はてなキーワード: 専門教育とは
20代半ばの頃、職場でBさんみたいに嫌われていた時期があった(退職済み。発達障害を疑ったこともあったが複数の精神科で否定された)
・仕事の覚えが悪すぎて、教えられたことやメモしたことを習得出来ない。情報として信用出来ない。
・聞かれたことにパッと答えられない。言葉に詰まってどもる。曖昧に濁す。
要因としては
・未熟でタテ社会もヨコのつながりも分かってなかった。
・バックオフィス業務で組織の本業について知識を持っておらず疎外感があった。(他の職員は多かれ少なかれ専門教育受けて採用されていたが、自分は欠員募集だったのでハロワ採用)
組織や同僚にしても、採用し育成してくれた恩はあるけど「昭和体質で経営陣がクソ。現場は振り回されて疲弊している」とか「あの先輩は自分勝手なところがある」とか、それぞれ長所短所があるのを自分の中で統合できてなかったように思える。
退職して休んでからは、職業訓練行って、転職して、実家出て一人暮らしして働いているよ。
[B! Togetter] 上司に「開発がしたい、コードが書きたい」ってずっとお願いしてたけど状況変わらんかったから「退職を考えてる」って話したら「そこまで考えてると思ってなかった」って言われた…
社会人4年目
開発経験なし
上司に「開発がしたい、コードが書きたい」ってずっとお願いしてたけど開発させてもらえなかった
退職を切り出したらやっと「本気だと思わなかった」「調整する」と言われた
・開発経験なし、スクールに通おうかと思うレベル、だったら本気で考えてるとは思われないかもなあ……。
・元々コード書く能力があって「是非ともやらせてくれって人」なら判るけど、全くの素人が「コード書きたいから辞めます」ってのは正直、ハァッ?って感じ
・未経験か…。新米にいきなり調理場で鍋振らせないし、特注品の製作とかやらせないし、いきなり刀打たせてなんてくれないんだよな…。
・情報科学の学位を持っていない、情報処理技術者の資格もない、専門教育も受けていない、開発経験もない、趣味でコード書いてるわけでもない。ほいでソフト開発をやりたい? 流石に専門職舐めすぎ。本気とは。
未経験者研修を一緒に受けてた同期たちはJavaやらPythonやらで毎日開発してるらしい、しかもフルリモート、しかも要件定義から最後まで1人でやる機会もあるらしい…
https://twitter.com/no_kanozyo/status/1673652317491707905
この2点からこの会社はそもそも未経験者を受け入れ教育する気がある会社ということが読み取れる
そして、入社時には同レベル、もしくはよくできているレベルだったにもかからわず成長に繋がる仕事を振ってもらえない
かたやエクセルと格闘、かたやJavaやらPythonやらで毎日開発、要件定義から最後まで1人でやる機会もある
これが女性が社会で能力アップできない要因である「作られた能力差」というものだ
何度か開発業務にアサインしたけどこいつ使えないなと判断されたのち同期と扱いに差をつけるのならわかる
しかし未経験者研修でそれなりの結果を出し「よくできる」と第三者の評価も得ていたのに1度も開発業務にアサインされていないのだ
これを不当な扱いと言わずなんというのか
しかしそんな不当な扱いも年数が経ってしまうとブクマカの発言のように「能力がないんだから」「わがままでは?」と評価を下される
これが「作られた能力差」の中身であり、男女雇用機会均等法だけでは解消できない男女格差だ
社長さんと話す機会があって「やりたい事はやらせるし、移動希望も聞くからどんどん意見は言いなさい。直属の上司には、いつまでにどうして欲しいって具体的に伝えなさい」って背中押された…(?)
