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はてなキーワード: 工業化とは

2020-08-31

anond:20200831150112

WIREDという、人類歴史において極めて短期間の特殊世界において、のみね

WIRED, ワイヤード,とは奇妙でおかしな「西洋人世界」を茶化したものです。ウィヤードワイヤード)はWEIRD頭文字をならべた略号(acronym) です。すなわち Western, Educated, Industrialized, Rich and Democratic の意味です。つまり、(1)西洋の、(2)西洋教育をうけた、(3)工業化社会の、(4)経済的に豊かな、(5)民主主義標榜する、人たちです。

2020-06-03

anond:20200602220104

戦後GHQには米国のニューディーラー崩れが多くて、共産主義信奉者も多かった。

彼らは、日本を二度と米国に歯向かわないように三等農業国にしようとしたんだ。

タイミングよく米ソ冷戦中国共産党革命朝鮮戦争が起こったから、日本アメリカ兵站基地として独立工業化が許されたんだよ。

高度成長はそのおかげ。

2020-04-13

anond:20200413030817

???なにいってんだ?

文系さんはなんか勘違いしてる

これはエンタメビデオだよ

途中にでてくるダッシュ村的溶鉱炉第三新東京市なっちゃん萌えるんだ

おまえはTOKIO以下の工業度、純粋なアホだな

他人土下座し金をはらって工業化をすすめてもらえ

2020-04-03

anond:20200403105411

女性参政権戦争工業化総力戦化した余波を受けて実現した部分もあるしな。

2020-03-03

やはり土人工業化は無理なのか

規格品作ってるのに担当者が変わると出来上がる物も違うのは何でなんですかね…

2020-01-09

多様なのが普通コントロールしたいひとが多様性きらい

そんな印象、もともと人間って多様なのに工業化単一化したくて個性を殺してるとしか思わないよー、なんで間違ったんだろ。

2019-12-18

世界を変えるADHD

今のIT社会やその礎になった工業化にはADHD天才性や発展性が必要不可欠だった。

ADHD世界を次のステージに導く力がある。

天才でも発展性もないADHD社会お荷物だが、才能を発揮する機会がないだけかもしれないから、生かしといてやろう。

2019-08-12

anond:20190812231736

その辺は些か疑問だと言っておるだろう。

IWIやCWIは製造資本自然資本人間資本の3つが軸になっていてより経済指標らしさがあるんじゃよ。

特に一次産業を担う自然資本工業化海外資本から投資で見かけ上のGDPが上昇しているだけの国では下がりがちじゃな。逆を言えば工業化が遅れるアフリカ諸国などは非常に自然資本が多様なお金持ちという判定になる。

GDPだけで考えてはいけない時代が直ぐそこに来ているかも知れんな。

2019-04-27

anond:20190427225233

機械やらせた方が安い」って単なる工業化だろ何言ってんだ……。その理屈で言ったら19世紀にはシンギュラリティ起きてるぞ。

2019-04-14

時代性という話

アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンインディアンに対する差別黒人奴隷プランテーションを大々的に行ったから、建国の父として讃えられることは間違っていると主張するニュース記事を見た。

個人的にはアメリカにもワシントンにも思い入れはないので、別に彼を擁護するわけではないのだが、このような考え方には違和感を覚える。あなたが彼だったとして、あの時代に生きて、奴隷制に反対という立場を取るだけの勇気があったのか?と偉そうなことをいってみたくなるのである。よく言う、時代性を考えれば妥当じゃないかというやつである

どうして時代性という考えが生まれるのか。我々の倫理観はどうして進歩するのか。

人は、環境によってその生き方を変える。アイヒマンという有名なナチ高官がいた。彼はもともとは穏健派でマジメな公務員タイプ人間で、ユダヤ人はアーリア(ドイツ)人と隔離して生活させるべきという思想こそ持っていたが、虐殺することはやりすぎだと当初は考えていた。しかし、他のカリスマある過激派幹部党員たちと討論を重ねた結果、ユダヤ人はやはり根絶やしにするべきだと意見を翻す。

結果としてユダヤ人虐殺する命令書にサインした彼は、当然のことながら裁判にて死刑を言い渡されるが、のちに、彼と同じような圧迫状態に置かれたとき人間倫理にもとる行動を取るかを調べた、いわゆるミルグラム実験において、人間の多くは道徳より権威安全・保身を優先することがわかった。

人を、倫理を、道徳規定するのは環境だ。では環境規定するのは何か?一体何が奴隷という怖ろしい制度肯定する道徳を生むに至ったのか?

