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はてなキーワード: 抗生剤とは

2019-05-31

急に入院することになった

月曜日、足がかゆいなーくらいに思ってたら突然全身に蕁麻疹のようなものが出た。

とにかくかゆい。あとちょっと微熱。翌日も仕事があるので夜間救急へ。

先週溶連菌にかかって抗生剤を飲んでいたので、その薬疹ではないか、と診断。注射と内服薬の処方。まあそういうこともあるか…と思い帰宅蕁麻疹系なら明日には治るだろうと思っていた。

しかし、翌日。普通に全身かゆい。なんなら増えてる。微熱も下がらん。しかしかゆい以外は元気なので仕事へ。それにしても見た目がひどい。流石にこのままでは困るということで、かかりつけの皮膚科へ。多形紅斑です、と診断される。ステロイドと抗アレルギー薬と軟膏が出た。流石にステロイド飲めば治るだろ…と思い帰宅

眠れん。

かゆくて全然眠れん。

そしてまた翌日。全然減ってない。なんでだよ…と思いながら出勤。さすがに毎日ブツブツした状態で出勤する私をみて上司心配し始める。夜間救急にも皮膚科にも行ったんですけどね…と苦笑するしかない私。とにかくかゆい

まりに眠れないのと、このまま長引かせては生活に影響が出るのと、なにより見舞いに来た母が私の全身を見てものすごい勢いで驚いたので、泣く泣く大きな病院の夜間救急へ。かゆみ止めを打ってもらって少しは眠れた。明日また来てください、と言われその日は帰宅

木曜日約束通りまた病院へ。血液検査などするも異常がない。不思議。かゆみで眠れないこと、仕事がなかなか休めないこと、色々薬を飲んでも効かないこと。諸々を統合した結果、

入院です」

わあー。と思った。

入院ってこんな身近にあるんだ…

そういうわけで今、病院食を食べて、点滴をバチバチ入れて、ステロイドガンガン飲んでいっぱい寝てる。しかししぶとい。全然治んねえ。

いつ解放されるのかわからんようなこういう事態ってほんといきなり起こるんだなと思った。

みんなも気をつけてね。

2019-05-19

anond:20190519181013

そのあと抗生剤の強いのつかったから腸内細菌が死にまくってるからって医者乳酸菌飲まされるだろ?

そんで後日IBS(下痢型)になっちゃったのが俺

2019-05-14

追記しました】顔のほくろを手術して取った話

経過報告です→anond:20190522165250

先日、ほくろを取ったのでその話をしたい。

なんでしようと思ったかというと、仕事しなきゃなんだけどやること多すぎて現実逃避したいのと、

Twitterでほくろ取った~って言ったら「いいな」とか「自分も取りたい」といったような反応する人が結構たから。

顔に取りたいほくろがある人の参考になれば幸い。

【ほくろのスペック

まず場所だけど、鼻の下のど真ん中にある。人中?とか上唇溝とか言われるところ。

大きさ(直径)は2mm弱?くらい。ぷっくりしている。

まれつきのホクロではない。中学生高校生の頃、気づいたらぽつんとあって、最初は平たくて小さかったけれど、徐々に膨らんできた。

【取るに至った経緯】

場所場所だし、よく「ゴマついてるよ(笑)」とか言ってからかわれたので、

社会人になったら絶対取ると決めていたのだが、なかなか本気になれなかった。

2年くらい前、1度本気で取ろうと思って調べたら、形状によっては皮膚科保険適用で取れるというのを知ったけど、

そのあとの日焼けすると痕が残るとかで、ケア的に冬に手術するのがいいというのを知っていったん見送った。

それから気づいたら冬が過ぎ、そしてまた冬が過ぎ、取るタイミングを見失い続けていた。

先日、顔面を戸棚で強打し、目の周りを怪我してしまったのだけど、その時に「何科にかかればいいんだ……?」と調べたところ

形成外科というものを知る。その時見つけた病院ホームページを見たら美容外科も併設しており、

ほくろ除去もしているというので、とりあえず怪我を見せるついでに話を聞こうと思った。これがGW前の話。

【診察~手術まで】

診察のついでに「形成外科」のくくりでほくろについて相談してみる。

この時担当してくれた先生がすごい早口オタクみたいな話し方する人で、なんというか句読点がない話し方をするので話がイマイチからなかった。

が、図を描いてほくろの取り方を教えてくれた。

一つ目がレーザーなりメスなりでほくろをくりぬく方法。ほくろは根っこのように皮膚の中まで入りこんでいるので、表面を削るのではなく抉らなければならないとのこと。くりぬいたあとは自然治癒力に任せ、しばらくはぼこっと穴が開いている状態だか自然と皮膚が元の状態に戻ろうとするので平になるらしい。

二つ目が広範囲に(アーモンド形に)ほくろを切り取って縫合する方法。こっちの方が治りは早いけど抜糸の痕が残る。場所的にはお勧めできない。

保険適用で1万ちょっと。多分1つ目の方法になるので長期戦を覚悟すること(だから結婚式とか大切な予定があるならいったん手術を見送ってくれと言われた)

「ほくろ取るのは冬の方がいいとか聞いたことあるんですけど、どうですかね」と聞いたら「別に関係ないでしょ」という答えだったのでとりあえず手術を予約した。私が行った病院では手術を担当できる先生は常駐していないので、その日にあわせて予約を入れておくシステムだった。

【手術】

キドキしながら手術日。化粧していいかとか聞くの忘れていたので、日焼け止めを塗る程度にして一応日傘を持っていく。

Tシャツとロンスカみたいな適当恰好病院に到着。しばらく待合室で待たされたあと、診察の時のような軽い感じで名前を呼ばれ手術室に入る。

手術室は手狭だったが、医療ドラマで見るのとほとんど一緒だった。着替えもせず、そのまま靴だけ脱いで台に横になる。

最初に執刀する先生から説明がある。ほくろの状態・大きさからして、ほくろをくりぬいて縫合はしないパターンで行く、とのこと。おけまる。

歯医者さんで使うみたいなほっそい注射器麻酔をされるんだけど、とにかくこれが痛かった。もうアラサーなのに涙がでた。先生も焦って「痛かったよな~」とか声かけてくれるレベル。曰く唇周辺は一番感覚が鋭い場所なので、痛みもひとしおだと言う。ついで痛いのは掌らしい。

麻酔が効いてきたら、これまた医療ドラマで見るような、患部(?)の部分に穴が開いている青い布をばさっとかけられる。それからメスでほくろをえぐりとられるのだが、麻酔のおかげで全く痛みもなく、何なら触られている感じすらいまいちしなかった。

途中で先生が「うーん、切れ味悪いな……おーい、(看護師)さーん、11番とって」と言い出した時は言い知れぬ不安を感じたが、無事終わった。

手術が終わると鏡でほくろ(があった場所)を見せてくれる。グロ画像注意という感じだった。ほくろがあった場所にぽっかり穴があいている。

そのあと今後のケアについて説明。軟膏を塗って、ある程度傷口がふさがるまでとにかく乾かないようにする。一度かさぶたにししまうと治りが遅くなるしきれいじゃなくなってしまう。最初は赤紫色で、少しショッキングだと思うが、徐々にきれいになってわからなくなっていくので安心して、と言われた。

注射したあとに貼る小さい真四角のばんそうこうをベンッと貼られて終了。帰り道死ぬほど恥ずかしくてマスクを持ってこればよかったと思った。

【術後】

順調です。抜糸とかがないので病院に行く用事がなく、3週間くらいしたらほくろの検査結果が出る(一応本当にほくろか、悪性腫瘍じゃないか調べるらしい)ので、それくらいに着て~と言われた。それまでは軟膏を塗り、サージカルテープ?で蓋をして、乾かないように、そして紫外線さらされないようにする。

ある程度綺麗になったらテープは外して、UVコンシーラーなんかを使って保護して~とのことだが、まだ流石にその域には達していない。鼻の下に間抜けにもテープを貼って仕事している。

あと一応飲み薬(抗生剤、痛み止め)も出た。ただ術後麻酔切れたあとも全然痛くないので、痛み止めはもう飲んでいない。

反省点】

やっぱ冬にやった方がよかったな~!とは思う。日焼け面倒だし、あとこの季節にマスクするの暑いちょっと違和感

仕事結構社外の人間と会うことが多いので、冬場とか春先なら「花粉症が」とか「インフル予防で」とか言えるけど、そういう訳に行かないので鼻の下テープのまま話している。

それと、一応美容外科とかそういう専門のクリニックに相談してみてもよかったかな、と思う。料金高くなるだろうけど、説明もっと丁寧だっただろうし手術の仕方にもバリエーションあったかもしれないし。

あと手術の日は濡らしちゃダメ(顔洗っちゃダメ)と言われたので、本当にドすっぴんで行くべきだった。「だめ、ですか……」って言ったら先生「いや、うーんいいんだけどねえ、あんまりねえ、まだ(傷口が)ふさがってないしねえ、まあ……ねえ~」としぶしぶOKしてくれた。

費用

みんな気になるところだよね。手術だけなら保険適用で14,800円。手術の前のカウンセリング(?)というか、怪我して診察してもらった時に初診料とか診察料とかで2500円くらい払って、手術後の薬代で710円なので、総額2万円いってない。次に経過観察で行くときも大して取られないとのことなので、やっぱり2万はかからないだろう。

【その他】

一応美容脱毛ミュゼとかそういう系)で鼻の下も脱毛やってるのだが、患部にあたらなければ普通に続けていいよ~とのことだった。本当か……?ちゃんと「”鼻の下”を美容脱毛してるんですけど」と言ったかどうか不安になってきたので、次の経過観察の時にもう一度確認する予定。まあ、これまで脱毛してた時もほくろを避けるためにシール貼って施術してもらってたんだけど、同じような感じになるのかなとは思う。