https://twitter.com/no_kanozyo/status/1679789857575694337
と言っているので、仮に能力が無かろうとも上の要望通りに動いただけです
また未経験者を採用し未経験者研修(3ヶ月)を行い、実際にJavaやらPythonの開発業務に就かせている点で優良な会社の部類でしょう
そんな会社でさえ4年訴え続け、退職をちらつかせてやっと同期と同じ扱いになるのが彼女の現実だったということです
作られた能力差の話
[B! ジェンダー] 「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS
教育は社会的な格差を縮小するために重要な役割を果たすことができないどころか、格差を縮小することにおいてはまったく役に立ちません。
これは事実です。
OpenAIなど米国の企業は2ドルまたはそれ以下の賃金で途上国や新興国に依頼を投げます。
スーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業で働いている人は別に教育が足りなかったわけではありません。
ChatGPTはスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業の従事者に専門教育を受けろと言いますが、受けたところで2倍3倍の給与になったり、
ましてやどこぞのCEOのように1000倍にはなりません。彼らの給与が抑えられているのは社会的な構造です。
資本主義社会の現実では、お金に換えやすい能力と知識があるので、教育(愛と情熱)ではどうにもできません。
https://anond.hatelabo.jp/20230610113258#
『フルタイムで働いてるのに老後の不安がある状況っていかんよなぁ』って言うと、
ChatGPTちゃんは、平然とスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業にMBAをはじめとした専門教育を受けろと言うし、
『どんな傲慢な人でも、どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋をするのに、料理に対する情熱や美味しいレシピよりも、MBAが大切とは答えません。
と伝えると、
職業やビジネスの成功において、経営やマーケティングの専門知識は重要な要素となることは確かですが、それがすべてではありません。料理の情熱や技術、お客様に対するサービス精神なども同様に重要です。 個々の人には異なる夢や目標があり、異なる道を選ぶことができます。どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋を営むことがその人にとって意義のある選択であり、社会的に貢献することも十分にありえます。
・・・って答える
『ChatGPTが考える、スーパーの店員の100倍以上の年収を受け取るべき能力や責任とは何ですか?』と尋ねると、
高給取りの人々が受け取る報酬の差は、さまざまな要素によって影響を受けます。以下に挙げるいくつかの要素は、高給取りとされる人々の能力や責任、および市場価値に関係している可能性があります。 ・専門知識やスキルの獲得: 高給取りの人々は、高度な専門知識やスキルを持っていることが多いです。例えば、医師や弁護士は長期間の教育やトレーニングを受け、高度な専門知識を持っています。 ・責任の大きさ: 高給取りのポジションには、通常、高い責任が伴います。経営者や高位の役員などは、企業や組織の意思決定や戦略の責任を持ち、重要な意思決定を行います。 ・結果に対する影響力: 高給取りの人々は、自身の仕事や意思決定が組織や社会全体に与える影響が大きいことがあります。例えば、成功した起業家は新しいビジネスを生み出し、雇用を創出することで経済に貢献します。 ・市場価値: 報酬は市場における需要と供給のバランスによって決まります。需要の高い職種や業界では、人材の供給が限られているため、報酬水準が高くなることがあります。
・・・って答える
『一般的にアメリカにおいてアメリカ大統領領よりも責任が重大な職はないがスーパーの店員の数千倍の報酬はもらってない。アメリカ大統領の年収は年間40万ドル。
数百倍から数千倍の報酬が正当化されるべき責任など存在しないと思うけど?』って伝えると、
報酬の上限をどこに引くべきかは、社会的な議論や倫理的な観点によって異なる結論が導かれる可能性があります。報酬の適正さや公正さについては、さまざまな要素が考慮されるべきです。
・・・って答える
『アメリカンドリームが生きているとしているのは、民主党寄りのメディアや経済誌が多いようです。
既に社員の数百倍から数千倍の大企業のCEOの報酬を2.5倍にするとか言ってるシンクタンクの人はコメント欄でめちゃくちゃ叩かれていました。
私も何言ってんだこいつ?と思いました。』って伝えると、
ご指摘のように、アメリカンドリームや経済の不平等に関する議論は様々な視点や意見が存在します。メディアやシンクタンクの立場や政治的な傾向によっても、報道や記事の内容が異なることはあります。 経済誌や民主党寄りのメディアは、一般的に経済的な不平等や格差是正に関心を持ち、アメリカンドリームを実現するための政策や社会の変革を提唱することがあります。
まぁこれはもっともらしいAIの嘘の範疇だとしても、とにかく何を聞いても教育と努力で解決出来るってChatGPTは答えるんだ
なので、
『教育は社会的な格差を縮小するために重要な役割を果たすことができないどころか、格差を縮小することにおいてはまったく役に立ちません。
これは事実です。
OpenAIなど米国の企業は2ドルまたはそれ以下の賃金で途上国や新興国に依頼を投げます。
スーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業で働いている人は別に教育が足りなかったわけではありません。
ChatGPTはスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業の従事者に専門教育を受けろと言いますが、受けたところで2倍3倍の給与になったり、
ましてやどこぞのCEOのように1000倍にはなりません。彼らの給与が抑えられているのは社会的な構造です。
資本主義社会の現実では、お金に換えやすい能力と知識があるので、教育(愛と情熱)ではどうにもできません。』
・・・って伝えると、
社会的な格差の問題は非常に複雑であり、教育だけが解決策とは言い切れません。教育は確かに個人の能力や知識を向上させる上で重要な役割を果たしますが、社会の構造や経済の仕組みによって格差が生じることも事実です。 経済格差の問題は、教育だけでなく、社会的な構造や政策、労働条件、所得分配の不均衡など複数の要素が関与しています。給与の抑制や低賃金労働の問題は、資本主義社会の現実や経済の競争原理によるものと言えます。 私が以前の回答で教育の重要性を強調したことにより、社会的な格差を解決するための他の要素や問題の重要性を軽視してしまったことをお詫び申し上げます。
・・・・と、これはとりあえず謝っておくパターンかって回答するけど、
やっぱ、とにかく教育・努力でどうにかなるという強い学習がなされているようで、
『お金にならない分野を勉強するのは愛と情熱以外にありません』って伝えると、
教育には多様な側面があり、個人の興味や適性に応じて異なる道が存在します。確かに、お金に直結しない分野や職業を選択することもあります。これは、人々が自身の情熱や関心に基づいて進む道を選ぶことを意味します。 教育は、自己成長や喜び、人生の充実感を追求するためにも重要な役割を果たします。お金に直結しない分野での学びや専門知識の習得は、個人の人生において深い意味や充実感をもたらすことがあります。 ただし、現実的な観点から見ると、一部の分野や職業は他よりも収入や経済的な安定性が低い場合もあります。そのような場合、自身の情熱に基づく道を選ぶことが重要ですが、同時に生計を立てる手段や経済的な安定を確保する方法にも考慮が必要です。 教育における情熱や愛は重要な要素であり、それが個人の自己成長や喜びにつながることは間違いありません。ただし、人々が自身の情熱に従い、生計を立てる手段や経済的な安定性も確保することは現実的な視点から考慮すべきです。
・・・って答える
もうここまでで、そらトランプ大統領も生まれるわって思ったが、
『2ドル以下で働いている人たちは、個人の能力や選択、努力が足りず、経済状況や市場の変化に対応し、自己成長や挑戦を続ければそうならなかったということですか?
どこの国・地域に生まれ、お金に換えやすい分野に対する能力と情熱があったか?ただそれだけです。
個人の選択、努力、変化に対応とかは、影響どころか何の意味も持ちません。』って伝えると、
私の前回の回答が誤解を招いたようでしたら、申し訳ありません。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、2ドル以下で働く人々を非難するつもりはありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。
・・・って回答してくるし、そういう言い方だめだよって伝えると、
おっしゃる通りです。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、低賃金で働く人々を非難することは適切ではありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。経済的な安定や成功は、個人だけの問題ではなく、社会や経済の構造、制度的な要素なども含めて考慮する必要があります。
いやーどういう文章を学習してる&調整されてるんですかね。。。。。
下記の回答を出力するのにかなり試行錯誤したぞ。最初っから下記の通りの回答ができればいいのにな
経済状況や市場の変化、個人の能力や選択、努力は、給与水準や社会的な格差に影響を与える要素の一部ですが、それだけがすべてではありません。2ドル以下で働いている人々の状況は、さまざまな要素の結果であり、単純に個人の能力や努力だけで解決できるものではありません。 人々が生まれ育った国や地域、社会的な背景、教育の質や機会の格差、経済の仕組みなどは、個人の能力や選択だけでは変えることができない要素です。給与の低さや格差が問題とされる場合には、社会的な構造や政策の見直しも必要とされます。 また、お金に換えやすい分野に対する能力や情熱があるかどうかも、個人の選択や環境によって異なります。社会にはさまざまな分野や職業があり、それぞれに異なる価値や意義が存在します。人々が自身の情熱や能力に基づいて進む道を選ぶことは重要ですが、その選択が給与水準の差や社会的な格差を正当化するものではありません。 最終的には、社会的な格差や給与の不均衡を解決するためには、個人の能力や努力だけでなく、社会的な構造や政策の改革、教育の普及や質の向上、労働条件の改善など、総合的な取り組みが必要です。
『フルタイムで働いてるのに老後の不安がある状況ってあかんよなぁ』って言うと、
ChatGPTちゃんは、平然とスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業にMBAをはじめとした専門教育を受けろと言うし、
『どんな傲慢な人でも、どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋をするのに、料理に対する情熱や美味しいレシピよりも、MBAが大切とは答えません。
と伝えると、
職業やビジネスの成功において、経営やマーケティングの専門知識は重要な要素となることは確かですが、それがすべてではありません。料理の情熱や技術、お客様に対するサービス精神なども同様に重要です。 個々の人には異なる夢や目標があり、異なる道を選ぶことができます。どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋を営むことがその人にとって意義のある選択であり、社会的に貢献することも十分にありえます。
