はてなキーワード: 110番通報とは
はあ?
千葉県柏市にある入浴施設の男湯で、男性に性的暴行を加えたとして35歳の男が逮捕されました。
不同意性交の疑いで逮捕されたのは、市川市の自称・英語講師、関龍太郎容疑者(35)で、おととい、柏市にある入浴施設の男湯で、20代の男性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。
警察によりますと、関容疑者は他の客が周囲にいない状況で犯行に及んだということです。
被害にあった男性が「風呂場の中でわいせつ行為を受けた」と110番通報し、駆けつけた警察官が関容疑者を現行犯逮捕しました。取り調べに対し「性的欲求を満たすためにやってしまいました」と容疑を認めているということです。
千葉県柏市にある入浴施設の男湯で、男性に性的暴行を加えたとして35歳の男が逮捕されました。
不同意性交の疑いで逮捕されたのは、市川市の自称・英語講師、関龍太郎容疑者(35)で、おととい、柏市にある入浴施設の男湯で、20代の男性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。
警察によりますと、関容疑者は他の客が周囲にいない状況で犯行に及んだということです。
被害にあった男性が「風呂場の中でわいせつ行為を受けた」と110番通報し、駆けつけた警察官が関容疑者を現行犯逮捕しました。取り調べに対し「性的欲求を満たすためにやってしまいました」と容疑を認めているということです。
梅田ヨドバシ前の歩行者通行量が多い箇所で日本保守党が演説をした為に滞留が発生して雑踏事故が起きそうな状況になった件で、ヤフコメやツイッターで支持者と思しき者達が「消防車まで来たのは虚偽通報による妨害だ、検挙されるだろう」と言い合い、賛同し合っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa62550a78dbef7a5d0c88bc5212139eacb221f0/comments
この一見不必要な状況で消防車まで来て大袈裟な騒ぎになるというのは増田も経験がある。増田の経験でも、投身自殺(死亡)、歩行者の交通事故(重体)、死臭による孤独死の確認(死亡)、鉄道人身事故(死亡)で火災の兆候も無いのに消防車が出動してきた。
これはどうしてだろうか?
これはPA連携と言われる方法で、平成12年頃から始まった。PAとはポンプ車(消防車)とアンビュランス(救急車)の事で、要するに状況に由っては消防士が救急を支援する為に一緒に臨場する。
「google:PA連携」と検索すると色んな自治体の解説が出てくる。
その状況とは、
・心肺停止
・重体
・雑踏で救急の困難が予想される
というもの。
この為に消防士も心肺蘇生の講習を受け、救急救命士の資格を得るようになっている。
だから孤独死や人身事故等でも来るわけだ。孤独死とか鉄道人身事故で人体が散乱しているようなケースでは状況から死亡が明らかだが、法的には救急や警察官が死亡を確認しないと「心肺停止がが疑われる」状態のままだ。だから一緒に出動する手配が取られる。でも当然素性の見込みがない状態だから警察に任せて直ぐに帰って行く。
今回の梅田ヨドバシ前の場合は、階段の存在と2次交通災害の危険、雑踏が該当するね。
多分だが、危ない状態なので誰かが110番通報したのではないかと思われる。雑踏事故の予防は警察の職務職権事項というのは韓国の事故で周知されたのだろう。
ほぼ滞留状態だったと聞くから事故が起きる前に警察が臨場できたこの判断は正しかったと思われる。
通報を受けた警察通信指令室は救急の必要ありと考えたら消防指令室に救急車の派遣を要請する事になっている。
あとはPA連携の要件満たすケースなので消防車も出動、と相なったと思われる。最初の110番から正しい対応のチェーンリアクションだ。
救命救急に興味がないと個人としてPA連携とか知らないというのは仕方がない。だが問題は集合知や集団として賢くなるコミュニケーションをしているかである。
PA連携を知る人が10%程度とする。ここで2人、4人と人数が増えれば知る人が含まれる可能性は20%、40%と上昇する。母集団1000人ともなれば確率なんて議論する余地も無い。知る人が多量に含まれると予想されるのは当然だ。
だが特にネットコミュニケーションではこの針の穴を通る程の確率の「知らない人だけで構成される集団」が自然発生する事がしばしばだ。
また、「知る人」が含まれても、軋轢を恐れて言わないか、言っても無視される。自由なはずのネットで隣組をやる訳だ。こういう力学に支配された集団では、「多数が集まるのにPA連携を知る人がいない」という天文学的確率の状態が維持されるようになる。
これの類似で提示したいのは過去の在日特権デマだ。このデマの中心は「特定集団の人間は無税である」というものだった。
だがこれは差別性などを措いておいても単純な話で、確定申告の仕組みを知らないという事に起因していた。
確定申告では税務署が配布する多重カーボンの申告用紙の欄内に数字を記入する。税の控除を受けるには控除項目の数字欄に記入する必要がある。
ならば「在日特権控除」の欄が無ければ控除されず、申告書を出したその場で税額が決定する。そもそもその税額を計算して書くのも納税者本人だ。
当然そんな欄は無いからこれはガキみたいなデマだなと直ぐに判る。確定申告をした事がある人の割合は60%程度であるから、二人いて在日特権デマを共有していたらその時点でも特異な集団と言える。
だがこのデマは「確定申告やった事ない人」を選択的に魅了して蝟集させ、10年以上継続して信じられていた。驚異のフィルターバブルだ。
高校生までなら身の回りで「確定申告やった事ない人」が100%というのは珍しくない。だがそれ以上でやった事ない人だけに囲まれているというのは特殊状況である。
http://kosoch.com/blog-entry-62201.html
駅のエスカレーターで前にいた女性がエスカレーターを降りてすぐの所で立ち止まったため
その場で一言謝罪をし立ち去ろうとしましたが、女性は自分を呼び止めて
110番通報をしてきました
・降りてすぐの所に女性がいたため、避けきれなかった
・一列分しかない狭いエスカレーターなので立ち止まられる後ろが詰まって
と伝えました。
・謝罪が不十分だった
「決して故意ではないが謝罪が不十分だったのなら再度しっかり謝罪をしたい」
と警察官に伝えたら
「再度謝罪する必要はないと女性は言っている」と警察官から伝えられて
歩行の際は気をつける様にと警察官からの口頭注意(?)を受け解放となりました。
あの後怒りが収まらず被害届を出されたらどうなるのか不安です。
故意であろうとなかろうと、足を踏んでしまった当方に非があるため
後日呼び出し・逮捕みたいな事はあり得るのでしょうか?
