はてなキーワード: とがめとは
日本のスポティファイで新しいアーティストがランクインしないのは、新曲を聴かせる経路が日本では完全になくなったからだ。
では、かつてそれはなんだったのかというと、音楽番組と有線。
かつて日本ではほぼ毎日、音楽番組が放映されていてそこで新人が曲を披露していた。
それがここ十年で皆無になった。
この恐ろしいほどの変化はあまり気づかれていない。
それと有線。以前はどこに行っても有線で最新の曲が流れていた。
カフェに行っても有線。居酒屋に行っても有線。電気屋に行っても有線。
しかし、今や有線を流しているような店は皆無だ。
どこもかしこもスポティファイでジャズかオールディーズのロックを流している。
そもそも外を歩いていて邦楽の曲を聴くということがめっきりなくなった。
新曲が流れている場所がないのだから、それを知ることができないのは当然だ。
今の日本では新曲を探して聴くという行為は相当マニアックな趣味になっている。
クラブが気軽に行ける場所ではない日本ではクラブ文化が根付いていない。
ランキング見ると意外と大した来ないんだよな
万人超えが世界で50人とか
ここ2年くらいで頭打ちになった気がする、コロナ終わってきたし
TikTokライブとか、インスタライブとか、LINE LIVEとか、ほんとに二桁行くことがめったに無い
3年〜5年前くらいに色んな企業がライブ配信を使い始めたけど、全然数字が伸びずやめてしまったと思う
テレビのようなメディアにはなりきらず、ちょっとした知り合い同士の会話に落ち着いてしまっている
まあでもこういうのって肌感と実際の売上って違ってたりするから俺の早とちりかもしれないけど
17Liveとかの売上調べたけど出てこない
コロナ明けでどうなったんだろう
私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。
また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。
本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。
その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。
が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。
その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。
もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。
空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいてジャンプする。
特徴的なイントネーションのニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。
やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。
毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。
大学4年生のとき、助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。
(教授も笑って見逃してくれた)
しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さない雰囲気のところだった。
少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。
実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。
一応言っておくが、私はオウムや北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。
だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。
リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。
それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。
菊タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。
「ブルーギル天皇」「コピペ・裏口入学の悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。
さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。
・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった
...etc
最近ニュースで報道される事件群。その中には面白いものがある。
こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。
私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。
そう思った事件を列挙していく。
バイトテロをはじめとして、様々な施設に迷惑をかける様子が話題になっている。
Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。
(年代ごとの正確な件数やSNSの影響についてはここでは論じない)
最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。
彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。
そして行為に成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。
まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士をおちょくる人々を指したネットミームである。
彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。
しかし、グーグルマップに実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。
「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。
おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。
(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるかに被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)
警察もメンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪で書類送検にしたらしいが。
まずおふざけと明らかにわかる予告文。
「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。
また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。
そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察の爆弾処理班は呼ばれない。
インターネットユーザーもネタを理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。
(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)
一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い。
(爆破時間だけが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒のコメンテーターもいたっけ)
皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。
こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議や捜査するくらいならもっと国民の生活を支援しろよと言いたいが。
とはいえ、警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争に突入したのが非常に面白い。
上司のパワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害や物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。
京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニは計画側も致命傷を負ったのが問題)。
宗教の被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣を自作の散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。
どれも記憶に新しい。
こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会や為政者などの責任を鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。
わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。
日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。
(実際は保健所が検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)
2021年の東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。
ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。
東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。
ちなみに、大学4年生のときの助教は「大学の建物にミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。
よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。
警備が厳重な成田空港に武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。
・家のテレビリモコンが壊れた
・つながるかどうかテストしてみた
など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察の業務が妨害されているのが面白い。
(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)
普段から無能な警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。
ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。
犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。
そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。
昭和天皇が死んだとき、国からの要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。
平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛と自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。
何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。
「なんてことだ、もう助からないゾ♡」
と答え、死んだら、
「生前退位したにしても、昭和天皇の時みたいに自粛でデレマス・シャニマスのライブが中止になりそうで嫌ですね」
と答えたい。
すでにセトリの一部も決めてある。
・なんどでも笑おう
・S(mil)ing!
・恋が咲く季節
・ステップ!