ワシントン時代奴隷労働による大規模なプランテーションなしにはアメリカ工業化は支えられなかっただろう。リンカンによる奴隷解放だって北部工業化が十分に進んだ結果、奴隷需要が薄くなったのが原因のひとつだとされている。

彼らは、奴隷労働なしには生きられなかったのだ。少なくとも、奴隷労働なしにはアメリカ今日のような巨大工業国に育つことはなく、このグローバルな科学社会もいまほど繁栄することはなかったであろう。

環境規定するのは科学技術だ。人類の知恵だ。我々の需要を、その時代科学技術が満たしきれないとき、我々は一部の社会的弱者に負担押し付けてやり過ごそうとする。これは時代を超えて起こってきたことだ。日本国内を見ても穢多非人部落など枚挙に暇はない。

奴隷労働という『悪徳』の恩恵享受した我々が、そのことによって得た新たな道徳観で彼らを批判するとはなんだか皮肉だ。回顧主義によって昔の人の悪徳批判するのもいいが、むしろ未来人間批判されるべき悪徳が自らに備わっていないか、我々はもっと考えるべきではないか

非正規雇用労働者医学部不正入試問題保育士看護師と言った一部の職業常軌を逸した低賃金労働、過密環境下での畜養エトセトラエトセトラ……これらは、数十年後科学技術進歩したときにはおそらくほぼ解決されるだろうと私は考えているし、その暁には未来運動家たちの回顧的な批判さらされるだろうとも、私は考えている。

貧困にあえぐ非正規雇用労働者労働者全体の数十パーセントまでをも占めるのはなぜか。会社正規雇用者を雇って保険料その他の経費を払うだけの経営的体力がないからだ。会社流動性の高い人手を求めているからだ。正社員がその要件を満たすようにするための仕組みがないからだ。それらの問題解決し、全ての雇用者たちに十分な生活物資を与えるだけの生産技術を我々が持っていないからだ。

犬や猫といった一部の哺乳類動物愛護法で手厚く守られているにも拘らず、同じ哺乳類でも豚や牛は毎日おびただしい数が動物愛護という概念につばを吐きかけるような環境で肥育され屠畜され死んでいくのはなぜか。そうしないと我々は良質かつ大量の動物性蛋白質を手に入れることができず、そして動物性蛋白質を手に入れなければ人は健全に成長することが難しいからだ。

女性医者になることが嫌われるのはなぜか。女性妊娠したときに、医療という絶対に穴を開けてはならない業務にできる巨大な穴を埋める方法現在見つかっていないからだ。そもそも女性妊娠したときに長期に渡って休職しなければならないほど、医療技術リモートワークが進歩していないからだ。

話はそれるが、医学部不正入試の際に、この問題を提起した人が炎上していた。女性が多くなると、その分医療従事者に負担が増えることになり、システム全体が崩れかねないと。日本に生きている以上、誰しもこの構造的な問題恩恵を受けているはずなのだが、これを一方的に叩いていた人は一体何様のつもりなのか。さぞ時代を先行きする高い道徳心をお持ちなんだろうな、と思いながら見ていた。

もっと直接的な話をしよう。石油資源を燃やさないため、トウモロコシなんかの生物資源から取り出した燃料を使おうという動きはかなり昔からある。だが、もし今すべての車がバイオエタノールを使いだしたら何が起こるか。全ての森林トウモロコシ畑にしたとしても、我々の消費しているエネルギー生産するにはとうてい足りないのだ。つまりバイオエタノール生物燃料という考え方は(少なくとも現行の技術では)人類を支えるだけの力を持っていない。現在の我々は自らの使うエネルギー自己生産することすらできないのである。そして、そのつけを払わされる社会的弱者とは、未来人たちだ。彼らは、化石燃料は燃やし尽くされ、大気汚染され尽くした地球という大きな負担押し付けられるのだ。

この我々の巨大な『悪徳』に対して、我々は未来人になんと言われるのだろうか。呪詛を投げつけられるのだろうか。それとも、時代性という言葉とともに、やんちゃをしてしまった子供を見るような目で許してくれるのだろうか。いずれにせよ、今のところは物言わぬ存在である彼らから批判されないのを良いことに、彼らに莫大な負債押し付けていることは間違いない。

我々は皆、生きていくために必死だということを言い訳に、平気で他者を踏みにじる、巨大な業を背負った罪人なのだ。そして、そうである以上批判されることはあるし、完全に正しく生きてかつみんな幸せにしようなどという幻想は捨てねばならない。様々な意見を取り入れ、熟慮し苦悩した末の自らの選択批判されないと思ったら大間いである。皆あなたと同じように苦しんで、罪を背負って生きているのだ。むしろ、我々の権利とは、自由とは、選択とは、もらった批判を受け入れるか、心の中でくさすか、そこにこそあるのだ。

理想論を語るにしろ現実論を語るにしろ、それを受け入れるところから始めなくては、現代社会問題に関する議論的外れものになってしまうだろう。

2019-02-05

はいい加減人工子宮を作れ

牛豚も含めて人間も量産しとけ。

工業化すれば得意やろ?