【やってどう?】

このあと手術痕がどうなるかわからないけれど、穴が徐々にふさがってきて皮膚を形成しだしている今は「やってよかった!!!!」と声を大にして言える。ずっとコンプレックスだったし。化粧の邪魔になるし。生々しい話?だけれど、鏡に近寄って鼻の下シェーバーで剃ってるとき、ほくろあたりからちょっと太い毛がはえてるの見えて萎えてたりしたのがなくなるかと思うと本当に嬉しい。

別に劇的に人生変わらないけれど、いやだなあ、いやだなあって鏡や写真見るたび思ってたものがなくなるのはちょっとストレスフリー

ほくろ取りたいな、どうしようかな、と悩んでいる人には、上記反省点を伝えつつオススメしたいな、と思う。

2019-05-11

[]5月11日

○朝食:チーズ

○昼食:回鍋肉定食ご飯たまごスープ餃子漬物回鍋肉

○夕食:松屋で何か食べてくる

調子

むきゅー。

37.2〜37.6あたりの発熱

強烈な喉の痛み。(痛み止めが切れると夜に目が覚めるほど)

という状態が、かれこれ二週間以上つづていている。

原因はお医者さん曰く、喉が食道のあたりまで腫れていること、らしい。

今日は通院の日。

検査の結果、どうも水曜日ときよりは「かなり、良くなっている」そうだ。

とはいえ、元が重症なので、いわゆる健康状態比較すると、まだまだだそうなので、今日抗生剤を点滴をしてもらった。

この点滴はかなり効くようで、日中はわりと普通に過ごせたので、洗濯をなんとか済ませた。

ただ、ここ数日ろくに眠れていないので、痛みと発熱がおさまったのをこれ幸いと、昼間はぐっすり寝た。

しづとはいえ、快復に近づいているようなので、頑張ってちゃんとお薬のんで治そう。

コマスター

昨日も少し書きましたが、長年使ってきたアーキタイプ「圧迫」の要の中の要

ゾロアークナーフされることが決定しました。

ゾロアークは、相手攻撃を仕掛けてきたとき入れ替わる能力を持っています

そのため、MP3で足が早いけど攻撃力はないポケモンを一気に攻めさせて、相手から攻撃ゾロアークで受ける。

というのが「圧迫」の基本的なコンセプトなのですが……

MP2以下のポケモンとのみ入れ替わることができ、MP3以上のポケモンと入れ替わることができなくなるそうです。

ただれこれ、冷静になって考えると、今の圧迫デッキで「攻めている時」にゾロアークでなりかわるポケモンは、MP2のベベノムであるケースがほとんどなんですよね。

MP3ケルディオ生存保証があるから無理にすぐ交換しなくていいし、

MP3セレビィは攻めているとき自分から殴りに行くポケモンで、殴られる立ち回りをしてる時点で微妙だし、

MP3ポニータ特性の都合で、ゾロアークと元々入れ替えられないし、

MP3メガゲンガーは相打ちOKの白技があるから無理に交換せず、メガ進化が終わってMP2のゲンガーときに交換すればいいし、

と考えると、実のところそこまで影響はないのかもしれない。

ただ。

ただ、明らかに問題なのは「守らざるを得ない時」なんだよね。

守りの際にはデオキシススピードフォルムゾロアークの組み合わせで、相手事故を誘うって守りの定石があったから、

圧迫で相手エントリーを無理やりに潰して、相手が少ないポケモンでゴールに特攻を仕掛けてくるパターンの時なんかは、割と困りそう。

というか、

なんというか、

長年の相棒感、ポケカでいう「タッグチーム」みたいなポジションだった

デオキシススピードフォルムゾロアーク」のコンビ解散してしまう、というシチュエーションに思いの外、衝撃を受けている。

そうか……

デオSとゾロアークはもうズッ友じゃないんだ……

うわ……

まじか……

これからの圧迫どうしようね。

まあとりあえず、適当ルカリオセットとか、アルセウスみたいな一匹で安定して仕事できるポケモン入れとく?

(暁ネクロズマはおりゃん)

2019-05-06

anond:20190506144556

医者が全て正しいとは言わないけど、あなたネットで調べるよりかは医者のほうが正しい判断できると思うんですがどうでしょうか。

プロバイオティクス云々の前に、口腔衛生の第一はしっかりとした歯磨きです。

で、自分歯磨きが届かない歯肉縁下に関しては定期的に歯医者行って超音波スケーラー歯石除去。

これが大前提。そして普通スケーリングした程度で抗生剤は出しません。推測するによっぽど衛生状態

悪いと判断したんだろうと思います

何が言いたいかって言うと、一回、ちゃんと衛生士さんの歯磨き指導受けなさい。

体の障害で今までの歯磨きでは多分不十分なんでしょう。衛生士さんに聞いたら、

どう言うとこに気をつけてだとかオプションで何を使ったらいいかとか教えてくれますよ。

歯茎が痛い、ってのも口腔内が綺麗じゃないか歯肉炎起こしてるんでしょう。

ネットじゃなくてまず専門家意見を聞きなさい。

ロイテリがどうたらと言うのはくだらなすぎてちゃんと読んでません。

あなたが思っているより口腔内細菌叢ってのはもっと安定しているものです。

少なくとも飴をゆっくり舐める程度の生活を少し続けて定着なんかしませんよ。

また、歯石の成分なんか知りませんが多分糖とタンパクはその構成成分の1%にも満たないですよ

縁下歯石ならなおさらね。

あなた歯ブラシ中に見たと言う歯石の件は、あなたのよくわかないやり方ではなく、

超音波スケーリングで剥がれやすくなったけど取りきれてなかった歯石がようやく出てきたってのが

無難な正解のような気がします。

そもそもあなたが見たのは本当に歯石だったのかどうかも怪しいです。

大事からもう一度言います歯磨きちゃんとしなさい。

2019-04-25

長い話

今、残業中なんですけどもうデスクで涙をこらえるのに必死で何もできないので気をそらすためにも自分の話を書きますね それぐらいは許される職場なんです。いいでしょう。私がすべて悪いだけの、きっといい職場なんです。

私は小学校中学校、合計で五年間ぐらい不登校保健室登校)でした。原因はなんだろうな。今考えてもわからないんですけど、とにかく行けなかったんですよ。なんでだろうね。

面倒くさかったんです。たぶん。鬱かなってちょっとだけ思ったりもしたけど、でも、私は当時からオタクで、ネット動画とかを見て笑ってたからただの甘えだったのかもしれない。徹頭徹尾、甘えているだけの人間なのです。小学校の三年か四年から二年ぐらい通えなくて、六年生で復帰したけど、中学校一年でまた行けなくなりました。勉強ができないわけでも無かった。昔から地頭は良い方で、ただ集中力は無かった。何事も長く続けられなかった。極度の面倒くさがりで、家事も何も一切できなかった。

両親は、学校に行きたがらない私を叱ることもなく、いろいろ考えてくれました。なんたらスクールみたいな不登校児の集まるところに連れて行ってくれたり、カウンセラーが居る部屋に週数回だけ通うように調整してくれたり。

結果としては、私は自分の中でなんで教室に行けないかからないまま中学の三年間を過ごして、そのまま都立チャレンジスクールっていう学校に進学しました。都立高校で、定時制

そこには私みたいに理由もなく学校に行けなかった人って全然いなくて、病気だとか、働かなくちゃいけないから夜間で通うとか、親が離婚してから生活が変わって学校に行けなくなったとか、たくさん理由があったんです。私はなんで自分がここに居るんだろうってちょっと思ったりもしたけど、未だに仲よく遊ぶ友達ができたのもここでした。

学校は楽しかった。

でも高校はやっぱり三年しかなくて、私は大学に行くことにしました。良いなと思った大学を目指して、母がこのころ癌になったのに無理して私に英語家庭教師までつけてもらったけど、受かりませんでした。その年だけ倍率が平素の三倍ぐらい高かったんです。なんでだろう。

結局私は担任先生の勧めで、少し遠いけど私なら絶対入れる私立大学文学部に入ることになりました。試験はびっくりするほど簡単で、これなら中学時代の私でも入れるな、と思いました。教科は現代文だけでした。

でもこの大学で、私は今でもたくさん遊びに行く友人ができたし、その一人は先日入籍しました。おめでとう。

大学は面倒くさいこともたくさんあったし、さぼったりもたくさんしたけれど、たぶん楽しかったんだと思いますバイトを始めたのも大学に入ってからです。最初は友人の勧めで飲食で働いていたんですが、給料未払いで数か月で辞めました。

次に私が応募したのは、カードゲームショップでした。ちょうど流行ってたんです。シャドバなんて出る前で、ハースストーン一部の人しかやってないし、MTGオンライン全然無かったころの話です。私はろくすっぽカードゲームなんて知らないままそこに面接に行って受かりました。

仕事はたぶん楽しかったです。結局二年半ぐらいやったのかな。みんなオタクだったし、嫌な客もいたしわかんないこともいっぱいだったけど、それでもバイトって責任もなくて気楽だったし、本当に楽しかったと思う。

その時直属の上司だった男の人とは今でもなんだかんだ年に数回会って、二人で飲んだり二回ぐらい日帰り旅行したり誕生日ディズニーしたり一緒にコンサートいったりします。私たち関係は何なのか、こうやって書きだしても未だによくわかりません。良い友人なのかな。友達以上恋人未満の関係結構好きです。気楽だし。いい関係ですよね。

