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はてなキーワード: 納税の義務とは

2022-10-29

教育義務放棄した「ゆたぼん一家」が放置されているなら、「納税の義務」も「勤労の義務ももマヤカシだろ

馬鹿馬鹿しすぎるだろ。

個人憲法に縛られない。はい論破」なんて話をしてるんじゃない。

俺は「ゆたぼんの親を今すぐ裁け。でなければ俺の税金をただにしろ。ついでに労働放棄するから黙って生活保護を寄越せ」と言うつもりだが、それを憲法に直接求めてなぞいない。

憲法を実現する役割を持った国家のもの違憲のままで平然としていることに対して、「あの世昭和天皇が泣いているぞ。愚かな政治家がまた日本を滅茶苦茶にしている、と。」って言っているんだ。

教育義務違反に対する厳罰化を主張する!

子供意思に由来した不登校なら仕方ないと思うが、親の洗脳による不登校は許されないものだ。

罰せよ。

罰せよ。

納税せぬものを罰するときの勢いを持って教育につばを吐くものを罰せよ。

それが出来ぬなら俺に対して、勤労不可能証明必要としない生活保護をいますぐ寄越せ。

憲法を軽んじるカスどもめ。

俺はこれを「ゆたぼんの親」に対してだけ言ってるわけじゃねえぞ。

それを放置することを平然と決め込んでいるこの国そのものに言ってるんだ。

憲法を変えろと言ってるんじゃねえからな?

まずは今使っている憲法に合わせて法律を変えろと言ってるんだ。

それからそれじゃ駄目なら憲法を変えれば良い。

だがな「現行の法律矛盾しているので、憲法の方を変えることにしました」は根本おかしいだろ?

2022-10-02

anond:20221002064922

納税の義務って知ってる?

海外移住しない限り、納税で見知らぬ他人に尽くす義務から逃れることはできないぞ

2022-07-21

オタクは基本発達障害しかいない

字数制限で途中で切れてます

これから加齢によって生じるオタク趣味…娯楽の消費に関する食指の動かなさから感じた人生の正しいライフステージと、筆者自身が抱えている発達障害との関係性、そして現代の世の中について乱文をしたためていく。

ご覧の通り、主語が大きくやや誇張しているような表現を多く含むが、個人的にかなり深刻な問題なのでわざとオーバーに書いている。ご容赦願いたい。

また、とにかく書きたいことを書いたため本文中の出典に関しては省略している。必要があればタイミングを見て追加するかもしれない。

筆者について

●基本スペック

まずはじめに、私はそろそろアラサー差し掛かりそうな20代半ばの年代だ。

新卒時にちょうどコロナ禍が始まり業界に対する打撃で案件が来ずロクな仕事を与えられないまま転職人間関係不和でひと月経たずに退職し、しばらくして職業訓練で茶を濁しながら10ヶ月ほどの無職期間を経て、今年4月障害者枠で総務として勤務を始めた。一応今現在まで仕事はなんとか続いているが、障害者枠なので周りが残業していても基本定時で帰してもらえるし、電話応対もない。


そう、私自身が発達障害者だ。ASD自閉スペクトラム症)で診断され、精神障害者保健福祉手帳3級を取得している。

ひたすらコミュニケーションが苦手で、変化に適応できなくて、その時関心を持ったものしか興味が持てず、短期記憶が著しく弱く、どうでもいい長期記憶が異常に強く、反復脳死作業しかできることがなく、言葉文字そのままでしか解釈できず、自分世界で全てを判断するような性質がある。そして自分が慣れているもの以外の刺激に対して非常に弱い。

そしてプライベートではイラスト漫画アニメゲーム動画など、所謂オタク趣味謳歌している。毎クールごとに気になったアニメをチェックだけし、流行っているソシャゲ動画配信には手を出し、好きなジャンル二次創作を逐一チェックし、商業同人わず漫画を購読し、絵に描いたようなオタクライフ満喫ているわけではない。


オタクだと思っていたのに、気づいたら全てがエアプに

実際のところはこんな感じだ。

とにかくTwitterのTLの行方が気になって仕方ない

・その割にツイ廃だと思われたくなくて反応は控えめ

・惰性で続けているソシャゲログボだけもらうのが日課

・据え置きゲームも中盤あたりで詰み、最後までクリアできたためしがない

・絵は月一で描くという自分ルールを設けたが、毎回月末になって慌てて描いている

・新しい漫画アニメソシャゲは刺激されて疲れるのが嫌でWikipedia公式サイトの文を読んで満足

・4つある自ジャンル(いずれも旬ではない)の情報だけはしっかり追っている。ただしコンテンツのものよりも運営民度のことばかり気にしてる

音楽に対するフットワークは軽いと思っていたが、最近TikTok文化には全くついていけない。ノリも苦手

そもそも新しいジャンルにハマる元気がない。ずっと広く追わなきゃならないVtuber全般的に苦手。

・頭の中では常に一次創作の設定のことを考えていて、そのための資料集めのために生きている。なお創作の本編には手を付けられてない

・他のオタクと全く交流をしなくなった

特に時間がないわけではないが、とにかく疲れてTL巡回以外何もできない

・盛り上がっているオタクを見ると羨ましい

・そのくせに現実仕事結婚育児介護など)としっかり向き合っている周囲の人を見ると不安になって焦る


まり、究極にめんどくさい状態の厄介なエアプになっている。

趣味を楽しみたい欲望だけ募らせて「疲れた」を理由に何もせず、同時に現実を見て生きている人たちにも劣等感を抱くという、オタクにも一般人にもなれないモンスターと化してしまった。

これは自分でもまずいと思うが、どうにも意識してコントロールできることでもないようだ。


●じゃあ何なら熱中できるのか

このように気力不足で何もできず劣等感だけ募らせている私が、普段何ならできているのかを列挙する。

TwitterのTLとリスト巡回ネットサーフィン

・盛り上がっているオタクの観察

・(主にTwitterで)ファンアートのチェック

・一応惰性で見ているアニメの実況

オタク推し絵師リアル知人の生存確認唐突にいろんな人物が頭に浮かび大抵更新が止まっててショックを受ける。発達障害あるあるだと思う)

