↑以上の通り、そもそもなぜ「壁」が生じるような徴税方式にしたのか疑問に思っている人が一定数いる。
現代につながる徴税方式が法制化されたのっていつだ?19世紀ぐらいだろ?
すでにニュートンらが微分を作ってある程度経ってて、線形代数もそれなりに進歩してる時期だろう?
俺は知らんけど、税制の法案作成するような官僚なら(いかに文系と言えど)手取りが単調増加になるように税率のパラメータを決める(解く)のなんて、
このころの数学、は当然として、大学教養課程で習うような初等数学でもわけなく出来るじゃないの?
ではなぜそうしなかった?数学的に解けるかの問題ではなく、政策的な意図があって意図的にそうしたのだろうか?
一番簡単に想像できるのは、そういう手取りが単調増加になるような徴税方式だと、税収が減るから(いや俺は計算してないから知らんけど)、あえて採用しなかったというのが浮かぶが。
2 税制改革における租税原則 ここでは1988年に我が国が税制改革を行った際によりどころとした租税原則を紹介する。すなわ ち、負担の公平、経済への中立、そして制度の簡素という...
https://x.com/motcho_tw/status/1597112491456069632 ↑一次関数の組み合わせで解決するそうだから「簡素じゃなくなるから~」はさすがに言い訳にならないだろ
俺に聞かれても困るわ
私待つわ いつまでも待つわ
別に聞いてない。お前は引用で反論したのだろうが、その引用では反論になってないよと書いただけ。
反論になってまーす はーいろんぱっぱ😝
なぜ反論になっているかの根拠を書かないのでは反論にはなってないね。 ↑このトラバなら、最初の一文が「反論になってない」という反論の根拠だね。 はいろんぱ~
論破されてしまい、悔しい気持ちでいっぱいです😢