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はてなキーワード: 進路指導とは

2021-05-25

anond:20210524173550

親戚が同じこといってて

高校マナーうるさい系全寮制にいく

こりゃだめだと高卒でお坊さんになる。えらいおやまに修行にいってもどってきていろいろ

おやまはよかったけどもどってきて地元のお寺の馴れ合いで一生すごすのがもう志とはちがたので

カウンセラー資格を取りたくて大学受験。しらべたら教育学部とな

社会人枠は障害教育をしたい障害もちの方とか本当に必要な方が使うので受から

普通に受験して二十代後半の大学生

子供キャンプにいくボランティア活動も平行。

カウンセラー資格にはあまりいい印象をもたなかったようだ

お経のよめる高校教師、部活指導とか進路指導とか日々いろいろしてます←いまここ

ちなみに結婚して日本国民3人くらい増やしてた

あと最初のころ進路について生徒に話してくれって呼ばれたことがあるけど最近はもうよばれなくなったね

自己消化できたっぽい?

2021-05-15

隣の芝生は青く見える」という後悔の感情がいつまで経っても消えない

高校2年生の時、進路相談会で学年全員が集められた。

よくある受験の手引や先輩の体験談で早いほうが有利だーとか、基礎が大事だーとかいろいろ聞かされふーんくらいしか思わなかったんだけど、進路指導先生の言ってたことをよく思い出す。

進路指導先生

人生選択連続です。大人になるということは選択肢を捨てて、意思決定していくことです。きっと子供の頃はみんなプロ野球選手になりたいとかお母さんに喋っていたと思います。けれど、今この場には、今から努力してイチローになれる人はおそらくいません。みんな自然選択してきた結果が今なのです。

勘違いしてほしくないのは、イチローになれないことがダメなことではないのです。自分選択自分で決めていくこと、適当に流されず生きてください。そして、時間が経つうちに自分選択限界が見え、選択を変えることが多くあります。それはそれで、私は良いと思っています大事なことは、自分選択肯定し続ける事です。一時的隣の芝生は青く見えるかもしれません。けれど、大人になるということはいろいろな現実を受け入れ、過去選択肯定し、今を生きることが大事なんです。頑張ってください。」

要約するとこんな事を言っていた。

そうか、じゃあ自分が今抱いている劣等感、すなわち、同じクラスのどんなに勉強しても勝てないスポーツ万能の滝沢くんや石川くんに対しても、途中で退部して後悔している自分を冷ややかな目で見てくる元部活の仲間たちに対しても、きっとこのもやもやした隣の芝生は青く見える感情一時的なんだ、大学生社会人になって振り返ればちっぽけなことに過ぎないんだ!

そう言い聞かせて勉強を頑張って大学に入れば今までのことはチャラだ!

ももちろん楽しいけどなんかこういう負債みたいな感情もそのうち忘れるんだな!

なんてお気楽に思いながらガリ勉して、めでたく無事第一志望に合格!これで万々歳!人生ハッピー、今までのことなんて忘れちゃえってなるんだ!

となったものの、大学生になってもモヤモヤは消えず、社会人になっても消えず、いつまでも高校生や大学生の時に抱いた「隣の芝生は青く見える」という感情がよく頭を巡っている。

上で書いたことは一例だけど、友情恋愛部活就活スポーツ勉強バイト仕事、いろいろな局面で「こうしていたらどうなっていただんだろう…」「このときこの選択を取っていたら、今は違うんじゃないかもっと幸せだったんじゃないか?」「●●さんはいいな…羨ましいな…」ということを常に思う。

なんというか、中学生くらいまではそんなことを考えてこなかったから、正直中学以前の選択で後悔やIfを考えることはない。

問題なのは特にそれを自覚してから高校生以降のそうした後悔というか自責というか、他者が羨ましく思えるという感情が積み上げ方式で心に溜まっていく。

自分選択の結果をなかなか肯定できない。

これは大人になりきれていないだけなのか、自分との折り合いの付け方が分からない。

このままこんな負の感情がこれから数十年溜まっていくのだとすると、自分はどうなってしまうのだろうか。

2021-04-23

anond:20210423191305

どこが妄想

女子理系に進まないほうがいい」とか「女の子から数学は難しいよね」とか

進路指導の場で教師も親も普通に言うでしょう?