・自ジャンルアフィブログ愚痴記事コメント欄や5ちゃんねるの愚痴スレをひたすら監視(界隈やコンテンツ問題点も踏まえて正しく把握するため)

Twitterトレンドから社会問題に関する考察(という名の悲観的な被害妄想

政治コロナに関して考えてひたすら未来に対して絶望する

・数年前の一番楽しかった頃に描いた絵や当時やり取りしていた旧友(今はほとんど疎遠)とのメッセージを見返して心を痛める

自分脳内にある情報だけで一次創作世界観の設定を練りまくる。どう頑張っても中学生黒歴史ノートレベルクオリティしかならない


一通り書いてみたが、本当に精神衛生上良くないものばかりなことに気付かされる。ただ、脳汁が出てやめられないのだ。

こんなことをしている暇があるのなら勉強するなり作品鑑賞をするなりすればいいのに、前述の通り興味関心が向かなかったり趣味にかまけることに罪悪感があったりで何もしない癖にTwitterや5ちゃんやアフィのコメ欄まとめブログばかり見て心を傷つけている。こうやっていつも言い訳しかしない。

周りで起こっていること

私がこうなったのも、世の中の流れや身の回り人間の変化も少なからず影響している。

社畜と化した周りの知人たち

これがかなり大きい。一応私も社会人3年生で、周りの友人もバリバリ働いている。

当時一緒にオタクして楽しんでた友人たちもだ。彼ら彼女らは私以上に見る影もなく、家を会社を往復するだけの虚無な人生(本人談)を歩んでいるそうだ。時間犠牲に金だけを生み出し、その半分ほどを税金必要経費で持ってかれているので貯金も満足にできないらしい。

問題なのは仕事に対して楽しんでいるわけでもなく、常に辞めたい辛いなど愚痴を吐きながらなんとか繋ぎ止めている状態なのである転職を勧めても、もう一度就職活動する方が苦痛から今のままでいいという派が圧倒的だった。

なんなら社会に出た途端SNSから手を引き、音信不通になった人もたくさんいる。久しぶりに話せたかと思えば、仕事以外は何もできてないとのことである

会社の手となり足となる人生以外の選択肢を潰したのだろう。きっとそれは正しいことだ。


正直、私から見れば友人らは圧倒的につまらない人間になった。いや、社会がそういう人間を望んでいるのかもしれない。

自分の好きなことのために生きているオタクこそ、社会にとっては癌なのだ。強い自我社会歯車を回すにあたっては邪魔なだけだ。

まり社会に出れば社畜化することの方が求められていて、あたかもそれが正しいことのように錯覚している。


そして、こういう人生の話と切り離せないのが結婚出産だが、私の身の回りに既婚者は2,3人ほどしか確認できていない。みんなとっとと結婚して親を安心させるのかなと思えば社畜街道まっしぐら方向性を選んだ人の方が多かったようだ。

その既婚者たちも、子どもができれば家庭優先になるのは当たり前である趣味謳歌する余裕などない。

ただ、それが正しいのだ。いつまでも好きなことをしてるクソガキであろうとする私が間違っている。そういう人たちを見ると、なおさらそう思う。

たまに話もするが、仲良く絡んでたときとは価値観が打って変わってしまった。いや、私が変わらなすぎるのかもしれない。


私はこのように、世の中に求められている使命をしっかり果たしている人たちの足元にも及ばないのが悔しくて仕方ない。人間不信も相まって生まれてこの方恋愛したことないのに、どこで挽回できようか。

からオタクみたいなことを続けるのに抵抗が生じてしまうのだ。


コロナ禍で死んだオタク界隈

身の回りオタク友人だけじゃない。ネットにいる二次創作絵師フォロワー例外ではない。

2020年あたりを境に、Twitter更新が止まったりアカウントを削除したり、動いてはいものの低浮上になったりしている作家フォロワーがたくさん増えてきた。

それは、コロナ前の同人誌即売会で購入した作者の現在を調べて初めて判明する事実だったりする。こういうことを慢性的にやってしまう。

何が何であれ、別れというものには耐えられない。いや、慣れてないだけなのかもしれない。

なんせ一方的に観察してるだけなので、少しでも顔を見せないと生存のもの心配になってしまう。


理由について推測する。

コロナ禍では巣ごもり奨励されており、創作流行るだろうと思っていたが現実真逆だった。本の印刷という明確な納期がなくなったことによりモチベーションが著しく減退したサークルが多く確認されている。今回控えているC100もサークル数は前回比で減っており、同人需要すら落ちているようだ。

オンライン推奨なんだからWebオンリーとかコミッションとかが主流になったのでは?」とツッコまれそうだが、私が言いたいのは”ネットに顔すら出さなくなったクリエイターが爆増している”ということである。これは正直巣ごもり関係なく、何らかのタイミングで起きていると思われる。何故コロナタイミングで、とは思うが人手不足の穴埋めをさせられたり、単純に業務量が上記を逸していたりするのだろう。基本的観測できる範囲には真面目な人ばかりだ。


私が新卒入社した会社コロナ仕事がなくなった業種だが、逆に多忙を極めている業種もある。オタク本業とは一体何なのか…もし医者SEといった仕事が主流なら、私はまた(人生スペックに対する)嫉妬に狂ってしまう。みんなちゃん仕事しているし、会社に殺されてこき使われてるのだ。

そもそも想像力が乏しいので、人間はみんな四六時中SNSを見ていて当たり前だと思っているフシがある。全員がそうとは限らないだろうが。

私みたいに、常にネットから得た知識でこれから起こることに対して悲観的な妄想をしたり、目の前のことをかなぐり捨てて現実逃避しているわけがないのだ。


ネットオタクからも「現実ちゃんと生きているのに」という劣等感は強く感じる。普通に中の人人間なのだから社会を回して当然だ

だが、ここまで仕事忙殺させてもなお終わらない無茶なタスク振りや、いくら働いてもまともに暮らせない賃金体系にも問題があるのではないのか?