・ミツボシ☆☆★
・Happy Funny Lucky
・ありったけの輝きで
・ハナマルバッジ
・FELICE
(余談だが、作曲者が逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏やストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)
・Let's get a chance
・ダブル・イフェクト
・HAPPY PARTY TRAIN
あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅のホームで尊師マーチを歌って踊りたい。
たくさんの応援をいただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます。
日本人について英語ができない人が多いという認識を槍玉にあげて日本人は相当他国民より頭が悪いと主張する人がいるが。
学力テストの統計を上げるまでもなく、後進国でもそんなに英語話せるものなのかとは思ってしまう。
確かに日本人で相当頭が痛い奴はいる。ぎり合法な薬物を集めてそれらを調合して飛べる薬の開発に勤しんだり事実上児童ポルノがとがめられない国に行って幼女と性交したり。
でもたとえばヨハネスブルクをうようよしてる殺気だって歩いてる黒人どもが英語を話せるのかといえばそれも違うと思う。
主観でみると確かにこんなやついて日本って大丈夫なのかと思いがちになるほど馬鹿のインパクトはでかいけど、やっぱそれじゃだめなんだよな
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
かつ会議出席者の中では力がないことが多いからごねることは少なくなる。
ネットで「女が会話にならない」とか言われる原因になるのは
まともな仕事してない変な女がフェミニズムとかの思想もどきで悪化したモンスターであって
と言うわけで
女の上澄みを観察して確認しようとしてるのがお前なので
そりゃ変な感じになってしまう
あともうひとつ
男の頭悪い奴は男によってぶっちめられることが多いので
けど女の頭悪い奴に女は関わろうとしないので
自分が賢いとか強いとか勘違いしたまま社会や男にギャオっていく傾向がある
それを見た男はなんやこの強烈に頭悪いキチガイはと衝撃を受けて
この逆の現象は性欲で
男は同性の性欲モンスターを別にとがめんというか気付かんし干渉しないので
女は男全体の問題としてそういう被害の申し立てをすることになり
子どもが出来てから知ったけど、ASDとかADHDって少なく見積もっても5割6割は遺伝の要素っていう説もあるのね。
https://kodomogakkai.jp/cafe2-1.html
(こういうやつ)
結果論としては、幸い子どもは今のところ普通に育ってる。自分も子供の頃から生きづらいとは思ったことはなかったが(話したら相手もそうらしい)、遺伝の事実を知ってたらもうちょっと子どもを持つのは躊躇ったかもしれない。性格的には夫婦お互いにまったく発達要素ないとは言えないので……。
そして子育ては恐ろしく自分の過去と向き合わなければいけない作業だと思う。幼かったあのころ、親がこうしてくれたな、とか、自分はこう思ったな、とか、折々でめちゃくちゃ思い出す。これ、人によっては発狂するだろうなと、想像して勝手ながらうすら寒くなる。自分も育て直しているというか。自分の過去と向き合わなきゃいけないことがめちゃくちゃ多い。
育児は楽しい。責任も感じる。面白い。だがこれは、かなり人を選ぶ。みんながみんな子どもを持ってハッピー!だなんてとてもじゃないけど思えない。金があればいいだろ、なんてもんでもない。
少子化少子化言うけど、まあ、政府なり社会なりどれだけ状況を整わせても無理に作れと言うのは絶対に無理だろうなというのが正直な感想。
私は、修士課程のころ、指導教員の印鑑を勝手に買って使ったことがある。
他人の印鑑を勝手に使用することは有印私文書偽造罪と立派な犯罪だが、なぜかバレなかった。
その研究室は、専攻分野の中でも際立った研究をしており、かなりの実績を出していた。
担当教員もかなり力のある人物で、設備も充実していたことに魅力を感じた。
研究テーマも、他の学生と全く異なるものを任せてもらい、やりがいもあるだろうと思っていた。
そこで論文執筆や国際学会発表をたくさんこなして博士課程まで進み、アカデミックに残りたいと思っていた。
だが、研究室に入ってすぐ、そんなことはできるわけがない現実に直面した。
まずコアタイムが厳しく、コアタイム外のゼミ会が毎週あったり、それ以外の時間も暗黙の了解で残らせるところだった。
夏休みも学部生が1カ月以上あるのに対しこちらは長くて1週間、春休みはなし。