先日、駅のエスカレーターで前の段にいた女が
なんだコイツと思いつつも、その場で一言謝罪をし立ち去ろうとしましたが
女は「いやあぁぁぁぁ!!!!!」と叫んで大騒ぎになった。
すぐに近くの変な30ぐらいのちょっとイキった風のリーマンがきて肩を掴まれて
「何してんだよ!?」とか言われたので「いやこの人が立ち止まったんですよ、見てましたよね?」と言って
多分後ろ?にいた人が「この人(女)が急に止まってましたけど…」と証言してくれたりと、やっていたら
女は「痴漢!痴漢された!この人痴漢です!」とか騒いで、どんどん人が集まりその上女が通報したらしく110番された。
逃げようかと思ったけど先のリーマンともう一人の学生風の男に前を塞がれて監視されてる状態で逃げれず
・降りてすぐの所で女が急に立ち止まった為、避け切れなかった
・こちらも急に目の前で立ち止まられたのでぶつかって後ろに転びそうになった
と伝えた。女は相変わらず騒いでいた。
女側は女性警察官が聞き取りをしていたんだけど(自分は男の警察官)
・謝罪が不十分で悪意を感じた
・立ち止まったのは事情があって悪気は無い
と女が主張していると言われた。
「決して故意で無く、もちろん痴漢の意図も無いけど、もし謝罪に悪意があると感じているのならば
誤解ではあるし再度しっかり謝罪をしたいです」と警察官には伝えた。
こちらからしたら面倒に巻き込まれて注目を浴びで死ぬほど恥ずかしくて精神的苦痛を味わっていたが
最大限譲歩したつもりだった。
しかし「女性は痴漢であなたを通報する、訴えてたい、逮捕して欲しいと言っている」と
結局、歩行の際は気をつける様にと警察官からの厳しく注意を受け
何とか解放はされたんだけど、女の方はまだ警察官にくってかかっており、恐らく自分を逮捕しろとか騒いでいたと思う。
とにかく、110番通報をしてる際の女の怒り方と、周りが敵になり味方をしてくれず
大勢の前で晒されて屈辱的な思いをさせられた悔しさと恐怖が凄まじく
更に「故意では無くても足を踏んでしまったあなたに非がある」と警察官には言われているので
後日呼び出し・逮捕みたいな事になるかもしれないと考えると、非常に不安で仕方が無い。
神経が昂り、仕事に集中出来ず夜も眠れず、生活に支障をきたしている。
家庭もありもしこんな理不尽な事で人生が終わるのかと思うと……
痴漢冤罪とか被害者感情強いフェミとかどこか他人事だと思ってたけど、実際に遭遇して
被害を受けると、思っていた以上に何も出来なかったし、複数人に囲まれ威圧されたら
子ども・女性対象の犯罪、声かけ、不審者情報(龍ケ崎市松葉1丁目)
○6月28日(水)午前1時ころ、龍ケ崎市松葉1丁目地内において見知らぬ男性から体を触られるという事案が発生しました。
○男の特徴は、
年齢 不明
です。
○不審者に遭遇した際は、すぐにその場から逃げ、安全を確保してから110番通報をお願いします。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1083983
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1083/1083983/1083983_avatar_detail_1687922083030.png
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230616150339
大家増田も少し調子に乗ったのか人格攻撃的な文言まで飛び出し始めて、それに便乗してタトゥー持ちのIQがどうだのと人格攻撃に発展しているブクマカが観測できる。
そうやって悪しざまに罵ることが差別的と指摘されているのに対して、「長く関わる住人も選んじゃいけないというのか」と曲解した激昂も見られ、
「擁護する人はタトゥーを入れている」というレッテル貼りや「じゃあお前が隣に住め」「求人の大卒以上条件なども全部糾弾しろ」などという論点のすり替えも横行している。
しかし私からしたら、差別だという指摘が求めるものは、「すべての人を住人として受け入れろという強制」「誰も差別するなという強制」などではない。
その人達を排除するのにどんな理由があろうが、統計的差別だろうが、合理的だろうが、トラブル回避のために必要だろうが、「まあこれも差別だし問題はあるんだけどね」という最低限の罪悪感くらい引き受けろということだ。
行為がはらむ問題点を正当化するために、あろうことか相手を攻撃して、一切の罪悪感を引き受けないという「お子ちゃまさ」が否定されている。
ささやかな良心の呵責を抱くことすら嫌って、あいつらには排除されて当然の理由があるんだと懸命に悪口を考えるのは、まるで防衛機制の言いなりじゃないか。
同意。ちょっと池沼とも思っている。境界域あたりのlower iqね。入れたことを後悔してるならさっさと消せば良い。嫌なことされたら即110番通報して被害届出すわね。話し合いができない人種だもの。
このようなことを平気で書く人は話し合いが出来る人種だろうか。
”誰でも絶対に差別するし、公共機関でなければ当然に許される。そんなことも理解せず自分を「差別しない正しい人間」だと無邪気に思い込んでるから、他人を差別主義者とか気軽に言う/お前らは誰とでも付き合うのか?”
