「腫瘍」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 腫瘍とは

2024-04-25

うちの兄弟は全員失敗したな

両親を恨んだ時期もあったけど、大人になって振り返れば同居の父方祖父母は全く掃除ができなかったし

別居の母方祖父母も全く掃除ができなかったし、親も子供たちも掃除ができなかった

両家共に軽度池沼発達障害があって血統の時点で終わってたんだろうな

親も祖父母の代から被害者で、その更に前からも遡れるんだろう

縁を切ったのでよくわからないが、もしかしたら姉は子供を産んでしまっているかもしれない

子宮腫瘍がどうとかで一度手術したと聞いたことがあるので、できれば不妊になって産めていないといいが

先祖時代のせいで結婚出産もできてしまったんだろうけど、この血は絶えた方がいい

2024-04-23

江戸川病院乳がんプラザによれば、10cm以上の腫瘍は警戒すべきで

別の論文によっても10cm以上で良性は限られてくる、良性であったとしても10代の人が大半。

それプラス妊娠経験がない場合66パーセント確率で…っていう論文もある。

更に言えば術前検査を入れようとする先生スピード感とか、

ブログ体験談とか。

総合的に加味しても、自分が何故今生きられているのか分からない。6年以内に何かあるのか…考えたくない

2024-04-22

寝てちゃ駄目な腫瘍なんだけど、寝てるしか出来ない…

2024-04-18

妊娠出産をした所感

順調で問題のない自然妊娠出産育児について、ネガティブなことを言っています。ひとによってはとても気に触る内容だと思いますので、自衛をお願いします。

  

  

  

薄々「不妊」の2文字がちらつき、ひとりこっそりググり始めたところで自然妊娠出産した。

客観的にはごくごく平均的か、順調な部類だろう妊娠出産育児2023年度だった。夫や親族との関係職場環境は恵まれていたが、そりゃあ先進国少子化するわな〜とも思った。

妊娠という状態母体にとってメリットが無さすぎる。

わずもがなつわりはつらい。妊娠前に漠然想像していたのは猫が突然毛玉を吐くような、日常生活に「嘔吐」が足されたものだった。実際なってみるとつらさの本体は、なんとなく過ごす「日常」の全てが「吐き気がする時間」に塗り替えられることだった。

数割の確率流産するという妊娠初期がつわりピークなので職場にどこまで報告するのか迷いながら、まともに働けない体になってしまったのだとばかり感じた。

膨れていく腹は皮膚が張り裂け、赤紫にひび割れる。お産の瞬間にはお股の穴が肛門に向かって裂ける、あるいは予防的に鋏で切られる。

黒変していく乳首は、マッサージと称して指先三本で少し痛いくらいまではさんでつねって、産後に備えることが推奨される、ニキビ深追いしたときのような黄色く透き通ったベタベタした汁がにじみ出る。

自分内臓に、ひとひとりの命が掛かっていることがプレッシャーだった。断続的な胎動が2時間とだえているとき胎児の命が危ぶまれるので急いで病院へ、とはいえ30分あくのは胎児睡眠サイクルであり正常。胎動が弱ったとき病院へ、ただし臨月になると弱く感じることもありそれは問題無い。

食事の不摂生をすれば悪い影響を背負わせるかもしれない。睡眠時は仰向けはリスクがある、うつぶせなんてしたくてもできない、左を下にしてシムス体位と呼ばれる格好を。心肺機能は圧迫されるが体力は落ちないように。

産気づくその瞬間まで8〜9ヶ月間ずっと何事もなくとも、お産のその数時間でのトラブルもありえる。狭い産道を抜けるのは子供にとっても負担で、その瞬間に障害を負うことがある。「羊水塞栓症」といって破水後に発症する原因不明母体死亡率6割の病もある。

日本のお産の1/4が帝王切開で、これは内視鏡手術やカテーテル手術が発展した現代において珍しく大きく腹筋と内臓とを切り裂く手術だ、3kgの胎児を、腫瘍と違って無傷のままで、まるっと取り出さなければならないのだから

産休育休でキャリアが、とか、つわりが重いとか軽いとか言う以前に、母体メリットが無さすぎる。新しい命が産まれる、ひとひとりが無からまれ出会える奇跡を前には些事ではあるんだろうけど、男性がうらやましくて仕方がない。現代医療のおかげで母体の死亡率は限りなく低くなっているけれど、母親の死亡率が「限りなく低い」に対する、父親の死亡率の限りのない低さよ。

