はてなキーワード: 縄張りとは
じゃあ何が庶民感覚なんだろう?
答えは明白だよ。
無能で、低学歴で、定収入で、何も持っていないと言ってもいい無能が、政治家に対して「俺の方が詳しくて賢い」といえる分野のことだよ。
つまりは近所のスーパーの安売り情報だとか、ポイ活だとか、節約術だとか、そういいった金持ちにとっては時間の無駄だから相手にしないような分野の知識だよ。
悲しいね。
そんなもので勝てば勝つほど自分が無能であることの証明にしかならないのに。
ホームレスが「東大卒の人でもさ、どういう所でダンボールや空き缶が集めやすいのか知らないでしょ?そもそも縄張りを誰が仕切ってるのかも知らないんじゃない?そんなんじゃ仕事を失った時は路頭に迷うだろうな~~~」って虚空に浮かぶエリートにマウント取りに行ってるようなもんだよ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173834
みずほでなんで障害が起きてるかなんて言うのは結局チームワークなんかなくていかに派閥が既得権益を守るか、そのためなら敵を陥れるなんていくらでも平気でやるという点だ。
頭取がそこに気付いてとっとと改革しようにも手を付ければ保守勢力にあっという間に追い出されてしまう。
宝くじの収益があるから正直銀行業務なんてどうでもよくて、何かあったら金融庁にへーこらしてりゃ全然困らないしへーこらするのも下っ端行員だ。
っていう事だと俺は思うね。
頭取はそんなことないっていうが作業者レベルじゃまぁ普通にあるんじゃねーのかな、で、あの銀行の体質上下から上に「旧三行の縄張り争いで・・・」とは口が裂けても言えないし言ってもお前らでどうにかしろとしか言われないだろうし、そういう情報がさらに上の頭取とか、外に出ることなんかさらにあり得ない。あっても下っ端行員の愚痴レベルでしかなくなる。
札幌でまた熊の目撃情報が出てきて毎度のことながら駆除せず保護するか山に帰してのコメントを見るようになった
けどな保護も山に帰すのも現実的に厳しいから駆除せざるを得ないんだよ。
食べ物がない、争いに負けたなどもう元の山に居場所がなく生きていけない場所だから降りてくるんだ
だから一時帰したところでまた食べ物があって縄張り争いが起きない人間の街へ降りてくる
逆だと思われるかもしれないが必要なのがその気になればいつでも「殺処分」できる状態があるってこと
病気になって感染させるおそれもあるし、何かのきっかけで暴れまわることもある
そうなった時に「殺処分できません」状態じゃどうなるか想像できるだろう。
熊は本当にタフで何でも食えてめちゃめちゃ強い。
腐女子が夢小説を嫌う、に限らず好みでない創作に対し感情が「嫌い」までいくのって少なからずファンコミュニティに執着があるからだと思う。
見たくなきゃぷいっとすればいいのにそれができず嫌うのは、コンテンツが好きなだけじゃなくファンコミュニティをある程度自分の居場所というか縄張りだと思ってるからだと思う。自己完結で楽しめず、解釈に対して同意や共感がないと満足できない状態というか。それが良い悪いじゃなく、自分でも自己完結型か仲間いないと嫌かは選べないから難しい。
例外はワンピースや鬼滅や一時期のAKB並に猫も杓子も全部それってレベルではやったコンテンツ。文字通り目に入りまくるので。
この増田はフィクションです。実在の稲や菱には関係ありません。
地下鉄やJRのゴミ箱から雑誌を拾い集めてるホームレスっぽい人「拾い屋」を見た事あるだろうか。
昔は結構な数の露店雑誌売り的なのがあり、100円とかで売られていたが、その数は減少。
それなのに「拾い屋」は活動し続けていた。最低区間の定期券を仕事の元締めから渡され、縄張り内を巡って雑誌を集め続けていたのだ。
その集められた雑誌はどう流れていたのか。
雑誌というのは、次の号が出たら前の号はもう売れないので取次に返本することが出来る。
新刊雑誌を販売する店が払うのは、売れた数に応じた金額(仕入れ数-返本数)である。
拾われた雑誌を、書店やコンビニなど、定価販売してる所へ、もとの仕入れ値よりも安く売るのだ。