女性として生まれることは、強制的に教職課程を取らされるようなものだ。
教職課程を取ることができない外部の人達が、「教員不足が深刻だ」と騒いでいる。それはは聞こえているけれども、「教員にならなくてよかった」と表明することはそんなに罪深いことだろうか。
私自身は子供がいない30代既婚者。子供ができたら産んでもいいと思っていたが、できる気配はない。かといって不妊治療をする気は起こらない。
何故なら、日頃から子供がいなくてよかったと思うことばかりだから。その場面を列挙してみる。
学生生活や就職活動等を通して、性別によって違う扱いを受けていると感じたことは無かった。だから、結婚して改姓イベントが訪れた時は、社会制度からいきなり女性差別でぶん殴られたような衝撃があった。
会社では旧姓で働いているけれど、それは関係ない。名字を変えるための各種手続きは発生したし、そうやって名字を強制的に変えさせられた意味は未だに理解できないから。
こう書くと、「結婚したら名前が変わることは分かっていただろう」というクソリプが飛んできそうだが(どこから?まずは政府から)、そういった感覚が、「子供が生まれたら、『苦労することは分かっていただろう』が大量発生するんだろうな」という想像に繋がっている。
インターン先の会社から理不尽な嫌がらせを受けたら、そこに就職した暁にはもっと嫌がらせを受けると予想するのが普通だろう。
夫の名字に塗り替えられた自分の名前。見る度に複雑な気持ちになるが、「子供がいないから被害がこの程度で済んでいる」と言う感覚も呼び起こしてくれる。
15歳以下の扶養控除は既に無くなっていて、さらに16歳以上19歳未満の扶養控除も無くそうと言う議論がなされている。
こういった異次元の少子化推進政策を聞く度に、子供がいなくてよかったと思う。
これも「子供がいたら経済的な負担が増えるということは分かっていただろう」と言われる類のものだろう。いや、ある程度覚悟はしていたけれど、子供を育てる20年の間にこんなにも負担が増すとはね‥という事態になっても、自己責任なのである。
今の仕事は気に入っているけれど、残業に対応できるからしがみつけている感がある。子供がいたら同じ働き方を継続することはできず、マミートラックに乗ることになるだろう。なにしろ、子育てをしなかった人達が、子育てが存在しない前提の職場環境を作っているのだから。
全ての子供には生物学的な親が男女二人いる。この二人のうち、育児放棄を先に行なった方はお咎め無しで、残された方が放棄するとペナルティを受けるシステムになっている。
先に育児放棄するのは圧倒的に男性が多いのは言わずもがなである。
妊娠を知った時点で逃げる
そして、女性が遅れて逃げたら罰を受ける。当然といえば当然だが、不平等が過ぎる。
保護責任者遺棄の疑いで11日逮捕されたのは、防府市警固町の無職の母親(36)です。警察によりますと容疑者は11日正午ごろ、防府市内の保育園前に設置されたごみ箱に、生後1か月の女児を置き去りにした疑いがもたれています。容疑者が置き去りにした後、すぐに「赤ちゃんを捨てました」と名乗らず110番通報。
こうやって、育児に行き詰まった女性が逮捕されるニュースを見る度に、子供がいなくて良かったと思う。夫のことが好きで信頼しているけれど、人生何があるか分からない。
出産は、一馬力で住宅ローンを組むようなもの。地震・火災保険無し。リセール不可。近所トラブルがあっても引越し不可。ちなみに身体ダメージあり。あらゆるリスクを背負って、約20年間、夫と子供と一緒に住んだ後は、住宅の名義が子供になる。男性の「子育て楽しい」が時に批判を集めるのは、男性がこの住宅からいつでも逃げられるからかもしれない。
男性が逃げないように縛るのは難しい(縛ってもDVに繋がる可能性がある)から、いっそのこと、女性もいつでも逃げられるようにしてほしい。まず、中絶費用を無料にする。男性は無料で逃げられて、ペナルティが無いのだから。そして中絶可能な期間を過ぎたら、定期検診でお金を払うのではなく受け取れられるようにしてほしい。そうすることで福祉につながる必要がある人が見つけやすくなる。そして、各都道府県に赤ちゃんポストを設置する。子育てに行き詰まったら、電話一本で即座に解放されるようにする(一時的あるいは長期的)。そこまで育児が手放しやすくなれば、男性の「育児楽しい」に「よかったね」と言える女性が増えるのではないか。
