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はてなキーワード: セカンドレイプとは

2018-04-25

オタク麻生さん

麻生さんの暴走やばいセクハラ疑惑への対応は決して褒められたものではない。セカンドレイプまがいの発言までとどまることを知らない。オタク人気の高い麻生さんだが、女性オタの反応はどうなんだろう?と思ったら、全然好意的なんだよね。35万のスーツ仕立てる麻生さんかっこいい!とか、35万のスーツで叩くやつ、手仕事には金がかかるんだデコ助野郎という意見こそ出ているが、セクハラ疑惑への対応批判は全く出てない。むしろ、たまに擁護があるくらいである。

正直、不思議しょうがない。彼女らはよく勤め先の上司パワハラセクハラ違法残業愚痴の形で告白して、上司経営陣への不平不満をこぼしているのに。沈黙を貫くならわかるが、好意的麻生さんというのは摩訶不思議だと思う。

2018-04-22

MeToo告発側がノーリスクダメですわ

metoo案件自爆する馬鹿共が多いワケ

https://anond.hatelabo.jp/20180422073925

タイトルは酷いが一理はある。

そもそもMeToo運動というのは、地位名誉の有る著名人が顔出しで告発する事によって、ウソであれば全てを失うというリスクを背負ってでも名誉自尊心回復したいという運動だった。

そして業界内で広く知れ渡っており、告発者が一人出れば雪崩を打って次々と証言が集まるような、巨悪を倒す運動でもあった。

日本だとはあちゅうが先駆けになるのかな。彼女も顔出ししてライター生命かけて告発したよね。

はあちゅうMeTooは全体的に見て異論反論は有るだろうけれど、勇気があった事は誰もが認めざるを得ないはず。

ところが一部フェミニストにより、被害者過去の過ちは指摘するな、被害者の落ち度を指摘するとセカンドレイプセクハラ案件全てに適用せよ、セクハラ被害匿名告発オッケー等々、真実性や正当性担保する要素を次々と除外してしまった。

更には、本人が否認している件ですら有罪認定して犯罪者扱いする過激派も出てきた。

MeTooはもはや、気に入らない相手正義の名のもとに殴る手段ポリコレ棒」化してしまった。

はてフェミSJWは何度同じ過ちを繰り返したら学ぶのか。

運動はテメーの感情思想をぶつける場所じゃない。気の毒な人を助けやすくする制度設計の前段階なのだ

「世の中を良くしよう、不公平をなくそう。その為に何をやれば良いだろう?」という当たり前の問いを忘れないで欲しい。

悪人を殴ればこの世から悪人が居なくなる理論なんて、今どきマンガ敵役でも言わなくなったぞ。

2018-04-20

anond:20180420165726

セカンドレイプとか寝言いうなよ。

社会的地位のある人物を、匿名+加工音声で貶めてほっかむり。

非難されない方がおかしいだろうが。

嬉々としてセカンドレイプしている諸君

君たちが嫌いなマスコミ以上の行動をとっているのがわからいか

もちろんセクハラされたと言われる女性記者についてだ。

もう少し良識が有ると思っていたがここまで落ちぶれていたのか。

anond:20180420102137

男は気が小さいから、セクハラ握りつぶすことで自分立場が危うくなる方を危惧するよ。

から無神経なことも喋って、セカンドレイプが起きがち。

2018-04-19

次官セクハラ問題について

女だけどと入れたら釣り臭くなるだろうかと思いつつこれを書いている。正真正銘の女だけど今回の件にすごい疑問がわいている。

セクハラはやっちゃいけないことだ。

セクハラをしていた可能性もあるだろう。

そういうことはまず置いといて今回の件は被害者女性が誰だかわかっていない。

わかっていないのにあたか世間はやったかのように騒いでいる。

それって非常にまずいような気がするのだ。

かに性犯罪捜査セカンドレイプといわれるほど詳細だ。

もしなにかしら被害をうけていたらトラウマになりかねない。

匿名性とかは守られるべきだろう。

でも、やっぱり被害者がいない。どこのだれかが解らないままとはおかしいような気がするのだ。

それと音声データ。あれはあくまマスコミがばらまいたものなんだよね?