書かれていないことは暗黙の了解に過ぎないと無視していたら、指導教員直々に「お前やる気なさすぎ」とまで言われた。
雑用当番や研究室行事も頻繁にあり、ただですら研究で疲弊しているところに追い打ちをかけるようだった。
また、研究室が優秀ならメンバーも非常に優秀ですぐについていけなくなった。
そんな中、研究成果をうまく出せず、指導教員に叱責される毎日を送っていた。
指導教員は言うことが頻繁に二転三転するうえ、こちらの意見は全く聞き入れられず、ストレスが溜まっていった。
うまくいかない実験に関しこちらが改善案を出しても一切認めず、ただやり直せと言うのみでにっちもさっちもいかなくなった。
学生相談制度で別の教授と会ったときも「ここまで緩い研究室すら無理なら退学すべき。就職も今は人物重視だから問題ない」と言われた。
学内の相談員も同様に、遠回しな言い方ではあったがやたらと退学を勧めてきた。もしかしてそういう校風だったのだろうか。
そしてある日、ついに限界を迎えてしまい、半ば喧嘩別れの形で研究室を飛び出してしまった。
その後は好きな講義を受講するなど学部生に準じる生活を送っていた。
ところで、私は学内で国際教養を認定するプログラムに入っていた。
それは対象の講義をいくらか受講し、さらに留学すると大学から認定証とともに国際教養のお墨付きがもらえるというものだ。
もちろん国家資格とかじゃないからこれで食えるわけではない。ゆく先々話のネタにはなる程度だ。
ちょうどお金もたまっていたのでそれに応募しようと思った。
しかし、大学院生は何をするにも教授の許可がいる。授業の履修だけでなく休学・退学ですら例外ではない。
もちろん留学にも指導教員の許可が必要で、願書には指導教員の記名押印をもらう必要がある。
しかしその時の私は指導教員と仲違いしており、のこのこと研究室に出て「ハンコ下さい」なんて言うわけにもいかなかった。
実際、これまでのことを謝罪しに行ったことはあるのだが、取り付く島もなく追い返された。
となるとどうにかして印鑑を押してもらったことにするしかない。
研究室へ行くとバレてしまう。ならば指導教員と同じ苗字の印鑑を買って押すしかない。
ダメで元々店に赴くと、かなりメジャーな苗字だからか簡単に入手できた。
指導教員の名前はWordで印字し、買った印鑑を押したら問題なく受理された。
(後で知ったが「記名押印」は印鑑さえ押していれば氏名は印字やハンコでもOKだという。氏名も手書きが必要なのは「署名捺印」)
申し込むとすぐに「学内選考合格。返済不要の奨学金付きで先方に推薦するので応募手続きを進めるように」という返事が来た。
そのまま応募手続きを進めたところ、留学先による選考にも合格してしまった。
ちなみに、一番大変だったのは英文の履歴書と志望理由書の作成だった。インターネットで調べて何とか出来たが。
留学担当部署へ合格を報告すると、選考だけでなく留学にあたり書く申請書にも指導教員の印鑑が必要だとわかった。
ここまできて引き返すわけにはいかないが、同じことをすればいいので良心の呵責はなかった。
こちらの行動がバレるきっかけはいくつかあったが、追及は全くなかった。その原因を考えてみたい。
まず印鑑を使った段階についてだが、これは簡単だ。印鑑を買って押したところは目撃されていないのでわかるわけがない。
書類を受理した側についても、建前上指導教員の許可が必要としているが、実際は印鑑の有無を事務的に見るだけだからだ。
銀行ではないのだから印鑑登録をしたり、その真正性の判定や所有者への確認はしない。
もし不備が見受けられるのなら書類を突き返して作り直しを命令するだけでよい。
受理された後も、書類は関係する諸手続きにしか用いない。つまり用が済んだら即時破棄が普通だ。
そこで一番バレる原因になりそうなのが教授会だ。
国際教養プログラムの担当教員によると、プログラム修了認定の議題を教授会に出したという。
となると、配布資料または口頭で私の名前が出ており、それを指導教員が認知しているはずなのだがなんの追及もなかった。
不思議に思ったので原因をいくつか考えてみた。
私としては、ありそうなのは順に③、①、②だと思う。
確かに指導教員の許可を要する物事は数多く存在するが、そうでないものも多い(証明書の発行、通学定期の購入など)。
従って、国際教養プログラム参加には指導教員の許可は不要と思っていた。
当然、私が無断でやったことにも気づいていない。
講座の受講や留学には指導教員の許可として記名押印が必要である。
指導教員は許可などした覚えがないのに私が勝手に受講を始めてプログラム修了まで至っている。
しかしながら、それを立証する証拠がない。留学の応募書類などを開示してもらうことはできるがこれでも立証は難しい。