世の中を変えるためには「女子理系に進むと優遇されるよ!」という空気を作るのが大事

2021-04-22

進路指導

まあなんだかんだで好きな仕事に就いて楽しくやってるが

実家が太くない限り文学部で院進して研究なんて無理だよって高校先生に教えてほしかったなとは今でもちょっと思ってしま

2021-04-10

日本高校って教師の生徒に対する思い入れ強いんだな

今、マンガ読んでて主人公卒業式だったのよ。

そこで、先生が「なんとしても立派な社会人として巣立っていけるよう……担任はこの三年間の全ての想いを込めてひとりひとりの名前を読み上げるんだ。そして生徒は感謝し旅立ちを云々」なんて真剣な顔で言っててさ。

もちろんフィクションだし、90年代作品だし、不良漫画から現代リアル教師よりも全然熱く描かれてるはず。

やる気のない先生もいれば、教師に何かしてもらった覚えのない生徒もいるだろうけど、まあ担任やってれば思うところは色々あるだろうな、と。


俺はインターナショナルスクールに通わされたから、何年何組みたいな「クラス」というものそもそもなくて、担任もいなければ、授業によって生徒の顔ぶれも、時には学年すらバラバラ。超少人数の大学みたいな感じだった。

始業式も朝礼もホームルーム委員会もなければ(生徒会だけはあったが何をしていたのか謎)、進路指導生活指導もなし。

校則タバコマリファナ禁止だったことと、短パン禁止令が発令された翌日に結構な数の生徒が抗議の短パンスタイルで通学してきて禁止令が撤回されたこと以外に意識した記憶がない。

問題起こす生徒はいるにはいたけど反省文は校長室に直接提出しに行ってた。

から先生と生徒の接点が授業以外にない。

その点、日本学校って良くも悪くも面倒見がいいし、親密だよね。

余談だが、「日本高校」とか書いたけど、映画とかドキュメンタリー観てる限り、外国でも現地校(ネイティブが通う)はクラス制度ありそう。

2021-03-30

anond:20210330120222

中学生になって高専を知らないってすごく困ったことだと思うけどこれは教師塾講師責任だろ

中学卒業後、高専という進学先があることを知らないって、進路指導はどうなってるんだ?

子供可能性を狭めることになるんだぞ?

お前の怠惰が、子供受験する機会どころか、悩む機会すら奪ってるんだぞ?

教師ちゃん仕事しろ

https://anond.hatelabo.jp/20210330183651

anond:20210330142500

高専実在する学校という事も知らない中学生

マジで

中学生になって高専を知らないってすごく困ったことだと思うけどこれは教師塾講師責任だろ

中学卒業後、高専という進学先があることを知らないって、進路指導はどうなってるんだ?

子供可能性を狭めることになるんだぞ?

教師ちゃん仕事しろ

https://anond.hatelabo.jp/20210330183651

anond:20210330120222

近所に高専あったんだけど進路指導先生も親も教えてくれなかったし存在知らなかったよ 30年以上も前の話だけどちょっと恨んでる。知ってたら絶対受けてた。

高専存在自体を知らないって流石に中学生以下じゃないかなあ

高校受験した事ある子なら知ってるでしょ、進路指導なんかで聞くはず

と思ったが中高一貫だと素で知らんまま大人になる人もいるのかも

2021-03-17

anond:20210317225246

自分は違うけど、そういう情報が無いのも貧困家庭の不利なんじゃないかな。

親戚や学校先生がそういう進路を知ってて進めてくれたら良かったのかもね。

生徒ほぼ全員が進学するような高校だと、「高卒の手札で一番良いゲームができる場所」的な進路指導は厳しいのかも知れない。

2021-02-22

定員内不合格という不思議言葉インクルーシブ教育被害者

ぼちぼち高校受験も始まり、今年も「定員内不合格」という不思議言葉ささやかれる季節となりました。

すごく不思議じゃないですか?定員内不合格という言葉。まるで「定員に満たないなら全員受からせろ」「定員内は全員合格」と勘違いされているような気がします。

じゃあなんで試験するのか。定員内なら試験するだけ無駄じゃないですか?