・・・って答える
『ChatGPTが考える、スーパーの店員の100倍以上の年収を受け取るべき能力や責任とは何ですか?』と尋ねると、
高給取りの人々が受け取る報酬の差は、さまざまな要素によって影響を受けます。以下に挙げるいくつかの要素は、高給取りとされる人々の能力や責任、および市場価値に関係している可能性があります。 ・専門知識やスキルの獲得: 高給取りの人々は、高度な専門知識やスキルを持っていることが多いです。例えば、医師や弁護士は長期間の教育やトレーニングを受け、高度な専門知識を持っています。 ・責任の大きさ: 高給取りのポジションには、通常、高い責任が伴います。経営者や高位の役員などは、企業や組織の意思決定や戦略の責任を持ち、重要な意思決定を行います。 ・結果に対する影響力: 高給取りの人々は、自身の仕事や意思決定が組織や社会全体に与える影響が大きいことがあります。例えば、成功した起業家は新しいビジネスを生み出し、雇用を創出することで経済に貢献します。 ・市場価値: 報酬は市場における需要と供給のバランスによって決まります。需要の高い職種や業界では、人材の供給が限られているため、報酬水準が高くなることがあります。
・・・って答える
『一般的にアメリカにおいてアメリカ大統領領よりも責任が重大な職はないがスーパーの店員の数千倍の報酬はもらってない。アメリカ大統領の年収は年間40万ドル。
数百倍から数千倍の報酬が正当化されるべき責任など存在しないと思うけど?』って伝えると、
報酬の上限をどこに引くべきかは、社会的な議論や倫理的な観点によって異なる結論が導かれる可能性があります。報酬の適正さや公正さについては、さまざまな要素が考慮されるべきです。
・・・って答える
『アメリカンドリームが生きているとしているのは、民主党寄りのメディアや経済誌が多いようです。
既に社員の数百倍から数千倍の大企業のCEOの報酬を2.5倍にするとか言ってるシンクタンクの人はコメント欄でめちゃくちゃ叩かれていました。
私も何言ってんだこいつ?と思いました。』って伝えると、
ご指摘のように、アメリカンドリームや経済の不平等に関する議論は様々な視点や意見が存在します。メディアやシンクタンクの立場や政治的な傾向によっても、報道や記事の内容が異なることはあります。 経済誌や民主党寄りのメディアは、一般的に経済的な不平等や格差是正に関心を持ち、アメリカンドリームを実現するための政策や社会の変革を提唱することがあります。
まぁこれはもっともらしいAIの嘘の範疇だとしても、とにかく何を聞いても教育と努力で解決出来るってChatGPTは答えるんだ
なので、
『教育は社会的な格差を縮小するために重要な役割を果たすことができないどころか、格差を縮小することにおいてはまったく役に立ちません。
これは事実です。
OpenAIなど米国の企業は2ドルまたはそれ以下の賃金で途上国や新興国に依頼を投げます。
スーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業で働いている人は別に教育が足りなかったわけではありません。
ChatGPTはスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業の従事者に専門教育を受けろと言いますが、受けたところで2倍3倍の給与になったり、
ましてやどこぞのCEOのように1000倍にはなりません。彼らの給与が抑えられているのは社会的な構造です。
資本主義社会の現実では、お金に換えやすい能力と知識があるので、教育(愛と情熱)ではどうにもできません。』
・・・って伝えると、
社会的な格差の問題は非常に複雑であり、教育だけが解決策とは言い切れません。教育は確かに個人の能力や知識を向上させる上で重要な役割を果たしますが、社会の構造や経済の仕組みによって格差が生じることも事実です。 経済格差の問題は、教育だけでなく、社会的な構造や政策、労働条件、所得分配の不均衡など複数の要素が関与しています。給与の抑制や低賃金労働の問題は、資本主義社会の現実や経済の競争原理によるものと言えます。 私が以前の回答で教育の重要性を強調したことにより、社会的な格差を解決するための他の要素や問題の重要性を軽視してしまったことをお詫び申し上げます。
・・・・と、これはとりあえず謝っておくパターンかって回答するけど、
やっぱ、とにかく教育・努力でどうにかなるという強い学習がなされているようで、
『お金にならない分野を勉強するのは愛と情熱以外にありません』って伝えると、
教育には多様な側面があり、個人の興味や適性に応じて異なる道が存在します。確かに、お金に直結しない分野や職業を選択することもあります。これは、人々が自身の情熱や関心に基づいて進む道を選ぶことを意味します。 教育は、自己成長や喜び、人生の充実感を追求するためにも重要な役割を果たします。お金に直結しない分野での学びや専門知識の習得は、個人の人生において深い意味や充実感をもたらすことがあります。 ただし、現実的な観点から見ると、一部の分野や職業は他よりも収入や経済的な安定性が低い場合もあります。そのような場合、自身の情熱に基づく道を選ぶことが重要ですが、同時に生計を立てる手段や経済的な安定を確保する方法にも考慮が必要です。 教育における情熱や愛は重要な要素であり、それが個人の自己成長や喜びにつながることは間違いありません。ただし、人々が自身の情熱に従い、生計を立てる手段や経済的な安定性も確保することは現実的な視点から考慮すべきです。
・・・って答える
もうここまでで、そらトランプ大統領も生まれるわって思ったが、
『2ドル以下で働いている人たちは、個人の能力や選択、努力が足りず、経済状況や市場の変化に対応し、自己成長や挑戦を続ければそうならなかったということですか?
