はてなキーワード: 改革者とは
今騒いでる人、報道の連中。
なんでこんな事になったかわかる?
西浦教授、尾身先生たちはじめ、一番最初の専門家会議が、鉄壁の防御を敷いていたときには、それを全く支えなかったんだよ。
5月のころには、「悲鳴がー経済がー」と連呼して、「もう緊急事態宣言は無意味だ解除しろ」って大阪と一緒に騒いでたんだよ。
もう緊急事態宣言やめるべし、効果はないというトンデモにのった。
報道が、慎重な構えを見せ続けた専門家会議を支えなかったくせに、今更になって「もう一回鉄壁防御を」と言っても、国の政策はそう簡単には動けない。
だって、強硬に8割減を主張した西浦教授はパージされてしまって、尾身先生がなんとかなだめすかしてなんとか残ってる状態だが、いつまで残れるかわからない。
感染症の素人のインチキ野郎が続々口出しするようになったときに、お前ら、そのインチキ野郎を改革者として紹介したじゃん。
TVは、お前ら散々因縁つけてインチキ医療ジャーナリスト使って半年以上ずっと足引っ張ってるじゃん。
お前らがインチキジャーナリストやインチキ専門家を使って、最初期の専門家会議を支えなかったから、もうぼろぼろだよ。
大阪を持ち上げてK値だのイソジンだの報道してきたから、今があるんだよ。
本物の専門家を支えてこなかったのに、状況が悪化して、今更になって、「どうして政府は対応しないんだ」って、そういう人たちがパージされた後なんだよ。
どうしろっていうんだ?
1)1981年 父の死後、真っ先に葬儀に駆けつけてくれた田中角栄氏の助言で政界を目指すも、田中派ではなく中曽根派からの立候補。
田中角栄を裏切る。
2)1993年 非自民の細川連立政権が成立。自民党が野党に転落すると、立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」と捨て台詞を吐き離党。
自民党を裏切る。
3)小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎が党首に選ばれると、自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。
小沢一郎を裏切る。
4)自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚が派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞で伊吹派を離脱。
伊吹派を裏切る。
5)麻生政権の閣僚を務めていながら、支持率低迷で総選挙が近づくと総理官邸に乗り込み、「後任は麻生さんが指名すべきだと、私は思うわけです」と謎の論理を展開して麻生おろしに加担。
麻生太郎を裏切る。
6)民主党からの政権奪還を目指した自民党総裁選で安倍晋三と総理を争い、敗れて幹事長に在任期間中、地方選挙で連戦連敗。
自民党支持者を裏切る。
7)安保関連法担当大臣を任せたいと言われるも、面倒くさそうなので、屁理屈をこねて固辞。代わりに受けた地方創世担当で実績を残せないどころか既得権益に配慮して加計学園問題で「石破4条件」を出し地方見殺し
地方を裏切る。
8)自民党総裁任期延長問題で総務会で吠えまくるが、誰にも相手にされず。否定していた派閥政治に利があると見て、石破派の水月会を結成。
自分の信念を裏切る。
9)森友問題、加計学園問題、自衛隊日報問題で新聞テレビに連日出演し、安倍政権と自民党を背後から撃つ発言をしまくり、マスコミの安倍おろしに加担。
安倍晋三を裏切る。
10)靖国神社の参拝に否定的で、大東亜戦争を侵略戦争と呼び、中国に謝罪せよと言い続ける真の売国奴。
日本国民を裏切る。
https://foodion.net/interview/kondofumio
――『天ぷらの全仕事』では「ここまで書いていいの?」というほど詳しく技術を公開されていて驚きました。
近藤氏:
技術を「秘伝」にしようという発想は私にはない。近藤の看板を守ろうとも思いません。カウンターでも堂々と全てを見せてる。技術を伝えず、「天ぷらは難しい」というイメージができてしまっては、天ぷらをやりたいという料理人がいなくなってしまう。そうなれば、世界に広めるどころか、天ぷらそのものが廃れる。さらに、海外では、天ぷらは遅れているでしょ。僕は、本当の天ぷらを広めたいんだ。
近藤氏:
それでは世界から取り残される。技術はどんどん見せて、そのジャンルを普及させていかないと。うちは「YouTube」でも技術を公開していて、世界中からアクセスがあります。アクセス数も25万回を超えていますよ。
もともとホテルの料理人で天ぷらは独学、天ぷらの既成概念を打ち壊した改革者というし、いわゆる昔気質の職人という感じではないよね。
――お店の奥にはスタッフの方専用のカウンターが設けられていますが、そこに立つスタッフの条件はあるのですか?