こうなると社会のものへの愚痴になるのでこのあたりで留めておく。

オタクパッションを失うことについて

ここまでつらつらと書いてきたが、私自身も趣味に対して食指が動かなくなったわりにオタク気質だけは残ったままになっている。”キモオタから”オタ”を取った”キモ状態だ。

現にアニメマンガゲームかに触れずとも、Twitterの逐一巡回やアフィなどの監視を惰性でやって時間を浪費している奴をまともと呼ぶわけがないだろう。

何故楽しかったあの頃より熱が冷め、エアプマンになったのか分析していこうと思う。

1:シンプルに加齢で体力がなくなった

まぁこれに尽きる。正式に言うと「ネガポジわず刺激によって疲れる」のが嫌になった。フィジカルもあるが、メンタルの話だ。

人が一度に受けられる刺激には限度があると思う。これを超えると心身に悪影響を及ぼしかねない。そしてその容量は年齢に反比例している。

仕事は当然神経をすり減らして責任を持って取り組まなければならない。その時点で一日に受けられる刺激量はとっくに超えている。そんな状態じゃコンテンツ摂取することで何らかの感情をかき乱すなんて疲れるだけだというようになり、いつしか避けるようになる。

長い文章が読めなくなるのもこれだ。重く激しい展開を忌み嫌うのもこれだ。


私はアニメゲームを実況することが生きがいだ。初見感想を記録し、未来自分の役に立てたいという気持ちが強い。

ただ、半ばそれが義務や使命と化していて正直かなり疲れている。ASD自分タスクを輪に組み込んでしまえば永久的に続けられる性質があるが、それは「何も考えずにできること」限定であり、実況や考察など自分言葉を紡ぐ行為はかなり消耗する。この文章だって3時間かけて執筆している。

作品に触れているのだから、何らかの感想を残さねばという自分自身に課した強迫観念のようなものが私には存在する。

そんなことを思いながらも、基本的自分の頭のデータベース情報を一気に突っ込めなくなり、処理もできなくなっていってる。


コンテンツに触れないと置いていかれる観念もこれだ。名前を出してしまうと、「100日後に死ぬワニ」や「モルカー」や「タコピー原罪」などが一斉に流行りだすと、未履修の人間ツイッターランドにおける非国民であるような気持ちになる。

Twitterトレンド特定コンテンツで一色になっているのも、同調圧力を感じて疲れてしまう。追えてないことに残念な気持ちになるが、追う元気もない。

そんな感じで、うっすらとした気質だけ抜けられないまま、置いていかれないように上澄みだけ啜っているのが今である


2:趣味にかまけている罪悪感が強くなった

何度も述べている通りである大人になるとは、社会を回すために責任を持って使命を遂行することである

その使命を放棄し、自分の好きなことばかりに現を抜かすなど、人間としてあってはならない。そんなことが許されるのは大学生までだ。

人間には、生物として繁殖しなくてはいけない義務がある。日本国憲法においては、教育労働納税の義務がある。

まり仕事育児から逃げるのは罪なのだ。その逃げとは、趣味のことである

普通人間社会に出れば「個人」をやめ、「社員」なり「役職」なり、はたまた「親」なりの肩書を持つ。名前なんて呼ばれなくなるだろう。必要なくなるだろう。

オタクは「個人」のままできるが、それは大人になった瞬間捨てなければならない。肩書にふさわしい義務を果たさなくてはならない。


私は、20代も後半に差しかるというのにこれらの義務を果たせる予兆がまるでない。仕事も、同年代と比べると誰でもできるようなことしかしてないしはっきり言ってぬるい。

結婚だって恋愛を嫌がっているのだから当然できるわけがない。人間との共存に本気で虫酸が走る。

そんな奴が適齢期になっても責務から逃げ、いつまでもガキ臭いことをする道理が見当たらない。その結果、打開策が見えず将来を憂いているだけで何もできない生き物になってしまった。

何度も言うが、逃げとは責任放棄であり罪だ、そしてその逃避こそが趣味なのだ


3:コンテンツ俯瞰的に見るようになった

こんな経験はないだろうか。「作品よりもスタッフ運営に注目するようになった」と。

コンテンツゴリゴリに入り込んで感情移入するのは、幼い子のやり方だ。夢女子がそれとも言われるが、傍から見れば虚構現実区別がついてないように見える。

それをいい歳こいた大人がやれば、立派な精神異常者だ。作品世界に入り込むなど、これこそ先程から罪だと言っている現実逃避にほかならないだろう。

そして、ある程度読解力が育ってくれば作中のモチーフ描写、張られた伏線などから考察」というものをするようになる。この段階でやっと観客になれるのだ。その考察も、ガキの魂胆で行えばただの妄想に成り下がるが。


では、そのようなコンテンツ見方に慣れると作品をどのように見るようになるのか?

答えは「構造批判である作品評価ファン民度スタッフの質、運営対応などで行うようになる。特にお金の話と絡めたがる。

作品同士を「このジャンルファンがクソガキしかいない」「なろうテンプレだなこれは」「お涙頂戴ねはいはい」「運営おっさんはこれが儲かると思ってんだなぁ」と比較批判するようになる。Twitter民にも心当たりはあるだろう。

こういう考えはコンテンツ研究する立場においては大いにアリだが、普通に楽しむにあたってはノイズになりかねない。なんなら「構造批判」するために作品に触れる(たまに触れてすらいない)ようになり、叩くのが目的になる。

そうすれば、何を見ても昔のような楽しさは感じられないだろう。


4:そもそも娯楽の数が増えすぎて飽和しているし、流れるスピードが速い

現代情報社会だ。誰もがクリエイターになれるし、どんなものスマホひとつで手軽に大量消費できる。

そうなれば必然的コンテンツで溢れかえる。取捨選択が難しくなる。

これらの流れをくんで、最近ではAIが閲覧傾向を読んで勝手レコメンドしてくれる。口を開ければ合うものを放り込まれる。そしてなんとなく偏っている。


ただ、なるべく偏らせないで色々見たい人は、とりあえず全部手にとって味見する。その絶対数は一生に捌ききれないほど多い。

今の時代、「選ぶ」だけでえらく消耗して Permalink | 記事への反応(2) | 03:02

2022-07-03

anond:20220702220813

世の中ってのはうまく出来ているもので、戦前日本男性のみに徴兵義務納税の義務が課されていた。

そして女性人権男性よりも少なく配分することによって、男女平等社会になっていたんだよ。

男女平等が進んでいる北欧の国々を見ていると、女性の権利や経済力が増えた分、女性徴兵されて、稼げない女は「ゴミ扱い」だからね。

2022-07-01

風俗売女納税率って1割にも満たないのにコロナ給付金は欲しいとかあいつらどういう神経してんの??????