高校義務教育じゃないんです。

法律では、障害を持っている人もそうでない人も「その能力状態」に応じて教育を受けることができます

でも、足し算引き算がままならないレベル高校卒業する学力があるかという問題があると思います

赤点連発で単位認定留年とかあると思いますマンツーマン指導を望むのは、ちょっと先生がかわいそうに思います

入って終わりじゃないんですが、どうにかして無理やり卒業しそうです。でも卒業後の進路も学校先生が探すんですかね。

支援学校ならいろいろ特性に合わせた進路指導ができるでしょうが普通科高校先生にそのようなノウハウがあるとは思えません。

卒業後のことも含めて考えているのでしょうか。

私事ですが、中学同級生知的障害の方がいらっしゃいましたが、まあ割とひどいことをされました。

詳細は割愛しますが「二度と障害者と同じクラスになりたくない。勉強して勉強して絶対にそんな人が来ないような高校に入って、二度と同じ空間勉強したくない」と強く思う事件に会いました。

多感な時期にちょっといぶきつかったです。そういう経験をした人間なのでインクルーシブ教育というものが正直好きではありません。

なんで十分に訓練された教員がいる支援学校じゃなくて普通科高校に行きたいのか理解できません。

そしてテストの点数が足らないから受からないということを受け入れないのも理解できません。

障害者だから勉強できなくても普通科高校に入れろ、って「健常者」が勉強できない場合はどうするんでしょうか。障害者はテストダメでも受からせて、健常者は落とすのなら、それは逆の差別ではないでしょうか。

あと定員内不合格はおそらく勉強しない生徒を量産します。

勉強をしてもしなくても高校に入れるなら、普通の生徒は勉強しなくなると思います。この定員内不合格という言葉は、障害者の方には適切な教育環境である支援学校に行くという選択をしなくさせ、それ以外の生徒は勉強しなくなるという、とてもよくない言葉のような気がします。



願わくば勉強をしたい生徒が障害者の方に勉強邪魔をされず、お世話係にもされず、心に傷を負わないことを。

2021-02-05

anond:20210205181447

静岡県西部平成元年頃の高校受験もなかなか凄かった。

まず中学毎に、どの高校に何人受けるか?の枠があり、

中学内の成績順に誰がどの高校を受けてもらうかが最初にほぼ決まっていた。

成績上位者の何名までが進学校行き、中間商業高校行き、底辺は、工業高校行きみたいな。

もちろん、それは学区内の中学校同士が決めたことであって、最初の段階では生徒や親の希望は全無視状態

西部には女子けが行ける女子高や、推薦入試で入れる特殊学科があるせいで、

当然ながら、中学側の最初の想定通りにはならない。

生徒&親の進路希望を聞く段階で、

学内での受験者数調整と、それでおさまらない場合は、他の中学との受験枠のトレードという形での調整を繰り返した。

進路指導というのは、先生と生徒が一緒に将来のことを考えましょうなんて理想とはかけ離れていて、

先生が生徒に受けるべき学校をここにしてと説得する場でしかなかった。

生徒が受けたい高校自由に願書を出せばいいという状況ではなく、

あくまでも、中学校同士の談合でこの生徒はこの高校を受けてよいという承認を得ないと合格しないらしかった。

滑り止めの私立は全員が受けさせられて、全員が合格した。

私は、担任先生受験枠の確保交渉成功したお陰で、特殊学科受験・進学できた。

2021-01-23

大学に行く目的強要する大人

大学楽しいバイトしかしなかったとか、自分がこれまで生きてて沢山聞いてきたフレーズだけれどいざ自分大学受験となると親、進路指導予備校チューターはやれ目的未来に繋がる学習だと言う。