近藤氏:
うちの店では皿洗いからスタートし、2年目から私のカウンターで手伝いをしながら仕込みや接客などを学んでもらっている。仕込みを任せられるようになるまでに3年。一人前になるまでに10年ほど。奥のカウンターには、10年以上働いてきたスタッフに立ってもらっている。私のカウンターとは壁で仕切られており、彼らに口出しは一切しません。全てを自分でやることで彼らが成長し、いずれ自分で店を持つときにも役立つと考えているから。一人前になるには時間がかかりますが、天ぷら職人というのはただ揚げるだけの仕事ではない。魚の知識も必要だし、仕込みもできなければいけない。接客の機微も一朝一夕では身につかない。基礎をちゃんと身につけるまでには時間がかかるものなんです。どんな仕事でも同じだけど、我慢のできない人がプロになるのは難しいよね。
この書き方だと「店主から半ば独立して自由に調理・接客を任せられるスタッフになるまで10年」ということかな。
でも、
「山の上ホテル」の面接で、創業者の吉田俊男社長(当時)から「お前は和食の顔だ」と言われて「てんぷらと和食 山の上」に配属されてね。天ぷらを揚げるようになったのは、入社半年目くらいにたまたま担当したからなんだよ。
野菜を積極的に天種に取り入れるようになったのは、23歳で「天ぷらと和食 山の上」の料理長に抜擢されてから。就任当時、同店は月商100万円に届かず、ホテルの売り上げの足を引っ張る存在だったという。入社5年目にして大役を任された近藤氏は何とかして店を成長させたいと、ヒントを求めて食べ歩きをし、あらゆる料理を研究。天ぷらの専門店で野菜がほとんど使われていないことに気づいたという。
「学問ヅラしてるんだからしっかりせい」「エビデンスのないお気持ち棍棒振り回すんじゃねえ」
と思っていた。
しかし、よく考えると、アレはサブカルだったのではなかろうか?
そう考えると全て合点が行く。
やたら学問ぶるくせに、根拠自体は何もない。政治に絡みたがる。オタク文化を不必要に見下したがる。誰も読みたくないエッセイを書いてはこれが社会を腐らせてると改革者ぶりたがる。
サブカルだったのか。そうか。謎が解けた。全てがそうじゃないというかもしれない。そういうまじめに学問やってる人には申し訳ない。でも東大のフェミの権威が、都合の悪いエビデンスを隠すと豪語する学問が他にあるか?
http://world-childrens-summit.com/
小木曽健登「映画「かみさまのやくそく」を見たことで、前世の記憶を思い出す」
羽生すみれ「胎内記憶を持ち、生まれた時から「かみさま」「天使さん」「お腹の中の赤ちゃん」「見えないけれど暖かく見守ってくれる存在」と会話する」
→ググったけど特に変な記事は見つからず。改革者として報道 https://gunosy.com/articles/RhSB7
参議院議員 二之湯武史
→日本会議国会議員懇談会 あっ(察し
『無意識と対話する方法: あなたと世界の難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力』
『仏教と科学が発見した「幸せの法則」: 「心」と「私」のメカニズムを解き明かす』
龍馬プロジェクト→日本会議的な復古主義+「ロックフェラーやロスチャイルドの~」みたいなセミナーの受講をしているという記事もあり。
http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu/blomaga/ar1138157
池川クリニック 池川明
コミュニティ館湊 菅沼奏香
→「講演会 出口王仁三郎の経済学 世界大破局後の経済への処方箋方箋」
https://ja.eventbu.com/city/event/9311500
著者出口恒は王仁三郎思想により言霊学や医学天文学経済学などを統合したホントの真実の学門の確立を仲間とともに目指している。
ひょえ~~~
司会
→ お察し
「バッドフェミニスト」や「一人一派」なる裏技を使ってしまった時点で、もはやフェミニズムは社会正義ではない。
「男女の交換可能性」や「個人的なことは政治的なこと」という正しい理論で当初はフェミニズムを進めてたのに、自分たちにデメリットがあると判明するやすぐそれらの理論を取り下げてしまうフェミニズムは学問ですらない。
社会正義でもない、学問でもないヘンテコな思想になぜ男性が協力しなければならない?