もしかして納税の義務をご存じでない??????

2022-06-20

終身雇用やめるべきか…『日曜討論』各党の主張に議論百出「切られない安心必要」「無能が切られるだけ」

岸田首相は「選択の幅」を重視

 6月19日参院選選挙公示を3日後に控え、『日曜討論』(NHK)では各党の政策責任者議論を交わし合った。なかでも、“終身雇用をやめるべきか” というテーマが、話題を呼んでいる。

 番組では、企業にとってビジネスをしやす環境が整っているかどうかを基準にした、2022年の「世界競争力ランキング」を紹介。63の国・地域のなかで、日本は34位と過去最低の位置にあった。

 そのうえで、日本競争力を高める課題の一つが雇用だとし、終身雇用見直しについて、各党党首に挙手制で賛否を求めた。「終身雇用を見直すべき」を選んだのは、自民党日本維新の会・国民民主党NHK党、「終身雇用を続けるべき」を選んだのは、公明党立憲民主党共産党れい新選組社民党だ。

 自民党党首として参加した岸田文雄首相は、「働く立場からの、選択の幅をもっと広げないといけない。現場には、兼業したい、副業したいなど、いろいろな働き方を望んでいる方がおられる。この選択をできるシステムを作っていかなくてはいけない」と語った。

 さらに、スキルを学び直す機会を設け、意欲のある人がより地位の高い分野にステップアップできるシステムを作ることを目指すと話した。

 国民民主党玉木雄一郎党首は、「終身雇用は維持が不可能産業自体AIによって置き換わる時代に、どうやって雇用を守るのかという観点から進めていくべき。前提となるのは、万全のセーフティネットです。われわれ国民民主党は “求職者ベーシックインカム” という言葉を掲げている。誰でも無償職業訓練などの学び直しができ、より賃金の高いところに円滑に移動できる仕組みを整えるべき」と語った。

 れい新選組山本太郎党首は「国際競争力を引き上げるために、雇用を流動化させるということ自体おかしい。国が衰退し続けてきたのは、竹中平蔵さん的な考え方のもとに雇用の流動化が進められて、一人ひとりの購買力が奪われていったことが原因じゃないですか。やらなきゃいけないことは、生産基盤の回帰。国が徹底的に、政府調達日本国内で作られた商品サービスを買う。そうやって基盤を強化し、国内雇用さらに高い賃金で安定したものへ変わっていくという順番を踏んでいかなくては」と語っている。

戦後日本社会では当たり前だった終身雇用ですが、バブル崩壊後は、潮目が変わっています。次第に成果主義が叫ばれ、リストラも横行。2019年5月には、経団連会長記者会見で『終身雇用を前提に企業運営事業活動を考えることに限界がきている。外部環境の変化にともない、就職した時点と同じ事業がずっと継続するとは考えにくい』と発言しているほどです」(全国紙記者

人生100年時代” といわれる高齢化社会で、いつまでどのように働いて暮らしていくのか――誰もが一度は考えたことのある問題だけに、ネット上では、さまざまな意見があふれた。

《とりあえず、切られない安心労働者必要だと思う》

終身雇用があるからこそローンを組んだり、貯金をあまり気にせず経済を回すんではないでしょうか?いつクビにされるか分からない状態にしたらお金使わなくなるよね。》

終身雇用なんて要らんやろ、無くなっても有能は残って無能が切られるだけ》

終身雇用なんて既に崩壊してると思ってたわ。てか、終身雇用をなくして、立場が弱すぎる派遣等の非正規もなくして、みんなフラットになればいいと思う。海外は大体そうでしょう》

議論の本筋がズレている気がします。

そもそも終身雇用というのは大企業正社員しかないもので、終身雇用デメリット本質総合職という会社仕様兵隊を育成するシステム出世競争から溢れた人が滞留してしまうことにあります

しかそもそも人口の増加が続き企業規模が拡大し続けないとポストは増やせないのですから人口減少時代終身雇用ありきでは上記のような滞留してしまう人が増えてしまい、生産性は上がりません。

雇用保証=終身雇用と捉えると本質を見誤ります

雇用保証はしつつ、リスキリングを進め人々が生産性の高い業種にもっと移動できるような政策を考えないとだめではないでしょうか。

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Farco | 3時間

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終身雇用そもそも不可能であり、論議必要はない。

しかし一方で、短期雇用を中心とした社会では社会不安が増大しやすく、中間層の没落に拍車をかけるので好ましくないのも明らか。

政府は、政策として正規雇用を増やすように誘導するべきで、非正規雇用に頼った方が経済利益が大きいという状態は、改善しなくてはならない。

必要雇用正規人材で確保することが、産業の基幹となり、安定化に貢献する。最低限必要雇用まで、非正規雇用で確保しているという産業は、一時的利益のみで、社会全体の利益結果的には損なう

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min***** | 1時間

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終身雇用こそ日本がここ十数年デジタルの発展の恩恵を十分に受けられていない所以だと思う。

本来であれば、技術革新によって同じ仕事必要な人手は少なくなり、余分な人員はそこを離れ、新規事業を始めたり、人手が必要なとこに行ったりして、労働資源効率的に配分されるべきである。ところが日系企業終身雇用の下、雇用を守らなければならないので、強引にでも無駄仕事を作って元の人数でやろうとする、これが労働生産性が低い根本的な原因。

それを抜本的に改善しない限り、日系企業国際競争を勝ち抜ける未来は、少なくとも自分位は思い浮かばない。

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tak***** | 6時間

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つの会社での終身雇用会社が存続することが前提なので、今の時代難しいかもしれないですが、一方で国民は勤労して納税の義務があるわけで働く場所が確保され、そこで人が働けるよう国は政策を考えないといけないのだと思う。納税問題もそうだし、働かない人が増えて生活保護費けが膨れ上がる状況も良くないと思うので。