そして私はバイトと遊びと勉学と文化コンテンツで日々を過ごしました。三人しかいないゼミでひいこら卒論を書き、その間に就活しました。

弊社は、確か私の学校に来ていたうちの一つだったと思います

私の父は大きな会社でそれなりに能力もあって、管理職ではないけれど責任感のあるポストについています。そんな彼と日々話をしたりしているうちに、私もこの業界にしたいな、と漠然と思っていたので、そこを受けてみることにしました。一応ほかにも数社受けました。

受かったのは二社。もう一つは金融系の会社で、少し怖くて辞退しました。その時私は卒論が楽しくて、就職の方がたぶん大事なのにそんなこと全然考えてなかったんだと思います

そうして弊社に決めました。もうゼミ以外には大学に来る予定なんてなくて、バイトばっかりしていて、オタク趣味お金を使いたかった。早く就活を終わらせたかった。

もともと視線恐怖症なのもあって、沢山の人がいる中で自分アピールしたりすることが怖かったのかもしれない。

私は卒論を頑張って(学部で優秀賞をもらいました)、大学を無事卒業して、弊社へ入りました。

入ってから、ああ、結構体育会系というか、業種のくせに古臭い企業だな、と思った事は事実でした。けど、父が言うにはこの業種の中小はみんなこんなものだという話だったので、特に気にしませんでした。自分マメさが求められる事務職は向いていないと思っていたからです。

それでも今の部に配属されて、訳の分からない言葉はいっぱいだし、教えてくれる先輩の一人は私に教える片手間ずっとグラブルをやっていた。もしかしたらグラブルをやっている片手間私に色々教えてくれたのかもしれない。

今のオフィスは、弊社の大口顧客(元請け)がほぼほぼ占めているビルです。

私は二年間、同じプロジェクトで、ワーカーホリック上司の下で仕事しました。

上司イエスマンから無茶な仕事をいっぱいもらってきちゃうし、自分ワーホリからほかの人も同じぐらい働けるとか思っていたし、謎に有り余る体力で飲み会かにも大体参加していましたが、怒らないし、わからないというとある程度は聞いてくれたりするし、たぶんとってもいい人でした。私が生意気言っても怒りませんでした。ただ彼自身は毎月残業60時間かいってるワーホリでした。いまでもそうです。

それでもそのプロジェクトは楽しかったです。つらいこともたくさんあったけど、愛着もありました。

なんだか身体おかしいな、と思ったのは去年のどこかぐらいからだと思います。去年は忙しい月が数回あって、残業が40時間を超えるぐらいの月が飛び飛びに数回ありました。

から起きるのが早くて、朝五時とかに起きちゃっていたんですが、三時ぐらいとかに起きちゃうようになりました。

私はスマホ依存症に近いものがあって、何かあるとすぐスマホを見ちゃうんですが、それのせいもあったのかもしれません。睡眠の質がきっとどんどん悪くなっていきました。

プロジェクトは今年の春が大詰めで、みんなピリピリしてたし、急な雑務も増えました。

ある日、一度、風呂場で痙攣のような現象を起こしました。

視界が一瞬真っ白になって、風呂場の椅子に座りこんだと気が付いたときには、身体のいろんなところが強くしびれていました。特に強かったのは手で、勝手に力強く握りしめられていて動かせませんでした。

母を呼びました。母は全裸で浅い呼吸をしながら手を強く握りしめている私のことをひどく心配してくれました。父も風呂場の外にはいてくれて、状態を調べたり、スポーツドリンクをくれたりしました。

その日は固まった手で何とか飲み物を飲んで、少ししたら回復しました。

でも、結局数日たってからも体調がすぐれず、午前半休を取って病院に行きました。

のしびれの正体も知りたかたからです。結果は「抑うつ状態から過呼吸引き起こしたのでは」ということでした。

医者さんには産業医面談を受けるように言われました。私は素直にワーホリ上司へそのことを話して、午後に出社しました。

休憩スペースで面談しました。診断の詳細、そして産業医面談というものを受けるかどうか。

受けるなら俺から上に言うよ。そういわれて、少し困りました。プロジェクトが本当に大詰めだったからです。私はその時まだ二年目のぺーぺーでしたが、そんな私でももしいなくなってしまったら困るかもしれないと思ったからです。結局上司はそのあと産業医面談の話はせずに、春から仕事の話をされて終わりました。

その週の金曜日、私はどうしても体調がすぐれず、うまく動けなくて、会社休みました。

もう一度産業医面談の話をしました。

私自身が、どうしてこんなにストレスを感じているかがわからなかったからです。それが仕事のせいなのか、無意識プライベートでため込んでいたのか(その時ちょうどフォロワーちょっとトラブルがありました)、単純に満員電車ストレスなのか、わからなかったからです。

翌週、私のところにやってきたのは課長でした。

別に産業医面談拒否するわけではないし、受けたいなら調整するんだけど」彼の言葉はこう続きました。「俺たちの権力より上だから部署移動とかを指示されたら逆らえないしなあ……」

課長は私が部署を移動することになってしまった場合人間リソースの低下を懸念していたのです。

「とりあえず、今月は今のプロジェクトを頑張って、春以降もう一度相談します」私は言いました。

しかしたら、本当に私が居なくなったことでこのプロジェクトクリティカルな何かが発生してしまうかもしれない。それが嫌だったのです。課長が明言してしまうことで、それが私のせいにされてしまうのも嫌だったのです。

薬を飲んでいれば出社はできました。なぜか倒れたときから咳が止まらないけれど、風邪が長引いているのだろうと思いました。

私は抗不安剤睡眠導入剤を内科でもらっていたので、薬がなくなった時についでに咳止めの薬をもらいました。

そうしたら、電車で倒れてしまいました。

咳止めとして飲んだ抗生剤と私の相性が悪かったのかもしれません。私は朝の満員電車の中でお姉さんに助けてもらい、途中の駅で降りて、でも歩けなくて、駅員さんに車いすに乗せられて詰め所みたいなところの長いすに横たえられ、母親が来るのを泣きながら待っていました。

母は病気です。私が高校の時からずっと治療しています。手術もしました。私なんかよりもずっと大変なのに、毎日ご飯を作ってくれて、こうして迎えに来てくれるのです。私は親不孝者でしたが、母が迎えに来てくれたので、駅から外に出ました。その日は散歩をして、会社休みました。

体調の悪化が治りません。毎日薬を飲まないとうまく動けません。

それでも日は回るので、春から新しいプロジェクトに参画することになりました。すでにある程度進んでいるプロジェクトは初めてでした。

私はわからないなりに、以前の経験知識を使って頑張ろうと思いました。そのプロジェクト上長は先日面談をした課長でした。

参画してから一週間ほどした日、私は唐突課長仕事の依頼を受けました。

曰く、新しく仕事必要ものを一から作るのだと。

この業種において、一から自分で作ることは大して難しくはありません。今のプロジェクトの様子確認も兼ねて、大丈夫です、やります、と言いました。

どうやら課長のその認識根本的に間違っていたらしいと知ったのは、その週末のことでした。

どうやらそれは、私が触ったことのないソフトを触って、すでに動いているシステムに「絶対ミスをすることなく」仕様追加をするというものでした。

私は困惑しました。だって自分が触ったことのないものを「ミスなく」と言われても困ります練習ができません。経験もありません。

しかも、それは私一人でやるという話でした。ベテラン技術者が後ろについてくれると言いましたが、彼は他の仕事で忙しく、週に一回、数時間様子を見てくれるだけでした。

彼がとっても忙しいのは知っていました。だから仕方ないとは思いました。上長に聞いていた話と全然違っても、もう請けちゃったと言われたら若手にはどうすることもできませんでした。

元請けからはことあるごとに「絶対ミスは許されない」と言われました。私は状況の調査から始めました。

手順書や設計書は用意されていました。ただ、前任の会社中途半端撤退していたため、それが正しいかどうかの調査から始めなければなりませんでした。

けれど、私が触ったことのないソフトウェアの設計違いを、どうやって見つければいいのだろう。それはとっても疲れることでした。

上長はいつもなぜか忙しそうで、私が疲れたとか、産業医面談の話についてを問いかけることは憚られる雰囲気でした。半分炎上していたのかもしれません。プロジェクト経験が私含め半分以上を占めていた上に、その中で唯一構築経験があった私が一人での仕事に回されてしまいました。

ベテランはしきりに「ポテンシャルを見込んで」と言いました。

ポテンシャルって便利な言葉ですよね。とりあえずそう言っておけば良い感をひしひしと感じます絶対失敗できない仕事を依頼されたなら、失敗しない人を連れてくればよかったのです。

私はそれでも何とか資料を調べて不明点を上げ連ねて、ベテラン上長との進捗報告に参加しました。訳が分からないことだらけでした。たくさんのことを言われましたが、すでに集中力平時の半分ほどしかなくなっていた私にとって、それは呪文のようでした。半分ぐらいわかりませんでした。わかったふりをしました。

産業医面談に行けなかったので、有名な精神科のある病院の予約を取りました。その時にはもう、睡眠導入剤がないと眠れない生活になっていました。

新しい病院で、紹介状は無いんですとだけ伝えて診察を受けました。睡眠導入剤のほかに睡眠安定剤をもらいました。でも、睡眠安定剤を飲んだら昼間もものすごく眠くなってしまったので、二回しか飲めませんでした。結局抗不安剤睡眠導入剤だけを今でも飲んでいます。飲まないと眠れないし、仕事に行けないからです。

このころからホーム電車に不必要に近づいてしまうようになりました。(私が使っている路線都内なのにホームドアがないのです)無意識でした。私は死にたいのかな、と思うようになりました。

転職をすればいい、とか、周りの友人は言っていましたが、どう客観的に見たって私のメンタルが弱いだけの甘えなので、私が悪いのです。昔から私が社会や親に甘えているだけなのです。その自覚があったし、転職はとっても怖いもののように思えて仕方がありませんでした。だって自分には実力がないのです。転職活動で落とされることも怖かったです。評価されないことは、訳の分からない仕事を一人でやらされることと同じぐらい怖いことでした。