警察に提出されたわけでもない。合成の可能性も出てきた。

なんかこれおかしくない?おかしいよ。なんで皆さもやった事が当たり前のように話しているんだろう。

これって冤罪じゃないの?

女が男に罪をなすりつけてるようにしかみえないんだよ…。

凄く気持ち悪いよ。

何なんだよコレ。

anond:20180419014513

セクハラレイプ被害者に、無関係人間安全場所から「お前はこうすべきだった(特に客観的ソースがあるわけでもないただの主観)」って責め立てるのってまさにセカンドレイプなんだけど理解してる?

2018-04-17

anond:20180417110225

だよなあ

「誰がいつどういう状況で撮ったものか」

がはっきりしないもの証拠能力あるんだろうか

でもそこを求めると「セカンドレイプだ」とくる

別に当人じゃなくて当人に信頼されてる上司おっさんでいいか

あの録音や状況について説明できる人が出ないとちょっとなあって感じ

2018-04-10

anond:20180330181708

とりあえず作品を読んでみて、なんで炎上してるか自分も分からなかったので調べましたが、

朝霞市事件連想させるようなセンセーショナルな発表のされ方だったので、倫理的問題のあるセカンドレイプもの

みなされたのが事の発端だったようです。

話の内容に限れば、少なくとも、男の妄想云々というようなストーリー展開ではないと思いますね。

増田に書いたので、詳しくはそちらをご覧ください。

https://anond.hatelabo.jp/20180326140347

2018-04-09

anond:20180409215746

うわー、女子が言えない事を利用してるオッサンってこんな感じなんだな。

セカンドレイプってやつだろ。

オッサンにはなりたくない。

anond:20180409152520

そういわれればそうっすね。

いつものはてフェミセカンドレイプセカンドレイプって喚いてただけだったかも。

2018-04-05

ま〜んとか言って女叩きしたり性被害者にブスだの嘘松だの言ってセカンドレイプするミソジニストよりは、マッチョイズムでヤリモクのフェミ気取り偽善者の方が100倍マシ

2018-04-04

anond:20180403230845

twitterミソジニー垢もそうだし、昨今のなんでも女性優遇女性大事で頭おかしくなってしまった。

まるで女性でなければ人ではないみたいだ。

女性専用車両白人専用車両に例えた人への反論で、「女性こそ抑圧されてる、女性こそ黒人ポジ

みたいなのがあったけど、現状間違いなく男性の方が抑圧されてるよ。

何かあればセクハラmetoo社会的ダメージを与えられる。

詳しく聞いて判断しようとすれば「セカンドレイプ」呼ばわり。

これ全て、女性の「気分」で基準が決まってしまってる。

これが抑圧でなくて、暴力でなくてなんだ?