どこの国・地域に生まれ、お金に換えやすい分野に対する能力と情熱があったか?ただそれだけです。
個人の選択、努力、変化に対応とかは、影響どころか何の意味も持ちません。』って伝えると、
私の前回の回答が誤解を招いたようでしたら、申し訳ありません。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、2ドル以下で働く人々を非難するつもりはありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。
・・・って回答してくるし、そういう言い方だめだよって伝えると、
おっしゃる通りです。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、低賃金で働く人々を非難することは適切ではありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。経済的な安定や成功は、個人だけの問題ではなく、社会や経済の構造、制度的な要素なども含めて考慮する必要があります。
日本において少子化の問題が1990年の1.57ショックにより表層化してから二十年以上が経過し、2010年以降に人口減少社会へと突入してから十年以上経過したが
未だに有効な解決策が見出されていない。本稿は少子化を解決すると共に親の質や家庭ごとの経済格差など家庭に関わる子供の問題などを副次的に解決しつつ国力の増強を
まず本稿では少子化の原因は出産を国民の完全なる自由意志に任せているためであると考える。
なので解決策は国民に出産を強制するか何らかの強力な動機を与えるものになる。
まず強制政策であるが、かつてブルガリアで独身税なるものが導入されたが惨憺たる結果に終わったことに異論はないであろうし、現行法的にも国民感情的にも
強制政策は導入自体が多大な困難を伴うものであるため解決策からは完全に外れる。
次によく行われている出産一時金や教育費を無料にするなどのコスト軽減政策であるが、これらは一見良い政策のように思えるが実際に効果が大して上がってない上に
構造的な問題としてこれらの政策が働く前に自由恋愛市場からカップルが発生する必要があり、子供を作るとなれば基本的には結婚するであろうからつまりはこの政策に
また結婚するカップルというのは元々子供を作る人達が多数派であろうからコスト軽減策が出生率に与える影響は小さいと予想される。
そもそも教育費を無料にしたところで、他にコストが掛かるのは変わらないし金銭だけでなく時間的・精神的・肉体的・社会的なコストなどを様々なリソースを子供のために
注がなければならないし、また子供自体がろくでもない人間になってしまったり、無知上に取り返しのつかないことをしでかしてしまうリスクや人生に影響を与えるような
重い障害を伴って生まれてしまうリスクもある(この障害リスクは晩婚化により染色体異常の確率が上がるため近年このリスクはますます高まっている)。
これらのリスク・コストは過去よりは理性的になったであろう人間にとって結婚・出産を躊躇する重い原因になるであろう。
そこで本稿では強制と自由の中間にあたる政策、出産・育児を分業して産業化する政策を提案する。
具体的には母体となる女性を政府が雇い入れ、わりの良い給料を払い仕事として子供を生んでもらうのである。
この提案に脊髄反射的な拒絶反応を起こす人もいるであろうが、現代社会ではどの道なんらかの仕事をして金を稼がなくてはならないし、出産を仕事にすることを選ぶ事自体は
その人たちの自由意志なのであるから、この仕事に付きたくない人は付かなければよいだけなのである。
仕事の存在自体が許せないという方にはより良い少子化解決のための具体的提案をしていただきたい。
まずこの母体となる女性の年齢は子の染色体異常の発生確率を下げるために二十代に限定し健康診断を通過した者のみ雇い入れるべきである。
そして精子の方は男性から買い取って精子バンクに登録しておき母体にランダムに付与するべきである。
このランダムに付与することは重要であり、遺伝的多様性を確保すると共に精子に遺伝子疾患などの病気が含有されていた場合のリスクヘッジとなる。
女性の方も仕事でやっているのであるから顔が良かったり、良い大学に出ている男の精子でないと受け入れないといった我儘を言える立場にはないはずである。
次に生まれてきた子どもの育児の問題と出産を仕事にしていた女性が30代を超えて適正年齢を過ぎた後のセカンドキャリアの問題を同時に解決する。
まず出産の仕事中はそれ自体に給料が発生するために他のことをする時間的余裕はたっぷりあるであろうからこの期間に育児や幼児教育に関する専門教育を受けてもらうのである。
