はてなキーワード: 政治屋とは
まぁ普通にちゃんと市長続けてたら「この人は…やるんだ!」ってちゃんと思えてもらったんだよなぁっていう
モリエホンとかきろゆひが「いやw頭悪い人にはわかんないでしょうけどw彼、頭良いですw」って言われても「そんなこと言われてもワシらはあの泥舟をちゃんと港まで着けてくれって言っただけじゃけどなぁ」ってなるだけなんだよね
そう、普通の賢い人が狂気そのものがやらなきゃいけないものに触れて賢い判断取ったから価値が下がって人気が無くなっただけなんだよね。
賢いから政治屋やらせてんじゃないの、狂気そのものだからその地域の看板やらせてんのよ。
そこがわからんからその歳になっていつまで経っても“ぼくのさいきょうのせいさく”を妄言し続けてる。『コイツ毎年ヨーロッパから面白政策の話引っこ抜いてくるなぁ、まぁコイツが評価してるヨーロッパ移民で大変なことになってるけどな』って受け止められちゃう。もう、そういうふうに受け止められちゃってる。
んでアホだとかクビにしろだとか酒飲みながら言われてた狂気そのものは今でもちゃんと地元の人間と地に足付けて酒を飲み交わして握手して時代にそぐわない地域の因習と時代の古臭い歯車とその地域に吹く風を受けながらその地域でも独特の山車を引きながら国会に向かってる。
その珍妙さを笑ってるクレバーな人は何もしてない、詐欺人生の清算を誰にもバレないようにゆーっくりやってる。
今日もその精算がバレないように誰か賢い風の人を生贄に捧げて「彼、賢いですw」を続ける。
だから、石⚪︎の価値は下がる。本当に賢かろうが政治をちゃんとしていようがどうでも良い。今やってるのは東京観光だもんな。
賢い奴は生きる為ならどんなものでも切り捨てる。
賢かったから。
他責思考の国民性ってのもあると思うが、一番の理由は政治が優秀な奴の味方になっているからだ。
暴動や革命ってのは行動力のある優秀な人間がいないと始まらない。
馬鹿だけでは革命は成功しない。そもそも馬鹿にはには行動力がない。仮に行動できても結果が残せない。
見返りを求めない優秀で狂ったリーターが必要だ。しかし、今の日本にそんな人材はいない。
今の社会は、優秀な奴にはちゃんと還元される仕組みになっている。
数百数千の馬鹿を引き連れて国と戦うより、一人でせっせと頑張ったほうが効率がいい。そういう構造になっている。
「政治家の表情」について「ルッキズム」だと批判するのは小学生レベル。
ちゃんと学校の授業を聞いていれば高校生ぐらいからは「政治家の表情ってのはその人の売っていきたいセルフブランディングの戦略なんだよね」ってことが理解できるようになるでしょ。
つまり、小池が「親しみやすい雰囲気のオバちゃん」を目指していて、蓮舫が「女だてらにクールビューティー」を目指しているっていうイメージ戦略の違いの戦いなんだよ。
そしてまさしくイメージ戦略だけで戦いに来たのが石丸なわけで、今回の選挙は「政治家は自分のキャラクターイメージを売り歩くアイドルのような商売」ってことがまさしく描かれていたと思うんだけどな。
逆に言っちゃうと、この選挙を見た直後に「政治家が纏っている空気」が「意図的に演出したイメージ戦略」ではなく「本人の生来の性格そのもの」だと思っているなら、それはあまりにも何も見えてなさすぎると思う。
政治のことも分かってないだろうし、それ以前に人間関係自体がまともに構築できなさそう。
ちょっと考えて欲しいんだけどさ、中学校ぐらいからはイケてる子は自分のキャラを演出していくようになるでしょ?
あれに対して「自分を偽って格好つけても虚しいだけだぜ!」って漫画の主人公なんかは批判するけど、ああいうことが出来ないと社会で上手く生きていくのは難しいよ。
「誠実であるかのように振る舞う」とか「怒らせちゃいけなそうに振る舞う」とかそういうのが社会ではどうしても必要になるんだよね。
人間が猿から進化しきれてないとかの話じゃなくて、本当に人間として社会で生きていくにおける「生存戦略」として大事なことなんだよ。
いわゆる「どういう立ち位置で振る舞っていくかに一貫性を持たせていくか」っていう話なんだよね。
クラスの冴えない人達の中にも本気出したら上位カーストに入れるのにあえて「冴えない感じのキャラ」を売っている人がいるでしょ?
ああいうのって要するに自分の趣味趣向や生き方の都合に合わせて自分のブランドを変えていってるわけよね。
そういう人がふと「冴えている人がやるようなこと」をすると、なんかクラスの中で「え?お前はどっちの方向性を目指してるの?」みたいな変な空気になるでしょ?
自分のスタンスを一貫させないと周りが困るっていうのはこういうこと。
「スタンスに押し込めて他人を単純化するなんて愛がねえぜ!」みたいなのは漫画やドラマの主人公の定番の決め台詞だけどさ、たかが40人程度のクラスメート、100人程度の同学年だって全員に平等に愛を持って接するとか不可能に近いわけよ。
部活の知り合いやネットの知り合いまで含めれば200人や300人へ平気で膨れ上がる対人関係、ある程度単純化していかないとやっていけないわけ。
そういう中で適当にやっていくと変なレッテルを貼られるリスクもあるし、いつまでも単純化されない人は「よく分からない奴」ってことで最も信頼できない部類として扱われたりする。
前もってそれを防ぐためにも、「私はこういうキャラですよ」って自分で自分にレッテルを貼っていくわけよ。
「俺はクールビューティーを目指そうとして失敗しているズッコケキモオタで行くぜ!」みたいなキャラであっても、そういうキャラとして一貫しているなら周りからすれば「おいおいアイツまた格好つけてかえってダサすぎてウケるぜ」みたいな感じで受け入れられるチャンスが広がるわけ。
学校なんかだと元の自分とあまりに違うキャラを演じるのはしんどいから、結局みんな元々の人格からちょっとステレオタイプに寄せただけになるけど、これがアイドルや政治家になると全然変わるわけよ。
悪者俳優で食ってる人が私生活ではめっちゃいい人だとか、超陽気な芸人ほど普段はすっげー暗い性格でいつもブツブツ言いながらネタ探ししてるとか、そういうの聞くっしょ?
まあ概ね「誠実」「誰かのため」「正義」あたりは一緒だけど、何において誠実なのかや、どういう正義を貫きたいのかは変わるわけよね。
石丸は「ロジカルな分析に対して誠実であろうとした結果、現代に蔓延る政治屋やマスゴミをシニカルにぶった切るのが私の正義なのです」みたいに振る舞ってますよね?
今は割とロジカルキャラが人気の時代だから結構皆似通ってるけど「理論が大事なんですか!人の心、地域社会への和、故郷への貢献、優しさこそが大事です!理屈ばかり並べる人達と違って私には赤い血が流れている!」みたいな感じで振る舞う人もまだまだいますよね。
こういうのって本当にその人がそういう人なのかと完全に一致してないんですよね。
まあ石丸の場合なんかは「自分ではそう思ってるけど……」みたいな感じのズレ方な気はしますけどね。
そういう勘違いパターンも含めて振る舞おうとしてるキャラと本当の自分が一緒じゃない政治家は結構いるわけです。
つまり、蓮舫・小池が私生活でどういう人なのかとか生まれつきどういう人なのかって話じゃないんですよ今してるのは。
今してるのはあくまで「どういうイメージで売っていく人が有利だったのかな?」という話なんですよね。
まあ元増田は最初から「小池みたいなのが絶対有利だよね!石丸も蓮舫も下手くそだね!」と決めつけてからスタートしちゃってますけど、これはちょっと違うと思いますね。
石丸も蓮舫もああいう「自分が上であり相手が下というのを印象付けるために、優位な立場の人が愚かな人をなだめるかのような笑い方」を戦略的にやっているんだと思います。
まあそれが結果的に今回は敗北につながってしまったのは事実かも知れないんですが、二人ともそれによって結果を出したことはあるんですよね。
今回の都知事選においても、現職と同じ土俵に上るのを避けて別の路線を選んだ可能性は高いと思います。
どうにしろ、これはルッキズムという「顔の作りがいいと印象が良くなる」という話ではなく、「どういうブランディングをしているのかを伝える手段として表情は重要だよね」という話なんですよね。
そこが理解できてなかった人、貴方の人生を上手くいかせるためにもこれはちゃんと考えたほうがいいですよ?