2019-01-28

職人

工業化蹂躙されろーーーーー

えっ工場職人技で動かしてるって?

もうだめだこの国

2019-01-21

anond:20190121094214

保守的中東の国でも工業化が進んだら少子化傾向になるし、権利どうこうじゃなくて社会が複雑化して子育てコストが上がったら少子化するってだけの話だと思う。

2018-12-12

anond:20181212102645

考え方じゃなくて、子供を育てるコストが高いかいかでしょ。

出生率

保守的中東の国でも、工業化が進んだら出生率が下がるし。

2018-12-05

シャルリー・エブドは、今何思う

フランスが大変なことになってるけど、定評のあるシャルリー・エブドは、この暴動についてどういう立場をとってるんだろう?

移民が悪い移民追い出せってことも言いそうだし、マクロン氏ねも言いそうだけど

https://charliehebdo.fr/

翻訳で読んでみても、何かのたとえ話なのか皮肉なのかさっぱりわからん

野蛮人と並んで、ロワレからセーヌ・エ・マルヌへ

Fabrice Nicolino - 21/11/2018

いいえ、それは興味があるので、それは少し存在しなければならないので、タイトル作成しません。今や普通破壊の記録は存在せず、論理的にはレーダーと血痕の光の下を通りますしかし、ここでは2つの簡単な例があり、教訓は明らかです:世界工業化はロワレに、Mardieでは敵である私たちの友人Mardiéval(le-castor-enerve.fr)は巣の近くにカメラを隠していますオスプレー、魚を食べるラプター。もちろん、一方では、そのような自然不思議技術を導入するのはうんざりです。一方、私たちは、過去2年間、シルバとレダの(ミス性的冒険を続けることができました。ライブ。そしてそれは豪華でした。ロワレ郡議会は 代わりに道路偏差を課す。Latingy木材野蛮人仕事であり、一世紀以上の古い樫、どこ私たちの鳥は彼らの習慣木から数十メートルを刈り始めました。2番目の例では、セーヌ・エ・マルヌのVillevaudéに行きます。そこではPlacoplatre社がGratuel木材攻撃し、19ヘクタール森林を削る石膏を探しています私たち団体しか話せませんでしたか恋人でないミレーユロペス椅子アデンカ(adenca.over-blog.com) - ローカル?何ではない?行政とその関節アームDriaaf(農業林業地域的な方向)はPlacoplatreに直面することを好む。途中で不正者が補償を呼び出す 環境破壊すると、あなたは他のどこかで一種生態学的同等物を作り出さなければなりません。彼らは言う。自然機械部品のセットではないので、この「補償」は意味を持ちませんが、この場合はVillevaudéにいくつか追加しました。Placoplatreは、何百年もの存在し、それを必要としない州の森林を「補償する」ことを決定しました。ユーモア、ない?

原文

AUX CÔTÉS DES BARBARES, DU LOIRET À LA SEINE-ET-MARNE

Par Fabrice Nicolino - 21/11/2018

Non, ça ne fera aucun titre, car pour intéresser, il faudrait que cela existe un peu. Or la chronique de la destruction ordinaire n'existe pas et passe logiquement sous la lumière des radars et des limiers. Voici pourtant deux cas simples, dont la leçon est limpide : l'industrialisation du monde, voilà l'ennemi !À Mardié, dans le Loiret, nos amis de Mardiéval (le-castor-enerve.fr) ont planqué une caméra près du nid de balbuzards pêcheurs, rapaces dévoreurs de poissons. Bien sûr, d'un côté, c'est dégueulasse d'introduire la technologie auprès de telles merveilles naturelles. De l'autre, on a pu suivre, ces deux dernières années, les (més)aventures reproductives de Sylva et Reda. En direct. Et c'était somptueux. Seulement, c'est à peu près râpé, car le conseilpartemental du Loiret vient d'imposer au lieu une déviation routière. Les barbares du bois de Latingy sont à l'oeuvre et ont commencé à tronçonner des chênes plus que centenaires, à quelques dizaines de mètres de l'arbre où nos oiseaux ont leurs habitudes. Le second exemple nous entraîne à Villevaudé, en Seine-et-Marne, où l'entreprise Placoplatre s'attaque au bois Gratuel, à la recherche de gypse pour y raser 19 hectares de forêt. A-t-on seulement parlé avec les associations - l'infatigable Mireille Lopez préside l'Adenca (adenca.over-blog.com) - locales ? Que non. L'administration et son bras articulé la Driaaf (direction régionale de l'agriculture et de la forêt) ont préféré traiter en tête à tête avec Placoplatre. Avec en plein milieu ce que les margoulins appellent la compensation. Quand tu détruis un milieu, tu dois créer ailleurs une sorte d'équivalent écologique. Qu'ils disent. Cette « compensation » n'a aucun sens, car la nature n'est pas un ensemble de pièces mécaniques, mais en l'occurrence, à Villevaudé, on en a rajouté. Placoplatre, dédaignant des lieux de forte diversité, a décidé de « compenser » dans des forêts domaniales en place depuis des siècles, qui n'en ont nul besoin. Humour, non ?