もちろん、お金を出してるのは親だしお金を出してそういう助言をするサービスを買っているか文句はあまり言えない。

けれど、親世代がそうだったのに自分たちにだけ強要するのは違う。

2021-01-16

anond:20210116122356

学校先生

人格教育であったり道徳教育であったり社会性の教育であったり進路指導だったりもあるから

まだ分からなくはないけど、塾講師は本当にわけわからん

2020-12-31

anond:20200205170211

これは確かに高校教師が悪い、

どう考えても、専門学校とかも合わせて進路指導をしていない

大学高校の延長線上だと考えてしまったタイプ

しろ専門学校のほうが高校の延長線上にあって

大学院は、高校とはある意味真逆学問 何も教えてくれないのが大学

2020-12-26

進路指導で「潰しが効かないからやめておけ」と言う人

潰しが効くかどうかで選ぶ人生ってクソつまらない人生じゃない?

立場的にはリスクを取らないようにさせたいのかもしれないけど人としては無能すぎる。

2020-12-11

anond:20201211225733

すべての中学生には高専受験資格があること、理工系を志すなら私立理工系は最悪の選択肢だということを進路指導常識にしていく必要がある

2020-12-09

anond:20201209202012

公立進学校だと大体放課後どっかの教室やら進路指導室で学習してる一団があるからな。それに入れば楽勝よ。

anond:20201209200042

Z会大学への数学公立進学校の授業、進路指導でなんとかなるケース多いけど、そこまでいけない人も多いわな

2020-12-06

anond:20201206080919

すべての中学生には高専受験資格があること、理工系を志すなら私立理工系は最悪の選択肢だということを進路指導常識にしていく必要がある。

2020-10-30

おれはある地方政令指定都市で生まれた。コンビニ電車も走ってるし本屋図書館も徒歩圏にある恵まれ土地だ。おれの両親は両方とも同じ国立大出身だし父親の方は首席だった。それにも関わらずおれはとんでもない阿呆として生まれた。

おれがどれくらい阿呆であるかというと、知性以前に人として当たり前のことができない。例えばコミュニケーションだ。コミュニケーションというものは大まかな枠組みとして通信確立通信本文、通信終了の三つに分けることができ、それぞれで発信者が発信した後に受信者が返信を行なうことでその部分が終わることになる。このプロトコルは不足ないように簡潔にまとめたものであるため、三つすべてを含まないコミュニケーションというものもある。(例:広告広告は"広告を打つ"という段階で通信確立していることは前提と扱われるし通信終了は広告枠の制限で示されるのでそこについても返信は必要ない。)こうしたこと人間として生まれたならだれでもできることだ。人の話は人の目を見て聞く(通信確立)、話を聞いているなら相槌を打つ(通信本文を受信していることの確認)。けれどもおれはそれができないままずっと育ってきたしこれからもできないであろう。

あるいは他に、おれはマルチタスクができない。よく「女性マルチタスクができるが男性シングルタスク向きだ」などという与太を吐くやつがいるがあれは嘘っぱちだ。水を飲むときのことを考えてほしい。口に含んだ水を飲むためにはまず鼻への侵入を防ぐために口蓋帆を上げて鼻への通り道をふさぐ必要があり、それと同時に喉頭蓋を裏返らせて気道を塞ぎかつ呼吸自体も水が通り抜けるまで止めなければならない。都合3種類ものタスクをこなさなければ水を飲むという行動はできず、おれはしょっちゅう一つ抜かしてえらい目に合っている。しかしよほどのバカか力の衰えた老人でもない限り水を飲むということはむずかしいことではないだろう。