(なお、卒業生については事務局が学位・単位の修得状況だけ保有し他は破棄するため、現在は教員による立証は不可能)
私を呼び出して話を聞こうにもいくらでもすっとぼけられてしまう。教授会の開催も私の修了間近と追及する時間的余裕もない。
もし事前に立証できているなら、学科内のエライ教授に話をつけて懲戒処分に持っていけるはずである。
とはいえ、私がこんなことをしていようとも指導教員自身や研究室には何の実害もない。
それに、ヒエラルキーの非常に強いアカデミックの世界だ、こんな不確かなことで騒ぐのはもったいない。
下手に騒いだせいでお偉いさんに目をつけられるとキャリアが台無しだ。
特に、私を大学から追い出さないといつまでも居座られる。ならば研究成果が不十分でも修了判定を出すしかない。
(一応、学生を放置することで在籍可能期間を満了させて除籍に持ち込むことはできそうだが、問題になるのだろう)
大学教員は如何に予算を取ってきて研究成果を出し出世するかが大事。
こんなことどうでもいいし、私がやったことについて調べるのも面倒。
帰国後は残りの単位を修得し、国際教養プログラムの認定要件をクリアした。
学内カウンセラーの方に仲裁してもらい、無事研究室にも戻れた。
研究室には指導教員とは別にもっとエライ教授がいたが、私が不在にしている間、何の前触れもなく退職した。
私以外のメンバーにも退職日や理由などを事前に知らされなかったそうだ。
そういえば私が研究室に入る前、その教授は「近い将来指導教員を独り立ちさせる」と言っていたので、それ絡みだろうか。
研究室に来なくても研究を進められるようになった。連絡は口頭でなくチャットソフトを使うことになった。
研究や生活面、あらゆることでこちらを詰めてきたはずの指導教員も対応が事務的になった。
今までは研究報告でさんざん貶されていたところを、提出したらすぐに「よいと思います」と言われるようになった。
高圧的に命令してきたところが、丁寧語で提案するような口調になった。
「どんなことよりも研究を優先せよ」だったのが、「やりたいことがあるならそちらを優先した方がよいです」と言うようにもなった。
ただ、「発言が二転三転する」と言われたのが心外だったのか、何度も「研究ですので変更もありえます」と言うようになった。
発表資料も何度も突き返されたところを、指導教員が大枠を作り、こちらはデータだけ書き加えればよいことになった。
雑用当番やゼミ会、研究室行事も免除となり、学部生に準じる夏休みももらえた。
修士論文は序論として先行研究に続いて自分の研究背景をまとめ、あとは研究報告書を要約していけば完成した。
その代わり、
・私の研究ポスターや発表実績を外部(研究室ホームページや研究棟の廊下など)に公開しない
・修了間近に私のデスクを片付けに行ったら、そこが荷物置き場になっていた(最も、研究室を飛び出す前からよくこうなっていたが)
など、私をいなかったことにしたいようだった。
学位記授与式を過ぎ離籍しても、就職先への出社日前日まで研究をさせるところだったが、私は修士論文を出した時点で解放された。
(本当はこれ、部外者を研究に従事させているので万が一のことがあった時を考えるとマズいことなのだが…)
結局、修士の学位記と認定証、そして「修了おめでとうございます。さようなら」とそっけない言葉をもらい大学から去った。
(なお、博士課程については、1年次後期の時点で指導教員直々に「テメーはダメだ」と言われたので断念していた)
何のつもりか研究室からの寄せ書きもくれた。数人はメッセージなしか当たり障りのない内容だったけど。
一応研究ノートとかは返してないが、こちらも特におとがめなし。まぁ「門外不出にする価値もない」ってことなんだろうけど。
研究室に感謝する義理もないので、研究室のパソコン内のデータや研究実験用ソフトなどを全消しするプログラムを仕組んでおいた。
バレにくくするため、研究室を去ってから数か月後に全消しプログラムを作成してから消えるパッチファイルだけ入れておいた。
全消しプログラム生成からさらに数か月後、そのプログラムが作動しパソコンがダメになるというわけだ。
今頃どうなっているか気になるが、今は部外者で研究室とも仲が悪かったため覗きに行くことができないのが残念だ。
ところで、私が去った後の研究室や専攻の方針がどうなったのか気になるところである。
私のような学生のニーズに最大限配慮した研究・進路指導をするようになったのか。
ガイモン、29歳。
失恋をした。
というよりは、ちゃんと失恋できた、が正しい表現かもしれない。
理系の大学を出て真面目な会社に務めて2年くらいが経ったころ、当時数年間付き合っていた彼女と結婚するのかなーとぼんやり考え始めていた。
人生で初めての彼女であり、ちゃんと可愛いなと思って付き合い始めた。