2018-04-02

anond:20180402174045

例えとしては最悪だが、例えレイプされても、告訴以外の手段は取れないのが男性

その場合セカンドレイプがどうとか寝言わず捜査協力しますよ。

犯人逮捕のため。

あと、その無用レッテル貼り要らないから。

2018-03-30

ルパンレンジャーセクハラが酷かった

3/25放送テレビ朝日ルパンレンジャーvsパトレンジャーを見たのだけど、モヤッ箇所が満載だったので書きとめる。

この回は国際警察ルパンレンジャーたちが働くビストロで昨日の事件について話しているシーンから始まる。

その事件現場のレストランを聞いた陽川咲也が「ちょうど(その店に)初美花ちゃん誘おうと思ってたのに」と叫び、そこから早見初美花をデートに誘おうとする。

断る初美花に無理やり連絡先を押し付けて行く咲也。

その一部始終を見ていた夜野魁利に初美花が「なんで助けてくれないの」と言うと「いいじゃん仲良くなっちゃえば。警察情報引き出せるかもよ」と言ったのである

ここまでわずか2分弱だけど、自分の耳を疑った。

学生時代アルバイト接客業をしていた私も実際にこういった経験がある。

でも相手はお客、執拗に誘われたり触られたりしても強く言えないことが多い。

それに対して同僚のこの発言は「女を使え」と言っているようでとても不快に感じた。

しかに女であることを上手く利用している人もいるが、嫌がっている女性に対しての発言としては最低である

いやよいやよも好きのうち、なんて馬鹿言葉があるが、嫌がっているふうに見えていいなんてことは実際ほっっっっっとんどない。嫌なものは嫌。シンプルに嫌。マジで

その後ギャングラーとの戦いでルパンブルーギャングラーに飲み込まれルパンレッドイエローかばって飲み込まれしまう。

一人になってしまった初美花はギャングラーが次に行きそうなレストランを見つけるが「私一人で…どうしよう…」と悩んだ末、咲也を誘うことにする。

店に誘ったものの会話に困っていたところにギャングラー登場。

国際警察ギャングラー戦闘開始、そこへルパンイエローとなった初美花が現れルパンコレクション横取りゲットする、という流れ。

しかに初美花一人でギャングラーに立ち向かうのは厳しかったのかもしれない。

けど店に偵察に行くのに何故咲也を誘わなければならなかったのか。

一人でレストランに行く抵抗感?ギャングラーが現れたときのための保険

魁利のフリ通り「女を使う」展開になったわけだけど、でもぶっちゃけそんな必要あった?

偵察なら一人いけばいいし、入るのに抵抗感があるなら店の外から見張ってればいい。

ギャングラーに一人で立ち向かうのは厳しいから国際警察を利用するのだとしても、ギャングラーが現れてからタレコミすればすぐに飛んできたのでは?

まあそれだと堅実的すぎて話として面白くないのはわかる。

わかるけど、嫌な相手だけど目的のために女を利用して誘い出すというこの展開、このご時世やっちゃまずいでしょ。

脚本書いた人はおそらくこの話のどこに問題があるかわかってないんだろうなーと思う。

その意識の低さこそがやばいんだけどね。

それを日曜日の子ども向け番組でやるやばさ。

戦いが終わった後、咲也への対応に困る初美花に「あの後放置かよひっどいな~」、透真も「自分でなんとかしろ」と、なんか本当に救いがないですね………。

元はといえば二人を助けるためにやむを得ず(脚本的にはね)そうしたというのにね………。

「仲良くなっちゃえば」とけしかけておいたの自分なのにね………。

見始めてすぐから見終わった後までずっとやるせない気持ち

魁利にギャングラーから初美花を守る勇気があるのだとしたら、こういう場面でも守ってあげてほしい。

もしくは助けるまでしなくてもいいから、せめてこういう場面で「いいじゃん連絡してみたら?」とか「ほんとは嬉しいんじゃないの?」などの言葉を投げ掛けるのはやめてあげてほしい。

性的に嫌な思いをした人をさらに傷つける言葉で、セカンドレイプに値するということをどうかわかってほしい。

戦隊ものをあまり見ないので違ったらあれだけど、昔から戦隊ものが男女混合なのは男の子でも女の子でもヒーローになれるということなのではないのだろうか?

少なくなくとも私はそうなんだと思っていた。

から男女平等とはかけ離れた今回のストーリーにはとても失望したし、脚本家だけじゃなくこういう話が普通という考えが世間にはまだまだ根深いのだなと感じた。

でもせめて子どもが見るこういう番組ではそういう考えを子どものうちから植え付けないでほしいので、どうかジェンダー観の対応を急いでほしい。

2018-03-29

anond:20180329113759

そもそも女性専用車両は一部しかないよ?先頭車両最後尾とかさ。

時間帯で女性専用車両じゃなくなるのもあるよ?

から何?

