はてなキーワード: ライブ配信とは
2022-10-21 ドル円150円の話については正体不明の増田の説明みてアレコレ語るよりプロの人の解説動画見たほうがいいと思います
https://www.tyoshiki.com/entry/2022/10/21/233754
とりあえず今の状況をサクッと理解したい人は、この動画がおすすめ。
2時間と長いですが必要な論点が9割くらい網羅されています。丁寧に全部を見る必要はないので興味がある部分をシークバーで探して確認してみると良いでしょう。時間がない人は動画の50分ころから説明されている「サイクル(6)」の資料の部分だけ見てください。7分くらいで見れます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDH4nOq2wf8ZToouk7WHQzrmqk6VQOOi2
先に宣言しておく
どのような理由があろうと、どのような事情があろうと、どのような過去があろうと
即ち、罪を判断する判断材料が意志なのか行動・具体的な影響なのか、である
だから誤解を与えないようにもう一度書いておく
それとは別の話として、以下の事を書いていきたい
佐藤さんは「彼の一言がなければ確実に生きてなかった」というが、「家族の暴言が今も脳裏によぎり、夢にまで出てくる」。
そうすると、平静でいられなくなり、発作的に「ダメだ。価値がない」と自分を責めてしまうだけでなく、SNS(X)で繋がる知人にも被害妄想をぶつける。「そのたびに親交が途切れて後悔する」という。
当時は衝動的に荒らしをしていたというが、一方で「疑問系の投稿にすることで名誉毀損などのリスクは減らせるという気持ちがあった」「私自身がされて一番嫌なことを同じようにしたのではないか」と冷静に当時の状況を振り返る。
地獄がある
恐らく、この記事に対して「加害者に寄り添いやがって」のようなコメントが山積するだろうことも含めて、この記事にまつわるあらゆる状況が悲哀と苦痛の連鎖だからだ
私は以下の記事を思い出す
自己犠牲とは、「間違ったこの世界への復讐」という意味が込められています。
(この場合の世界とは、自分以外の全てです。親も兄弟も恋人もすべて世界の一部です)
なぜ「復讐」になるのかというと、
日常生活においては、この世界は不都合のない世界で、自分の力の及ばない巨人に映るわけです。
かたや自分は、小さな存在で腕力も経済力もなく、世間からも顧みられることのない人間だと思っています。
この世界が自分に送り込んできた使者と対決し、自分の正しさを証明し、相手の無能もしくは無慈悲を暴露することが、生きる目的になります。
この記事においては自己犠牲をテーマとして扱っているが、構造としては同じであると感じている
攻撃性の方向性が内側に向いているのか、外側に向いているのかの違いに過ぎない、と思う
自分が行った加害行為を罰して欲しい気持ちも、罰して欲しくない気持ちもあるのだろう
加害行為を止めて欲しい気持ちも、止めて欲しくない気持ちもあるのだろう
トラウマは再演を伴う、私はそう思う
「ほら。自分が受けてきたことと同じ行動を今しているぞ。親から受けてきた理不尽だ」
「お前らは平気でそういう加害をしてきたし、見て見ぬふりしてきた」
「だったら、私が同じことをしても何も問題がない、そうだろう?」
「なぜ許されない?だったら、どうしてあの時は助けてくれなかったのか、なぜ酷いことをしたのか」
「何故、何故、何故……!」
そういう怨嗟の声が聞こえる
クラフト系のゲームでことごとく挫折してきた私、Vのライブ配信を見てどうぶつの森ならできるのではないかとダウンロードしたんだけど、
最近あおぎり高校にハマってるので、ライブ配信を中心に特に好きなやつをいくつか。
特に大代真白のハスキーボイスと、エトラさんのアイドルボイスが好き。
原曲より先にカバーを聴くと、カバーのほうが好きになっちゃう現象、あると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=aG_-Ge-PHjY&t=33m37s (33:37-)
[大代真白] たしかなこと
https://www.youtube.com/watch?v=iU8nbN7LIhc&t=37m52s (37:52-)
[大代真白] 風になる
https://www.youtube.com/watch?v=gZiBEhwJUB8
[石狩あかり 大代真白] Over The Future
https://www.youtube.com/watch?v=giQN560Sxl0&t=32m02s (32:02-)
[山黒音玄 エトラ] 白い雪のプリンセスは
https://www.youtube.com/watch?v=VdRV8jnnvys&t=10m02s (10:02-)
[山黒音玄 大代真白] RE:I AM
https://www.youtube.com/watch?v=VdRV8jnnvys&t=18m40s (18:40-)
https://www.youtube.com/watch?v=VdRV8jnnvys&t=30m07s (30:07-)
昨夜は処方してもらった薬二錠を飲んで就寝したものの寝起きは優れない。
朝ごはんはパソコンデスクで食べている。モニターには今朝のニュースなんかが垂れ流れていて、YouTubeに切り替えた。
こんな時間でもスト6のライブ放送をしている人というのは案外居るもので、その中にはちょうどザンギも居た
ザンギ使いなのでこのライブ配信を見ながら朝食を摂り、それからメールの確認等雑多な作業をこなしていく。
頭はぼんやりとしていて気が乗らず、カフェオレを作る。牛乳は多め。それを飲んでもあまりシャキッとはせず、どちらかといえば勝るグダグダ感。
有名格ゲーマのライブ配信も始まり、それを聞きながらの作業。しかし昨今今はやるべことが多すぎて積んでいて、どれから手をつけようかと迷いだす。
とりあえずは、納期が一番短いものから手にかけよう…と作業を始める。マルチタスク。音楽やらニュースを聞きながら並列で各設定を構築し、会話の内容を執筆し、それから音楽の選定もだ。
少しずつ、ほんのわずかながらも進み、あっという間に昼となる。
昼は朝と変わらない簡単な飯にした。厚揚げうどん。もやしつき。あじはまあまぁ普通。それだけ。
午後になるとカフェインの過剰摂取のため頻尿過多に頭痛が顕在し、ふらふらする。やる気、どころの話ではなく、頭の中を嵐が通り過ぎているような感覚。
とりあえずノンカフェインのお茶(麦茶)や水をかぶかぶ飲み、少しずつ体を落ち着かせていった。