代理母出産ビジネスの、金で人権を買う感覚先進的っぷりに目眩がする。人工子宮実用化してほしい。透析なんかと比べても遠く遥かハードルは高いとは聞くけど。

妊婦健診出産には補助金が出るし、有給休暇とは別枠で必要休みは取っていい制度はある。(実際のところ大抵の病院補助金以上の支払いが発生するし、休みを取る心苦しさはおぼえてしまうけれども。)こういった、必然的に生じるマイナスゼロをする制度は整えようとされている。でも、本音を言えばゼロでは割に合わない。代理母ビジネスで動く金の半分ぐらい夫から妻へ、男性から女性に動いてほしい。いくらか知らないけど。代理母ビジネスが適切な額なのか知らないけど。

閑話休題、こども家庭庁までもが「妊娠病気じゃない」と言ったが、私自身という個を尊重すればするほどに、孕むという行為私自身を損なうものだと感じる。

妊娠、怖かったし、やだった。いいことなかった。夫との間に新しい命が生まれて大切な家族出会たことは望んだことだけど、それ以外の…、私自身のことを考えた時に、妊婦であることに良いことなんていっこもなかった。心身がつらくて、体が醜くどんどん変形して、私自身ともう一人の命にリスク責任が生じただけだった。上手く言えない。伝わるだろうか。

妊娠初期、つわりが辛かった時期に、周囲のごく一部の人たちに妊娠を伝えると皆「おめでとう」と言ってくれるのに泣きそうだった。周りの人から祝福されないとやってられないと思った。私が吐き気に苛まれ続けるコレはめでたいんだ、喜ばしいんだと周りの人が皆で言ってくれないと。

じゃあ私は今後避妊を徹底して第二子以降はナシで、かというと、それも断言できない気持ちも正直ある。メリットメリットや打算計算妊娠はできないなと感じた。子供かわいい。両腕にすっぽり包まれてなお空間の余る命を抱きしめていると、そういう脳内物質がドバドバ出るのを感じる。こんな可愛い子供に会えるならもう一人産みたいのが本音。こんな可愛い子供に会えるなら。

2024-04-14

anond:20240414233231

バズるパターン思いつく限り

ニュース政治系(親権大谷など)

対立煽り系(ウヨサヨ、男女など)

コンプレックス刺激系(例を思い出せん……)

言葉遊び詩文系(もう終わりだ◯この国、姉が腫瘍だった話)

雑に書いた詩文系で100ブクマになったことがある。その観点から考えよう。

コツは……人生経験内面を観察して、いか描写し読者に追体験させるかを考ることが重要、としか言えない。

お前が「感じた」ことや、「感じたい」理想を伝えることだ。

自分が考えていることなどさほど重要ではない。いかに読者に「感じさせる」かが文の価値を決める。

あとは書くこと自体を楽しむ素質。

生きていれば、急に書きたくなる時が来る。その流れに任せると苦がない。

以上、一発屋愚考

2024-04-11

終わるんだよ俺はもう死ぬんだ!!!ばかが!

CT検査の結果で肺がん腫瘍が大きくなったことが確認されたと言われた

タグリッソを飲み続けて生きながらえてきたがもうすぐ俺の人生は終わりなんだなクソったれ

ここでお前も年取ったらハゲるぞだのなんだの言われてきたがまだ29歳だぞバカ

バカどもが!!!

うるせーお前ら俺はお前らの言う年齢の前に死ぬんだばあああああああああああか!

ばあああああああああああああああああか!

あーくっそ!!!

くっそ!!!

あーーーーーーー!!!

あああああああああああああああああああああ!

終わりだああああああああああああああ!

もう!俺は終わりなんだあああああああああ!

くそくそくそくそくそくそ

どうだお前ら!!

ざまあとか言ってみろよ!

言え!

どうせ終わる人間なんだ!!!

お前らお得意の罵声だのなんだのやってみろ!

俺は!!!

近いうちに!!!

死ぬ!!!!!

終わりだ!!!!!!