しかし、これで俺の人生終わるのか?と思ったときに、そうじゃないだろと言ってる自分がいた。
男子校出身で女性との関わりがあまりなかった自分は女の子が好きすぎた。
もっと自分はたくさんの女性を知るべきだ。たくさんの女性を知った上で、それでもなおこの子と一生一緒にいたいとそう思える人に出会えたなら結婚でもなんでもすればいいじゃないか。
そう思い、特に大きな不満があったわけでもなかったが、彼女とは別れた。
そして学生の頃からブログやTwitterでウォッチはしていて、でも半ばファンタジーだろと思いながら見ていたナンパ界隈なるものに足を踏み入れていくことになった。
講習なるものをお金を払って受けて1年くらいして、結構いい感じの成果は出ていた。
街中で、クラブで、合コンで、マッチングアプリで色々な場所で女の子を口説いていた。
仕事もうまく行ってきていて、女の子の扱いもうまくなってきていて、調子づいていた。
その頃に出逢った女の子にこれまで3年間ずっと恋をしていた。
出会ってすぐに関係は持って、そこから定期的に会っていた。仕事で忙しいフリをして他の女の子ともたくさん遊んでいた。
別に付き合っていたわけではなかったので、悪いことをしていたわけでもないのだが、ある日それがバレてしまい、結果そこから相手の中でも遊びなんだなという気持ちになって、付き合いたいという気持ちはなくなっていったらしい。
なので、私は私でちゃんとした人を探さないとなと行動し、そして見事彼氏ができた。そうして会えなくなってしまった。
会えなくなってから初めて自分はその子のことがめちゃくちゃ好きだったことに気がついた。
仕事も一週間くらい休んだ。こんなにも自分が恋愛にメンタルを左右される人間だなんて知らなかった。
しかしもう後の祭り。コロナのタイミングもあってかしばらく連絡も取らないでいた。
そしてほとぼりが冷めた頃に連絡をしてみると、ご飯にいくのはOKをもらった。普通にご飯に行くだけだよという念押しを添えて。そして本当に何もなかった。その後も何回かご飯には行っていたが、一度たりとてなにもなかった。むしろそういう彼氏を大事にするその子のことは、ますます好きになるところしかなかった。でもそれだけで幸せだった。もしいつか彼氏と別れたら今度はちゃんと付き合えるかもという淡い期待を持っていたこともあり、この関係をほそぼそと続けようと思った。その矢先、彼氏にLINEを見られてしまい、もう会えないと言われた。
本当にやましいことがないゆえに特に隠すこともしていなかったので、ひょんなことから発覚し、彼氏からお咎めを食らって流石に会うのは禁止とのお達しが渡ったという次第だ。
会えない宣言をされてからも気持ちはずっとその子にあり、どれだけの女の子を抱いても、いつもどこかでその子のことを考えていた。
彼氏と別れてくれるという一縷の希望にかけて何ヶ月かに1回ジャブを入れてみた。
しかし一向に分かれる気配はないどころか、同棲まで始めるという。
同棲までしようという女の子に、この一人の女の子にずっと固執し続けて連絡をし続けるのは良くないし、何よりそんな自分がダサいなと思い、もう連絡できないようにブロックしてねというお願いをした。その代わりもし結婚するか、別れたら教えてねとだけ言って。
たぶん別れたら本当に連絡をくれるんだろうなという期待はあった。そういう子だった。
だからそういう約束をしておいて、自分からはその子のことは忘れようと思った。その間に仕事に集中しようと。あるいは別の大事にしたいと思える女の子に出会うかもしれないし。
そう思って2年間が経過した。結果としては、ただの一日たりともその子のことを忘れることはできなかった。
あれからたくさんの女の子には出会ったが、その子を忘れられるような子はついぞ今日まで現れなかった。
結婚したらちゃんと教えてくれるような子だから、連絡がないってことはまだ結婚していないんだ。そんな都合のいい期待だけを目の前の女の子を好きにならないでいる理由に使っていた。付き合ってすらいないし、たかだか数ヶ月くらいの関係でしかないその子のことを、うちのパパはすごいんだぞーと親の威をかる子供のごとく、大人になってもあと1点だけ足りず不合格になった大学のことを自慢気にひけらかすかのごとく、目の前の女の子を否定する材料として使っていた。
でもいつか、でもいつか別れたよっていう連絡が来るかもしれないからと、負けが込んで来ているのに最後に大穴を当てれば全部チャラにできると信じてもう引くに引けなくなったギャンブル中毒者のそれと変わりがなかった。
でも当たりは入っている。自分がそれを引けるかどうかは置いておいて、当たりが入っていることだけは確か。いや、入っているはず。本当に入ってるかどうかはわからないけど、入っているかもしれない。というよりも入っていてほしい。入っていてくれないと困る。