おかげで午後の業務は牛歩のスピードで、結果的に進んだのは微々たるもの。
外は寒いので結局出かけず、夜になると雑にPC使って過ごす。それと習慣の読書を少しだけ。
本はソンタグの『反解釈』。まだ読み始めだがとても面白い。ある種の罠、批評家が批評家を批評するときのトラップ”その批判はあなたにも向けられているのではなくて?”をソンタグは意識して書ける批評家なのでその辺りの身の躱し方やら矛先をあらゆる方向に向けたりするテクニック的な面も含めて非常に面白い。
飲み干しながらこれを書く。
わりとみんなコッソリ始める人が多くて全然知られてないし知られたくないのかもしれないけど、知りたいから教えて。かわりに知ってるのまとめる。
CLAMP4人がラジオ形式でいろいろ喋ってる。Xのスペースとは別。普段の生活が垣間見える。
数本の動画投稿で終わっているが超レジェンドインタビューが載っているので一度見るべき
■浦沢チャンネル
日常などで知られる作者のとんでもないクオリティの自作アニメがアップされてる
■VRYOG
横山裕二の公式チャンネル。十勝ひとりぼっち農園読んでる人は必見
とりあえず勢いで始めてるけどしっかりとした番組。勢いが凄い。山田玲司のヤンサンがサポートして始めた
■大童澄瞳
映像研には手を出すな!の作者がイケメンVTuberになってライブ配信などをしている。漫画家はVTuberになる時代
■石田衣良
石田衣良の番組。いろいろな内容があるが各著名作家へのインタビューが面白い。賞予想なども
■AkubiLR
一見しても誰のチャンネル?って感じの森博嗣チャンネル。なんと2009年からある。日々製作している庭園鉄道の記録が載っている。
タイトル通りなんだけど、登録者が数万人規模の現役イラストレーターVtuberが自らママとなり新しくVtuber事務所を立てるらしく1期生の魂を募集していた。調べればたどり着けるかもしれないけどコメントとかでは一応黙っておいて欲しい。
自分はどこにでも居る女で月並みな理由でVtuberになりたいと思っている程度だが、やらない後悔よりやって後悔派なので申し込むだけ申し込もうと思う。希望するガワがオタク受けはしにくそうだから売れずに燻り腐っていくのを懸念したが、勢いでYouTubeではないSNSのライブ配信をした時1.2人が見てくれてるだけでとても楽しく5人集まれば有頂天なほどお粗末な承認欲求だったのでそこも大丈夫だろう。
※ライブ配信です
https://www.youtube.com/watch?v=-NLfxE-f5Is
cresc...
Biennale für aktuelle Musik Frankfurt Rhein Main 2024
Gérard Grisey:
Les Espaces Acoustiques
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony
Megumi Kasakawa, Viola
Sylvain Cambreling, Dirigent
hr-Sendesaal Frankfurt, 16. Februar 2024
»Fadenspiele«. Die Bedeutung von Netz-Werken beleuchtet das Festival »cresc... 2024«. Das Eröffnungskonzert des Ensemble Moderns und des hr-Sinfonieorchesters präsentiert eines der monumentalen Schlüsselwerke des 20. Jahrhunderts. Mit seinem abendfüllenden Orchesterwerk »Les Espaces Acoustiques« schuf der Franzose Gérard Grisey im Zeitraum von elf Jahren einen Zyklus, bei dem jeder folgende Teil den akustischen Raum des vorangegangenen erweitert und vergrößert.
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»String Figures«. The significance of net works is highlighted by the festival »cresc... 2024«. The opening concert of the Ensemble Moderns and the Frankfurt Radio Symphony presents one of the monumental key works of the 20th century. With his full-length orchestral work »Les Espaces Acoustiques,« Frenchman Gérard Grisey created a cycle over a period of eleven years in which each successive part expands and enlarges the acoustic space of the previous one.
『呪術廻戦』五条悟“超人気声優”中村悠一(43)オンラインゲーム配信で“下ネタ連発”にファンがドン引き《「覗くよ」と言って女性アバターのスカートの中を…》
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7979
中村悠一の下ネタ発言がひどいという記事が話題になってるけど、SNSでは擁護の意見ばかりで引いてしまった。
ほとんどの女性声優はライブ配信だとしても男性ファンが嫌がるような下ネタ発言をしたりBL発言をしたりせず、可愛いイメージを崩さないように気を配っているし、女性声優同士でも百合営業に勤しんだり、男性ファンが喜ぶファンサービスを心掛けていると思う。一方男性声優はというと、中村悠一のように女性を性的な目で見る下ネタを言ったり、関智一のように女性声優にひどいセクハラをしたり、間島淳司のブログでの「BLはAVみたいなもの」発言、寺島拓篤の添い寝CDのフリートークでの「このCDだけでなく早くそういう相手を見つけてください」発言のように、自分の客に喧嘩を売るようなことを言ったり、プロ意識に欠けている人が多いと思う。