今日も偉い人たちを交えての打ち合わせがありました。私はやっぱり、「絶対ミスできない」ということを念押しで言われました。それならなぜ、ソフトウェアに触ったことがないたかが三年目の私がその仕事をしなければならないのかがわかりません。他の人にも仕事内容の相談ができません。調べても全然出てきません。他のメンバーはいろいろみんなで相談しながら前に進んでいるのに、私は自分が一つわからないことがあるだけでそこに立ち止まってしまます解決策がわかりません。どうすればいいかわかりません。集中力がなくて、どうすればいいかもよくわからなくなってしまいました。

少し、辛いな、と思いました。

別に残業が数百時間だとか、あまりにも激務だとか、そういうことはありません。家族はとっても優しいです。私はきちんと笑えています。両親はたくさんのことに関して理解もあります。母は自分身体も悪くて病院に通っているのに、私が精神科に行くとき一緒についてきてくれました。

部長課長主任ワーホリですが、きちんとしてはいると思います中小ですが、それなりに長く続いている、頑張っている会社です。

から、私があまりにも社会に甘えているだけなのです。私が弱くて、今まで甘やかされてきたから、ちょっと普通なぐらいのところに来ただけで耐えられなくなっているのです。

それは悪いことだと思っていますだって私が弱いのが悪いんです。甘えなのです。でも、強くなる方法がわかりません。

どうしてこうなったんでしょう。生まれときから弱かったのでしょうか。私はどうすればいいのでしょうか。何が悪かったのでしょうか。仕事ができないことが悪いのでしょうか。

薬を飲んでいるとお酒が飲めません。友人との飲み会も、友人が気を遣って飲み放題プランを外してくれます。気を遣って一緒にソフドリを飲んでくれようともします。

優しさが申し訳ないです。私が弱いだけなのに。私が弱くて薬を飲んでいるだけなのに。

仕事が嫌いなわけじゃありません。色々考えて、正解を導き出せたときや、トラブル解決できた時はとっても楽しいです。

ただ、たぶん、もう一人だけいたら、こんな気分になっていなかったのかな、とは思います自分にとって、「絶対ミスできない」一人きりの仕事が、案外つらいのでしょう。ゆとりなのです。弱いのです。世間様に甘えているから仕方がないのです。責任を一人で負いたくないのです。「わからない」と隣に相談する環境が欲しいのです。

会社の最寄りの駅にはホームドアがありません。今は想像するだけだと思ってはいますが、段々と黄色い線の向こうを歩いていってしまって、いつか飛び込んでしまったら、と思うととても怖いです。それも、私が弱いからなのでしょう。

お母さんのごはんもっと食べたいです。

お父さんともっとお酒を飲みたいです。

生きたいです。オタク楽しいし、ちゃん毎日笑っているし、友人もいい人がいっぱいいます。でも、いつまで生きればいいのか、よくわかりません。勝手に涙が出たり、ベッドから動けなくなってしまます

私よりもっとつらい人はそれこそ数えきれないほどいるはずなのに、どうして自分はこんなにも弱いのか。どうしたら強くなれるのか。

なんで生きてるのか、わからないのです。

それを吐き出したかっただけなのです。

2019-04-18

anond:20190418122903

しらんけど、保険で手術したら抗生剤と同様にホルモンも当然併用してるだろうな

半陰陽症例によって保険で手術したり放置可能ならしなかったりだし

同じことだろ、

俺は医者じゃないけどな

2019-03-28

神話伝説史実って言うな💢

オレってばその道にめっちゃ詳しいんで

正直最近キモオタクたちがバイブルとか叙事詩とかネタにした作品に「史実と違う💢 捏造するな!💢」とか怒ってんのマジでウケるっていうか冷笑我慢できないっていうか…

そういうのネットの外で言うの辞めた方がいいよ() まじで馬鹿にされるから() 低脳乙()

とここまで半分嘘で半分本気くらい。まず本気で言ってるところは全部自分経験した事で、神話伝説出来事歴史上の事実であるかのように人前で話すのは、特に何の裏付けもないと馬鹿にされる場合がある。僕がそうで、正確な言い方をするなら「空想上の話をなんの下調べもせず鵜呑みにして人前で得意げに語るような、特別にアホな人間が」「裏付けがまったくない空想の話をまるで真実かのように語るのが決して許されない環境で」やらかしたから、二重に特別だったので馬鹿にされたという話。

まり低脳は僕の事なので本当に気にしないで欲しい。でもひどい言い方をしたのでどんなひどい放置をされても何も文句は言わないから思うようにして欲しい。

本題に入る。

まだこの時代にはタイムマシンがないので、大昔の出来事を目で見て、耳で聞いて、本当かどうか確かめるという事はできない。状況証拠可能な限り探し出して、どうやらそういう事があったらしいと限りなく真実に近い推理をするのが限界である。ただまあ、古代エジプトファラオ木乃伊が見つかって、パピルスにはどこそこのファラオの胸には北斗七星並びの傷跡があったとされている…ならこの木乃伊はそのファラオ本人で、この木乃伊が発掘された遺跡古代エジプト特につの時代の…とここまで研究されているなら、このナントカファラオ神話上の人物であっても実在した事は認めるしかない(このナントカファラオは喩え話で、完全に僕の中の空想上の存在であるが)。ここで「よって神話真実だ!」とまで言われるとやはり少し渋りたい気持ちになるので次は神話に登場した超テクノロジー産物が発掘される日を待つばかりである

まあようするに、荒唐無稽神話伝説の話を歴史として実証する為にはエジプト砂漠で穴を掘り続けるような途方もない労力が本来なら必要という話なのだ。その途方もない労力が前提とされる場でそれ無くしてそんな話をしはじめると失笑されてしまうという「何を当たり前な」というそれだけのお話

もちろん、場にそぐわなかったか顰蹙を買ったという失敗談である訳だから、同好が集まって好きなアニメ漫画の話をする場なら特に問題ないと思われる。逆にここで「古代エジプト架空ファラオ古代エジプト拳法によって諸国統一した話が元になって現在エジプト神話形成された」設定のアニメの話をしている時に「でも冥界の神とかオシリス神とかいる訳ないじゃん…世界史で習わなかったもん…」と発言すると白けられる可能性まである。そういう設定のアニメの話をしているので、歴史実在した根拠が無くとも本人たちすらその設定を事実として真に受けていなくとも、ここではとりあえずそれらが実在している事にして話が進む。つまり実在している事にしてもいい」「それが史実であるかのように語ってもいい」場というのがあり、そこでは各々好きに夢や空想を思い描き口にしても許されるのである、たぶん。もし誰かがここまで読んでくれたなら、ありがとう、そういう場をぜひ見つけて欲しいし、もう既にそういう場所にいるならそこを大切にして欲しい、とても得難いものから

ここから蛇足。「神話伝説史実と言って欲しくない」というのは完全な建前で、「このアニメは〇〇神話元ネタにしているが、ウィキペディアに書かれている〇〇神話説明と違う!」みたいな事を言われると僕が結構白けているというかぶっちゃけ傷ついているというのを主張したかった。流石に「坂本龍馬は女じゃない」「江戸時代日本人抗生剤を開発してる訳ない」という批判なら、写真文字記録からかめられる当たり前の事実なので甘んじて受け入れたい。それでも面白いアニメなんだよ…と内心思っているだろうけど。

ただまあ神話伝説となってくると本当にそういう事が実際あったかどうかは確かめようがないし、それを話題にする人によって微妙に内容が違ったりするので、ウィキペディアに書いてある説明文だけを正式記述扱いにされると寂しいなぁと。大国主シヴァ神と同一視されていたりされていなかったりしていいし、お爺さんが川に洗濯に行って桃を拾ってくる桃太郎とかあってもいい。ようは受け取る僕か誰かがその話を面白いと思うか思わないか、と。アニメの話だし、空想の話だし、この話はフィクション実在する人物団体とは関係ありませんし…生前大国主桃太郎が写ってる写真とか残ってないし…。もちろん、これから実在した証拠が見つかって、空想上の話だと思われていた事が本当にあった事だったんだと周知されはじめたら、それはそれで面白いと思う。そういう話したいよね…シュリーマンっていうトロイア戦争の話の大ファンで実際に歴史発見しちゃった人がいるし。でもゴッドハンドダメ

ここまで読んでくれたあなたへ。貴重な時間いただきました、ありがとうございます。

2019-03-11

怪しげな代替医療に手を出す人が(以下略)について

https://www.yutorism.jp/entry/2019/03/10/220309

結構疑問のあるコメントブコメが付いていたので。

最初医師見立て・処方は妥当かの検証

一般的風邪ウィルス性急性上気道炎)の症状からの逸脱はないか

1・一般的風邪の症状について

咳、37~38℃の発熱、喉の痛み、倦怠感、食欲不振

参考 https://www.sbc-hospital.jp/care_cold/symptom.html

  

2・風邪の症状の経過

2~3日目でピークを迎え、7~10日目になると症状がほぼ改善する。

参考 http://endo-ent-clinic.jp/survey/post-284.html

  

ブログでは

"39度近い熱を3日間出して、悪寒が止まらず"

とある

39℃の熱は典型的風邪の症状とは言えない。また、悪寒がするというのはこれからも体温上昇しようとしており、3日後以降にもピークを迎えようとしている。

以上の2点から通常の風邪とは言えない。

よって、症状を聞くだけではなく他の検査必要と思われる。

  