そんなわけでおれはどうしようもない愚か者でありおそらく軽度の知的障害を患っているのだが、しかし両親はそんなことを疑わなかった。これはおれが一人っ子であったが故の不幸である。そしておれは適切なケアを受けることな地元公立小学校に通い、当然のように勉強についていけず落ちこぼれていた。テストで満点を取ったことなど小学校でさえ一度もなかった。どうやらクラスメートにもいじめられていたらしく、このままでは地元公立中学校に通わせると深刻なダメージを負うと判断した両親は何を勘違いたかおれを地元学習塾に入塾させた。もっと小学校の授業にさえついていけなかったおれであるから当然箸にも棒にもかからなかったのだが、入学試験ができなかったにもかかわらず県下二番目の中高一貫校入学することとなった。確認はしてないがおそらく裏口入学という奴だろう。

中学校に入ったおれはますます授業についていけなくなり、ノートをとる習慣さえ失った。受けるテストはすべて赤点スレスレであったが中学校義務教育であるからたとえどんな阿呆でもエスカレーター式に高校に進学した。今までの人生が万事こんな調子であるからそのころのおれはたいそう人生をナメており、高校一発目の進路指導で「両親の母校の医学部へ行きたい」などと大言壮語担任に切々と諭されたのであった。当然である。2ケタのかけ算さえ間違え英単語綴りさえ危ういような奴が高校(しか進学校)へ進学しているのが間違いであろう。もっともおれ自身阿呆であるから本一冊まともに通読できないままのほほんと高校へ通い、教師陣のお情けによって卒業した。両親の母校の医学部は最高でもC判定のまま受験をし、お話にならない点数で不合格と相成った。(センター試験は9割を下回っていた。)

どうにもならなかったので予備校入学した。予備校商機を見つけるのがうまいので「医系への進学を目指すボンクラどもを自習室に縛り付け無理やりにでも勉強させるコース」というおれにうってつけのコース存在し、わけがからぬまま通学を続けた。2ケタのかけ算もままならぬままなぜか成績は上がっていたが、今から思えばあんものはあてになるまい。というのも予備校としては「ボンクラが惜しいところまで伸びてもう1年通う」というシナリオが一番稼げるであろうからボンクラであるおれの成績が粉飾されていることは間違いなかろう。予備校の誤算としてはおれの志望校は両親の出身大学であることだった。ボンクラボンクラなまま入試の日を迎え、愚にもつかぬ答案を根拠なき自信に満ち溢れたまま提出し、なぜか合格してしまった。すくなくとも自己採点では0点だった。(センター試験は結局歴史数学理科も満点を取れずじまいであった。)おそらく裏口入学というものだろう。

猫のほうがなんぼか賢かろうという馬鹿大学に入ったが当然授業にはついて行けなかった。勉強する習慣さえないのだから当たり前である教養課程は何らかの圧力ですり抜けたが専門科目は全くどうにもならず、2年生と3年生を2回繰り返している。そもそもこの学部に来たのだって父方の親戚がみな医師医学者で母方の親戚はごたごたして面識がないのだから医師しか職業を知らぬせいであった。モチベーションなどあるはずもなく、解剖は2度やってかろうじて覚えたがそれ以外はどうにもならず教授土下座してお情けで可をもらった始末である現在大学カリキュラムの都合で研究室に遊びに行って研究ごっこをして遊んでいるが、自分が何をしているか微塵も把握していない。ただ聞こえてくる単語が授業で聞いた覚えのあるものからわかったようにうなずいているのだが、先方もおれの阿呆具合など百も承知から深くは追及されない。おれの阿呆を何とかしようと息巻いているのは父親だけで、母など最初からあきらめて「せめて清潔感を身に着けてヒモにでもなっていなさい」と言う次第だ。大学も3年生まで進級したもののここから先どうにかできるとは思えない、ましてどこかの病院で勤務するなど不可能しか言いようがない。かといって阿呆研究者になれるほど世の中甘くない。おれの前に道はない。おれは何一つできないままここまで来てしまった。どうすればいいんだろう。

2020-10-28

anond:20201026003439

自分大阪府下の決して裕福ではない家庭から公立小中高に通って、旧帝大を出た立場だけど、とても共感できた。

まれない環境に生れ落ちると、苦境や不都合を何とかすることを「努力」だと勘違いして、人生の大半をそこに費やしてしまって、人生をかけてやりたいことを探す時間を作れない恐れがある。