ごく一部の車両でも、ごく一部の時間帯(しかも最も混む時間帯)でも、

作ってもらっただけありがたい。

文句言ってんの?男性にはそういうの、まったくない。

前者をどうやって実施するの?

前者を実行するには、「セカンドレイプ」とか寝言泣き言言ってないで

女性司法捜査に協力するところからスタートかな。

後者実施することで前者が可能になるんじゃないの?

後者実施することで前者が可能になるのに、ガンガン進めて文句行ってたら

両方OKにはならないよ。

後者実施しても、前者は可能にならない。

しかも、その二つは同時に進められるのに、女性は動こうともしていない。

あなたママじゃない」とか言ってね。

(というか、いまだに女性専用車両冤罪防止になると思ってる?返信読んでる?)

さらに言うと、「女性を守っても何のリターンもない」と思われてる女性の信頼なさが原因なのでは?

男性をさんざん罵倒してきたツケだよ。

次のアクション女性側の譲歩からスタートするべき。

2018-03-28

anond:20180326224936

なんか女性痴漢被害者ちゃんと守られてる的な発言散見されるけど女の中にも私みたいなデブスは痴漢だなんて騒ぎ立てても笑われるだけじゃないかとか思って言いだせませんし事情聴取によるセカンドレイプなどの問題もあるしネットではされるほうがわるいなんてザラに言われるけど腐女子わたし元増田を読んで少し良さ感じてしまたかわたしセカンドレイプ犯と大差ないし人間の業って尽きることがないしこんな生き物に生まれたくなかった

2018-03-27

幸福色のワンルームグロ

少女誘拐監禁が起こった当時、オタク界隈を中心に少女少女の親への猛烈なバッシングが起こった。

家出少女ではないのか、恋愛感情があったのに裏切ったのではないか、両親から虐待されていたのではないか、彼等は妄想現実区別がついていない様子で妄想を信じ込んでいた、犯人卒業を取り消した大学にも抗議が行った。

著名人もこのバッシング反論を出したり、被害者被害者家族が悲しんだりした。

幸福色のワンルームはこの事件報道されバッシングが盛り上がってた頃に、オタク界隈の妄想をそのまま漫画にしたような内容で発表された。

人の不幸をさんざんセカンドレイプして今も娯楽として消費するオタク達がめちゃくちゃグロい。

2018-03-26

幸色のワンルームという作品について

最近ドラマ化するらしいが

現実誘拐監禁事件を下敷きにした作品であり、賛否両論だと聞いたので、

クジ〇ックス先生的な(失礼)陰惨な性犯罪を賛美する内容を、中高生が熱烈に支持するマッポーめいた状況なのかと思い、

どんな内容なのかweb版をざっくりと読んでみることにした。

作品の内容について

作品自体の内容としては、まず誘拐というのは完全なミスリードというか誇大広告であり、無知JCハイエースされてダンダンケされ、ストックホルム症候群に陥っていく…

というような内容では全然なかった。実際の事件との関係性も(少なくとも物語上では)全く見いだせない。

男側も色々病んではいるのだが、そもそもハイエースしてない上、少女自殺を阻止したり、レイプ被害から救おうとするなど、むしろヒロイックに描かれている。

同棲してるのも、家族少女虐待しているので、帰る家がないためだ。少女未成年なので犯罪犯罪なのだが、成人同士ならおそらく罪には問われないだろう。

じゃなんで批判されるのか

作品批判する友人に聞いたところ、実際の朝霞市誘拐事件発覚当時、これが短編として公開されたのが原因であるらしいと分かった。

作品冒頭の誘拐犯が少女に優しくし、しか少女は家で虐待されているという描写しかなかったので、事件当時、下種の勘ぐりで色々被害者批判されていた内容を、そのまま肯定するセカンドレイプとして捉えられたものらしい。

現在、冒頭しか読まないで批判してる人は論外としても、当時から批判者にとっては、その後の作品の流れで、実は誘拐監禁など全くしてなかったということが判明しても、

それは単なる後付け設定に過ぎず、寝技に掛けられたようなもんで、壮大な言い訳を聞いているに過ぎないということのようだ。

そのため、公開当初にこれを見て衝撃を受けた人と、後から知って話の全体構造を知った人とでは、まるで受け止め方が異なってくる。

このあたりの事情が分からないと、擁護側と批判側の話は食い違ったままになるだろう。

今後は?