2018-11-20

anond:20181120034102

ごめんな・・・

気象予報って膨大な気象観測記録によって過去の記録と比較し、過去情報から割り出される最も近い気象観測記録をもとに計算して予報を出してるんだ

まり一般人が想定するAI的なアレで気象予報を出してるんだよ

んで流石に全く同じ気象観測記録なんて無いから、そこに気象予報士の知識経験によって修正解説を加えたものテレビラジオで見る気象予報な

機械的に出すAI的なアレと専門家である気象予報士の力を合体させても気象予報はハズレちゃうんだ・・・

ぶっちゃけそれこそ地震予測並みに実は難しいのが気象予報だったりする

じゃあなんでそんな不確かなもん発表してんの?って言ったら明治16年時事新報気象予報を載せたら話題なっちゃったんだ

そりゃそうだ明治16年なんてまだまだ近代的な工業化の走りで一次産業で食ってる人がいっぱい居たんだから天気が予めわかったほうが良いに決まってる

時事新報気象予報が人気になったものから他紙も載せるようになって、まぁ気付けば気象予報は新聞に載るものが当たり前になった

新聞に載るんだから、その後のラジオテレビに載るのも当然の流れで今に至ってる

明治ときはまだまだハズレるのが当たり前で、科学が発展すりゃ精度も高くなるだろってノリだったんだ

でも百十数年もの期間、手を変え品を変え色んな気象予報やってみたけど最近は「コンピュータガリガリ計算しても性能足りてなくね?もっと超高性能にならなきゃ無理じゃね?」って意見が主流になってる

2018-10-14

[] 【3】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181013224340





Day 2



2日目 アリゾナ州立大


自律神経をやっていようと、そうでなかろうと、旅行で眠れないのはいもの事だが、処方された睡眠導入剤を飲んでも5時間足らずしか眠れないとなると、この体質は筋金入りだ。

自然に目が覚めたのは6:45。

予定ではあと2時間まり寝る筈だった。

二度寝を決め込もうとしても、ちょっとウトウトするだけで、眠気は「こんにちは」してくれそうもないので、あきらめて起きることにした。

眠気はどうあっても俺に「おはよう」と言いたいらしい。


睡眠不足ホテルパーソンへのコミニュケーションハードルを前に少し逡巡したが、おそらく一番ストレスが少ない形で美味いものが食える可能性が高い、ホテルの朝食をとることにした。