必要と思われる検査

典型的風邪から外れた場合に考えるのはインフルエンザ細菌感染である。(迅速キットでインフルはA・B否定的。その他のインフル検査なし)その場合に行うと思われる検査

1・喀痰培養検査

 細菌特定し、それに応じた抗生剤を処方するために有益しかし2~3日ほど時間がかかり、治療も遅れる

2・採血

 CRPによって細菌感染ウィルス感染かのおおよその目星をつける。その病院検査施設があるなら約1時間、なくても次の日には結果が出る。

  

https://yoshiya-hasegawa.com/blog/disease/cold-treatment/

より、細菌性を疑う症状として”39度前後発熱が3日以上続く場合とある

そのため風邪の診断を出す前に細菌性を否定するためにもWBCCRP検査くらいは必要だろう。

また、(白血球白血球像・CRP高値場合には)細菌感染を疑い、積極的抗生剤を投与します。とある

  

③処方は妥当

抗生剤を出した意図不明であり、臨床症状からこの処方は間違いとは言い切れない。

が、細菌性だろう症状から判断しての処方なのか、惰性での処方かが不明である

抗生剤と言っても様々な種類の抗生剤がある。

抗菌スペクトルが狭く菌を特定しなければ全くの気休めのものから、なんの菌かわからんどこいつを出しときゃ大抵当たるという抗生剤がある。

この抗生剤の種類がわからない限りは間違いとも妥当とも言えない。

  

結論

一般的意味での風邪という診断を下すのに、臨床症状は一般的風邪症状から逸脱している。またその他の疾患を否定する検査も行っていないため、診断と検査には疑問符がつく。

処方については処方した薬剤・意図不明であり判断を下す材料がない。

2019-02-28

心因性と原因不明は同じ?

不調がたくさんあってだいたい原因が不明

医者迷惑がる人と症状に対するお薬か安定剤系のやつをくれる人に分かれる

どっちが正しいとかはまあわかんないのでなんとも言えない

大学病院では迷惑がられすぎて「カルテ電子化するために患者を整理したいのでお前はもう来るな」と言われた

原因不明から紹介状貰って検査のために大学病院行ったけど検査してもわからなくて経過観察してた

多分そういうのは迷惑なんだな、混んでるから

なんか日帰り手術とか抗生剤とかでわかりやすくてきめんに治りたい

2019-01-31

だまされるな!「高齢者在宅医療」なんていうのは香典医療だ!

「住み慣れた環境で」なぞといって、病院へ行かずに「家にいたまま医療が受けられる」とお年寄りをそそのかし、医師高齢者宅を訪問して診療をする「在宅医療」なるものを勧めるむきがあるらしい。だがこんなものは一部医療機関のために役人医師会がつくりだした医者のためのシステムである

まず、医療が受けられるというのがウソである。ただ医師資格を持っている者が来たからと言って「医療を施す」ということにはならない。実際は、費用バカ高いが、やることは外来で受ける診察と同じようなものだ。いやもっと悪い。病院なら詳しい検査をしたり、具合の悪い箇所があれば、専門医の診断を受けることは可能だろうが、「在宅医療」ではできない。しか費用外来診察の何十倍である。今時の医師オールラウンドプレイヤーなどいない。彼らは画像診断など、客観的検査結果に基づいて判断を下すことは、ある程度はできるが、患者ちょっと見て、話したりしただけで診断ができるような医師は、まずいない。風邪誤嚥区別もできないようなのもいる。

高額な医療費を取るくせに、それに見合った医療行為などない、というよりできやしない。ただやって来て、誰にでもできるようなことしかしない。体温・血圧を測ったり、聴診器をあてたり、その程度だ。しかも簡易測定器でやっている。そんなもので正確な測定ができるとでもいうのか。

ちょっと様子を聞いて、せいぜい10分ぐらいで帰る。これだけで何万円という医療費が支払われるのである。仮に半分を経費として差し引いたとしても、時給換算で10万円ぐらいになる。ぼったくりもいいところだ。医療費が1割負担高齢者対象にしたものからこそ成り立つ、楽に金儲けをしたい「医師」のためのシステムである

1年365日、1日24時間対応しており、高額なのは当たり前というようなことらしいが、実際は電話しても出ないことだってあるし、すぐ来てくれと言っても、すぐ来るわけではない。来たとしても緊急の場合は役に立たない。何もしないし、できやしない。本当に具合が悪くなった時には病院へ行かせるべきなのに、それもせず、抗生剤を処方して終わり、なんていうことが横行しているのである。そして高齢者死ぬと在宅医療医に「香典」が転がり込むのである

家族から「どうも様子がおかしい」というような連絡を受けて、高齢者宅を訪問する。こういう医師連中は「この高齢者はもうすぐ死にそうだ」と思ったら、そのまま付き添って看取るようなことはしないで、抗生剤を打ったり、点滴を施したりという程度のことをして、そそくさと引き揚げるのである。そして家族から死んでしまったのではないのかという連絡がきてから再び来るのである。実際の死亡時刻から時間経っていようが構わない。彼らが高齢者宅に行って確認した時を死亡時刻にするのである。死因は碌に確認もせず「老衰」で片づける。そうすることで彼らにはより多くの金銭が転がり込むからである

死亡した日に2回行くと「診療費」と「看取り加算」の両方が請求できるのである。これが医師がいる間に息を引き取ってしまうと「看取り加算」しか取れないのである。だから死にそうだと見極めたら、一旦引き揚げるのであるさらに「ターミナルケア加算」などという法外な金を請求する。死ぬ2週間以内に一度でも診察していれば請求できるのである。彼らは月2回来ることになっているのだから、たいていの場合は「ターミナルケア加算」が受け取れるようになっているのである

かくして高齢者死ぬ度に15~6万円の「香典」が在宅医療医に支払われるのである。今まで月2回、たったの10分程度、高齢者宅に行くことで6~7万円ぐらいの報酬を得ていたのに、死んでしまえば貰えなくなる。だから2、3ヶ月分の収入保証してやるから、その間に次の金蔓を探せ、ということなのだろう。何から何まで医師のための制度なのである

病院に通っていた人が、高齢になり通うのが困難になったから、通っていた病院医師派遣し、いくらか割増の料金をとるというのなら、まだ理屈に合う。だが「高齢者在宅医療」を専門にやっている医者など、高額な医療費目当てにやっているようなのばかりだ。なにしろ開業費用など、ほとんどかからないのだ。診療室を用意する必要もないし、医療器具をそろえる必要もない。「高齢者専門医」を自称しながら「吸引器」も持っていない、看護師を使わず主婦パート助手をさせる、なんていう「先生」がいるのだ。金が惜しくて看護師を雇わず、吸引器も購入しない。目の前に痰がからんで苦しんでいる高齢者がいても「吸引器がないから」と言ってほったらかし。こんなのに来られたって役に立つわけがない。

彼らは「交通費」と称して金をとるが、実費以上の金を巻き上げて平然としている。ある高齢者の家に行くのに1キロしか走っていなくても、20~30キロは優に走れるぐらいの燃料費をぼったくる。彼らが高齢者から交通費名目で受け取った金で、彼らや家族レジャーのためのガソリン代が賄えるようなら、これは詐欺匹敵する犯罪だろう。

目の前にコインパーキングがあっても利用せず、平然と路上駐車をする。「往診中」と貼り出して。コインパーキングを利用したら、患者に料金を請求する者もいる。交通費を取っているのにである

とにかく「金」のことしか頭にないような「医師」が、高齢者宅を訪問して診療するという「高齢者在宅医療」を専門にしているのである

高齢者在宅医療」とは、年寄り病気になっても治療を受けさせず、そのまま自宅で死なせる、というものなのである。そして「訪問診療」をしている医療機関にはお金が入るシステムなのである。もちろん我々が払っている健康保険から支払われる。

もう九十歳も越えたような年寄りを生きさせるのに治療を施す必要はなし、何もせずほっといて自宅で死なせるのがよい、というのがこの国の支配者たちが考えていることなのだ。

しか医師にはしっかり儲けさせるようにしているのである。この国の医療制度国民のためのものになっていない。

はっきり言う。人は寿命の尽きるまで生きる権利がある。人の寿命は年齢によって決められるものではない。百歳でも百二十歳でも何歳であっても、まだ寿命が尽きる時が来ていなければ、病気になったり、怪我をしたり、具合が悪くなったときには医療に携わる人たちは治すことに全力を傾けなければいけない。それをせずに「もう死んで当然の年だから治療をしてやる必要がない」とばかりに、まだ寿命の残っている人間をほったらかして死なせることがあるなら、それは「殺人」であり、そのようなことをしている者に医師たる資格はないのである

医師と呼べるに値しないような連中が「高齢者在宅医療」に群がっている。目当ては高額な医療である。たった10分で数万円転がり込むのである死ねさらに高額な香典を手にする。金目当ての藪医者のための制度である。国や厚労省に本気で医療費を抑えようという気があるなら、「高齢者在宅医療制度など真っ先にぶっ潰さなければいけないものである

2019-01-19

ペースメーカー不具合についての雑記

プレスリリースhttps://www.medtronic.com/jp-ja/about/news/pressrelease/2019-01-18.html)より

事象は、特定集積回路使用した製品において、特定モード設定のもとで心房センシングイベントを感知している最中一定の条件を満たした場合、心房と心室のペーシングが停止する事象です。この間は、ペーシングが停止し、プログラマや遠隔モニタリング装置セッションを開始することができず、またマグネットモードに変更することもできなくなります

用語

センシング=心臓を動かそうとする電気信号を感知すること

ペーシング=心臓を動かすための電気信号を送ること

プログラマペースメーカーの設定を変更したり、ログを取ったりする機械

マグネットモード一定周期でペーシングを行うモードペースメーカーの上に強力な磁石を置くとこのモードになる

  