本来、300円の雑誌なら、取次から小売りへの卸価格は240円位。1冊売って60円の儲けにしかならない。
だが、こうしたのから「返本用の雑誌」をそれ以下の価格(例としては150円程度)で仕入れることで、実際に売れた数を少なく見せ、取次に支払う金額を減らすのだ。
もちろん、本当に売れた総数よりも少ない数しかそう出来ないが、週刊誌だけで数十種類、それが52週間分。年間にするとかなりの額になっていたというのは想像できるだろう。
ゴミ箱から拾われたのではわかるだろう、と思うかもしれないが、立ち読みなどによる汚損が一定数存在するため、疑いがあっても取次側は受け入れざるをえないのだ。
拾い屋、元締め、返本数をごまかす店、どれも1冊当たりの儲けは少ない。しかし、拾い屋に定期券を与えても回るだけの儲けが出ていたのだ。
まあ、雑誌販売が年々減少することで、利益は小さくなって行ってたし、電子書籍なんてものも出てくることで影響を受けていたようではあるが。
さらに、コロナの影響でリモートワークが増えて通勤が減って、雑誌を読んで捨てるってのも減って、となっていた。
その上で今年、東京メトロが駅構内のゴミ箱を撤去したことで、雑誌の仕入れ元が激減してしまったのだ。
信じるかどうかは、あなた次第。
荷物を置いて席を取るのが慣習になっていて、
席取り自体はどうかと思いつつも正論を思ったところでどうしようもなく、
仕組みを変えるほどの意欲はなかったため、結果的に自分もやるようになっていた。
先日、自分がいつものように席取りをしていたところに戻ったら、
荷物を無視してその席を使っているガタイのいいオッサンがいた。
俺の中でゴングが鳴った。カーン!(という表現をしてバズってたのが最近ありましたね)
イラッとする気持ちもあり、とはいえ席取り優先と主張できるものでもないのもわかっていた。
一方でスゴスゴと荷物を回収して立ち去るのが癪だというのもありつつ、
結果、自分が取った行動は「注意もしないがその隣に自分も居座る」という中途半端な気持ち悪いものだった。
もちろんコロナ禍なので、間隔を開けずに場所を取ることは施設から禁止されている。
それでも触れない程度にピッタリ横につくという謎行動。
正直、相手から因縁をつけられてきたらどうしようというのはあったけど、
これがその場で瞬時に考えた時の自分にとってのベストな行動だった。
でもあんたも自分の行為(席取り)に納得いかなかったんだよね、
どちらも正しいとは言えないわな、じゃあ我慢比べしようや、みたいな。
結局、気持ち悪いと思われたのか、向こうが席を離れていった。
でも我慢比べには勝ったとはいえ、戻ってこないかとか、ろくに顔も見ずにやってたたが知り合いだったりしてと考えてしまったり、
自分が正しいわけでもないんだよなと考えたりでモヤモヤした後味の悪い時間を過ごすことになった。
関係ないかもしれないけど、ウクライナ戦争について考えてしまった。
動物の売春が存在するという考えを広めるものとして少ないながらもいくつかの研究が存在する。その対象となる動物はアデリーペンギン、チンパンジー、カニクイザルなどである[1][2][3]。例えばペンギンは自分たちの巣をつくるために石を使用するが、1998年のある調査をきっかけに、石が不足するとメスのアデリーペンギンは石とセックスをトレードするという言い方がされるようになった[1][4][2]。その調査によれば、つがいのメスのなかには自分のパートナーではないオスと交尾をおこない、自分の巣に小石を持ち帰ったものがいたのである[1]。
食事を分けてもらう対価としてセックスを提供しているようにみえるチンパンジーも、売春に従事しているといわれることがある[3]。
交換としての売春
鳥類のメスは時として餌(あるいは餌場への出入り)と交尾を「交換」することが知られている[5]。特にラリー・ウルフは、ハチドリのメスがオスの縄張りである餌場に近づくため非繁殖期であるにも関わらず交尾を行う例を取りあげ、こうしたエネルギー的な利点から行われる性的な行動を「売春」と呼んだ[6]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%A3%B2%E6%98%A5