公共交通機関に乗ると「混雑時はベビーカーを折りたたんでのご乗車にご協力ください」というアナウンスが流れる。子供は重い。友人の子供を数分抱くだけでも腕が疲れるのだが、この子供をベビーカーから降ろして抱いて乗車せよということだろうか。しかもベビーカーには、外出用のミルクやオムツなど色々乗っていて、重さも体積もあるだろうと思う。それを折りたためと。
ベビーカーは折りたたまないことを前提に、車椅子に準じた扱いができないだろうか。「混雑時は車椅子を折りたたんで」あるいは「混雑時は車椅子の方は利用を遠慮して」とわざわざ言わないならば、ベビーカーを折りたためとアナウンスする必要はないだろう。
こういうアナウンスを聞くと、子供は社会の邪魔者で、子供と一緒にいる親も邪魔者なのだと感じる。子供がいなくてよかったと思う瞬間である。
ネットで愚痴ってないで、投書するなり何かしらの行動を起こせと言われそうだけれど、身近な人と選択的夫婦別姓の話をするだけでも消耗してるんで、これ以上のことは求めないでほしい。一生名前を変えない人の多くは、「選択的夫婦別姓に賛成!特に何もしないけれど」という立場だろう(え、反対?それはすまん)。「ベビーカーに関するアナウンスを無くすことに賛成!特に何もしないけれど」という立場は非常に楽で、でも『あっち側』に行ったら当事者になってしまうんだと思うと、やはり子供がいなくて良かったなと思う。
私自身は、交通公共機関で子供を見かけると、意識して笑顔を向けるようにしている。飛行機で座席指定する際に子連れマークが見えたら率先して隣を取る(そして機嫌良く過ごす)。それが、この社会に対するささやかな抵抗だ。
あの事件のやばいところって、日本人の若者による繁華街での白昼堂々の強盗事件っていうところだけじゃなくて、第三者の撮影によって犯罪を防ごうとする善良な市民が危険にさらされてしまうことが周知されてしまったことだと思う。
もし自分があの状況にいたとして、撮影者と通報している女性とどちらになりたいって言われたらどちらを選ぶ?
どちらでもなくて何もしないでもいいよ。
でも、少なくとも通報している側にはなりたくないって思わなかった?
何が言いたいのかというと、犯人をどうにか閉じ込めようとしてドアを締めたり、撮影者に促されて110番通報して状況を説明しているであろう女性にしてみれば、逆恨みの危険性はあっても何のメリットもないということが皆に伝わってしまったということ。
犯人がどんな行動を取るかわからない中で、あの至近距離で色々と何とかしようとしていることは本当に勇気があるし素晴らしいことだと思う。
でも、だから何?という感じ。
警察から報奨金もらえるならまだしも、表彰されたって何の得にもならんでしょ。
それどころか、映像がセンセーショナル過ぎて何度も何度も繰り返し流されることで、無意味にひと目に晒し続けられることになってしまっている。
テレビでは今でこそモザイクがかかってるけど、SNSにアップでもされてたらそれを消す手段なんてないに等しい。
撮影しているから当然ではあるけど自らの姿は一切見せず、酷いのは撮影している途中で女性から「110通報しましたか?」みたいなやり取りがあって、「まだです。お願いできますか?」って答えてるところだ。
この人にしてみれば犯罪がどうこうよりも、この動画が金になるか、少なくともバズることがわかってて110番のために撮影を止めたくなかったわけだ。
まんまとあの中では一番安全な位置から動画撮影をつづけてそれが使われまくって、お金やら承認欲求やらを満たしましたとさ。めでたしめでたし。
とはならんでしょ。
この動画のせいでこの女性がどれだけ危険に晒される結果になってしまっているのか。
結局何が言いたいのかというと、こんな動画を見させられ続けたら、自分は通報する側になんてなろうと思わないだろってこと。
いつどこで自分を含んだ動画が撮影されていて、撮影者の承認欲求欲しさに無断で使われたって文句の言いようがない。
それがどういう未来になるかというと、目の前で犯罪が起こっていても、カメラが気になって自分ではアクションを起こせなくなる=犯罪の発覚や発見が遅れる=犯罪の成功率が高まる=犯罪が増えるってことだよ。
「撮影されることに躊躇して行動を起こせなくなる」っていう状況は今までだっていくらでもあっただろうけど、これをきっかけにどんどん増えることになるだろうね。
目の前で犯罪が行なわれていても、何もせず素通りする人ばっかりになるってことだよ。