朝食会場に向かう途中、外を見ると、強い日差しの向こうで噴水が上がっていて、これぞ南国の午前という感じだ。

ホテルの朝食はビュッフェスタイル

シャンデリアの下がる大広間コーヒーサーブされて、料理を物色するというのは朝から優雅ものだ。

ホーチミンフランス植民地時代からアメリカ傀儡政権時代まで首都を置かれた地で、パン食の文化がある。

果たしてビュッフェにもバゲットチーズレバーパテがあり、これは行くしかない。

他にも当然アジアスタイル炊き込みご飯カレーライスヌードル、揚げ春巻きもあって、洋越折中といった雰囲気だ。

気になるものを片っ端から盛り付けて、テーブルに運ぶ。

どれも美味いが、カレー(多分)が出色だ。

さっぱりして、辛すぎないマイルドな味わいだが、スパイス香りが口の中に拡がって抜ける。

席の背後をチラッと見ると、「Sweet TOFU」の文字と壺。

TOFU?」とホテルパーソンに声をかけられて、首を横に振ったが、やはり気になる。

結局サーブしてもらうことにした。

甘い豆腐。予想通り豆花だった。

しかし、台湾のそれと違って暖かく、ココナッツフレーバー生姜蜜がかかっている。

美味い。

洋越のオードブル中華式の豆花、コーヒー2杯。

これだけ食って自律神経失調症も無いもんだと言われそう。

大変満足した。

あの日差しを浴びたい。ポーチに気休めの安定剤を詰め込んで、食後の散歩に出ることにした。


ホテルを出ると、ホーチミンの熱気は午前から強烈だ。

行く当てのない散歩だけど、とりあえずベンタイン市場を経由してサイゴン川を目指そう。


相変わらず交通事情は凄まじい。

よく見ると現地の人だけでなく、観光客と思しき欧米人対応力も凄い。

スクーターの波を見切ってスイスイ渡って行く。

バイクを見切って躱す」のはこの街で必須スキルなので、嫌でも身につくらしい。

昨日と違う事と言えば、バイクライダーのオッチャンに頻りに声をかけられる事。

迂闊に乗ったら多分ヤバイやつ。

「Ser , Go work.」笑顔で固辞して先を急ぐ。というフリでプラプラ歩く。


ホテルの目の前の公園で談笑していた少年たちに許可を貰って一枚。

リーダーか、英語ができるかする少年に何か話しかけられたが、意味はわからない。

でも敵意はないのは伝わったようだ。

ひょっとしてベトナム人じゃないのかな。まあいいか

「3、2、1、shoot!」少年少女は笑顔をくれた。


しばらく歩くとベンタイン市場に到着した。

体育館の様な大型のアーケードの下に、色取り取りの生地雑貨飲食店

夕食はここにしようかな?

自律神経が働いた悪さなのか、旅行の緊張なのか、食べ物匂いがまだ辛い。

ここでも頻りに声を掛けられるが「ハハハ」と笑いながら素通り。

少し市場を見物してアーケードを出た。


10:00。

しばらく歩き、気になる建物に近づくと、どうやら学校らしい。

門に近づくと、移動屋台が門から出る学生達を吸い寄せている。

日本以外のアジアは大体が外食文化で、例えば台湾などでは学生は校門前に陣取る屋台で朝食や昼食を買って教室で食うらしい。

多分ベトナムも同じなんだろう。

周りを見れば、学校の向かいに軒を並べる露店で固まって食を取っている学生も多い。

興味深い光景写真に収めようとしていると

○×○×!」

ドン

学生の徐行したスクーターに軽く追突された。

気をつけていたが、思わぬ形でプチ交通事故にあってしまった。

これで俺もベトナム旅行者として一人前だ。


飲料水を買おうとしてファミマに入ると、そこでも学生食事を摂っている。

ファミマにイートインスペースがあるのはアジア共通らしい。

それにしても男子ばっかりだ。

青い揃いの制服のせいか男子学生達は一様に小綺麗で、教育程度も高そうな印象を受ける。

一旦学校前を離れて、日本で言うところの伊勢丹、いやもっと格上の三越のような存在百貨店サイゴンセンターを物色した後、1時間程で戻ると、男子達はまだ周囲の露店で食ってる。

こいつら引っ切り無しに食ってるな、なんだったら今が本番かも知れない。

モリモリ食う姿は、アジアの元気を象徴してるように見えた。

暑さもキツくなってきた、先を急ごう。取り敢えず川が見たい。

学校前を離れる時に、校舎の壁に学校名のエンブレムを見つけた。

ARIZONA STATE UNIVERSITY

直訳すると「アリゾナ州立大学」

なぜアリゾナ州立大学がホーチミンにあるのかは分からなかった。


相変わらずの躱しゲーを繰り返しながら辿り着いたサイゴン川は、隅田川よりもっと広く、澱んでいた。

茹だるような暑さ・湿気と澱んだ川はある意味ベストマッチだ。

薄々勘付いていたのだが、自分はまあまあな晴れ男であり、観光やここぞと言うときに雨に当たられる事は少ない。

10月初頭のホーチミンはまだ雨期のはずだが、それでさえもこの有様だ。

自律神経の不調も憂鬱な気分も、事、天気に関しては影響しないらしい。

願わくばその運をもうちょっと別の事にも回して欲しいくらいだ。

雨のホーチミンで、お茶でも飲みながら茫然とするというビジョンはひとまず実現せず、現実には炎天下の橋の上でこの旅行記を書いている。

何はともあれ、この時間でやりたい事はやった。

ホテルに戻ろう。シャワーが浴びたい。


ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、気になって例の学校について調べると、やはりというか、アリゾナ州立大学ではなく、カオタン テクニカルカレッジというらしく、機械電子に関する工業高校しかった。