自分親族間では高卒が当たり前で、大卒者は稀有だった。

そして商社名前機能なんて大学に入るまで知ることも意識したこともなかった。

貧乏人救済の為の社会制度奨学金制度授業料免除制度)も自分で調べた。

(これは高校進路指導で教えてくれよとも思ったが、多分こういう制度必要とする家庭がその高校では少ないからかその手の制度には疎かったのだろう…)

そして大学で感じたのはやはり生まれの違いによるどうしようもない格差

友達に、月の仕送りが30万円という学生がいた。親は地主で、弁護士もやってるらしい。その子は異性との出会い目的スタババイトしていた。

の子にとっては僕がやっていた免許取得費用を稼ぐ為のバイトなんて馬鹿馬鹿しくて仕方なかっただろう。

別の友人で、海外で数年暮らしたことのある学生がいた。

英語は堪能ではないが、日常会話は難なくこなせるし、ビジネス英語への適応も難しくはないだろう。

自分就職の為に必死英語勉強したが、「海外暮らしたことがある」事実の前には足元にも及ばないだろう。

そもそも就職の為にそもそも仕事で使うかすらわからない英語時間お金をかけて勉強しているのが虚しかった。

スポーツ全国大会に出たことのあるバリバリ体育会系もいた。

自分運動神経も悪くテストで良い点を取ることしか能のない人間だったので、大学に入ってその条件でふるいをかけられた後は、もはや何ひとつ取り柄のない人間だった。

他には、お金勉強をするために親から出資を受けて投資をしている、という学生もいた。思い返すだけでも「恵まれた」エピソード多種多様ネタがどんどん出てくる。

対して「恵まれなかった」エピソードほとんど浮かばない。恵まれなかった、けど努力した、制度を利用した、受かった、だからここにいる。それだけ。でもそのルートに膨大な時間を割いていた。

何というか、自分努力して勝ち得たと思っていた、貴重だと思っていた学歴が、彼らにとっては「ついで」でしかなくて、自分受験人生は何だったのかと辛くなった。

自分奨学金制度授業料免除制度を調べ、金銭的に通える大学を探して、行きたい大学と行ける大学の間で悩んでいる間、「彼ら」は何をしていたんだろう?

入った大学名前以外に何もない自分が、将来困らないように英語勉強したり、親族で誰も着ていないスーツを選んで、ネクタイの巻き方をネットで調べて、就活に励んでいる間、「彼ら」は何をしていたんだろう?

裕福でなくても、努力すれば学歴を手にすることは可能だ。

が、恵まれなかった人間がその努力に多くの時間を割いている間に、恵まれ人間は別のスキルを身に着けたり、様々な魅力的な経験を積んだ上で、そのついでに学歴を手にしているのだった。

このどうしようもない結論に達してから将来全てが暗く見えた。

幸い、就職活動は景気の良さもあって(こればっかりは時代に恵まれた側だった)、結構良いところに就職できた。

でも、「それなり」の大学を出た以上、この先に待っているのも「それなり」以上の集団との競争が続くだけ。正直厳しかった。

人と人間関係を構築して信頼を勝ち取って良いビジネスを作る。これが仕事の基本。

他人に頼らず自分行政機関に頼って何とかするしかなかった人生だったので、そういう人対人のコミュニケーションが致命的にできなかった。

何か困った時は「こんなこと頼んだら嫌がられるのでは?」という思考から始まるのがスタンダードだったので、仕事時間がかかった。

まれ環境で、出来ないことは他人に任せて、その代わりに自分はできることに集中する。そういう健全助け合い生き方をできた人は仕事でも成果を挙げていたように思えた。そういう人たちが心底羨ましかった。

まれなかった自分は、自分にとって不利な条件で戦わせられ続ける競争がもう限界だった。

返ってくるのは平均よりちょっと良い給料だけ。

将来は、継ぐ財産のある人間を横目に家や車を買うために働き、嘘と妥協を重ねて「婚活」に励み、趣味我慢して、老いた先には払い損の年金が返ってくるだけ。自分死ぬ瞬間に何を思うのだろう?と考えると恐ろしくなった。