2024-04-03

腫瘍を取ったら姉だった話

過去にね お腹がすごく痛くなったことがあるんです

なんていうか圧迫感っていうか 体を折り曲げるとテニスボールを挟んでいるような違和感があって それでまぁ我慢できなくてかかりつけ医のところに行ったんです

そうしたら難しい顔されて あれよあれよという間に大学病院に連れて行かれて腫瘍ができてるから手術するよって 

それで取ったんです 腫瘍

わたしどうしても腫瘍っていうのが見てみたくて 必死にしつこくお願いして見せてもらったんです 腫瘍はなんというか モッツラレラチーズカマンベールチーズ色にして赤い血を浴びせたようなそういう見た目でした

そんで 中に何が入ってるか調べるっていうんで それも見せて欲しいって言ったんです

そうしたらね まあ面倒そうに口元ひん曲げながら銀色のトレーに中身を入れてずいっと差し出してくれてね 中には髪の毛の束と小さな歯か骨のカケラが入っていました

わたしが元母親(縁切りしているのでこう呼びます)のお腹の中に入っている時にもう一人双子がいて その子を吸収しちゃったんだそうです それか皮様嚢腫を吸収したかとかなんとか

医者さんは10秒ぐらいでもういいですよね、ってすぐ引っ込めて捨てちゃったかしたんですけど

文字に起こすとなんだか呪物に使う道具みたいで気持ち悪いですけど

その時わたし、多分わたしの姉だったものだと思ったんです

流石にそれぐらい二十数年一緒に居たんだから分かります

不思議なんですけど ただの髪の束と骨か歯かも分からない白いカケラでも 姉だと思うとそれはもう愛おしいものしか思えないんですよ

アレが歯ならきっと片手で抱っこできる程度の小さな赤ちゃんだった

あんなに愛おしいものはきっとこの世に一つとしてなかったと思います

わたし子どもは産みませんが 子どもは好きなので 姉だったものだって勿論好きだと思うのです

話は変わりますが わたしの育った家庭は機能不全とまではいかなくても 薄暗くて ジメジメしてて 周囲の人間たちも地域も いつも理由をつけて犠牲者を作る事を生き甲斐にしている様な人たちで

当然仲良くなんてしたくないのですが 両親(母はぎょろっとした目と厚い唇がマンボウに似ています 父はいつも家にいませんでした)は悪意に疎くそれに気づかず それよりもわたし子どもらしく外で元気よく遊ばないのにイライラしている様でした

ですがわたしが感じた事を口に出せば親はきっと自分たちを包む悪意に気づいてしまうでしょうから わたしはただ黙っていました そうする他ありませんでした 誰も傷つけたくはなかったし 言っても分かってもらえないだろうと思っていましたか

わたしはただ窓際のサボテンみたいな色をしたボロボロソファに座って 窓の外の太陽が沈んで一日が終わるのをじっと待っていました 灰色生地チューリップ刺繍されたカーテンが揺れもしなかったのを覚えています

檻のない牢獄みたいでした

あの時わたし世界で一番孤独だったと思います

勿論わたし世界の中での話ですが

でも あの時姉が あのモッツラレラチーズのように小さくまとまった姉がそこにいたと思うと なんだかあの頃のわたしが救われるような気がするのです あの頃のわたしにはそれだけでよかったのに 誰かが側にいてくれたらそれで

目を瞑ると思い出します あの小さな白いカケラ

わたしが取り出さなければ 産まなければ死ぬこともなかったカケラ

(彼女は生きていないのだから死にもしないという人もいらっしゃるかもしれませんが 彼女は生きていました わたしには世界を見たいように見る権利がありますので、ええ)

普通人間は胎の外に出てから年齢がカウントされますが それでは彼女はおそらく30分も生きていない事になるので わたしと同じ20数年+1歳ということにします 

そんな歳月を 一緒にいることすら知らないまま過ごし 取り出してしまってから知るなんて と なんだか胸がつまります

数年前に家族とは全員縁切りを済ませたつもりだったのですが またお別れを重ねるとは思いませんでした

姉はきっと可愛い子だったでしょう 写真の一枚も撮られなかったわたしと違って わたしの代わりに産まれてくれたらよかったのにと思います

姉なのでそうもいかなかったんでしょう

優しい姉です 自慢の姉です

2024-03-29

霊が見えると言っていた大学時代の友人

俺は全く信じてなかったけど、他の奴らは結構信じて怖がってた

それ以外は普通社会人になってからも数年に一度は会ってる


一昨年会った時にまだ霊が見えるって言ってたんで、脳の病気がある

かもしれないから精密検査してみたらって言ったんだけど、あんまり

真剣に取り合ってくれなかった


去年、連絡があって突然ふらついて階段上り下りができなくなって、

病院行ったら脳の精密検査受けることになったって言ってきた

結果、脳に腫瘍があったらしい

遠方なんで見舞いに行けてないけど、今は寝たきりの状態らしい


他人に見えないものが見える、聞こえない音が聞こえるという奴らは

心霊現象とか言ってないで脳神経外科受診しろ

2024-03-28

癌になったので臓器丸ごと手術で取ってきた。

診断直後に臓器丸ごと取るか腫瘍だけ取るかをちょっと悩んだものの、決めてから結構さくさく進み現在リハビリである

 