当たりが入っていないことが証明されていない以上、期待値は0にはならない。それだけが自分を支配していて、そうして2年が経った。
先日、ふとその子のLINEを確認してみると、ブロックが解除されていた。
ちょうどW杯で日本がクロアチアに前半で1点をリードしていたときだった。このまま守りきれば史上初のベスト8入りという試合だった。
見た瞬間からずっと心拍数が上がっていた。もしかしたらサッカーの熱とごっちゃになっているのかもしれないと思ったが、日本が負けてもなお自分の感情は大きく大きくポジティブに傾いていた。
ブロック解除と共に相手からメッセージが来ないのはどうしてだろう?と考えたが、そこはポジティブに解釈した。
つまりはこうだ。彼氏とは別れたけど、別れたよーって連絡したときにこちらに彼女がいたら傷心の中さらにちょっと落ち込むことになると。告白してないのになんか勝手に振られたみたいな気持ちになるのは嫌だなと。だから解除はしたけど、あっちから連絡あるまではこちらからは連絡はしないでおこうと。
これしかないなと思った。
そして満を持して連絡をしてみた。
とっくの昔に宝箱は空だったんだ。
ずっと眺め続けてきた宝箱は空だった。
しかもうまく行ってないというわけでもなく、むしろ旦那さんのことは大好きなようだった。
ここにきてようやっと初めて諦めることができそうになった。忘れるように前を向けそうな気がしてきた。
何を思い立ってこのタイミングで解除したのかはわからないけど、でもそれを知れたことで次に進めそうな気がしてきた。
今に向き合っていかないといけないとようやく踏ん切りをつけることができた。
本当にありがとう。
もう虎視眈々と別れるのを待っているとかそういう気持ちは一切なくなった。
ただただその子には幸せになってほしいし、ずっと大事にされてほしいと本当に思う。
いい子という言葉では形容しきれないくらいのいい子だから、その子をとりまくすべてが幸せであってほしいなと思う。
自分本意な生き方をしてきた自分に他人の幸せをここまで切に願う気持ちが芽生えるなんて知らなかった。
思い出としてこの先消えることはないとは思うけど、その子に出会えたことで結果今の自分の幸せがあると、そう思える人生を作っていかなきゃなと今日決意を新たにした。
今まで本当にありがとう。あと結婚したことを教えてくれてありがとう。
最後に、もし曲がり間違ってこれがバズってしまっても多分その子の目にとまることはないだろうと思う。
でももし旦那さんの目は止まって、もしかして?って思ってもそっとしておいてほしいです。
その子はあなたのことがすごく大好きだし、あなたが大事にし続けてくれる限り、自分含め他の人に目がいくことはないと思いますし。それは本人が一番わかっていることだと思います。
この先ずっと大事にしてください。悲しませるようなことはしないでください。
話がリアルタイム過ぎて簡単に身バレしそうだけど耐えられないから書く。
ピーク避けるって理由で早めの忘年会が行われた中で、仕事のモチベーションみたいな話になった。
それぞれ内緒にしてた趣味とかストレートにお金とか赤裸々なトークが続く。
正直、人付き合いとか得意ではないので社内ではあんまり会話する機会とかはない。
そんなこともあってか、なんとなく俺の趣味とか本音に注目が集まっているような妙なプレッシャーは感じていて、題材関係なく忘年会が始まる前から自分の考えていることはしっかりと言葉にしようとは決めていた。
「えっと、自分の仕事のモチベーションはですね、皆さんもあると思うんですけど、なんとなく気がすまないというか気持ちが悪いというのが一番ですね。」
「例えば目の前に解決できる問題があるとして、それが放置されていることがめちゃくちゃ気持ち悪くないですか?」
「他にも、今これを揃えれば環境が整うってわかってて、それを揃えないことが耐えられないというか。」
「パソコンのメモリが32GBまで積めることがわかってて、8GBしか積んでないとなんで?ってなりません?なんで8GBで不便なまま使うんだろうって。32GBにするだけで明らかに快適になるのに。」
「それと一緒で、目の前の仕事でこうすればもっと良くなるのになっていう部分があると、それを解決しないと気持ち悪くて仕方ないんですよね。楽しいとかじゃなくて、ただ素直に気持ち悪いって感じです。」
「終わったらすっきりするので、そういう意味では楽しいと言えなくはないかな。」
「ありません?そういう気が付いた以上はやらないと気持ち悪いって感覚。」
説明すれば説明するほど皆の頭上のはてなは増えていくばかり。チームリーダーにいたってはうつむいて目も合わせてくれない状況。
いやいやいや。なんでそんな空気になる?