私は人の善性を信じたいので、作者は何も考えていなかったか、またはセンセーショナル効果を狙って冒頭だけを無邪気に公開してしまっただけと思いたい。

あるいは、あまりに無神経な短編になってしまった事に気づき責任を取る意味物語の続きを書き、実際の事件とは関係がなく、誘拐監禁なども起きてはいなかったのだと明示したものと信じたい。

しかしそれだけで批判がやむことはないだろうから漫画が完結した時、またはドラマ放送された時にでも、きちんと詳細な釈明を述べるとよいのではないかと思う。

とりあえず、何でアレが批判されてるのか分からない人向けに書いてみた。

2018-03-24

anond:20180324002540

1~4どれも的はずれ。

正解は「セカンドレイパーを喜ばせるから」そして「朝霞事件でのセカンドレイプをエンカレッジするから」です。

あと小説家目指してるわりに文章読めないね

私はフィクションへの逃避を否定するものではないが、

anond:20180321152456

『幸色のワンルーム』についてさわりしか読んだことないし、ほうっておこうと思ってたんだけど、ドラマ化で叩きが再発というのが本当に残酷だと思ったので、書いてみる。

まず自分小説家志望の人間で、クリエイター側に寄った意見になりがちになってしまうことは予め書いておく。

(なお自分作風は『幸色のワンルーム』のような「危ない」ものではないため、作品へのバッシングについては正直に言うと他人事だった。ただ、だから「見捨てよう」と思ったとき、それは残酷なことではないかと考えなおした)

まず対象作品の発表またはドラマ化が悪である理由として挙げられそうなものを考えてみる。(この他にもあれば教えてほしい(⑤はほかの方に教えてもらって追記したものです))

事件被害者作品を見た場合セカンドレイプとなり深く傷つけてしま可能性がある

事件被害者以外の類似した事件被害者作品を見た場合セカンドレイプとなり深く傷つけてしま可能性がある

誘拐という犯罪を美化しており、誘拐を触発してしま可能性がある

誘拐という犯罪を美化しており、(家出している未成年など)被害者となりうる者の正当な警戒心を阻害する可能性がある

事件に対するセカンドレイプ正当化するもの解釈されたり、助長するため

上記可能性を検討する前に、まず罰について、確認しておきたい

罰について

確認する。

あなたがたは当該作品の発表またはドラマ化が悪であり、それを罰するために下記のような罰が適切と考えている。

上記の罰は作者の人生破壊するに充分なものであることはきちんと認識しておいてほしい。

小説は正直に言って仕事をやりながらでも書ける。けれど漫画創作の手間から兼業でやっていくのはかなり難しい。人生時間のうち多大な時間を消費し、途中で別のルートを選ぶことも困難になる。

そういった覚悟はもちろん創作者の側で用意しておくべきことだろう。けれど作品の発表中止を求めるのであれば、それがどういった影響を他者人生に及ぼすのか――特に同様の観点で作者や作品批判するのであれば――認識しておくべきだろうと思う。

誰かの人生破壊するから批判はやめろと言いたいのではない。逆だ。あなたには絶対に、「これはだれかの人生破壊してでも中止させなければならない」と確信してもらいたいし、たぶんそうあるべきだ。でなければ、ほんとうに残酷すぎる。せめて覚悟をもってください。

