はてなキーワード: ヤフー知恵袋とは
もう書くこともない もう会うこともない もう書くこともない
自分と違うから わかりあえない やっぱり違うんだ 愛の介在 ケガでしかない
つらいこともあったけど しこってねたよ~ 気が弱い不思議なおじさん ヤフー知恵袋で喧嘩してる
人を認識できない 母親って高齢なんですけど 他者っていたんだ 私全然知らなかった
人当たりがすごいよさそうで 衝動的で かわいくみせる 明るくて楽しそうで
虐待とかはしないんだけど 人よりモノ 出来事 クオリティ 人を物体化する
その遺伝が母親からきてた 彼女は最近それをしったのね 刺激を排除 排泄的
母親とはチャブ台ひっくりかえって 一生それだけなんですけど 机がひっくりかえってるか
暇さえあれば机がひっくりかえってる 病気の人3人がワーワーしてる きっしょw だっさw
「人力検索」 後発ヤフー知恵袋のこと? だいぶ荒れているよね、嘘っぽい話多めだし。 ITはgithub、人文系はquoraに逃げた向きも?
「はてなグループ」 これは対応する後発あるか? はてなブログがnoteにまけてるのはグループとはかんけいないし、やめたのはレガシーシステムだからでは?
「はてなポイント」 これは楽天ポイントとか電子マネーのこと? よそで積立金かきあつめてスタッフ一人くらい自殺してた時期になにもおこらなかったことがめでたいよ
「はてなハイク」 これもしかしてツイッターのこと? いまだにはてなhaikuのほうが使い勝手いいしsudohaikuなら生きてて民度も高いよ
まあでもツイッターが激安になったらhatenaでかいとってくれねえかとおもうけど。ユーザー規模が大変だし今のhatenaって結局サーバーやさんなんだよなぁ
そうだな逆のほうがあり得るな
はてなという媒体を使いはじめたのは、友人が媒体を運営していた10年くらいまえ?に「(自分が運営している媒体の記事を)新着記事に入れたいからブックマークをしてくれ」と頼まれて登録したのが最初だった。
それまで実は存在も知らなかったけど、友人に指定された記事を(自分の思想とそこまで剥離していない限りは)ブックマークをしていた。
その媒体はもうなくなってしまっているが、アプリも入れたのでニュースや話題なコンテンツを調べるときに使いがちになった。
ヤフー知恵袋とか、どこかの誰かが人には言いづらい本音をぶちまけてる匿名記事を見るのが
結構面白いと思っていたけど、なんか最近、上がってくる見出しがすごく辛くなるものが多い。
なんだい、30代なかば(以降)の独身に対して風当たりが強い意見がここ最近一気にふえたなと思うのは自分だけだろうか。
まあもう、そうなったら媒体から卒業時期なんだろう。辛い気持ちになるぐらいなら離脱すればいいだけなんだけど、
古い宿泊施設とかにおいてあるノートに書きなぐるような感覚で、ここにメモをのこしていこうと思った。
自分は職業柄(広告とかなんかそういうかんじ)いろんな年齢層が読む媒体を把握しているのだけれど、
はてなはどちらかというと中年以降が多いじゃないですか。30〜40代代それ以降とか。
ヤフーニュースとか大きな媒体ももちろんいるけれど、それとはまた違った「中年層ニーズ」にかなっている気がして。
そんな重点ニーズの人たちの心臓を刺すような見出しが、最近増えたように感じている。
これはどういう傾向なんだろうね。
自分は少し前に恋人ができて、人生ではじめて可能性を感じた結婚という文字が
相手ののっぴきならない事情ですごくすごく、かすんでしまったという背景もあり、
「さんじゅうなんさいを過ぎたおんなは婚活市場でどうこう」「さんじゅうなかばをすぎた独身はどうこう」
みたいな言葉が、以前よりも増して突き刺さるようになった。
自分自身のことを言われているわけではないのに、
自分自身にあてはまるカテゴライズに向けた意見を見ると、つい「私が言われたんだ」という気持ちになてしまう。
まあインターネットとはそんなもんだ。仕方ない。
このまま結婚もせず、子どももうまず、ひとりで、どこかにやっぱり難があるおんなとして、
ひっそりと生きていこうと思う。
人の、誰にも言えない声を見かけるきっかけにもなる匿名ダイアリーは、面白かったし救われたこともたくさんあったよ。
またそのうち、くるかもね。
STAP細胞の研究は、マウスがないと成り立たない、マウスの権威は若山教授しかいない
若山教授は最初から意図的に偽のマウスを小保方氏に提供したのではないか?と疑う
小保方氏が若山教授から受け取ったマウスは本物なのか偽者なのかは若山教授しか分からず、小保方氏は信じるしかないのではないか?