そりゃ道理で男ばっかりな訳だ。

学校の程度はわからないものの、自作で車を作るイベントがあったり、インテル提携して人材開発を行なっているらしかったり、そこそこ優秀な雰囲気を感じる。

ここは工業化近代化真っ最中ベトナムだ、生徒といえば荒っぽい男の子達ばかりと相場が決まっている日本工業高校と同じ感覚では考えられないのかも知れない。

多分、アリゾナ州立大学ともなんらかの提携を結んでいるのだろう。


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2018-09-29

化学メーカー勤務になって半年が過ぎた

何を書くの

この半年間を振り返るため、入社から感じたこと、考えたこと、驚いたことを記録しておく。

また、化学メーカーへの就職を予定する人、考えてる人への参考になればと。

ただし、あくま自分個人の感想であり、かつ弊社以外の会社をよく知らないので、偏った内容になっていることは注意されたい。

自分簡単スペック

・国公立修士卒、1年目

化学出身

社員数1500~2000人程度(単独)の化学メーカー勤務(研究開発職)

入社直後の現場研修(3ヶ月)

日系メーカーでは多くの企業実施すると言われる現場研修海外では普通ないらしい)。

弊社では高卒大卒・院卒(博士含む)全ての新入社員現場研修を受ける必要がある。

現場に配属される社員はそのままその現場に本配属となる。

ちなみに大卒以上は研修課題が与えられ、それを研修最後に発表する。特に技術職配属者は、プラント工程改善などの本格的な課題が与えられる。

Twitterなどでは、研究開発につく(特に博士卒)の新入社員長期間現場研修させることへの批判が時々ある。

その一方で「現場を知らなければ良い研究開発もできない」との反論もある。

自分後者よりの考えである

ただしこれは、自分研修プラントの方々が非常に熱心に指導してくれたというのが大きい。

というのも、各プラント間で研修生の扱いが全く異なるからである

極端な例だと、「何もすることないからひたすらTOIECの勉強してた」「ずっと寝てた」なんていう人もいた。

そんな放置プレイをするくらいなら、早めに本配属先に回したほうが実入りが良いだろうとは思う。

また、上述した研修課題であるが、これも各プラント間で内容に大きく差があり、「言われるままに化工計算するだけだった」という同期もいた。

現場の先輩社員たちは非常に親切であった。

ただし、それと同時に彼らは冷静な目で大卒・院卒社員特に技術社員)を見極めている。

何故ならば、研究開発・生産技術職の工程設計ミスで一番割を食うのは彼らだから

あんまり関係ないが、現場研修中に支給される交替勤務手当・深夜勤務手当は地味に美味しかった。

意図的なのかそうでないかは別として、入社直後でお金ギリギリという人にはありがたい。

本配属後

工場敷地内にある研究所へと配属となった。メーカー工場は多くの場合土地が安い地方にある。同敷地内なので、当然自分地方勤務である

地方勤務を嫌がる人も多いが(同じ研究所に配属になった同期にもいる)、仕事の進め易さから見れば、歩いてすぐプラントへ行ける現勤務地は便利。

製品開発・改良は工場との連携必須である試験用に製品を納入してもらったり、分析依頼されたサンプルのやり取りもある。

今の時代テレビ会議なんかもあるが、やはり対面で打ち合わせしたほうがやりやすい。

もちろん典型的地方工業都市なので車社会である

化学系の学生に声を大にして言いたいのは「化学メーカー就職したいなら免許は取っておけ」である仕事しながらだと取得が非常に面倒だから)。

仮に最初の配属先が車がほぼいらない土地であっても、転勤で地方勤務になる可能性はある。

大学時代は有機化合物研究対象としていたが、主に無機物を扱うテーマを与えられた。

研究テーマにこだわりがある人からすると、自分の専攻から遠いテーマ従事することに対し、抵抗感を抱くかもしれない。

ただし、修士卒なら自分の専攻の研究に携わったのはたかだか3年である博士卒なら6年だが、会社生活はそれより長い場合ほとんど。

専攻そのもの知識というよりも、大学での研究を通して身につけた論理的思考力、課題解決力が求められている(そのような趣旨のことを上司から言われた)。

そもそも、こだわりを無制限に貫いても問題ないのはアカデミック世界くらいではないかと思う(近年ではアカデミックでも怪しいけれど)。

自分の興味の範囲を広く持ち、色んなことに対して「面白そうだ」と感じられるようなメンタルを持つことが大事だと感じた。

配属後数ヶ月で別テーマに回された、なんて例も過去にはあったらしい。やっぱ割り切りが必要

いたこ

プラント現場での手作業が思っていた以上に多い

今の時代工場自動化が進んでいるという思い込みがあった。

意外と泥臭い作業が多い。例えば、廃液タンクからドラム缶廃棄物を抜く作業が手作業だったりする。

もちろん危険廃棄物場合保護具完全着装である危険ではなくとも保護メガネ保護手袋必須

プラント操作は難しい

研修中少しだけプラント操作をさせてもらった。全然うまく行かなかった。

化学プラントは、反応液から原料を回収して反応装置に再度導入するなど、複雑に繋がっている。

なので、一箇所のパラメータ操作するだけで複数箇所のパラメータが変動してしまう。

適切な操作をするためには経験必要

意外と飲み会は多くない

地方都市なので、帰宅タクシー必須なのが大きい気がする(電車バスも深夜には走らない)。

社風にもよるだろうけど。

流しに廃液が流せる(!)