ペースメーカーを植え込むのによくあるケースが電気信号通り道が途絶えている(ブロック)されていることと、そもそも命令が出ていないケースがある。

そのため、心臓電線を通して機械命令を肩代わりするのがペースメーカーである

  

ただ、ペースメーカーが止まるより

プログラマや遠隔モニタリング装置セッションを開始することができず、またマグネットモードに変更することもできなくなります。」

こちらのほうがより重大な問題な気がする。

  

センシングがあればペーシングを停止するというのは通常の動作である事が多い。

これは自分心臓を動かそうとする電気信号ペースメーカーから電気信号が乗ってしまうと心停止を起こしかねないかである

センシングをするなら以下のような動作が行われる。

  1. ペーシングをやめる(自分心拍を優先させる)←これは意図してペーシングを止めている
  2. 心房の収縮と心室タイミングを正しく同期させるようペーシングする←ペーシングが止まるとまずい
  3. 1と2の両方

  

よく巷で言われる電磁障害においても、ペースメーカーの上に強力な磁石を置けば一定周期で動くマグネットモードに移行し、ペーシングのみを行うことは可能である

プログラマ、遠隔モニタリング装置マグネットモード使用できないということは、こうした不具合での対処法が取れないのである

しかもこれは「特定集積回路使用した製品とあるようにソフト的な問題ではなくハード的な問題であり、修正にはペースメーカーの交換が必要になる。

しかし、ペースメーカーの交換には心臓付近での出血感染症などといったリスクもつきまとう。

ペースメーカー関連の感染症抗生剤の効きが悪く非常に難しい問題である。(ペースメーカー周囲には血液が届かないため抗生剤も運ばれてこない)

  

なにが何でも入れ替えて交換するというより、年齢や病態(センシング不要であれば本事象には関係ない)などを考えて、そのまま使用するか入れ替えるか医師判断する対応ベストだろう

2018-11-19

anond:20181119164817

えーーー、のどがわからつっこんでなかったか・・・おぼえてへんなあ昔やから

とにかく独自のあれがあるんよ、医者がやったら痛くないけど

自分で見ても迷路みたいなんでようわからん

たぶん抗生剤も処方されるんよ

2018-08-06

金曜の朝起きたら突然顔の左半分が真っ赤に腫れあがってパンパンになってた

職場に午前休して病院に行きたい旨をメールしたんだけど返信が誰からもなくて

念のため電話もしたんだけど出たお局様がファビョって仮病って事になりそうだったから嫌々出社したんだ

そしたら半顔だけパンパンに腫れあがった私を見たお局様がまたファビョって

キモいから出社してくんなって言うから上長許可を得て全休にしてもらって病院行った

診断の結果は原因不明だけどかぶれだろうって塗り薬と抗ヒスタミン剤抗生剤のみ処方

土日おとなしく家にいたけど顔の腫れが全然引かなくてまたこからメールして電話してって考えたら気が重い

ていうか仕事自体向いてない気がするしお局様が怖すぎてしんどい

2018-05-13

共感を求める母親とそれに応える医者かもしれない。

連休中に、北陸地方実家帰省したときの話。

一歳の子供が帰省先で熱を出し3日ほど続いていたため、母に小児科を教えてもらい連れて行くことにした。

母曰く、近所のお母さん方の間で大変評判がよくとても混んでいるそうだ。

とりあえず行ってみると連休の合間の平日ということもあり、待合室から溢れるほどの混雑ぶり。

受付すると、3時間以上は待つから、一度家に戻ってもよいと言われる。

そして3時間後、まだ混雑している病院さらに1時間ほど待ち、順番がきた。

ちょうど忘れものを届けにきた夫と、荷物持ちで付き添ってくれた母も一緒に促され診察室に入る。

医者は50代半ばくらいの女医だった。

私が症状を話と、うんうんと大きくうなずきながら「本当に苦しそうでかわいそう…!」と演技がかった表情で話す。

この時点で(なんだこれ…)と思いつつ、診断を待つ。

医者:「うーんどうしよう…(回転する椅子に背もたれながら、左右にくるくると揺れながら)、この頃の熱って原因がはっきりしないの。感染症検査してもいいけど、検査しても対処法なんてないから…どうしよう?」

私:(…え?)

医者:無言でくるくるを続ける

私:「えーと、検査することで子供負担が大きすぎるのであればやらなくていいのですが、感染症だとわかることで家族への感染などの対処などもあると思うのですが。」

医者:「うんうん、そうだよね(大きくうなずきながら)、検査しよう!」

私:(え…)

検査して結果が出るまで外で待ち、ほどなく結果がでる。

医者:「結果が出ました。今回は3つの感染症検査をしたんだけどね…」

医者、無言でPCから3つの感染症説明が書かれた紙をプリントアウトし、私に渡す。

私、重症感染症覚悟してプリントに目を落とす。

医者:「…ぜーんぶ陰性!」

私:(…は?)

ここらへんで診察時間は、検査結果が出るまでを除いても20分以上はかかっている。

医者:「だから所謂風邪ってことでいいんだけど熱が高いし苦しそう…。抗生剤を出すか悩むんだけど…。どうしよう…(くるくる)」

私:(……。)

私:「今の症状と抗生剤を使うデメリット比較して、どうなんですか」

医者:「最近は、あまり抗生剤を出さないっていうのがスタンダードなの」

私:(だから医者方針はなんなんだよ)

私:「抗生剤を使わずに様子を見たほうがいいのであれば、出さなくていいです」

医者:「でも、苦しそうだよね?」

私:(は?)

医者:「うん、出します!」

このあたりで、診察時間は30分はゆうに越えた。

呆然として診察室を出ると、待合室は診療時間が終わっているにもかかわらず、まだ大混雑であった。

開口一番、一緒に診察室に入った夫と母の言葉

夫:「…なんだあの医者…。つーか、診察内容、5分で終わる内容だよね。無駄心配だけ煽るし。」(私の母の紹介の医者なので遠慮してるのか、私だけにこっそりと)

母:「あんなにじっくり時間かけて、お話も聞いてくれて、本当にいい先生だったわね〜!」

…お、おう…。

この母の言葉で、ちょっと考えを改めた。

よくネットで、育児中の母が夫などに「共感共感!」と叫ぶのが私はあまり理解できない。

共感なんかより具体的な協力だけが欲しいと思ってしまタイプだ。

だけど、こういう医者に、

苦しそうね…/ そうなんです!

じゃーん、陰性です!/よかったー!

抗生剤どうしよう…?/どうしよう…?