もし、最初から若山教授がマウスに小細工をしちゃったら、全ては狂ってしまうのではないか?
そして、小保方氏をはじめ、理研の全員が騙されてしまうのではないか?
誰でも質問ができ、誰でも回答ができるというよくありそうなサイトだが、ヤフー知恵袋などと違うのは、回答できる文字数が少ないことと、ユーザーの利用者層が若いことだ。
主にオモコロ好きな人が多いので、10代~20代がボリューム層。30代前半だとちょっと話についていけない感じになる。
例えば学生あるあるとか、「倫理観を失ってコンビニにいったらやりたいこと」みたいな内容なので、ちょっとノリが合わなくなってしまう。
別に嘘をついているわけではないが、若い人たちの考えを知りたくて使わせてもらっている。
こういう回答だといいねを貰えるんだとか、こういう質問をすると回答がたくさんもらえるんだとか、だんだん分かってくると楽しい。
ただ気をつけないといけないのは、例えば「初めてプレイしたマリオゲームは?」という質問で、「ファミコンのマリオブラザーズ」などと答えてはいけない。全てがバレてしまうからだ。最低でも「スーパーマリオ64をお兄ちゃんがやってたのでやらしてもらった」みたいなラインじゃないといけない。
でも嘘はつかないようにしているので、こういう質問はスルー。あくまで正直な回答を心がけつつ、年齢がバレないようにしている。
そうやってコツコツといいねをもらい、メダルをもらい、着実に昇格している最中だ。もしよかったらみんなもコロモーを覗いてみてほしい。
年間漫画2000冊読んでいるというが仕事しながらがそれだけ読んでいるというのではアニメまでには手が回ってなさそうだから読んでる漫画には今のアニメの原作漫画と被ってるやつはあまりなさそう。
その2000冊が一般向け2000冊か成人向け2000冊かでも随分持ってる知識というか期待される人格は異なることになるよね。
デスストランジャー級の流行のゲームすらやったことすらなさそう。
自分の読んでる漫画のファンアート描いてる人で有名な人知らなさそう。その作品の同人界隈でのサークル主の力関係やごたごたも知らなさそう。
pixivとか漁ってるとタグ経由でタートルネックはともかくトレンカとか服装に関する自然に身についてくものだけどそういうのも知らなさそう。
単純にコンテンツを消化するということがメインになっちゃってそうだからスクエニお家騒動とかならともかく、ニートとフリーターと小学生と奇異太郎君の妖怪絵日記は同時期に流行ったいわばライバルというべきweb漫画だがなんで絵日記は単行本化され片や結局そこまでオワコン化したのかみたいな業界事情みたいなことの説明はできなさそう。
2000冊も読んでると右から左に情報を流していってるだけになってそうだからヤフー知恵袋にあるようなこの漫画教えてくださいみたいな漫画の特徴が書かれてる質問についてその特徴から漫画を特定するという技術は、記憶にとどまってる漫画の内容に関する知識はあまり残ってなくて案外低そう。乱読してるだけなので実用的な知識として身についてない、造詣が深まってない。
もっぱら漫画を読んでるだけぽいので岡田斗志夫(漢字こうだっけ?)とか斉藤環みたいに二次元オタク界隈の文化を全体として体系的に分析して語るみたいなスキルには疎そう(広く浅くじゃないから大局観がない。)
「あ、つながった?」
「あ、はじめまして。××社の△△と申します〜。〇〇様でよろしかったでしょうか?」
「はい、〇〇です〜。」
「お願いします。」
「〇〇様、この度は、ユーザーインタビューへのご協力ありがとうございます。」
「ん、お茶……?」
「あ、いや、な、なんでもないです。Amazonギフト券の方、よろしくお願いします(笑)」
「はは(笑) では、質問、早速、質問のほう、はじめさせていただいて、よろしいでしょうか。」
「はい、どうぞ。」