一番びっくりしたことカラクリは流しが下水に繋がっておらず、工場排水を処理する排水ピットに繋がっているから。

嬉しいこと

社員寮が安い

家賃が圧倒的に安いので貯金が貯まる。朝食夕食も注文すれば格安で食べられる。

割とホワイト

特に新入社員は極力残業させないようにとのお達しがあるらしく、自分の累計残業時間はまだ2時間である

2年目以降の研究員も、基本的残業は少なくしようという方針があり、事実実行されている。

ただし、どこの会社にもあると思うが、PCの電源を落として(PCログで出退勤を管理している)サビ残するような部署もある。

加えて、ある程度昇格すると研究開発職は裁量労働制となるため、上司たちは遅くまで残っている人もちょくちょくいる。

(今のところ)仕事楽しい

今やっている実験は非常に地味だが、大学でやっていたこととぜんぜん違う分野であるのが逆に新鮮で、仕事はとても楽しい

先輩・上司たちにも非常に恵まれていると感じる。

多分年次を重ねてタスクが増え、責任が重くなったりするとまた違う気持ちになるんだろうけど。

不満に思う(思った)こと

社内の連携が取れていない

部署間での連絡・情報共有がおろそかだな、と感じることが非常に多い。

その結果、やっていた作業が全て意味のないものになったり、計画段階からやり直しになる、なんて例も散見される。

…でも、自分がそういう立場になったときちゃん連携が取れるのか、っていうと自信はないので、やっぱり難しい問題なんだと思う。

なんだかんだ現場研修は辛かった

現場社員たち(殆ど工業高校卒)は電気機械出身者が多い。もちろん工業化学系出身の人もいるが、特別多いわけではない。

なので課題に取り組む際、自分の考えをどう伝えるかということに非常に苦心した。

ただし、前提知識が乏しい人への説明をするスキルは鍛えられた。

あと、夜勤はやっぱり眠い自分は昼間寝るのに全く苦労しなかったが、いくら寝てもやっぱり深夜は眠かった。

納得させるための仕事が多い

やらなくてもわかるようなことであっても「でも予想と違うかもしれないから、一応やっといて」と仕事を振られる。

もちろん本当に予想と違う結果になることはあるけど…。先輩が「正直バカらしいなあ」と言いながら実験をしていたのが印象的。

依頼する側からしたら「ついでにそれもやっといて」と言いたくなるのはわかるけど。

ただ、常に自分を疑うのは研究職として大事なことだと思うので、できる限りやったほうが良いのは確か。

むすび

偉そうに色々書いたが、まだ社会人になって間もないのでまだまだ経験不足。

いつまで研究職をさせてもらえるかはわからないが、できる限り長く技術者として仕事したいなあというのが本音

あくまで雇われの身なので、今後どうなるかは会社次第。今はただ、着実にできることの範囲を広げていきたい。

2018-09-14

100歳以上の88%が女性である理由を考えてみた

1.戦時中世代

太平洋戦争(1941~1945年)の戦時中に、現在の100歳以上の人達は20~30歳前後だった。男性のみが陸海軍に志願したり徴兵されて戦死したが、女性志願兵にもなれず、徴兵もされなかった。このことが女性の方が平均寿命が増えたことにつながっている。

2.喫煙の男女比

現在男性喫煙率は30%を切っているが、この世代男性喫煙率は70~80%だった。肺ガンになりやすいのは圧倒的に男性側であり、100歳以上まで生きる男性の数が極端に少なくなっている。逆に、この世代女性タバコを吸う人はほぼいなかった。もし女性タバコを吸っていたら、それだけで後ろ指を指される。今と比べると、女性人権は極端に無い時代だった。

3.高度成長期公害

この世代人達高度経済成長を支えてきており、工業化による公害にも悩まされてきたはず。大気汚染水質汚染アスベストなど、働く男性達は、当時は未知の公害被害に晒されてきた。1970~1980年代の低公害化によって次世代にその被害は引き継がれることはなくなったが、この世代ではダメージ現在も蓄積されている。

2018-08-02

anond:20180802174400

カルストっていうと四国山口が有名だけど、広島もやはり似たような地質なのかな?