その一瞬の躊躇でどれだけ生死の分かれ目になるか計り知れないけど、それで自分が死んでも助けようともせずにレンズを向けてる人間に「仕方がないね」って言えるならいいよ。
あれほどすぐ目の前で犯罪が起きてたなら、助けるか逃げるかのどちらかであって、撮影に徹する行為は大いに批判されるべきだ。
少なくとも、自分は撮影者のことをとてつもないクソ野郎だと思っている。
大したことではないのだが、いろいろためになることがあった。
まず、電話で位置を伝えるのが意外と難しい。住所を示すものが目に付けば楽だが「○○駅東口のローソンの前です」みたいな表現もいざ電話してみるとなかなか難しい。
そうこうして近隣の交番から警官が来たのだが、4月だからか地理感覚が全くない警官がやってきた。とりあえず見ていた経緯を全部説明する。電話で話した内容は深く共有されているわけではないのか一から話を聞かれた。
そうしているうちに応援の警官がまた来たのだがこれもまた別に話が共有されているわけではないのか一から話を聞かれた。
終わってみると大したことにはならなかったのだが、なにより一度経験していることで今後なんらかの事件に遭遇したときに110番通報する躊躇が少なくなるのは強みだと思う。
少女支援のバスカフェ、相次ぐ妨害で活動休止 夜の歌舞伎町で何が:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR306JF8R3HUTIL00Z.html
『妨害者が悪い、Colaboは正しい、都は間違ってる』があんまりなので解説
大前提として妨害者は悪いです。ただその対策を立てろと言う話です。
例えるとビル放火でテナントとして入ってたカラオケの店員や客が全員死亡となったとします。
放火犯は絶対的に悪ですが、一方で店の安全対策はどうだったかは問われるわけで、そこがもし警報装置も防火扉も非常口も消化器もなく無策でしたとか報道されたらそれはそれで問題とかなりますよね。
そう言う対策をColaboは問われただけです。その分書面にして出したらクリア出来る話でした。
それを蹴って都が安全に守れ、妨害者に屈するなと委託された若年被害女性支援事業よりも私情の抗議を優先させたから都は安全な開催は出来ないと判断せざるを得なかったと言う流れです。
これについて警備費くらい出してやれだのColaboを守らない都はおかしいだの妨害者に屈しただの言う人は、単にColaboと都と言う関係性でしか物事を見れてないと言わざるを得ません。視野が狭すぎます。
忘れてるのか知らないのか、Colaboはあくまで、若年被害女性支援事業のモデルケースです。
モデルケースという事は、今後若年被害女性支援事業が他事業者によっても展開されるし、その時、対Colaboと同じように応じなければ都や今後請け負う事業者としては話の筋が通りません。
Colaboの仕事は、若年被害女性支援事業として託された事業を託された予算内で安全性も含めて遂行し、結果を出す事でした。モデルケースであれば予算が不足するとなれば協議の上、増額の可否なども検討されたかも知れませんが、こうした福祉事業は安全策を講じることも含め報酬内で事業を行うことが当たり前で、通常あり得ません。
そういうことも鑑みて、今回Colaboの妨害されたから都が守れは無茶苦茶です。事業に必須な安全性の確保の放棄です。これを通したら都は平等に都に携わる全事業者の安全面の面倒を見なければならないとなり、その負担は莫大なこととなるでしょう。また、行政への要望を抗議やメディアや権力での圧力で通すという手段も、秩序の崩壊につながる非常に危うい一手で、都は尚更飲むわけにはいかない行為でしょう。
と言うわけで、安全対策分の費用を自費で持てと言うのかみたいなコメントもありますが、当たり前でしょう。
そう言うの含めての予算であり、その予算は公金です。自分の財布からポンと出すのとは訳が違います。
なんなら、私がColaboの立場だったら、先ず妨害者を呼び寄せないために開催日時と場所を告知するの止めます。人を呼び寄せて開催するイベントじゃないんだから不要でしょう。どうしても告知が必要だとしたら公開はせず人伝でやります。バスカフェも長いですし、現状に理解ある人が集ってるんじゃないでしょうか?あとヘイトを減らすように方々に余計な喧嘩を売りません、買いません。粛々と若年被害女性支援事業に徹します。
これだけでも結構な効果あると思いますが、お金かかりませんよね?