そして30代を過ぎれば次の仕事として育児を担当してもらうのである。育児をする子供はこの政策の枠組みで生まれた他の女性が生んだ子供も当然含まれる。
よって他の育児担当の女性と共同で育児を行うために近年問題になってる育児のワンオペが発生することはないため精神的・肉体的な負担は普通よりも軽減されるであろうし、
その上で給料までも発生するのであるから出産・育児期間中に収入が途絶えたり、別の仕事をしていた場合に会社内での地位が下がるといった問題も発生することはない。
付け加えておくとこの育児に関する教育を修了した後は妊娠期間中であっても初期の頃なら育児に参加することも可能であるだろう。
また子供にとっても多様な大人に触れあえることは比較的多くの経験を積むことにもなるし、多数の人間による監視が子どもたちに行き届くために家庭内で起こりがちな
性的・暴力的な問題が発生する可能性が下がったり、通常のように素人が試行錯誤をしながら育児をするのではなく育児に関する教育を受けた人間が育児を担当するなど
また必ずしも育児を次のキャリアにする必要なく、政策の一環としてWebエンジニアなどリモートで可能な仕事に関する教育システムを設けてもいいだろう。
さて、これらのシステムが機能するには出産・育児をする女性たちが一つの場所に集まる必要がある。なのでこれらの政策を実行に移す場合は病院や学校等も備えた
出産・育児専用の特区を全国に複数箇所作るべきであろう。病院を女性たちが住まうマンションの近く(この住居は政府が提供するものである)に置くことで急な出産
などにすぐさま対応出来るようにすることが可能である。また育児をする建物を1階建ての平屋に限定すれば、位置エネルギーと運動エネルギーの交換により
子供が意図せずして悲惨なことになる事故を防止しやすくなるだろう。
より先進的に車両による移動等を基本的に禁止することで交通事故の発生を防ぐと共にアクセスしやすい場所に必要な施設を備えることで
車両による移動の必要性を下げるなどより出産・育児に特化したシステムにすることを検討してもよいだろう。
また集団食堂を作り妊婦達にはそこで作られた栄養管理に行き届いた食事を食べてもらってもいいだろう。これは個々人で料理を行うより効率的であるし母体をより健康するため
にも効果を発揮するであろう。
全国に複数箇所用意するのは一つの場所に大量の人間を集めると管理が困難になるのもあるし、先に上げた車両規制等は特区の面積が広くなるほど不便なものになるし、
なんらかの病が流行した場合やそれこそ有事が発生した場合の被害を抑えるためである。
さて日本国憲法には教育を受ける権利と子供の保護者が教育を受けさせる義務が記載されているわけであるが、本稿では子供を雇い給料を払って学校に通ってもらう
まず第一に子供に勉強する強力な動機を与えることである。子供でもお金の価値は理解出来るので子供に勉強の対価として給料を払うことは子供にとって勉強するための
強力な動機になるであろう。より強い動機を与えるために成績次第でボーナスを与えるとこのシステムはより良く機能するであろう。
これにより子どもたちは”何のために勉強するのか”という勉強自体の退屈さ、勉強という苦痛を伴う行為から得られる報酬がないことによる勉強動機の消失等の問題から
開放されるのである。子どもたちが強い動機を持って勉強することは将来的に有能な人材が誕生するということであり国家にとっても大きな利益を得ることが出来る。
子供がお金のために勉強することに拒否感を覚える方々は現状で既に勉強とは基本的に良い仕事に付くために行うものであり、つまりは元々お金のために勉強したりさせたり
していることを失念しているに違いない。
第二に子どもたちが成人したときに社会活動をするための資金がない、というような事態を防ぐためである。これ自体は成人したときに一定の資金を付与しても解決
することであるが勉強の報酬として与えれば動機づけと成人後の金銭問題の両方を解決することが可能になるのである。
これは実行しようとすれば極めて大きな計画であるので詳細に検討すべき事項は他にも多くあるであろうが、本稿で提案の骨格については説明し切れたと思われる。
*育児を担当する人間の精神的・思想的な調査は定期的に行うべきであろう。特定の宗教や思想を子供に植え付けることが可能な立場にいる人間に対して何の検査も行わない、
*育児に関しては老人を雇い入れてもいいかもしれない。育児教育に関して修了して身辺調査をした上でだが、老人たちは政府から給料を・子供から活力を与えられ、
子どもたちは老人達の言葉からより多様な経験を得られるであろう。また年を取っていれば性的事件を起こす可能性は比較的低いと思われる。