セカンドレイプ可能

さきに挙げた①、②はもっともな批判だと思う。そういう可能性は実際にあるし、そうやって被害者の方が傷付くのはまったく看過できない

意外かもしれないけど、この点について少なくとも自分はまったく擁護の術を持たない。

(一点だけ気になる点があるとすれば、多くの場合批判自身はこの「被害者」に該当しないこと。被害者セカンドレイプバッシングを受ける可能性を考えると、こうした「代弁」は非常に重要なことであるのは確か。

けれど例えば(正直に言ってかなり考えにくいと思うが)当の「被害者」に該当する人が作品ファンであったり、または発表の中止までは求めない場合、こうした処罰の代行が被害者を苦しめてしまうことにならないか、ということが気にはなる。

ただ、「代弁」をしない場合デメリットや上のような事態可能性の多寡を考えると、やはり代弁をやめるべき理由にはおそらくならない)

というわけで、①、②の理由から作品の発表やドラマ化の中止を求めるのは不当だ、という結論は少なくとも自分は導けない。

ただしその場合、お願いしたいのは、絶対に①、②のような可能性を真剣に考えて、真剣に徹底してください、ということです。

当たり前のことですが、①、②は誘拐に限りません。あらゆる犯罪災害被害者にありうることです。そしてこの基準に触れている作品は世のなかにかなりあります

もちろん時代もあります。いまほど創作物に求められる倫理的水準が高くなかった時代作品には残念ながらこうした危険はらもの存在します。

そして注意してほしいのは「この作品犯罪を描いているが、悪として描いており、美化していない」というエスケープは後述する③、④には適用できても①、②には適用できないことです。

作品が悪として描いていようが、美化していなかろうが、フラッシュバックや、被害者が傷付く可能性はなくなったりしません。

お願いですから、①、②の理由作品批判するなら、ほかの作品に対しても(もちろんあなたの好きな作品に対しても)徹底してください。その方法はお任せします。作品クズだと思うのでも、ゴミだと思うのでも、発表中止を求めるのでも。作品によって対応が変わることももちろんあるでしょう。けれどお願いですからあなた自身絶対に正しいと思えるやり方で、徹底してください。あなたが正しいと思えない基準によって、ひとつ作品が消し去られ、作者の人生が崩れてしまうのが、いち創作者として本当に耐えがたいのです。

犯罪の美化

③、④の可能性についてはいわゆる「ゲーム脳」などの「創作物が犯罪を誘発する」タイプの言説を抜け切れていないと感じる。

ここでもう一度確認しておきたいのは、あなたがやろうとしているのはだれかの人生破壊する可能性があるということ。推測によってだれかの人生破壊して、あとで(あるいは永遠に結論はわからないのかもしれないが)「間違ってました」では済まないということ。

③、④についてはできれば科学的あるいは統計的根拠があった方がいいと思います作品擁護のためではない、だれかの人生破壊しうることを実行するなら、その根拠となる推測が正確であることを確かめからやるべきだと思うからです。

不正確な推測を根拠にだれかの人生破壊するというのは、残酷なことだと思います

そしてもちろん、③、④についても①、②と同様、真剣に考えて、真剣に徹底してほしい。

「この作品犯罪を描いているが、悪として描いており、美化していない」というのも、ただ自分の好きな作品だけ免罪させるための言い訳として使うのはやめてほしい。それは不当なことです。なにかを罰するなら、お願いですから、その正しさを信じ抜いて、貫徹してください。お願いします。

セカンドレイプ助長(追記分)

⑤についてはほかの方(anond:20180324003900から指摘を受けたので追記した。

ただし正直なところ、単純にディベート的な命題の強弱のみを考えるなら、⑤は①、②の下位互換しかないように思える。

作品セカンドレイプをエンカレッジしたり助長するものであるより、作品のものセカンドレイプであるほうが、より悪であるということになるだろうし、より強い批判ということになるだろうから