手術前準備であらゆる科を回ったところ、だいたいのカルテに「気丈に振る舞っており極めて冷静」と書かれた。割と取り乱した側だと思っていたので頭をひねるも、そういえば自分には身近に比較対象がいないのだった。

術後の痛みの具合やどのくらい動けないかなど、体験談があれば参考に聞いてみたい。

身近にいなければネットの海だ!と軽い気持ち検索し、難なく罹患体験談を見つけることができた。

結論、あまり参考にはならなかった。

 

健康診断での疑いから診断確定までの動揺、これまでの生活の後悔、人生設計見直しによるストレス検査結果が出るまでの長期の不安感、癌のステージや終わりのない転移に振り回される疲弊

体験談にはあらゆる負の感情が細かく記されており、時間が進むにつれ「これは人生の試練である」「自らの成長のきっかである」という結論に集約されており、独特の明るさや精神的成長の記録に満ちていた。

 

苦手分野である

術後のドレーンの痛み具合・退院後の一般的な療養期間・入院便利グッズなどが知りたかったのであって、他人の試練や心理的成長には興味がないのだ。

 

テキスト群でこれだけ感情が読み取れるのだから医師看護師の人たちの前ではもっと大きく感情が出るんだろう、と先のカルテ記述に思い至ったのである

 

分かるんだけどね。

自分罹患グループ入りした手前、自分に降りかかった不幸に理由付けをしたくなる気持ちも、罹患によるメリットを体外的に示したい気持ちもよく理解できる。不安になって体験談を公開する心理は今まさに自分がやってることだし。

でも、そこまでの気分じゃない時に目に入る、セミナーめいたポエムたちはちょっと肌に合わなかった。

結局2〜3個の体験談を読んだあと、ドレーンが痛いか痛くないかの事前確認は諦めたのであった。

 

ちなみに、実際に入ったドレーンは痛くなかった。

ただし抜けた後の穴がなかなか塞がらず、その間に術創までの道が膿んでしばらく痛み、長く苦しみました。

2024-03-26

私はポジティブなんじゃなくて、問題過小評価しがち。

子供を育てる感覚を知らないくせに、猫や腫瘍になぞらえたりして

そんな稀な可能性に自分が当て嵌まるとは全く、想像しなかった。

病理の結果は正しいと信じて疑わず

今はFtM人達情報を探っている。

過小評価し続けた結果がこれでそれがもたらす物は腕の麻痺、かも知れない

母を含め、立ち向かってる人達尊敬する。だけど怖い。

知るのも怖い、手を加えることも。

2024-03-24

泣きながら排泄した日

英国王室、キャサリン妃身体腫瘍が見つかった。

奇しくも、自分も似たような病状に悩まされている。

毎日出掛けるのも億劫で、皇室の方のように真摯に診てくれるような医師もいない。それどころか、懇意にしていた病院看護師には「お帰りください」と冷淡な態度を取られた。

数ヵ月後のスケジュールまで埋まっており、流れる日々の中で忙殺されて健康が年ごとに損なわれていく。不安を抱えながら、現実直視するのは苦しく、毎日やれるだけの事をやって凌いでいる。最早、踠いていると言った方が正しく医療の発展の一方で治癒の見込みがあるかどうかも不明だ。

そんな自分に寄り添ってくれるのは猫だけだ。

胴体がトイレットペーパーほどの太さしか無かった愛猫も今ではすっかり大きくなった。

子供を二、三人持つ人も珍しくはないが自分は叶わなかった。

キャサリン妃は「希望を失わないで」と言ったが、私にとってはこの猫こそが唯一の希望である

まだ若い猫の将来を思うと、生きなければ、食べなければと思う。

同時に腹が蠕動し排出を始めようとした。

私に生きる気力が無くとも、この体は生きようとする。便意含む消化活動がその証明だと思えば、自然と涙が溢れた

2024-03-10

じめついた天気では病状が悪化する気がするが、晴れ渡る晴天も忌々しい

まるでモンスターのようだ

私の腫瘍径は、被曝したホルモン量に比例する

どれ程のストレスだったか顕在化した今もなお罵倒する非人格者は罵倒する。

適者生存原理に従って親が子殺しをするのは動物も変わらない。

私の首には親ライオンの歯牙が突き刺さっている。

モルヒネで歪んだその思考は、最早亡者

2024-03-06

WPATHファイル流出トランスジェンダー医療問題点

WPATH(世界トランスジェンダー健康専門協会)から、今実施されているトランスジェンダー医療医療虐待だという報告書ファイル流出したというニュースネット上に流れている。