しかしそうなってくると、中国地方で本当に人が住むことに適した土地ってどこなんだろうと考えてしまう。

広島工業化と港のシナジーで素晴らしく復興と発展したけれど、あまりに狭いところに人が密集していて災害が起きたとき大規模化やすいし対応も難しくなっていきそう。

なんとなくだけど、今回最も被災した岡山平野部の広さを考えると将来性のある土地という気はするなあ。

2018-07-15

ああそうか機械化するってのは資本家が強くなるってことなんだ

ある産業が主に熟練工の職人技に頼っているうちは職人の方が強い

上がいやならいつでも出てって勝手にするぞと言える

でも機械化、設備への依存度が高まるほど設備を買いそろえた奴の力が強くなる

職人だけでは何も出来ないから上に従うしかなくなる

そして現代情報革命も結局イギリス資本主義を生んだ工業化の流れそのもの

ソフトウェアコンテンツ産業革命そのものなんだな、良くも悪くも

2018-06-18

あんまり語られないズートピア批評

こないだのズートピア見ました?いい映画でしたね。


ストーリーを知らないという方は、検索したら出る。そんなに難しくない。


高度に進化した文明をもって、動物たちがそれぞれ共存している都市ズートピア』。そこでノウサギのジュディが警察官就職するんだけど、いろんな差別偏見と闘いながら問題解決していく、って感じ。ざっくりいうと。


さすがディズニー作品という感じで、すごくいいエンターテイメント映画でもあるんだけど、公開当初によく言われたのが、「人種差別メタファー」とか「『ズートピア』はアメリカ比喩だ」とかだった。

しかに、当のディズニーはそんな説教臭いメッセージを込めたとは言わないだろうけど、見ればわかる。

アメリカという社会がかかえる問題が、いろんな差異(肉食/草食、体格、生息地など)をもった動物共存とその問題として描かれている。

しかも公開当時の2016年が、トランプが「メキシコとの国境に壁を作る」とか言ってた時期だったから、余計に刺さったわけ。



で、この間テレビ放映見てたら、もう一つ、新しく気になった点があった。



ここからは若干ネタバレになるが、劇中で肉食動物が突然凶暴化して野生化する事件が起こる。


それをジュディが上司に報告すると、水牛いかつい警察署長がこう返す。

「おい、いまは石器時代じゃないんだぞ。我々進化した動物が、また野生化しただと?冗談はよせ」

まあうろ覚えなんだけど、こんなことを言うのね。



さっきも言った通り、『ズートピア』は主人公のジュディの姿を通して、周りの動物たちが持つステレオタイプ(そして人間もつ偏見)をあぶり出すという構造で描かれる。


だとしたら、さっきの台詞人間至上主義への批判なのかもしれない。

人間はほかの生物(=野生であり、けだもの)とは違う」、さらに言えば「神から与えられた理性という特権」という信仰

人種問題という人間同士の問題への批判だけでなく、人間のもの(というかおもに西欧社会)がかかえてきた誤謬すらこの映画批判しているのではないかと、そう思ったのだ。



文明化、進化、理性といったものは、不可逆で定向的だといまだに多くの人に思われている。


一度達成された工業化民主化といった文明サルから人間への進化成熟した理性というのは「あるべき方向性」をもっていて逆戻りすることはない。


そしてその法則を外れた、あるいはそのレールに乗れなかったものは「野蛮」であり「けだものである

そうした考え方はたしか思想科学の上ではすでに否定されていたことだ。



しかしそれがディズニー映画の中で意図的に行われたとしたら、これはかなわない。えげつない映画だ。



……だがそんなメッセージ物語の『主題』としては出てこない。まあ俺の勝手思い込みである可能性は十分にある。


でもやけに台詞が「聞かせる」トーンであり、物語の進行にさいしてはやけ冗長な気がした。

2018-05-18

anond:20180518172716

民主化近代化工業化)というのは歴史上だいたい地球を西進しているのだが

日本海の向こう側はほとんどがアカい国だったので日本で数十年止まってた

中学高校で小利口な先生に当たったら、小話で教えてくれる話だと思うが


急発展したのは、西進の停滞分のエネルギーを貯め込んだからかもしれんな

これが当事者日本人だと「なんで日本だけこんなに発展したの!?」と思えてしま

2018-03-20

AWSとかGCPとか、何かに似てると思ったんだけど

工業系のゲーム

工業MODとかFactorioとか

採掘して設計して生産して効率化して、みたいな

あいうの好きな人めっちゃ好きそう

 

俺は嫌い><

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