加えて⑤の場合は①、②よりも批判者(つまりあなた)がより際どい位置に立たされることは意識しておいてほしい。

⑤の場合作品のものあくまセカンドレイプ的言説に利用・悪用されたに過ぎず、悪いのはあくまセカンドレイプを行う者たちであり、作者はそこに含まれない可能性があります

その場合あなたは作者本人は悪くないにもかかわらず、人生破壊しうる処刑をくだすことになります。わかりやすく言えば、あなたが逆に「加害者」となり、悪側の立場に立たされる可能性もあるということです。(もちろんこうした可能性は①~④にもあります

もちろんこれは仮定の話です。だからこそ、何度もお願いしますが、絶対に正しいと確信して作品の発表中止等を求めてください。それはあなたが悪や加害者にならないために必要努力であるし、同時に不当に消し去られる作品やだれかの人生をなくすための手順です。

そしてもちろん、その正しさを真剣に信じて、真剣に徹底してください。お願いです。

結論

言いたいことはだいたい以上です。長くなってしまいました。すみません

創作者あるいは創作者志望にとって、創作は往々にして、人生をまるごと賭け金にした、自分人生のもの価値を左右する重要なことです。(もちろんそうでない人もいますが)

ただしそうしたある種ヒロイック比喩でもってして、だれかを傷付けることを正当化することはもちろんできません。

けれど、そうした重みをもっている物事を、そうと知らずに軽い気持ちゴミ箱に捨て去られるのは、正直にいって、耐えがたいです。

現在ある『幸色のワンルーム』への批判がそうした軽々しいものであるというわけではありません。ただせめて、「そうでない」ことを確認させてほしいと、思いました。

ドラマ化というのは、作者の方にとって本当に嬉しい知らせだったと思います。そうしたときにやはりまたバッシングを受ける。

ならせめて、そのバッシングだけは正しいものであってください。お願いです。本当にお願いです。正しくないバッシングによって、ドラマ化の知らせを受けた矢先に中止になるなんて残酷なことは(ありがちなことなのかもしれませんが)本当に起こってほしくないんです。

余談

ふたつ、蛇足を加えます

まずひとつ、私は個人的な考えとして、あらゆる創作物に対して、その客観的価値をだれかが決められるとは思っていません。

したがって anond:20180321152456 の方の下記の記述は正当ではないし、余計だったと思っています

というのも、この作品漫画としてのレベルは決して高くないからだ。

まずこの方は上記の文に続いて作品欠点を挙げられていますが、作品欠点を列挙することが作品の「レベル」の判断になるとは自分は考えません。作品欠点を美点が凌駕することは往々にあることだし、その美点は「自分にはわからない部分にある」のかもしれないと常に感じるからです。

またご本人が「持て囃された理由」として「「家族からの逃避と二人だけの世界への耽溺」というテーマが、思春期少年少女一部の人間に心地よいものだったから」を挙げられています。程度の低い理由として挙げられたのかもしれませんが、個人的意見を申し上げれば、これは充分にすごいことですよ。

蛇足ふたつめ、

私はどこかで『幸色のワンルーム』の作者の方が女性で、若い方だと見たような気がします。(今回その情報を探してみましたが、見つかりませんでした。正確な情報ではないかもしれません)

そうした先入見が本件への自分姿勢に影響を与えた可能性は否定できません。当然ですが、そういうことはあるべきではありません。もしそうだとしたら、反省点です。

女性が守られるべきであるかいった考えは、フェミニズム的でないというよりその正反対だと考えるべきでしょう。もちろんそれはわかっているのですが、若い女性漫画家としてデビューし、その後バッシングによって漫画家をやめることを余儀なくされた場合、その後の困難さが男性場合と比してより困難であるというような「想像」が、今回の筆致に影響を与えなかった確信が持てず、そしてそれを隠すのは誠実な態度ではないと考えたため、蛇足ながら書いておきます