3月6日時点で取り上げている海外メディア保守系3流紙中心だが、公開したのが環境活動家としてTED常連のMichael Shellenberger氏で、入手方法も公開しているのでガセネタではない可能性が大きい。

Shellenberger氏のツイート https://twitter.com/shellenberger/status/1764799914918490287

肯定ケアの支持者らは、これは証拠に基づいていると主張する。しかし今回、世界トランスジェンダー保健専門家協会(WPATH)が新たに公開した内部ファイルは、トランスジェンダー医療実践科学的でも医学的でもないことを証明している。アメリカ医師会、内分泌学会アメリカ小児科学会、そして世界中の何千人もの医師が WPATH を信頼していますジェンダー医学世界権威と考えられていますしかし、WPATH の内部ファイルには書面による議論ビデオが含まれており、そのメンバー自分たち被害者を生み出しており、「インフォームド・コンセント」を得ていないことを認識していることが明らかになっている。犠牲者には、10歳の少女、13歳の発達遅滞の青年統合失調症やその他の重篤精神疾患に苦しむ人々が含まれています。WPATH ファイル記載されている傷害には、不妊手術、性機能喪失、肝腫瘍、死亡が含まれます。WPATHの会員らは、多くの子供たちとその親が、思春期阻害剤、ホルモン剤、手術が自分たちの体に与える影響を理解していないことを知っていると繰り返し述べている。それでもなお、彼らはジェンダー医学実践し、提唱し続けています。WPATH ファイルは、ジェンダー医学子供青少年、弱い立場にある成人を対象とした無規制疑似科学実験構成されていることを証明しています。それは歴史上最悪の医療スキャンダルの一つとして記憶されるだろう。

WPATH内部では、マスコミに何も漏らすなと言う通知が出ていることもリークされている。

この投稿主も、まともなジャーナリストのようなのでフェイクではなさそう。

https://twitter.com/benryanwriter/status/1765165875865292800

2024-03-05

肛門のにおいが発生する原因には下記の病気も挙げられます

・痔ろう(あな痔)

肛門周囲腫瘍

・裂肛(切れ痔)

・痔核(いぼ痔)

不安神経症

 

まじでここ多そう。肛門増田は正しかった。

2024-02-21

他人病気自分に移して治す能力がある

から共感性が高いと言うのだろうか、友人に大腸がんが見つかると自分も憩室炎になるというようなことがあった。

そして自分が憩室炎にかかり通院しているうちに、友人は元気になっている。

クラスメイトが脚を骨折した怪我をした際もそうだ。

何故か自分が転び、左手を打撲した。無論、自分が苦しむタイミングクラスメイトギブスも取れ、順調に回復している。

この能力を使うには心から相手の痛みを理解したいと思う必要がある。弟や祖母が腕を怪我した時は理解したいという気持ちになれず、駄目だった。

そして今度は、母の臓器に大病が見付かった。当然のごとく自分は治る事を望み、自分犠牲になっても構わないと思った。

母の手術が成功して一年が経過し、私の身体には予兆が訪れていた。大きさにして実に母の二倍の腫瘍。これは自然に退縮することはない。

そう、私は誰かの傷を自分に擦り付けることで近い誰かの肩代わりが出来てしまう。思いが大きければ大きい程に影響力は強く、自分へのダメージはでかい

救えた達成感を得た事は一度もなく、平気な顔をしている彼らから寧ろ蔑ろにされることすらある、自分には何らメリットの無い能力だ。

ああ、自分腫瘍がどうにもならないのはきっと力を使いすぎたからだ。無闇に共感なんざするもんじゃない。

2024-02-19

anond:20240218224637

俺も同じぐらいの子供がいるとき腫瘍の疑いがあるって出たことはある。

自分の子供の成長が見れないのは残念だなと思うのとは別に金の心配はしなくても大丈夫で良かったなっていうのを考えて安心したり、妻にはこの先再婚とかもあるけど子供のことは考えてなっていう話はしたな。

あとは死なずとも治療過程で苦しくなると人格制御できんかもしれんからお見舞いは控えめにしてほしいなとか考えてた。

結局今は無事だったけど、疑いの段階では自分のことより周りの心配しているんじゃないだろうか?