フェミニズムに協力している男性のQOLが上がっているかというとそういうことでもない。
フェミニズムに親和的な男性を女性が好むかというと、そういうことでもない(むしろ反フェミニズム的な男性の方が子孫を残せている)。
フェミニスト女性は妻帯者(家父長)やモテ男の意見を重視し、しっかり耳を傾けている。つまりフェミは家父長制やロマンティックラブイデオロギーに対して何の抵抗もできていない。
フェミニズムを遵守するメリットが男性には無い。「フェミニズムに男性は協力するべきなんです!なぜならそう決まっているから!」としかフェミは言えてない。
フェミニズムに従っていても、凡庸な男性の人生はジリ貧になるだけです。ならば、凡庸な男性はフェミニズムを蹴っ飛ばして、いろいろなものを手に入れていかなきゃならない。
フェミニズムが凡庸な男性に何か与えてくれるのなら、凡庸な男性はアクティブに動き回らなくても良いし、フェミニズムを蹴っ飛ばす必要もありません。
しかし、フェミニズムは凡庸な男性に何も与えてくれないのだから、我々としてもフェミニズムを蹴っ飛ばして、いろいろなものを手に入れる冒険に出ていかなきゃなりません。
なので、私はこれからフェミニズムを蹴っ飛ばして、愛する人と結婚して、フェミに文句を言われない家父長の立場を得ようと思います。
そして、オタクを擁護していきたいとも思います。オタクは性の改革者です。オタクには、フェミの保守的な性観念をぶっ壊していってほしいです。
参考URL:
http://b.hatena.ne.jp/entry/332400892/comment/masudamaster
『「男らしさを捨てて女性と円満な関係を築くこと」それ自体が男らしさを必要とするのである。』
http://b.hatena.ne.jp/entry/342597199/comment/masudamaster
「男らしさを捨てた俺と恋愛してくれる女を屏風から出してくれよ、エマ。出せないのなら、俺は男らしさを捨てられない。」 例えばはてなメスがメロメロになってるオリラジのあっちゃんは男らしさを捨ててないからな
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/342597199/comment/masudamaster
V6のいのっちも同じく、全然男らしさ捨ててません。女性が想定する「男らしさを捨てたイケメン」というのは実際は男らしさを全く捨てていません。この事実について、女性からは何か意見がありますか?
https://anond.hatelabo.jp/20170801224924
https://anond.hatelabo.jp/20170803150448
https://anond.hatelabo.jp/20170803150448
(文:masudamaster)
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賢いエスカルゴが創造した調和は、捕食者の赤いドラゴンではなく、
すなわち、ちょっとだけ余分に黒いうんこをする新種の誕生である。
この腹黒いエスカルゴは耐暑性をもっていて、余分に黒いうんこで環境温度を最適のものより高くすることで、
時を同じくして北の陸地では余分に白いうんこをする酷薄なエスカルゴが誕生していた。
彼らはもちろん耐寒性をもっていて、我慢大会で同種を打ち破った。
こうして似通った生存戦略で分布を広げた二種類のエスカルゴはついに温帯で激突した。
腹黒いエスカルゴが黒いうんこをひれば、酷薄なエスカルゴは白いうんこをひる。
僻地にしぶとく生き残っていた雑魚ナメクジが体色を灰色に固定して漁夫の利をえた。
殻のない彼らが増えれば手のひら状の目のない肉食動物「赤いドラゴン」が増殖する。
こいつは「何か」が赤いアメーバに食われかけているように見える奇妙な動物だが、中心部の「何か」が本体である。
赤いドラゴンが増えれば、そのチャームポイントである爪が立たない殻をもつエスカルゴ属に分布拡大のチャンスが訪れる。
こうして延々と繁栄と衰退のシーソーゲームが繰り広げられる中で、徐々に多様性が増していった。
なお、大陸の南半球側では平和的に進化が展開していて、殻の上部が半透明になっていて
効率的に日光を葉緑体にあたえる「温室エスカルゴ」などが誕生した。
また、ナメクジとの共生を辞めた藻類――あるいは別個に上陸した藻類が、
初めから弱者に未来はない。しかし弱者にはどうすることもできない。自分頭で考えられない。リスクとらない。働きたくない。少しでも負担があると我慢できず切れる。改革者(リーダー)が表れても自分かわいさに足を引っ張り潰そうとする。解決策を発想できない。思い付く打開策といえばベーシックインカムぐらい。あとは暴れるか。自分のこれまでの行いを振り替えれず反省できない。他者への不満しか言わない。まるで地獄の鬼そのもの。
変われ変われと呼び掛けられても、変わることがなかった怠け者が弱者になっても、暴れたらチャラ。一からやり直し。この数年間、コツコツと田を耕し種を植えて実を育てていた人間は、どれぐらいいただろうか?(世の流れに逆らって)
真面目な人間もこのままでは襲撃されかねない。真面目に働くものも、どう立ち回ったら良いのか考えねばならない?
しかし、アベノミクスの勝者は、正当な競争の上で成り立った者ではない人も中にはいる。自ら田を耕していない人間だ。その場合、その勝者は、不釣り合いな場に身をおくことになって苦しむだろう。