その上でどうしても警備が必要となれば、抗議活動であれだけ人集められるなら保護活動の警備でも集まってくれるんじゃないでしょうか?最低限の人数でOKです。人集りとなるのは避けましょう。帰れコールは決して要りません。SNS配信も警察晒し上げも要りません。なんならあの目立つピンクのバスも暫く控えて良いんじゃないでしょうか。騒動となることを一切止め、若年被害女性支援事業に徹しましょう。
妨害者と戦うのはColaboの役目ではありません。接近禁止令も出たわけですし警察が堂々対処出来るはずです。
都もこのくらいの話で納得したんじゃないでしょうか。全部無料で済みそうです。
法人の代表である事もそうですが、委託事業、公金事業、しかもモデルである事を自負するなら経費出せとか言う前に無駄な経費を掛けないよう尚更努力するのも当たり前の事かと思います。
それでも妨害者ガーとか都は妨害に屈したとか言うなら、今回の騒動の根本的な事として、暇空茜氏が指摘してきた疑惑について、全てデマとか言わずに認めるべきところは認めて、訴えるべきところは訴えたらちょっとした数字の訂正で済んでどんだけ収縮してたかとずっと思ってますよ。
そもそも私ならリスクマネジメントとして保護活動なんて安全に人を護る事業しながら代表者として名前出してSNS上であちこち噛みついたり愚痴ったりして事業を危険に晒すような事は絶対にしません。
大抵の福祉事業者はそうした事に当たり前に気を配り粛々と事業活動をしています。寧ろそうした不穏な発言者は相応の処分を受けたりするものです。Colabo以外で聞かないでしょ?妨害者出たから自治体が守れとマスコミ呼んで騒いで報道させてるところ。
やってる事無茶苦茶なんですよ。
朝日新聞や毎日新聞も、長年行政の取材とかしてると思うんだけど、なぜそんな秩序に対して力で現状変更しようと言う暴論に乗ってしまうのか。
昭和の頃から大手大手と持て囃されてたけどその程度のレベルだったのかと非常に落胆しました。
とりあえずColaboに言う事は然るべき事をしろと言う他なく、都の対応に納得いかないなら公金事業は辞めて仲間に支えてもらいながら頑張ってくださいと言うほかありません。
あ、あと、Colaboは正しい活動してるのに攻撃するなんて酷いと言う擁護もありますが、如何なる福祉事業であれ、公金事業に定期的に監査が入って不正受給してたら不正受給と罰されたり報道されたりは当たり前の事です。
ニュース見ましょう。
また今回Colaboが不正なしとされたのは、内容の精査もなく、予算額より多く自費も含めて支払ってるからOKと言う通常あり得ない大甘さでした。そりゃ住民は納得せず訴訟しますよね。
そっちはそっちで行く末を見守りましょう。
テレビのニュースだけ観てる人?立ちんぼパパ活女子を買うおっさん達を注意する突撃系Youtuberの現場にバスカフェバスでわざわざ乗り付けて、「妨害されました!ストーカーされてます!」っていう動画を撮る団体なのに
そんなん私に言われてもな。そんな事に公金使ってたら尚更Colaboの大問題になるだけでしょ。
自費なら良いんじゃない?自費なら。
またそれで起こった騒動に対して自治体が関与する必要もないだろうし、寧ろ若年被害女性支援事業に支障を来すと判断されれば切られて終いだろうね。
うーん。コラボはすでにボランティアや弁護士を数人配置して自前で警護し110番通報もしてる。接近禁止令もとったけど、何かあった時に警察が対応してくれないからこれ以上何をすればいいのかって書いてたよ
私は私なりに答えも書いたんですが、読んでない?真ん中あたり。
Colaboは従来通りのやり方に拘りすぎなんだと思います。
状況が変われば一時的にでもやり方を変えないと。
とにかく情報を不必要に出さず真摯に若年被害女性支援事業に徹する事が大事です。
「青葉に目をつけられた京アニが悪い」「アニメスタジオの住所を開示しておく意味がない」「逆恨みオタク放火犯に備えて警備員を配置しないアニメスタジオの怠慢」
人の話を聞かなさそうな捻くれ者だけど丁寧にレスしてあげよう。
>「青葉に目をつけられた京アニが悪い」
>「アニメスタジオの住所を開示しておく意味がない」「逆恨みオタク放火犯に備えて警備員を配置しないアニメスタジオの怠慢」
その形態によっていろんな対策が取れる。アニメスタジオの住所非公開は意味ないけど、バスカフェ開催場所の非公開は出来るよね?ちなみにあの件なら、吹き抜けの中央階段の設置は止めるとかで言える事だよ。
にしても、こうして言ってもないことが『事実』として生成されていく良い例ですね。
接近禁止命令は実質的に役に立たないから自力救済での対処必須ってこと?不特定多数から恨まれる奴は公的事業者として不適格って話にもなるか。うーん。私の思ってる法治国家とはちょっとイメージ違うかもです?
対策など立てての自力での安全性の確保は公金事業者に関わらず全事業者そもそもレベルの話です。
妨害者は妨害者で絶対的に悪ですが、それとこれとは別の話であることを先ず理解してください。
事業者変えましょうって変えれる規模の事業者が存在するのだろうか。どう見ても電通みたいなもっと中間マージンチューチューする事業者が入ってくるに決まっているじゃん(´・_・`)福祉事業者の多くが運営だけ太る仕組
Colaboが請け負ってた程度のことならいくらでもあると思うよ。福祉事業者がどんだけあると思われてるのか。
なにこれ。何の解説にもなってない。今回警察が動ける接近禁止命令は新宿区役所の近くでしか効力を発揮しないの。なのにその場所を使うなと言ってるのが東京都。だから警察が全面協力できない状態になってる。
何の解説にもなってないと強く言う割に、否定できてるの接近禁止命令についての警察だけじゃん。
それでも警察も出てきてくれると思うけどね。当たり前の事だけど晒し上げなんて敵対行為せずに真摯に対応して味方につけるのも大事。
接近禁止命令も一度降りたものだから次もすぐ降りるとは言って聞かせられるでしょう。特に時間も場所も非公開なのにわざわざやってくるなら、よりガチなストーキングとして訴える事が出来るんじゃない?