「めっちゃわかるー」「きもちわるいよねー」「おまえやべーやつだなー」とか出てきて適当に会話が流れることを想定していたのに何この空気。
なんかよくわからないまま会話のターンが終わって、まだ未発表な人も何人かいたけどこの話題自体が終了になった。
残りのフリートークは最後までぼっちで1次会で撤退。早々に離脱したから2次会があったかどうかもしらんけど。
週末に忘年会があって、幸い今日は休みなのでまだ誰とも顔を合わせていない。
それでも、あのときの空気を思い出すと、正直めちゃくちゃ気が重い。
なんだろう。例え話が分かりづらかったのかな。
先日終わったばかりのブラックフライデーでも環境整備に役立つものを買い揃えたばかりだった。
流石にバカ高い買い物はしないけど、手に届く範囲で手に入れられるようになったらまず真っ先に環境に投資する。
改善できることがわかってて放置しているほうがよっぽど気分が悪い。
めちゃくちゃわかってもらえるつもりでいたのでショックが大きすぎるのだけど、それ以上に何が悪かったのか原因がわからないと誰とも顔を合わせられなくて辛い。
誰か助けて。
「人力検索」 後発ヤフー知恵袋のこと? だいぶ荒れているよね、嘘っぽい話多めだし。 ITはgithub、人文系はquoraに逃げた向きも?
「はてなグループ」 これは対応する後発あるか? はてなブログがnoteにまけてるのはグループとはかんけいないし、やめたのはレガシーシステムだからでは?
「はてなポイント」 これは楽天ポイントとか電子マネーのこと? よそで積立金かきあつめてスタッフ一人くらい自殺してた時期になにもおこらなかったことがめでたいよ
「はてなハイク」 これもしかしてツイッターのこと? いまだにはてなhaikuのほうが使い勝手いいしsudohaikuなら生きてて民度も高いよ
まあでもツイッターが激安になったらhatenaでかいとってくれねえかとおもうけど。ユーザー規模が大変だし今のhatenaって結局サーバーやさんなんだよなぁ
そうだな逆のほうがあり得るな
「匿名」が正体を隠し自由に振舞うための手段であり、それがインターネットにおいて時には犯罪的な行為にまで繋がりうることは既に多く語られて来たが、実はそれ以外にももうひとつ重要な機能がある。「匿名」には、本当の姿を隠すことでその人間の「惨めな部分」も隠すことができ、「存分にいい格好が出来る」という、ある意味で逆の面もあるのだ。問題なのは、これらふたつが相乗効果でその人間の駄目な部分を増幅させる効果があることである。特に昨今の日本人のモラルの暴走には大いに貢献していると考えられる。要するに「自由に振る舞いたい」という欲求と「いい格好をして褒められたい」という欲求が同時に刺激されることによって、「自分の欲望そのものを他人に正しいこととして認めさせたい」というキメラ承認欲求が生まれるのである。それが無理な話であることは普通ならわかることだが、それがわからなくなるくらい自分の欲求に素直になることを、インターネットの、特にSNSというシステムは認めてしまうのである。
日本人が匿名に拘るのは、「現実世界で良い子だから本音を解放したい」からだけではない。それならば、日本人はSNSにおいても世界一匿名を使っているのだから、日本のSNSは世界一振る舞いの悪辣な無法地帯になっていないとおかしいはずである。日本人がSNSにおいても(匿名を使いながらも)ある種の「良い子」でいる圧力を保ち続けているのは、匿名のもうひとつの機能である「いい格好がしやすい」という面の影響も多分に受けているからである。日本人はSNSの匿名アカウントを「いい格好をする」ために使い、そしてまた、やはり「本音を解放する」ためにも使っている。結果として、このふたつのキメラたる「欲望を認めさせたい」という歪んだ承認欲求も、また珍しくもないものとしてあちらこちらで見られるものとなっているのである。「性癖」だろうと「ヘイト」だろうと、本来公に表現されるものでないプライベートな「汚い部分」を見とがめられたら引っ込めるのが当たり前なのに、そんなことすらわからなくなっている。
「匿名」は正体を隠すことは許しても、その発言自体を他人の目から隠すことを許すものではない。「名前を隠すこと」と「表現を隠すこと」はまったく別のことであり、前者の担保は後者の担保を包含したりはしない。匿名でリアルでは言えない汚い本音を吐き出すのなら、それを糞味噌に批判されることは同時に認めなければ道理が通らないのである。しかし匿名のSNSは、日本人に汚い本音を吐き出す機会を与えただけでなく、その汚い本音を批判されることに耐える強さもまた奪った。匿名によって「いい格好をする」ことを覚えながらまた「汚い本音も吐き出したい」欲求に耐えられない日本の匿名ユーザーは、自分自身の振る舞いはまったく改めないまま、他人に自分を褒めること、自分の汚い部分を認めさせることを公然と要求するモンスターばかりとなったのである。