貴方が周りの人にどういう印象を与えたいのかをコントロールする意味においても、他人がどういうキャラで行こうとしているのかを俯瞰的な立場から「あーそういうキャラでやりたいのね」と冷静に分析するためにもです。
今からでも「石丸さんの批判する『政治屋』と、石丸さん自身がどう違うのか」について回答してください。
私のように政治に関心のない人から見ると泡沫候補の一人だと思っていた石丸氏が都知事選で2位にまで上り詰めたのはすごいことだと思います。
いままでよく知らなかったので「どんな人なんだろう」と思ってググって古市氏とのバトルの件を知りました。あのインタビューで、石丸氏は「政治屋の一掃を訴えている自分自身が政治屋のわけがない」という趣旨の発言しかしていませんが、その説明で納得できるわけがありません。選挙直後でテンパっていたかもしれませんし、あの場で回答できなかったのは仕方ないと思います。なので、今、あらためて説明していただきたいのです。
今の政治を変えたいと思っている人が多く、実際に投票に繋がっていることは素晴らしいことだと思いますし、実際に変えられるのであれば応援したいと思っています。ですが、あのインタビューを見た限りでは石丸氏自身も「政治屋」であり、それを認めたくないように見えてしまっています。
それらを言っている者
やっている者
ウサギを考えて欲しい
とかアリエナイですよね。
じゃこれはどうです
四本足
これならどうだ
四本足
耳が長い
白い
目が赤い
象って何?
キリンって何?
そう考えた時に政治屋ってなんだ?という話
ある人は言う「簡単だろ、政治のための政治を行う人や、党利党略で動く人、自分第一の人だよ、石丸さんが定義したろww」と
ちょっと待って欲しい
候補者Aを政治屋と呼ぶとき、それを「政治のための政治を行ったから」とだけ言うなら、それは「あれはウサギ、ウサギだから」と言ってるだけ
その中には石丸氏が踏み込んだ領域があるかもしれない、とすれば政治屋と政治家の違い、政治のための政治かどうかの境界というのは、そこでの切断にこそ現れる
半笑いで「はぁwwもう定義してますよwww」じゃないですよね
仮に、自分がやることは政治屋の所業じゃないとした定義で、だから僕は政治屋じゃないんですとか言われてもって感じじゃないですか
寝てるのが映像に残ってるとか、そういうレベルの事象が発生して、初めて事後諸葛亮として、政治屋認定と糾弾を行う
あのインタビューのヤバさは、会話が噛み合わないとかそう言う事ではなくて
それも自分が言いたいことを忖度しているかどうかを「きちんと調べてきているか」みたいに言ってしまうように感じる
他人と話すときには「YES/NOで答えられますよね、YES/NOで答えてください」とか言ってしまうのに
自分がそれをされる事には、多分耐えられない
例えば政治屋って誰ですか?その人が政治屋と判断されるのはなぜですか?と聞かれていたら、彼は答えたんだろうか?
何かの番組に呼ばれて、【自分が他人にしたような】(詰問動画はたくさん残ってる)そういうクイズ大会に晒された時
彼はそれに応えるだろうか
政治屋とはなんぞや
安芸高田市長やって任期満了前に辞めて都知事選に出てだめだったから次は国政にって政治家をやりたくて政治家をやってるとようにしか見えないので、自分は政治屋ではないと言うならどう言う理念に基づいての行動なのか説明があってしかるべきなのに、ないよね
石丸氏は自身が政治屋ではないという思いがあるので、(インタビューの中で前述した)政治屋の定義以外の信念であるともう一度言うことになるので「何を聞かれているのかわからない」「定義の話をもう一度しているのか」と聞き返すのは、まあそういうコミュニケーションになるだろうと思う。
これダウトなんだよ
政治屋っていう悪のイメージを作って、自分は違うってキャンペーンを張ってる
(一掃すると言ってる)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fddfdd4809685b2fabd5715a45098c6d276883e1
と自身で述べている
彼は政治は腐敗しているというスタンスで、それを一掃するという言説が票を集めてる
それを表すのが「政治屋」で「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている者、やっている者」と定義された
で?
「政治屋じゃない信念がある」
それは良いけどさ
あなたはそれを叩いて一掃するって掲げて「利得」を得た方でしょ
自分だけ、信念を出して除外とかそういう話じゃないでしょ
ってならん?
ならんとしたら大分傾いてるよ
党利党略って何?
何一つ具体性はないよね
具体的に語って見せればいいのにね
当然に「自分が当てはまってたらシャレにならない」ソレをさ
んで、自分は違う、打倒するものだってキャンペーンを張って、【自分にはそれがない】ってイメージを持たせる演出してる
これをイメージ戦略(党利党略、自分第一)じゃないって言うなら
彼はきちんと言葉にすべきだったと思うよ
半笑いで「え?」とか言うんじゃなくね
https://news.yahoo.co.jp/articles/99fcacea7c77ee690560caa480521024b71484e5
こういう人、政治向いてないよ