因みにこの部分は私が5分くらいで書いた“私がColaboの人間だったら”程度の“例えば”なので、内容は別のことでも良いんだぞ。
ただ、Colaboは署名や、ネットやマスコミで声明なんて要らない事せずに、こうしたものを都に提出し、協議が必要なら協議しなければならなかったのは事実だし、騒動を避けて若年被害女性支援事業に徹する事が何より大事なのも間違ってないと思うよ。委託事業としても、被害女性の保護を第一に考えたとしても。
だから何よりそれを先ず書いてるし、若年被害女性支援事業に徹することを何度も強調してます。
騒動は目立ちたがりなアホを幾らでも寄せ付けるからね、野次馬も。
SNSやマスコミで『ミソジニーに絶対に屈しません』とか言ってアホと対立煽りながら次はここでこの日時でやりますとか宣伝して収まる訳ないし、そんなやり方で安全な保護活動が保障される訳ないのは当たり前なのよ。
都がColaboに安全策考えて出してって言ったのはその部分の自覚を持たせたかったんだと思うよ。逆の意味では最後通牒だけど。
●検察の主張
被告人(女性タレント)はBと交際しており、事件の朝方Bの家を訪れた。その時Bの家には、Cという女性がいた。
Cという女性とBとの関係は不明。その後Bは部屋を出て、コンビニにアメリカンドッグを買いに行った。そしてBが部屋に戻ると、被告人とCとがつかみ合いのケンカをしていた。
Bは、Cと被告人がケンカをしているのをみて仲裁に入り、被告人を落ち着かせようとしてドアの外に出した際、被告人がドア(木製)を蹴破ってその穴から通路内へ入った。事件の目撃者が110番通報し、被告人は逮捕された。ドアを蹴破った行為が器物破損に当たる。
●被告人の主張
被告人はドアを蹴破ったのはBであり自分ではない、またそもそも蹴破った穴をくぐり抜けることはできなかった。なぜならその穴は縦72センチメートル、横24センチメートルであり、痩せた男性なら通れる(警察の実験)が、胸囲101センチで胸部前後径(背中から乳首までの距離)が29センチの被告人は、約24センチの穴を通り抜けることはできない。従って蹴破ってそこから中に入ったという証言も信用できない。
●判決
審理の結果、胸囲が101センチで、背中から乳首までの距離が29センチある被告人は、横24センチのドアにある穴をくぐり抜けることはできなかったと判断する。この結果やほかの証拠をみると被告人が有罪であるとは証明できない。よって被告人は無罪
私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。
また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。
本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。
その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。
が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。
その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。
もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。
空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいてジャンプする。
特徴的なイントネーションのニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。
やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。
毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。
大学4年生のとき、助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。
(教授も笑って見逃してくれた)
しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さない雰囲気のところだった。
少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。
実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。
一応言っておくが、私はオウムや北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。
だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。
リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。
それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。
菊タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。
「ブルーギル天皇」「コピペ・裏口入学の悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。
さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。
・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった
...etc
最近ニュースで報道される事件群。その中には面白いものがある。
こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。
私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。
そう思った事件を列挙していく。
バイトテロをはじめとして、様々な施設に迷惑をかける様子が話題になっている。
Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。
(年代ごとの正確な件数やSNSの影響についてはここでは論じない)
最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。
彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。
そして行為に成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。
まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士をおちょくる人々を指したネットミームである。
彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。
しかし、グーグルマップに実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。
「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。
おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。
(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるかに被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)
警察もメンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪で書類送検にしたらしいが。
まずおふざけと明らかにわかる予告文。
「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。
また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。
そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察の爆弾処理班は呼ばれない。
インターネットユーザーもネタを理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。
(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)
一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い。
(爆破時間だけが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒のコメンテーターもいたっけ)
皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。
こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議や捜査するくらいならもっと国民の生活を支援しろよと言いたいが。
とはいえ、警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争に突入したのが非常に面白い。
上司のパワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害や物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。
京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニは計画側も致命傷を負ったのが問題)。
宗教の被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣を自作の散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。
どれも記憶に新しい。
こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会や為政者などの責任を鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。
わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。
日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。
(実際は保健所が検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)
2021年の東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。
ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。
東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。
ちなみに、大学4年生のときの助教は「大学の建物にミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。
よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。
警備が厳重な成田空港に武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。
・家のテレビリモコンが壊れた
・つながるかどうかテストしてみた
など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察の業務が妨害されているのが面白い。
(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)
普段から無能な警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。
ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。
犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。
そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。
昭和天皇が死んだとき、国からの要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。
平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛と自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。
何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。
「なんてことだ、もう助からないゾ♡」
と答え、死んだら、
「生前退位したにしても、昭和天皇の時みたいに自粛でデレマス・シャニマスのライブが中止になりそうで嫌ですね」
と答えたい。
すでにセトリの一部も決めてある。
・なんどでも笑おう
・S(mil)ing!