返信6

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voi***** | 9時間

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議題の選び方に意図的ものを感じます・・・

しかし各党の考え方が聞けるのは良いと思います

さて、日本デフレ続きですが

これは紛れもなく、需要供給であることを意味しま

必要なのは需要を増やすことであり、供給側、働く側の効率化ではないことを考えると

終身雇用をどうこう議論するのは、一番の問題である需要不足から目を逸らさせているような気がして

良い気がしません

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jba***** | 8時間

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終身雇用制度経済が成長することを大前提としていると思います。成長率が限りなく0に近いかマイナス成長では終身雇用制度は考え直さないと……… この先高度成長期が来るのから話は別でしょうが今の政治家官僚経済団体首脳では期待ゼロに近い。

アメリカ終身雇用制度てはないのは、アメリカン・ドリームが期待できるし起業して失敗しても日本のような無限保証で根こそぎ持っていかれないから。そこを改善しないでいきなり終身雇用制度だけを廃止するのは無理があると個人的には思います

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sun***** | 7時間

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難しい問題だよね。

終身雇用前提だからこそ企業賃金を上げづらい一面もある。それで日本賃金でも海外に置いて行かれているし。

しかし逆に失業率は低く抑えられるという良さはある。

皆が職につける率は上がるけど、賃金が上がりにくい社会と、誰かが職にあぶれるけど賃金は上がりやす社会と…どっちが良いだろうね?

現実的日本経済成長していないのだから、「雇用を守って賃金も上げる」というのは無理があると思う。

ただひとつだけ。

議員に関しては成果主義で良いと思う。

知り合いの地方議員から聞いたのだけど、活動は基本自由なので、沢山登壇して政策を訴えたり作成する議員もいれば、登壇をほとんどせず政策もほぼノータッチで、地元の集まりの顔見せしか顔を出さな議員もいるそうな…。

大きな事をしろとは言わないが、政治家こそ地道な政策作成調査などの成果主義で良いと思う。

返信6

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sno***** | 9時間

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どうせ中年になれば辞めさせられる、という状況では会社に対する士気はあがりません、問題は、年功序列、ここが一番の問題であって、昭和時代は高給取りの社内ニートおじさんは沢山いましたが、今後は、新しい終身雇用の在り方を模索するべきかと思います

今は、終身雇用問題点が改善されず、実力主義に代わっていますが、どっちが正しい?というよりも、私的には、双方のハイブリッドであって、両方のバランスを取りながら、評価するのが良いと思います

仕事能力に応じた評価会社に貢献した年数による評価、これらのバランスだと思います

実力のある人は根幹の仕事を任せ、実力はなくても経験の長いベテランの人は周辺的な仕事を任せ、あまり仕事が伸びない人は、それなりの仕事をさせればいいのだと思います

返信5

164

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try***** | 51分前

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論点最初からズレているように思います。「終身雇用やめるべきか」ではなく「期中採用をどうやって推進すべきか」で議論すべきです。老若男女いつでも就職できる環境が整えば、自然と「一括採用」は減り、退職再就職が増えかもしれません。ちなみに、高度経済成長の名残で法的に守られすぎている正社員待遇を「終身雇用やめるべきか」で議論するのは好ましくない。非正規派遣フリーランス待遇を含めて議論すべき。

返信0

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car***** | 7時間

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終身雇用制は、労働者の側を束縛する作用もある。私は、自分の勤務経験からそう思う。ブラック企業中小企業社員などの多くも同じようなことを感じるのではないだろうか。労働市場の流動性が低いと「首を切られたら人生終わる」というような圧力がかかり、サービス残業や休日出勤なども受け入れてしまう。自分に今の仕事が向いていないと思っても、転職が難しい。

一方、企業からしても、向いていない人間の首を切れないし、これによって事業の転換も難しくなっている。ブラック企業なら苛め抜いてやめさせるのだろうが、これ自体が望ましいものでない上にコストさえかかっている。

 国民民主のいうように、国が転職支援をする、という形でセーフネットを保証するのが、企業労働者、国の経済すべてにとっていい選択だと思う。

2022-06-17

anond:20220617014714

人によっては「生活保護受給者=働こうと思えば働けるのに不正受給して遊んで暮らしてるゴミ」という認識があるかもしれない

でもそういう奴らはどんなに多く見積もっても2%(2%でも十分多いけど)で、

他の98%はガチ病気障害生活していくことが難しく、それを救済するために生活保護があることは知ってほしい

ただ一方で、能力が低かったり性格問題犯罪歴などから低所得職業を続けざるを得ない人もいる

知的精神活動問題があるが軽度すぎて診断を受けられないいわゆる「ギリ健」もこの範疇にあると思う

こういう人たちは生活保護を受けられず、少ない収入から納税の義務もあり

明らかに生活保護受給者より苦しい生活を強いられているケースも見られる

ワーキングプアというやつだな

彼らは経済的に苦しいだけでなく、職場で多大なストレスを抱えていることも多く、

その生活労働免除されている生活保護受給者と比べて健康的でも文化的でもない

これは不公平から、現状の生活保護の給付額を減らしてでも

ワーキングプア層に金を回してはどうか、というのが元増田提案だろう

俺の意見は賛成に近い

この問題は、生活保護に限らず各種給付制度にもありがちな

「ぎりぎり援助を受けられない程度の弱者が大損してしまい、結局経済の足を引っ張る」という構造によっている

これを解決するには受給ボーダーラインを上げるしかないと思う

例えばAさんの生活保護の給付額が12万だったとする

また、Bさんはフルタイムで働いて12万稼いでいるとする

ざっくりいえば、Bさんは12万稼げているので「健康文化的な最低限度の生活ができる」ということになる

……が、実際には労働をしているぶん、Aさんよりも各種リスクが大きく幸福度も下がることが予想できる

であれば、この幸福度金額に変換する基準を設け、

仮にBさんが労働によって4万円分幸福度が下がっていると認められればその金額受給できるようにすればいい

同様に月に15万稼いでいるCさんがいれば、労働によって4万円分損しているので実質収入11万円ということになる

生活保護の基準に照らして、Cさんは1万円受給できることが望ましいだろう

もちろん、収入が6万円のDさんが労働によって2.5万円分損していると認められれば、8.5万円受給できるべきだ

社会参加しているほうが幸福度が上がる」という話もあるが、底辺職場ではぜーーーったいにそんなことにはならない

2022-04-06

anond:20220406140414

マジか・・・労働」じゃなくて勤労だもんなぁ。

サヴォリーマン違憲死刑銃殺

日本国憲法第二十七条一項は、「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う」としている。 これが、「国民の三大義務」のうちの一つである勤労の義務規定である。 読者は他の二つが「教育を受けさせる義務」と「納税の義務」だということも含めて、おそらくどこかで習ったことがあるに違いない。