2018-03-21

幸色のワンルーム実写化について

幸色のワンルーム

https://twitter.com/89hakuri/status/778170639035330560

『幸色のワンルーム』は、はじめはTwitterで『世の中いろんな人がいるという話』というタイトルで発表された漫画作品であり、

誘拐された女の子誘拐犯の男に恋愛感情を抱き、自らすすんで誘拐犯のもとに留まる」というストーリーだ。

1話の発表は2016年9月20日である

このストーリーから想起されるのは、朝霞市女子中学生が2年にわたり監禁されていた事件について

インターネット上で一部の人間が得意気に語っていた「誘拐監禁ではなく同棲である」という説だ。

この実在事件の発覚は2016年3月27日

2016年8月24日には監禁致傷罪での起訴が決定し

2016年9月27日には初公判が行われている。

作者本人は事件との関連について以下のように語っている。

https://twitter.com/89hakuri/status/780717186537000960

この漫画は実際の犯罪肯定するものではなく、あくま物語世界の話であるので、現実とは切り離して見ていただけると嬉しいです。

不快にさせてしまったのならすみません



本人はおきまりのように「この作品フィクションです」とは語っているが、実際の事件とそれを取り巻くセカンドレイプ的言説から影響がないとは断言していない。


もちろん影響の有無など本人の心の中の話だし、

作者に「私は2016年全くニュースを見ていなかったし、Twitterなどからもそういった言説を見なかった、そんな話があったなんて全く知らなかった」

と言われたらそれを否定する材料はない。

だが、明らかに、あの事件とそれを取り巻く言説がなければ、

この作品話題にはならなかったと思われる。

というのも、この作品漫画としてのレベルは決して高くないからだ。

顔のアップが多く表情がワンパターンで、

すべての感情冗長モノローグ吐露され、

「私とお兄さん」以外の人物ほとんど悪意しか持ち合わせないゾンビのように描かれて作品世界に奥行きがない。


それでもなぜ持て囃されてしまたかと言えば、

第1に「実在事件を想起させたから」であり

第2に「家族からの逃避と二人だけの世界への耽溺」というテーマが、思春期少年少女一部の人間に心地よいものだったからと思われる。


私はフィクションへの逃避を否定するものではないが、

しかし第1の理由がある限りこの作品肯定できない。

(実在事件を扱うこと事態否定するのではない。

 影響されていようがいなかろうが、まだ判決さえ出ていない事件について

 あまりに無思慮で軽薄で周囲への影響を考えない浅はかな発表のしかたを否定している。

 あの内容で、同じ年に起きたあの事件ほとんどの人が全く思い出しませんでした、

 関連づけて考えられるなんて思いもしませんでした。と読者も作者も口を揃えていうのなら

 感染性の記憶障害かなにかを疑わなければなるまい)

ここまでは苦々しく思いはしても個人のことだから諦めはつく。

だが、出版社から書籍化、そして実写ドラマ化をするにあたっては

いい大人が揃いも揃って何をやっているのだと言いたい。

実際に被害者がいる事件を、まだ解決さえしておらず被害者が療養を強いられている真っ只中の事件を、

ツイッター上できゃっきゃと浅はかなネタにするばかりでなく、ドラマ化する?

まさかテレビ放映なのか?

バズったから、ファンがついて漫画が出てるから

次はドラマしましょうというのだろうか。

それはあまりにも、あまりにも、バカ所業ではないだろうか。

せめてネット放映など、見たい人しか目に入らない仕組みであることを願うばかりだ。

2018-03-20

これが地方移住現実??

https://note.mu/hi4r1sato/n/n4ccb2f257222

地方創生」なんて言葉が声高に叫ばれている今、これが地方移住現実です。



この人の話、まあいいんだけど、なんで「田舎に憧れてすけべじじいの被害にあった女」の話をもって、

地方移住現実」と言い切れるのかな。地方移住現実じゃなくて、

田舎と都会は全然違うと思ってた世間知らずの女の現実でしょ。

こういうこと書くとセカンドレイプだとか言われるかもしれないけど、

実際地方移住してすごく楽しそうにしてる知人も何人か知ってるから余計にそう思う。

批判すべき相手はどこにでも存在しうる変態じじいであって、地方という「場所」じゃないよ。

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