はてなキーワード: マッチポイントとは
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最後のシーンが良かった。
・アートは、タシのおかげで全仏とかを数回制すトップレベルの選手になれたけど、いまはタシのコーチングを聞きすぎて心が死んでいた。
・アートのマッチポイントで、パトリックがサーブのとき例のサインで、タシとやったことを伝える。それは、10代のころに作ったアートにしか伝わらない方法で。
・パトリックの動揺作戦は成功し、アートは激怒してポイントを失う。この段階では結婚している夫としての気持ち。
・ただ、おもえもやったんかいという気持ちになり、次第に10代のころのように二人でタシを追いかけていて、テニスで切磋琢磨していたころを思い出す。
・その気持ちはパトリックにも伝わり、あのころの感じで最後のラリーをする
・それはまさにタシが最初にテニスとは、二人の関係、と言っていたことと関係がある
・ともにタシを追い求める二人の男の関係に戻ったのだ
・パトリックも動揺作戦の直前にわざと負けようとしていたときは顔が死んでいたが、動揺作戦の発動時にはやっぱり選手としてわざと負けることはできないと立ち直ることで心が戻っていた。そこからさらに、最後にアートと心が通じて最後のハグで友情を取り戻すこともできた。
伏線がいろいろ張ってあり面白かった。でもメインは心情描写であり、伏線による謎解きというわけではなく、話に彩りを添えるという感じで良かった。
アートとタシの夫婦関係はテニスが無くなったら終わっていると思うから、全米オープンが終わってどこかのタイミングで離婚するのではないかと思う。
その後タシがパトリックのコーチになって、35歳くらいにピークを迎えるような大器晩成でやってほしい。
でも、タシとパトリックも一緒にいてうまくいくはずがないと思うので、その後は3人はつかず離れず、一時的には連絡がとれずにやっていくのではないか。
そんなことより任天堂は花札メーカーから始まったし、嵐山に百人一首の博物館つくってるじゃん?
このちはやふるブームにのって陸上連盟やテニス連盟がつかってるようなちゃんとしたビデオ判定する公式試合を開催しろよ
まず100組札わけ札そろえを内蔵ICでやるやつやれ。回転寿司でできることがなぜできないんだ不毛だ!
ちはやふるではそういう開催者側の苦労なんてなんにも考えずに俺がアラタを倒すとかだれと誰がくっつくとかいってばっかりだよプンスコ
※素人にもわかるように言うと、フェンシングの試合で使うような判定の電気をいっさいつかってないのが今の百人一首の公式試合の状態。
というか審判いない。終盤1-1だけ隣に審判がきてすわって目視判定するだけ。
テニスでいえばデュースがめっちゃ続いたあとのマッチポイント(セットポイントではなく)にだけ審判がつく。あとは当事者の協議だけできまる。モメることも当然多い。
NHKBSでの中継もおわっちゃった。4K8Kじゃないと床の札がどれなのかミエナイヨー。
あとどの試合もD~F級(初心者)は抽選に勝ち抜かないと出場さえできないくらい競技者人口が爆発してる