2022-03-11

ウクライナの知り合いが多数いるものです

ウクライナ人は今正義ヒーローとされている、実際、自分も彼らの故郷愛のようなものに驚きをもって見ている。

しかし、彼らは普段税金はちょろまかしている。かの国の攻撃により、そういうダークな事情は一切霧散たかのようである

コロナ高齢者を中心として毎日300名以上の死者を出すような国である。露軍が今殺害した人と同じだけの死者を日々、もともと出している国なのである

知り合いも心臓発作で死んだり、飛び降り自殺

したり、ホームレスが凍死したことを見たこともある。


彼らの不幸はその出自にあるとは思う。貧乏な国は貧乏から抜け出しづらい。OKそれはわかるだろう。

しかし、今後は、彼ら自身も体質を改善しなければならなあいほとんどの人がスローヴァウクライーナの為に納税の義務を守ることになるだろう。

アメリカ避難しろ!と叫んだときも呑気にinstaストーリー投稿ばっかやっていた女性避難している。

そういった女性仕事を紹介しても、なんか気乗りしないといって断られた。そういう事情もあるし、一方ロシア側の知り合いは、かなり忙しそうに毎日仕事を真面目にしている。

しかし!それはいときの【休憩期間】なのである国家を追われた人々の【つかの間の安住】なのである

平時からITプログラマー転向したいといった人に教えだしても、だいたいが1週間で飽きてどっかに消えていった。

あの国はもう一気に筋肉質の国に変換したと思う。

リモートワークのしやすIT職種などに【気乗りしないから】【難しそうだから】という理由で断ることも辞めて、国家発展がなされるのであろう。

イスラエルのような、常に建国できず追われ続けながら繁栄を遂げる民族もいるのだからウクライナ未来は明るいのである

2022-03-02

生活保護権利」という罠

コロナ禍が始まり仕事にあぶれる人が出てから生活保護権利喧伝されることが多くなったが、

生活保護受給するということは国民の三大義である勤労と納税の義務を果たさないと公言しているようなものからな?

今がちょっと苦しいからと言って国民義務すら果たさずのうのうと生きるなんてことは許されてはならない。

2021-12-24

anond:20211223084511

第22条1項「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住移転及び職業選択の自由を有する。」

これは日本人のみを対象にしてる。

第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

これは外国人対象にしてる。

かにぶれてるね。なんで憲法学者さんたちは無茶な解釈をして、改憲を主張しないんだろうか

2021-11-10

anond:20211110001409

違うよ。

勤労の義務なんてもの社会主義思想にもとづく倫理的指針としてねじまれただけの一文で、それを法的に国民強制する条項はどの下位法にも存在しない。

増田が言ってるのは勤労の義務とはまったく別の、納税の義務。これについては個別法で定められてる義務から、怠ると罰せられる。

2021-11-06

anond:20211106114633

教育については、ちゃんと書けば「保護する子女普通教育を受けさせる義務」だから不登校とかじゃなくて、

子ども学校に行きたいって言ってるのに親が行かせない(児童労働させる)のをやめさせる条文だよ

それに自分判断でやらなくていいっていうなら、納税の義務だって自分判断納税しなくていいことになっちゃうだろ

2021-10-23

anond:20211023113113

仕事納税の義務があるからするものだけど

子供はわざわざ大金かけて作る義務ねーだろ

国語力ねえのかよ

2021-09-13

憲法人権道徳の話をごっちゃにするな

https://twitter.com/If0r5do2xx3iL/status/1436884369231126536

これの話ね。

ツイートの指摘がズレてるんだがブコメも同じようにズレてるコメントが多くて変な方向に行ってる

何がズレてるのかって道徳教師道徳科でやる道徳の話をしているのに、元ツイート主やブコメがなぜか人権の話や憲法の話をしろと主張する点

発端はDaiGoホームレスの話なんだけどあの話自体人権に絡んでくるものだと思うよ?ただそれは人権すなわち公民の授業でやれ

 

憲法の話と人権の話をごっちゃにするな

ツイートでまず引っ掛る部分が「憲法人権保障されるということは道徳科においては重要すべきことではないっぽい」という一文

特に憲法の話は今ここでする?という感じがする

 

かに憲法では97条に

この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである

と書いてあるけど、同時に憲法99条

天皇又は摂政及び国務大臣国会議員裁判官その他の公務員は、この憲法尊重擁護する義務を負ふ

と記されてる通り基本的国家権力を縛るものであって私人同士のあれこれを既定するものではない

※1一応一部は私人に影響を及ぼすこともできる。でないと納税の義務とか適用できない。ここも参照

https://anond.hatelabo.jp/20210902174107

https://twitter.com/yorinobu2/status/1437267319411994624

 

じゃあ私人基本的人権なんて何も考えずに行動していいの?って話だけど、そこは自然権としてみんなの心に備えつけられてるんで憲法では触れないよという建てつけになっている

そんなバカなとは思うけど憲法はそういう扱い。なので、元ツイート文脈憲法を出すのは変。

 

人権の話と道徳の話もごっちゃにするな

まあ憲法は筆が滑っただけかと思うけど人権のものDaiGoの話と超関係ある

でもそれを道徳科の教師にしてもしょうがないんじゃないか。一部オーバーラップしてても目的は別だ

例えば国語教科書にはよく反戦テーマにした題材の文学が載るけど

国語目的日本語文章理解することであって憲法平和主義が歌われることは国語科においては重要すべきことではないっぽいとか言われてもそれはそうという感想しか出てこないわな

 

んじゃあ道徳科の目的は何かって言うと成り立ちから言うと戦前から修身科に変わって現代的なモラルを教える教育

ぶっちゃけ今は何が主目的かって言うといじめ問題とかを防いで学級を恙無く運営するっていう感じになってる。(含むSNSいじめ)

こういうのを人権思想から解決しようとすると、人権には移動の自由みたいなのが含まれてるのでいじめが発生したらそれぞれ別の学校勉強しましょうみたいな解決法が出力されちゃう

いや理想はそうだけど学校組織はそれじゃ運営できねえだろ

 

というよりそもそも人権思想は難しい

ていうか人権思想ちゃんと教えるには背景となる知識がいっぱい必要なんで

いきなり子供実践として教育するのは無理ゲーすぎ

 

そもそも天賦人権説王権神授説の対抗として出てきたものだけど、絶対王政の背景のない日本でいきなりそこを説いたとして

なんでホームレス人権蔑ろにしたらルイ十四世みたいなのの台頭に繋がるのか全然わからんじゃん?