anond:20240218224637

生検するまで確定しないし、

腫瘍があっても良性で切れば治ることもあるから

から不安がってパニックにならないようにね。

今の日本福祉がよいんだよ。とくに健康保険みんな入ってるね。

医者の診断がでたらお金のことはなんとでもなるとおもっていい。

高額医療費制度で払ったお金も大半がもどってきたりする。

けど、標準医療にはおかねより手間暇と心理負担がかかる。

病院市役所をいったりきたり)

それを「お金いるから今すぐ復職~」とか「離婚すれば逆に実家のほうが手厚くやってくれるでしょ~」とか完全に逃げてしまうと余計につらくなる。

そしてあとになってあのとき逃げなきゃよかったと、罪悪感で

特別お茶とか壺とかお祈り数珠かに騙されたりして。

そうなるともうお金と一緒に寿命も逃げるばかり。底抜けのおとし穴だ。

 

芸能人でもはまっちゃう人いるけど、日本で標準医療てのは一番効くってことだから

もう一度言うけど日本医療レベル世界一からね。

心穏やかにまって、もし困ったことがあったら市役所とか会社の総務課とかとよく相談してね。

みんないつかは病気になるんだから特に昭和世代年金もらいすぎっていわれるくらい援助うけてるんだから

あなたもみんなやってるのとおなじとおりに粛々と手続きを進めるだけです。

大丈夫病気からって人格が変わるわけでもない。明日からなにがかわるってわけでもないよ。

2024-02-12

anond:20240212235504

から具体的にどういうところに腫瘍ができたケースだよ

バリウムだけじゃわからずに胃カメラやったら酷くなってたのを見つけたってケース割とあるけど

2024-02-09

anond:20240208235925

現実直視は十分やってるだろ、腫瘍だけでも。

なんでそういう上っ面なことをドヤ顔でいっちゃうんだろうな。

2024-02-08

anond:20240208230804

元増田ちょっとした障害があり説明能力がたぶん足りない(「嘘も方便」とか「大げさにいったってバレやしないよ」とかいうと逆にストレスになってしまタイプの人だとおもう)

しか世間では「親の存在自体ストレスなんで」というだけでは全く通じない

そういうとき世間にも「体壊すレベル(壊した=腫瘍できた)」って言い張ることができるのは一つのラッキー

とっかかりがあると非常に手間がはぶけて楽にはなるというライフハック

 

それがあってもたとえば入居時に「なんで親に保証人してもらわないの?生存してるんでしょ」とかぜったいあるとおもう

こいつがいうほど一人暮らしというのは楽ではない(あたりまえだが「障害」があるから障害者」に認定されるのだ。これを障害者じゃない人たちは忘れがちだ)

「できるかできないか」でいうと「できないよりのできる」でしかないだろう。

そんなこんな大変だとおもうけど頑張れ

anond:20240208225152

仮に父親喫煙者受動喫煙していたとして、腫瘍環境因子のひとつとして考えることはできても、因果関係を直接的に証明することは不可能だよ。

ヘビースモーカー漫画家乳がんで亡くなったときにこのあたりの議論はされてたでしょ。

そもそもそんなことしなくたって一人暮らしは出来る。

anond:20240207201725

父が喫煙する人で本人が喫煙しないなら腫瘍との因果関係を盾にとって一人暮らしやすいかもしれない

自分を守るためならなんでも武器にする、この増田にはそれができるとおもう

うまくいくように祈ってる

anond:20240208145018

やる気に満ち溢れてる体でいるからこそ、じゃあその年齢まで何やってたんですか? って感じ。

なんでそんな年齢になるまで虐待してくる父親と同居し続けることができたんですか?

虐待って本当にあったんですか? 扶養照会を回避するための方便なのでは?

福祉に関する知識に妙に詳しくて、最初から福祉タカる気満々なのが伝わってくるのに「いやいや本当はそんなつもりはないんですよー」って、ツッコミどころが多すぎてイライラするわ。

腫瘍要素もいらん。かわいそうって言ってほしいんか? 結果出てから書けよって感じ。

anond:20240208104130

ありがとう

肺に他にも細かいつぶつぶ腫瘍があるらしくて、悪性度が高いと抗がん剤かもしれない。

良性だったらそのまま、悪性だったら治療して、なんとか、元気に就労したいな。親から自立したくて、マメルリハが殺されてからずっと、なかなか実らなかったけど、がんばってきたんだから

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