのうえ社会的地位が低い個体の子どもは繁殖成功率が低いからね
(※人類の頂点でなくてもいい、とりあえずお山の大将であればいいので俺はお山作る!タイプもいれば、
頂点とか目指さないで他人のオスの成果物掠め取り戦略狙うのもいる。
ぶっちゃけ、中卒ヤンキーで子だくさんパターンもいるはいるけど、
じゃあ低学歴低年収のほうが婚姻率が高いか出生率が高いかって言われたら違うのは知ってるだろう?
(男は高収入ほど婚姻率が高いし、今は高年収夫婦のほうが出生率が高い、「子どもはぜいたく品」と言われるようになったゆえん)
生物学に話を戻して、自分の子どもを次世代の繁殖競争に勝たせようって思ったら
労働者として社会で勝ち抜ける「強い」子に育てなければならないというプレッシャーが親にかかってる
大学卒どころか高卒ですら一部の選ばれしエリートだった100年前とはけた違いに子ども一人に必要なコストが跳ね上がってる