 

アメリカフランス国家統合というか国の成り立ちの起源絶対王政否定が深くかかわってくる※2からピンとくるんであって

日本は何で日本なのかと言ったら昔から日本なんであって人権については社会を強くするのに便利だから思想を借りてきただけなんだよ

なんで、人権が弱いと社会も弱くなるって機序から勉強しないといけない

迂遠じゃん?だから中学高校あたりで地理歴史ちゃんと習ってから段階踏んで教えるもんだと思う

 

つーわけでこんな大変な話を道徳教師に期待するな。彼らは学級運営でいっぱいいっぱいなんだ

 

※2 つまりホームレスだろうが何だろうが「俺たち」に安全意見を言う権利を与えろと主張している

 それがないと王様が国を無茶苦茶にしたり、荒れ果てた開拓地に還って瓦解してしまうという危機感がある

 日本には安定した国境血縁があるのでなぜそこが国の瓦解に繋がるのかピンと来ない

2021-09-06

原始人がネックレスをつけた理由 パート4

墓場を超えた親族利他主義

交易需要供給時間的にも場所的にも一致することは稀であり、現在当たり前のように行われている交易交易に基づく経済制度ほとんどが存在し得ないほどであった。さらに、新しい家族形成、死、犯罪戦争勝敗など、親族集団にとっての重大な出来事需要供給が3回も重なることは、もっとあり得ないことであった。後述するように、一族個人は、これらのイベントの際にタイムリーに富を移転することで大きな利益を得ていた。このような富の移動は、消耗品や他の目的のために作られた道具よりも、より耐久性のある一般的な富の貯蔵庫の移動であれば、より無駄のないものであった。したがって、これらの制度使用するための耐久性のある一般的な富の貯蔵に対する需要は、貿易のものよりもさらに切実なものであった。さらに、結婚相続紛争解決、貢ぎ物などの制度は、部族間の交易よりも先に行われていた可能性があり、ほとんどの部族では交易よりも大きな富の移動が行われていた。このように、貿易よりもこれらの制度の方が、初期の原始的貨幣動機付けと育成に役立ったのである

ほとんどの狩猟採集民の部族では、この富は、とんでもなく裕福な現代人には些細なものしか思えないような形でもたらされていた。たとえば、木の道具、火打ち石や骨の道具や武器、紐につけられた貝殻、おそらく小屋寒い地域では汚れた毛皮などのコレクションである。時にはそれらをすべて身につけていたこともあった。とはいえ、これらの雑多な品々は、我々にとっての不動産株式債券と同様に、狩猟採集民にとっての富であった。狩猟採集民にとって、生きていくためには道具や、時には防寒着も必要であった。その中には、飢えに備えたり、仲間を買ったり、戦争敗戦の際に虐殺や飢えの代わりになるような、価値の高い収集品も多くあった。生き残るための資本を子孫に移すことができるのも、ホモ・サピエンスサピエンスがそれまでの動物に対して持っていた利点であるさらに、熟練した部族一族は、余った消耗品耐久性のある財産特に収集品)と交換することで、時折ではあるが生涯にわたって累積的に余剰の富を蓄積することができた。一時的な体力の優位性は、子孫のためのより永続的な体力の優位性に変換することができる。

考古学からは見えない別の富の形として、役職名があった。多くの狩猟採集民の文化では、このような社会的地位は、有形の富よりも価値があった。例えば、一族リーダー戦争部隊リーダー狩猟部隊リーダー、(近隣の一族部族特定人物との)長期的な交易パートナーシップメンバー助産師宗教的なヒーラーなどが挙げられる。収集品は富の象徴であるだけでなく、一族責任ある特権的地位称号を表すニーモニック役割果たしていた。死後、秩序を維持するためには、そのような地位継承者を迅速かつ明確に決定する必要があった。それが遅れれば悪質な争いを生むことになる。そのため、一般的行事として、安置の宴が行われた。この宴では、故人を歓待するとともに、慣習や一族の決定権者、あるいは故人の遺言によって決定された有形・無形の財産が子孫に分配された。

マルセル・モースをはじめとする人類学者が指摘しているように、近代以前の文化では他の種類の無料贈与は非常に稀であった。一見すると無償の贈り物は、実は受け取る側に暗黙の義務を課していたのである契約法が制定される以前は、この「贈り物」の暗黙の義務と、暗黙の義務が果たされなかった場合に続くコミュニティ不名誉や罰が、おそらく遅延交換における最も一般的互恵動機であり、今でも我々がお互いに行う様々な非公式好意共通している。相続やその他の親族利他主義は、現代人が「適切な贈与」と呼ぶもの、つまり受取人に義務を課さない贈与の唯一の形として広く行われていた。

初期の西洋商人宣教師は、原住民子供のような原始人と見なし、貢ぎ物の支払いを「ギフト」、取引を「ギフト交換」と呼ぶことがあった。これは、大人契約納税の義務というよりも、西洋の子供たちのクリスマス誕生日プレゼント交換に似ているかのようである。これは、偏見によるものもあるが、当時の西洋では、義務原住民が持っていない文字によって形式化されるのが普通だったという事実もある。そのため西洋人は、先住民が交換制度権利義務を表す豊富言葉を「ギフト」と訳していたのである17世紀アメリカに入植したフランス人は、より多くのインディアン部族の中に薄く散らばっていたため、これらの部族に貢ぎ物をしていたことがよくあった。それを「贈与」と呼ぶことで、そのような必要性に迫られていない他のヨーロッパ人との面目を保ち、それを臆病だと感じていたのである