*学校での授業であるが、これは予備校や進学校等から優秀な教師を集めて授業の動画を複数撮影してそれを用いて授業を行うことを提案する。これは教師の質の差に
起因する問題の発生を防ぎつつ質の高い授業を子供に受けさせると共に生身の教師の負担を軽減する効果もある。生身の教師はそこにいなければ出来ない仕事に集中する
べきであろう。
*この政策のシステムであるが、親に問題があるなどして親から独立したい子供の第二の家とすることで将来的に有益な人材にしやすくしたり、共働きで育児に疲れ切った
*財源的な問題については日本は通貨発行権を持つ自国通貨建て国債運用の変動相場制の国であるために、円に関しては日銀が当座預金残高に記帳して通貨発行益で得ればよく
財源的な問題は存在しないという立場を取る。また通貨発行権を用いずとも国債による財源確保であれ内生的貨幣供給論により政府支出と同額の預金通貨が創造され、最終的には
民間銀行の日銀当座預金は国債購入前と同じ水準に戻るためにクラウディングアウトは発生しない。つまるところ財源確保という面だけで見れば通貨発行と国債発行の違いは
日銀の負債が増えるか、民間銀行の負債が増えるかの違いしかないためにどちらの手段で調達してもよいものと思われる。
また多くの時間と数多の資源を費やさなければ創造出来ない実体のある事物よりもキーボードを叩き数値を入力すればいくらでも創造可能な事物の方を大多数の国民が
より大切にするのであれば、そのような国家は衰退すべくして衰退し滅ぶべくして滅ぶのだと確信する。十分なマネーさえあれば砂漠の真ん中でタイムマシンを買えると思ってる
ような人間がこの国の大多数を占めてないことを願う。
本に関わる仕事がしたいけれど図書館司書は給料が安すぎて生活できないことが問題であれば、他の仕事をしながら本に関わる何かをやればよいのでは? 他の分野でもそれだけでは食べていくことができないから、直接関係のない仕事につきながらやりたいことを追求している人はたくさんいるのでは?
人と付き合うのは苦手だけれど本に向き合うのは得意だから一生本に関わる仕事がしたい、と思って司書になったところ給料が安すぎて生活できないし、他の仕事にもつけない、ということが問題ならば、それはその人個人の問題では?
図書館司書は専門職でしかるべき専門教育を受けたのでそれほど他の仕事にスキルを移転できない、ということが問題であれば、図書館司書という職種で得られるスキルセットそのものとその養成教育の方が問題なのでは?
図書館司書は国民の知識と文化の水準を担保する公共の役割を担った重要な存在であり、そのような役割を担う人が非正規雇用低賃金で不安定な立場に置かれている、けしからん、だが雇用の市場において図書館司書は供給過多だから今後も賃金が上がる見込みがない、ということが問題であれば、公立小学校の教師と同様、制度運用が破綻してなり手がいなくなり、サービスの受益者に直接の不利益がもたらされ、人々が騒ぎ出すまで何も変わらないので、世を憂いる風をしてもっと給料上げろといっても、とくに現状では何も変わらないのでは?
たぶん自分の視野が狭くて問題の本質を見逃している可能性があるので、上記が重要な論点を外しているとしたら、そのように指摘すればよいのでは?
本に関わる仕事がしたいけれど図書館司書は給料が安すぎて生活できないことが問題であれば、他の仕事をしながら本に関わる何かをやればよいのでは? 他の分野でもそれだけでは食べていくことができないから、直接関係のない仕事につきながらやりたいことを追求している人はたくさんいるのでは?
人と付き合うのは苦手だけれど本に向き合うのは得意だから一生本に関わる仕事がしたい、と思って司書になったところ給料が安すぎて生活できないし、他の仕事にもつけない、ということが問題ならば、それはその人個人の問題では?
図書館司書は専門職でしかるべき専門教育を受けたのでそれほど他の仕事にスキルを移転できない、ということが問題であれば、図書館司書という職種で得られるスキルセットそのものとその養成教育の方が問題なのでは?
図書館司書は国民の知識と文化の水準を担保する公共の役割を担った重要な存在であり、そのような役割を担う人が非正規雇用低賃金で不安定な立場に置かれている、けしからん、だが雇用の市場において図書館司書は供給過多だから今後も賃金が上がる見込みがない、ということが問題であれば、公立小学校の教師と同様、制度運用が破綻してなり手がいなくなり、サービスの受益者に直接の不利益がもたらされ、人々が騒ぎ出すまで何も変わらないので、世を憂いる風をしてもっと給料上げろといっても、とくに現状では何も変わらないのでは?