・恋が咲く季節
・ステップ!
・ミツボシ☆☆★
・Happy Funny Lucky
・ありったけの輝きで
・ハナマルバッジ
・FELICE
(余談だが、作曲者が逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏やストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)
・Let's get a chance
・ダブル・イフェクト
・HAPPY PARTY TRAIN
あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅のホームで尊師マーチを歌って踊りたい。
たくさんの応援をいただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます。
首都圏(駅から徒歩10分圏内)の住宅街、公園と住居の距離は道路を挟むだけなので5m
駐車場、子供向けの遊具、サッカー場(陸上トラック併設)、運動器具あり。サッカー場は予約貸出制
①子供の遊ぶ声
平日休日問わず発生する。時間帯は11時から17時位。泣き声とかも聞こえる。
たまに帰り際なのか道路で騒いでいる声が部屋まで聞こえてくるが癪になるほどでは無い。
サッカー場が公園の敷地の奥になっているのでボールが飛んでくる話は聞かない。
そこ以外でキャッチボールとかしていると管理人が注意するのもあるらしい。
陸上トラックがあるので学校とか町会が貸し切って運動会みたいな物をしている。マイクで何か放送したりする音が
あるのかもだが考慮されてるのか聞こえたことは無い。どっちかというとその準備や移動で参加者や保護者が
喋りながら大挙してくる時間の方が余程五月蝿い。ただ年に2、3回なので我慢できる。
③動物の鳴き声
自然がまかりなりにもあるので野良猫や野鳥が多い。猫の喧嘩の煩さはかなり離れても聞こえる。
しかも長い、鳥は烏が巣を作ってるぽいので朝方にカーカー言っている。地味にキツイ。
最近野生化したワカケホンセイインコがやってくるのだがコイツらの鳴き声は甲高い上にデカいので
猫やカラスよりイライラさせられている。動物の居場所は突き止められないし追い払うのも難しい。
④屯ってくるヤンキー
夜中になると管理事務所から人が消えるのでヤンキー連中が屯ってくる。来て喋ってるだけならまだいいのだが
乗ってくる改造ビッグスクーターがクソうるさい。至近で吹かされると心臓が止まるレベルで煩い。しかも
⑤ウェイ系の学生
コレも夜。ヤンキーとは違うのはなんかの集まりの帰りで泥酔してる事が多い。なので声がデカい。
音が他にしない分悪目立ちする。桜が植えてあるので花見がてらに集まられると中々帰らないし夏は花火しだす。
①と②は仕方がない部分もあるのと昼間そもそも家にいないので殆ど気にならなかった。なので放置。
長野みたいにならないのは遊んでいいスペースが住宅から離れ気味の所にあるからだと思うので
一概にそういう系の騒音が酷いのかは言えない。
③の動物はどうにもできない。巣を取り払うかケンカしている猫をどうにかして見つけて追い払うしか無い。1番難敵かも
④と⑤に関しては直接文句を言った場合逆上されてどうなるかわかったもんじゃなかったので110番通報した。
通報履歴は残るだろうけど名前は聞かれていない。確認したが深夜の騒音に関しては通報して構わないそうだ。
通報する時は公園のどの辺りで騒がしいか、何人くらい(正確である必要は無い)いるのかは話した方がいい。
通報から3分、長くても8分でパトロール中の警察官が2人は来てくれる。
場所がはっきりしていればそこにいる連中に注意して追い払う位の事はしてくれるはずである。
長野の公園の件、全体像が見えないので正直分からないけど多少の騒音なら兎も角
エスカレーターの乗り方をめぐってトラブルになった男性に暴行を加えて重傷を負わせたとして、警視庁は、自称会社役員の男(61)=住居不詳=を傷害容疑で逮捕し、1日発表した。
男は「エスカレーターの乗り方で口論になった」とトラブルを認める一方で、「男性を投げたが、蹴ってはいない」と供述しているという。
万世橋署によると、男は今年1月29日午後6時半ごろ、東京都千代田区のJR秋葉原駅内のコンコースで、80代男性を蹴ったほか床に投げつけるなどの暴行を加え、腰骨が折れるなどの重傷を負わせた疑いがある。男性は現在も歩行に支障が出ているという。
署によると、男はエスカレーターを歩いて下ろうとして、前方に立っていた男性に「迷惑なんだよ」と因縁をつけたところ、「エスカレーターは歩くもんじゃない」と反論され、激高。エスカレーターを降りた後に暴行したという。通行人が110番通報している間に男は立ち去っていたが、署が防犯カメラの映像などから特定したという。(高嶋将之)