モースや現代人類学者は、残念ながらこの用語を使い続けている。未開の人間子供のようなものだが、今では子供のように無邪気で、我々のような卑劣で冷酷な経済取引に身を投じることのない、道徳的に優れた生き物であるしかし、西洋では、特に取引に関する法律で使われる公式用語では、「贈与」とは義務を負わない譲渡のことを指す。現代人類学者は、我々が現代的に使っている「ギフト」という言葉の中で一般的言及している無料または非公式ギフトを全く意味していない。現代人類学者は、現代の我々がよく使う「贈り物」という言葉の中で、自由非公式な贈り物を指しているのではなく、むしろ、富の移転に関わる多種多様権利義務システムを指しているのである先史時代文化において、現代の「贈与」に似た唯一の主要な取引は、それ自体が広く認識された義務ではなく、受取人に何の義務も課されていないという点で、親や母方の親族子供の世話をしたり、相続をしたりすることであった。(例外として、地位相続すると、その地位責任特権相続人に課せられることがあった。)

ある種の家宝相続は、何世代にもわたって途切れることなく続くかもしれないが、それだけでは収集品の移動の閉ざされたループ形成することはできない。家宝は最終的に何かに使われて初めて価値を持つ。家宝は、しばしば一族間の結婚取引に使われ、収集品の閉ループサイクルを形成していた。

家庭内取引

収集品によって可能になった小さなループ取引ネットワークの初期の重要な例は、霊長類に比べて人間が子孫を育てるために行う投資はるかに大きいことと、それに関連する人間結婚制度に関するものである一族の間で取り決められた交配と子育てのための長期的な組み合わせと、富の移転を組み合わせた結婚は、人類普遍的ものであり、おそらく最初ホモ・サピエンスサピエンスにまでさかのぼることができる。

親の投資は長期的で、ほとんど一回限りのものであり、繰り返し交流する時間はない。怠慢な父親浮気をした妻との離婚は、浮気をされた側にとっては、遺伝的適性の観点から、数年分の時間無駄にすることになるのが普通である子供への忠誠と献身は、主に義理家族、つまり一族によって強制された。結婚一族間の契約であり、その中には通常、このような貞節献身約束に加えて、富の移転も含まれていた。

男性女性結婚生活にもたらす貢献度が同じであることはほとんどない。結婚相手選択氏族によって大きく左右され、氏族リーダーが選ぶことのできる人口が非常に少なかった時代には、なおさらそうであった。最も一般的には、女性の方が価値があると考えられ、花婿の一族花嫁一族花嫁代金を支払いた。それに比べて非常に珍しいのが、花嫁一族が新しいカップルに支払う「持参金」である。これは主に中世ヨーロッパインド一夫一婦制でありながら格差の大きい社会上流階級で行われていたもので、最終的には上流階級の娘よりも上流階級の息子の方が繁殖能力はるかに高いことが動機となっていた。文学は主に上流階級について書かれていたので、ヨーロッパ伝統的な物語では持参金がよく登場する。これは、人類文化圏における持参金の実際の頻度を反映したものではなく、非常に稀なものであった。

一族間の結婚は、収集品の閉ざされたサイクルを形成する可能性がある。実際、2つの氏族パートナーを交換しても、花嫁が交互に来る傾向がある限り、閉ループを維持するのに十分である。一方の氏族が他の種類の譲渡によって収集品がより豊かになった場合、その氏族はより多くの息子をより良い花嫁結婚させるか(一夫一婦制社会場合)、より多くの花嫁結婚させるか(多夫一婦制社会場合)する。結婚だけのループでは、原始的貨幣は、生殖資源の偏った移転の間に長い期間にわたって一族間の記憶と信頼を必要とすることを置き換える役割を果たすだけである

相続訴訟、貢ぎ物のように、結婚にはイベント(この場合結婚)と需要供給の3つの一致が必要である譲渡可能耐久性のある価値の蓄えがなければ、新郎一族新婦一族現在欲求を、新郎新婦間の価値ミスマッチを埋め合わせるのに十分な大きさで、しか政治的恋愛的な制約を満足させることができるかどうかは、かなり微妙なところであった。一つの解決策は、新郎またはその一族から新婦一族への継続的奉仕義務を課すことである。これは既知の文化の約15%で行われている。それよりもはるかに多い67%の文化では、新郎または新郎一族新婦一族にかなりの額の富を支払う。この花嫁代金の一部は、結婚の祝宴のために収穫された植物屠殺された動物など、すぐに使える消費物で支払われる。牧畜社会農業社会では、花嫁の対価の多くは長期的な富である家畜で支払われる。残りの部分、つまり家畜を持たない文化では通常、最も価値のある部分は、最も希少で高価で耐久性のあるペンダント指輪などの家宝で支払われる。花婿が花嫁指輪を贈り、求婚者が乙女に他の種類の宝石を贈るという西洋の習慣は、かつては実質的な富の移転であり、他の多くの文化一般的であった。約23%の文化(主に現代文化)では、実質的な富の交換はない。約6%の文化では、新郎新婦一族間で実質的な富の相互交換が行われている。花嫁一族が新婚カップルに持参金を支払う文化は約2%しかない。

残念なことに、一部の富の移転は、相続財産の贈与のような利他主義結婚の喜びとは程遠いものであった。貢ぎ物の場合は全く逆である

2021-08-21

anond:20210821195340

それって何の根拠もないあなた勝手思い込みですよね。

仮にあなたの言うことが正しいとして、なぜ勤労と納税の義務憲法規定されているのか説明してください。

2021-08-15

ホームレス批判したDaiGoは何も悪くない

ホームレス納税の義務勤労の義務果たしておらずゴミを撒き散らし周囲に迷惑を掛ける

そんな連中は犯罪者と同じく人権制限されるべきという理論は何も間違ってない

 

最近関係ないのに自分が傷ついただけで攻撃的になる人が増えている

 

うだつが上がらない弱者男性子供部屋おじさんは自重してくれ

2021-08-14

anond:20210814072741

だってdaigo短絡的じゃん

納税の義務はあるよ

でも納めた税金はいろんな使い道があってほぼ生活保護に行くわけじゃない

そんなこといったら都民オリンピック開催に10万円払ってるんだぜ

そっちの方が返してくれとか猫の救済に使えとか言っても許される感じだよ

2021-04-11

anond:20210411120737

納税の義務を負いたくなければそういう国に行けばいい

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