「まず、〇〇様は、はてなブックマークを初めて利用したのはいつ頃でしたでしょうか。」
「はい、えーっと、正確には分からないですけど、はてなブックマークが出来てすぐ、ぐらいの頃からじゃないですかね。」
「なるほど、そんなに前から使っていただいてるんですねー。あ、ありがとうございます。」
「いえいえ。」
「今年でサービス開始から17年になりますので、十数年くらいはご利用いただいてるのですね。」
「ええまあ、はい。」
「次に、きっかけ、はてなブックマークを最初に使い始めたきっかけというようなものは、何かあったのでしょうか。」
「元々、はてなアンテナを使ってたんですよね。」
「なるほど。」
「あと、あの、質問とかできるやつもかな、ヤフー知恵袋みたいな……」
「人力検索はてな?」
「そうそう、それです。」
「とにかく、そういうはてなのサービスを使ってて、新しくはてなブックマークが始まって、サービス開始と同時だったかは覚えてないですけど、そんなに間があかないうちに、いつの間にか使ってた、という感じです。」
「なるほどですね〜。それからずっとご利用いただいてるのですね。」
「まあ、そうですね。ただ、ずっと途切れずに、というのでもなくて、最初に使い始めたのはまだ学生、大学生の頃だったんですけど、就職してすぐとかは忙しくて、あんまり使ってなかったりして、そのあともアカウント、消したり作ったりで、いまのアカウント自体は多分四、五年前くらいからのですね。」
「なるほどです。」
「次に、はてなブックマークのご利用シーンについてお伺いします。まず、はてなブックマークをご利用される頻度はどの程度でしょうか。」
「頻度、そうですね、ほぼ毎日ですかね。」
「えっ、あっ……なるほど、ほぼ毎日ですね。どのようなタイミングでご利用されているのでしょうか。」
「通勤で電車に乗ってる時とか、家で暇つぶしにとか、ですかねー。」
「なるほど〜。はてなブックマークを利用、ご利用される主な目的、はどういったところでしょうか。」
「もく、目的……。まあ、暇つぶしとか、面白い記事を見つけるためとか……ですかねぇ……。昔はそれこそ、英語の勉強法とか、ブクマしてぇ、ちゃんとブックマークとして使ってましたけど(笑)、最近はもう見返したりはしてませんね(笑)」
「そうなのですね。」
「次に、何か機能などについてご感想、ご要望はございますか。」
「そうですね……。あ、なんかあの、建設的……なんとかみたいなのあるじゃないですか。」
「えーっと……。」
「内容によって、人気……コメントに出なくなったりとかの……。」
「あ、ヤフーさんの建設的コメント順位付けモデルのAPIですね。」
「はいはい、それです。あれってどうなんですかね、ちょっとなんというか……。」
「ご意見、さまざまなご意見をいただいていたところではありますが、先日、比較的平和な話題においては、APIの作用が小さくなるように調整が、先日、行われたところではあります。」
「そうそう、多少はね、マシになったみたいなんですけど、まだね、なんというか、文字数だけで足切り、されるみたいなところがあって、それはどうかと思うんですよね。」
「ご意見ありがとうございます。」
「なるほど。」
「最後に、はてな以外のネットサービスはどのようなものをご利用でしょうか。」
「はてな以外……。」
「例えば、SNSとかですね。」
「あー、Facebookは登録だけしてますね。ほとんど使ってませんが。」
「はい。」
「あとはTwitterは使ってますね。はてブで連携、Twitter連携はしてないですけど。」
「はい。」
「それぐらいですかね。」
「なるほどですね。では、ユーザーインタビューは以上になります。本日は、お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。」
「ちくわ大明神」
「誰だ今の」