たぶん自分の視野が狭くて問題の本質を見逃している可能性があるので、上記が重要な論点を外しているとしたら、そのように指摘すればよいのでは?
その東大卒の上司がやってたのは社会性がちょっとアレなカーネルメンテナーとそれ以外の橋渡し役でしたわ
というかそのカーネルメンテナーは三顧の礼で迎えられたのだけど
我が社に来てくんろってやってた人も便宜上エンジニアの人ではなく慶應工学部でちゃんとドクター取ってる人だよ
馴染みがない人向けにわかりやすくいうと美大出たからって偉大な芸術家や漫画になれるわけじゃないよと同じ話です
ただ美術の専門教育を受けていなくても、歴史に名を残す系の芸術家や漫画家は勝手に独学で様々な美術知識・技術を身につけているのと同じように
天才とか化け物と言われるクラスは必要だったからという理由で英語やら数学やら物理やらいろいろ勝手に身につけます、
高等教育をドロップアウトorそもそも最初から受けていなくてもね
特別な走る才能があるとか幼児の頃からスプリンター目指して専門的なトレーニング積んでなきゃウサイン・ボルトと競い合って勝てると考えるやつはいないのに
高校で金融に関する教育を受けたとして、大学で金融系の学部受けるならまだしも
「高校生は受験科目しか勉強しないから大学受験での金融の割合増やしたりしないのか?」って議員が財務金融委員会で言ってるのが理解できない。
高校で学んだことも碌に覚えてない奴が大学受験のためだけに金融勉強したって、大学卒業まで覚えてるわけないだろ。
大学で学んだことだって碌に覚えてねーやつ腐るほどいるんだから、受験科目の金融の割合増やしたり大学の一般教養で金融を学んだりしたって無駄だよ。
健常者で専門知識のある人は、専門知識外の知見について普通の大多数の健常者との間である程度の見解の一致があり大多数の健常者の常識レベルを測ることができる
発達障害にはそれができない
発達障害は専門教育を受けてなくても、もともと特性的に一部の知識だけ深くてそれ以外の普通の常識はないみたいな化け物になりがちなので、専門教育を受ける前からそもそも健常者の一般的な素人の常識や見解レベルを掴めない
専門知識がない状態ですら偏りがひどいので普通の人と見解が一致する事は稀
世間より自分が圧倒的に詳しいから見解がズレるのだけどそういう事を丁寧に把握できないただの変な人になります!ちゃんと話してるのに悲しいです
推理小説の登場人物が殺される描写を指して「殺人事件の被害者の気持ちをないがしろにしている」とか言われても困惑する。
それと同じことで、表現の規制戦士をモデルとして描かれたわけでもないマンガ絵を指して「この絵は、性的に消費された私の気持ちをないがしろにしている」とか言われても困惑する。
妄想を伴う精神疾患に罹患した人は、テレビCMや街角のポスターから"自分だけが読み取ることが出来るメッセージ"を見つけ出すらしい。それと同じ状態だと思う。こういう妄想性の精神疾患の苦しみを、罹患経験の無い人間や、精神医療の専門教育を受けていない人間は理解できない。それは仕方が無いと思う。
自分に無関係な絵を見て「私が性的に消費された被害をないがしろにしている」と言う人の精神を救えるのは、表現規制ではなくて「あなたの体験は大変でしたね」と共感の言葉を掛けてくれる医療専門家と、煩わしい世間から離れられる施設だと思う。もしくは、修道院みたいに俗世間から隔絶した女性だけの場所で自給自足生活を送るとか。
「なぜ女性のイラストレーターが多いのか?」だけど、はっきり言ってしまうと、「男性は博打を打てないから」である。
これは、単純に、男性には社会から手堅い経済力もとめられているからである。
兼業でもいいし、家族を養うという選択肢を負わなくていいからである。
つまり、社会的にジェンダーロールの結果であるので、余りそんなに喜ばれることではない。
男性の場合だと、「絵を描く仕事」に進みたいというと、まあ大体止められる。
実家が太くないと許してもらえないだろう。
この傾向は変わっていない。
当たり外れの多い仕事を男女ともに敬遠するのは世の常であるが、「専門教育を学費を払って行く」あたりになると、まあまあ大反対に会う。
あたりになってくると、実家が太いか、もしくは、将来家族を養うという選択肢を捨てるかという事になってしまうのである。