みたいな会話によって救われる母親も多いのかもしれない。この病院の繁盛具合をみると。

…ただ単に無駄な診察時間がかかり過ぎてるだけな気がするが。

まあ、ここでこんな話を投稿している私も共感モンスターである

母の日という名目で、一日全ての家事を引き受けるという夫に甘えてPCに向かいながら。

2018-03-24

anond:20180323233310

四肢欠損だとすぐ死ぬからね。血管焼きごて骨切断して縫い合わせを麻酔輸血抗生剤無し。

福祉も無いから君も完全自己負担障害者家族食わせろといわれたらかなり厳しいでしょ。

2018-02-10

子育てでうれしかたこと2

https://anond.hatelabo.jp/20180129125711

これの続き。(間違えて消したため再投稿

時間ができたので、また書き残しておく。


子供の成長

うちの子は、立つのと歩くのが遅かった。

体は大きくなっていたのに、1才過ぎてもズリバイと伝い歩きばかりで、ハイハイもしない。

特に心配はしていなかったけど、児童館公園で会うママに、「まだ歩かないの?」とか「区の育児相談いってみたら?」とか言われるようになって、ちょっと面倒に感じていた。


夏の暑さをいいわけに、児童館から遠ざかっていた1才4ヶ月のある日。

前触れもなく子供が立った。

「うわ、立った!」という衝撃が抜けきらないうちに、今度はトコトコ歩きはじめた。


両手でバランスを取りながら、自分の足で歩いている子供の姿は、思っていたよりずっと大きかった。

毎日見ているから気づかなかったけど、本当に育っているんだなと実感できた瞬間だった。



ベビーカーと抱っこ紐

子供体重10Kgに近づいてきた頃。突然、ベビーカー拒否がはじまった。

ベビーカーに乗せればギャーギャー泣き、どうにもならずに抱っこ紐に切り替える。


抱っこしてしまえば泣き止み、今度はじっと人の顔を見てくる。

泣きもしなければ笑いもしない。

わが子の熱烈な視線を受けつつ。ふうふう言いながら、空っぽベビーカーを押して歩く。そんな毎日だった。

3ヶ月くらいでおさまったけれど、拒否がひどかった時期は、なんでこんなにベビーカーが嫌いなんだろうと悩んでいた。

その理由が判明したのは、2歳も半分を過ぎた頃のこと。


牛乳を買い忘れたのに気づき。近くのスーパーまで行こうと支度している途中で、ぱらぱらと雨がふってきた。

ベビーカーレインカバーがめんどうだ。

しかたない、抱っこして出かけよう。

そう決めて、ひさびさに抱っこ紐を取り出してきたら、子供が「だっこ? ねえ、だっこ?」と聞いてきた。

「そうだよ」と返事をすれば、今度はひざにかじりつき「はやく、はやく、はやく!」とせがみはじめる。

急かされるまま抱っこをすると、こちらの顔を見つめながら「ママ、だっこだね、だっこだね!」とニコニコ笑う。


それで、やっとわかった。

の子ベビーカーが嫌いなわけじゃなく、ただ抱っこが大好きだったんだ。

表情がとぼしく、しゃべりらない時期だったから、ちっとも気づかなかったけど、本当はあのときも「ママ、だっこだね」と伝えたがっていたのかもしれない。


結局、抱っこ紐でおでかけしたのは、それが最後になった。

でも、最後最後にとろけるような笑顔を見れて、いままでの苦労がむくわれた気がした。



消えたじいじを探しに行く

うちの父は、けっこうなヘビースモーカーだ。

それから、昔気質の頑固親父だ。

母が妊娠してもタバコをふかしていたし、出産タイミングで飲みにも行ったらしい。

この数十年間、母になんども蒸し返されているのに、笑うばかりであやまったりしない。いまだ昭和を引きずったまま、この21世紀を生きている。

そんな父だったが、初孫には気をつかう。

正直、タバコを吸うために換気扇の下に移動する父の姿なんて、想像したことすらなかった。

しかし、まだ幼い初孫には、その気づかいがわからない。

みんなが揃っている状態が大好きな初孫は、じいじがキッチンに移動するのを見れば、どうしたどうしたと迎えに行ってしまう。

なかなかタバコが吸えず、苦戦する父。

母は「禁煙したら、おじいちゃん?」と追い打ちをかける。ほかの兄弟たちも、母に同調して助けようとしない。

それでもタバコを諦めきれない父は、スキを狙って玄関から外に出た。

間もなく、じいじがいないと気づいた初孫が、大慌てで家中を探し回る。

「じいじー、じいじー」と呼ぶ孫の声にガマンができなかったんだと思う。

外に出てまでタバコを吸いに行ったはずの父は、1分もたたないうちに戻ってきて、みんなを笑わせた。


あの偏屈で頑固な父ですら、この子はかわいく思えるのかとビックリしたし、わが子をかわいいと思ってもらえてることが、照れ臭くもうれしかった。


※余談

部屋にもどってきたとき、父が「玄関まで来てくれるのはお前だけだよ……」とつぶやいたようだったけど、家族は誰も反応せず。いまも初孫けがお迎えに行っている。



トイレトレーニング真実

4月から幼稚園だ。

のばしのばしになっていたトイレトレーニングに取り組みはじめたのは、入園が決まってすぐのこと。

しかし、そのタイミング子供中耳炎になった。

抗生剤の影響でおなかを壊してしまって、トイレトレーニングどころじゃなくなった。

何度も復活する中耳炎が、快方に向かいはじめたのは1月頭。

旦那出張で不在のなか、2人でトイレトレーニングをはじめた。


怖がっていたのは最初だけ。

一度成功すれば、そのあとは順調だった。

これなら入園に間に合う。

よかった、よかった……と胸をなでおろしたのも束の間。急におもらしがはじまった。

本人はちゃんとタイミング自覚できていた。

トイレシールも喜んで貼っていた。

それなのになんで? なんで急にできなくなってしまったんだろう?

どうしよう。園からオムツを外すよう言われているのに。

外での練習なんて、夢のまた夢。でも、それじゃ入園に間に合わない。

本当にどうしよう。


一人でもんもんと悩むこと数日。

ひょんなことから、意外な理由が発覚した。

おもらしに気づいて、「残念だったね」と言いながらパンツを脱がせていたとき。ソワソワした様子で「あたらしいパンツ? あたらしいパンツはく?」と聞いてきた。

その表情と、パンツ連呼している様子を見て。「もしや……」と思いながら、ありったけのパンツを持ってきて子供に見せると、すかさずその中から一枚を選び出した。


選び出したのは、おしりに大きく新幹線プリントされているもの

買ってきたパンツを見せたとき、真っ先に手に持った一枚だった。

新幹線パンツを履かせてみたら、それ以降、一切おもらしをしなかった。

どうやら、お気に入りパンツが出てくるのを早めたくて、わざとおもらしをしていたらしい。

つの間に、そんな知恵が回るようになっていたのかとあきれ。ここまで強い愛着が育っているという事実におどろいた。


愛着が生まれたということは、自力で選ぶ力がついたということだ。

選ぶ力がついたなら、この子にとって好きなものが、身の回りもっと増えていくはずだ。

それってすごく幸せなことだな。たくさん幸せになって欲しいなと、そんな風に思った。



パパの帰宅

ひと月ほど出張に行っていたパパが、ついに帰ってくる日。

在中「パパは?」と聞きまくっていた子供に、「パパは夜寝るくらいに帰ってくるよ」と伝えた。

大喜びする子供に満足し、かわいいなあと眺めていたけれど、すぐに後悔した。

「夜まだ?」の連呼がはじまったからだ。

ギリギリに伝えればよかったと思いながら、「まだよ」と言い続け。

日が暮れてからは「夜だよ! まっくらだよ!」と繰り返す子供に、「寝るにはまだ早いよ」と返し続け。

グッタリも通り越した10時過ぎに、やっとパパが帰ってきた。


「パパだー!」と叫んだ子供は、うれしそうに笑う旦那の腕に、いきおいよく飛び込んでいった。

照れくさくて、パパとなかなか目を合わせられない様子も。

抱っこから下ろされても、めげることなバタバタ追尾していく姿も。

全部がかわいくて、思い出すだけで頬がゆるむ。



トイレトレーニングも上手くいって。長かったワンオペも終わって。ようやくひと息つけたので、長々と文章を書いている。

毎日があっという間で、かわいいこと、うれしいことをちゃんと残しておかないと、すぐ記憶の彼方にいってしまう。

もったいないから、できるかぎり残していけたらなと思っている。



※追伸

前回はやさしいブコメありがとうございました。

ちょっと煮詰まっていたので、救われた気分になりました。

書くことが自分にとって最高のストレス解消法なので、また書きにきます

2018-01-16

陰謀論

抗生剤付けの食物(具体的には忖度してね)を食べ始めてから日本女子のブラカップの平均値が上昇した。

って俺の友人が主張してたんだが、どうやったら論破できるかな??

単に栄養水準が上がったからで良いかな??

anond:20180114161100

おい、ふなぽん!

貴様、思いっきフツメンじゃねーか!

ていうか、鼻は高いし形が整ってるし、耳の形も綺麗だし、骨格が整ってるよアンタ。

このくらいの肌の人なんて普通にいるか全然気になんねー。

こちとら鼻は低いわ耳は異様にちっちゃいわ家が貧乏から矯正できずにガチャ歯のままだわ皮膚生検したときパンチ穴が顔にあるわ首には頸部リンパ節生検した時の跡があって首切り未遂して失敗した人みたいになってるわ尻には骨髄穿刺した時の丸い跡がいくつも残ってるわコンプまみれじゃコラ!!!

あとステロイドいっぱい飲んでた時は額と顎にニキビ大量発生してたわ。

知ってるか? ステロイドざ瘡(ニキビ)はステロイドの量が減るか飲むのを止めるかしない限り、薬を塗っても治んないんだよな。

でも主治医は一応ビタミン剤抗菌薬(ダラシンTゲル)とか出してくれてた。もちろん、大量のステロイドの前にはそんなもの無力だったがね。

そのうちステロイドの量が減ってきて、今じゃ維持量5mgしか飲んでなくて顔面ニキビMAX状態からは脱したが、顎ニキビけが治らん。飲んでる免疫抑制剤関係してるのかもしれないし、してないのかもしれない。食生活めっちゃ気をつけててもお肌の洗顔とお手入れを入念にしても顎ニキビだけは治らん。なのでこの件で3年前に皮膚科受診した。そしたらディフェリンゲルダラシンTゲルが処方されたんだけど、このディフェリンゲルが超やばいやつだった。顎にしか塗ってないのに顔中真っ赤にただれて(?)、皮膚が剥けまくって痛いのなんの。皮膚科からは中止しましょうと言われたが、「もうちょっと頑張ってみたいです!」と言ってしまった。詳しくは書けないが、そのあと皮膚が大変なことになって、それが完治するまでに1年半かかった。そしてつい先月のことだ。顎ニキビだけはなんとかしたいと、今度は近所の皮膚科クリニックにかかった。前回はディフェリンゲルで大変な目に遭ったが、その後、国内承認された「ベピオゲル[」という新しいニキビの薬に期待を持っていたのだ。

皮膚科医には、ステロイド免疫抑制剤使用であること、ディフェリンゲルで肌がえらい目にあったこと、今までビタミン剤抗菌薬などを使用してきたが顎ニキビは何をやっても治らなかったことなどを伝えた。医師は期待通り「ベピオゲル試してみようか」と言ってきた。予想外だったのが「抗生剤も飲んでみる?」と言われたこと。正直、飲んでも飲まなくてもどっちでもいいわと思ったが、いま飲んでる薬の量がハンパなく多いので持参したお薬手帳を見せたところ「今回はやめとこっか」となった。だよね。今、薬14種類飲んでるし。

「ベピオゲルアクアチムクリーム出すので、これで治らなかったら抗菌薬の服用をまた考えましょう。ディフェリンゲルの話からすると皮膚が刺激に弱いようなので、ベピオゲルは塗ってから15分経ったら洗い流しちゃってください。それでも十分効きますから。15分で大丈夫だったら30分、1時間というふうに時間を伸ばしていきましょう。アクアチムクリームは1日何回塗ってもいいです」

えー、そんな方法あるんだ! それ裏技?すげえ、目から鱗

それで言われた通りに15分で洗い流して、そのあと保湿を兼ねてアクアチムクリームを塗りたくっているけど、あれだけひどかった顎ニキビめっちゃマシになっとる。マジかよって感じ。顎の角質がいつも固かったのが柔らかくなってきてるし。あとディフェリンと違って全然刺激感ないし、皮膚も赤くならない。15分で洗い流してるんだから当たり前? でもニキビにはしっかり効いてる。一昨日から時間を30分に伸ばしたが皮膚に刺激感なし。あー、ディフェリンの件で顎ニキビ治療を諦めなくて良かったあ、と思ったのでした。