無事、うつ病になった。

他人と比べる人生は、上ばかり見て報われぬ競争に命を燃やすか、下を見てマウントを取る卑しい人間になるしかない。

高学歴落ちこぼれに対して「大学で大したことなくても、世間一般では学歴があるだけマシ」と言う気持ちはわかるが、「世間一般」に対してマウントを取って生きていきたい訳ではない。

本当は、一々自分他人と比べなければ幸せになれるのかもしれない。

でも、他人と比べなくてよいのだったら、自分勉強なんてせず好きなテレビとかゲームばっかりして不相応な世界なんて知らずにテキトー無責任に生きていたい。努力してもどうにもならないものは沢山ある。ほどほどに見切りをつけておくべきだった。

自分人生ピークは間違いなく大学入学時だろう。世間を知らず、現実を知らず、健全努力が何たるかを知らず、「自分は順調だ、努力は報われる」と勘違いしていたあの時が一番幸せだった。

将来は社会の役に立つ人間になりたい、世の為人の為に頑張ろう、かつてはそんな思いがあったが今はもうなくなってしまった。

でも、国が社会が憎いとも思わない。そしてこの現状を変えたい!とも思わない。もう何かの為に頑張ろうと思えなくなった。

まあ、これだけ格差の拡大した世の中で、しか不景気から、見渡せば自分よりもっとまれていない人間は沢山いるはずだし、そういう人から見れば自分は甘えにしか見えないと思う。

甘えでごめんね。

でもこれだけやって何も返って来なかった、なのにまだ盲目的に頑張ってくれると思う方が随分甘えた考えだと思う。

これから将来はもう、取り柄のない人間らしく適当無責任に生きて適当に死のうと思う。

とりあえず生きて、貯金も何もかも失ってホームレス寸前になっても、そこで死にたくなったら死ぬし、そうでなければ、いざ死ぬのが怖くなったら生活保護がある。

今、自分が一歩一歩確実に「無敵の人」へと進んでいる実感があるが、それでも誰かを傷つけたり復讐してやろうという気は全くないので、そこは「いい子に育ったな」と自分を褒めてやりたいな。

2020-10-13

いわゆる高校進路指導って本当に指導してるのか疑問がある

少なくとも自分は、「より偏差値が高い大学を目指させる」指導しか受けてなかったし、例えばカリキュラムを調べさせるとか留年率を見るとか、そういう指導は全くなかった

まあ志望大学全てのカリキュラムとか調べるのは無理だけど、もうちょっと進路指導はなんとかならんのか……って思わないでもない

2020-10-11

持たざる者搾取されずに自立して生きていくには

どこかの増田が、青葉真司はラノベなんか目指さず、西村賢太のように私小説をやればよかったと言っていた。

こういう現実的進路指導には巡り合えず、きれいなことを言う弱者ビジネス養分にされるだけで一生を終えるのが底辺だと思う。

スポーツお笑い芸能ワナビビジネス養分で終わるリスクが高く、持たざる者にも可能性のある道とは言えなくなった。

前向きに頑張ろうとして自己啓発系につかまる。プロ弱者は実質ヤクザという認識世間に広まり余程フォトジェニックでないと自立は難しくなった。

では、どうすれば良いのか。

一つは「太鼓持ち」だ。モデル菅首相、寂聴秘書

トップにいるバカを徹底的に褒めあげフォローすることで、太実家子女空気のように得ていた機会を得るのだ。

ブサイク低学歴貧困などの資質は、バカの気分をよくするため優位に働く。

のちにバカをヨイショしてたという理由非難されるリスクがあるため、成功ギリギリの段階で無能への正直な気持ちを公の場で発言したり引きづり下ろすと良いだろう。

なんかこれって歴史によく出てくるやつだけど、選択肢のなくなった社会って同じようなことになるのかな。

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