悪いことには、これがアクティブユーザーを増やしたいメディア企業や、海外の政治家、インフルエンサーにも大いに利用されていることである。ツイッターにおける外国人(大使館)アカウントの歯が浮くようなお世辞ツイートなど、日本以外の国でしたら逆に「ほめ殺し」とでも取られるような内容でも日本人は大喜びする。「日本はこんなに素晴らしい国なのに、認めない日本人がいるのは残念」みたいな内容のツイートなんて、他の国で外国人がしたら内政干渉で炎上するだろうことも、日本では許される。これを「気持ち悪いこと」だと感じずに素直に「褒められた」と喜べるのは、承認欲求の中毒で判断力がおかしくなっているからとしか言いようがない。
今や日本は世界中のセンセーション目的のメディア、政治屋から「良いカモ」として認識されている。「日本人は馬鹿みたいなお世辞で簡単に舞い上がるぞ」「簡単に味方につけて操れるぞ」「褒められるためならいくらでも金を払うぞ」。結局、匿名で気持ちよく褒められたい日本人を、本音を隠してうまく利用しているのは、匿名ではない連中の方なのである。
匿名にも利用価値はある。しかしこの二面性を理解して、矛盾する欲求に耐えることができないのなら、それはただただ自分を甘やかし誰かのカモにさせるだけの破滅の道になる。
mixiが全盛期だったころはリアルの友人知人とのやりとりがほとんどだった
実家の家族とも繋がっていたし、ほんとにリアルの延長という感じで近況日記を書いたり、あとは興味があるコミュニティに入ってみたりとかその程度の使い方
Twitterの騒動で、もしTwitterがなくなったらどうしようかなと考えて久しぶりにmixiの事を思い出した
当時のアカウントは自分で消したのかも覚えてないけどなくなっているようだったので新規で登録した
まず登録人に男か女かの性別を選ぶ項目があるのにちょっとイラっとした そこは任意でいいだろ
そしてマイページを見ただけでうへえ、となった
プロフィール、マイミク、つぶやき、日記、フォト、伝言板、メッセージ、カレンダー
ごちゃついて見える。始めるにせよ、なんだかやることがめちゃくちゃ多いなという感じ
Twitterの良さというのを改めて感じた
Twiterだと登録したらとりあえずなんかつぶやくくらいしかすることないし、あとはトレンドとか見たりしながら適当に気になった人をフォローしてくだけ
ものすごくシンプルにできていて最初のめんどくささみたいなのは一切ない
とりあえずTwitter的な使い方もあるかなと思いつぶやきのページを開いてみる
今なにしてる?じゃないんだ、どこにいる?なんだという軽い驚き 昔もこうだったっけ?(というか昔はつぶやき機能なんてなかった気もするが)
一応全体的なタイムライン表示みたいなのもあるが、つぶやき検索のフィルターが「男か女か」とか「何歳~何歳」みたいなのでなんか昭和感を感じる、マッチングじゃないんだから・・
まあでもある種のいいねがない世界というか(いいねの機能自体はあるがあんま機能してなさそう)、みんな淡々と好きなことを書いてるという感じは嫌いじゃないんだけど
今もサービスが続いてるというだけですごいとは思うけど、全体的にやっぱり古臭い印象
自分の分野でのコミュニティもいくつか検索してみた 属してる人数は多いけど正直情報の質は高くないと思ってしまった
人気のコミュニティは写真とか独り言、人生相談系?ファッション、ネタ系、朝ドラ、弁当とかそんな感じ
より専門的な分野での情報交換とかはやっぱディスコのほうがよさそう
日記というのはなんか今だと逆に新鮮に感じる
最初のスタートが色々面倒くさいけど、ひっそり日記だけ更新してみるのはいいかもしれない
Twitterの代替にはならないだろうけどミニブログ(そんな言葉もあったな)としては趣味や志向で横のつながりもできるかもしれないし
今Twitterにいる人達がmixiにたくさん流れてきたりしたら雰囲気もまたぐっと変わっていくのかもしれない
ちょっと話違うけど5chは既に廃れてる感じあるし、redditみたいな場所がないなあと感じる
なきゃないで別にいいんだけど、Twitterもあまりに巨大になってしまって、目立つものだけがひたすら拡大されていくような感覚を覚える
個人的にはTwitterは続くんだろうと思ってる でもマスクのおかげでTwitterについて改めて考え、久しぶりにmixiを開いてみることになったのはよい機会だった