にしても、今度から新しい免疫調節薬をスタートさせるのでそれが皮膚にどんな影響を及ぼすやら。持病持ちは原病だけではなく副作用とも共存していかなきゃいけないから大変だ。そりゃ憂鬱にもなるさ。そう自分に言い聞かせながら今日も生きるワイであった。

ふなぽんはいつも自分語りばっかて他人の話なんか全然聞きやしないからワテも思いっき自分語りしたったわ、ハッハッハーッ。

2017-10-25

3週間くらいずっと歯に悩まされてる。歯が痛くなったり、抗生剤飲んで痛みはなくなったものの、うずきは治まらなかったり、歯茎が腫れてほっぺたが膨れ上がったり。(ちなみに歯医者には通っているけど予約がとりづらい&幼児がいるためなかなかタイミング良く行けずにいる)

それだけですんごいストレスなのか、部屋の中が荒れ、子供へ作る料理簡単ものor冷凍食品になり、何もする気が起きずにぼけっとTVを見ている。

このくらいでこうなってしまうなんて、なんて器の狭い女なんだろう。ストレス耐性がないんだろう。将来もっと大きな病気になったしまったら、もっともっとつらい日々が待っているというのに。ああ情けない。

2017-06-13

anond:20170613022735

400なら1回のリスクですむところ200だと2倍のリスクからね、受ける側にとって。

自分肝炎エイズでも知らないで献血ちゃう人は絶対にまざってくるし、検査でも検出できない時期があるから

実際、成分献血(ハリが太いが血はたいして減らない)か400のどちらかに帰着させたいらしい。

あと献血でできない理由アンケート以外でみたことけっこうある。

・薬を飲んでる(成人したあとも全く薬をのんでない日本人すくないよね・・鬱とか冬の風邪用の薬とか春は花粉症とか。医者抗生剤でも最近のは効力が長く残るやつがある)

検査したら貧血中性脂肪が高すぎ(まずい血は要らないらしい、グルメ吸血鬼か。てか、昔より早くその場で結果が出るのね)

・血管が細くて一度刺した献血針が途中で詰まった(刺し直しは絶対にできないので、ご褒美カウントはされるが、献血間隔もその分増える)

データ管理上のミス(上記の詰まったやつがなんか医療理由とかへんな登録されたらしい)

自分もここ6ヶ月くらい立て続けにことわられている。

献血セロ

2017-05-11

手荒れが治らない

肌は強い方だと思っていたのだけど、数年前、湿疹ができはじめてから、湿疹と乾燥・ひび割れが定期的に起こるようになってしまった。

病院に行って、保湿クリームと強めの抗生剤をもらっています

塗ってケアすると治ってくるんだけど、しばらくすると再発。

仕事パソコンを使うことが多く、手を保湿しすぎているとキーボードの汚れが気になってしまうので、塗りが甘くなってしまうのが良くないのだろうか。

2017-05-07

医者として働き始めて不思議なこと

今年から研修医になって実際の医療現場の渦の中にいると不思議に思うことがいくつもある

最初に感じたのが医療行為不思議さだ

自分経験した科が内科からかもしれないが毎日パソコンを弄っているだけで患者が治っていくのである

外来で経過を見ていた患者肺炎を起こし呼吸困難になったので入院した

私は取り敢えず点滴のための静脈路確保のため患者さんに針を刺した

針を刺したら逆血が来たので静脈と針先が繋がったことが確認できたら否や、ナースさんは「あとはやっておきます

といって交代してくれた

その間に私は電子カルテで「オーダー」を出す

呼吸困難なので酸素マスクの指示を入れる。 発熱があるので一応血にばい菌がないか血液培養」を取る。培養を取れたことを確認しだい「抗生剤食塩水に混ぜて点滴に入れて下さい」と指示を入れる。

その後、他の患者さんの作業があって入院患者さんの元を離れたのだが、その数十分後に入院患者さんの病室へ戻ると

もう綺麗に点滴装置が設置されてバッチリ抗生剤が入っていて、バッチリ酸素マスクを吸った患者さんがいる。ナースステーションには培養ボトルバッチリ血液が取れている。

私がやったことは最初に針を刺したのとパソコンで指示しただけである。それなのに患者さんのもとには様々な器具が装着され次の日にはすっかり患者さんは元気になっていた。

実はこの時、私は点滴装置のつなげ方も、抗生剤食塩水に溶かす方法も、食塩水の点滴バッグを点滴装置に繋げる方法も、酸素マスクの付け方も、血液培養方法も知らなかったのである

ここまで酷い研修医は私くらいかもしれないが、実際ナースさんが優秀で救急医療経験がないと、医者のほうが実際の器具扱いを知らないというのはままある現象ではないかと思う。

勿論指示を出したのは自分であるが、自分パソコンの前でカチカチしているだけで患者さんがみるみる治療され元気になっていくのだからなんとも不思議で新鮮な経験だった。

よく「医療ミス」や「患者取り違え」が話題になるが、本当にそういうリスクの高いことをやっているなあと実感する

一度ナースさんがやってくれている朝の採血を代わりにやらせてもらったことがあるが

ナースさんたちは一人で5~10人の患者さんの採血担当するのだ

「その程度でミスするなよ」と思うかもしれないが、現場はそう簡単ではない

血液検査はその項目ごとに採血管の種類があるため、患者さんの病気によっては一人につき7本も8本も採血管に血をいれなければならない状況もままある

効率よく採血しようものなら自分の手元には30~50本もの採血管があり、それらに一本も患者の取り違えミスも無く入れなければならない

私も気づけたから良かったもの、別の患者さんの採血管に別の人の患者さんの血を入れてしまったことがある(幸い外のラベルを張り変えるだけで解決できたが)

採血程度なら良いがこれが抗がん剤なら大変な問題だ。 患者や量を間違えたら命を奪う可能だって十分にある

勿論、医者側も毎日この抗癌剤をこの患者さんに入れます というのをナースと一緒に確認する。するはするが

実際に抗がん剤を点滴バッグにいれ、それを患者さんに入れる部分を目で見て確認しているわけではない(それを患者全員分しているほど暇でもないし)

そう考えるとナースさんの責任というか、日々やってくれていることの難易度凄さを改めて実感する

大変失礼かもしれないがナースさんは治療に関してはそこまで大学勉強していないはずで、抗がん剤の種類や内容(ある意味危険さやおっかなさ)も完全には把握していないだろう

にも関わらず、そんな危険ものの「投与」という超重要で取り違えたら大変なことになる高リスクな部分を確実に遂行してくれていあるのだ。

勿論投与の相手や内容を間違えれば、患者さんの命があぶないし、そんなミスをしでかしたナースドクターも「医療人生が終わる」自体だ。

そんなヤバイことをやってのけてくれている。 それも一人で何人分も。 なんと恐ろしい作業なことか

こんなヤバイことを分担しているのだからさぞかし信頼関係があるのか と言われるとそうでもない

ナースさんたちは医者名前性格を把握して毎日こちらのオーダーもチェックしてくれているように思う

しかし、大変申し訳無いが多分、多くの医者ナースさんの名前を全員分把握してはいない

リーダー格は覚えているが、ナースさんは医者の三倍近く居ることもあり(医者は1日じゅう患者担当をするが、ナース日中、夕、夜間の3交代制のため)中々覚えきれない

そして自分患者がどのナースさんが担当してくれているかも余り把握していない どんな人材が薬の投与などのおっかない作業をやっているか把握しようとすらしない

当然、担当ナース指名したりすることも絶対ない

そんな信頼関係で「患者医療者両者の命がけ」の治療は分担され、成立しているのである

医者同士の信頼関係も誠に不思議である

医者一般的サラリーマンとは異なり、働く場所が固定せず転々とする例が多い

(それは、病院毎に入院患者さんの病気の内容が違ったり、所属医局病院ごとの人員運営だったりといろいろな理由があるのだが)

その為、日々の診療も実は知り合って数日の医者同士で行われたりする

性格プライベートや経歴もお互いよくわからない状態のままでも、分担作業を平然とこなすのである

勿論、誰かが失態を犯せばチーム全員で責任を負わねばならない。にも関わらず 案外ケロッと任せてしまうのだ

そうしないと時間内に治療が回らないとは言え凄い信頼関係(?)だなと思う

病院経営として仕方ないとは言えこれだけ危険作業希薄信頼関係で成立させている現状は私にとって非常に奇異に感じるものであった

また医者人生というのもこれまた奇異なものである

普通サラリーマンならずっとその会社で生きるため、そして年を取り昇進をすれば多少は楽になるから

若いときに苦労をする。上司若い人材がその先会社を支えてくれるように一生懸命指導をする。

しかし、医者帰属精神は思いの外希薄

有名な病院に居る若手医師は「ずっとここで最前線で働きたい」という人はそこまで多くなく

「ここは勉強になるけどキツいか若い内だけでいい、修行だけ積めたら他に居場所を探す」という考えの人も多い

(それは有名病院ほど帝大出身医者じゃないと昇進できなかったりと幾つか理由はあるにはあるのだが)

ずっとそこに居たいわけでもないに彼らは本当に一生懸命に働いている

そして指導者もある程度彼らが一生自分の手足として働いてくれはしないことを知りつつも、一生懸命指導する

病院に居るとお互いのことをよく知らない中で、ものすごくリスクのある連携作業が平然とこなされている

非常に奇妙だがそれを実行させているのはやっぱり医療者個々人の責任なのだろうか?

2016-05-02

GWとか肝心な時に盲腸になったことある人ってきっといるよね?

土曜日の朝から右下腹がシクシク。

大分痛みはひいてきたけど、いま病院行ってきたら、盲腸の診断。

抗生剤で散らして様子見となったゴールデンウィーク

手術、入院ゴールデンウィークよりは遥かにマシなので良しとしておく。

はいえ、トホホであることには違いない。

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